2018年07月30日

五十嵐の由来、確定!?

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三条市を流れる五十嵐川。

全国の“五十嵐”姓の発祥とも言われております。

が…

なんで、“五十嵐”を“いからし”と発音するのだろう…と疑問に思ったことはありませんか?

三条に移住以来、この難題(!?)を解決すべく、何人もの知見を有する方々のご意見を拝聴してまいりましたが、それを踏まえた上での私の採用する有力説は“アイヌ語”説です。

曰く、“見晴台を意味するアイヌ語の「インカルシ」に由来するのではないか…”との説であります(話を端折りすぎました。五十嵐川上流域に“八木ヶ鼻”という巨岩があり、まるで見晴台(見張り台)のようなのです。そして、その近くに、五十嵐神社が存在し、ここが“五十嵐”の発祥とされております)。

で、ですね。

今日、営業戦略室長からと話をしていたら、先日、北海道の大空町長さんとの会話で、この話を持ち出したときに、町長さんの方から“北海道にも似たような話があります”と指摘を受けていたことを地道に調査していたらしく、その調査結果を頂いたのです。

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場所は“遠軽(えんがる)町”。

その由来ともなった“インカルシ”が下田郷の名勝“八木ヶ鼻”とそっくりではありませんか!(上の写真が八木ヶ鼻、下の写真が遠軽町の瞰望岩です)

これで、個人的には勝負が付いたと思っておりますが、皆さんは如何でしょうか?
posted by 国定勇人 at 14:01| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする