
昨日より、“燕三条工場の祭典”オフィシャルブック2019が販売開始されました。
これまでガイドブックは無料だったのですが(昨年までのガイドブックでさえ、何故無料なの?と感じてしまうほどのクオリティでしたが…)、今年からは大幅に内容も充実して、書籍化することとなりました。
お値段は、オリジナルバッグ付きで2,000円っ!
参加工場の紹介のみならず、ものづくりのまちとしての歴史や文化、鉄と鋼の違いといった知識、グルメガイドまで包含されていることを考えれば、お値打ち価格だと思います。
燕三条駅を始め、燕三条地域の各所はもとより、代官山蔦屋書店など県外でもお求めいただけますので、ものづくりファンの皆さま、是非どうぞっ!