2020年06月09日

難局に直面している皆さんに希望の光をっ!

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外出自粛要請が解除されてから約1ヶ月…

私たちの気持ちは決してデジタルではないということは十分に理解しているものの、三條新聞さんの連載や“三条エール飯プラス”プロジェクトの取組にも関わらず、1ヶ月経過した今もなお、まだまだ飲食店に足が向いていないのが現実です。

それだけではなく、たとえ県内のプチ旅行であっても、或いは日帰りでの息抜きであっても、感染拡大以前のような気軽さには気持ちが戻り切れず、ホテルや旅館、日帰り温泉施設は未だ開店休業状態に近いのが現実です。

お医者さんも霞を食って生きているわけではありません。新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、通院先の病院での感染を恐れて通院を控えるようになった患者さんは、3週間近くにわたって新たな陽性患者が発生していない新潟県に住んでいるにも関わらず、今もなお、通院を手控え、それにより医療経営もまた難局に直面しております。

私たちのまちのアイデンティティであるものづくり系の仕事もまた然り…自動車関連を中心にリーマンショック並みの衝撃がこのまちを襲いつつあります。

こうした苦境に陥っている方々を、国、県、そして三条市の公的支援とは異なる形で支援することができないか…

95%以上の三条市民が1人10万円の特別定額給付金を手にした今、自分が大好きで通っていたお店、困ったときに駆け込むお医者さん、いつか手に入れたいと思っている憧れの製品の製造メーカーで、誰のせいでもなく、ただただ新型コロナウィルス感染症のせいで、経営的に困難な局面に追い込まれているところをピンポイントで、自分にできる範囲で応援できる仕組みを生み出すことはできないか…

こうして誕生したのが“三条つなぐプロジェクト”です。

なお、私の文章で趣旨が十分伝わったのかどうかに自信がないので、次の一節をご覧いただければ幸いです。



“三条つなぐプロジェクト〜応援したいという善意と、困難を乗り越えて明日を切り拓こうと頑張る方たちをつなぐプラットフォーム〜”

新型コロナウイルスの影響により、飲食業や宿泊業を始めとした幅広い業種の方々が困難に直面しています。私たちは、大好きな三条市がこの先も維持、発展し続けられるよう「三条つなぐプロジェクト」により、三条市の事業者等を応援したいという善意と、そうした困難を乗り越えて明日を切り拓こうと頑張る方たちをつなぎます。

三条つなぐプロジェクト実行委員会(三条商工会議所、栄商工会、下田商工会、三条市)



ここからは、困難を乗り越えて明日を切り拓こうと頑張る皆さんにお願いです。

皆さんは、提供する1品1品、お客さまに満足していただくサービス、病に苦しむ患者さんへの医療、技術に裏打ちされた逸品…こうした自らが生み出す、作り上げるものに、絶対の自信を持っていらっしゃると思います。

そして同時に、そうした自信を持っていらっしゃるが故に、お客さんに、患者さんに、ユーザーさんに、お取引先さんに、自らの弱みを見せることに抵抗を感じていらっしゃるはずです。

でも、今回皆さんが直面している事態は、皆さんに原因があるわけではありません。

1ミリほどの責任さえないのです。

更に申し上げれば、皆さんのお客さん、患者さん、ユーザーさん、お取引先さんは、これまでの皆さんの歩みに感謝していて、その中の何人かは、難局に直面している皆さんをこんなときだからこそ支えたいと思っております。

こうした方々の気持ちに応えるためにも、“三条つなぐプロジェクト”にエントリーしていただけないでしょうか?

エントリーすることは決して恥ずかしいことではありません。

原因は新型コロナウィルス感染症なのですから!

むしろ、この困難な状況を克服し、それぞれの事業を継続することが皆さんにできる社会貢献なのだと私は思うのです。

プロジェクトをどうするのかは、実行委員会の皆さんと一緒に考えましょう。

まずはこちらにご一報くださいませ。



寄附をお考えの皆さんへ。

様々なお店などのプロジェクトをご紹介できるまでもう少し時間が必要です。

そのときが来たらお知らせしますので、お裾分けしたいと思っている分はもう暫くお財布の中にしまっておいて下さいませ。

もちろん、市内でそのお財布の中のものを使うこともまた、立派な社会貢献ですっ!押しつけがましいですが、大切に使って下さいませ。

何卒宜しくお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 11:09| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする