2017年12月11日

言語コンプレックスが益々加速しているような…

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インドネシア、ベトナム出張から三条に戻ってきた先週金曜日、三条市議会12月定例会が始まりました。

これまで同様、真摯に対応してまいりたいと思いますが、それにしても寒いっ!

真夏の赤道直下から本格的な冬に突入しつつある三条への移動ですから、頭では分かってはいるのですが、やはり身体が付いていかない…

頑張って復元していきたいと思います。

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さて、写真は、雪化粧を終えた諸橋轍次記念館にお招きして行った中華人民共和国駐新潟総領事館の孫総領事さんの講演の様子です。

5年前の日中国交正常化40周年の時とは打って変わっての友好発展局面で迎えることのできた今回の講演会にも多くの市民の皆様にもお越しいただき、孫総領事さんが日本語習得を志された頃のご自身を取り巻く環境などなどを共に学ぶことができました。

それにしても…

驚愕すべきは、40分近くに及ぶ講演時間を、お世辞抜きに流暢な日本語で(つまり、聴衆に、言語上の問題でストレスを与えることなく)やり抜いたことっ!

自分が逆の立場ならば…と思うと、その能力の格差の大きさにひたすら嘆くばかりであります…(孫総領事さんは、大学卒業後、昨年2月の着任までずっと遼寧省で勤務されていたのですから余計にその格差を感じてしまいます…)

いみじくも、孫総領事さんが指摘されたとおり、“外国語習得は世界を開く道具である”とは古今東西、ICTが発展した今も変わらぬ本質だと思いますし、ベトナムやインドネシアでも改めてつくづく感じさせられたところであります…(特に、インドネシアの市民レベルでの英語理解度は相当なものでありましたし、そのせいか、欧米系の進出度合いはかなり進んでいる印象がありました…)

現在、中国の大学生は皆等しく、英語の原書を苦なく読むことができるそうであります。

そんなことを伺うと、私個人ばかりか、日本の将来を憂えざるを得なくなります。

“じゃあ、今から英語を、中国語をやればいいじゃないか?”と指摘されそうなのですが、それができれば、今の自分にはなっていないわけで…

でも、今までよりも意識して外国語から逃げないようにしたいと思います。

以上、愚痴でしたっ!

孫総領事さん、お忙しい中、本当にありがとうございました。
posted by 国定勇人 at 12:25| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする