2018年06月12日

丁寧に一粒一粒の種を拾っていく

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丁寧に、粘り強く、一粒一粒の種を拾っていく…(しかも素早く!)

これが三条スタイル(or国定市政スタイル)の真髄だっ!と最近改めて思うのですよね。

例えばこちら。

先週、コソボ共和国大使館にお邪魔して、マラゾーグ大使と会談してまいりました。

このきっかけとなったのは、先日の駐日外交団の燕三条地域への受入れ。

このときの歓迎レセプションにおいて、同大使から発せられたメッセージ(打診)を、それを受けた経済部長が聞き流さず、市役所組織内で共有したからこそ、今回の会談へと繋がったのです。

しかも、この間、僅か3週間弱。

この僅かな間に、打診を受けた内容に纏わる基本情報を整理し、自分たちにとってもメリットがあるものなのかを吟味し、その打診を受諾することに一定の価値が大まかな方向性としてはあるものと判断し、会談セットに先方に打診する…という一連の政策決定プロセスを経ていくのです。

これがまさに三条流。

1つひとつのイベントを一過性のものとして終わらせず、何かに繋げることに徹底的に貪欲であり、そうした行動を取る職員が評価される、そんな組織なのです(私自身もまた、この歓迎レセプションで、オリパラ首長連合としての種を1つ拾い上げ、それを昇華するべく、事務局組織に下ろしています)。

こうした1つひとつの行為の積重ねが、三条の地位を(他と比較して)高めている、或いは独自の地位を築くのに貢献しているとすれば、これほど嬉しいことはないですね。

と…

え!?

会談の内容は何かですって?

それはまだ言えないのです…

でも、近くきっと発表できると思います。

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しかし、コソボ共和国といえば、コソボ紛争くらいしかイメージがなかったのですが、まさかマザーテレサの出身地だったとは知らなかった…

そして、オスマントルコの侵略を受けたことが要因なのかどうかは分かりませんが、日本と同じく、伝統風習としては、椅子を用いず胡坐を搔く文化だったそうなのです。益々親近感が沸きますよね!
posted by 国定勇人 at 10:56| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする