2019年07月10日

安定の先にあるもの

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世耕経済産業大臣をお迎えした、昨日の燕三条地場産業振興センターで開催されたつかだ一郎候補の個人演説会には、300名を超える方々にお集まりをいただきました(関連記事はこちら)。

お越しいただいた全ての皆様方に感謝申し上げますとともに、予想を遥かに上回る方々に足をお運びいただいたため、エレベータホールでお聞き頂かなければならないほどのご不便をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。

さて…

限られた時間の中で、世耕大臣からは“大韓民国向け輸出管理の運用の見直しについて”政府の立場を分かりやすく述べていただき、それだけでも十分拝聴に値する演説だったのですが、個人的にはそれ以上に共感できたのが“安定は力(信頼)に繋がる”という点でした。

世耕大臣からは、この点について、外交面から具体的に述べられました。

曰く、“先日、大阪で開催されたG20サミットでは、安倍首相は共同声明を取りまとめることができた。20ヵ国の様々な利害関係を調整して共同声明に纏め上げるには、安定から得られる信頼感が必要だ。これがいかに困難な作業であるかは、昨年のG7におけるカナダ首相においても明らかであるし、来年のG7開催国である(就任してまだ十分な時間の経っていない)フランスのマクロン大統領が既に共同宣言の取りまとめを行わないことを表明していることからも明らかだ”と…

これを聞いて、頭をよぎったのが、かなりざっくばらんに話のできる外交当局の方との会話でした。

その方が言うには、“日本ではなかなかメディアが報道しないので、世間に伝わることが少ないけれども、安倍首相は、ご自身の在職年数の(世界各国首脳のそれと比較しての)長さと政権の安定性によって、外交レベルにおけるプレゼンスが高まっているのは明らかだ。今では、各国首脳が、安倍首相に、そして各国外交当局がそのレベルに応じて、関係閣僚、そして政府関係者にも様々な相談をするようになった。これはこれまでの日本ではなかったことだ。やはり、長期安定化は外交においては信頼に繋がり、それは即ち外交パワーに繋がるんだ”とのこと。

そのときにも、人間の生きる社会、どこでも同じことが当てはまるんだな…と感じていたのですが、昨日の世耕大臣のお話を聞いて、さらに共感を覚えた次第です。

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と…

ここで、世耕大臣は時間切れとなってしまったのですが、ご自身も選挙を抱えている中、燕三条地域まで駆け付けて下さり、外交分野におけるパワーバランスに言及されたのは、恐らく“長期安定こそ力の根源。(ここは大臣自ら触れておられましたが)2期12年務めた塚田さんはようやく地元のために頑張れるだけのキャリアを手に入れた。是非、地元のためにも、塚田さんに3期目も引き続き働かさせてほしい”ということをストンと腑に落ちるところまで理解してもらいたかったからなのでしょう。

少なくとも、私は得心しました。

というわけで…

午後の公務の合間を縫って再び、三条市にとって唯一の政権与党の国会議員である新潟県選挙区のつかだ一郎候補と、7.13水害や7.29水害のときに五十嵐川の抜本的河川改修を始めとする様々なハード対策を決断、実行いただいた、三条市の恩人とでもいうべき全国比例代表の佐藤のぶあき候補の支援をお願いすべく、この二本足で草の根活動を展開してまいりたいと思います。

クルマを使わない地道な活動ですが、もし気付いたらお声掛け下さいませっ!(前回忘れて大変な思いをしたタオルを持って行かないと…)
posted by 国定勇人 at 13:18| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする