2018年09月21日

これを翻訳すると…

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ロンドンの街中を歩いていると、街灯にも、レストランにもショップにも、花が飾られていて、それだけで心が癒されます。

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現地の人に聞いてみると、街灯はロンドン市当局が設置管理を、それ以外はそれぞれの店主が設置管理をしているみたいですね。

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こうした雰囲気が街中に溢れるだけで、歩きたくなる動機が十分に生まれます…

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ただ、個人的には、このスタイルを日本に何の翻訳も施さずに持ち込むと、日本の町並みと合わない気がするのですね…

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やはり、日本流に翻訳しないといけません。

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そこで、私が目を付けているのが谷根千パターン。

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東京の下町、いわゆる谷根千エリアでは、各家々が自らの軒先に鉢植えなどで緑に精を出し、それが都市空間に独特な彩を与え、同エリアを散策する人々の目を楽しませ、その癒しが更に多くの散策者を増やすことに成功しています。

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三条のまちなかもそんな風にできないものか…

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考えを巡らす日々を送っております。
posted by 国定勇人 at 14:37| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月19日

下田は三条の宝だっ!

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昨日、少し時間ができたので、下田郷までひとっ走り。

三条に移住して“人生が充実したなぁ…”と思ったのは、仕事終わりに、“今日ちょっと疲れたから温泉に行こう”とふと思い立ち、その数十分後には“いい湯らてい”の露天風呂に浸かっている自分がいたり、“今日は夕陽がきれいかも…”とクルマを走らせ、同じく数十分後には、日本海に沈む夕陽を眺めている自分がいたり…ということが本当に日常生活の中で、いとも簡単にできることっ!(市長に就任してからは、なかなか機会に恵まれませんが…)

つくづく、東京を離れ、三条で生きていくことを選択して良かったなぁ…と感じるのです。

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昨日も改めてそうした思いを実感しちゃいました。

そして、加えて、つくづく思うのです。

“下田は三条の宝だっ!”って…

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そんな想いに耽っていると、今朝、“昨晩、五十嵐川で釣ってきた”と下田郷の恵みのお裾分けをいただいちゃいましたっ!(本当にありがとうございますっ!)

なんと贅沢なことっ!

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敢えて東京と比較しますが、こんなピチピチの鮎を本気で食べようと思ったら、相当な高級店に行かない限り、絶対に口にできないですよっ!

うん、下田は、三条は、本当に最高だっ!

(この日常を動画にするだけで、移住希望者向けPR動画になると思いまっせ!)
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2018年09月18日

中国に学ぶ(思い込みを振り払え!編)

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9月定例会の一般質問を終え、内部協議をしていたときのこと…

たまたま図書館の話題が出てきたので、“思い込みを振り払う”意味での先月の中国訪問時の話題を備忘録的に書き込んでおきたいと思います。

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こちらは、重慶市巴南区の中央図書館。

施設そのものが比較的新しく、非常に多くの利用者で賑わっているのですが…

注目すべきは、この写真の左手奥に敷居や壁なく続いている空間…

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そこには、“书吧”の文字が…

そうです。

図書館の一角に、何の区切りも施されることもなく、喫茶店が併設され、利用者は館内の書籍を思い思いに持ち込み、コーヒーなどを片手に寛ぎながら、ゆったりとした時間を満喫しております…

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日本では、スタバが図書館に併設されるだけで大論争を巻き起こしたり、まだまだ図書館との融和が浸透しきれているとは思えない現状の中、隣の中国では、一地方都市レベルでも、平然と何の躊躇もなく、“(日本では)見えない厚くて高い壁”を軽々と乗り越え、多くの利用者が享受している…

私たちが“思い込み”に自ら縛られている間に、どんどん世界の潮流と格差が生まれていくと思うと、やるせなくなります…(欧州での音楽ホールの使い方とか、美術館の使い方を見ていると、利用者にとって、いかに日本の文化施設の使いにくいことか…私たちもまだまだ“思い込み”に縛られた運用をしていることを痛切に感じます…)
posted by 国定勇人 at 15:51| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界で勝負できる味

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私たちのまちには、金属加工を中心としたものづくりだけでなく、“全国レベルで、世界レベルで、十分戦えるのでは?”と思える食べ物、飲み物がたくさんあります。

直近では、ついにウィリアム王子の喉を潤した三条市唯一の酒蔵“福顔酒造”の“ウィスキー樽で貯蔵した日本酒。”(関連記事はこちら)。

この奇跡のように感じられる出会いも、“ジャパンハウスロンドン”チームが当地を訪問したときに、この日本酒に感動し、指名してくれたからっ!

決して偶然ではなく、味の実力を伴った必然ともいうべき出会いだったのです。

でも、まだまだ味の実力がありながら、知名度という点では(地元ではもちろん有名なのですが、全国レベルや世界レベルでは未だに…という意味で)未だ発掘されきっていない優れた逸品が数多く、このまちには眠っています…

例えば、こちらもそんな有力候補の1つ。

“華園”さんの“名物本場インドカリー”です(関連記事はこちら)。

“中華料理屋さんなのに、カレー?”と戸惑う方も多いと思いますが、“百聞は一口に如かず”、思い込みは振り払え!であります。

とにかく、この地を訪れ、騙されたと思って試してみてください。

私自身、カレーの激戦地、神田神保町で生まれ育った人間ですが、ここ“華園”さんのカレーは間違いなく、神保町の名店とも少なくとも肩を並べるだけの味を持っていることは保証しますっ!

むしろ、なんでブレイクしないのかが不思議なくらい…

燕三条工場の祭典”訪問時のランチでは如何でしょうか?
posted by 国定勇人 at 12:48| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

英国の標識

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昨日のウィリアム王子の話題はかなりメディアに取り上げて頂いたようですね。

嬉しい限りです。

さて、書き込む時間がないため、ちょっとした話題を…

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ロンドンの公共交通機関はみんな、この円に文字を突き刺すもの。

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でも、どことなくカッコいいデザインなのですよね。

と思うのは私だけでしょうか?
posted by 国定勇人 at 12:30| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月13日

日本チャンピオンだぜぃ!

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これもまた旧聞に属しますが、先月末、素晴らしい報告をいただきました。

市内小学5年生の齊藤君がボクシング全日本アンダージュニア王座決定戦で見事優勝を飾ったというのですっ!

しかし、貫禄がありますなぁ…

年齢と貫禄には関係がないことに改めて気付かされます。

齊藤君がチャンピオンとなった大会は、奇しくも“例の騒動”の真っ只中の“あの”大会。

本人に“たぶん、いつもと異なる雰囲気が漂っていたと思うけど、大丈夫だった?”と聞いたら、“いつもと同じく落ち着いてできました”というのですから、まさに王者の風格です。

さすがに次のオリンピックは難しいかもしれませんが、その次を狙ってほしいと思います。
posted by 国定勇人 at 16:45| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウィリアム王子がやって来る!

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本当は“ヤァ!ヤァ!ヤァ!”と足そうかと思ったのですが、あまりにも不謹慎かと思い止まりましたが…(でも、そういう気分なのですっ!それにしても、ビートルズのシングル“A Hard Day's Night”を“ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!”と訳すなんて…若かりし頃はダサっ!と思っておりましたが、これから書く局面を迎えると、気持ちが分かります…)

そうなのですっ!

本日、ジャパンハウスロンドンのグランドオープニングセレモニーに、我が国からは麻生副総理が、そして英国からはウィリアム王子が出席されるのです(関連記事はこちら)。

今のジャパンハウスで行われている企画展は私どもの燕三条地域に焦点を当てた“Biology of Metal(関連記事はこちらこちら)”が開催中であるため、この企画展をご覧いただくほか、ワークショップのご見学、そして、三条市(或いは燕三条地域)の誇る唯一の酒蔵“福顔酒造”さんのお酒による乾杯も体験いただけるようです(あくまで記事によるとですが…)。

どれだけ努力しても、これだけの奇跡を手に入れることなどできません…

この奇跡ような巡り合わせの実現のため、ご尽力をいただいた全ての関係者に、心から感謝申し上げます。

でも、現時点ではあくまで予定でありますので、結果についてしっかりとお伝えできればと思います。
posted by 国定勇人 at 12:46| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

峠の向こう側

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八十里越峠の向こう側は会津只見です。

国道289号線八十里越区間が供用開始となれば、“いい湯らてい”から30分も走れば辿り着けるのではないか?という近さっ!(今は2時間近くかかりますが…)

で…

峠を越えた先には何があるのか…ということになるのですが、これがまた魅力的な場所なのですっ!

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こちらは“八十里庵”さん。

ホームページを覗いていただくとお分かりかと思いますが、ご主人、女将さんとは濃密な交流を続けておりますっ!(今回、HPを覗いてびっくりしちゃいました)

これだけ濃密な交流を続けていたのですが(三条マルシェや下田ふるさと祭りなどにも出店いただいております)、お店に訪問するのは先ほどご紹介した今回の視察がお初…

女将さんと再会できただけでも嬉しかったです。

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お蕎麦ももちろん美味しかったですよ!

今はまだ気軽に交流するには時間距離がかかりすぎますが、そんな現状でも疑似体験はできます。

次回の三条マルシェでは、只見うまいもんまつりと同時開催し、両会場を行き来するバスを運行しますっ!

事前予約は必要ですが、供用開始後に日常的な光景になるであろう往来を一足早く味わってはいかがでしょうか?
posted by 国定勇人 at 15:42| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時空を超えて繋がる道“八十里越”

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こんな大事な出来事を寝かしておいただなんてっ!

と唐突な書き出しから始めましたが、先月下旬に、国土交通省長岡国道事務所さんのご厚意で、国道289号線八十里越区間の工事の様子を拝見する機会を頂戴しました。

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最近はこの目で八十里越区間の工事状況を確認する機会に恵まれず、恐らく4年ぶりの訪問となったのですが、この間の進捗ぶりと来たらっ!

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ここが同じ場所なのか…と戸惑うほどに工事が進んでいるのです。

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これも、国土交通省さんの開通に向けた強い意思、そしてその熱意を受けた工事関係者のご尽力の賜物でありまして、心から、心から、感謝申し上げます。

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今後の段取りを伺っても、積雪のため1年に半分しか工事ができない、またアクセスするルートが極端に限られている厳しい環境の中、これ以上は考えられないくらいの多方面作戦で、1日も早く開通を目指すっ!という意気込みがビシビシ伝わってきます。

これはもう…

国土交通省さんのこうした強い意思に応えるためにも、そして何よりも私たち自身の悲願を果たすためにも、開通に向けた機運を盛り上げる活動を更に展開していかなければなりません。

時空を超えて、越後と会津が再び繋がる日は近いっ!

改めて、国土交通省さんに心からの感謝を申し上げます。

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ちなみに…

この工事現場のスケールはまさに百聞は一見に如かずです。

絶対におススメです。

ご関心のある方は“秘境八十里越体感バス”を是非ご利用下さいませっ!
posted by 国定勇人 at 12:27| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月11日

二度目の燕三条

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今回の欧州出張でジャパンハウスロンドンに到着すると、“ちょうど、全日空の機内誌に燕三条地域が取り上げられていますよ”と見せていただいたのがこちら“二度目の燕三条”でした。

非常に面白い記事だったのですが、それよりも興味深かったのが、紹介された場所が三条市側が“北五百川の棚田(ドローン空撮映像はこちら)”と“UOZEN”さん、燕市側が“杭州飯店”さんと“ツバメコーヒー”さんとバランスが取れていたこと。

ご配慮いただいているのですね!

作家さんの温かいご配慮と、写真家さんの愛情を感じる写真に、感謝感謝であります。
posted by 国定勇人 at 17:27| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ものづくりのDNA

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えっと…

あまり更新していなかったので、先月のことから掘り起こさないと…

というわけで、先月中旬に開催された“キッザニアマイスターフェスティバルin三条”。

その様子はこちらに詳しくレポートされておりますのでご覧いただくこととしまして、こうして子供たちの真剣な眼差しを見ていると、確実にものづくりのDNAが継承されていっているのだな…と感動すら覚えます。

でも、これが確実に継承されるサイクルとして組み込まれるには、長い長い時間が必要です。

防災教育が20年を要して初めて文化に昇華するという東京大学の片田特任教授の言葉は、ものづくりにも当然当てはまります。

この取組も始めてからまだ数年…

少なくともあと十数年は続けられるようにしていかなければなりませんねっ!
posted by 国定勇人 at 15:17| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月10日

定点観測

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最初の市長選の際の影武者とお決まりの定点観測的ツーショット。

あの頃はあれほど似ていたのに、どこに岐路があったんだろう…

似ていた頃の面影はありますか?
posted by 国定勇人 at 17:01| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再始動

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昨日、欧州出張から戻り、今日から市議会定例会です。

拙ブログも再始動!と言いたいところですが、出張中、近畿では台風被害、北海道では大地震と、全国的に深刻な災害が続いております…

自分の近況報告を始める前に、被災により尊い命を失われた皆様に対して衷心より哀悼の意を捧げますとともに、被災された全ての皆様方に心からのお見舞いを申し上げます。
posted by 国定勇人 at 15:15| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月03日

日常茶飯事ですから…

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中国の話題は、最後の最後。

成都イトーヨーカドーでの有意義な打合せを終え、一同で集合写真を撮った後…

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県外では見慣れた文字が…

“燕三条市長”。

燕三条地場産業振興センター理事長としての立場でもあったので、あながち間違いではありませんがねっ!(笑)

それにしても、海外で見ることになるとは思いませんでした。

でも、ここで必死な形相で打ち消したところで、何も得るものはありません(先方がそれを理解したところで、ものづくりのまちとしてプラスの心象変化が起こるとはとても思えません。更にいえば、どんな消費市場でも、燕と三条は別だということを認知させることが、それを認知させることに伴う莫大なコストを上回る便益が得られるのだとしたら、とっくにその路線に舵を切っておりますし、“燕三条工場の祭典”ではなく、(原案の)“越後三条工場の祭典”になっていたと思います(笑))。

ということで…

恐らく、一番眉間に皺を寄せているであろう燕三条地域にお住まいの皆様方…

県外では、この認識が一般的ですので、少なくとも、市場の販路開拓の側面においては、寛容なお心で受け止めていただければ幸いです。
posted by 国定勇人 at 12:38| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

燕三条製品の売り込み方

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だらだらと中国出張のことを書き綴っているうちに、ジャパンハウス・ロンドンにおける燕三条企画展オープニングセレモニー出席のため、ロンドンに旅立つ日が近付いて来てしまいましたので、今日で打ち止めにしたいと思いますっ!

今回の中国出張の主目的は、燕三条製品を中国内陸部の消費市場に展開させることであります。

そのベストプレイヤーとして考えているのが成都イトーヨーカドーさん。

何故ならば、日本の同社に対するイメージとは(失礼ながら)異なり、高級品を扱う店として高いブランド力と信頼を成都市民から勝ち取っているからです。

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では、どのようにイトーヨーカドーさんと展開していくのか…

まずは、日本以上に日常生活に根付いているネット市場への展開です。

この点については異論の少ないところではあるのですが、問題は品質管理…

やはり、いきなり最大手のネット販売業者と手を組むと、いかに予防線を張っても、やはりコピー商品を完全にコントロールするのは難しいものでありまして…

そうであれば、成都市民からの信用も高く、そして商圏も成都市内にほぼ限られているイトーヨーカドーさんのネット販売サイトから手掛けていくのが確実だと考えております。

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但し、イトーヨーカドーさんのサイトに燕三条製品を登場させても、あまり効果的な展開は見込まれません。

その最大の障壁は、やはり価格…

日本国内で見ても燕三条製品の価格は高価格帯にあるのに(これは戦略上、そして持続可能性を勝ち取る上で必要なことなのですが…)、中国で価格割れを起こさずに値付けすると、運搬費や関税等により、日本における売値の3倍近くの値を付けなければなりません。

そうなると、いくら購買意欲が旺盛な中国の消費市場でも、“燕三条製品は何でこんなに高いのだろう?”と訝られてしまいます。

実際、イトーヨーカドーさんの電子商取引部門で、このようなテストマーケティングのためのブースを設けて頂いているのですが、やはり最初の反応は値段の高さに対する抵抗感なのだそうです。

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でも、だからといって、八方塞というわけではありません。

このブースに訪れたお客様に、これらの製品の直接は見えないけれども核心部分ともいうべき技術、製法、さらには文化などを説明していくと、その稀少性も手伝って、反応は180度変わっていくのだそうです。

この点は、国内市場と同様ですよね…

ということは…

燕三条工場の祭典”と同じ環境を整えることはできませんが、製品を使っていただきながら、そして説明を聞いていただきながら、或いは映像で当該製品の裏側にある全てをご覧いただきながら、共感を覚えていただくほかありませんっ!

幸い、今の中国の百貨店に行くと、殆どの台所用品売場にはこのようなキッチンが設けられ、専従の従業員さんが説明できる体制が整えられております。

これを成都イトーヨーカドーで実現できれば、消費者意欲を刺激することは間違いなしというところでしょう。

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成都での展開と同時に進めていきたいのは、人口3000万人を有するお隣重慶市であります。

今回の訪問を経て、同市との関係は更に深まりましたし、ビジネスのチャンネルも更に開拓することができました。

中国と一口に言っても、13億人のマーケット。

それぞれの地方ごとに浸透度、そして潜在可能性は異なりますが、私たちは内陸部に賭けていきたいと思います。

今後の展開をお楽しみにっ!
posted by 国定勇人 at 09:37| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月30日

共に癒されよう!

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と言っても、中国の写真ですけどね。

猫が溶け込む街の風景は癒しの鉄板ですな…

えぇ…

これだけです。

これだけのためにブログ更新しました。

仕事に戻ります。
posted by 国定勇人 at 15:59| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

智能都市・中国A

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引き続き、中国の話題を…(しつこいかもしれませんが、中国の今を伝えるソースが少なすぎると感じているので、たかだか数日間の滞在で得た主観的な情報でしかありませんが、それを伝える必要があると思っていますので、今しばらくお付き合い下さいませ…)

こちらは、重慶市内のあちらこちらに設置されているスマートゴミ箱。

このゴミ箱自体がWIFI基地となっていて、しかも私の見る限り、市街中心地のほぼ全てのゴミ箱がこのタイプになっておりましたから、中国人であれば誰でも、ほぼ街中でWIFIを使うことが可能となっています(関連記事はこちら)。

尤も、このゴミ箱は自動消火機能が付いていたり、別の種類のゴミ箱では、スマホを持っている人が近付くと蓋が開いたりと、そこまでのサービスは要らないのではないか…と感じてしまう、日本的なガラパゴス的機能も盛り込まれておりますが、公共空間に必ず存在しているゴミ箱をWIFI基地にするというのはアイディアだと思います(ゴミ箱の政治スローガンに、この国が社会主義国家であることのかすかな匂いを感じますね…(私が留学していた頃の中国はいわゆる広告物は殆どなく、街中に政治スローガンが溢れておりました))

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そして、思わず二度見してしまったのがこちら。

空港で見かけた光景なのですが、荷物(厳密に言えば荷物を置いたカートのようなもの)が勝手に付いて来るのですっ!

これも、荷物よりカートの方が重いのではないか…とか、階段があるときはどうするのだろうか…とか、まだまだ突っ込みどころ満載ですが、それでも、こうした新しい試みが次々と登場するのが今の中国の現実なのです。

これを日本でやろうとすると、様々な規制や基準との闘いに忙殺されて、公道でやるだけで何年もかかりそうですからね…

写真で撮り忘れましたが、原付バイク並みに走ることができるキックボードで公道を颯爽と移動している人も何人も見かけましたし、ああいうのを見ると、安全性の議論は大切なことは十分承知していても、もう少し、日本も融通が利かせられないものだろうか…と素直に思ってしまいます(ハンドルのあそびのようなものが存在して初めて、新しいアイディアが生まれ、生まれるだけではなく実用化、ビジネス化されていくと思うのですよね…)。

とにかく、ステレオタイプ的な中国に対する思い込みを振り払うところから、私たちは始めなければなりません。

少なくとも、ものづくりのまちである以上、魅力的な消費市場である中国とは積極的に関わっていく必要があるのですから、今の中国の現実を直視しなければいけませんからねっ!

政策的にも、もっともっと中国と向き合う必要を痛感した中国出張でありました。



全くの私事ではありますが、また1つ歳を重ね、オッサンになってしまいました。

とは申せ、変化といえば、ブログの年齢欄を更新することくらいなのですが…
posted by 国定勇人 at 10:40| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月29日

圧倒的な親近感

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重慶市巴南区の副区長さんのご案内で、古い街並みがほぼそのまま残っている(今の中国では珍しい)豊盛古鎮を訪れたときのこと…

何度か既視感に襲われました…

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今写真を整理していると、既視感に襲われた現場にはやはり共通点がありました。

そうです。

ものづくりの現場です。

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三条市の10年前と同じように、重慶市の伝統産業の現場では深刻な後継者不足に悩まされているそうです。

こちらは、完全手作りの秤屋さん。

一子相伝が裏目に出て、彼が引退すると、技術が途絶えてしまうのだそうです…(彼は、秦の始皇帝が中国で始めて統一した度量衡の単位で秤を作ることのできる(現時点では)最後の職人だそうです)

彼が“燕三条工場の祭典”を目にすれば、きっと技術伝承に自信が持てると思うのですが、さすがに連れて来られないかもしれませんね…
posted by 国定勇人 at 17:47| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

智能都市・中国

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スマート産業博が質量ともに我が国を上回っている話題をお話しましたが、日常生活においても、遥かにスマート化、クラウド化が進んでおります。

例えば、決済機能。

現在、中国で現金を持ち歩く人は殆どいないと言っても過言ではないくらい電子決済システムが充実しています。

しかも、いずれも共通のプラットフォーム(QRコード)を介したクラウドシステムを採用しているため、基本的にはスマホを手にすれば、どの人も一様に様々なサービスを受けられるのが特徴です(但し、今のところ、我々外国人が当該サービスを受けることはかなり難しいようですが…)。

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例えば、今、中国各都市を席巻しているシェアサイクル(我が国では東京など一部地域でようやく導入され始めましたが…)。

このシェアサイクルも、クラウドシステムが確立されていなければ、決して生み出されなかったサービスだったことでしょう。

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万人にとって簡便なシステム(或いはサービス)なため、どんなに場末(!?)な店舗でも導入されているのが、智能(スマート)都市中国の真の強みと言ってもいいのではないかと思います。

こちらは、朝ご飯を食べに行った坦々麺(正式には重慶小面)のお店。

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最近の中国の飲食店は我が国のそれと殆ど変わらないくらいまでに衛生面でもレベルアップしているのですが、それでもほんの稀に、このようなノスタルジックな光景が残っております。

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味はもちろん美味しいのですが、それよりも驚くのが、こんな場末感漂う(失礼!?)お店であっても、普通に電子決済できてしまうところっ!

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幾らで決済されたのかは瞬時にお店側に通知が届くので、“基本的には”ごまかすことができません(日本のシステムと比べると、100%同水準ではないと思いますが、“基本的に”満足できる機能を装備するレベルを受容するで、システム全体の汎用性、低価格性を担保できるのであれば、それでいいのではないかという根本的な思想が中国には流れているような気が致しますし、他方で100%の水準を求めすぎることが、例えば日本の地方自治体の電算システムのクラウド化・共同化の実現を妨げているのだと思います)。

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QRコードは電子決済以外にも使われております。例えば、こちらは重慶の地元で大人気の重慶火鍋店。

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日本では各店舗ごとにカスタマイズされている注文システムも、QRコードを介したクラウド化が実現されており、各店舗の導入経費の軽減化に役立っているだけでなく、ユーザ側にとってもどの店に入っても統一的な注文システムを享受できるので楽に操作ができ、まさに一石二鳥となっております。

今回紹介したのは、日常生活に浸透しているスマート化のほんのごく一部…

でも、日本と遥かに次元の異なるレベルで智能都市が実現できることが伝わると思います。

では、日本では…

と悲観しがちなのですが、私たちはまず、中国人観光客向けに、三条市内の飲食店やお店(しかも殆ど全店)でQRコードを介した決済ができないものか、少し作戦を練りつつあります。

それが実現できたあかつきには、三条がインバウンド先進地になれるっ!

そんな思いで、実現に向けて取り組んでいきたいと思いますっ!
posted by 国定勇人 at 12:23| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月28日

中国人の意識レベルを知る。

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突然ですが、この写真、何を写しているか分かりますか?

これ、携帯電話の中継局です。

中国では、既に不感地帯はほぼないそうなのですが、あれだけ広大な地域なので、それを実現するには、こうした山間部にもおびただしい中継局の建設が必要になります。

少なくとも私が知る限り、日本では普通に鉄塔にアンテナを取り付けて設置していくわけですが、中国では既に、こうした周辺景観に配慮した中継局が主流を占めているのだそうです。

この木を擬するレベルを笑う方もいるかもしれませんが、少なくとも、自然景観への配慮という意識レベルが中継局の設置にまで及んでいるということにむしろ、私たちは何かを感じないといけないのだと思います(今の中国では、電磁波の影響懸念から、日本と同様に、中継局設置に対する周辺住民の抵抗感が大きく、難航するケースが多くなっているそうです。こうした中国人が“意識レベル”にあるということを私たちは素直に受け止めることから、中国の現況分析を始める必要があると思うのですよね)。
posted by 国定勇人 at 16:09| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

彼らのような挑戦者がいる限り、日本の将来は明るい!

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さて、国家的イベントとして重慶市で開催されたスマート産業博

少なくとも私の目には、規模はもちろんのこと、その質も日本を完全に追い抜いたように映ってしまいます…

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ちなみに、これらの写真は開会式の様子。

この開会式の規模だけで、会場の大きさがご想像いただけると思います(少なくとも、幕張メッセのような国内施設と比較すること自体ナンセンスであるくらいの規模であるということは断言できます)。

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でも…

でもですね。

だからといって、我が国の将来を悲観する必要はありません。

例えば、こちら。

三条市が友好関係を深めている重慶市巴南区はドローン製造集積地として、その拠点性を急速に高めているエリアなのですが、今回のスマート産業博では、ドローンレース会場を用意し、レースを主催していたのですが、その中に、なんと日本人がいたのですっ!(少し悲観的な話をすると、中国や欧米では、既にドローンレースをプロスポーツ競技として認知しており、世界転戦レースが既に開催されているのです…)

聞いてみると、彼らもなんとプロっ!(関連記事はこちら。目から鱗のドローンレースの世界が広がっています。是非ご一読をっ!)

最年少はなんと13歳ですっ!

そんな彼らは2週間に1回は中国各地で開催されているドローンレースに参加しているほか、欧州各地にも何度か足を運んでいるのだそう。

彼らの挑戦心のお蔭で、我が国も何とか世界標準にしがみつくことができているといったところでしょうか…

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でも、とにかく、彼らが実際に新たなプロスポーツに、世界レベルでも草創期に参入したのは事実です。

そんな彼らの勇気と挑戦に心からエールを送りたいと思います!
posted by 国定勇人 at 12:31| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月27日

国際舞台デビュー!?

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忙しさを理由に暫くブログ更新から逃げておりましたが、これ以上逃げ続けると復帰が難しくなると思い、意を決して再開することとしました。

夏休み前後から書き綴りたい出来事が山積みなのですが、まずは最近の事柄からコツコツと消化していきたいと思います。

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直近の身の回りの話題といえば、中国訪問。

実質的な仕掛けはたくさんあったのですが、名実ともに最大の目的は、重慶市に関連する世界中の友好関係にある都市との市長円卓会議に臨むことにありました。

とはいえ、相手方重慶市といえば、中国国内に4つしかない直轄市の1つですので(残り3都市は、北京市、上海市、天津市)、スケールが三条市と全く違います(人口に至っては3000万人超なのですから!)。

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ですから、会議の規模も国際会議そのもの(同時開催されたスマート産業博は国家副主席が出席するほどの重みのある博覧会でしたので、その規模は想像いただけることと思います)。

この円卓会議では、もちろん三条市のことを紹介する場面も頂戴したのですが、個人的にはこうした場を経験できたことが何よりも幸せなことでした。

どんなことでも、経験の積重ねはその後の人生に必ず役に立つと信じているのですが、今回の経験はとりわけ一生の思い出に残るほどのものであったことは間違いなしっ!

こうした機会をいただいた全ての方々に感謝申し上げたいと思います。

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でも、やっぱり英語と中国語がもっと上手く使いこなせればなぁ…と思ってしまいましたけれどもね!(通訳も付かない(付けない)場面も多くあったので、生きていくのに最低限の英語と中国語が扱えて良かったと思っておりますが…)

以降、中国訪問を順次更新していきたいと思います!
posted by 国定勇人 at 12:35| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月08日

あ〜、夏休みっ!

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明日から夏休みに入ります。

恐らく、そのしわ寄せもあったのでしょう、東京出張も重なったからでしょう、拙ブログを更新することも儘ならぬまま、今日に至ってしまいました…

職員にも申し上げているところでありますが、今回の夏休みも、今まで経験したことのない経験をたくさん積み重ねて、仕事に還元していきたいと思います。

三条市内でも、この間、たくさんの経験ができます。

例えば、こちら“大学野球サマーリーグ”(関連記事はこちら)。

神宮球場以外では初となる早慶戦も楽しめますよっ!

それでは、皆さんも、良き夏休みをっ!



posted by 国定勇人 at 12:47| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月01日

あ〜、夏休みっ!

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先日、今後9年に及ぶ三条地域水道用水供給企業団の第二系列増設事業の起工式が下田郷の同地で行われました。

炎天下の中での起工式だったわけですが、正直な感想は“思ったほど暑くない!”というもの。

やっぱり市役所が位置するまちなかとは気温そのものが違います(風も程よく吹いていましたし…)。

となると…

夏を満喫するには、下田郷を選ばない手はないのではないかっ!

というわけで、キャンプやフィッシングを始めとしたアウトドアバカンスに下田郷を訪れては如何でしょうか?

皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げます。
posted by 国定勇人 at 17:16| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

よく遊び、よく学べ

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“よく遊び、よく学べ”

子供の頃からさんざん聞かされてきたこの言葉。

最近、本当によくできた言葉だと感じるようになりました。

子供向けではなく、我々大人向けという意味においても…

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創造的政策形成はもちろん、日々の判断も、その精度を上げていくためには、経験値の積み上げが不可欠だと本当に思っております。

どれだけ引き出しを持ち、どれだけ“何かを知っていそうな誰か”を知っているか…

社会人の能力って、これに尽きるのではないかとすら思うのです。

というわけで、私は暇さえあれば遊んでいますっ!(キッパリ!)

この写真はほんの一例に過ぎません。

家族サービスも兼ねられると思えば、一石二鳥っ!

三条市は職員挙げて“よく遊び、よく学ぶ”ことで、組織全体の政策立案能力を高めていきたいと思っています。
posted by 国定勇人 at 13:14| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月31日

君たちが未来を切り拓くのだっ!

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国道289号線八十里越の早期開通を祈念して、7年前から実施している只見高校生による自転車での全線(新潟市〜いわき市)走破ツアー。

今年も猛暑の中、ママチャリで(!!!)三条に来てくれました。

今回のお出迎えで最も印象に残ったのが、私の挨拶での一コマ。

“三条市民10万人を代表して、皆さんのご来訪を心から…”と挨拶し始めた途端、最前列でダルそうにいた女の子が目を丸くして、“じゅ、じゅうまん!?”と呟いたのです。

その反応、最高ですっ!

あの表情から、驚きと憧れと好奇心が交錯して一気に溢れかえった様子が窺えます。

若いときには、こうした鮮烈な覚醒が大切なんですよっ!

人口4千人の、そしてクルマで行くことのできる周囲の町の全てが同程度の只見町に住んでいる彼女が“10万”という単位に驚きを覚えるのはごくごく自然なことですし、八十里越の開通後に一変するであろう自分の生活に想いを馳せ、夢を思い描く…何と、素晴らしいことではありませんかっ!

あと数年で、あなたの夢は叶いますっ!

というか、あなたの夢が叶うように、私たち大人が全力を尽くします。

今日は、只見町さんと合同の期成同盟会総会。

彼女の表情の変化に感化されて、新鮮な気持ちで臨みたいと思いますっ!
posted by 国定勇人 at 11:16| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月30日

五十嵐の由来、確定!?

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三条市を流れる五十嵐川。

全国の“五十嵐”姓の発祥とも言われております。

が…

なんで、“五十嵐”を“いからし”と発音するのだろう…と疑問に思ったことはありませんか?

三条に移住以来、この難題(!?)を解決すべく、何人もの知見を有する方々のご意見を拝聴してまいりましたが、それを踏まえた上での私の採用する有力説は“アイヌ語”説です。

曰く、“見晴台を意味するアイヌ語の「インカルシ」に由来するのではないか…”との説であります(話を端折りすぎました。五十嵐川上流域に“八木ヶ鼻”という巨岩があり、まるで見晴台(見張り台)のようなのです。そして、その近くに、五十嵐神社が存在し、ここが“五十嵐”の発祥とされております)。

で、ですね。

今日、営業戦略室長からと話をしていたら、先日、北海道の大空町長さんとの会話で、この話を持ち出したときに、町長さんの方から“北海道にも似たような話があります”と指摘を受けていたことを地道に調査していたらしく、その調査結果を頂いたのです。

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場所は“遠軽(えんがる)町”。

その由来ともなった“インカルシ”が下田郷の名勝“八木ヶ鼻”とそっくりではありませんか!(上の写真が八木ヶ鼻、下の写真が遠軽町の瞰望岩です)

これで、個人的には勝負が付いたと思っておりますが、皆さんは如何でしょうか?
posted by 国定勇人 at 14:01| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全市規模での打ち水っ!

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私たちのまちを7年前豪雨災害が襲った昨日、今度は一転して、観測史上最高かつ日本一の暑さ39.5℃を記録しました(関連記事はこちら)。

いやはやもう、うだるような暑さで…

でも、どうせ暑くなるのであれば、日本一を記録した方がいいっ!と開く直りたくなるくらいの暑さでした…

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ちょうどそのタイミングとなりましたが、何とか暑さを和らげないものかと思案していたところ…

建設課が素晴らしい発案をしてくれました。

それは…

普段は冬にしか役立たない消雪パイプで打ち水ができるのではないか?ということっ!(関連記事はこちら

これはもう、殊勲賞ものですよ。

提案を聞いた1秒後には、ゴーサインを出してしまいましたよ。

というわけで、意思決定した翌日、早速そのとき、暑さ指数が31度を超える日が訪れてしまいました…

実際に見に行きましたが、少なくとも清涼感はあるっ!(打ち水効果の科学的根拠はこちらこちらには打ち水を含めた暑さを和らげる方策が記載されております)

総延長13.2キロに及ぶ全市的規模での打ち水ですっ!

一部ドライバーの方からは不評を買っているようですが、夏休みに入った子供たちは歩いたり、自転車に乗ったりして、外を出歩くほかありません。クルマを持っていない方も同様です。車内と違い、冷房の効かない炎天下の中を歩かなければならない方々のためにも、どうかご理解下さいませ…

(暑さ指数と連動した市主催(又は共催)イベントの中止を含めた運用につきましては、本日中に策定、公表致しますので、もう暫くお待ち下さいませ…)
posted by 国定勇人 at 12:07| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月27日

理想と現実との狭間…

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先ほどの“名代富士そば”の続きのような話を…

今読んでいる本は、“自分たちの地域の「漏れバケツ」の「漏れ穴」を塞いでいこう!”というもの。

三条市でも、“Bon Appetit! SANJO”など、まだまだ不完全ではありますが、こうした取組は進めているところです。

でも、大切なのは、私たち一人ひとりが日々の生活の中で、それ(例えば、地産地消)を実践できているのか?ということです。

もちろん私はできています!と言いたいところですが、やはりそこまで聖人君子になりきれず、地元の蕎麦屋ではなく“名代富士そば”を(蕎麦に限っては、市内では、地元資本のところでしか頂かない!と“ほぼ”断言できますけどね。ただし、それらとて、必ずしも全てが三条産蕎麦粉ではないですが…)、ウナギに至っては地元の割烹などの敷居がどうしても高いため、“すき家”の“うな牛”に逃げてしまいます…

この逃げたくなる気持ちから、進んで選びたくなるように、行動変容を起こせるのか…

すき家のうな牛を食べながら考えましたが、残念ながら、今のところ、名案が浮かびません…

今度は真面目に、地元資本で地産地消モノをいただきながら、考えてみたいと思います。

反省…
posted by 国定勇人 at 15:58| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プチ・マイブーム

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昨日今日と、来年4月採用予定の職員採用面接を実施することとしております。

この面接を通じて認識したのですが、近隣市町村で、市町村長が最終面接に臨んでいるのは、三条市だけみたいですね…

知らなかったし、意外っ!

市町村長の二大権能は、予算編成権と人事権だと思うのですが、そのうちの1つである人事権の中でも大きな部分を占める新規採用をどうして自ら責任を持ってやらないのでしょうね…

う〜ん…

よく分かりませんな…

閑話休題。

糖質制限ダイエットを緩やかに続けている今日この頃ですが、東京出張の際に、大好きならーめんよりも足を運ぶようになったのが、何故か“名代富士そば”。

昔はオヤジ臭くて敬遠していたのですが、“最近はアジアからの観光客からも一定の支持を受けている”という情報を聞きつけ、食わず嫌いはいけないな…と足を運んだわけであります。

で、実際足を運んでみると…

都内中心部の立地条件で、24時間営業で、値段が安い!そして、これだけの条件の下で、十分理解できる味っ!

“折角の糖質摂取機会を立ち食いそばに割くなんて…”という理性的な心の叫びがないわけではないのですが、ついつい足を運んでしまうのですよね…

こんな中年男によって、“名代富士そば”は支えられているのかもしれませんね。
posted by 国定勇人 at 12:07| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月26日

まちの印象を変える施設

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先日、息子と2人で金沢市にある“金沢21世紀美術館”に行ってまいりました(厳密に言えば、あまりの人出で館内に入ることは諦め、無料観覧ゾーンだけとなりましたが…)。

この“金沢21世紀美術館”ですが、息子が中学校入学直後くらいからずっと、“行きたい!”と言っていた施設で、それ以来3年目にしてようやくの夢の実現でありました。

私はこうした分野の良さがイマイチ分からない審美眼の欠如した人間なのですが、それでも、まちづくりを仕事としている立場として、この“金沢21世紀美術館”という箱モノは、その箱モノが目的とする分野への貢献に止まらず、金沢全体に対するイメージに深みを加え、伝統に加えた“洗練さ”というブランドイメージを新たに付与したと分析しております。

構想当時は相当な論争が繰り広げられたと仄聞しておりますが、そんな中でも、先を見据え、事業化に着手された当時の市長さんには、本当に敬服いたしますし、そうした将来をイメージする力を私も見習いたいとつくづく思いました。

燕三条地域の誇る企業の1つ“玉川堂”の玉川社長さんは常に、“伝統は革新の連続である”と語られておりますが、この“金沢21世紀美術館”はまさにこの言葉を体言化していると思いますし、そうした過去を振り返ってみれば“当然の帰結”のように見えることであっても、その第一歩を踏み出す過程においては(連続していかなければならない“革新”の1つひとるを実行する過程においては)、やはり相当の摩擦と、それを乗り越える非常なる覚悟が求められるということもまた、このこの“金沢21世紀美術館”はまさにこの言葉を体言化していると思います。

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そういう意味でも、今回の日帰り弾丸デートは、公私両面にとって、良い旅となりました!

(下の写真は、スニーカではありません。柱部分に遊び心を施したアート作品です。これだけは、共感できました!)
posted by 国定勇人 at 12:41| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月25日

新潟県民への道のり険し!?

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先日、とある部長さんと飲んでいたときのこと。

“「サラダホープ」が美味しい!”という話に付いていけず、思わず“「サラダホープ」って何ですか?”と聞いたら、凍りつかれました…

どうやら、新潟県民のソウルフードだそうです…

まだまだ知らないことが多すぎるな…

県外の皆さんに説明すると、“亀田製菓といえば柿の種!”というのは県外の人だけのイメージらしく、新潟県内では“亀田製菓といえばサラダホープ”なのだそうです。

翌日、ご丁寧にも、“サラダホープ”を持ってきてくれたので、今日の家内の誕生日プレゼントにします…

(調べてみると、ほぼ新潟県内のみの販売みたいですね。詳しくはこちらをどうぞ)
posted by 国定勇人 at 15:24| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の家庭に革命が起こる!

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突然ですが、各ご家庭で“寿司”を楽しむことを想像してみて下さい。

きっと、頭に思い浮かぶのは“手巻き寿司”だと思います。

もちろん、20年以上前の某CMに端を発した手巻き寿司ブームが家庭における食文化として定着していることが、そのように想像させる主たる要因だと思うのですが、それだけではないことも少なからず影響しているのだとも思います。

それは何か…

“本当は握り寿司を楽しみたいのだけれども、握る技量がなくて…”と思われている方も多いのではないでしょうか?

少なくとも、私は思っています。

そんな貴方に朗報ですっ!

ここ燕三条地域で画期的な道具が発明されたのですっ!

その名も“すしトング”っ!

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“これスゴイっ!”と思い、何気なくツイッターで呟いたところ、この革命的な道具を発明された会社の皆さんが実演しに訪れてくださいましたっ!

で、試してみたのですが…

マジでスゴイっす!

シャリの間の空気の入り方が絶妙で、寿司屋で握られる寿司の再現率がハンパないっ!

実は、今日、家内の誕生日で、寿司屋に連れて行こうと、今朝まで思っていたのですが、考えが改まりました。

我が家で握り寿司パーティをするっ!

この道具で日本の家庭における食文化が変わると、本当に思います。

それくらいのスグレモノっ!

というわけで、日本の食文化に革命をもたらすこの道具ですが、残念ながら、現時点では、燕三条地場産業振興センターでしか販売されておりません。

でも、ここまで来てこれだけを買うだけの十分な価値があると思います。ご関心のある方は是非どうぞっ!(関連記事はこちら
posted by 国定勇人 at 12:10| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月24日

J .ジェイコブズが好きだ。

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僕は、“アメリカ大都市の死と生”の著者であるジャーナリストであり都市計画に多大な影響を与えたJ .ジェイコブズの考え方が好きです(何故、“考え方”と書いたのかといえば、怠惰な性格な故に、彼女の著書そのものに触れたことは未だなく、彼女の考え方を紹介する幾つかの本を通じて知る程度だからです…)。

したがって、特に、まちのまんなかのハード・ソフト両面に亘るまちづくりを推敲していく際には、いつも彼女の考え方に沿っているかどうかを自分自身の評価の尺度にしています。

ちなみに、どんな考え方なのかといえば…

ここに、彼女の考え方に触れた山崎亮さんの“縮充する日本”から当該箇所を抜粋してみたいと思います。



モータリゼーションが始まったアメリカでは、自動車が主役になったような都市計画が進められていた。だが、ジェイコブズは都市の多様性や雑多さこそが、都市を都市たらしめていると指摘する。彼女は都市が魅力的であるためには、「道路の幅が狭く曲がっていて」「古い建物と新しい建物とが混在し」「1つの区画にさまざまな機能の建物があり」「人口密度が高い」という4つの原則を提示した。スラムを一掃してゾーニングされた機能主義の都市を整備することは、<そこに住んでいた人々を根こそぎ追い出し、織物の目のように織り合わせられていた人間関係を破壊してしまう>ものだと批判し、近代化という名の下にまちと人との関係が歪められていくことにジェイコブズは警鐘を鳴らしていた。



もう少し、彼女の文章そのものから、彼女の考え方の真髄を覗いてみることとしましょう。

次に紹介するのは、私がJ .ジェイコブズさんの存在を知ることとなったスマートウェルネスシティ首長研究会を主宰する筑波大学の久野教授の講演資料からのもので、先ほど申し上げた彼女の著書からの抜粋そのものです。



街角における信頼は、人々の歩道での無数の小さな接触から、ゆっくり時間をかけて形成される。
そういった、地域の人々のさりげない接触の総和、そのほとんどが偶然であり、そのほとんどが用事のついでであり、そのすべては当事者の自発であり、誰からか押し付けられたものではない。
それこそが市民のアイデンティティの感覚であり、尊重と信頼の綱であり、そして、個人や地域にとってのまさかの時の資源となるものである。



こんな考え方に感化され、それでも自立的持続可能性が相当揺らいでいる現代では避けて通れない行政の補完的役割をスパイスとして加えた上で、ソフト面では、スマートウェルネスシティ構想を推進し、そのパーツの1つとして例えば、きっかけの一歩事業などを取り組んでまいりました。

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その結果、まだまだ日常空間にまで落とし込むところまで辿り着いてはいませんが、こうして人々が集う場が生み出され始めております。

もちろん、ハード・ソフト両面に亘る総合的な“まちづくり”はまだ実践の端緒に就いたばかりです。今、担当部局を中心に、次なるステージに向けた青写真づくりが進められておりますが、その屋台骨に、J .ジェイコブズさんの魂が埋め込まれていることを強く期待したいと思います。

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この総合的な“まちづくり”の一翼を担うスポーツ・文化・交流複合施設についても、貫くべき信念は同じです。

J .ジェイコブズさんの提唱する魅力的な都市づくりの4要件の4番目、つまり“人口密度が高い”は、居住としての人口密度だけを意味するものではないようです。

つまり、“集う場”の機能が最大限に発揮され、多くの方々がその“場”に集い、結果として、“人口密度が高い”状態を生み出すことを通じて、都市の魅力を高めることに貢献できるかどうか…ここが大きな鍵となります。

そのためには、名称もまたとても大事です。

古来から“名は体を表す”と言われるくらいですし、それは少なからず愛着の度合いや施設の持つ“壁”に影響を与えるのですから…

最近、施設名称に、外来語であったり、造語であったりを付けることが流行っているようですが、本当にそれで良いのか…果たして、J .ジェイコブズさんの考え方に沿っているものなのかどうか…個人的には、疑問です。

日本語という文化のアイデンティティからかけ離れた名称を付ける動きにはなっていないだろうか…J .ジェイコブズさんならば、そうした動きを許すだろうか…そうした価値判断で意思決定をしていきたいと思います。

この辺で、お気付きになった方も多くいらっしゃると思いますが…

そうです。

この書き込みは、担当職員向けへのメッセージです。

理事者協議でお会いしましょう!

(写真は、中央公民館で行われた水谷川優子さんのコンサートと、ステージえんがわで行われた久保田さんのハンドパンのライブ演奏の様子。どちらも、自然な形で人々が集っていました。これが理想系なんですよね!)
posted by 国定勇人 at 15:01| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【読書感想文】新貿易立国論

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ものづくりのまちとしての海外戦略を練る上の糧になれば…と手にしたのがこちら、大泉啓一郎氏の“新貿易立国論”です。

何故、この本を手にしたのかといえば、同書の帯にある“ライバルは新興国・途上国、パートナーも新興国・途上国”というキャッチコピーに目を惹かれ、目次を覗いてみると、かねてから感じていた“「アジアと日本」から「アジアのなかの日本」へ”を堂々と掲げた章立てがあったからです。

ということで、早速の読書感想ですが、かねてから感じていたことを様々なデータと理論で外形的に保障してくれているところに勇気付けられたというのが個人的な感想で、個人的な価値観の押し付けではありませんが、これだけでも十分おススメできる内容となっております。

ただし…

BtoC戦略については、“日本から富裕層マーケットに切り込む”という章立ての中で、“富裕層は国単位ではなく都市単位で見よ”“市場開拓に必要な人材を見極めよ”“越境ECの可能性を過小評価するな”(括弧書きは、同書を読んだ上での私の受け止めた内容の要約に過ぎません。あしからず…)と、示唆に富む(或いは、かねてから感じていた考えを理論的に補強してくれる)内容で満足しているのですが、BtoB戦略、とりわけ、私たちの地域に存するタイプの中小企業における(海外進出を含む)BtoB戦略について、本社所在地とのWIN−WINをどのように構築していくかという最大関心事項を含めて、いささか言及に乏しかったのかな…というのが残念なところ。

理想を言えば、中小企業(できればタイプ別)に特化した新貿易立国論があると、地方都市には本当に役に立つのですけどね…

どなたか、書いていただけないでしょうか?

と…

少し愚痴が過ぎましたが、総体的にはおススメの一冊です!
posted by 国定勇人 at 11:35| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月23日

知った者勝ち…

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下田郷には豊かな大自然があり、その分レジャースポットもある反面、私たちの努力不足も祟って、多くの方々には、その魅力が十分に伝わっていません。

ただ、これも裏を返せば、それだけの“秘密の楽園”がまだまだ人知れず存在しているということっ!

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ということで、私自身もできる限り、様々なチャンネルを通して、未だヴェールに包まれたままの“秘密の楽園”を紹介してきたのですが、今回の“楽園”は、正直なところ今以ってなお紹介するべきかどうか、自分の良心と相談しています…

というのも、あまりにも採算性を度外視し過ぎて、これから紹介するサービスを利用したお客さんのコスパがハンパなく大き過ぎるからです…

でも、サービスとして存在している以上、覚悟を決めて教えちゃいます!(今後のお客様の動向次第によっては、サービス内容の変更も余儀なくされるので、あしからず…)

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下田郷には、ブルーベリー&ブラックベリーを栽培している農園があるのですが、三条市の誇る日帰り温泉施設“いい湯らてい”の企画に参加いただくと、なんと…

ブルーベリー&ブラックベリーを食べ放題はおろか、摘み放題までできてしまうのですっ!

ブルーベリー&ブラックベリーと言えば、皆様もご存知のとおり、単位当たりのお値段もお高いフルーツの代表格です。

それが、摘み放題です…

農園に張ってあったチラシに目を遣ると、大人1,000円の参加代で、15,000円分収穫して帰った方もいるようで…

どうして、ここまで原価計算を考えずにサービスしていただけるのか分かりませんが、でも、農園主さんのお気持ちが変わるまでは、快く便乗しましょう!というわけで、8月下旬までの土日に実施しておりますので、皆様も是非どうぞっ!(詳しくはこちら

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ただ…

これだけの告知だけでは、どうしても忍びないので…

道の駅“漢学の里しただ”では、厳選摘果されたブルーベリーや、ブルーベリー&ブラックベリーのジャムも販売しております。

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また、“いい湯らてい”では、こちらのアイスも格安で販売しておりますので、こちらも是非どうぞっ!
posted by 国定勇人 at 15:42| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今更ながらか?思い立ったが吉日か?

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昨日、三条防災ステーションで行われた小型ポンプ操法競技会。

県大会に出場したことも刺激になったのでしょうか、ここ数年、各分団のレベルが格段に上がってきて、分団ごとのレベル差がかつてほど感じられなくなり、本当に激戦模様になっているなぁ…と実感しております。

でも、これがまた全体の底上げに繋がる訳ですから、これからも各分団が切磋琢磨しつつ優勝を目指して、精進していただきたいと思います。

他方で、気になったのが、暑さとの闘い…

結果としては、心地良い風にも恵まれ、また適度に雲が直射日光を遮断してくれたりしていただいたお蔭で、無事大会を終えることができたのですが、それまでは“暑さ指数”とにらめっこ…

気温の上昇が見込まれる昼の時間帯に近付かないように競技日程を極力縮めたり、暑さ指数が“危険”となる31度を継続的に超える場合には中止も已む無しとの思いで臨んだのですが、ホッと一安心でした。

でも、実際に大会に臨んでみて感じたことは、暑さへの対応策がまだまだ不十分であるということ。

全国的に問題視されている西日本や東京の暑さほどではないというのも実感としてはあるのですが(東京出張してみて“自分が知っている(生まれ育った)東京ではない”と身体に沁みて実感しております…)、それと同様に、三条の過去と比べると、レベルの異なる暑さが頻繁に私たちを襲うようになっているのもまた事実です。

そうした中、行政としての私たちがまずは改めて、水害に対する危機管理体制を整えるのと同様、暑さに対する危機管理体制を整えていかなければならないと、昨日の大会の中で決意致しました。

というわけで…

短期、中長期の軸と、ハードとソフトの軸を念頭に、暑さに対する危機管理体制を、少なくとも、ver.1.0の草案は、今度の三条夏祭りまでの間に練り上げて、実行委員会と相談していきたいと思います(燕市さんの判断は素早かったと思います。三条夏祭りも、小中学校の教育活動であれば相当程度配慮しなければならない時間帯に、子供たちの出番があったりするので、この点について一定の判断ができるようにしていかなければいけないと思っております)。
posted by 国定勇人 at 10:55| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月20日

三条市民の思いに改めて触れる

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今回の西日本豪雨に際し、私たちはこれまで、ペットボトルの水を送ったり、職員を派遣したりすることで、支援してまいりました。

これはこれで、それぞれ被災地からの求めに応じた支援でもあり、有効であったと考えているのですが、でも、これだけでは行政内部だけの意思決定だけで成立してしまう支援に止まり、市民全体の支援に向けた“意思”を表すことはできないな…と悩んでいました。

他方で、これもまた大変ありがたいことに、多くの義援金もお預かりするようになったのですが、その少なからずの方々から“私たちの気持ちを(ただ単に義援金の送付という目に見えない形になってしまう方法ではなく)何かしっかりと伝わる形で…”とのご希望もまた頂戴しておりました。

こうした思いに応え、市民1人ひとりの善意を(義援金でない)形に表そうとすると、支援物資の市民の皆様からの受入れが標準的なのですが、被災を経験した市町村としては、この方法は却って被災市町村の負担を生じさせる結果となることを知っているだけに、どうしても採用することができず、ここ数日苦しんでおりました。

そんな中、脳裏をよぎったのが、三条市にある“にいがた災害ボランティアネットワーク”の存在でした。

これまで、ボランティアは共助であって、公助が立ち入る世界ではないと、無意識に区分していましたが、いただいた義援金を活用してボランティア派遣のプラットフォームを作ることはむしろ私たちの仕事ではないか…そのように思い立ち、彼らに接触をしてみると、やはり岡山を中心にボランティアの人出が足りないとのこと。これはやらないわけにはいきません。

ということで、関係各所と相談の上、一気呵成に1日で仕立て上げたのが昨夕発表した“高梁市へのボランティア派遣”でした。

このプログラムの最大の懸念事項は、募集から締め切りまでが24時間ないということ。何故ならば、出発が今晩とさせていただいたからです。

でも、“集まらないのではないか…”という懸念は完全に杞憂に終わりました。

三條新聞さん、ケンオードットコムさんに取り上げて頂いたこともあり(ありがとうございました!)、朝8時半の始業とともに申し込みの電話が殺到し、あっという間に定員に到達っ!

改めて、三条市民の温かさや優しさ、それだけでなく行動で思いを見せようという心意気に触れる思いがしました。

こうなれば、三条市挙げて応援し続ける以外に道はありませんっ!

今度は、人出不足がより顕著になる平日にボランティア派遣ができる日程で、第二弾を早急に整えたいと思います。

定員に達してしまったため、お断りを余儀なくされた多くの皆さんを始め、皆さんからのご応募を心よりお待ちしております(第二弾の工程が固まり次第、別途募集させて頂きます)。
posted by 国定勇人 at 12:39| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伝えることの難しさ

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“燕三条地域は一般的には地方都市の1つに過ぎないかもしれないが、ものづくりの観点で改めて眺めれば、世界レベルでの先進都市である”

これは先日、とあるパネルディスカッションでご一緒させていただいた燕市内のとある有名な産業人のお言葉です。

こうした言葉に、少なくとも私は、共感を覚え、心が震え、誇りと勇気が沸き起こり、それが即ち、次への原動力となります。

そして、これこそ(そうした気持ちの変遷と新たなる行動変容)が、私たちのまちに持続可能性をもたらす最も重要な要素の最小単位であるというのが、私の最近の仮説でありまして、この心の震えに始まる一連の化学変化をいかに多面的に重層的に起こさせるのかが私自身の目下最大の責務の1つであると考えるようになりました。

そんなわけで、高校生に向けた“このまちの強みは何か?”を中心にできるだけ分かりやすく紐解いたプレゼン資料を作成し、市内高校生に向けた説法を開始しました。

それだけではなく、同じ資料を用いながら、市民の皆様に、どころか、小中学生にも、地道な布教活動(!?)を開始したところです。

写真は、先日行われた大島学園(大島中学校、須頃小学校、大島小学校)の児童生徒向けの講演を終えた後のワークショップの様子なのですが、随分熱心に自分達のまちの将来を語り合っていたのが印象的でした。

と、ここまで書くと、この布教活動も順風満帆に見えるのですが、実際のところはそうでもなく…

先日、某高校での講演を終え、“寝る生徒も殆どいなくて、頷きながら聞いてくれる生徒もいたし、反応は悪くなかったな…”と自己評価しながら意気揚々と戻ってきたのですが、後日、奥様ネットワークを通じて、私の話を聞いた生徒の1人が家に帰ってくるなり、“いやぁ、さすが市長だ。話の内容が難しすぎて、さっぱり分からなかった。ああいう難しい話ができる市長は、やっぱスゲーや”と呟いたと聞いてしまうと、さすがにショックでショックで…

少なくとも、中学生には分かるように作り込んだつもりなんだけどな…

全ての方々に、少なくとも自分から見たこの地域の風景を伝えるだけのことがこんなにも難しいとは…

でも、始めはこんなものです。

改良に改良を重ねて、全ての皆さんの琴線に触れることができるような布教活動(!?)に発展させていきます!
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2018年07月19日

【急募】岡山県高梁市での災害ボランティアを募集します

今般、この度の西日本豪雨に際し、三条市がお預かりした義援金の一部を活用して、ボランティアを被災地に派遣することとしました(報道資料はこちら)。

募集人員は20名。

活動場所は岡山県高梁市。土砂の取り出しやごみの搬出などをお願いすることとなります。

移動手段は、市所有のマイクロバス。

移動中の飲食、ボランティア活動後の入浴代、そしてスコップなどの備品は三条市で用意致しますが、それ以外の基本装備は各自でご用意願います。

活動時間は、ここ数日の異常高温に鑑み、午前中の最大3時間のみとします(従って、結果的には、ボランティア活動後直ちに三条市に折り返すという弾丸日程になることをご理解下さいませ)。

三条市の出発時間を明日午後9時と致しますので、ボランティア参加をご希望の方は明日午後3時までに行政課防災対策室にお申し込み下さいませ。

その他不明の点についても、行政課防災対策室の方にお願い申し上げます。
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根付いた食文化の再発掘運動を!

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先ほどの続きを…

先ほども申し述べたように、国道289号線八十里越区間が開通することは様々な恩恵をもたらすことは紛れもないことでなのですが、反面、“開通すると、下田郷は通過点に過ぎなくなるのではないか…”と懸念する声があるのも否めない事実であります。

結論から申し上げると、これまでの官民双方における取組の積重ね(民でいえば、スノーピークHQ嵐渓荘吉ヶ平フィッシングパークなどの存在、官でいえば、道の駅漢学の里しただや日帰り温泉施設いい湯らていの存在やNPO法人ソーシャルファームさんじょうや地域起こし協力隊による諸活動など)による拠点機能、滞留空間機能の萌芽が見え始めているので、その懸念は杞憂に終わるものと考えておりますが、それでも欲を言えば、“食”が若干弱いかな…というのが正直な気持ちであります。

そういう意味では、六十里越に向かう道中に位置する栃尾地域の“油揚げ”は羨ましい存在…

最近では、イートインコーナーを持つ油揚げ屋さんも増えてきて、食べ歩きもできるようになっており、その分、個人的にも同地での滞留時間も長くなっているなぁ…と実感しています。

こういう食べ歩きもできるような、下田郷の郷土食ってないものかしら…

地域起こし協力隊やしただ塾の塾生に発掘してもらえると嬉しいな!と思う今日この頃であります。
posted by 国定勇人 at 15:39| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最終コーナーを回った実感

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先日、東京で開催された国道289号線建設促進期成同盟会の総会。

会長の佐藤信秋参議院議員だけでなく、ご来賓としてお越しいただいた国会議員の挨拶が例年以上に力が入っていたのが印象的でした。

とりわけ、福島県側選出の国会議員の挨拶の熱量がハンパなかった…

県央基幹病院が平成35年早期に開院されることもしっかりとインプットされていて、“命を繋ぐ道”としての国道289号線の重要性を強く訴えられておりました。

私自身、人様の前でお話をさせていただく機会も多く、また数多くの政治家の皆さんの挨拶を伺う機会も多いため、1つひとつの挨拶への本人の熱量の多寡については、伺っているだけで分かるつもりなのですが、あの総会での皆さんの挨拶は本物でした。

これも“いつ開通するか分からない”という状況から“ゴールが間近に見えてきた”という実感を察知したからこその変化だと感じております(あぁそうそう、既知のこととして書き綴ってまいりましたが、国道289号線には、福島県只見町と新潟県三条市に跨る“八十里越”と呼ばれる区間があって、この区間は、国道289号線と称しながら、幕末に河井継之助公が“八十里腰抜け武士の越す峠”と詠んだ頃と殆ど変わっていない状態の昔ながらの道、つまり車両の通行のできない、徒歩だけでの通行が可能な交通不能区間なのです)。

と、書いてきましたが…

でも、やっぱり、この道の重要性を強く深く認識していたからこその発言だったのかもしれません…

私はこの総会の前日、那須高原まで、@国道252号線(六十里越)(冬期間は通行止め)、A国道289号線(只見町〜南会津町)、B国道121号線(南会津町〜日光市)、C国道400号線(日光市〜那須塩原市)を経由してドライブしてきたのですが、総時間4時間余りのうち、実に2時間強を、三条市にとっては隣町にしか過ぎない只見町への移動(六十里越)に要する現実を体感したとき、“八十里越が開通すれば、2時間強が1時間に短縮され、栃木への道がいよいよ磐越道経由ではない、このルート経由が現実的になるな”とリアルにイメージできたのですが、考えてみれば、会津側の皆さんからしてみれば、国会議員の皆さんの挨拶のようにそれどころではないのですよね。

例えば、只見町。

2.5次医療を施せる最寄の病院は会津若松市にしかありません。

そこまでの時間は1時間半…

ドクターヘリという手段もありますが、伺ってみると、冬期間や雨天などはほぼ絶望的なのだそうであります…

そうなると、2.5次医療対応が可能となる県央基幹病院まで、1時間弱で到達できることとなる国道289号線八十里越区間の開通は、まさに“命を繋ぐ道”としての悲願、悲痛ともいえる心の叫びなのだと思います。

“平成35年の県央基幹病院の開院までに八十里を繋ぐ!”

これを合言葉に、会長を筆頭に一致団結して取り組んでまいりたいと思います。

皆様からの温かいご支援もお願いいたします(具体的な“支援”とは、まずは国道289号線八十里越区間工事に関心を持っていただくことです。しかも、何も杓子定規に大真面目に向き合うばかりでなくてもいいと思っています。例えば、秘境八十里越体感バス。紅葉や南会津郡の良さを感じていただきながら、当該道路を体感していただくだけでも立派な貢献です。何卒宜しくお願い申し上げます)
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2018年07月18日

下田郷はいいところだっ!

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昨日の東京出張は、灼熱地獄でした…

普段であれば、公共機関が極度に発達している東京は“歩かざるを得ないまち”として、スマートウェルネスシティの見本になるべきところですが、2分も歩けば、汗が噴き出すような炎天下では、身の危険も感じてしまうほど…

それでも歩かなければならない東京は過ごしにくいまちなんだなぁ…と、かつての故郷を冷ややかに眺めてしまう自分がいます…

それに比べて三条は暑いは暑いですが、東京とはそのレベルが違いすぎて、本当に幸せ。

とりわけ、下田郷は自然もいっぱいですし、それだけで癒されますが、本日開講した“しただ塾”でエアコンなし生活を始めた入塾生に話を伺ってみると、朝晩は気持ちよく過ごせるとのこと。埼玉や大阪から下田郷での人生を選択した4人の塾生さん、あなた方の判断は決して間違ってはいない!

というわけで(どういうわけで!?)、向かった先は“そば処山河”さん。

涼を求めて、“うまい蕎麦が食べたい”と自然に足が向いたのでありました。

しかし、贅沢ですな…

こんなに美味しい蕎麦を、クルマでわずか数十分走らせるだけで、味わえるなんてっ!

下田郷は、そして三条は、移住先として、ホントおススメですっ!
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2018年07月13日

それでも三条はいいところだ。

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7.13水害を忘れない。

これは真実です。

でも、これだけでは、私たちは前に進めない。

これもまた事実です。

時に自然は私たちに牙を向けますが、それと同時に、否、時間の長さで言えば、圧倒的にそれ以上の長さで、私たちに微笑み、恵みを、美しさを、安らぎを、癒しを与えてくれます。

その恩恵を前向きに受け止め、私たちは歩む宿命を背負っています。

先日、とある移住者向け雑誌のインタビューを受け、“移住希望者に対して、三条をPRできる点はどこですか?”と聞かれました。予め担当職員が用意してくれていた、ものづくりのまちとしての魅力やそれを中心とする特徴的な行政施策のメモとは裏腹に、私はこう答えました。

“平日、仕事を終え、思い立ったら、40分ほどで絶景の下での露天風呂に浸かれるのです、三条は”“同じく思い立ったら、仕事帰りに、クルマを少し走らせて、日本海に沈む夕陽を眺めることができるのです、日常生活の中で”と。

何故ならば、これが移住者である私の実感だからです。

時には水害のような脅威が私たちを襲いますが、圧倒的な時間は、都会では決して味わうことのできない贅沢な豊かな時間をこの地は与えてくれます。

その幸せをも噛み締めつつ、今日という節目の日を閉じたいと思います。

(今回の豪雨による被災地も、いつかそう思える日が来ますように…)
posted by 国定勇人 at 17:08| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7.13水害を忘れない。

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今回の西日本における豪雨災害は、私たちに改めて、自然の脅威を感じさせました。

こうした事象を眼前に触れたとき、私たちにできることは何か?

それは、私たちに不幸をもたらした災害を決して忘れず、それを教訓とし続け、その克服に向け、不断の努力をし続けることだと私は考えています。

私たちにとってのそれは、平成16年に発生した7.13水害であり、平成23年に発生した7.29水害…

私たちは、この日を決して忘れず、犠牲になってしまった方々のためにも、市民1人ひとりの命を守りきるための不断の努力を怠ってはいけないと思います。

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それでは、私たちにとっての“不断の努力”とは何か?

まずは、公助の分野。これは、市長としての私、市役所としての私たちの分野であります。

私たちは今、策定している“水害対応マニュアル”が本当に現実性を担保しているものなのかどうかを真剣に、根本から見直しをかけているところです(恥ずかしながら、不確実性が著しく高まる中、災害対応において死守しなければならない機能を守りきれるかどうかを検討を要する点があるのも事実です。私たちは今、そうした災害体制上の“隘路”の洗い出しとその“開削”作業を続けております)。

こうした公助分野での不断の努力を続けることで初めてお願いできることであるとは自覚しているのですが、市民1人ひとりの命を守りきるためには、共助、そして何よりも自助の分野における不断の努力が不可欠であります。

それでは、自助、つまり、私たち市民1人ひとりにとっての“不断の努力”は何か?

私は、全戸に配布している“逃げどきマップ”を今一度見て確認することに尽きると思っております。

私たちの“逃げどきマップ”は、建物の形状、お住まいの場所、そして避難行動に移るタイミングによって、“垂直避難”がいいのか、“水平避難”がいいのかを明らかにしているだけでなく、災害に際しての心得をほぼ網羅する形で構成されております(読み応えのある雑誌レベルの分量です)。

私は、私たちが手にすることのできるあらゆる情報の中で、最も充実したものが“逃げどきマップ”であると断言できます。

幸い三条市の皆さんは、防災意識が高く、前回の7.29水害後のアンケートでも、約7割の方が“目を通したことがある”と答えていただきましたが、それでもまだ、100%ではありません。

どうか、読んだことのある方も、そうでない方も、“自分の命を守る教科書”だと思っていただき、再び目を通して頂ければと思います。

7.13水害を忘れない。

こう誓った私たちにできる最初の行動を今日、実践しましょう(写真は、今年の訓練の模様です)。
posted by 国定勇人 at 10:13| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月12日

道の駅全国大会を開催します!

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今日は北陸ブロックの道の駅総会でした。

北陸ブロック管内80駅の道の駅関係者が一堂に会しての総会で、これはこれで重要な会議だったのですが、次回はいよいよ全国大会っ!

9月27日と28日の2日間、道の駅でもある燕三条地場産業振興センターで開催いたします。

期日が近付いたらまた、お知らせいたしますが、北陸ブロック管内の道の駅による特産品販売なども企画しておりますので、どうぞお見逃しなくっ!
posted by 国定勇人 at 16:13| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イケメンすぎるぜ、ゴートク!

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三条市の誇るスター、酒井高徳選手。

まぁ、イケメンです。

悔しいので(!?)ここでは1枚しか載せませんが、彼の美貌をご覧になりたい方は、こちらこちらをどうぞ。

動画付きでっせ!

(ちなみに、彼の容姿の良さばかりを書きましたが、素晴らしいのはもちろん容姿ばかりではありません。さすが、ドイツのプロリーグでキャプテンを務めるだけあって、人格も完璧。およそ27歳の青年には見えません。市民との交流会でも、お疲れの中、何時間も笑顔で接し続けていただき、まさに神対応でした!)
posted by 国定勇人 at 10:52| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月11日

【読書感想文】日本辺境論&決定版日本人論

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今更ながら読みました。

内田樹氏の“日本辺境論”。

当時大変話題になっただけあって、“日本人とは何ぞや?”ということについて、かなり明快に論じ切っていますし、個人的には納得のできる良質な内容となっております。

と同時に、だからといって、その“日本人とは何ぞや?”にあまり流されることなく(それを言い訳にすることなく)、自分は自分でありたいと思ったのも事実ですし、その結果、つまり、本来持っている日本人のDNAとそれに抗う個人の意思の完遂によって初めて、一個人として、現代にとってバランスの取れた人材が完成できるのではないかと改めて自分を見つめ直すこともできました。

日本人の性を客観的に知るには、やはり一度は目を通すべき本だと思います。

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他方、渡部昇一氏の“決定版日本人論”。

これは1年以上前に読んでいながら、これを単独では紹介できないな…とお蔵入りしていた一冊であります。

というのも、一介の日本人として、本書の内容は十分理解できるものの、それらが“日本人とは何ぞや?”という真髄を突いていないような気がしていたからですし、それ以上に主張のあちらこちらに漂っている(日本人論を語る上では不必要と思われる)思想的な匂いを消しきれず、本書だけを紹介するにはいささか勇気が必要だと感じていたからです。

でも、私たちの先人たちがいかに他国からの文化を受け入れ、自己昇華してきたのかということを、様々な面から学ぶことができるのは、少なくとも本書の大きな特徴だと思いますし、その延長線上に“日本人とは何ぞや?”がうっすらと見えてくるという意味でも、十分に読む価値はあると思います。

サッカーW杯がいよいよクライマックスを迎えようとしている今、世界各国の特徴も、この世界大会を通じて垣間見られた今、読んでみてはいかがでしょうか?
posted by 国定勇人 at 14:51| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月10日

食ネタついでに…

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先日、スポーツ庁関連の研究会に、委員会として参加したときのこと。

あまりにも時間がなかったので、研究会が開催されたビルの地下1階に駆け込んだのがこちら“海南鶏飯”さん。

最早シンガポールの名物料理と言ってもいい一品に気軽にありつけるだなんて…

今日の会議で、シンガポールの話題が持ち上がったので、思わず想いが食にも飛んでしまいました。

15分で異国気分を味わいたい方には最高の場所ですっ!
posted by 国定勇人 at 17:39| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時間がないときのいつものネタ…

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なかなか時間が取れません…

というわけで、こうなったときのいつもの鉄板ネタ“食”に逃げちゃいます…

先日の東京出張で2時間ほど空き時間が生まれたので、以前、“らーめん処潤”の松本社長がおススメしてくれていた錦糸町の“真鯛らーめん麺魚”さんへ。

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実は、数年前、トライしたことがあったのですが、あまりの行列に断念するほどの人気店で、今回もダメ元で伺った次第…

でも、完全なアイドルタイムにお邪魔したこともあって並ぶこともなく、無事入店。

待望のらーめんとご対面です。

いや〜、これはなかなか新潟県内では味わうことのできない個性的なスープですな…

おススメであります。

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そのまま、次の公務へ…

と思ったのですが、あまりにも順調にらーめんを食べ終えたので、通り道に偶然発見した“亀戸餃子”錦糸町店へ。

亀戸餃子といえば、言わずと知れた東京を代表する餃子のお店。

お隣の錦糸町にもあるとは知りませんでした…

というわけで、迷わずに入店。

ここの餃子、シンプルなのですが、本当に美味しいと思います。

この味を安定的に出せるのは流石ですっ!

“いきなりステーキ”に続いて、亀戸餃子さんも三条市に進出してくれれば、もっと幸せになれるのにっ!

ということで、久々の(三条以外の)食ネタでした。
posted by 国定勇人 at 12:24| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月09日

単なる愚痴です。

今回の豪雨災害に際し、尊い命を奪われた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された全ての皆様方に、心からのお見舞いを申し上げます。

さて…

こうした災害が発生致しますと、テレビメディアは極力NHKを見るようにしています。

ですが、今朝、間違って、テレビ朝日系のワイドショーを見てしまい…

正直、唖然としてしまいました。

彼らは、誰のために、何のために、災害に関するもの(もはや、彼らの発しているものを“情報”と言いたくありません…)を発しているのでしょう?

私も、被災市町村の災害対応について(彼らと同様)、何も知らないところではありますが、彼ら自身が専門家をお呼びして、当該専門家が“垂直避難”の重要性(そして“垂直避難”への意識の転換も数年前から図られ始めているという客観的状況)を何度もコメントしているにも関わらず、番組構成とそれに沿ったコメンテーターなる者の発言が“水平避難”が避難であることを前提とした論理に立ち、“何故避難できなかったのか?”を延々と批判的に(云わば行政が悪の根源とばかりに)連呼する姿に、本当に辟易してしまいます…

彼らが意識的に報じているのであれば、もはや手の付けようのない次元の話なので、(少なくとも私は既にそうした行動を取っていますが)私たちが情報リテラシーに則り、彼らの番組を選択しないという当然の帰結に行き着くだけなのですが、彼らが本当に無意識に報じているのであれば、放送法に基づいて放送をすることを許された者としての自覚を著しく欠いており、やはり報じる前に、もっともっと当たり前の事実を勉強するべきだと思いますし、勉強する余裕がないのであれば、偉そうに論じる必要などなく、それこそ、NHKのように、淡々と(それがむしろ重要なのですが)被害状況を報ずるべきなのです。

まぁ、およそ多くの視聴者(=国民)は、こうした認識に立った上で、常識的な(つまり口に出さない)対応をしているのでしょうが、私は、まだまだ若造ですので、ついつい口に出してしまいます。

お許しくださいませ…
posted by 国定勇人 at 11:57| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月04日

思い込みを振り払え!A

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“思い込みを振り払え!”と念仏のように唱えながら、まだまだ自分は修行の身だな…と感じたのがこちら。

写真はステージえんがわ内の三条スパイス研究所の中なのですが、違和感を感じた方がいらっしゃったとすれば、私同様、まだまだ修行中の身ですね!(笑)

左側に座っている方々は東別院に関係する寺院のお坊さん。

三条スパイス研究所のウェイターとしてご協力をいただいております。

と、さらりと書いていますが、少なくとも、この公共施設をオープンさせたときには、私自身にはこの発想は全くなかったな…

でも考えてみれば、ステージえんがわが位置するこのエリアは、東別院さんを中心とする門前町。

その交流拠点として、お坊さんが参画しないという方がむしろ不自然であります。

でも、知らず知らずのうちに、“公共施設≠お坊さん”という思い込みがこうした連携の創造を妨げていたのも、正直な心根でありまして、“思い込みを振り払え!”はまだまだ道半ばなのだな…と感じた次第であります。

さて、特に公務員の皆さん、この写真を違和感なく眺めることはできますか?
posted by 国定勇人 at 10:54| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月03日

思い込みを振り払え!をいかに自覚せむ…

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先月初旬の“三条マルシェ”を振り返って…

行政目線から見ると、この“三条マルシェ”というのは、思い込みが振り払われた革新的なものばかり…

幾つもある革新的な取組の根源を探っていくと、“イベントは凡そ企画会社、イベント会社に一部(又は全部)委託すること”という従来からの役所の常識(思い込み)を振り払い、全て自分たちで紡ぎ上げるところから始まったことに尽きると思います。

でも、この革新性を他の市町村の皆さんに話しても、なかなか理解されず、結果的には“マルシェ”という器だけが増殖していくものの、その成否の鍵を握っている革新性(この場合、全て自ら担うということ)が移植されていないため、結果的には、長続きしない事例が散見しているように感じてしまうのです。

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同じことは、この“三条マルシェ”の会場となった一ノ木戸ポプラ公園についても言えます。

この公園のコンセプトは、禁止ルールなし(ボール投げ、サッカー遊び、飲食、飲酒などなどの各種禁止)、塀なし、出入口なし(どこからも入れる)といった、従来の公園にある“誰のためのルールや施設なんだ”と思われる要素を一切なくすという点にあります。

このコンセプトに当初戸惑いを覚えられた地域住民の方々もいらっしゃったかと思いますが、今ではその多くの方々が受け入れていただいているように感じます。

でも、このことを他の市町村さんや旧自治省系の皆さんに話しても、話の意味すら理解していただけない。

“気持ちは分かりますが、管理責任を問われることを考えますと…”と、その公園が誰のために存在しているのかという根源的要素にまで至らず、その結果、私たちがやっている(少なくとも諸外国ではごくありきたりの)“当たり前の運用”が革新的にさえ感じてしまうわけであります。

もちろん、私たちにも、自覚できていない“思い込み”はまだまだあるわけでありますが、こうした同じ公共セクターに身を置く方々からの反応に接すると、益々背筋を伸ばして、自覚的に意識していかなければならないと思うわけであります。

何が直接的なトリガーになったわけではありませんが、以上徒然なるままに、僕らが目指すべき意識について書き綴ってみました。
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燕三条トリビア

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時間がないので、短めの話題を…

今、三条市内の高校生を相手に、“燕三条トリビア”を詰め込んだふれあいトークを始めたのですが、その資料を片手に、この地域の大人達と雑談していたら、三条発祥と言っても過言ではない“かつや”が全国展開しているという話題に…

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今は、東京はもちろん、全国で見ることができる“かつや”なのですが、あの親会社の本社は三条にあるのですよ!

へぇ〜、と思えるトリビアですよねっ!

というわけで、早速敬意を表して、燕三条駅近くの“かつや”に出撃してきました。

相変わらずの安定の美味しさですっ!
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2018年06月29日

その手で夢を掴み取れ!

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ついに、酒井高徳の夢が叶いましたねっ!

W杯のピッチに立てたこと、だけでなく、フル出場できたということ。

本当に誇らしく思いますっ!

さて…

こちらも夢を掴もうとする挑戦者が集う創業塾“ポンテキア”。

今年で7回目となります。

これまでの6年間での創業率が35.5%と高水準であることも特徴なのですが、私たちが誇りに感じているのが廃業率の低さ。

その率たるや、実に3.7%でありますっ!

ベンチャーの廃業率については諸説ありますが、創業後5年での廃業率が80%にも達すると言われているトレンドの中で、この水準は驚異的に低いと言っても過言ではないでしょう。

私は、この驚異的低水準は、同期のコミュニケーション、先輩とのコミュニケーションを整えることに注力していることが少なからず影響しているのだと考えております。

創業者は(少なくとも本人にとっては)未知の世界を自ら切り拓いていかなければなりません。その過程では、幾重の困難が立ち塞がり、その度に、自らの進んでいる道が正しい道なのか不安に感ずる場面もあるでしょう。そんなときには、同じ困難に直面している仲間とのコミュニケーションは計り知れない価値があるはずです。ましていわんや、それを先んじて解決した人とのそれをやです。

もちろん、そのことを初めから意識していたわけではありませんが、結果として、リアルなコミュニケーションの場を何度も設えることを運営側が施し、それを仮想空間でのやり取りにも繋げていく…このことの効果は絶大だと強く感じております。

さぁ、7期生の皆さん、皆さんは自ら行動変容を起こすことを実現しました。この時点で峠は殆ど越えています。あとはやるのみ!頑張ってください!
posted by 国定勇人 at 10:18| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月28日

河川敷が変わる!

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三条防災ステーションがミズベリングに指定されて2年余り…

あまり有効打が打てずにおりました…

このままでは、ミズベリングの指定を受けた意味がない!と思い、本年度から所管課を変更し、“大胆に挑戦的に提案してみて!”と発破をかけたところ…

少なくとも、狭量な私の度肝を抜く企画が次から次へと沸いてくるではありませんかっ!

曰く、ヘリコプター遊覧飛行、熱気球体験、遊園地にあるような巨大ふわふわ遊具などなどっ!

軽い目眩を起こす企画ばかりです…

でも、これくらいのインパクトがないと世間の耳目を集められない!と、腹を決め、月1回のペースでこれらを一斉に体験できるイベントを企画しようと相成ったわけであります。

そうして迎えて、事実上の第一弾となった父の日(関連記事はこちら)。

7分1万円近くするヘリコプター遊覧飛行など、誰も乗らないのではないか…と内心、戦々恐々としていたのですが、杞憂に終わりました。

なんと200人以上が搭乗して下さったのです!(どれだけ景気がいいのでしょう!(笑))

残念ながら、熱気球は風の影響で、最初の1時間で中止となりましたが、それでも100人以上の皆様に乗船いただきましたし、それ以外にも、今までと打って変わった賑わいがあちらこちらで生まれ、大盛況!

ということで、7月29日に同様のイベントを実施します!

是非是非、生まれ変わった三条防災ステーション、旧競馬場に足をお運びくださいませ!
posted by 国定勇人 at 11:09| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

文春砲、炸裂。

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衝撃的なタイトルを書いてしまいましたが、身構えるような話ではありません。

現在発売されている週刊文春に、王理恵さんおススメのお取り寄せとして、二洲楼さんの鮭みそ漬が紹介されているのです。

昨晩たまたま、ご主人にお会いしたので、反応を伺ってみると、全国各地からのお問合せが殺到していて、嬉しい悲鳴!とのこと。

王理恵さんには、ご主人が三条出身ということもあって、ご縁をいただき、今年も三条にお越し頂き、生産農家の皆さんと交流していただいたり、その後シンポジウムを開いていただいたりと、何かとお世話になっている云わば救世主であります。

今回もお父さん譲りの満塁ホームランを放っていただいたようで、何よりであります!

今後とも、宜しくお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 14:18| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニッチトップスポーツの聖地へ

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“時代は今、地方都市の時代であり、中小企業の時代である。だからこそ、私たちは、その強みに磨きをかける方向性の下で諸施策を取り組んでいかなければならない”

この信念の下、私は何度も拙ブログで発信をし、政策群を遂行してまいりました。

そして、この方法論は、今やどの分野にも当てはまると確信しております。

例えば、下田郷。

豊かな自然に恵まれたこの地を活かし、活性化を生み出すには、自然にマッチしたスポーツが有力なツールであることに、今や異論を差し挟む人はいないと思います。

でも、大切なのは、その方法論。

いくらスポーツだからと言って、マラソン大会のような、どこの地域でも既に取り組んでおり、そこそこの規模を実現しないと訴求力が高まらないようなスポーツは、言ってみれば“大都市型”“大企業型”であって、私たちには馴染まない。やはり、誘致すべきスポーツも、冒頭の信念に基づき、取捨選択すべきだと思っております。

そんな意味で、守門川のフライフィッシングに次いで、私が注目しているのがラフティング。

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実は、このラフティングが五十嵐川でできちゃうのです。

というか、既にその受け皿が発足し、チャレンジする皆さんをお待ちしているのですっ!

というわけで、“宣伝するからには自ら体験しないと!”と無理を申し上げ、先日、ラフティングにチャレンジしてまいりましたっ!

お邪魔したのはIRC(五十嵐川ラフティングクラブ)さん。

挑戦するのは、ウォータープレイかわせみから八木ヶ鼻直下のいい湯らていまでの約6キロのコースです。

事前の念を入れたレクチャーに、このラフティングがスポーツであることを実感させ、気分も高まっていきます。

で、いざボートに乗り込んでみると…

超気持ちいいっ!

この一言に尽きます。

まず、あれだけ行き来している五十嵐川沿いでも、カヌーから見る景観はまるで違い、三条ではないみたいっ!

八木ヶ鼻も、カヌー目線から見ると、全く建物が視界に入らず、大自然そのものを満喫することができます。

このニッチトップスポーツは下田郷のために生まれたのではないかと錯覚してしまうほどです。

体験する前は(実際のお客さんの実績もそうなのですが…)、県外のお客さんを取り込む感覚だったのですが、これは三条のお客さんにも楽しんでいただきたいですな…

ホント、おススメですっ!



ニッチトップスポーツといえば、こちらも忘れてはいけません。

そうです。

ヴァーティカルキロメーターです。

大成功の裡に終わった国内大会ですが、来年はいよいよ世界大会っ!

実はそれだけではなく、このニッチトップスポーツ界の中で、今回大会とは比較できないほどビッグな世界大会も誘致できそうなのですが…

それは確定してから、改めて発表したいと思います。

とにかく、下田郷は、ニッチトップスポーツの聖地を目指しますっ!



そういえば、IRCのスタッフに、昨年開講したばかりの滞在型職業訓練施設“しただ塾”の卒業生が働いていました。

こうして着実に、移住者が下田郷に現れ始めているのですね…

少し感動してしまいました。

頑張って、下田郷の星になってくださいね!
posted by 国定勇人 at 09:42| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

嵐南、酒場巡り

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職務柄、ほぼ毎日、懇親会や宴席にお招きをいただき、意見交換をさせていただくのですが、昨日はちょうどポッカリと夜の日程が空いている!

本来であれば、そういうときこそ自宅に直帰しなければならないのですが、どうしても先日お邪魔した“ひな鳥金子”本成寺店さんのディープな昭和ワールドに浸りながら、一献傾けたいと思い、三条ものづくり学校での公務を追えた後、担当部長と嵐南(西中)在住部長と一緒に突撃しました!

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改めて、ディープなスポットですよね。

本当に居心地がいいっ!

外国人観光客も喜ぶこと必至ですねっ!

でも…

あまりにも楽しすぎて、半羽から揚げを注文するのを忘れてしまいました…

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気持ち良くなったところで、某部長から、“実はディープスポットがもう1軒ありまして…”との提案を頂き、もう1軒突撃することとなりました。

完全に、吉田類さんの“酒場放浪記”状態であります…

というわけで、向かった先は“三条屋台串ぼうず”さん。

五十の市が開かれる広場の向かいにあります。

いやぁ、こちらも“ひな鳥金子”さんに負けず劣らずのディープな雰囲気っ!

外国人観光客は間違いなく泣いて喜びますっ!

ということで、息抜きにお邪魔した名店2店を密かにご紹介しました。
posted by 国定勇人 at 17:25| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホタルっす!

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余計なことは申し上げません。

花菖蒲とホタルが見頃です。

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最高の贅沢を味わえます。

善は急げ!

しらさぎ森林公園へレッツゴー!(最近県外ナンバーも増えました!)
posted by 国定勇人 at 11:13| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月25日

河川敷が変わる!(予告編)

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今月初旬に、三条防災ステーションで行われた三条凧(いか)合戦

今年も勇壮に合戦が繰り広げられたわけですが(関連記事はこちら)、個人的に嬉しかったのは、来場者数が増えてきたこと!

以前は、本当に来場者数に恵まれず、ほとんど内輪受けのイベントであった凧合戦。

当時を振り返ってみると、当の合戦参加者自身がそれを良しとする傾向があったように思いますが、今となっては、県の無形民俗文化財に指定される立派な“公共財”でありまして、そうは言っていられません。

そういうわけで、ここ数年、三条市も、“三条マルシェ”の臨時出張を行ったり、それなりに努力を積み重ねてきたのですが、ようやくそれがカタチになって表れてきたような気がしております。

そうなると、ミズベリングにも指定されている三条防災ステーションをいかに恒常的に賑わわせるかが次の課題…

というわけで、新たな試みをスタートしております!

その試みとは!?

タイミングを見て、ご紹介したいと思います。
posted by 国定勇人 at 15:52| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無知の怖さ

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無知の怖さ。

とタイトルに書きましたが、ちょっと違うかな…

報道やデータ等では知ってはいるんだけど、体感してみて、その意味を真に理解する(或いは腹に落ちる)というのかな…

逆に言えば、自分達の環境にはない“現実”を体感してみないと、その“現実”が自分達の環境にはないことに空恐ろしさを感じることができないというのでしょうか…

クドクド書きましたが、インバウンド(訪日観光客)のことです。

新潟県のインバウンド事情は、例えば訪問客数が47都道府県中34位となっている指標にも表れているとおり、時流に乗り遅れていることは、頭では理解していましたが、それが実体験として感じたのが、先日の鹿児島県と宮崎県の訪問でした。

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先日も書き記した“スマートウェルネスシティ首長研究会”出席のため、指宿市のホテルに2泊したのですが、平日にも関わらず、指宿のホテルは大盛況で、出席市町村さんの多くは会議会場となったホテルに宿泊することができず、他のホテルに宿泊するほどっ!(その後、指宿市長さんからのお話では“GWの砂蒸し風呂が3時間待ちとなってしまい、かなりの批判をいただいた”と恐縮しておりましたが、それとて活気溢れる観光地としての嬉しい悲鳴とも捉えられます)

そして…

これは私の肌感覚の域を超えませんが、朝食会場で交わされている言語を拾う限りでは、7割くらいのお客様が外国人観光客なのですね。

どうして、(眠れる新潟県と比較するのも恥ずかしくなるくらい、圧倒的に)外国人観光客が多いのかを市長さんに伺ってみると、どうやら、屋久島へのアクセスポイントに指宿市がなっているそうで…

でも、そもそも何故、これだけの数の外国人観光客がこの地を訪問するのかが、それだけでは説明が付かない…と思って色々質問を変えて聞いてみると、“鹿児島から羽田に行くよりも、鹿児島から上海、台北、ソウルに行く方が近いですからね”という目から鱗のお言葉や、“ほぼ毎日、クルーズ船が鹿児島や指宿に停泊しますからね”と(新潟県民としては)想像を絶する日常を吐露され、どうやらここら辺にポイントがありそうです(クルーズ船は宮崎県日南市にも頻繁に入港するそうで、そのときはやはり商店街に外国人のお客さんが殺到するそうです)。

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市長さんは“今の指宿の課題は、まだまだ受け入れ態勢がしっかりと整っていないことなのですよ”と謙遜されておりますが、このインバウンド効果が地域経済に確実にプラスに働いているのだろうなと、僅かな滞在日数でしたが、体感することができました。

例えば、指宿市内のラーメン屋さん。

メニューは日本語だけでなく、英語、中国語、韓国語が併記され、見渡したところ、やはり3割くらいが外国からのお客さん。東京の銀座並みに、どこもかしこも外国人観光客が訪れ、そしてお金を落としていっている印象です。

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私は、今回の鹿児島訪問まで正直なところ、インバウンドの取組に対する効果をさほど期待しておらず、“折角周回遅れなのだから、こちらがお客さんを選ぶくらいの気持ちで行けばいい”と思っていたのですが、でも、“完全に眠ったままの今”はさすがにマズイ…と思うようになりました。

燕三条工場の祭典で外国のお客さんが増えて良かった!”“次は大地の芸術祭を目標にするぞ!”と息巻いていましたが、その息巻きっぷりがいかにもスケールが小さく、実は周りは我々の井の中の蛙っぷりを嘲笑っていたのではないかと恥ずかしくなりました。

訪日観光客はこのまちの経済の下支えをしてくれるありがたいお客様です。そして、街の賑わいの創出に一役買ってくれるかもしれない大切なパートナーになり得る存在です。

幸い、クルーズ船なんかよりも遥かな送客能力を持つ上越新幹線が僕たちにはあります。

そして、外国人が作った日本観光の情報サイト“ガイジンポット”で“2018年日本の旅行先トップ10”で、なんと新潟県が1位を取ったようです!

いよいよ深い眠りから覚める時期が来たようです!

国を問わず、しっかりとお金を落としていただき、私たちの世界観に共感してくれる訪日観光客の獲得に力を入れていきたいと思います!

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写真は、会議前の早朝に訪れた、知覧の武家屋敷群

それぞれのお屋敷のお庭が見事で、それこそ、決して便利とは言い難い地でありながら(特攻隊の出撃地ということも相まってということなのでしょうが)、早朝より本当に多くの外国人観光客が行き交っておりました。

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造園業の集積地、保内でも、道の駅“庭園の郷保内”だけでなく、オープンガーデンも行っているわけですので、もう少し磨きをかければ、大化けに化けるのではないかと思っております。
posted by 国定勇人 at 12:00| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

知られざる戊辰戦役

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改選後初の定例議会となる本議会において、連日、一般質問が続いております。

そんな中、本日登壇された久住市議から“田島橋畔曲渕側堤防上に建つ「戊辰戦役記念碑」について”との質問通告に基づく一般質問を頂きました。

戊辰戦役に関する三条市の史跡としては、司馬遼太郎氏の小説“峠”のタイトルの由来ともなった、長岡藩家老河井継之助公が会津に向かう行軍路として用いられ、また同氏の遺した“八十里腰抜け武士の越す峠”という句でも有名な八十里越峠を除いて論ずることができないことは論を待たないところですが、久住市議が指摘するのは“八十里越だけが戊辰戦役に関する三条市の史跡ではないだろう”という点。

戊辰戦役150周年を迎えた今、それらにも目を向けるべきだというのが質問の主眼であったように感じました。

たしかに、三条市内では、6月1日に村松藩を中心とする東軍が西軍を撃破したと言われる赤坂峠の戦いのほか、同市議が指摘する8月2日に衝突した曲渕の戦いがありました(関連サイトはこちら)。

この曲渕の戦いでは、桑名藩を中心とする東軍(五十嵐川右岸田島側)と西軍(同左岸曲渕側)との間で激戦が繰り広げられ、今年のNHK大河ドラマ“西郷どん”の主人公西郷隆盛公の実弟吉二郎(当時、二番隊監軍)が被弾し、それが原因で同月14日に柏崎で死亡したと伝えられております。

そのように考えると、戊辰戦役は決して長岡市だけの話でもなく、三条市も大いに関係しているということに改めて気付かされます。

こうした歴史的事実を多くの市民の皆様に知っていただくべく、様々なイベント等を企画していきたいと考えております。

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写真は、薩摩藩主島津家の別邸だった仙巌園

西郷隆盛公を最初に見出した島津斉彬公が西洋化すべくあらゆる施設を集結させた集成館も隣接しています。

首長研究会の会場となった指宿市から日南市に移動する道中、どうしても立ち寄りたくて、30分だけ道草しました(その分、ランチの時間が殆ど取れなくなりましたが…)。

御殿の中を見学できるようになったのは今年になってからのようで、実にラッキーでしたが、驚いたのは外国人観光客の数の多さ。

これについては、改めて書き記したいと思います。
posted by 国定勇人 at 16:34| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

正しい道

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時間が足りないから…と大きなゴミを片付けないと、いつまで経っても片付かないので、大きいネタも取り上げてみたいと思います。

ということで、1ヶ月以上前に遡る、鹿児島県指宿市さんで開催された“スマートウェルネスシティ首長研究会”のことを…

2日目にどうしても立ち寄りたかったところがあったので、1日目だけしか参加できなかった私が申し上げるのは大変厚かましいのですが…

最近の首長研究会のテーマがどうしてもしっくり来ないのです…(開催いただいた指宿市さんの取組は大変勉強になりました!)

私の認識では、本首長研究会は、“狭義の健康施策(≒ハイリスクアプローチから攻めていく方法)のみでは、約7割層を占める未病で、かつ健康無関心層には届かない。一見すると健康施策とは思えない広義の健康施策(≒ポピュレーションアプローチから攻めていく方法)を大胆に採用し、当該層の行動変容を促すことで真の健幸都市を実現しようではないか!”との、今は見えざる、でも“正しい”、道を追い求めるために発足したと思っていますし、私たちのまちの“三条マルシェ”や“ステージえんがわ”、“きっかけの一歩事業”などは、こうした気付きから得た、(一見健康施策とは到底思えない)スマートウェルネス的施策であり、本首長研究会がなければ、こうした施策を思いつくことさえ叶わなかったと、本当に感謝しております。

でも、最近の首長研究会のテーマはどうも違う…

最近の首長研究会のテーマは、私の目には、従来型の“狭義の健康施策”への揺り戻し路線(もちろん深掘りはされているのですが…)に舵を切っているようにしか見えず、批判を覚悟で申し上げれば、“物事を正しくする(do the things right)”をすることに没頭するが余り、当初志した“正しいことをする(do the right things)”を見失っているような気がしてならないのです。

大好きな、そしていつも刺激を受けてきた首長研究会だから、敢えて苦言を申し上げました。

深い寂しさを覚えつつ、それでも、自分は“正しい道はこれだ”と信じて、スマートウェルネス三条の取組を引き続き展開していきたいと思います。

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ということで、“正しい”道を探すために、2日目を辞退して向かった先が宮崎県日南市。

人口6万人弱の、そして失礼ながら高速からも遠く、新幹線ももちろん通っていない地方都市ですが、今、中心市街地の再生に向けた取組が全国的に評価をされている、私たちが考える“スマートウェルネスシティ”施策そのものを地で行っている、そんな魅力的な都市です(取組概要はこちら。ご覧いただけると分かりますが、取組の方向性が私たちと似ているのです。“自分の信じた“正しい道”はやっぱり間違いではなかったんだ”と思えたのが視察の最大の収穫だったのかも…)。

ポイントは、まずは限られたエリアに、賑わいを創出する仕掛けを集中させたこと(全長300m程度の商店街。三条市のスマートウェルネスはここまで選択と集中を施していないですね…)。

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こちらは民間の保育所。保育所らしく見えませんよね。私はケーキ屋かと思っていました。商店街への路面構造なのです(近くには、公設の子育て支援センターもオープンしていました)。

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でも、何故、失礼ながら、数年前まで、“あの商店街は危ないから子供が一人で行ってはいけない”と言われていた場所に、保育所が進出したのか?というと、これも賑わい創出の強力な喚起として、実に10を超えるITサテライトオフィスをこの限定空間に誘致し、半ば強制的な昼間人口(しかも生産年齢人口)を著しく増やす(100人単位です)ことに成功したからなのです。まさに総合力!

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説明いただいた市の担当者も“まだまだ再生への兆しが見え始めたばかりなので、平日昼間はまだまだ…”とおっしゃられるように、いつでも賑わっているという状態には至っていませんが、平日のお昼休みと夜間、そして週末は、一定以上の賑わいが創出されているのだろうな…と想像できるのは、3年前に突如誕生した10店舗近くの飲食店が、チェーン店1店を除いて(実はここがミソ。多くは語れませんが…しかもその空き店舗には個人経営の飲食店が既に入居済みです)、しっかりと営業していること。

それまで商売にならないから撤退が続いたエリアに、これだけの飲食店が3年も、どこからの支援もなく営業を続けられるということは、それ相応の需要があるということの証左ですからね。

いずれにしても、私の信じる、つまり、正しいと考える“スマートウェルネスシティ”構想を進めるに当たって、大変良い刺激を受けました(ここでは、あまり具体的に触れられませんでしたが、非常に興味深い取組ですし、様々なところで紹介されておりますので、大いに参考にして下さいませ)。

次回の首長研究会で、日南市長さんをお招きし、お話を伺うだけでも、相当得るものがあると思うのですが、如何でしょうか?
posted by 国定勇人 at 12:05| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月21日

中年オヤジになった実感が意外な場所でして…

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昨日、新潟市での仕事帰りに“ラーメン二郎新潟店”に立ち寄りました。

ラーメンに興味のない方にも、“ラーメン二郎”という名前は聞いたことがあると思いますし、“ジロリアン”という種族名(!?)であったり、“ラーメン二郎はラーメン二郎という食べ物であってラーメンではない”という格言をご存知の方も少なからずいらっしゃると思います。

ということで、説明するまでもないとは思いますが、まぁとにかく、舐めてかかるととんだしっぺ返しを食らうほどのボリュームを誇るラーメンなのです。

とはいえ、私は“二郎”の破壊力に恐れをなし、今回の訪問が約20年ぶりの2回目という超初心者(最初はメグ二郎(目黒店)でした)…

そこで…

注文したのが“ラーメン小(麺少な目)+野菜マシ”。

先回が“ラーメン小+野菜マシ”で食べ切ったので、これだけ安全サイドに立てば攻略できるだろうと考えたわけであります。

ところが、二郎の壁は厚かった…というか、想像以上に加齢による影響が進んでいたようで、最後の豚を半分どうしても食べきれなかったのです…(本当にごめんなさい)

恐るべし、ラーメン二郎。

というよりも、20年という時の流れと、ある種の老いを感じてしまいました。

まさか、ラーメン屋で老いを感じるなんて…

でも、美味しいですから、皆さんも空腹状態の上で是非どうぞ。
posted by 国定勇人 at 16:51| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月20日

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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書き綴りたいネタはたくさんあるのですが、“掃除は足元から大小問わず…”の格言(!?)のとおり、とにかく書き綴ってまいります…

というわけで(どういうわけで?)、久しぶりのうんめもん探訪。

今回は、三条市民のソウルフード半羽から揚げの専門店“ひな鳥金子”本成寺店さん。

もう改めての説明は不要ですよね。

でも、説明をしなければいけないかもしれません。

というのも、どうやら、この独特のカレー味の半羽から揚げは、イタリアンと同様、新潟オリジナルの真の意味でのソウルフードであることを多くの新潟県民(或いは三条市民)が自覚していない可能性が高いからですっ!(少なくとも、大人になってから、三条に移住してきた私は、移住するまで、半羽から揚げやイタリアンの存在を知りませんでした。特に、イタリアンの存在(その名称を含めて)は衝撃的でした!)

ということで、この半羽から揚げですが、名称や形状、そしてそれらから想像される味そのものはそれほど衝撃的でもなく、きっと皆さん想像の範囲内なのですが、衝撃的なのが、その専門店が存在し、多店舗展開され、地元のお祭りで出店いただくと、(常設店があるにも関わらず)瞬く間に行列ができるほど、地元に熱狂的に愛されているということ(常設店でも東三条店などでは、よく行列ができているのを見かけますしね!)。

それも、最近に俄かにブームが訪れた唐揚げ専門店よりも、遥か遥か昔から…(カレーラーメン並みの歴史を有しているのかしら…)

で、“ひな鳥金子”さん。

花菖蒲まつりに出店していたのが目に留まった上、たまたまテレビで半羽から揚げが取り上げられたこともあり、どうしても食べたく、しかも店舗型の支店にお邪魔したことがなかったため、家族共々お邪魔させて頂きました。

味はもちろん文句なしなのですが、味わい深いのが店内の設え。

昭和で完全に時間がストップしておりますな…

この店内の雰囲気を味わうだけでも、行く価値が十分にあると思いますよ。

市外県外の方も是非どうぞっ!
posted by 国定勇人 at 16:04| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コロンビアの実力(思い込みを振り払え!)

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昨日のサッカーW杯日本代表、良かったですね!

三条の誇り酒井高徳選手の初出場に、パブリックビューイングでの応援に駆けつけていただいた皆さん、そして高徳選手のご両親と立ち会うことができなかったのは残念でしたが、それでも実に気持ちの良い試合内容でした(関連記事はこちら)。

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結果はもちろん、内容についても、各メディアが盛んに報じているので、ド素人の私がわざわざ解説するまでもないのですが、試合内容とは別に、私自身驚いたのがスタジアムの観客席がコロンビアサポーターで埋め尽くされていたことっ!

ヨーロッパへの移民が観戦に来ているのかな!?などと、若干見下したような目線で勝手に分析していたのですが、改めてコロンビアについて調べてみると、私が抱いていたイメージとは随分風景が違うのですよね。

コロンビアといえば、どうしても長引いた内戦というイメージがあり、そのイメージがダイレクトに経済発展の阻害、低迷に(云わば勝手に)転嫁されてしまっていたのですが、さにあらず…

2013年の実質GDP(購買力平価ベース)で、世界181ヶ国中の29位(計算の根拠は分かりませんが、調べてサイトによると偏差値が50.3)、南米だけに焦点を当てると、ブラジル、アルゼンチンに次いで第3位なのですねっ!

う〜ん…

職員には“思い込みを振り払え!”と偉そうに発破をかけていますが、当の自分が駄目でした…

反省しきりです…

世の中、まだまだ知らないことが多すぎるなぁ…

(写真はケンオードットコムさんから拝借しました。いつも申し訳ございません!)
posted by 国定勇人 at 09:18| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月19日

お酒でも飲みながら、一緒に応援しませんか!?

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いよいよサッカーW杯の初戦ですね。

初戦の勝敗はもちろん関心事項ですが、私たちは、日本人であるのと同時に、否、日本人である前に、三条人ですっ!

ということで、三条が生んだ英雄、酒井高徳選手がピッチに立てるかどうかの方が、遥かに重要っ!(真のサッカーファンの皆様、申し訳ございません…)

酒井GO徳選手が少しでもピッチに立てるよう、共に祈りましょう!

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でも…

祈るといっても、宗教的儀式ではありませんっ!

むしろ、サッカー観戦における伝統的儀礼に則り(!?)、お酒を飲みながら、みんなで盛り上がりながら、楽しく祈りましょうっ!

というわけで、今晩、パブリックビューイングを総合福祉センターでやっちゃいます!(関連記事はこちら

お酒片手に盛り上がりましょうっ!

GO,GO,GO徳っ!
posted by 国定勇人 at 15:46| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【読書感想文】地域の力を引き出す企業〜グローバル・ニッチトップ企業が示す未来〜

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ふ〜。

ようやく読み終えました、細谷祐二氏の“地域の力を引き出す企業〜グローバル・ニッチトップ企業が示す未来〜”。

何度も挫折しそうになり、読んでいる途中、別の本に何度か浮気したことも…

といきなり愚痴から始めてしまいましたが、中小企業の産業集積地の、とりわけ地方行政関係者にとっては必読の書である!と宣言できるくらい、おススメの一冊です。

今まで漠然と考えていた“目指すべき”中小企業像を明確に設定しているのがこの本の凄みですし、少なからずこれまで自問自答しながら考え、実践してきたことが間違っていなかったんだ!と確認できる精神安定剤でもあります。

グローバル・ニッチトップ企業とは何かを具体的な企業の紹介で何度も読者に刷り込んでいくなど(少なくとも、私にとっては、テクニカルタームが多すぎて、本書の良質さを表す大事なパートである当該部分が苦痛で、何度も逃げ出しそうになりましたが…)、本当に分かりやすく、中小企業の産業集積地の目指すべき方向性を紐解いてくれています。

ちなみに、最も嬉しかったのが、この良質な本を“最後に、良い利己主義を進める主体として、基礎自治体である市町村などへの期待を込めて本書を閉じることとしたい”とし、“地域の活性化ひいては日本の発展のためには、今後、市町村が産業政策の担い手として積極的役割を果たすことが不可欠になる、と筆者は考えている”と、私たちにエールを送っていただいている点。

燕三条が地名だけの紹介だったところとか、この最終章の良き事例が愛知県幸田町に独占されてしまったことに、一抹の悔しさがありますが(!!!)、細谷氏に評価いただけるように、燕三条地域の産業政策に磨きをかけていきたいと思います!

ということで、何度も言いますが、中小企業の産業集積地が立地している市町村の産業政策担当者は必読の書です!

かなり頭の整理が進みますよ!
posted by 国定勇人 at 11:03| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

日常を淡々と綴る。

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東日本大震災のときもそうでしたが、被災地に思いを馳せつつも(そしてもちろん支援をしつつも)、私たちは自分達の生活を続けていかなければなりません。

とりわけ東日本大震災のときには、自粛モードの広がりが、被災地ではない私たちの日常生活にも様々な影響を与えました。

今回の被災規模は東日本大震災ほどではありませんが、それでも何となく、“自粛しなきゃ…”という気持ちが生ずることを禁じえません。

でも、被災地への思いを絶えず持つということを忘れずにいるのであれば、被災地ではない私たちがしっかりと日常生活を歩むということの方が社会全体を一日も早く復旧復興モードに転じさせるという意味でもプラスに働くことを、これまでの経験から、私たちは感知することとなりました。

ということで、敢えての日常の、しかもプライベートの話題を…

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昨日、知り合いの農園にお邪魔して、さくらんぼ狩りをしてきました。

こんなに美味しいさくらんぼが市内で堪能できるだなんてっ!

もいでは口に放り込み、もいでは口に放り込み…と、贅沢な体験ができました。
posted by 国定勇人 at 15:59| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いつでも対応できます。

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今朝の大阪北部の地震には驚きました。

震度6弱の被害を受けた市町村のうち、とりわけ交流があるのが大阪府箕面市。

組織は組織として、私個人は友人として、発災直後にそれぞれ箕面市、箕面市長に打診し、いつでも応援に入る用意がある旨を伝えたところです。

箕面市長も、箕面市も、危機管理対応能力に抜きん出ているので、初動対応にはさほどの心配をしておりませんが、被害規模の程度によっては、長期戦を余儀なくされます。そうした状況に陥りそうになったときには、しっかりとサポートをさせていただき、“困ったときはお互いさま”の行動原理を貫きたいと思います。

改めて、犠牲になった方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された全ての皆様方に、心からお見舞い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 12:42| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月15日

仕事のあり方

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今回は1つひとつの事象ではなく、仕事に対する考え方を少しだけ…

昨日は、JTB総合研究所さんから“燕三条工場の祭典”に関する調査研究結果をプレゼン頂いたり、野村総合研究所さんのフォーラムを拝聴したりと、自分の知見を深める有意義な一日だったのですが、どれだけ有意義であったのかを一言で言い表せば、とどのつまり、“自分が正しい(或いは面白い)と思ったことにどれだけ拘り、実践できるのか”に尽きるということが再確認できたということです。

例えば、JTB総合研究所さんのご報告。

幾つも示唆に富むデータや分析があったのですが、それでもなお(そのデータや分析はもちろん完璧なまでの論理構成を持っているのですが)、そこからの提案を全て取り入れようと思えない…

というよりは、結局のところ、JTB総研さんの報告の中で、“自分が正しい(或いは面白い)と思ったこと”に合致する部分があれば、即ち共感を覚え、実行していくための補強材料にしてしまうし、そうでない部分があれば、“それは私たちのまちに合わない(或いは、今それをするタイミングではない)”と忘却の彼方に置きに行ってしまうのですよね。

時間切れということもあって、感謝しきれないほどの気持ちを持ちながらそれを口に出すこともなく、“ここの部分は賛同できない”というコメントだけを発してプレゼン発表が終了という、何とも後味の悪い終わり方になってしまい、JTB総研さんにはいずれ謝らなければならないと思いながらも、全てを素直に受け入れることのできない自分にいささかの自己嫌悪を覚えていたのですが、それが今の私の宿命なんだな…と開き直る(!?)きっかけとなったのが、午後の野村総研さんのフォーラムでした。

このフォーラムでの講演のベースとなったのが、私も以前紹介した“日本の革新者たち”という本。

私が読み解くところ、中小地方都市であったり中小企業であったりの強みを如何なく発揮できる人材とは即ちキラー・スキルを持った“革新者”たちであるというのが同書の主張なのですが、そのキラー・スキルというのが“あたりまえを疑う”“Needsを探すのではなく、Wantsを創造する”“「面白い」から始めて社会解決に繋げる”ということのようなのです。

でも、これって、いずれも、“誰かが(検証可能な形で)決める”のではなくて、“(やりきろうと覚悟を決めている)自分が決める”という構図でなければ成立しないスキルなのですよね。

ということは…

貪欲に情報収集は怠ってはいけないし、いつも新しい何かを探し続ける努力は必要だけれども、その結果、取捨選択するのは“誰か”ではなく“自分”なんだということを主張しているに過ぎないということなのですよね。

と考えれば、私もいっぱしの革新者っ!(笑)

ただ、ここで誤解してはいけないのは、ここでいう“自分”は必ずしも組織のトップである必要はないということ。どころか、その組織が強くなるためには、そんな“自分”が同一組織内に何層にもわたって、或いは縦糸横糸のように存在する必要があるということ(ですから、先ほどの括弧書きは「(責任を負わなければならない)自分」と書かずに「(やりきろうと覚悟を決めている)自分」と書いたのです)。

ここ数日、仕事上、ヒヤっとする場面に直面することが続いています。

これは、自戒を込めて、自分も含めて申し上げれば、“(やりきろうと覚悟を決めている)自分”という感覚が関係する全ての職員に欠如しているのだと思うのですよね。

だから、危機が迫っていることに気付かないし、そもそも“面白い!”と思って自分事として取り組む姿が結果として弱かったために全体像を俯瞰し続けることをいつの間にか(私を含めて)止めてしまったし…という事象が発生してしったのでしょうね。

でも、これが気付けただけ、儲けものっ!

体制は立て直しました。

さぁ、みんなで頑張ろうっ!(いいのです。関係者だけが理解できれば!)



写真は、日南市さんにお邪魔したときの子育て支援センターのワークショップの告知用ポップ。

無茶苦茶カッコいいと思いませんか?

こういう情報を入手するのは、子供たちではなく、親御さん。

ということは、よくあるベタな親子のイラストみたいなものはあまり意味のあるデザインではないのですよね!と、最近、内部で自己主張し始めていたところだったのですが、この“あたりまえを疑う”はやはりそのとおりだったのですね。

ここでも溜飲が下がりました(笑)

ということで、業務連絡です。

子育て支援課の皆さん。こんな感じで、ちょっと考えていきましょう!
posted by 国定勇人 at 14:48| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

重い腰を上げる

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先日、東京で開催した“2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合”の総会。

設立を呼びかけた3年前、100市町村長にも満たなかった同志の数が、今では、500を超える仲間が結集するまでに至りました。

これは、単なる要望団体ではない、様々なプログラムを自ら或いは民間と協調して立ち上げ、自ら遂行していくことで、その果実をより多く手にする、という本首長連合の本旨に対する期待の表れだと感じておりますし、その期待が失望に繋がらないよう、東京オリパラまで2年余りとなった今が正念場と心得て、様々なプロジェクトを展開してまいりたいと思います。

さて、今回の総会でも、東京オリパラへの機運を地域活性化に繋げる新たなプロジェクトが立ち上がりましたが(例えば、視覚はもちろんのこと、嗅覚、聴覚など、五感を使ってヴァーチャル体験をするプロジェクトとか、子供の頃のつくば科学万博の世界が現実化するようで、本当にワクワクします!それ以外にも、地に足の着いたインバウンドへの取組とか、成功以外の文字が見当たらないようなプロジェクトばかりで、本当に楽しみです!)、これだけ仲間が増えただけに、その期待に応えなければならない新たな課題も…

例えば…

私たちの首長連合は、その本旨をクドクドと名称に入れ込みましたので、まさに読んで字の如くの活動方針なのですが、それ故、キャンプ地誘致とかホストタウン誘致とかといった東京オリパラそのものの課題からは意識的に遠ざかっておりました。

それでも、総会でのご意見を拝聴したり、或いはそれ以外のところで会員市町村長さんとお話をしていると、こうした云わば“メインテーマ”における成果が挙げられる舞台としての本首長連合に期待して加入されておられる方々が少なからずいらっしゃることも、これまた事実…

他方、先日、偶然お引き受けをすることとなった駐日外交団の受入れの際、各国大使さん達からも、キャンプ地がなかなか決まらない焦燥感なども伺い、“キャンプ地を誘致を渇望する市町村長”と“キャンプ地が決まらないことへの焦燥感を持つ各国”が共存するという皮肉な構図が現に存在していることも実感をしてしまいました。

知った以上、取り組まないわけにはまいりません。

500以上の市町村長が結集しているプラットフォームを活用して、この両者をマッチングし、ギャップを埋める機会くらいはせめて整えてまいりたいと思います。

外務省さん、或いはホストタウン関係部署、関係団体と連携しながら、少なくとも年内には、そうしたマッチングの場を整えられればとの思いで取り組んでまいります。
posted by 国定勇人 at 09:46| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月14日

人はなぜ逃げないのか?

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先日、東京で開催された水害サミット

今回は、水害サミットで論じられる主要テーマの1つ“人はなぜ逃げないのか?”を再び取り上げようということで、この分野における研究者、そして実践者として、この方の右に出る方はいない、というか残念ながら、この方以外には誰一人いない、東京大学の片田特任教授をお招きして講演を仰ぎ、その上で、討論を行いました。

結論から申し上げますと、片田教授のお話、そして各参加首長からの発言のいずれも、非常に示唆に富む話ばかりで、あっという間の3時間半となりました。

とりわけ印象に残ったのは、片田教授の次のお話。

“自分の命は自分で守る”という意識が徹底している(裏を返せば、行政依存度が極度に低い)アメリカを襲ったハリケーンへの対応で、州政府が避難勧告の対象とした人数の2倍以上となる数百万人が避難をしてしまい、逆に大混乱が生じた事例。

そして、“カストロは偉大だ”と熱狂的なカストロ信奉の延長で、行政に対する絶対的な信頼が市民に根付いている(結果として、行政依存度が極度に高い)キューバで、避難勧告対象エリアの住民が必ず100%避難するという事例。

このいずれにも共通しているのは、“人は逃げる”という意外な現実…

では、我が国ではどうして逃げないのか…

我が国の防災対策は、どちらの国のケースを志向していくべきなのか…

残念ながら、答えが見つかったわけではありませんが、“人はなぜ逃げないのか?”という避けて通れないテーマに向き合う際の新たな視座を与えていただいたと実感しております。

皆さんは、こうした事象をどのように捉え、どのように我が国に援用したらいいとお考えでしょうか?
posted by 国定勇人 at 13:34| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

僕はぁ、幸せ者です!

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今読んでいる本で、GNT(グローバル・ニッチ・トップ)企業の経営者に求められる資質に“何かを知っていそうな人を知っている人(who knows who is likely to know what)”であるべきということがあるようなのですが、私はこの点についてはいささか…自信があります。

私自身は全く能力がないダメダメ人間なのですが、そんなダメダメ人間を助けてあげようという義侠心(!?)が沸くのでしょうか、私には分不相応な、尊敬すべき人々が私の周りには沢山おります。

この方もそんなお一人。

先日開催された全国市長会議で会長に選任された相馬市の立谷市長さんです。

今となっては出会いのきっかけがアヤフヤなのですが、とにもかくにも、面倒見の良い親分肌で、様々な分野について適切なアドバイスをいただいております。

でも、そんなことよりも(失礼っ!)、私にとって、何よりもありがたいのが、私個人では決してお会いすることのできなかったような方々に、次から次へと引き合わせてくださることっ!

このことが、どれだけ三条市政を豊かにしてくれていることかっ!

その方が、全国市長会長という、彼にとって最も相応しい役職に就任しました。

これによって、立谷さんは更に人脈を広げ、その結果、そのおこぼれを私たちは享受することができるでしょう。

私は何も変わらないのに、私に目を掛けてくださる皆様がどんどん更に“何かを知っていそうな人を知っている人”に磨きをかけて下さいます。

その結果、私もまた、間接的に、“何かを知っていそうな人を知っている人”になっていく…

何と素晴らしいことでしょう!

いいのです、いいのです。

運も実力のうちですからっ!

いずれにしても、立谷さん、ご就任おめでとうございますっ!
posted by 国定勇人 at 10:51| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月12日

いきなりかっ!

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“君の赴任する三条にスタバはあるか?俺の故郷前橋には…ある。”

これは、三条に出向する際の当時の官房秘書課長(人事担当課長ですね)だったSさん(○○パパとの愛称も付いたほどの旧郵政省関係者ではダントツの著名人で、憧れの先輩でもあります…)が掛けて下さったたった一言の言葉です。

残念ながら、爾来15年…未だにスタバの進出は実現できておりませんが、そんな大手飲食チェーン空白地の三条(ちなみに、私は最近これを否定的には捉えておりません。いやこれホント強弁ではなく、地元の若者を中心とした夢を実現するには、最適環境なのです)に、衝撃の事実がっ!

昨日、クルマで新保裏館線を通っていると、三条高校前に建設している大手家電量販店の敷地内に“いきなり!ステーキ”の看板がっ!

細々と不完全な糖質制限ダイエットを続けている私には、リンガーハットが進出するのと同じくらいに(こちらはまだ実現できておりませんが…)嬉しい話題でございます。

それにしても…

スタバを通り越していきなりステーキが来る時代が訪れようとは…

敬意を表して、オープンしたらお邪魔してみようと思います。



写真は内幸町にある稲庭うどんの名店“佐藤養助日比谷店”のもの。

郵政省勤務時代、ランチによく訪れていた店。

当時から“こんなに美味しいうどんがあるのか!”と感動しながら、仕事をしばし忘れ、同僚や部下達と堪能していた日々を思い起こします。

先日、オリパラ首長連合の打合せで経済産業省にお邪魔した折、久々に懐かしく立ち寄ってしまいました。

今の仕事仲間と一緒に!

今でも続いていて良かった!
posted by 国定勇人 at 13:59| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

丁寧に一粒一粒の種を拾っていく

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丁寧に、粘り強く、一粒一粒の種を拾っていく…(しかも素早く!)

これが三条スタイル(or国定市政スタイル)の真髄だっ!と最近改めて思うのですよね。

例えばこちら。

先週、コソボ共和国大使館にお邪魔して、マラゾーグ大使と会談してまいりました。

このきっかけとなったのは、先日の駐日外交団の燕三条地域への受入れ。

このときの歓迎レセプションにおいて、同大使から発せられたメッセージ(打診)を、それを受けた経済部長が聞き流さず、市役所組織内で共有したからこそ、今回の会談へと繋がったのです。

しかも、この間、僅か3週間弱。

この僅かな間に、打診を受けた内容に纏わる基本情報を整理し、自分たちにとってもメリットがあるものなのかを吟味し、その打診を受諾することに一定の価値が大まかな方向性としてはあるものと判断し、会談セットに先方に打診する…という一連の政策決定プロセスを経ていくのです。

これがまさに三条流。

1つひとつのイベントを一過性のものとして終わらせず、何かに繋げることに徹底的に貪欲であり、そうした行動を取る職員が評価される、そんな組織なのです(私自身もまた、この歓迎レセプションで、オリパラ首長連合としての種を1つ拾い上げ、それを昇華するべく、事務局組織に下ろしています)。

こうした1つひとつの行為の積重ねが、三条の地位を(他と比較して)高めている、或いは独自の地位を築くのに貢献しているとすれば、これほど嬉しいことはないですね。

と…

え!?

会談の内容は何かですって?

それはまだ言えないのです…

でも、近くきっと発表できると思います。

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しかし、コソボ共和国といえば、コソボ紛争くらいしかイメージがなかったのですが、まさかマザーテレサの出身地だったとは知らなかった…

そして、オスマントルコの侵略を受けたことが要因なのかどうかは分かりませんが、日本と同じく、伝統風習としては、椅子を用いず胡坐を搔く文化だったそうなのです。益々親近感が沸きますよね!
posted by 国定勇人 at 10:56| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月11日

小さなことからコツコツと…

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昨日の新潟県知事選挙により、花角さんが新知事に就任することが決まりました。

花角新知事には、この新潟をまずは正常化させ、速やかに日本海随一の県としての地位を再び取り戻していただきたいと思いますし、本当に期待しております!

さて…

ここ暫く更新を怠っていた間に、実に様々な出来事がありました。

でも今は、そうした1つひとつのネタが部屋中に散乱している状態であります。

しばらく、足元にあるネタを、その軽重に関わらず、どんどん載せていき、まずは部屋を一掃したいと思います!
posted by 国定勇人 at 12:37| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

念入りに確認せねば…

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いよいよ、出水期が近づいてまいりました。

今年はGWで既に秋田で洪水被害が発生するなど、例年以上に予測不能な降雨状況なだけに、より一層身を引き締め直さなければなりません。

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そんな中、出水期に備えた事前確認作業を進めているのですが、どうもこのこと自体がルーティンワークになっているような気がしておりまして…

今、少なくとも、公助の世界で、何も考えずに前例踏襲になっていないかどうか、幾つかの大きなテーマを設定し、そのテーマ毎に本当にワークしていくのかどうかを再確認する作業に入っております。

最後の大きな災害から、早7年…

既に、組織としての忘却が始まっていることを強く自覚し、今年に備えたいと思います。
posted by 国定勇人 at 10:15| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月01日

下田郷トリビア

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首が回らないほど、忙しい日々が続いております。

というわけで、短めの話題を…

昨日、下田地域の方々と懇談していたときに発覚した事実。

“富山の鱒寿司に使われている笹の葉は下田産”!!!

それは知らなかった!!!

驚愕の実態が明らかになりました。

これからは、富山の鱒寿司も積極的に売り込んでいきたいと思いますっ!
posted by 国定勇人 at 15:55| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月28日

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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出張が相次ぎ、その余波が三条に戻ってきているときに襲ってくる…という、いつもの法則に嵌っている昨今でございますが…

そのようなときの強い味方“うんめもん探訪”。

本日ご紹介するのは、先日、一ノ木戸商店街に新規開店した“へぎ蕎麦処むろしま”さんです。

一ノ木戸商店街の交流拠点施設“TREE”の2軒隣ということもあり、いわゆる行政主導型の出店なのかと思っていたのですが、さにあらずっ!

一ノ木戸商店街を愛する方と、一ノ木戸商店街の皆さんの熱意で、新規開店が実現した、云わば理想的なパターンでの出店なのですねっ!(偶然、お邪魔したときにキーパーソンが揃い踏みでした!というわけで、大繁盛っ!)

とても嬉しい基調です。

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さて、お味の方ですが…

店名のとおり、所謂“へぎそば”を美味しく食べられるお店でして、写真のように艶やかな見た目通りのツルっといけちゃうノド越しの素晴らし上品なお蕎麦を味わえます。

ということで、皆様も如何でしょうか?
posted by 国定勇人 at 15:24| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月23日

し、市営?

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スマートウェルネスシティ首長研究会に参加するため、先週、鹿児島県指宿市に行ってまいりました。

その話は改めて書き綴ってみようと思うのですが、上の写真をちょっと凝視してみて下さい。

文字を良く見ると“市営そうめん流し”って書いてあります。

って…

市営で、そうめん流し!?

時間もなかったので、中に入ることもなく、後ほどネットで調べてみると、読んで字の如くのそうめん流しを楽しめる飲食施設でした。

随分流行っているらしいのですが、なんで市営なのでしょう…

市長さんに聞き忘れてしまいましたが、多分、我が国唯一の市営そうめん流し施設だと思います(ちょっと気になって調べてみたら、ありましたっ!条例がっ!)。
posted by 国定勇人 at 16:41| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

駐日外交団来る!

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先週の話ですが、駐日外交団が私たちのまちを訪問して下さいました(関連記事はこちら)。

しかも、各国大使ご本人が何人もっ!

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私自身は、歓迎レセプションのみでの交流でしたが、それでも、オリパラ関係を含めて意見交換に留まらず、かなり建設的な話合いもできたところです。

今回は、外務省さんのお取り計らいによるところが大きいのですが、改めて痛感したのが、駐日外交団の存在を私たちはもっと重視すべきですし、彼らにもっと近づくべきだということ。

東京に行くだけで、世界各国に行けるようなものなのですからっ!

ということで、早速幾つかの国に接触してみようかと思います。
posted by 国定勇人 at 12:35| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月22日

口を挟む立場ではありませんが…

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先ほど行われた日大アメフト部選手の記者会見。

時間があったので、全部見てしまいました。

全く口を挟む立場ではありませんが、なんで大人達は、そして大人達による組織は、本人に会見をさせるところまで、本人を追い込んでしまったのでしょうか…

こんなに見ていて辛い会見はなかったです…

本人が会見する決意が大学側に伝わった段階で、何故、大学側が事態の真相を語る場を本人に代わり設けなかったのでしょうか?

新成人になったばかりの青年にする仕打ちではないと思うのは、私だけなのでしょうか…

スポーツマンシップって何なのでしょうか?

ここまで青年の将来を踏みにじる危機管理対応のまずさは、他山の石レベルをはるかに超えております。

申し訳ございません…

あまりの怒りに書き綴ってしまいました…
posted by 国定勇人 at 16:22| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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糖質制限ダイエットを経験してから、以前ほど毎日のようにラーメンを食べることもなくなったのですが、そんな中噂を聞きつけお邪魔したのがこちら“麺処清水”さんです。

六日町にある本店にはお邪魔したことがあり、“こんなお店が三条にもあったらなぁ…”と思っていたところ、家内が“清水さんが保内に出店したらしい”との情報をゲットしてくれたのでありますっ!

ただっ!

喜び勇んで家族でお邪魔したところ、見込みが甘かった…

ものすごい行列で、泣く泣く断念したのでありました…

それから暫くして、間隙を縫って、ようやくありつけたのがこちら。

ビジュアルと味が比例する見事ならーめん。

本当に美味しかったです。

ちなみに、これはワンタン入りの中華そばなのですが、シンプルな中華そばに至っては、なんと500円!

ちゃんと原価率を計算しているのかしら…と余計なお世話をしたくなってしまうほどの良心的な価格なのであります。

ということで、道の駅“庭園の郷保内”と同時に訪れてみてはいかがでしょうか?
posted by 国定勇人 at 10:06| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

二元代表制の一翼、再始動。

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先週は県外出張が続いており、久々のブログ更新です。

本日、4月下旬の市議会議員選挙後初めてとなる市議会臨時会が開かれ、議会の新体制が定まりました。

阿部議長、岡田副議長を始めとする議会の要職を務められる皆様、宜しくお願い申し上げます。

もとより、26名の定数から22名へと定数削減された新議会であります。

その分、1人ひとりの重責が増しているものと拝察致しますが、三条市発展のために、共に力を尽くしてまいりましょう!

posted by 国定勇人 at 12:54| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月14日

デートっ!

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GWの最後の話題。

GWでは、娘とズーラシアと東京タワーに遊びに行きました。

もしかしたら、娘と二人きりで、一日中遊んだのは初めてかもしれません。

で…

率直な感想ですが…

デートしている感じ♪

やっぱり親バカだったみたいです…

(写真は東京タワーの展望台。躊躇いもなく、ガラス面に上がれる娘を尊敬しちゃいます!)
posted by 国定勇人 at 17:06| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月09日

ズーラシアに学ぶ

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GW後半に鎌倉にある実家に行っていたある日、娘とズーラシアに行ってきました。

この動物園、一般的な動物園とは趣きを異にしておりまして、強いて説明すれば、歩いて巡るサファリパークといった作りをしております。

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で…

それだけであれば、単なる休日の過ごし方ですので、わざわざブログに書くまでもないことなのですが、少し気付くことがあったので、徒然なるままに書き綴ってみたいと思います。

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ズーラシアにお邪魔するのはかれこれ5回くらいになるのですが、先ほど申し上げたように、ズーラシアが他の動物園と異なる趣きを来園者に与える仕掛けが今回何となく分かったような気がするのです。

それは樹木の使い方。

つまり、造園技術です。

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例えば…

それぞれの動物の展示スペースの間は相当混んだ樹木で覆うことにより、動物以外に関心を向けさせないどころか、(次の展示動物がギリギリまで見えないため)次の展示動物への期待を否が応にも高めることに成功しています。

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また、ズーラシアは大陸ごとにゾーニングしているのですが、何となくそれぞれの大陸を惹起させるような樹木の配置を施すことにより、動物だけではない雰囲気づくりに貢献しております。

それ以外にも、休憩スペースには、それに相応しい樹木を配置したり、季節ごとの草花を散りばめることで、アクセントを与えたりと、造園技術がズーラシアの魅力向上に相当貢献している印象を受けました(考えてみれば、ディズニーランドのジャングルクルーズの世界作りにも造園技術が相当程度貢献していますよね)。

この気付きは、造園業の集積地、保内を持つ私たちにとっては、新たな扉を開く鍵を与えてくれたようなものっ!

造園技術が持つ力の見える化を展開することにより、保内の魅力に多くの方々が気付いていただけるようになるのかもしれません。

というわけで…

保内に力を注いでいきたいと思いますっ!
posted by 国定勇人 at 15:16| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月08日

GWの思ひ出

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鎌倉にある私の実家は、私が大学に進学して家を出てから引っ越してきたところなので、全くと言っていいほど愛着はありませんが(厳密には、中国留学から帰国後、国家公務員試験を受けるまでの数ヶ月間、生活したくらい)、それでも、学生時代よく遊びに来たところなので、懐かしさはあります(上の写真は実家とは関係ありません。先日触れたトリプルお祝い会の会場です)。

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ただ、鎌倉大仏とか、ベタなところには殆ど来たことがなかったので、逆に新鮮な気分…

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路線バスを除けば、湘南モノレールが実家から一番近い公共交通なのですが、それでも徒歩15分くらいでしょうか…

それでも、普段は大船駅から15分くらいで実家の最寄のバス停に到着する路線バスも、夏のシーズンとなれば2時間以上かかってしまうので、定時定路線のモノレールは本当に重宝なのです(この前も書きましたが、GWも鎌倉大仏前の道路は全くクルマが動いていませんでした…)。

と、少し時間ができたので、備忘録的にGWの行動を記録しておりますが、とにもかくにも、鎌倉は、実際に生活してみると、結構不便なのです…

これ、本当の話…(まぁ、源頼朝公は攻め込みにくいお碗型の地形に着目して、この地に幕府を開いたわけですから、構造的に不便にならざるを得ないのですよね…)
posted by 国定勇人 at 17:13| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

百見は一聞に如かず

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皆さんは、ハンドパンという楽器を知っていますか?

2001年、スイスで開発された出来立てホヤホヤの楽器です。

と説明すると、何となく電磁的方法を用いた(法律用語的!)楽器に感じるかもしれませんが、上の写真でご覧のとおりの極めてシンプルな楽器なのです。

でも…ですね。

この形状に騙されてはいけませんっ!

この形状から察すると、インド音楽の楽器や中国の銅鑼のようないわゆる打楽器を音色を想像するかと思いますが、その見た目から想像してしまうであろう先入観を根本から覆すのが、このハンドパンの魅力なのですっ!

実際に、この澄んだ美しい音色を聞いていただかないと、言葉では説明ができないのですが、この楽器は打楽器ではなく、ピアノやギターのようなメロディ楽器だということは断言できますっ!

と、何で突然、ハンドパン推しを始めたのかというとですね…

ハンドパンの数少ない奏者である久保田リョウヘイさんを地域起こし協力隊として採用することとなったからですっ!(リンクを張った彼のHPで音色を聴けますね。是非どうぞ!)(関連記事はこちら。こちらのドットコムさんのページでは演奏の様子も楽しめます)

ん?

話の展開が早すぎて、意味不明ですって?

その気持ち、分かります…

だって、私にも、彼を地域起こし協力隊として採用するだなんて、想像だにしていなかったのですからっ!(ちょっと真面目な話をすれば、私は地域起こし協力隊には人選も含めて一切タッチしないようにしています。何故ならば、地域起こし協力隊は、特定の人(例えば市長)のリーダーシップを適用すべき分野ではなく、多種多様な隊員(或いはその関係者)による自発的な化学反応を起こさせる場であるべきだと考えているからです)

で…

彼に期待されているタスクですが、@三条製のハンドパンを製作し、世界的ブランドに高めていくこと、Aハンドパン音楽の魅力を市内で高めること、B国内外のハンドパン奏者にとって三条が憧れの地になるようにすること、を通じて、ハンドパンの聖地を目指す!っということのようです。

頑張れっ、久保田隊員っ!
posted by 国定勇人 at 12:21| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月07日

極めて個人的な慶事

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GW後半は、久々に鎌倉の実家へ里帰り。

滞在中のメインイベントは、父の喜寿&子供の頃からお世話になり心底姉と思っている方の還暦&息子の高校合格のトリプルお祝い会っ!

こんな私を育ててくれた父親とN子お姉ちゃんには、本当に感謝しております。

本当にありがとう。

お父さんも、お姉ちゃんも(特にお姉ちゃんは)人生まだまだこれからっ!

健康に気を付けながら、新たな人生を切り拓いていっていただきたいなぁと、心から願っております。

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それにしても、GWの鎌倉は人出が多かった…

お祝い会の会場となったお店でお話を伺うと、あまりの混雑渋滞によりお店に辿り着くことができず、キャンセルせざるを得なかったお客さんもいたとか…

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私は散歩がてら、湘南モノレール、江ノ電と、完全定時定路線型の公共交通機関を使って現地合流したのですが、江ノ電に至っては、私が中学高校で使っていた山手線の朝のラッシュ時か、それ以上の込み具合っ!

多くの外国人観光客は、本当に驚かれたことと思います。

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幸いだったのは、そうした混雑によるストレスも吹き飛ぶような快晴に恵まれたことっ!

湘南の心地良い風のお蔭で、リフレッシュすることができましたっ!
posted by 国定勇人 at 17:31| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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GWも終わってしまいましたね。

皆さんは、GWをいかが過ごされましたでしょうか?

私はといえば…

十分満喫させていただきましたっ!

その満喫っぷりを改めて書き綴ってみたいと思いますので、うんざりすることなく、お付き合いいただければと思いますっ!

閑話休題。

本日ご紹介したいのは、こちらっ!

“立ち食い塩ラーメンかん哲”さんですっ!(関連記事はこちら

こちらのラーメンは、そもそもありつけるハードルが極めて高いことで有名で、私も初めて食することができたのですっ!

というのも…

営業日が僅かに週3回っ!しかも、平日の夜のみなのですからっ!

ラーメンコレクターとしては(!?)、味云々以前の問題として、まずはこの一杯のラーメンにありつくことが密かな目標となっていたのですが、ついに、長年の念願が叶い、味わうことができましたっ!

しかも、三条マルシェへの特別出店という絶好の機会を捕まえるという形でっ!

もう、これだけでも感激ひとしおなのですが、肝心のお味も最高っす…

塩ラーメンで美味しく味わえるところはなかなかないのですが、スープはどこまでも慈味深く、かといって今流行の清湯系よりも塩をきちんと立たせている夜鳴き系らしさが前面に出ていて、本当に美味しい。

そして何よりも、屋台営業を考慮した細麺、でも決してだれることのない細麺がこのスープにバッチリ合うっ!

う〜ん…

生きていて良かったな。

営業時間は敷居の高いお店ですが、本当におススメのお店です。〆のラーメンに是非どうぞっ!

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それにしても、三条マルシェは大盛況でしたっ!(関連記事はこちら

こちらの様子についても、また後日、書き綴ってみたいと思います。
posted by 国定勇人 at 12:50| 新潟 🌁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月01日

敵情視察!?

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GW前半が終わりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

私はと言えば…

ロビーコンサートで昨年同様、緊張のあまり、全く指が動かず、お客様のお耳を汚すという大失態を再び犯し(関連記事はこちら)、その傷ついた心を癒せないまま、日帰りであちらこちらに傷心旅行に出かけておりました。

さて、そんな中、参考になったのが、南魚沼市にある八海醸造さんの運営されている“魚沼の里”。

醸造工場と食と雑貨と花を一度に楽しむことができるハイブリッド型の施設となっており、大変多くのお客さんで賑わっております。

実際に足を運んでみて実感したのは、滞留時間が長くできる工夫ができていること。

食べて、買い物して、散策するだけで、3時間はあっという間に過ぎてしまいます。

ここに、食と雑貨(商品)と花とが季節季節で全く装いも一変するのであれば、リピータが生まれることも必至!

これは参考になったなぁ…

例えば、道の駅“漢学の里しただ”と日帰り温泉施設“いい湯らてい”を運営している下田郷開発株式会社。

皆様のお蔭様で、平成29年度期も何とか黒字決算で閉めることができたのですが、持続可能性のことを考えれば、そして何よりもお客様のお気持ちを考えればまだまだ、挑戦し続けなければならないことがたくさんありますっ!

でも、ここに大きなヒントを見ることができました。

私たちには、ここに温泉というキラーコンテンツがあるのですから、私たちにできないことはない!

社長として決意を新たにした次第です。

ということで、GW後半は、是非とも、下田郷にも足をお運び下さいませっ!(なんのこっちゃ…)
posted by 国定勇人 at 13:04| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月24日

ニッチトップを目指せっ!

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唐突ですが、今、読んでいる本が大変示唆に富む内容で、かつ共感を覚える内容なのです!

ちなみに、この本を通じてのテーマが“地域活性化の成功確率を高める企業とは、ニッチトップ企業、つまり規模(企業規模だけでなく市場規模も)は相対的に小さいが創意と工夫により当該市場の中で圧倒的な地位を占める企業である”というもの。

でも、これって企業だけの話ではないというのが私の持論(これまで言語化できていませんでしたが…)。

地方都市が持続可能性を手に入れるためには、ニッチトップ型を目指すことが必要なのではないかと…

例えば、下田郷。

本年度の施政方針では、“下田郷に代表される「豊かな自然」に、洗練されたライフスタイルといった付加価値を持たせ、他地域との差別化を図り、知名度を高めていくための取組を展開してまいります。具体的には、粟ヶ岳を舞台に開催される「スカイレース」の全国大会など、ニッチでディープなスポーツイベント等の誘致や、アウトドア企業との連携によるアクティビティの創出に取り組み、アウトドアとスポーツの聖地となることを目指し、このまちの魅力を更に高めてまいります”と謳い上げたのですが、このエッセンスはまさに、この本でいうところのニッチトップを狙いにいくというものです。

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ということで、スカイレースのバーティカルキロメーター日本選手権が先日、粟ヶ岳で開催されました(関連記事はこちら)。

山を駆け上るというまさにニッチなスポーツなのですが、世界で活躍するトップの選手を迎え入れ、開催された本大会。ですからまさにニッチトップ!

晴天にも恵まれ、また地元の皆様の熱烈なサポートと声援を頂きながら、本当に素晴らしい大会となりました。

選手の皆さんも大変満足していただけたようですし、それを私たちも十二分に感じ取ることができたのが何よりも嬉しかったです。

こうなると、更なる磨き上げをしないといけません…

実は、先ほど紹介した本では、真に地域に貢献できる企業はグローバル・ニッチ・トップ企業であると主張されているのですが、私たちもこの分野で世界一を目指したいと思います。

というわけで…

来年からは、粟ヶ岳で毎年ワールドサーキットを行いたいと思います!

夢はCS放送で私たちの大会が放映されることっ!本スポーツの発祥地であるヨーロッパと同水準を狙いに行きますっ!
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2018年04月23日

【読書感想文】縮充する日本〜「参加」が創り出す人口減少社会の希望〜

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週末は山と川をそれぞれ舞台とした全国大会が開催されたのですが、それについてはまた後日…

というわけで、読書感想文。

今回ご紹介するのは、コミュニティデザイナーの山崎亮さんの“縮充する日本〜「参加」が創り出す人口減少社会の希望〜”。

で、早速の感想ですが…

個人的には、肌に合いませんでした。というよりも、山崎亮さんに(勝手に)抱いていたイメージと相当かけ離れた内容であったために、違和感を持ったまま、読み終えたという印象でしょうか…

これだけを書いても全く伝わりませんので、もう少し紐解きますと、学者先生が書くような学術論文みたいな内容なのですね。

豊富なフィールドワークを武器に、共感の輪を広げていくのが山崎亮さんの真骨頂だと思っているのですが、それが殆ど伝わって来ることなく、山崎さんが色んな参考文献を読み漁って、研究室の中で閉じこもって書き上げた、そんな印象を受けてしまうのですよね。

ですから、始めから、“これは研究論文的な書籍なのだ”と認知して読み始めれば、もっと吸収するものが多かったと思うし、もしかしたら共感を覚えることもできなたのかもしれませんが、いずれにしても残念でした。

やはり、山崎亮さんは、フィールドワークでその持ち味を如何なく発揮できる方だと思いますし、あの人々を巻き込んでいく、共感の輪をどんどん広げていく才能は、山崎さんが本当に抜きん出ていると思っていますので、これまでの著作のような路線に早く復帰して頂きたいな!というのが1ファンとしての本音であります…

このままですと、ネガティブな読書感想で終わっていってしまいますので、良かったところを挙げますと、教育分野における「参加」の潮流に関する記述は勉強になりました。

というわけで、学術書としてお読み下さいませっ!
posted by 国定勇人 at 13:12| 新潟 🌁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月18日

【読書感想文】転換日本〜地域創成の展望〜

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久々の読書感想文。

とは申せ、これも言い訳でにもならないのですが、遅読ながら本はそれなりに読んでいるのではありますが…

というわけで、本日ご紹介するのは、月尾嘉男先生の“転換日本〜地域創成の展望〜”。

月尾先生といえば、ICT界の重鎮にして、学者さんでありながら総務省の総務審議官(事務次官級ポスト)を経験された、旧郵政省出身の私からすれば、まさに雲の上の存在っ!

そのような方が地域の取組にまで造詣が深いだなんて夢にも思わなかったのですが、ソーシャルファームさんじょうの柴山代表から本書をプレゼントいただき読み進めてみると、これがビックリ!

単なる学術書ではなく…というよりも、実際に現場に入っていないと決して分からないであろう視点から1つひとつの事例を紐解き、でも当該事例が置かれている国内外の環境を敷衍する概況整理を必ず加え、更には紐解いた結果見えてくる援用可能なエッセンスを分かりやすく解説していく学者さんらしい視点もしっかりと取り入れている、私が申し上げるのは差し出がましいのですが、秀逸の書となっております。

それにしても、これだけの事例をどのように発見し、伴走し、整理できたのでしょうか…

ICTを始めとする各界を学術的に牽引する重鎮の月尾先生のバイタリティにも感銘を受けながら、貪欲に事例を吸収することができました。

おススメの、良質な一冊です!
posted by 国定勇人 at 12:35| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月17日

笑いながら是非どうぞ!

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先ほど、新潟県視覚障害者福祉協会の皆様に、“こうばのじてん”の点字版を贈呈してまいりました。

そもそも、“こうばのじてん”とは、“燕三条工場の祭典”が開催されるのをきっかけに、この地域のものづくりの職人さんが使っている特殊用語を解説しようと、同実行委員会の手によって編纂されたものなのですが、いわゆる金属加工に関する専門用語に止まらず、(相当下品な用語も含めた)方言の多数取り上げられており、殆どギャグマンガの如く、楽しみながら、読み進めることができる内容となっております(辞書にも関わらず!)。

本気でふざけた内容となっているが故に、逆に、協会の皆様に喜んで頂けるかどうか心配でしたが、それはどうやら杞憂に終わったようで、“こういう点字版の本は滅多にないから、全国から問合せがくると思う”と太鼓判までいただきました。

大変ありがたくお言葉を受け止めながら、一方で、“ここまで徹底的にふざけている辞書は、活字版としても滅多にないと思うのですが…”と戸惑っている自分もまたおりましたがっ!

というわけで、視覚障害者の皆さんも、そうでない皆さんも、是非ご一読をっ!
posted by 国定勇人 at 12:23| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月16日

農家の一番星☆誕生

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先日、挑戦的で情熱的で積極的な農家の皆さん(+農産物を中心とした流通事業者さん)が生産から流通までを一気通貫でグリップする企業を立ち上げたということで、表敬訪問を受けました。

元々、任意団体の頃から積極的な活動を展開していたのですが、この度、和郷園さんのアドバイスを頂きながら、より幅広い、永続的な活動を展開できるようにと、法人化に至りました。

お話を伺っていて驚いたのが、既にJGAP認証を受けていることっ!

果樹でのJGAP認証は県内初ということで、2020年の東京オリパラへの三条産農産物の五輪村への納入も夢ではなさそうですっ!

私たちは、一生懸命前向きに頑張る方々には、その分だけ一生懸命応援するのがモットーです。

というわけで、全力で応援しますっ!
posted by 国定勇人 at 10:28| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月13日

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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何故か、らーめんネタが続きます。

決して、決して、人間ドックの成績が過去よりも良くて、天狗になっているわけではありませんから…

たぶん…

先日、久しぶりに、我が家の近所の隠れた名店“味方屋”さんにお邪魔してきました。

私自身は、奇跡の復活以来初めてかも…

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もちろん、カレーラーメンを食べるつもりで、息子と出撃したのですが、何と売切れっ!

ご主人がおっしゃるには、テレビと雑誌に最近取り上げられてしまったらしく、カレーラーメンばかりが早く売切れてしまうとのこと…

ん…

残念っ!

でも、売切れ御免はいいことですっ!

繁盛の証なのですからっ!

というわけで、餃子と五目ラーメンを美味しく頂きました。

こうした隠れた名店にも上げ潮基調が訪れているだなんて、どれだけ三条は追い風なんでしょう!?
posted by 国定勇人 at 16:44| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いわゆる“箱モノ”3連チャン、本日始動っ!

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来年末の供用開始を目指すスポーツ・文化・複合施設、平成32年度の供用開始を目指す新一般廃棄物最終処分場、そして、平成35年度の県央基幹病院、平成33年度の公立実学系ものづくり大学、平成32年度の医療系高等教育機関の供用開始のために不可欠となる上須頃土地区画整理事業の安全祈願祭(又は起工式)が、奇しくも本日、立て続けに行われました(行われます)。

これらの施設は、賑わいの再生、中心市街地の活性化、ものづくり基盤の強化、高等教育基盤の確立、救急医療体制を含む地域医療基盤の充実強化、生活基盤の継続性確保に資するだけでなく、直接間接の形はあれども、まちの持続可能性に直結する人口減少対策にも資するものばかりであります(政策的位置付けについては、本年度施政方針に盛り込んでおりますので、ご関心のある方は是非ご覧くださいませ)。

にも関わらず、これら1つひとつの施設に全ての市民の皆様が関係するわけではなく、もう少し直接的な表現で申し上げれば、それらの施設それぞれから得られる便益を全ての市民の皆様が享受するわけではありませんので、一人ひとりの目線に立てば、ある施設がその方にとって無関係或いは直接的な便益を享受できないものであればあるほど、当該施設は一転、いわゆる“箱モノ”として、ネガティブなお荷物として扱われがちになることも、私たちは認めなければなりません。

もちろん、それは、当該施設が無用のものであるということを受け入れるということを意味するのではなく、それぞれの施設には(その人には見えない)それ相応のニーズがあること、或いはこのまちの方向性を鑑みたときに必要不可欠なものであることを様々な機会を通じて明らかにしていかなければなりません(もちろん、既にその説明はあらゆる機会を通じて行っておりますし、開かれております)。

と同時に、“箱モノ”議論に転嫁されたときに、往々にして生じがちな財政懸念(次世代への財政負担の押し付け等々)を巡る論議にはしっかりと向かい合い、事実をベースに今後の財政予測を開示していく必要があると考えております。

本年度施政方針においては、この点について、“少子高齢化、人口減少社会に備え、持続可能なまちの実現に必要なプロジェクトをハードとソフトの両面から積極的に展開するため、十数年来、歳入の確保と歳出の削減を基軸とした財政基盤の強化に取り組み、昨年度末には財政調整基金を約73億5,000万円確保しました。平成30年度当初予算は、これらのプロジェクトの推進はもとより、今後も健全財政を堅持するため、実質公債費比率については、18パーセント未満を、また、財政調整基金残高については、災害等に備え20億円程度を将来にわたって維持することを基本に編成を行ったところであります”と極めて明確に開示しているところですが、これらが何を意味するのかについては、若干の補足説明が必要なのかもしれません。

ということで…

今後の財政見通しについては、(これまでも何度か触れてきたところではありますが、)改めて触れていきたいと思います。



写真は、上須頃土地区画整理事業の公共施設ゾーンの模型図。

手前が公立実学系ものづくり大学&医療系高等教育機関(同じ施設に同居します)、奥が県央基幹病院です。

まちが一変しますね!
posted by 国定勇人 at 13:27| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする