
昨日の午後はずっと、三条市にとって唯一の政権与党の国会議員である新潟県選挙区のつかだ一郎候補と、7.13水害や7.29水害のときに五十嵐川の抜本的河川改修を始めとする様々なハード対策を決断、実行いただいた、三条市の恩人とでもいうべき全国比例代表の佐藤のぶあき候補の支援をお願いすべく、草の根活動を行ってまいりました。

この間、クルマに乗ることもなく、二本の足で動き回っていたのですが、こうした活動を実践することで改めて気付かされるのは、クルマに乗っているだけでは決して味わうことのできない風景に出会えたり、予め設定されている意見交換会のような場では決して垣間見ることのできない人それぞれの生活の匂いに直接触れ合えたりできるということ…
これらは公務だけでは決して得ることのできないもの…
もっと厳密に申し上げれば、こうした活動を選挙の都度経験することを通じて初めて、日頃の公務における何気ない光景から、その日々の生活に根差された“何か”を感じ取ることができるということなのだと思います。

ですから、今回の活動も即ち“情けは人の為ならず”ということなのかもしれませんねっ!

いずれにしても…
新潟県選挙区はつかだ一郎候補を、全国比例は佐藤のぶあき候補を宜しくお願い申し上げますっ!