
先日、“三条の宝”下田郷で猪鍋を頂戴しました。
今風の言葉で言えば、ジビエ料理っていうものですねっ!

野性味溢れて、エネルギーがダイレクトに注入されるこの感じっ!
大好物ですっ!
下田郷をジビエの聖地にできないものか…
これを今、本気で考え始めております。
それにしても、下田郷の持つ可能性の奥深さと来たらっ!
ようやく覚醒し始めた昨今ではありますが、更に大化けしそうな予感がしておりますっ!

それにしても、やはり異常なまでの少雪暖冬ですね。
道の駅“漢学の里しただ”でも、山菜の雄“ふきのとう”はもとより、タラの芽も出回り始めております。
春の味覚を真冬に味わうことになるとは…
やはり不思議な感覚です…