2018年07月09日

単なる愚痴です。

今回の豪雨災害に際し、尊い命を奪われた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された全ての皆様方に、心からのお見舞いを申し上げます。

さて…

こうした災害が発生致しますと、テレビメディアは極力NHKを見るようにしています。

ですが、今朝、間違って、テレビ朝日系のワイドショーを見てしまい…

正直、唖然としてしまいました。

彼らは、誰のために、何のために、災害に関するもの(もはや、彼らの発しているものを“情報”と言いたくありません…)を発しているのでしょう?

私も、被災市町村の災害対応について(彼らと同様)、何も知らないところではありますが、彼ら自身が専門家をお呼びして、当該専門家が“垂直避難”の重要性(そして“垂直避難”への意識の転換も数年前から図られ始めているという客観的状況)を何度もコメントしているにも関わらず、番組構成とそれに沿ったコメンテーターなる者の発言が“水平避難”が避難であることを前提とした論理に立ち、“何故避難できなかったのか?”を延々と批判的に(云わば行政が悪の根源とばかりに)連呼する姿に、本当に辟易してしまいます…

彼らが意識的に報じているのであれば、もはや手の付けようのない次元の話なので、(少なくとも私は既にそうした行動を取っていますが)私たちが情報リテラシーに則り、彼らの番組を選択しないという当然の帰結に行き着くだけなのですが、彼らが本当に無意識に報じているのであれば、放送法に基づいて放送をすることを許された者としての自覚を著しく欠いており、やはり報じる前に、もっともっと当たり前の事実を勉強するべきだと思いますし、勉強する余裕がないのであれば、偉そうに論じる必要などなく、それこそ、NHKのように、淡々と(それがむしろ重要なのですが)被害状況を報ずるべきなのです。

まぁ、およそ多くの視聴者(=国民)は、こうした認識に立った上で、常識的な(つまり口に出さない)対応をしているのでしょうが、私は、まだまだ若造ですので、ついつい口に出してしまいます。

お許しくださいませ…
posted by 国定勇人 at 11:57| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする