2020年07月06日

二方面作戦の必要性

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この週末、九州を中心に深刻な豪雨災害が発生しており、今もなお現在進行中です。

私たち水害経験のある市町村長によって組成されている水害サミットでは、初動対応に少しでも気持ちに余裕を持って臨んでいただくため、災害がまさに発生せんとしている市町村長に対して“災害時にトップがなすべきことは…”を送付させていただきました。

これらの箇条書きの心得が少しでも役に立っていることを祈るばかりですし、これを読んで市町村長さんが気持ちを落ち着くことができ、そのことを通じて1名でも多くの住民が助かることを念ずるばかりです。

なお、私たちは、いつでも応援できる体制を整えておりますので、何なりとお申し付けくださいませ。

その一方、東京都では連日、新型コロナウィルス感染症の新規感染者数が100名を超えているばかりではなく、6月19日に厚生労働省が都道府県に発出した文書の中で示された“社会への協力要請の推計上のタイミング”の検討の目安とされている“基準日(人口10万人当たりの週平均新規感染者数(報告数)が2.5人となった日)から3日目”を既に経過し、なおかつ数日間超過し続けております。

こうした状況を鑑みれば、三条市内の、新潟県内の日常生活、社会経済活動を極力従前どおり維持していくためにも、水際対策を(対策レベルの高低はあれども)再び講じなければならない局面に入りつつあるのではないのかと考えております。

この新型コロナウィルス感染症対策は、まさに私たち自身の問題でもあるので、今日中に何らかの一定の方向性を纏め上げていきたいと考えております。

方向性がまとまり次第、改めて書き記したいと思いますので、しばしお待ちいただければ幸いです。



写真は、喜多方らーめんの名店“坂内食堂”さんの中華そば。

朝らーめんだけを食してとんぼ返りするという強行日程で昨日行ってまいりました(この店以外にもプラス2店ほど…)。

らーめんが美味しかったのはもちろんのことですが、流石に全国各地からファンが訪れる地域だけあって、三密対策が様々な形で、なおかつ以前からあるルールを上手に応用する形で講じられており、大変勉強になりました。

特に、並ばせないために混雑時によくお目に掛かる名前と人数を記入させる方式を、店を開いている間は常時お客さんにお願いすることで、クルマなどで待ち時間を過ごす工夫を施しているところなどは、コロンブスの卵的発想で妙に感心してしまいました!

色々な良き取組を貪欲に吸収していきたいものですよねっ!
posted by 国定勇人 at 12:52| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする