2018年01月05日

地域の絆を深める魔法の鍵

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昨日、正副議長団が新年の挨拶に足をお運びいただいたときのこと。

お蔭様で大盛況を博した元旦マラソン大会の終了後の元旦の過ごし方について談笑していた折、議長から“自分はお昼前に戻ってから夕方近くまで集落のみんなが集まって飲んでいた”との衝撃の告白がっ!

通常であれば、それぞれの家族でゆっくりと過ごす元旦に、集落の皆さんが集まって酒を酌み交わすということが俄かに信じられず、どうして元旦に懇親会をするのか?と伺ってみると、議長から意外な答えを伺いました。

議長のお住まいの集落から子供たちから大人たちに至るまで何人もの方が元旦マラソン大会に出場し、その慰労の会をしていたというのですっ!

ですから、集会所には、大人たち或いは男衆だけではなく、集落の老若男女(もちろん子り供たちも!)が集まっていたということ…

もちろん、集落挙げての共通の話題は“マラソン”!!!

議長はかねてより“地域コミュニティを維持するには、老若男女が等しく会話に参加できるスポーツしかない”という強い信念の下、旧下田村時代から今に引き継がれている下田駅伝を40年前に仕掛けられた方…

それが、こうして実際に根を張って、まさに地域コミュニティの基盤そのものを維持するのに貢献できることを自ら証明しているのですから、頭が下がります…

過去最高を記録した元旦マラソンですが、それぞれの参加者にはそれぞれの物語があり、その物語が地域コミュニティの維持にも貢献しているというところに、むしろ本大会の社会的意義を感じた次第ですっ!

議長さん、貴重なお話をありがとうございましたっ!

ただ単に飲んでいた訳ではなかったのですねっ!(笑)
posted by 国定勇人 at 13:34| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする