2020年04月19日

今、最も取り組むべきは“持ち込まない、持ち込ませない”である。

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昨日発出した私からのメッセージは、冒頭にも記載させていただいたとおり、一昨日の花角知事からの新たな県民向けメッセージが発せられたことによるものです。

この知事からのメッセージでは冒頭、“新潟県を含む全都道府県に緊急事態が宣言され、全都道府県が足並みをそろえて事態を収束に向かわせるため、最低7割、極力8割程度の接触機会の低減を目指すという、強い政府の姿勢が示されたところです。このため、県といたしましては、政府の基本的対処方針を踏まえ、5月6日までの間、県民の皆様に、次のとおり対応をお願いいたします”と記されています。

このことはつまり、外出自粛要請という“正しく恐れる”から“過度に恐れる”ギアチェンジに知事が切り替えるに至った直接的な動機は、新潟県内の感染状況の変化ではなく(新潟県内は依然として“感染確認地域”のままの状態です)、“不要不急の帰省や旅行など、都道府県をまたいで人が移動することは、まん延防止の観点から極力避けるよう住民に促す。特に、大型連休期間においては、法第45条第1項の規定に基づき、都道府県をまたいだ不要不急の移動を自粛するよう、住民に協力を要請する”という3日前の政府の“新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針”の改訂を受けてのものによるであることを意味しております。

ということは…

私たち自身も“正しく恐れる”から“過度に恐れる”に意識段階を変化させていかなければならないのはもちろんのことでありますが、それ以上に最も心掛けていかなければならなのは、依然として、“新型コロナウィルスを市内に持ち込まない、持ち込ませない”ことであるということを改めて認識しなければなりません。

皮肉にも、昨日の私のメッセージでは“4月6日の私からのお願いに加え”とだけ触れているこの箇所こそ、最も重要なメッセージであることをお伝えしたく、補足説明的に触れさせていただきました。

皆さまのご協力をお願い申し上げます。

なお、4月6日にお願いした具体的事項については、次のとおりです(時点修正しております)。

<市民の皆様へのお願い>
〇5月6日までの間、新潟県外には日帰りでも行かないでください。
〇5月6日までの間、新潟県外から家族、知人等を来訪させないでください。
〇やむにやまれぬ事情(就職、転勤、進学、出張帰り、里帰り出産、冠婚葬祭など。以下同じ)で特定警戒都道府県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県、北海道、茨城県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府。以下同じ)へ行って帰って来た人又は特定警戒都道府県から帰省した人は、2週間の自宅待機をしてください。

<新潟県外から三条市へ来訪を予定している皆様へのお願い>
〇5月6日までの間、三条市への来訪はお控えください。
〇やむにやまれぬ事情により特定警戒都道府県から当市へ来訪した場合には、2週間の自宅待機をしてください。
posted by 国定勇人 at 15:10| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする