2019年11月08日

新旧対照表⁉

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昨日、一昨日の東京出張での1コマから…

まずは、全国共通の地方要望の一斉陳情の様子。

私たちの数ある願いのうち、国の協力、支援、尽力が不可欠なものについては、陳情をすることは絶対に必要ですし、数は力ですから、個々に陳情するよりも共通要望については1人でも多くの仲間とともに行動することが有効ですし、その効果を最大に発揮するために示威的な舞台を用意することももちろん理解しておりますし、その際の団体行動をよりスムーズにしていくために長年のノウハウに基づく工夫が活かされていることも十分に理解しているのですが、この旗はちょっと…

令和の時代ですから、さすがに抵抗感が…

今、こうして旗振りの下、団体行動をしているのは、観光地でも滅多に見かけることのなくなった絶滅危惧的な光景なのでは…

この画柄が道行くサラリーマンや歩行者の目から奇異に映っていないか…

この隊列の様子が政治や行政に関わらない圧倒的な多数の市民、国民の目には、“時代がどんなに変わっても、政治だけは旧態依然として全く変わらないな…”と、我々の折角の意義ある行動がかえってマイナスに映ることはないのか…

と少し不安を覚えます。

主たる観光地でさえも絶滅危惧に陥っているこうした様子を文化的に守ろうとする意図があるのであれば別ですが、市町村長の殆どは、永田町、霞が関界隈には出入りも含めて精通しているわけですから、折角の一斉陳情の効果を維持することを前提に、もっとスマートに改善した方がいいと思います。

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他方で、今回の出張でお邪魔した某大手企業。

エレベータが1つのビルに70基近く配置され、様々な関係者に、様々な配慮が隅々まで行き届いた動線を確保しているそうです。

ここまで行き届いているケースはまだまだ稀ですが、時代の潮流はむしろこちらに向かっているのは疑いのない事実だと思います。

このギャップを数時間のうちに経験してしまったので、思わず話題にしてしまいました…

是非、ご一考を…(ちなみに、これは新潟県だけではありません。私が見まわしたところ、ほぼ全ての都道府県が同じ旗印の下、行動しているように感じましたので、念のため…)
posted by 国定勇人 at 12:55| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする