2018年10月12日

奇跡の軌跡A

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燕三条工場の祭典”を巡る奇跡の軌跡の続編でございます。

工場と一口に言っても、様々なタイプのものがあるのですが、いわゆる鍛冶屋さんの工場が今でも複数現役の形で残っているという奇跡が“燕三条工場の祭典”に深みを与え、多くの来場者を魅了していると勝手に分析しております。

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本当にカッコイイと思いませんか?

これが現代日本に、しかも現役の形で残っているというのが奇跡だと思っております。

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ただ…

残念ながら、こうした工場の中にも、新天地を求めて郊外に移転するところも出てきているのが現状でありまして…

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廃業ではなく、発展的決断というところがせめてもの救いですが、やはりこうした空間でものづくりを続けてほしいというのが本音でもあります…

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あっ、そうそう…

事実上120を超える参加工場になった“燕三条工場の祭典”。この状況は嬉しい限りなのですが、ここまで増えてくると、工場のタイプ(今回ご紹介したような鍛冶屋さんの工場とか、工作機械がずらりと並んだような工場とか…そういうことです)をパンフレットなどで識別する方が来場者の為になるのではないかと考えているところでありまして…

来年は、そんなアイコン化ができればと思っております。
posted by 国定勇人 at 16:56| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする