昨日は“JAPAN HOUSEフォーラム2019”のパネリストとして参加するため、東京へ。
私自身がどれだけお役に立てたかは分かりませんが、原研哉総合プロデューサーのお話を始め、私自身もまた大いなる刺激を受けました。
生半可な気持ちでは臨んではいけないジャパンハウス事業への参画ですが、幾多の苦難を乗り越え実現したその先には、それまでの苦難(投資)を遥かに上回る収穫が得られ、そればかりか更なる展望が自ずと開かれているのは、実践者である私たちが何よりも感じていることです。
会場では、“サンパウロも是非っ!”と厚かましいお願いをしましたが、それに挑戦するだけの価値がジャパンハウス事業にはあると確信しております。
“日本を知る衝撃を、世界へ。”
その伝道者に皆さんもなりませんか?