
家内が作ってくれたマスク。
マスク装着に関する科学的合理性云々を論ずる前に…
このマスクを装着する心理的な壁をいかに克服するか…
感謝の念を抱きつつも、悩みは深まります…
少なくとも、T(時間)P(場所)O(場合)については、十分な検討が必要かと…
でもどうなのかしら?
三条市長が初めて公の場で装着するマスクがこれであることで、これを観た方々の心にフッと和らぎ(苦笑交じりのではあるかもしれませんが…)が沸くのかしら…
ん…
やはり、悩みは増すばかり…
処理しなければならない課題が時々刻々と変化するにあって、大きな宿題を抱えてしまいました…
でも、お蔭で心が落ち着いたかもっ!