
先日、開催された“三条マルシェ@体育文化会館”。
生憎の天候であったにも関わらず、私どもの見立てを遥かに上回る約2万人の皆さまにご来場をいただきましたっ!(関連記事はこちら)
本当にありがとうございました。

“三条マルシェ”と“体育文化会館”というソフト、ハードそれぞれを代表するキラーコンテンツの組合せということもあって、多少の賑わいは生ずるかな…と予想していたのですが、これが嬉しい大誤算っ!
でも、クルマでの来場者と会場とを繋ぐ動線につきましては、早急の改善を図らなければなりません。
只今担当部局共々、鋭意検討中でありますので、今しばらくお待ちいただければと思います…

それにしても、子ども達の滞留空間ができたことが体育文化会館の大きな魅力の1つなんだなぁ…とつくづく実感させられたのが今回のイベントでした。
メインステージでのパフォーマンスが変わるたびに、その観覧のため、子ども達がネット遊具の中でポジションを目まぐるしく変えていく様子を見ると、“「重ね使い」を一番理解し、一番体得しているのは(私どもでも指定管理者でもなく)子ども達なのではないか?”と思えてしまうほどっ!
子ども達の動きが館内に“動き”と“賑わい”を確実にもたらしておりますねっ!
これから先も、こうした組合せにより、相乗効果を狙っていきたいと思っておりますっ!
どうか、お楽しみにっ!