2018年06月27日

ニッチトップスポーツの聖地へ

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“時代は今、地方都市の時代であり、中小企業の時代である。だからこそ、私たちは、その強みに磨きをかける方向性の下で諸施策を取り組んでいかなければならない”

この信念の下、私は何度も拙ブログで発信をし、政策群を遂行してまいりました。

そして、この方法論は、今やどの分野にも当てはまると確信しております。

例えば、下田郷。

豊かな自然に恵まれたこの地を活かし、活性化を生み出すには、自然にマッチしたスポーツが有力なツールであることに、今や異論を差し挟む人はいないと思います。

でも、大切なのは、その方法論。

いくらスポーツだからと言って、マラソン大会のような、どこの地域でも既に取り組んでおり、そこそこの規模を実現しないと訴求力が高まらないようなスポーツは、言ってみれば“大都市型”“大企業型”であって、私たちには馴染まない。やはり、誘致すべきスポーツも、冒頭の信念に基づき、取捨選択すべきだと思っております。

そんな意味で、守門川のフライフィッシングに次いで、私が注目しているのがラフティング。

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実は、このラフティングが五十嵐川でできちゃうのです。

というか、既にその受け皿が発足し、チャレンジする皆さんをお待ちしているのですっ!

というわけで、“宣伝するからには自ら体験しないと!”と無理を申し上げ、先日、ラフティングにチャレンジしてまいりましたっ!

お邪魔したのはIRC(五十嵐川ラフティングクラブ)さん。

挑戦するのは、ウォータープレイかわせみから八木ヶ鼻直下のいい湯らていまでの約6キロのコースです。

事前の念を入れたレクチャーに、このラフティングがスポーツであることを実感させ、気分も高まっていきます。

で、いざボートに乗り込んでみると…

超気持ちいいっ!

この一言に尽きます。

まず、あれだけ行き来している五十嵐川沿いでも、カヌーから見る景観はまるで違い、三条ではないみたいっ!

八木ヶ鼻も、カヌー目線から見ると、全く建物が視界に入らず、大自然そのものを満喫することができます。

このニッチトップスポーツは下田郷のために生まれたのではないかと錯覚してしまうほどです。

体験する前は(実際のお客さんの実績もそうなのですが…)、県外のお客さんを取り込む感覚だったのですが、これは三条のお客さんにも楽しんでいただきたいですな…

ホント、おススメですっ!



ニッチトップスポーツといえば、こちらも忘れてはいけません。

そうです。

ヴァーティカルキロメーターです。

大成功の裡に終わった国内大会ですが、来年はいよいよ世界大会っ!

実はそれだけではなく、このニッチトップスポーツ界の中で、今回大会とは比較できないほどビッグな世界大会も誘致できそうなのですが…

それは確定してから、改めて発表したいと思います。

とにかく、下田郷は、ニッチトップスポーツの聖地を目指しますっ!



そういえば、IRCのスタッフに、昨年開講したばかりの滞在型職業訓練施設“しただ塾”の卒業生が働いていました。

こうして着実に、移住者が下田郷に現れ始めているのですね…

少し感動してしまいました。

頑張って、下田郷の星になってくださいね!
posted by 国定勇人 at 09:42| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする