2017年03月23日

パラリンピック応援の1つのカタチ

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来年度施政方針の中に“2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を契機として、当市のものづくりの高い技術力を世界に示すため、パラリンピアンの競技用製品の開発を支援し、技術を活かした新たな市場の開拓を促進してまいります”との文言を盛り込んでいるのですが、そのキックオフイベントが昨日、三条ものづくり学校で行われました。

本プロジェクトの第一弾となるパラスポーツは、アイススレッジホッケー

健常者スポーツではアイスホッケーに相当する当たりの激しいスポーツです。

1年半ほど前に協会の皆様とのご縁をいただき、この激しいスポーツの競技用製品(用具)の要であるスレッジ(ソリ)の部分を三条市が市内企業と協働し開発することとなったのですが、今般、その試作品が完成し、日本代表チームの須藤キャプテンにお渡しすることができたわけであります。

ご承知のとおり、パラスポーツは健常者スポーツに比べ、用具への依存度が著しく高いのが特徴となっているのですが、残念ながら、その製品群の多くは欧米メーカの独占状態にあるのが現実です。

そうなると、例えば、選手が使っている用具が壊れても(トップクラスになればなるほど用具への過度な負荷がかかるようになるため壊れる頻度も高まります)、その都度、海外に送り修理しなければなりません。

そうなると、コストがかかるのはもとより、数週間、場合によって1ヶ月以上もベストコンディションでの練習ができなくなってしまいます。

これは、トップアスリートにとっては決定的な致命傷です。

そういう意味で、ものづくりのまちとしての特徴を活かし、パラスポーツの用具開発支援に乗り出すのは、パラリンピック応援の立派なカタチの1つと考え、取り組むこととしました。

とはいえ、まだまだ道半ば…

トップアスリートの高い要求水準(本当に要求水準が高いっ!)にしっかりと応えられるよう、市内企業の皆さまとともに、頑張っていきたいと思います。

(日本アイススレッジホッケー協会では、クラウドファンディングも取り組んでおられます。ご関心のある方はこちらを是非どうぞ)
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予算成立

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本日、市議会3月定例会の最終日を迎え、来年度予算案を含む全ての提出議案について可決いただきました。

議会の良識あるご判断に心からの感謝を申し上げます。

ちなみに、予算に裏付けられた政策については、施政方針でできる限り分かりやすく言及したつもりですので、お目通しいただければ幸いです。

さて…

写真は先日東京出張した際に乗った銀座線の車内の様子。

徹底的に昔の車両が再現されていました。

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なかでも、この室内灯は懐かしかったです。

子供の頃、銀座線はあまり乗らなかったのですが(都営6号線と呼ばれていた都営三田線、それから都営新宿線、丸の内線と東西線はよく乗っていました)、それでもたまに乗ると、駅に近付くと、車内の蛍光灯が全て一瞬消えて、この室内灯だけが点灯するという銀座線ならではの通過儀礼があったのですが、それを思い出しますよね。

この東京メトロの取組みについては、こちらの記事に詳しく記載されておりますので、宜しかったらどうぞ。
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2017年03月21日

成人のことば(続編)

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続いては、同じく成人代表の石田さんの言葉(関連記事はこちら)。

こちらも自分の気持ちに忠実な素晴らしい誓いの言葉です。

ちなみに、昨年度の成人式までは、1つに纏められた文章を男女2人が役割分担をしながら読み上げていたのですが、そうするとどうしても2人の意見の間での折り合いを付けながら草稿を練っていかなければならないので、どうしても当たり障りのないものに陥りがちだったのですが、今回はそれも解消されたことも手伝って突き抜けた印象を与えたのかもしれませんね。

それでは、石田さんの言葉をどうぞっ!



本日は、私たちのために、このような盛大な式典を挙行していただき、誠にありがとうございます。
また、三条市長 国定勇人様をはじめ、ご来賓の皆さまから温かいお祝いと、激励のお言葉をいただき本当に感激しています。

私たちは、成人の仲間入りを果たした喜びと同時に、これから私たちが背負う責任の重大さを痛感しています。私たちの中には、すでに社会人として働いている人もいます。また、進学して、将来の為に学業に励んでいる人もいます。それぞれ立場、日々過ごす日常は違いますが、皆が、本日成人としての新しい一歩を踏み出すことになります。これからは成人としての自覚を常に持ち、自分に、恥じない生き方をしていきます。

今の時代、何をするにも、お金、時間、環境、様々な面において制約があり、やりたくても出来ない、ということがあるかもしれません。しかし、そこで諦めずに、挑戦することが大切です。たとえ結果が思い通りにならなかったとしても、目標を達成するために挑戦したという過程が将来の自分にとって大切な経験となり、財産として残ると思います。挑戦せずに後悔はしたくありません。幅広い経験をして、沢山学び、後悔しない生き方をしていきます。そして、人を思いやる心を大切にしていきます。相手の気持ちになって、相手が動きやすいような心配りが出来る大人になります。でも、この先、ストレスや忙しさから自分のことで手一杯になってしまうかもしれません。そういうときこそ一呼吸して心に余裕を持った行動をしていきたいと思います。これは、簡単そうで意外と難しいことなのではないかと思いますが、私達は当たり前のことを当たり前にできる大人になります。どうか今後とも皆様のご指導をよろしくお願い申し上げます。

本日は本当にありがとうございました。
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素直に祝福しよう!

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昨日開催された成人式。

静寂な中での式典が進行されたり、新成人の発案が随所に活かされた演出がされたり、ほぼ満席に近いご家族の方々が出席されたりと、とにかく非の打ちどころのない立派な式典となりました(関連記事はこちら。写真もケンオードットコムさんからお借りしました。いつも申し訳ございません)。

中でも突出していたのが新成人を代表した2人の言葉。

あまりにも突き抜けていたので、ここで2回に分けて全文をご紹介したいと思います。

ここまで完璧過ぎると、逆に不安になるのが人の常でありますが、彼らはきっと大丈夫。

だって、無限の可能性があるのですからっ!

皆様の素晴らしい門出を心から祝福します。

それではまず、男子代表西條君の言葉から(関連記事でもリンクしましたが、彼は学生の傍ら既に起業しております!)。



本日は、私たちのためにこのような素晴らしい成人式を挙行していただき、新成人を代表して心から感謝申し上げます。先ほどは三条市長國定勇人様をはじめ、ご来賓の皆様から力強い励ましとお祝いのお言葉を頂き、本当に感謝いたします。

これからは、一人の大人として社会に出ていき、自らの力で生活していかなければなりません。けれど、私たちの多くは学生であったり、社会に出て間もなかったりとまだまだ親に守られていると言えるでしょう。しかし今後、就職し、大人として果たさなければならない多くの事柄を経験していくにつれて、税金を納め、たくさんの人達を守ってもいかなければならないと感じています。例えば仕事では、先輩となり部下ができていけば、部下を守っていかなくてはなりません。また、家庭では、自分を育ててくれた両親。結婚し子供が生まれれば、その新たな家族。自分にかかわる全ての人を守る、それが大人としての責任だということを認識し、心掛けていかなくてはなりません。

さて、今後は自ら生きていくために、さらに守るべきものが増え、たくさんのお金が必要になってくるでしょう。しかし、若年貧困が社会問題となり決して簡単にお金を稼げるわけではありません。大切なお金。そのお金はどこからくるのでしょうか?答えは簡単です。自分以外の誰かです。仕事とは自分以外の誰かのために財・サービスを生み出し、そこからお金をもらい、それが皆さんの給料になっています。そして、お金と密接に関わっている言葉があります。それは「ありがとう」です。ある経営者の方がおっしゃっていました。お金はありがとうが結晶化したものだと。ありがとうにも質がある。電車で老人に席を譲って頂いたありがとうと、譲っただけではなく荷物を家まで持って行って頂いたありがとうでは質が違うと。この経営者は後者を行いました。その結果老人は家の中に招きもてなしてくれたそうです。ただし、今の話にあるように結晶化には時間がかかります。会社においても、一見、必要なさそうな仕事も、質の高いありがとうを生み出すために行われているかもしれません。ネット一つでその会社の評価がわかる時代。ありがとうは大切なのです。

私たち新成人も質の高いありがとうを創造し、三条人としての誇りを胸に社会に貢献していくことを誓い成人の言葉とさせていただきまます。
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2017年03月17日

力強い援軍

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先日、自民党の2020年オリンピック・パラリンピック東京大会実施本部に設置された地域活性化推進小委員会からお招きをいただき、会長代行を務めていただいている三重県菰野町の石原町長さんとともに、“2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合”の活動、とりわけ始まったばかりの“旅する新虎マーケット”の取組についてプレゼンさせていただく機会を頂戴しました。

そもそもお招きいただくきっかけを頂いたのも、伊藤達也小委員長の格別のお取り計らいの賜物でありましたし、それ以外にも遠藤利明実施本部長を始め、数多くの出席された国会議員の先生方から力強い応援や激励の発言をいただき、大変心強く感じることができました。

とりわけ、小委員会終了後も、何人かの枢要の先生方と相当突っ込んだやり取りをさせていただくことができたことが何よりの収穫でありました。

今後とも、引き続き、国会の先生方とも、十二分に密接な連携、相談をさせていただきながら、2020年に向けた地域活性化のための環境づくり、基盤づくりに励んでまいりたいと思います。

それにしても、小委員会に出席した省庁の多彩さには、本当に驚きました。内閣官房や経済産業省はもとより、私のかつての古巣の先輩方が出席されており、この小委員会の持つ所掌範囲の広さに圧倒されましたし、これだけの省庁が関心高く見守っていただいていることにも衝撃を受けました。

これはもう、期待に応えるしかありませんねっ!

遮二無二、頑張りますっ!



ところで、おかげさまで、“旅する新虎マーケット”は順調な滑り出しのようです。意外だったのが(!?)、スタンド(道路内構造物)の奮闘ぶりっ!

昼休みには、行列ができるほどだそうです。

首長連合会員の市町村長の皆様、今がお買い得ですよっ!

ご関心のある市町村長様におかれましては、是非とも事務局までご一報下さいませっ!
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今の若者は凄いっ!

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唐突ですが、皆さん。ご自身の成人式を覚えていますか?

残念ながら、私は覚えておりません…

と申しますか、より正確に申し上げると、紋付袴を着て成人式会場のロビーで小学校時代の仲間と談笑していること、同日夜に開催された小学校の同級会のことは覚えているのですが、成人式そのものとなりますと、何だか偉そうな大人が延々と話している光景を会場の一番後ろから眺めている光景がほんの微かに覚えている程度となってしまいます…

そんな新成人がきっと大勢参加する成人式の実行委員会は気苦労が絶えないはずでしょうし、できれば“やりたくないっ!”と思いながらも、その責任の重さを痛感して参加していただいている実行委員の皆さんもきっと多いはず…

でも、そんなことを思っていたのは、二回も成人式を迎えてしまった私だけなのかもしれません。

先日の“東京さんじょう交流会”でも、本年度の成人式実行委員の1人が私のところにやってきて、湯水の如く溢れる自身のアイディアを熱っぽく語ってくれ、本来サポートするべき立場であるにも関わらず、なかなか動きの鈍い我々大人の不甲斐なさへの憤りを包み隠さず訴えてくれたのですからっ!

そんな彼らが繰り出した今回の成人式の目玉がなんと…

オリジナルうまい棒!

少なくとも私は全く知らなかったのですが、ある程度のロットを確保できれば、オリジナルのうまい棒を発注することができるらしく、それに目を付けた実行委員会が今年の成人式限定のうまい棒を発注したのだそうですっ!(関連記事はこちら

何と、すごい実行力なのかしらっ!

成人式は人生1回こっきり。

ただ、だからこそ、ノウハウが蓄積されず、折角やる気になってくれる方がいたとしても、それを実行に移すのには相当のエネルギーが必要となります。

これを少しでも改善しようと、本年度から、三世代(当該年度の新成人プラス前後の学年の若者。これまでは当該年度のみ)で実行委員会を組成するように工夫はしましたが、このエネルギーは組織改変だけでは生まれません。

やはり、今の若い世代の何かが変わり始めている証左なのでしょうっ!

これからの日本に期待できそうですっ!(現役世代なのに不甲斐ないですが…)

というわけで、今年度の成人式は今月20日月曜日です。多くの新成人の出席を願っております。
posted by 国定勇人 at 11:43| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

ヴェールに隠された事実がついに…

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“今日が最終日だから…”

今朝、家内が発したこの言葉に一念発起して“すまいるランド”へ。

わざわざ告白することもあるまい…とほとんど誰にも語ることもありませんでしたが、ここ数年、家内は友人のお母さん2人とともに、月に1回程度、子育て拠点施設“すまいるランド”でリトミック教室に携わってきました。

本日を以って、晴れて無事卒業することとなりましたので、そろそろいいかな?と思い、初めて顔を出し、こうしてブログで話題にすることとしました。

何よりも嬉しかったのが、子供たちがノリにノっていたこと!

さすがに、数年の間で手に入れたノウハウがそんな雰囲気を作り上げたのでしょう。

これまで参加していただいた皆様、ありがとうございました。少しでもお役に立てていたら、幸いです。

そして、粘り強く、数年間、“先生役”を務めてくれた3人。お疲れ様でした。間違いなく、すまいるランドの魅力づくりに貢献してくれたことと思っています。指定管理者に成り代わり(!?)、感謝申し上げます。本当にありがとう。

来年度からも、“すまいるランド”“あそぼって”ともに、引き続き毎日楽しい企画が盛りだくさんっ!

引き続き、ご愛顧いただければと思います!
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君は“ミッドナイト・バス”を知ってるか!?

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皆さん、“ミッドナイト・バス”をご存知ですか?

2014年に直木賞候補作となった伊吹有喜氏の小説タイトルだそうです(いみじくも、“だそうです”と書いてしまったとおり、私は恥ずかしながら知りませんでした…)。

で、ですね。

この作品が映画化されることが決定され、先日その製作発表会見が行われました(関連記事はこちらこちら)。

で、ですね。

市政とは一見全く無縁の映画の話題を何故持ち出しているのかというと、この映画の主要なロケ地として三条市の下田郷が選ばれているからです。

先日、その関係で、竹下監督を始め関係者の表敬訪問を受けました。

実は既にロケは始まっており、私の耳にも“白鳥の郷公苑で撮影が行われている”“大浦小学校付近でロケがあったらしい”“どこそこの家が舞台になっているらしい”と相当な確度でしかもタイムリーに情報が入ってきていたので(笑)、だいたいの状況は分かっておりましたが、こうして表敬訪問を受けるのはありがたい限りです。

私たち三条市としても、できる限りの応援やお手伝いをしてまいりたいと考えております。

素晴らしい映画になりますようにっ!

(個人的には出演される小西真奈美さんのファンなので、表敬訪問の日程が入ったとき、“もしかしたら…”と胸をときめかせていたのですが、当然のことながら、そんな虫のいい話にはならず…誰のせいでもないのに、一人で悶々としてしまいました…トホホ…)
posted by 国定勇人 at 10:16| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

空間構成の妙

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完全に遅きに失していますが、本日まで、三条東公民館で檜川銕研さんの書展が開催されておりました(関連記事はこちら)。

作品それぞれが見事で、それだけでも悦に入ったわけですが、それとは別に発見があったのが、光を含む空間構成が作品に相当程度影響するのではないかということに(今更ながら)気づいたこと…

今回の書展は、毎年異なる芸術家の作品展を応援させていただいている若手芸術家支援事業の一環として行われているのですが、今回特に感じたのが空間コントラストの妙…

会場全体が暗く、その分、各作品に自然と目が向くようになっているのです。

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“書も絵画と同じ感覚で見てほしい”

そういう書家に少なからずお会いしているせいかもしれませんが、額縁であったり、作品の大きさであったり、光の加減であったりといった空間構成が結構重要な要素なのかもしれませんね。

う〜ん…

おくが深いですな…
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2017年03月14日

いつもの法則

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今日は定例記者会見。

なぜか、保内の庭園が登場っ!

それも含めてお知らせしたいネタが満載の会見でしたが、それをお伝えするだけの時間的余裕が全くなしっ!

何故ならば、今日の午後は読売新聞さんのマイナンバー制度を考えるシンポジウムに登壇し、明朝は自民党本部でオリパラ首長連合の取組をプレゼンするからです…

いつになったら、シンガポールネタが書けるのだろう…
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2017年03月13日

医療系高等教育機関、一段と現実味を増す

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先日、NSGグループさんとの協定書締結式に臨みました(関連記事はこちら)。

中身はズバリ、医療系高等教育機関の運営をNSGグループさんにお願いするというもの。

これにより、三条市が設置する一方、運営を民間に任せるとした医療系高等教育機関の“公設民営方式”の基本骨格が固まることとなり、平成32年度開設に向けた構想がより一層現実的となったわけであります。

NSGグループさんと言えば、これまで専修学校、大学を含め、質、量ともに全国トップクラスの医療福祉系の教育機関を持ち、長年にわたり人材育成に励んできた安定感のある組織です。

そんなNSGグループさんが我々のパートナーになってくださるのですから、心強い限りです。

今回の協定書締結式では、NSGグループさんより、@専修学校とすること、A学科は看護学科(3年制)、歯科衛生士学科(3年制)、医療事務学科(2年制)とすること、B定員はそれぞれ1学年当たり40人、50人、25人の合計115人とすること、が発表されました。

来年度施政方針では、医療系高等教育機関(これまでは看護系高等教育機関と称してまいりましたが、複数学科設置が正式発表されたので、呼称を変更することとしました)について、“地元就職に結び付く実学系ものづくり大学と看護系高等教育機関の開設に向けた検討を進めてまいりました。その中で、通勤通学の利便性に加え、看護師養成に係る実習先などの教育環境等を考慮した結果、それぞれの校舎の建設地を須頃地区に決定したところであり、来年度は、それぞれの施設設計を始め、開校に向けた具体的な取組を進めてまいります”“看護系高等教育機関については、平成32年4月の開校を目指し、誘致先として協定を締結する事業者が開学準備に入ることから、医療関係者からなる「三条市看護系高等教育機関の開設に係る懇談会」での意見を踏まえ、市と事業者において、より良い教育環境を提供していくための連携体制づくりを進めてまいります”としておりましたが、思ったよりも早く具体化できそうです。

将来、看護師を目指している学生諸君っ!

私たちの動きを見落とさないようにっ!
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2017年03月11日

あれから6年

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今年もまた、今日という日がやって来ました。

そして、今年も、福島から避難されておられる佐竹さんを始めとする結の会の皆様とともに、追悼式典を執り行わさせていただきました。

何気ない日常の連続ではありますが、今日避難されている方を代表して追悼の言葉を述べた林さんが、中学生として避難してきた自分が二十歳を迎え、成人式に臨むことに言及された、その言葉に接すると、何ともいいようのない時間の重みと我々が彼にいったい何ができたのだろうという葛藤の念を感じずにはいられません。

でも他方で、私たちにできることは、これまでと変わらぬ思いと覚悟を以って寄り添い続けるほかないのではないか…と思えるようにもなりました。

“避難されてきた方々が1人残らず生活再建に一定の目途が立つまで支援を続ける”

今日現在で、三条市で今もなお避難生活を続けられていている方々は108名。

この108名の方々に寄り添い、この基本原則をこれから先も貫き続けていきたいと思います。

改めて、犠牲になられた方々に深く哀悼の意を表します。
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2017年03月10日

ザ☆栄スマートIC

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お蔭様で、一昨日、栄スマートインターの累積通行台数が300万台を突破しました。

当初の予測を上回るスピードで着実にご利用いただいていることに、改めて感謝申し上げたいと思います。

本当にありがとうございます。

考えてみれば、この栄スマートインターの整備は、過去からの経緯や引継ぎも全くなく、最初の構想から着手した最初のハード事業といっても過言ではない、自分の中でも思い入れの深い事業でありました。

それがこうして多くの皆様にさりげなくご利用頂き続けていることに無上の幸せを感じるわけであります。

さて、この栄スマートインターが持つ地理的優位性を更に引き出すべく、我々は新たなプロジェクトに着手することといたしました。

それが新たな工業流通団地の造成であります。

このプロジェクトについては、来年度施政方針においても、“国内の金属加工を中心とする中小企業の集積地の勢いに陰りが見える中、燕三条地域のものづくりがこれまでと変わらない状況を維持し続けているというのは大変稀有なことであります。さらに、当地域では、既存の工業団地がほぼ完売している状況においても、なお、新たな設備投資や事業拡大に対する意欲が高い企業が多く存在しております。このまちが日本を代表するものづくりのまちとして、生産拠点としての優位性を高め、更に深化していくためにも、迅速な仕入れや出荷を行うために重要な役割を担う流通機能を付加させた、これからの時代に合った新たな工業流通団地の造成が必要不可欠です。そのため、栄スマートインターチェンジに近接するという地理的優位性を活かした工業流通団地について、平成32年度までの分譲開始を目指し、引き続き農用地区域からの除外手続等を進めてまいります。また、工業流通団地の機能を最大限発揮させるために必要となる国道8号の渋滞緩和に向け、国に対して拡幅事業の推進を要望してまいります”とかなりの行数を割いて触れさせていただいたとおり、これから並行して始まる三条市の大規模プロジェクトの枢要を占めるものです。

国や県の規制当局のご理解をいただきながら、かつ、社会インフラにおける国のご支援、ご尽力をいただきながら、目標年度に向けて、推し進めていきたいと思っております。

お蔭様で、市内企業だけではなく、首都圏を中心とした企業の皆様からの関心も高く、随分とお問合せをいただいております。私たちもできる限りの情報をお知らせしてまいりたいと考えておりますが、新たにご関心をお持ちの企業の皆様におかれましては、当市商工課までご連絡いただけるとよりタイムリーな情報をお届けすることも可能かと存じますので、宜しくお願い申し上げます。



余談ですが、栄スマートインターの出入口にある栄パーキングエリアでは、ものづくりのまち燕三条の誇る製品の数々が販売されております。

お近くをお通りの際には、是非ともお立ち寄り下さいませ!
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2017年03月09日

シンガポールの審美眼

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なかなかシンガポール出張のことが書けません…

さて、今回の出張そのもののことではないのですが、ちょっとだけシンガポールのことに触れたいと思います。

シンガポールは統制の行き届いた国です。

そのレベルたるや、少なくとも我が国で全く同じことを導入しようと思えば、おそらく反発が激しすぎてほとんど実現できないのではないかと思うほど…(有名どころでは、ガムをシンガポール国内に持ち込んだら処罰されるということですね(ガムをポイ捨てしたら罰金ではなく、そもそも持ち込むことさえできないというのが壮絶ですよね))

でも、少なくとも景観の観点でのみ論じれば、この行き届いた(行き過ぎた?)統制は景観の美しさにプラスに働いていると思います。

シンガポールは、いわゆるアジア諸国の中では、群を抜いてキレイな都市で有名ですが、それは建物やあらゆるポイ捨てに対する高額な罰金だけで実現できているのではなく、こうしたテントの色合いを徹底的に統一することもその実現に大きく貢献していると思いますが、これも行政の強烈な介入があってこそのもの…(日本のイベントにも散見されますが、テントがバラバラだとそれだけで美しくなくなりますからね…)

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それだけではなく、個別のノボリや看板も徹底的に排除されています(おそらく、これも強烈な行政指導の結果だと思います)。

ここまで徹底されて初めて来場者は“美しい”と感じることを行政は熟知しているからこそ、突き抜けた統制をかけるのでしょう。

余談ですが、シンガポールは沿道の樹木の樹種を始め、どこに何を植えるのかまで、全て行政が決めて実行されているそうです。

手法の是非はともかく、こうした徹底したこだわりがあって初めて、あの突き抜けた景観の美しさが実現できているということだけはいえると思いますし、程度はともかく、その審美眼とそれを実現に移すためのこだわり、覚悟は見習いたいと思いますね。
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2017年03月08日

高齢者福祉の見える化

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市議会において、一般質問が続いております。

で、改めて気付かされたのは、当市の高齢者福祉に対する取組が思った以上には市民の皆様に伝わってはいないのではないか?ということ…

例えば、今日も、とある議員さんから“今回改めて三条市が高齢者福祉に力を注いでいることが良く分かった”と思わぬ(!?)評価をいただいたのですが、逆に申し上げれば、こうした思わぬ評価は市政のことを一番ご存知のはずの議員さんすらあまり現況を把握されていないことの裏返しでもあり、私たちとしては深刻に捉えねばなりません。

実際、今ほどご紹介した議員さん以外からも、高齢者福祉について(他の行政分野に比べ)イロハ的なレベルからの質問通告を多くいただいたりしている印象がありますし、私たちが想像している以上に事態は深刻かもしれません…

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そこで、“高齢者福祉ほど身近なサービスはないのだから、敢えて「見える化」を意識しなくても大丈夫だろう”という従来の考えを捨て、来年度からは高齢者福祉の「見える化」に力を入れていくことを今日、決意しました。

具体的なカタチがどのようになっていくのかは、これから担当部局と練っていきたいと思いますが、各サービスの本質がしっかりと伝わるような“見える化”の仕掛けづくりに着手していきたいと思います。

(写真は、現在三条市が進めている単身高齢者世帯を意識した「共食」事業誕生のヒントとなったシンガポールの屋台街での朝食の様子。たまたま写真には高齢者が写っておりませんが、シンガポールを始めとするアジア各国では、外食文化が根付き、老若男女ともに日常生活上における交流の重要な機会となっております(朝食時からお爺ちゃんやお婆ちゃんが何人かでご飯を食べながら談笑している場面は日常の風景として完全に溶け込んでいるのです))
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山井太祭り

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山井太。

人の名前です。“ふとし”と書いて“とおる”と読みます。

この人物、すでにご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、三条市を拠点に世界のアウトドア業界を牽引するスノーピークの事実上の創業者にしてカリスマリーダーです。

最近はなかなかお会いする機会もなくなったのですが(1年に数度といったペースでしょうか…)、偶然にも、ここ1週間くらいの間に3度もご一緒させていただく機会を得ました(関連記事はこちら)。

で、改めて思うのは、この方は怪物です。

会う度に、構想力が異次元レベルに飛躍を続け、取り組んでいる内容が通常では考えられないほどに重層化、多様化し、人脈の幅が超人レベルに広がりをみせております。

改めて、スゴい人とお付き合いをしていたのだな…と茫然自失するほどなのです。

そんな彼の考え方を知るには彼の著書を読むに越したことはないのですが、客観的に彼を評価している書を読むことで、山井太という人物像がより鮮明になります。

そういう意味でお勧めなのがこちら“日本の革新者たち”。著者である野村総合研究所の齊藤義明氏の取材を通じて、山井太という人柄、そしてスノーピークという尖った会社の世界観が浮き彫りになります。

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さて、そんな山井さんですが、我が国の各分野のリーダーに贈られる“シーバスリーガル18年ゴールドシグネチャーアワード”まで受賞しちゃったみたいです。

益々輝きを増し、益々世界に羽ばたきますね。

大変喜ばしいことですが、山井さん、三条のこと、燕三条のことも忘れないで下さいね(笑)!!!

受賞の様子は“GOETHE(ゲーテ)”4月号にも掲載されておりますので、宜しかったらどうぞっ!
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2017年03月07日

逆戻り

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終日議場の中にいるので、外の様子が分かりませんでしたが、休憩時に執務室に戻ってビックリ!

随分と雪が降っているのですね…

タイヤを替えなくて良かった…

皆さんもいつも以上に安全運転に心がけましょうね。
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僕らの時代

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先日も拙ブログで少し触れましたが、日曜日に渋谷ヒカリエで講演をさせていただきました。

今回のシンポジウムの底流にあるのは“伝統的工芸品を考える”というもの。

で、一足飛びに結論を急げば、私の基本的考え方は“伝統的工芸品は自分たちの土俵で闘うべき”というもの。そして、その土俵は“東京でなく地方(これは地理的な“東京”ということではなくマスが主体のマーケットという意味です)”“大企業ではなく中小企業”にこそあるというものであります。

つまり、マスではなくニッチでディープな世界観の構築に専念し、小回りやスピード感、柔軟性という強みを常に意識するということに徹すれば、自ずと道は拓けると思っていて、今回の講演では、それらの見える化に成功しつつある“燕三条工場の祭典”を事例にお話させていただいたつもりであります。

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さて…

もちろん、全国の関係者からは、お蔭様で一定の評価をいただいている“燕三条工場の祭典”ですが、まだまだ深化していかなければなりません。

ちなみに、来年度の施政方針では、この取組について“これまで、ものづくりのまちとしてのブランドイメージを高めるため、「燕三条工場の祭典」の開催を通じて、ものづくりの世界観を見える化してまいりました。今年度の開催時には、国内外から約3万5千人もの方々が訪れており、ものづくりには、多くの人を引き付ける魅力があると改めて実感したところであります。そこで、 燕三条駅に工場の祭典を紹介するコーナーを常設するとともに、そこに配置するコンシェルジュを育成することで、開催期間以外でも見学可能な工場等に観光客をつなげるなど、1年を通して、ものづくりの魅力を発信できる体制の構築を進め、産業観光による交流人口の拡大を図ってまいります”という基本的方向性に触れているところです(もちろん、ここはある一面しか触れておらず、例えば、既に“燕三条工場の祭典”のファンの皆様に更に猛烈なファンになっていただくための仕組みづくりなども多面的に展開していく必要があると思っております)。

ということで、益々意欲的に取り組んでいかなければならないところですが…

それを進めていくためには、欠かすことのできないのが山田遊。

人の名前です。

神様のご加護のお陰か、このシンポジウムで彼と一緒になって軽く立ち話をしましたが、以心伝心とはこのこと。基本的な認識は一致していることにホッとしました。

とならば、あとは遮二無二突き進むのみっ!

次のステージに駆け上りますっ!
posted by 国定勇人 at 12:34| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月06日

定点観測

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先日開催されたsnowpeakさんのHQ2竣工パーティ。

snowpeakさんらしい華やかなパーティで、セレブ気分を満喫いたしました。

写真は、我が影武者っ!

定点観測が如く、一緒になる度にツーショット写真を撮っております(過去のツーショットはこちら)。

それにしても、市長選に初挑戦したときには“影武者”と紹介されるほど瓜二つだったのですが、やはり時の流れは残酷なもので…

影武者の印象は変わらない中、私一人が経年劣化を続け、今では程遠い風貌に…

やっぱり痩せないと…

というわけで、ダイエットします!
posted by 国定勇人 at 12:29| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月03日

審美眼

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唐突ですが、“審美眼をいかにして手に入れるか?”

このことは、職種に関わらず、とても重要なことなのだと、社会人経験を重ねれば重ねるほど、つくづく感じるようになっています。

どれくらい感じるかというと、もはや“仕事の質は審美眼で決まる”と言い切ってもいいのではないか?というほど。

では、冒頭に申し述べたように、“審美眼はいかにして手に入れることができるのか?”

これが難しい。

少なくとも、私自身がまだまだそれを追い求めている立場だからです。

でも、“色んなことを見聞きすることなくしては審美眼を手に入れることはできない”

これだけはどうやら確からしいです。

だからこそ、もっともっと私自身、見聞を広げたい。

そう願っています。

さて…

なぜ、こんな話をしているのかということなのですが、多くの皆さんのお知恵をいただき、成功を収めつつある“燕三条工場の祭典”について、明後日、東京で講演するからです。この“燕三条工場の祭典”の底流に貫かれているのは“審美眼を信じ、審美眼に従う”ということだと思うのですね。

そんなことを話してこようと思っております。

ご関心のある方はこちらをどうぞ(ベースにあるプロジェクトはこちら)。
posted by 国定勇人 at 18:07| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

素直な気持ち

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今日は市内中学校の卒業式。

私は大島中学校の卒業式に参加してきました。

市内でも小規模な中学校なのですが、精一杯歌う卒業生の姿を見て、また一人ひとりが堂々と挨拶をする雄姿を見て、思わず涙腺が緩んでしまいました。

学校を後にするとき、“本当に気持ちの通った素晴らしい卒業式でした”と言った私に対し、“これが小中一貫教育の成果”ですと胸を張って答えられた校長先生にもウルウルしてしまいました。

それにしても、無限の可能性を持っている若さっていいな!と自然に思えるようになってきました。

それだけ年齢を重ねたということですね。

最近、とあることがきっかけで、中学高校時代のラグビー部の仲間とメールでやり取りするようになりました。話の中身は相変わらず、中学高校時代と全く変わりませんが、それもまたいいものです。

諸君の今後の活躍を心から期待しています!
posted by 国定勇人 at 13:18| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

首長連合トリビア

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旅する新虎マーケット”を巡ると、これまで知らなかった様々なことに巡り合えます。

そんなトリビアの数々から、勝手に会長権限(!?)で私が勝手にセレクト。

栄えある第1クール出展市町村のトリビアの一部を紹介したいと思います。

@まずは、山形市さん。この山形市さんには何と元旦に咲く(咲かせる)桜がありますっ!しかもこれが凛として本当に美しいっ!

A続いて、今治市さん。タオルで有名な今治市さんですが、実は焼き鳥が圧倒的に個性的っ!少なくとも、私はアレを見て焼き鳥には結びつかないですね〜。でも、あの製法でないと辿り着かない見事な食感!もちろん美味ですっ!ちなみに、あの製法は造船業が盛んな街ならでは気風が生んだそうです。

B続いて、高岡市さん。三条市と同じものづくりのまちなのですが、最近デザイン力が突き抜けています。でもまさか、金属と竹とを融合させてあんなにも洗練された酒器を生み出すとは…重さも丁度いいし…三条もパクらなければなりませんっ!

C続いて、宇部市さん。コンビナートで有名な宇部市さんですが、そのイメージとは裏腹に海産物が…これ以上暴露すると、知る人ぞ知るカニ宝が食べつくされてしまうので、申し上げられませんっ!

D最後に、湯河原町さん。温泉で知らない人はいないほど有名な湯河原町さんですが、今回なんと、出展期間中、毎日源泉を湯河原町さんから運び、新虎マーケットで湧出したばかりの足湯を楽しんでいただけるとのことっ!これがあれば、文春砲も炸裂しなかったかもしれません!?

真偽を確かめたい方は、或いは体感したい方は、まずは“旅する新虎マーケット”へ是非どうぞっ!
posted by 国定勇人 at 16:39| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旅する新虎マーケット

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“2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合”としてのリーディングプロジェクト“旅する新虎マーケット”がいよいよ本格オープンしました(関連記事はこちらなど)。

この“旅する新虎マーケット”がどんなものなのか、少しだけご紹介したいと思います。

まず、このプロジェクトの舞台ですが、虎ノ門ヒルズ前を走る新虎通りの道路空間、都市空間をベースに繰り広げられます。

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その基礎となるのが、“旅するストア”“旅するカフェ”“旅するスタンド”の3要素。

“旅するストア”では、首長連合加入の市町村の産品を中心に、テーマや季節ごとに、我が国の誇る様々な逸品が展示、販売されております。

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この“旅するストア”は展示販売がメインとなる空間ですが、定期的に、この空間を舞台に職人さんを招いて製作現場を体感していただいたり、或いはワークショップを開催することで体験をしていただいたりということを計画しております。

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続いてが“旅するカフェ”。

ここでは、日本各地に眠るスゴイ食材を覚醒させる料理を提供いたします。

もちろん、こちらも次から次へと新たな地域の食材が繰り広げられる仕組みが講じられております。

この“旅するカフェ”で美味しい思いをするのはお客様だけではありません。私たち提供する市町村にとっても美味しいのがミソ。ぞれぞれの地域に宿る有為な料理人(の卵)を同カフェに派遣し、切磋琢磨が日本一の東京で成功を収めている同レストランの技を手に入れ、それぞれの地域に戻っていただく研修制度も予定されているのです。

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そして、何といっても、このイベントの主役は“旅するスタンド”。

スタンドごとに、会員市町村が数ヶ月間占拠し、ソウルフードを食し、製品に触れ、購入し、或いは情報に触れ、雰囲気を体感し、それぞれの市町村に最終的には誘う仕掛けがそれぞれの創意工夫により展開されております。

もちろん、これらのスタンドは季節ごとに同じテーマで有機的に結ばれ、それどころかストアやカフェとも同じストーリーを感じることができるよう意識されております。

ただっ!

これはこのイベントのほんの導入部分。

いわばベースにしか過ぎません。

これから、人出のある時期を中心に、これに加え、様々なソフト事業を組み合わせていきたいと思っております。

しかも、それが2020年東京オリパラまでぶっ通しでっ!

肝心な中身も460余の首長連合会員市町村が次から次へと繰り出すのですから、無尽蔵そのものっ!

まずは定着化が急務ですが、少なくとも早晩、ロンリープラネット(地球の歩き方の海外版のようなもの)に掲載されるだけの実力を身に付けていきたいと思っております。

まずは体感を!
posted by 国定勇人 at 13:13| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

来たれ!素直な肉食系!



早いもので今日から来年春卒業予定の学生さん達への企業説明会から解禁され、本格的な就職活動シーズンが幕を開けました。

まだ、今春卒業予定の採用内定者諸君を迎え入れていないのに、気の早いものですね…

なんて呑気なことも言っていられず、我々も“素直な肉食系”を追い求めて活動開始ですっ!

というわけで、もはや名物と化しつつある(!?)当市の職員採用動画。

今年もまた行政課職員による手作りで、そして例年以上に三条市カラー(!?)満載です!

是非ともご覧いただき、我こそは!と思う“素直な肉食系”諸君には、是非挑戦していただきたいと思います。

ということで、今年も…

来たれ!素直な肉食系!(私たちの職員採用情報についてはこちらから!)
posted by 国定勇人 at 14:16| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三条の来年度設計図、発表。

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本日から開会された三条市議会第1回定例会。

その初日となった今日、来年度施政方針を演説してまいりました(奇しくも、トランプ大統領の施政方針と同じタイミングとなってしまいましたが…(ちなみに、我が国では内閣総理大臣も地方の知事や市町村長も就任後初の演説は所信表明と称し、施政方針は通常国会や当初予算を審議いただく地方議会で行う首長の演説を指します(米国では、一般教書演説、予算教書演説などがこれに当たるようです)))。

この施政方針ですが、これまでも幾度か触れたとおり、担当部局とともに推敲に推敲を重ね、自分の能力ではここが限界というところまで詰めに詰めた原案を今度は臨時庁議を数回開催する中で修正を重ねていくという、まさに三条市役所という組織の総力戦で磨き上げていく知恵の結晶そのものであります(ですから、初稿時のもので最終稿に至るまで生き残っている文言は、いわゆる“てにをは”レベルのみであるといっても過言ではありません)。

ですから、少しでも想いが届きやすいように、文章の区切り、抑揚の場所には十分配慮しながら読み上げるつもりで毎年演台に臨んでいるのですが、45分超という長丁場の中、完全淀みなくというわけにもいかず…反省しきりであります(特に、一生懸命頑張ってくれた政策推進課の職員に申し訳なくて…)。

ただし、中身には自信がありますっ!

もちろん、予算も十分裏打ちされた実行可能な内容の数々であります。

お手透きのときに、こちらをご覧いただければ幸いです。



写真は、昨日の下田郷の様子。

一番素敵な時期です。

我が市の誇る日帰り温泉施設“いい湯らてい”や道の駅“漢学の里しただ”、或いは“白鳥の郷公苑”を巡りながら、春が間近の、そして雪景色が最高に映える今の下田郷をお楽しみいただければと思います。
posted by 国定勇人 at 12:45| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月27日

実は日本初だった!

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明日から本格的に書き込んでいきたいと思いますが、ちょっとだけ話題提供を…

先週金曜日に始まったプレミアムフライデーと時を同じくして産声を上げたのが“旅する新虎マーケット”。

詳細は後日に回そうと思っているのですが、今日はちょっとだけ、本イベントに纏わるトリビアを…

写真は、世耕経済産業大臣、遠藤組織委員会会長代行を始めとする来賓の皆様方とのテープカットのときのものなのですが、今回注目していただきたいのはその後ろの建物…

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でも、ちょっと分かりづらいので、引いたのがこちら…

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それでも、夜だと分かりづらいので昼間のものがこちらなのですが、この一見変哲のない建物が実は我が国の歴史を変えるスゴイモノなのですっ!

何故ならば、この建物が日本最初の道路内建築物だからなのですっ!

そういわれてみると、日本には、歩道が狭いこともあってか、海外であれば当たり前の光景として目に飛び込んでくるキヨスクスタンドのようなものがありませんよね?

実は日本で目にしないことはある意味当然なのです。

何故ならば、法律上、道路に恒常的な建造物を設置することは禁止されているからっ!

今回、それが特別に許可された背景には、特区制度の活用による規制緩和の実現がありました。

そういう意味では、この点でも、政府や東京都のご尽力の賜物がこの建造物というわけであります。

ここまでお力をいただき実現した以上、こうした空間がいわば当たり前の光景になるように、まずは第一号事案を成功させなければなりません。

というわけで、まずは皆さん、新虎通りに足を運んでくださいませっ!
posted by 国定勇人 at 17:58| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

任務完了!

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シンガポール弾丸出張を終え、昨日、無事三条に帰還してまいりました。

自分に託された役割は何とか果たせたかな!?と思っております。

詳細はまた追って…



私の不在中、鶴保IT担当大臣からご来条いただきました。

心から感謝申し上げます。

本来であれば私自身が対応すべきところ、来条日程が二転三転(四転五転!?)する中、さすがに調整しきれず、このような形となってしまいましたが、それでも私どもの取組状況はしっかりとお伝えすることができたのではないかと思っております。

機会がございましたら、またお越しいただければと思います。
posted by 国定勇人 at 12:58| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月24日

いざっ!

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昨日は興奮の一日でした。

自分の目で確認できなかったのが残念でしたが、どうやら初のワールドビジネスサテライト出演(!?)も果たせたようですしっ!

さぁ、これからシンガポールへ出発っ!

実りある3日間を過ごしてまいりますっ!
posted by 国定勇人 at 09:39| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月23日

大臣案件&シンガポール

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今日から連続出張。

今日はオリパラ首長連合の会長としてのお仕事。

オリパラ首長連合自ら取り組んでいるプロジェクト“旅する新虎マーケット”のオープニングセレモニー。

世耕経済産業大臣、遠藤東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長代行を始めとして要職を務められている方々をお迎えしてのセレモニーとなります。

明日からは燕市長さんとともに、シンガポールへ。

燕三条ブランドを売込みに行ってまいります!

そして、その間、三条にまた別の要人をお迎えする予定なのですが、それは先方から発表されるようですので、今は口にチャック…

中国訪日団のときと同様、副市長&議長団にお任せしたいと思います。

では、いざ出陣っ!!!
posted by 国定勇人 at 13:20| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

君はオロシニストを知ってるか?

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先週末、東京で開催された“第三回東京さんじょう交流会”。

これまでの“故郷を同じくする者同士が共に故郷を懐かしむ”という、よくありがちな県人会的な発想を乗り越え、“三条のファンを増やそう!”“三条と繋がりたい人を集めよう!”“新たなビジネスを創出するプラットフォームを作り出そう!”を合い言葉(!?)に、内容をフルチェンジしてから早3年…

まだまだ所期の目的に達したとは言い切れませんが、それでも漸く、我々が欲するところの方々が出席していただけるようになってきたかな…と感じることができるようになってきました。

私もお蔭様で、料理に全く箸を付ける暇がないほど、数多くの“三条マニア”と意見交換させていただきました。

さて…

写真の方はそんな1人なのですが、この方の肩書きがビックリ!

なんと“オロシニスト”なんですっ!

私は恥ずかしながら全く存知上げなかったのですが、この飯田さんは“オロシニスト”として全国放送に出まくっている有名人とのこと…

で、肝心の“オロシニスト”って何!?ということなのですが…

まぁ、読んで字の如く、大根おろしなどを作るときに使うおろし金の専門家なんですね。というのも、この飯田さん、合羽橋商店街の老舗料理道具屋の6代目というのですから納得です。

彼曰く、おろし金によって、全く味が変わるとのこと。でも、これも、スプーンの材質などによってアイスクリームの味が全く変わることは燕三条地場産業振興センターのレストランでも実証済み(お客様が体験することもできます)ですので、納得はできますよね。

そんな飯田さんがマツコデラックスさんの番組の中で一押しのおろし金5選を紹介したのですが、何とそのうち2つが三条のものでした(写真に映っているアーネストさんの“楽楽オロシてみま専科”とプリンス工業さんの“おろしま専科”)!!!

恥ずかしながら、これまで知らなかった…(言い訳をすると、最近、三条がメディアで数多く取り扱われすぎてしまい(もちろん嬉しいことです!)、1つひとつに追いつけなくなっているのです…)

いずれにしても、こうした“三条マニア”がたくさんいらっしゃるからこそ、私たちのまちは成り立つのです。

お越しいただいた全ての皆様に、心から感謝申し上げますとともに、更なる“三条マニア”の発掘・創出に取り組んでまいります!
posted by 国定勇人 at 11:42| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

来たれ、素直で肉食な技術系!

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先日、パネリストとして登壇させていただいた“インフラメンテナンス連携シンポジウムin新潟”。

自分としてはインフラ周りで何も特徴的な取組などしていないと思っていたので、どれだけ来場者に満足いただける内容を話すことができたのか疑問ではありましたが、包括的民間委託やインフラツーリズムなどは周囲からはなかなか珍しい取組だったようで、シンポジウム終了後も意外にも多くの参加者からお声を掛けていただけたので、何とかギリギリ役目を果たせたのではないかと思っております。

それにしても、予想外に大勢の来場者でした…

肝心のシンポジウムの中身については、新潟日報さんで3月に記事化されるとのことでしたので、ご関心の方はお目通しいただければ幸いです。

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さて…

このシンポジウムの楽屋トークで、たまたま技術系職員の採用となり、三条市がお蔭様で事務系は競争率が県内自治体(県庁を含む)の中でもダントツでトップである反面、技術系は僅か数人しか受験していただけないという厳しい現実を思わず愚痴ってしまいました…

そこで浮かんだのは、技術系人材は、新潟県内の国、県、市町村のいずれもが厳しいことはもとより、民間もその確保が大変難しいという厳しい現実…

技術系については、特に新卒人材については、今でも中央志向なのだそうです…

でも、そこで提案されたのが中途採用を積極的に行うべしっ!というもの。

技術系人材は、一定のノウハウを手に入れた段階で、新たな挑戦に立ち向かう傾向があるというのですっ!

それは、まさに我々が発足するところの肉食系そのものではありませんかっ!

というわけで…

まだ募集要項は固めておりませんが、“来たれ、素直で肉食な技術系!”。

私たちも中途採用市場に投網を入れていきますっ!
posted by 国定勇人 at 16:11| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月20日

来年度予算案、発表。

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午前中、予算概要説明会、そして記者会見を開催させていただき、来年度当初予算案を発表いたしました。

折に触れて、一生懸命考えて創り上げた予算案の内容を紹介できればと思っておりますが、ご関心のある方は、こちらをご覧いただければ幸甚です。

ところで…

今日の庁議で、滞在型職業訓練施設“しただ塾”の第1期生が間もなく卒業を迎える中、卒業生5名全員が三条に、しかもそのうち4人が引き続き下田郷に残るという嬉しい報告がありましたっ!

全国的にも著名となった神山塾の完全パクリ事業(!!!)として始めた“しただ塾”でありますが、成果のところについてもパクることができましたっ!

そんな“しただ塾”でありますが、来年度も引き続き…というか、ヴァージョンアップして、夢に向かって挑戦する若人をお迎えいたしますっ!(来年度予算案にもしっかりと盛り込みました!)

皆様の挑戦を心からお待ち申し上げております。

応募開始まで、しばらくお待ちをっ!
posted by 国定勇人 at 15:02| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の、三条の未来は明るいかも!

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先日、中学生リーダー研修会“勇志塾”に参加して、市内各中学校の生徒会役員諸君に触れてきました。

そこで驚いたことは、@中学校2年生にして相当程度具体的な夢を持ち合わせていること、A彼ら彼女らが初対面同士であるにも関わらず、初対面後僅か半日にして、ある程度打ち解けていたこと、B我々大人、しかも教師ではない大人に対しても、物怖じせず接してくること、の3点っ!

敢えて冷静に箇条書きにしてみましてが、これって凄くないですか?

少なくとも中2当時の私には考えられないことっ!

特に、思春期にも関わらず、ここまでコミュニケーション能力が高いというのが驚愕ですし、本当に頼もしく感じます。

東日本大震災以来、“絆”“繋がり”が再評価されておりますが、こうしたことを意識せずに身に付けているところに無限の可能性を感じます。



この“勇志塾”の翌日に行われた“東京さんじょう交流会”。

多くの来場者の皆さんと交流することができましたが、中でも印象に残ったのが三条出身の大学生諸君。

どれも立派な青年でそれだけでも驚きなのですが、更に嬉しかったのが、卒業後三条に戻ることを考えていて、しかも三条に戻った後のビジョンもある程度明確に描いていたことっ!

例えば、農業を継ぐことを志している青年。ただ単に継ぐだけではなく、事業経営者として、継ぐべき農園をどのように成長させていくのかに考えを巡らせ、しかもその方向性が現実的でよく練られている。

本当に驚きです。

これも東日本大震災以降、東京一辺倒からの価値観の大転換が起こっているような気がしているのですが、こうしてその動きを実感できる場面が増えてきていることを感じます。

いずれにしても、これらの動きは、三条市の未来にとっては明るい材料ばかりっ!

前途洋洋たる若人よ、頑張れっ!
posted by 国定勇人 at 12:59| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

冬籠り、終了?

昨日も記載のとおり、予算編成作業、施政方針策定作業を概ね終え、残すは人事のみというとこですが、全体としては峠を越したといったところでしょうか…

というわけで、年明け以来の市役所閉じこもり期間は終了!

冬眠明けの熊の如く(⁉︎)、活動を活発化させます!

冬眠明け初日の今日は、内閣府主催危機管理セミナーの講師として講演した後、とんぼ返りをして、市内中学校の次期生徒会役員達と真剣勝負してきますっ!
posted by 国定勇人 at 11:11| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月16日

一衣帯水

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予算編成作業は今月上旬に終え、それを言語化した施政方針についても、今日の午前中にほぼ策定作業を終えました。

繰り返し申し述べますが、私のあーだこーだの主張をくまなく拾い上げ、編み上げていただいた財務課、政策推進課を始め、政策の玉出し作業から始まった一連の全ての作業に携わってくださった全ての部や課の職員の皆様に、この場をお借りして、厚く感謝を申し上げます。

来年度に向け、残る作業は、首長の二大権能の1つ人事権の行使のみ…

引き続き、脳漿を搾り出す作業を続けていきたいと思います。

閑話休題。

先週のこととなりますが、隣国中国の重慶市巴南区の訪問団を三条にお迎えいたしました(関連記事はこちら)。

昨年11月、中華人民共和国駐新潟総領事館のお骨折りにより、同区を訪問し、今後の友好関係樹立に向けた覚書を締結させていただいたのですが、それから僅か3ヶ月にしての再会っ!

このスピード感に、私どもに対する期待の高さを十分に感じることができるとともに、同領事館の更なる後押しが同区を動かしたのではないかと感謝しております。

当日は残念ながら、先日ご報告した内閣府の会議のため、やむなく上京せざるを得ず、議長団と副市長にお任せするほかなかったのですが、夕刻の歓迎レセプションでの訪問団のお話を伺っていると、相当良い印象を持っていただいたなぁ…と強く手応えを感じることができました。

昨年11月、訪中の折にも申し上げましたが、今の中国は、私どもの地域にとっては消費市場という側面において特に重要な国であり、中でも高い経済成長を堅持している内陸部は魅力的なエリアであります。

詳しくは、来年度の施政方針で申し上げますが、こうした状況を念頭に、新たな海外販路開拓を打ち出していきたいと思っております。

(写真はケンオードットコムさんのものを借用させていただきました。いつも申し訳ございません)
posted by 国定勇人 at 12:34| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月15日

義理は義理でも…

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気が付けば、昨日はバレンタインデー。

この特別な日への高揚感は、完全に私から中2の息子に移っております…

それでもっ!

チョコレートをプレゼントしてくださるMさんっ!

ありがとうございます。幾つになっても、素直に嬉しいものです。

こちらの写真は、政策推進課の女性職員一同がプレゼントしてくれたもの。

このプレゼントの中身でありますが…

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義理は義理でも、チョコではなく、コーラの山っ!

心憎いチョイスですなっ!

義理と分かっていても、それでも嬉しいのが男の性…

来月のホワイトデーでは、心を込めてお返ししなければっ!
posted by 国定勇人 at 12:32| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

市長会、新たな布陣へ

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昨日の県市長会で、新会長に見附市の久住市長さんが選出されました。

昨年まで全国市長会長を輩出してきた新潟県市長会ですが、これで完全な仕切り直しです。

新潟県との関係改善については、これまで会長代行を務めていただいた新潟市の篠田市長さんが引き続きこれに当たることも特に異論が出ませんでしたし、良いバランスでの布陣が整ったと思っております。

新潟県全体が持続可能な形で発展を遂げるためには、県と市町村とがコミュニケーションを重ね、同じ方向を見定めた上で、それぞれの果たすべき役割を全力で果たしていくしかないわけですが、そういう意味でも、昨日の決定は良き方向に動いていくこととなるでしょう。

私も、県市長会の一兵卒として、精一杯汗をかいていきたいと思います。
posted by 国定勇人 at 12:59| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

慢心は禁物…

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先週、松本防災担当大臣のご臨席を仰ぎ、開催した“災害時にトップがなすべきこと協働策定会議”。

主催者の1人として参加してまいりました。

会議の趣旨はまさに会議名のとおりでありまして、地震、水害等の種別を問わず、共通してトップが自覚して取り組まなければならないこと、或いは災害種別ごとにそれぞれの災害の持つ特異性を強く意識して取り組まなければならないことについて、深く広く議論をいたしました。

その結果がこれ。

最近の会議では、あまりメモを取ることはせずに頭で咀嚼することが多いのですが、この会議では勉強になることが多すぎて気付いてみればこの有り様…

これまで、災害についてはいささかの自負心があったのですが、それは完全に慢心でした…

自分の気持ちを改めるためにも、絶好の機会となったこの会議ですが、熊本地震発生から1年の節目を目処として、議論の成果をまとめあげていきたいと考えております。

(今週末には、内閣府主催の“防災スペシャリスト養成研修”で講演をさせていただくのですが、私の方が講義を受けなければならないのかもしれません…でも、頑張って私の想いを伝えていきますっ!)
posted by 国定勇人 at 10:41| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

10年の時を超えて…

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毎日、目の回るような忙しさが続いております。

でも、仕事があるというのは素晴らしいことっ!

体力の続く限り、走り続けたいと思います。

さて…

一昨日、日本郵便株式会社の川野信越支社長をお迎えして、三条郵便局さん、そして三条市内の特定郵便局(役員局)の皆さんと、意見交換会を開催いたしました。

実は、この意見交換会ですが、私の就任直後に開催されたのを最後に10年間途絶えていたものです。

思い起こせば、10年前に民営化された後も会社が再編されるなど、郵政三事業は翻弄され続けました。

今回、意見交換会が10年の時空を超えて復活できたのも、それだけ現体制が固まり、落ち着いたということなのでしょう。

もとより、郵便局は民営化されたとはいえ、明治以来の国営事業を通じて、公的印象が根強く地域の皆様に残っている稀有な社会主体であります。

三条市としても、こうした郵便局の持つ強みと連携を深めていくことで、行政サービスの更なる充実が果たせるものと期待しております。

今回の意見交換会の復活を契機に、かつての絆を取り戻していきたいと思っております(元々、お世話になった組織ですしねっ!)。

写真は、火焔型土器が日本遺産に認定されたのを受けて発行された切手です。こうしたことも連携の出口の1つですよね。
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2017年02月08日

予算編成作業、終了。

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印刷製本の〆切寸前まで、脳漿を搾り出す作業を続け、来年度予算案をようやく纏め上げることができました。

ああでもない、こうでもないと、直前まで、変更に次ぐ変更のオーダーを辛抱強く受け止め続けてくれた財務課職員一同に、心から感謝申し上げたいと思います。

さて、その中身は…

ということでありますが、今月中旬の議会への予算案の説明&予算案発表までお待ちくださいませっ!
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2017年02月07日

いつもより余計に回っております!

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もはや旧聞に属する話題となりつつありますが、節分の日に行われた本成寺さんの“鬼踊り”(関連記事はこちら)。

いつもより穏やかな気候の中、今年も盛大に“鬼踊り”が執り行われました。

こうした年中行事は、“いつ観ても変わらない”とお客様に思われる程度に、そして同時に“いつも同じで飽きた”とお客様に思われない程度に、地道な創意工夫の積み重ねが肝要なのですが、この点についても、例えば、数年前から“鬼の持つ道具”のミニチュアが製作・配布されるなど、毎年毎年、“微妙な”変化を私たちに与え続けてくれております。

そういう目線で今年の“鬼踊り”を眺めてみると、それとは別の“微妙な”変化が浮かび上がります。

それは…

赤ちゃんを抱き上げたり、頭を撫でたりする回数が“微妙に”多かったこと!

でも、この“微妙な”変化は、赤ちゃんの親御さんにとっても、それを観ている我々にとっても、嬉しい出来事なので、毎年参観しているリピータの多くが、この“微妙な”変化に気付いたことでしょう。

来年も楽しみにしておりますっ!
posted by 国定勇人 at 12:40| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月06日

世間は狭いもの…

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今日は鬼踊りのことを書こう!と思っていたのですが、表題のとおり、“世間は狭いのね…”と感ずることがあったので、急遽予定変更をば…

午前中、認定こども園になって2年目の聖母こども園さんにお邪魔して、保護者さんが一日保育士さんにチャレンジしている様子を見学し、その後、保護者の皆さまと意見交換をさせていただき、これ自体大変有意義なことだったのですが、この意見交換の中で、保護者のお一人から出た言葉が驚きでした。

“私の友人が市長の妹さんの知り合いで…”

ん?

私の妹?

私の妹は(留学を除けば)東京から出たことがないのですが…

と思って伺ってみると、東京での出会いだったらしいのです。

それにしても、一口に東京といっても、人口1,300万人のマンモス都市ですよっ!

その中で偶然出会うなんて…

もの凄い確率っ!

しかも、その出会いの事実を三条で知るだなんて…

どれだけの天文学的確率なのでしょうっ!

世間って、本当に不思議っ!
posted by 国定勇人 at 13:27| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月03日

究極の私事

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昨日は公務を早めに切り上げ、総務省の放送政策課勤務時代の上司、同僚、部下との同窓会(!?)に参加してまいりました(というわけで、以下、究極の私事となります。いつも以上に、全く読む価値がありませんので、あしからず…)。

課長、企画官、補佐という当時の直属の上司を始め、斜め上の補佐、同僚の係長、そして部下、斜め下の後輩などなど、本当に久しぶりにお会いする方々ばかりでしたが、いい意味で皆一同変わっておらず、私も市長の立場や立ち居振る舞いを完全に忘れ、大いに寛ぐことができました。

それにしても、地上放送のデジタル化という一大プロジェクトをやり遂げましたよね…

この同窓会メンバーはその枠組みを作ったときのメンバーだったのですが、自分もその一員であったにも関わらず、あれが現実だったのかどうかと実に不思議な感覚に襲われます。

でも、地上アナログ放送の停波日(2011.7.24)を決める告示案の起案、決済手続きのときの生々しい思い出話を聞いていると、やっぱり現実だったのですものね。

それにしても、思い出話に耳を傾けていて思ったのですが、当該告示案を事実上策定したメンバーの一人だったにも関わらず、僕が決裁ルートに入っていなかったなんて、よく覚えていますよね。それで思い出したのですが、3年間、放送政策課で働いたにも関わらず、そのうち2年間の私の肩書きは衛星放送課所属でした…それで、起案もできなかったし、決裁ルートに入ることもできなかったのですよね…

ああいうタコ部屋要員ど真ん中のような人事発令って、今でも残っているのですかね?

すみません…マニアックな話の連続で…

究極の私事ということでお許しくださいませ…
posted by 国定勇人 at 15:04| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月02日

ん!?なんで!?

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一日に一回は覗くサイトに“ケンオードットコム”さんがあります。

燕三条地域に関する様々な情報を丁寧に拾い集め(しかもたった2人でっ!)、タイムリーにアップすることで数多くの読者がいらっしゃることは当然知っていたのですが、今日の記事を眺めていて、こんな遠くからも読者がいるのかとビックリ!

というのも、先日、著書を紹介したドイツ・エアランゲン在住のジャーナリスト高松平蔵さんがドットコムさんを評する記事がアップされているのを発見したからであります…

ウェブニュースサイトですから、時空を越えるのは頭では理解できるのですが、それでも両者は何で繋がっているのでしょうか?

同じジャーナリストとして、同じ匂いを感じたからなのかな?

それにしても、高松さんが言及されているとおり、地域ジャーナリズムは間違いなく地域の様々なエネルギーを醸成する役割があり、それが地域のダイナミズムを生み出す原動力になっていると思いますし、そういう意味では、地域紙としては稀有な発行部数と愛読者を持ち、燕三条地域の文化そのものと言っても過言ではない三條新聞さんが紙媒体として存在する一方で、それこそYahoo!検索大賞にも選ばれるケンオードットコムさんのようなweb媒体もある燕三条地域は本当に恵まれていると思います。

もちろん、行政の長として厳しいご指摘をいただくことも多々あり、私も人間ですから、多少へこたれることはありますが、それでも、地道に取材して、しっかり裏を取っていることを知っているため、記事の真実性に関して絶対的な信頼感を持っておりますし、だからこそ、一読者として素直に耳を傾けようとも思うわけです。

最近は“フェイクニュース”が話題に上ることが増えましたが、私たちの場合、王道を歩むこうした2つの地域メディアがあることの有難味を今こそ噛み締めるべきだと思いますし、そうした恵まれている環境に身を置いているからこそ逆に、読者側として、裏も取らずに不正確な内容を流し続けるメディア(紙媒体、web媒体問わずですね)と云わば王道を歩むメディアとを見分けることのできる“情報リテラシー”を意識的に磨いていかないといけないかもしれませんね。



少し、話が反れました…

いずれにしても、ビックリしました!
posted by 国定勇人 at 12:45| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

ホールやアリーナに関する一考察

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現在検討が進められているスポーツ・文化・交流の新複合施設について、面積や財源に制限があるものの、所与の条件の中で、最高の施設を生み出したいっ!

そんな想いで考えを巡らしつつあるのですが…

今朝の三條新聞の無題録に触発されて、現時点での考えの一端を吐露したいと思います。

まずはアリーナについて。

新複合施設の中で、スポーツ分野の主たる機能を受け持つアリーナでありますが、スポーツをする側の目線からの意見は多数頂戴いたしますし、ある程度競技ごとの施設基準が決められているので、それはそれでしっかりと受け止めて取り組んでいけばいいと思っているのですが、スポーツを取り巻く現況からすると、それに加え忘れてはならないのが、スポーツを観る側の視点であります(これはまさに、本日の無題録の目線でもあります)。

例えば、現在、栄体育館、下田体育館(それに解体された旧総合体育館)のいずれも、スポーツをする側、観る側問わず、外履きから内履きに履き替えなければなりません。

でも、これってあまり必然性はありませんよね。

特に、観戦する側からすれば、アリーナそのものに入るわけでもないし、煩わしいばかりで何のメリットもないと言っても過言ではないでしょう。

また、これも、どこの体育館にも多く見られることではありますが、アリーナ観客席の椅子があまりにも簡素過ぎて、リラックスして楽しくスポーツ観戦できる雰囲気に全くといっていいほど貢献できていないどころか、却って雰囲気作りを壊す方に加担しているような気がしております。

映画館の椅子とまではいかなくても、リラックスして観戦できるような設計が施された観客席であれば、観戦した試合が、自分たちの子供の部活の試合であろうが、無題録でも書かれていたアルビレックスBBの試合であろうが、今よりも数段楽しく観戦できるはずっ!

最後は予算と相談していかなければなりませんが、こうした視点にも想いを巡らせながら、最高のものを造るべく追求していきたいと思います。

次に、ホールについて。

この文化分野の主たる役割を担うホールに関する考え方については、一時期、三條新聞の投書欄でも様々な意見が表明されましたし、私自身も拙ブログでも、その時点での考えの一端を触れさせていただきました。

そこで、今回は、その後の考えの変遷の一端をご紹介したいと思います。

ホール整備に当たって考えを巡らせなければならないポイントは多岐に亘っているのですが、ここでは敢えて、三條新聞の投書欄でも話題になった“重ね使い”についてに絞って書き綴ってみたいと思います。

ホールの“重ね使い”を巡っては、“ホールにとっての生命線である音響が中途半端になるではないか!”“地場産センターの多目的ホールのような可動式の座席では座り心地の悪いこと、この上ない!”といったご意見が寄せられているのですが、このうち後者については拙ブログで既に自分の考えを表明し、基本的には今もなお気持ちは変わっておりませんので、ここでは更に前者に絞って書き綴ってみたいと思います。

この音響ですが、私自身も気になっているところです。

そこで、私自身も著名な音楽家にお話を伺ったり、担当部局の職員も勉強させていただいている真っ只中であるわけでありますが、音響に与える影響を論ずる際には、どうやら可動式客席はあまり主戦場ではないようです。

もとより、地場産センターの多目的ホールのようなものであれば別ですが、今のホール設備のスタンダードレベルであれば、可動式とか固定式とかに拘りのポイントを置くべきではないというのが実態のようです(実際のところ、複数の音楽家によると、それ以上にお客さんの服や空席率の方が音響に与える影響が大きいとのこと…たしかに冬の厚着はそれだけで音を吸収してしまいますからね…)。

むしろ、問題は反響板のあり方、つまり舞台周り(プラス壁面)の反響板のあり方をどのように考えるのかが大事なようです。

もっと本質的に申し上げれば、設置者が“残響”をどうしたいのかについてどれだけ意識できるかどうか、設計に反映できるかどうかが、当該ホールの評価を左右するのだそうです。

さて、では、この“残響”に関する考え方をどのように志向をすればいいのか…ということになっていくのですが、実は悲しいことに、この“残響”に関する考え方は二律背反の宿命を負わされております。

つまり、アンプを使う音楽や演劇は“残響が短ければ短いほどよい”のに対し、生演奏は“残響が長ければ長いほどよい”ということのようなのです…

ということは、私たちがこのホールを主たる利用として何に期待するのかによって、大きく方向性が変わってくることになります。

ちなみに、多くのホールは公共施設であるため、右にも左にも耳を傾けた結果、どちらの分野からも不満にもたれてしまうという残念な状況に陥っているようで、私たちは、その道を取りたくはありません。

そこで、現時点での私の率直な意見ですが、座席数の規模が500席超であること、市民が演者となることを想定しても生演奏の機会の方が多いことが予想されることなどを総合的に考えれば、“残響を長く”の道を追及すべきなのでは…と思っているのですが、最後の決断のその日に至るまで、自分自身も引き続き悩みぬき、決断するに足りる必要最低限の知識を得続けていきたいと考えております。

(写真は、先週末、親交のある音楽家のご意見を拝聴しに行った帰りに、子供たちと過ごした一場面…)
posted by 国定勇人 at 13:08| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月31日

大統領令に関する一考察

連日、トランプ米国大統領の発する大統領令に関する報道が続いております。

個々の大統領令の是非について敢えて触れることはしませんが、気になったのが“大統領令”なるものの法的地位であります。

これまでも、拙ブログで書評などを通じて取り上げてきたとおり、大統領制と議院内閣制を比較した場合、議院内閣制のほうが大統領制よりも権力集中的な制度であり、同じ大統領制を比較しても、日本の都道府県知事や市町村長の方が予算編成権や条例提案権を有している分、米国の大統領よりも権力集中的であると思っていたのですが(ご案内のとおり、米国の大統領には、議会への予算提案権、法案提出権は付与されておりません)、連日報道されている“大統領令”の法的位置付けをネットレベルで検索してみると、今までの私の見解は一概に正しくないのではないか…と思うようになりました。

ネットで調べた限りでは、大統領令は、@法律と同等の効力を有するものであって(必ずしも行政権の範疇に限定されているものでもないらしい(ここ重要!))、Aこれを覆すには、連邦議会が当該大統領令を無効にする旨の法律を成立させるか、連邦最高裁判所が違憲判決を出さなければならない、となっているようです。

でも、連邦最高裁判所の違憲判決はともかく、仮に連邦議会が対抗措置としての法律を成立させたとしても、当該法律に対して、大統領が拒否権を発動してしまえば、再議には3分の2の可決が必要となり、ハードルは一気に高くなるわけであります。このように考えると、大統領令は(連邦議会との二元代表制という点から考えると)非常に覆しにくい強力な権力行使装置であると言えるのではないでしょうか。

どころか、より権力集中的とされている議院内閣制であっても政府提出法案も国会の議決なしには法律として成立しないわけですし、大統領制の中でもより権力集中的とされている我が国の地方行政であっても地方議会の議決なしには提出した予算や条例は確定しないわけですから、連邦議会の議決を事実上必要としない(連邦議会が覆しえない)大統領令って、民主主義国家における権力行使装置としては最も強いものなのかもしれません…

尤も、政策の大半には予算の裏付けが必要ですし、基本的な法律制定権は依然として連邦議会に付与されているわけですので、もう少し中長期的に見なければ、ここ数週間のトランプ米国大統領が発する大統領令が本当に法的地位を有し続けるのかどうかを判断できないと思いますが…

しかし、権力分立を目指したはずの米国の民主主義制度に、こんな重大な矛盾(当初目指した目的に逆行する権力集中)を孕む制度が仕込まれていただなんて、実に不思議ですよね…
posted by 国定勇人 at 13:10| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

毎年恒例の脳漿搾り出しっ!

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予算編成作業もいよいよ大詰め。

これが終わると、ひと段落…

とは参りませんっ!

予算に裏付けられたもの、そうでないものを総体として俯瞰し、来年度の行政設計図としてお示しをする施政方針の策定作業も同時並行(というか2週間程度のタイムラグ)で進んでおります。

これも毎年うんうん唸るのですよね…

そうそう、脳漿を搾り出すっていう事象です。

近年は、政策推進課職員一同が頑張ってくれているので、私が脳漿を搾り出すというよりも政策推進課職員の方が搾り出しているというのが現実に近いのかもしれませんが…

ということで、今回の理事者協議でもアレコレ言いましたが、政策推進課の皆さん、頑張ってくださいっ!

ちなみに、この施政方針の策定作業もあと2週間程度で仕上げなければならず、それが終わると、ホッと一息…

と言いたいところですが、来年度人事に着手しなければならないので、やはり例年同様、暫く引き篭もり生活が続きそうです…
posted by 国定勇人 at 11:07| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

【読書感想文】ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか

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スマートウェルネスシティ構想を打ち出し、その具現化に頭を悩ましていた数年前…

同構想の師とも云うべき筑波大学の久野教授に誘われてドイツの地方都市を巡ったのですが、そのときお会いしたのがドイツのバイエルン州にある人口10万人という三条と同規模のエアランゲンに居を構えているジャーナリスト高松平蔵さん(漢字が若干異なるのですが、うまく変換できず…申し訳ございません…)。

彼の話、或いは彼にご案内していただいたエアランゲン市長さん達の話に触発され、スマートウェルネスシティ構想も一気に具現化し、“三条マルシェ”や“きっかけの一歩事業”が生まれたり磨きがかかったり、運営方法などの組立て方が深化したり、“ステージえんがわ”のコンセプトが一段と際立つことに成功したり、はたまた“燕三条工場の祭典”誕生にも影響を与えたのは、ここだけの話…

そんな高松さんの新著“ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか”が出版されました。

本書は、これまでに増して多岐にわたって網羅的に解説しているのが特徴となっております(驚いたのは、“燕三条工場の祭典”がドイツの取組に匹敵するものの1つとして、我が国の取組としては唯一紹介されていたこと!素直に嬉しいです。高松さんに心から感謝申し上げます!)。

詳しくは読んでいただくほかないのですが、エアランゲン、或いはドイツの地方都市に多少の知識を蓄えることのできた私には、フェラインの存在、何故ドイツにはフェラインが存立しているのか、社会背景の異なる我が国においてフェラインの社会的機能を求めるとしたら、どの社会的主体に求めるのがスムーズなのか、にとりわけ関心が向きます。

この点を紐解くことができれば、三条市の社会的持続可能性はより強靭になり、よりしなやかになるのでしょうから…

加えて申し上げれば、文化芸術に対する社会的要請レベルとそれに伴う行政支援の度合い…

金銭的な価値ではない“豊かさ”を追求していくとき、また、新たなスポーツ・文化の複合施設を創造する今、この点にも深く関心を寄せているところでもあります。

また、勉強に行かなければならないかもしれませんね。

と、いささかマニアックすぎる書評になりましたが、本の内容自体は分かりやすく、日本の地方都市、日本の地方行政や地域社会と比較し、それを通じて、私たちの立ち位置を確認するためにも、重要な視座を与えてくれる一冊となっております。

おススメですっ!
posted by 国定勇人 at 11:38| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

茨の道の先には…

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本日の三條新聞既報どおりなのですが、昨日の国民健康保険運営協議会に、来年度国保税額の引下げ諮問をさせていただきました。

思い起こせば、平成22年度…

リーマンショックの影響によって、それまで比較的堅実な運営を続けてきた三条市の国民健康保険が急速に悪化…

基金を投入しても支えきれず、一気に赤字転落の憂き目に会いました。

このとき、“他市町村もやっているのだから、一般会計から赤字分を補填すればいいではないか”という意見も多数いただきましたが、ここは保険制度の原理原則を堅持することが肝要と覚悟を決め、国保運営が都道府県に移管されるまでに累積赤字を解消する基本的考え方を打ち立て、これまで保険税の引上げを毎年毎年お願いしてまいりました。

この間、市議会とも建設的な意見を戦わせ、私どもの税率改定案が議員全員によって否決され、議会側から提案された税率改定修正に至ったこともありました(考えてみれば、市長就任以来、私どもの提案を否決されたのは、この国保税率改定案ただ1つ。このときの議論を通じて、やはり二元代表制は必要だし、機能しているのだ!と清清しくさえ感じたことを今でも鮮明に記憶しております)。

こうした険しい道を切り開き、今般ようやく、累積赤字解消の目処が立ち、更には僅かばかりとはいえ被保険者の皆様に還元できるまでに財政運営を安定させることができました。

一筋の光明が見えてきたと言っても差し支えないでしょう…

尤も、まだ答申をいただいたわけでも、ましては議会に提案してさえいない段階でありますが、感慨深い気持ちを率直に吐露したい気持ちを抑えきれず、思うがままに書き綴ってしまいました。

(実は、保険制度の原理原則を鑑みれば、“国保税”ではなく“国保料”の方が望ましいのではないか…とかねてから思っているのですが、条例改正してまでの拘りもないため、三条市では、国保税の名称のままとしております…)
posted by 国定勇人 at 16:41| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

我々にとってはさしたる抵抗感もないのですが…

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先日開催された“企業活動活性化懇談会”。

元々、リーマンショック直後の市内経済が空前の絶望的な状況に追い込まれた中で、それぞれの立場から意見を出し合い、何とか産業基盤そのものの瓦解を防ごうではないか!と立ち上げれられた労・使・官の代表者が一堂に集うプラットフォームがこの懇談会です。

と、あっさり書きましたが、連合の皆さんによると、こうした労・使・官が云わば対等の立場で同じテーブルにつき、雇用の維持を含む産業政策について議論を交わし、政策立案の一助とする組織というのは、全国的にも珍しいそうでありまして、中小企業が集積する“ものづくり”の産地としての立ち位置しかしらない私たちからすると、“えっ、そうなの!?”と逆に違和感を覚えるくらい、実に素直な仕組みだと思っております。

さて…

この懇談会における議論がきっかけとなって生まれようとしている1大プロジェクトがあります。

それが“実学系ものづくり大学”の開設。

“今の時代に大学を開設するの?”と私たちの地域に触れていない方には違和感を覚えるかもしれませんが、本懇談会の構成メンバーが全国スタンダードと大きくかけ離れている程度のギャップを以って、私たちはこの取組に挑んでいると、つまり自然の流れで取り組んでいると受け止めてくださいませ(多少情緒的だったので、雇用情勢を巡る当地と全国のギャップを求人市場側から俯瞰すると、企業誘致が時代錯誤の政策とまで揶揄されるようになった今日、新たな工業流通団地を造成しなければならない当地の特異性があるということを理解することでよりイメージしやすくなったのではないでしょうか…)。

今回も、この“実学系ものづくり大学”の開設に関し、それぞれの立場から建設的なご意見を頂戴することができました。

有効求人倍率が既に1.63にまで上昇している当地域。この数値のみに一喜一憂するわけではありませんが、恒常的な需給ギャップを埋めるという当地域の労働市場の観点から捉えても、益々、開学に向けた歩みをしっかりと続けていかなければならないと思いを新たにしたところであります。

平成32年度、1学年1学科80名、公立大学法人での新設を予定している“実学系ものづくり大学”。

期待に応えられる内容を整えられるよう、多くの皆様との意見交換をしつつ積み上げてまいります。

(そういえば、昨日の話題に関連して、Yahoo!検索大賞を受賞されたケンオードットコムさんが記事をまとめて下さいました。こちらをどうぞ!)
posted by 国定勇人 at 12:43| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月25日

【読書感想文】観光立国の正体

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“この本、面白いですよ!”と薦められて取り寄せたこの本。

私の尊敬する藻谷浩介さんと山田桂一郎氏との共著“観光立国の正体”であります。

で、読んだ感想なのですが…

本当に面白くて、本当に共感できましたっ!

どれくらい面白くて、共感できたかというと、藻谷さんに会いに行ってしまったくらいっ!



すみません…

全く以って情緒的過ぎる表現で伝わらなかったと思います。

私どもの目線で捉えると、大手旅行会社や大手鉄道会社に頼らず、“ものづくり”という私たちの地域ならではの資源に磨きをかけ、“ものづくり”を愛してやまない皆さんに、愛している方のみが感ずることのできる(と心掛けている)趣向で展開している“燕三条工場の祭典”のアプローチが決して間違ってはいなかったことを本書は様々な事例から、様々な理屈立てから投げ掛けてくれる…そんな内容となっております。

さて…

その“燕三条工場の祭典”でありますが、昨日、来訪いただいた関東経済産業局の藤井局長さん、そしてグランドハイアット東京のコンシェルジュである阿部さんにも、基本的な考え方について共感をいただき、それを肉付けしていただく様々なアドバイスをいただいたところなのですが、他方で、この“燕三条工場の祭典”は大きな岐路に立っているという強烈な危機感も抱き始めております。

強烈な危機感のポイントは、@本取組の認知度が(大変ありがたいことではあるのですが)我々の想像を遥かに上回るスピードで広がり、自分たちが目配せができる規模を遥かに上回るお客様にお越しいただくようになった結果(そして私たちの取組が十分でない結果)、私たちが長くお付き合いしたいと希っている“ものづくり”を愛してやまない皆様の満足度が得られないようになっているのではないか、A“ものづくり”を、そして“燕三条工場の祭典”を愛してやまない皆様に1年で僅か4日間の開催期間中以外にリアルに繋がる仕掛けが構築できていないため、長くお付き合いするという我々の願いが叶わなくなっているのではないか、そしてB“ものづくり”、そして“燕三条工場の祭典”に少なからず関心のある、潜在的な熱烈ファンが開催期間中以外に燕三条駅に降り立ったときに、その匂いの一端も感じ取ることができず、結果として大きな機会損失が生じているのではないか…という点にあります。

この点を来年度、何とか改善していきたい!

この危機感をお伝えしたく、矢も盾もたまらず実行委員会にもお邪魔してしまいましたが、僅かに残された予算編成過程の中で、大きな方向感だけでも実行委員会の皆さんと共通認識を築き上げ、来年度事業に滑り込ませていきたいと思います。

ん?

話が大きく反れました…

この本、お勧めの一冊です。

是非どうぞっ!
posted by 国定勇人 at 15:24| 新潟 ⛄| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月24日

やっぱり嬉しいっ!

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連日の雪模様。

除雪作業に当たられている皆様に感謝申し上げつつも、こうした降雪の合間に除く晴れ間は正直テンション上がりますっ!
posted by 国定勇人 at 17:33| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仕掛け絵本の聖地へ!

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あまり世間に知られていることではないのですが…

三条市立図書館栄分館の仕掛け絵本蔵書数は日本一っ!

あくまでも、自称ですが…

それでも、市内外の皆様方からの浄財、或いはご寄附をいただく中で、現在では1,600冊を超える仕掛け絵本を所蔵しているのですから、“名実ともに”と言っても過言ではないのではないかと思っております…

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さて…

そうであれば、栄分館を我が国における仕掛け絵本の聖地にしてはどうか?との野望が芽生えてまいりまして…

聖地化への具体的なアクションとして、手作り仕掛け絵本コンクールを始めてしまったのであります。

しかも、賞金は三条市としては破格の金額設定、審査委員には、“あらしのよるに”で有名な絵本作家のきむらゆういちさん、同じく絵本作家のよねづゆうすけさんという最強メンバーを迎え入れるなど、本気モード全開の布陣で開催させていただきました。

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でも…

所詮は、人口僅か10万人の地方都市が始めた小さな仕掛け…

どれほどの情報発信ツールを持ち合わせない中、どれほどの反響があるのか、正直不安だったのですが…

いい意味で裏切られてしまいましたっ!

北は岩手県から南は鹿児島県に至るまで、104点ものご応募をいただきましたっ!

以心伝心はやはりあるものなのですね。

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しかも…

レベルが半端なく高いっ!

審査員の先生方も驚愕しておりましたが、素人の私から見ても、仕掛けの精巧さには圧倒されましたっ!

表彰式には、きむら先生などの著名な先生から直接講評を聞けるということもあったのでしょうか…東京や三重、兵庫など全国各地から、入賞された方々が、わざわざ三条まで足を運んでいただき、花を添えていただきましたっ!(小中学生部門の最優秀賞の子は自宅の兵庫を朝5時に出発して遠路遥々三条まで来ていただいたそうです。本当にありがとうっ!)

本当に感謝申し上げますっ!

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ところで…

こんなに素晴らしい応募作品を今度の日曜日(29日)まで展示しております。

あまりにも応募作品が多かったため、図書館栄分館で展示というわけにもいかず、隣の栄保健センターで作品を展示しておりますので、是非とも足をお運びくださいませっ!
posted by 国定勇人 at 12:01| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

風邪っぴき…

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風邪を引いてしまいました…

皆様もお大事にっ!

市内小中学校にもインフルエンザによる学級閉鎖が増えております。

くれぐれも気を付けてくださいませ!
posted by 国定勇人 at 15:27| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月20日

神々しい朝

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これから上京。
それにしても、景色が美しい…
posted by 国定勇人 at 08:48| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月19日

縁起物

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相変わらず、脳漿を搾り出す引きこもり作業が続いております…

ということで、気晴らしの写真を…

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これらは、元旦マラソンが終わった後、実家に立ち寄ったときのもの。

年末年始は、首都圏からクルマとヒトが急減するため、空気が奇麗になり、富士山が一段と美しく見えます。

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湘南は海が汚いのが残念なところなのですが、さすがに江ノ島の反対側に回ると、透明度が一気に増し、むしろ日本海よりもクリアなのではないか!?と思えるほど…

尤も、船を使わなければ、ここに辿り着くまでに江ノ島の山を越えてこないといけないので、それはそれで大変なのですが…

以上、ネタ切れ感満載の話題提供でしたっ!
posted by 国定勇人 at 14:26| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月17日

梅雨の晴れ間!?

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唐突ですが、“梅雨の晴れ間”という言葉があります。

雨が続くと、たまの晴れ間が本当にありがたく感じますよね。

それは、降雪の続く今の時期も同じこと…

ちょっとした晴れ間に幸せを感じますよね。

ここ数日、雪模様が続いているのですが、その一方で、毎日一度は“奇跡的に”青空が顔を出してくれている感じがします。

ということで…

その瞬間をお裾分け…

みんなで幸せを分かち合いましょう!
posted by 国定勇人 at 12:38| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

これも神様の啓示!?

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小正月における八幡宮の年中行事“献灯祭”が今年も厳かに執り行われました(写真は八幡宮境内に位置し、金属加工産業の集積地である三条らしく金物や鍛冶など金属に係る神様を祭る金山神社の献灯祭の様子。八幡宮のそれと一体的に執り行われます)。

この小正月の年中行事に合わせて、雪もドカッと降りました。

先ほども触れましたが、三条はものづくりのまち。

スノーダンプを始めとする冬物製品も数多く生産しているまちでもあり、適度に雪が降ってもらわなければ市内経済に多大なる影響を与えるまちでもあるのです。

そういう意味では、今冬は全くと言っていいほどこれまで北海道以外の全国で雪が降らなかったので、もしかしたら金山神社で祭っている神様が年中行事に合わせ、雪を降らせたのかもしれません。

そういう意味では、“冬は冬らしく”がありがたい当市にとっては、吉事なのかもしれませんが、欲を言えば、もう少しほどよく、できれば年内から適度に降り続いてもらいたいと思います(年内に降るのと、年が明けてから降るのでは、我々一般消費者に与える心理的影響に差が表れるらしく、需要喚起にも影響が出るのです…)。

それにしても、毎年、センター試験になると悪天候に見舞われるのが不思議でなりません…

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さて…

写真は、献灯祭の境内の様子。

毎年、この光景が美しいっ!と思って、撮影しております。

この写真、インバウンドの刺激にならないかしら…
posted by 国定勇人 at 12:54| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月13日

何気に嬉しい!

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いやぁ〜、それにしても降りますね〜。雪がっ!

明日、明後日が更に荒れるとのことですので、昨年の1月24日から25日にかけての災害ともいうべき大雪に伴う交通マヒ、そしてそれに伴う日常生活、経済活動への深刻なダメージを思い起こし、今冬から導入した“特別警戒宣言”“非常事態宣言”の発令を始めとする警戒体制がいつでも発動できるように、気を引き締めてまいりたいと思います(関連資料はこちら)。

皆様方におかれましても、今後の気象状況には、いつも以上に留意いただければ幸いです。

閑話休題。

今日もまた、脳漿を搾り出す作業が続いております。

そうです。予算編成作業です。

他市町村さんがどのように予算編成作業をしているのか興味深いところではありますが、三条市は三条市でこれまで積み重ねてきた伝統文化(!?)に則り、粛々と進めてまいりたいと思います。

で…ですね。

写真が伝統文化に則り作成された予算編成資料となるのですが、昨年のものから小さな変化があったのです。

それがフォントの変更っ!

実に小さな変化なのですが、昨年よりも文字が明瞭になり、読みやすくなりました。

この小さな変化も、“塵も積もれば…”のとおり、膨大な資料を前に検討を進めていくと、その差は歴然っ!

このフォントを選んでいただいた職員のセンスに感謝っ!
posted by 国定勇人 at 12:38| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月12日

これこそ必要な道路だっ!

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現在三条市では、24時間全車種通行可能な栄スマートインターチェンジ付近に、36haもの分譲面積を誇る工業流通団地を造成する新規事業に着手しております。

分譲開始予定時期は平成32年度。

急ピッチで事業を成し遂げなければなりません。

何故ならば、市内の工業団地がほぼ完売し、なおかつ、市内企業の事業拡大意欲が引き続き貪欲だからっ!

実に嬉しい悲鳴です。

大変ありがたいことに、全国的によく見られる、まずは工業団地を造成して、その後企業誘致に勤しむ…というのとは構図が全く異なり、既に分譲予定の大半が市内企業への分譲の目処が立っているのですからっ!

でも、そうなると、余計に考えなければならないのが、市内流通の確保…

市内企業が多く当該団地に進出するということは、市内に点在している既存の協力工場との物流(部品等の運搬ということですね)がスムーズに行われる環境を整備することが不可欠となります。

この環境を整えなければ、受注から納品までのリードタイムが長くなり、結果として企業競争力が削がれることとなるのですから…

となると、物流環境の要となるべき市内広域道路の整備、充実が必須条件となります。



ようやく、本題に辿り着きました…

昨日、当該団地が位置する栄地域の商工会の皆様と一緒に、団地運用上不可欠な条件となる国道8号線の事実上の4車線化を要望するため、北陸地方整備局さんにお邪魔してまいりました。

ここで、びっくりしたのが局長さん自ら対応していただいたことっ!

直接事業を担当される長岡国道事務所長さん、或いは道路部長さんに受け止めていただけるだけでもありがたいのに、局長さん自らお出ましいただけるだなんてっ!

これだけでも、感謝感謝であります。

私たちの想いはしっかりと受け止めていただいたものと確信しております。

平成32年度までという道路整備という点では極めてタイトなスケジュールではありますが、何とか実現していただければと切望しております。

(写真は要望活動後の栄商工会長さんによるぶら下がり取材対応のもの。要望の際の写真を撮り忘れてしまいました…)
posted by 国定勇人 at 12:53| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月11日

希望の星となれっ!

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毎年、消防職員の採用面接に臨んでいますと、“7.13水害で救助されたときの救助隊員の姿を見て以来、ずっと憧れの職業だった”“身内が搬送されたときの救急隊員の冷静沈着な対応を目の当たりにして以来、救急隊員になることが自分の夢となった”という志願者に何人か出会うことがあります。

これはこれで立派な志望動機ですし、結構なことなのですが、日常生活を送る中でこうした場面に直面する確率は滅多にありませんし、むしろその可能性は低ければ低い方がいいというのが、安心・安全なまちづくりを進める私たちの本音でもあります。

でも、子供の頃から、何かしらの職業に対して憧れの気持ちを抱き、その夢を追い求めることは、とても大切なこと。

そういう意味では、私たちは、できる限りの職業の選択肢や可能性を子ども達に見せる必要があると感じております。

そんな想いから、キッザニア・マイスター・フェスティバルin三条などに取り組んでいるのですが、そういう観点でも、今回の消防出初式の訓練は本当に良かった!

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子ども達に、仕事の内容、責任の重さ、そして何よりも格好良さを分かりやすく伝え、そして体験して記憶に刻んでもらうのが、こうした取組の鉄則だと思うのですが、今年のシナリオは、その点にも本当に目配せができており、素晴らしい内容でした。

この路線で、更に磨きをかけ続ければ、きっと消防を目指す子ども達は増えるはずっ!

実に清々しい気持ちで、出初式を終えることができました。

来年も頑張ろうっ!
posted by 国定勇人 at 15:33| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これぞ、雪国。

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今日も、脳漿を搾り出す作業を続けております…

さて、昨日とほぼ同じ時刻に、ほぼ同じ場所を撮った写真がこちら。

様相が一変しております…

でも、ものづくりのまちとしては、冬物製品もたくさん生産しているので、こうした冬らしい気候の方が何故かほっとします。

やっぱり、冬は冬らしく、春は春らしくないとですねっ!
posted by 国定勇人 at 12:10| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

山の天候のような…

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年末まで行っていた政策の玉出し、玉磨き作業を追え、いよいよ今日から本格的な予算編成作業へ…

というわけで、年始早々ではありますが、しばらく引きこもり生活に入ります…

お昼過ぎにこんなに晴れていた三条も、すっかり雨模様に…

部屋篭りをしていただけに、タイムスリップをした感覚です…

お昼にはこんなに晴れていたのに、今
posted by 国定勇人 at 16:50| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

糸魚川大火の一方で…

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三連休となったこの週末の中日に、消防出初式を挙行しました。

昨年末、糸魚川大火があったこともあったのでしょうか、例年以上に緊張感のある、観閲する側にとっては頼もしい立派な消防職団員の姿だったと思います。

特に、消防本部で行われた消火、救助訓練は、天候にも恵まれ、いつもの2倍以上の市民の皆様が見守る中、例年以上に消防技能をしっかりと見せる場が設けられ、その内容も例年以上に凝縮している印象を受けました。

恐らく見守られた市民の皆様の多くがこの訓練の様子を見届け、安心感を得たのではなかろうかと、そして子ども達には憧れと夢を与えたのではなかろうかと思っております。

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さて…

昨年を振り返りますと、糸魚川大火の記憶が冷めない今、こんなことを申し上げるのはやや憚られるところがあるのですが、三条市の火災発生件数は20件と記録のある限りでは過去最小となりました。

これまでの最小の火災発生件数が27件でありましたので、この結果は、消防職団員が、そして三条市民が誇っていい数字だと思います。

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でも、他方で、火災ゼロを目指す意味では、まだまだ道半ばだというのも疑いのない事実であります。

防災、防犯と同様、火災予防は不断の努力が必要です。

しかも、市民1人ひとりが全てしっかりと意識付けがなされないと、発生を喰い止めることができません。

今年1年、更に、みんなで精進を重ね、更に新記録を目指そうではありませんかっ!

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それが、糸魚川の教訓に学ぶということでもあると思うのです。

この1年、引き続き宜しくお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 12:40| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月06日

もはや市民だけのものではない

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今年も行いました。

元旦マラソン。

あいにくの雨模様で、昨年を上回る過去最高の参加者にまでは至りませんでしたが、それでも1,700名を上回る皆様に参加をいただきました。

本当にありがとうございましたっ!

別に他大会と比較したいわけではありませんが、お蔭様で県内では最多参加者数の大会となりました。

これはこれで大変名誉なことであり、ありがたいことなのですが、驚くべきことは、参加者の居住地っ!

北は北海道から、西は兵庫県までっ!

全国各地から“走り屋(!!!)”が終結致しました。

もはや市民大会のレベルを超えたものになりましたねっ!

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その一方で、これまで集合場所として使っていた総合体育館が使えなくなったこともあり、市役所脇の厚生福祉会館に変更となりました。

第一回の会場へと原点回帰したわけでありますが、当時とは圧倒的に異なる参加者数のため、ご覧のとおりの手狭さとなってしまいました…

この点は大変申し訳なく思っております。

新しいスポーツ・文化複合施設ができるまで、少なくとも3年間は、この会場で乗り切っていかなければなりません。

ご不便をお掛けしますが、何卒ご理解くださいませ。
posted by 国定勇人 at 15:49| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月05日

年初最大のサプライズっ!

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大晦日から元旦にかけての恒例行事はある意味固定化されているのですが、今年は少し様子が異なりました。

その原因は、年賀状出発式が復活したことっ!

実に10年ぶりの復活です。

総務大臣政務官に就任された金子代議士の想いの強さがこの復活実現に大きく貢献しているのでしょうが、もう少し鳥の目で眺めてみると、郵政三事業の民営化以来およそ10年(この間に行われた、郵便事業株式会社と郵便局株式会社との統合も郵便局としてはプラスに寄与したように思いますが)、ようやく地域との繋がりが明治以来築き上げてきた競争力のある重要な資源なのだということに再び目を向ける余裕が最前線の郵便局にも生まれてきたということもまた復活実現の大きな要因なのだと思います。

それにしても、年賀状出発式の復活は素直に嬉しいっ!

郵政省に携わったことのある人間の端くれとして、退官10年を経た今も郵政一家の一員であったことに誇りを持ち、郵政一家のマインドを持ち合わせ続けていると密かに自負している人間として、これから配達に出向かれるかつての同志(心の中では今でも同志)と向き合いながら、感慨深いものがこみ上げてくるのを禁じ得ませんでした。

今年は、この年賀状出発式の復活だけでなく、同じく民営化後途絶えていた三条市役所と三条郵便局との定期意見交換会も復活する運びで調整が進んでおります。

このプラットフォームを通じて、お互い地域住民に最も身近なサービスを提供する仲間としてお互いの得意とする機能を補完し合いながら、総体としての行政サービスの充実強化を図ってまいりたいと思います。

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さて…

今回の年賀状出発式では、個人的には驚愕動転するサプライズが待ち受けておりました。

それは、かつての上司との再会っ!

年賀状出発式に参加するため、三条郵便局の玄関に近付くと、金子政務官をお待ちしている総務本省の方の姿があったので、通常の挨拶をしつつ、その方のお顔を改めて直視すると、地上放送のデジタル化の“タコ部屋”(プロジェクトのために省庁内に急遽参集されるチームの総称。当時は会議室や倉庫に無理やり机と椅子を運び入れ執務室としたことから、こうした呼称となったことと思われます)勤務時代の直属の上司だったのです。

それこそ、市長を目指すため、総務省を退職して以来の再会です…

総務省時代、何人もの上司にお仕えしましたが、この上司とは仕事が終わった後も、随分とお酒に連れて行っていただいたので、個人的には無茶苦茶嬉しかったです。

変わらずお元気そうで何よりでしたが、そんな上司ももう本省の課長なのですね(当時は私が係長で上司が課長補佐でした)。

考えてみれば、同期入省の仲間も皆企画官クラス(課長と課長補佐との間のポスト)ですものね。

入省当時、偉い人たちだなぁと思っていた立場に同期が就いているのですから、時代の流れも感じてしまいます…

何はともあれ、私にとっては、1年に1度あるかないかのサプライズっ!

素晴らしい機会を与えていただいた総務省、日本郵政グループの皆さまに、心からの感謝を申し上げたいと思いますっ!

僕も、かつての同期に負けないように、頑張らないとっ!
posted by 国定勇人 at 12:49| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

謹賀新年

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新年明けましておめでとうございます。

旧年中に続き、本年も、三条市政へのご理解、ご協力、そしてご尽力を何卒宜しくお願い申し上げます。

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私の大晦日から元旦にかけての日程はほぼ固定化されております。

というわけで、今年の幕開けも、例年同様、本成寺さんでの除夜の鐘の鐘撞きからっ!

今年の二年参りは、新潟の冬らしからぬ雨模様となってしまったせいか、例年の半分以下の人出に感じられましたが、それでも心身ともにリフレッシュできる絶好の機会となりました。

やはり、人生には、節目を感じる年中行事が大切ですよねっ!

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鐘撞きの後は、毎年楽しみにしている宴。

その後続く公務を考え、毎年30分弱のお付き合いで失礼させていただいているのですが、これだけの縁起物の鶴に囲まれると、気分は自然と高揚していきますっ!

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それから、縁起物といえば、こちら。

本成寺さんの年越し蕎麦です。

とにかくありがたみを感じる味わいですし、このお蕎麦をいただいている時こそが、ゆく年くる年を感じ、身の引き締まる瞬間かもしれません。

今年もお蔭様で心地よい年明けを迎えることができました。

皆様方にとっても、この1年が素晴らしい年となりますようにっ!
posted by 国定勇人 at 12:53| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月28日

大変お世話になりました。

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今年も早いもので、あっという間に仕事納めの日がやってまいりました。

今年もまた、皆様方には、大変お世話になりました。

三条市も、皆様方のご理解、ご協力、そしてご尽力をいただきながら、年始よりも少しだけ良いまちへ前進できたのではないかと思っております。

来年も今年に負けないくらい、一生懸命、三条市発展のため、身を粉にして働いてまいる所存ですので、引き続き宜しくお願い申し上げます。

それでは、良いお年をっ!

(写真は、今年も一緒に頑張ってくれた私の鞄。豊岡製です)
posted by 国定勇人 at 16:09| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

【読書感想文】現場主義の競争戦略

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これまでも繰り返し申し上げてきたとおり、私たちのまちは“ものづくりのまち”です。

私たちは、このことを強く自覚し、この“ものづくりのまち”というアイデンティティを持続可能たらしめるかを真剣に考え、実践してまいりました。

この過程の中で、職人の手の不可欠な或いはいわゆるブランド形成の可能な最終製品系については、“(低)価格競争からの脱却”こそが持続可能たらしめる主戦場だとの確信の下、“燕三条工場の祭典”などの様々な施策に着手し、それなりの効果を挙げてきていると自負しております。

他方で、こうした最終製品系が私たちのまちの製造品出荷額に占める割合は少数派で、多数は中間財であったり、ブランド価値を創造するには不向きな最終製品系であったりというものが多数派を占めていることも事実であり、これらの持続可能性も併せて追求していかなければなりません。

こちらについても、様々な取組に着手し始めているのですが、そのときの私自身にとっての羅針盤となっているのが藤本隆宏教授の世界観、つまり、“「モジュール型」よりも「擦り合わせ型」を志向せよ”“「良い設計、良い流れ」を追及せよ”“外国とのコスト格差は、これらの追求による生産性の向上で対抗できる”“その上で新たな販路を開拓せよ”という考え方です。

この考え方に共感して、藤本先生のところにまで押しかけ、直接そのお考えに触れる機会を今年得ることができたのですが、その際にいただいた著書が本日ご紹介する“現場主義の競争戦略〜次代への日本産業論〜”です。

本書の内容は素晴らしいの一言に尽きます。

さらに、共感し、感銘を受けました。

“日本の産業が生きていくのはこれしかないな”と思わせる一冊です。それ以上のことは言及しません。

“ものづくり”政策に携わっている皆様へ、強くおススメしたいと思います。

その上で、“来年度、いよいよ藤本理論の実践に入りますっ!”と宣言しようと思っていたのですが、当該政策の練り上げの過程で、既に中小企業大学校三条校が取り組まれていることを知ってしまいました。

さすが中小企業大学校三条校っ!先見の明ありですねっ!

かくなる上は、中小企業大学校三条校との相乗効果を狙います。これが浸透すれば、いよいよ燕三条地域は鬼に金棒だと思いますよっ!
posted by 国定勇人 at 13:01| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

静かに祈る

糸魚川の大火ですが、近年に例を見ないほどの被害となってしまいました。

被災された全ての皆様方に、心からお見舞い申し上げます。

三条市消防本部からは2台の消防車両と職員を応援派遣したほか、新潟県内のほぼ全市町村、一部事務組合から、或いは隣接県からも応援に駆けつけたところですが、大風という自然の立ち塞がる壁の前では、或いは消防水利の限界の前では、延焼を食い止めることにも自ずから限界があったと思われます。

これからはまずは生活再建、そして復興のまちづくりとして歩を進めていくこととなるのでしょうが、同じ県内市町村として、それぞれの段階で、できうる限りの支援、協力ができればと思っております。

一日も早い復旧、復興をまずは静かに祈りたいと思います。
posted by 国定勇人 at 11:01| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月22日

なかなかどうして…

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来年度予算編成の骨格となる主要事業協議も大詰めを迎えております。

というわけで、地味に庁舎に引き篭もっております…

写真は…

しばらく前の防火訓練のときのもの。

水害訓練ほどの緊張感がなかったことに憂慮しております。

水害よりも発災可能性が高いものですから…

と書いていたら、糸魚川で火災発生による避難勧告が発令されたとのこと…

詳しい情報は入っておりませんが、心配しております。大事に至らなければいいのですが…
posted by 国定勇人 at 13:43| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

【読書感想文】新撰組 粛清の組織論

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息抜きに読む歴史モノです。

今回ご紹介するのは菊池明氏の“新撰組 粛清の組織論”。

これは帯に書かれていた“殺した「敵」は26人、殺した「味方」は40人!”という文字に惹きつけられ買ってしまった“帯買い”です。

真田丸の主役を演じられた堺雅人さんが同じく大河ドラマ、しかも三谷幸喜さん脚本の“新撰組!”で演じた山南敬助が何故脱走し、何故それを沖田総司が日を経ずして捕まえることができたのか?など、何となく喉に刺さった小骨の如く若干の違和感を抱いていたあれやこれやが氷解する一冊です。

ちなみに…

録画した真田丸最終回をまだ見ていないのですが、個人的には、今年の真田丸はハマりましたっ!

最近、ドラマを全く見なくなりましたが、この真田丸だけは欠かさず見ましたものっ!

大河ドラマでいえば、龍馬伝以来かな?こんなにしっかりと見たの…

“LIFE!”も面白いし、考えてみればNHKばかり見ているな、最近…

若い頃は敬遠していたNHK…

やはり自分自身が年を取ったのか、それともNHKが変わったのか…

よく分かりません…
posted by 国定勇人 at 12:12| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月19日

見えない壁は壁ではない!?

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先日、中国駐新潟総領事館の何平総領事のところへ表敬訪問してまいりました。

と申しますのも、中国への販路開拓可能性を探るため先月実施した中国訪問に当たり、行政としての交流可能性のある地方政府候補の推薦、調整に始まり、覚書締結に向けた橋渡しなど、積極的な便宜を図っていただいたからであります。

総領事館の仲介なかりせば、重慶市巴南区の存在など知る由もなかったですし、訪問することもなかったですし、まして況や覚書の締結など…というのが内実であることを鑑みれば、せめて訪中の成果を共有するのが私達の務め…というわけでお伺いしたわけであります。

で…

それはそれで、私達も次のステップに進むことができたわけでありますが、会談の際の総領事の発言で気になる箇所が…

既に総領事館から得られる“うまみ”を知っている私達にはおよそ信じることのできないことなのですが、数多ある地方自治体の中で、積極的に総領事館とコンタクトを取ろうとしている自治体は僅かとのこと…

私達にとっては(ライバルが少ない分、)朗報なのですが、我が国全体からしてみればもったいない…

日中関係が複雑であることも理解しておりますし、様々な対中感情をお持ちでいらっしゃる日本人も多いことも承知しております。

でも、私達は、海外との交易(人、サービスを含めて…そこで敢えて“交易”という言葉を選びました)なくしては生きていけません。海外との交易から避けて、持続可能性を模索するのは不可能と申し上げても過言ではありません。

少なくとも、私達行政は、次の世代までの責任をも担う私達行政は、その厳然たる事実に向き合うべきなのです。

できればハートウォーミングであるべきだと思いますが、冷徹な判断の結果であっても海外とは今まで以上に積極的にお付き合いしていかなければならないのです。

だから、圧倒的に少ない地方自治体の数を聞いて、本当に寂しく思いました。

中国に限らず、外国の大使館、領事館は、私達との交易を増進するために“も”存在しております。これを使わない手はありません。

何となく外国の大使館や領事館は遠い存在のように感じてしまうのですが、それは完全に気持ちの問題っ!

市町村の皆さん、思い立ったが吉日です。思い切って連絡してみましょう。きっといいことがあると思いますよっ!
posted by 国定勇人 at 15:55| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月16日

典型的冬型気圧配置

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今日は午前中に地元CATVの正月インタビューの収録を行い、そのまま上京。

地方自治の大家が居並ぶ中、何故か末席委員としてお呼びのかかった研究会に参加(今日は、大阪府池田市長さんからのヒアリング。大変参考になりました!)。

これから、三条市内の会合に参加すべく、再び新幹線の車中におります。

それにしても、雪景色の新潟から、三国峠を越えると晴天の関東平野。

川端康成の“雪国”の書き出しそのままの体験をしております…(逆ヴァージョンではありますが…)

さすがに、この晴天は少しだけ羨ましくもあります…

というわけで、晴天の東京を少しだけお裾分けっ!
posted by 国定勇人 at 16:23| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ママ*エコ⇒PODS

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話は遡りますが、燕三条ものづくりメッセを巡っていたときのこと。

個人的に“これ欲しいなぁ〜”と思っていたスグレモノ製品がありました。

それは、坂井工業さんの“PODS”。

スマートフォン向けの電源の要らない(!!!)スピーカです。

形状に工夫があると思うのですが、音の反響を巧みに操る構造となっていて、そのスグレモノの中にスマートフォン端末を入れるだけで、当該端末のスピーカだけでは決して味わうことのできない大きな音量を楽しめるのですっ!

本当に手品を見ているかのようなのですっ!

しかも、この製品、背景のストーリーを面白くて、同社の女性社員さん達によって結成されたプロジェクトチーム“MAMALABO”によって開発されただけでなく、同社の規格外部品(まぁ言ってみれば排出材ですね)をそのまま廃棄するのではなく全く異なる付加価値を与え商品化するというエコの観点がキーコンセプトになっているという、“女性”&“エコ”というキラーコンテンツが凝縮されている製品なのです(関連記事はこちら)。

説明が上手くできませんが、何から何までスグレモノなのですっ!

ですから、ずっと欲しかった…

でも、あれやこれやで時間ばかりが流れていたのですが…

念ずれば通ず、ですねっ!

今年、私の目の前にキラ星の如く現れた“さとちん”がクリスマスにとプレゼントしてくれたのですっ!

ママさんのアイディアでエコの観点で作られたものがさとちんの手を介して私のところへ届く…

これも見事なストーリーではありませんか!

だって、ママ(女性)にせよ、エコにせよ、さとちんにせよ、時代の最先端を行くキーワードだらけでしょ!

早速、家で使ってみました。

これですね。

メッセ会場でもスゴイと思っていましたが、比較的静かな家の中で使ってみると、スピーカとしての能力の凄みに圧倒されます!

これは、本当におススメです。

皆さんもお試しなさっては如何でしょうか?
posted by 国定勇人 at 12:21| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

ラブレター

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昨日、木下斉氏の著書について触れさせていただいたところ、早速ツイッター上で返信をいただきました。

私などのブログに目を通していただいたことだけでも恐縮しているところなのに、こうして率直なご意見まで頂けるなんて、本当に光栄であります。

今回の里山十帖さんの誘致の件(実は我々が前面に出ることが決して彼らにとって望ましいことではないので、これまで敢えて拙ブログでは明示してきませんでしたが、今回限り具体的に触れさせていただきます…)については、既に下田郷で展開していただいているスノーピークさん嵐渓荘さんとともに、里山十帖さんが進出していただくことで、下田郷が豊かで洗練されたライフスタイルを求める国内外の多くの方々に対して大きな訴求力となることを狙ってのことなのですが、これだけでは恐らく伝わりきらないと思いますし、私達のまちを巡る、或いは下田郷を巡る背景事情等については益々お伝えしにくいと思いますので、“こうしたコンセプトなのだ”ということだけ(アプローチの是非については語らず)この場で触れさせていただくことで、幕引き(!?)としたいと思います。

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いずれに致しましても、昨日も触れたとおり、それぞれの社会主体がそれぞれの果たすべき役割を追求し続け、実行し続けることが、まちづくりのみならず、全ての分野において肝要かと心得ております。

そういう意味では、ひたすら直接的なステークホルダーの目線でまちづくりを追求される姿には、ただひたすら頭の下がる思いです。

これもまた、木下さん(木下氏と書くとどうにも冷たく受け止められるような気がして…お許しくださいませ…)の主張とは違っているようで(つまり行政の(財政的な)関与があるという意味で)、この瞬間に取り上げることが馴染まないのかもしれませんが、“三条マルシェ”や“ステージえんがわ”での取組など、それぞれの社会主体が上手に(と自分達では思っております)役割分担をしながら、取り組んでいる取組もありますので、いつの日かお会いし、厳しいアドバイスを頂戴できればと思っております(今日、来年度の三条マルシェの実行委員会のメンバーの表敬訪問を受けましたが、また痺れるような企画の数々でした…実行委員会の皆さん、頂いた宿題は果たす所存ですので、例の件も宜しくお願い申し上げます!)。

以上、木下さんに対するラブレターのようになってしまいましたが、昨日の返信があまりに心温まる、そして真摯なご意見でしたので、思わず再反応してしまいました。

(写真は上がスノーピーク、下が里山十帖です。どちらも素敵ですよね!)
posted by 国定勇人 at 18:10| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

勇退を惜しむ

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本日付けを以って、福島県只見町の目黒町長が勇退されます。

時空を越えて八十里越を挟んだ交流を再生させる黎明期とも言うべき8年間を共に歩んできたパートナーが勇退するとは…

一言で語ることなど到底できるものではありません。

ただ、この8年間で、私達は、三条と只見は、越後と会津は、交流の再生という点で著しい進展を遂げました。

8年前には想像もできなかった両地域住民による徒歩での越境の第一歩、自転車での越境の第一歩、そして長年の悲願でもあった自動車での越境の第一歩と、暫定的ながらも歴史的第一歩を記し続けることができたのですが、これもひとえに目黒町長の強靭な意思の賜物でありました。

この強靭な意思は広く行政全般にも行き届いておりました。

ユネスコエコパークの登録はもちろんのこと、私達との関係でも、歴史の道への認定に向けたプロジェクトの発足、八十里越開通を見越した各行政分野における広域連携の検討体制の発足など、長期的視野に立った取組は、全て目黒町長からの発案でありました(そうした粘り強い取組に対する神様のご褒美がタダミハコネサンショウウオという新種発見だったのかもしれませんねっ!)。

私達は、目黒町長が示されたこうした強靭な意思による賜物を引き継いでいく責務があります。

八十里越の開通が現実味を増す中、新たに就任される町長さんとともに、目黒町長さんが示された道筋をよりしっかりと切り開いていきたいと思います。

目黒町長さん、これまで本当にありがとうございましたっ!

目黒町長さんが卸していらっしゃる神保町のカレーの名店“共栄堂”のスマトラカレーもまた食べに行きますねっ!
posted by 国定勇人 at 14:11| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月14日

【読書感想文】稼ぐまちが地方を変える

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怒涛の読書感想文です。

本日、ご紹介するのは、木下斉氏の著書“稼ぐまちが地方を変える”です。

木下氏といえば、私達の温泉宿泊施設誘致に関してネット上で辛口のご意見を発せられた方っ!

覚悟を持って、本を手にしてみました(笑)

で読んでみましたが、同氏の主張はそのとおりだと素直に思いました。

でも他方で、そのアプローチだけしかまちづくりにないとまでは思わなかったこともこれまた事実…

色んなアプローチがあっていいのだと思いますし、限定的なアプローチだけしか許容しなくなると、成功する可能性も自ずと低くなるような気も致します。

ただ、そんな行政に身を置く者の呟きとは裏腹に、まちづくりに参加する当事者の皆さんには、これくらいの気概を持って臨んでいただけると、まちの装いは一変するとはもちろん思います。

というわけで、読む価値のある一冊だと思います。
posted by 国定勇人 at 13:15| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月13日

【読書感想文】梅干と日本刀〜日本人の知恵と独創の歴史〜

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冒頭から申し上げますが、この本は、本当におススメの一冊です。

この本…樋口清之氏の“梅干と日本刀〜日本人の知恵と独創の歴史〜”は昭和49年に出版されたものの復刻版ですが、全く古さがないっ!

どころか、今の“日本再発見ブーム”に全く遜色ないどころか、今書店に並んでいる同種の数多ある本の中でもダントツの知識の深さ、広さが同書を染め上げております。

何よりも驚くのが、これだけ広範な範囲の日本文化や日本人の感性を巡る知識をインターネットもなかった時代に紡ぎ上げている点っ!

しかも、西洋に近ければ近いほど評価され、いわゆる日本的なものが必要以上に蔑まれていた時代に、これだけ肯定的に、力強く日本の良さを掲げている著者の感性にただひたすら圧倒されます。

時代は、初版から40年を経過した今、ようやくこの本が主張する価値観に辿り着きました。

いや、行き過ぎた国粋主義的な風潮が散見される現代と比較すると、肩肘を張らずに外国文化と日本文化の関係を説く同書の方が遥かに気品が漂っております。

こうした本を書く作家、学者、評論家が今の時代にどれだけいるのか…

そんな嘆きさえ思わず出てしまうほど、面白い、刺激的な一冊です。
posted by 国定勇人 at 16:55| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【読書感想文】奇跡の村〜地方は「人」で再生する〜

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久々の読書感想文でございます。

今回ご紹介するのは、相川俊英氏の著書“奇跡の村〜地方は「人」で再生する〜”。

冒頭、偏見に満ちた見解で申し訳ないのですが、私はジャーナリストが書いた本は苦手…

針小棒大だし、部分最適と全体最適の区別すら付けていない論調ばかりだからです。

でも、この本は、そうしたジャーナリスト臭をあまり感じないところがまずは好き。

その上で…

道路整備を村民に委ねることで全国的に名を馳せた下條村を始め、(市ではなく)町村に着目して、それぞれの取組を丁寧に紹介しているのがこの本の内容となっておりますが、まずは、この“町村”に着目したところが面白い。

というのも、何故そうなのかは分からないのですが、大胆な行政を展開している名物首長は、どういうわけか市長よりも町村長の方が圧倒的に多いように感じるからです。

で、本書は、その“何故?”に対する答えの一端を提示しているような気がするのです。

そこが次のおススメポイント。

最後のおススメポイントが、行政目線だけでない目線に焦点を当てて事例紹介していること。

こうした事例を読んでいると、“やろうとすることに場所の如何は左右されない”“やれば必ず結果が付いてくる”と改めて感じ、励まされるような感覚を覚えます。

ということで、おススメの一冊です。
posted by 国定勇人 at 11:28| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

制覇したくて行っちゃいました…

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先日、稲庭うどんを食べたことを書きましたが、あれを契機に“日本三大うどんを食したい”欲求が高まりまして…

ついつい行っちゃいました、群馬県まで…

目指すは、日本三大うどんの1つ、水沢うどん。中でも、ネットでの評価の高い田丸屋さんです。

お昼時はとっくに過ぎているというのに、ものすごい並び客の姿がっ!

駐車場のクルマも私が確認したところ、一台も群馬ナンバーも高崎ナンバーもなかったので、完全に観光地と化しているのですね。

ただ、もの凄い数の並び客をどんどん消化していくだけの客席数を誇る店ということもあって、さほど並ばずに席に着くことができます。

で、待望の水沢うどんですが…

もちろん美味しいのですが、個人的には稲庭うどんの方が…

でも、これだけの人気ですから、私の舌の感覚が間違っているのかもしれませんね。

三条からは十分に日帰り圏内です。実際、夜の三条での公務には十分に間に合ったのですから…

次は残る聖地、讃岐うどんですな…
posted by 国定勇人 at 16:38| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

図書館を建て替えます。

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今日で終わった三条市議会一般質問。

最終日となった今日、来年3月で閉校することとなる三条小学校の跡地活用の具体案について、表明させていただきました。

これまで、三条小学校の跡地については、理科教育センターを整備することだけは表明していたのですが、今日は、それに加えて、@図書館、A鍛冶ミュージアムを併せ持つ複合施設を整備する旨を答弁させていただきました。

現在の校庭を駐車場にすることを加えれば、これで全体構想を語り尽くしたこととなります。

この複合施設の出現により、ステージえんがわや三条鍛冶道場の存在価値もまた、回遊性が確保されることにより、同時に高まるものと考えております。

さらには、現在検討が進んでいるスポーツ・文化複合施設と相まって、市民の交流の場としての中心市街地の価値が飛躍的に高まるものと確信しております。

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ここまで書くと“財政は大丈夫なのか?”との疑問も浮かぶわけでありますが、この点についても対策は講じております。

基本的には、国庫補助金(交付金)と有利な条件の地方債のフル活用に尽きるわけでありますが、これらの確実な調達のため、既に調整を進めており、この調整が実現できれば、実質公債費比率、財政調整基金という財政硬直化、或いは資金ショートを防ぐ運転資金の確保の両面からも将来に亘って安心できる環境が整うものと考えております。

そうとなれば、最高の複合施設を造っていかなければなりません。

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写真は、随分前にお邪魔した多賀城市立図書館の様子。

この図書館には、PUBLIC HOUSEというカフェレストランが併設されていて、何とアルコールまで提供されております。

もちろんアルコールにこだわるわけではありませんが、図書館とて、それだけの自由度を持ってデザインが描けるということ。

心地よい空間づくりを実現するため、まずは萎縮することなく自由に画を描いていきたいと思います。
posted by 国定勇人 at 13:17| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月09日

大事なことを書き忘れておりました…

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“ここ1ヶ月くらいの出来事で書き忘れていたことがあるような…”とふと思い付き、パラパラと自分のブログを覗いていると、先月の中国出張で大切なことを書き忘れていることに気付きました。

それは、重慶市巴南区との覚書締結っ!

販路開拓とともに、このミッションを帯びての訪中であったことをすっかり忘れておりました。

重慶市というのは、北京市、上海市、天津市と並んで直轄市の1つに位置付けられております。

これは省(四川省など)と同格でありまして、日本で強引に例えれば、政令市ということになりますでしょうか…

ですから、行政レベルを日中間で合わせると、中国の鄂州市と友好都市締結をしている三条市でありますが、重慶市でレベルを合わせていくとなると、区レベル、日本で言うと東京都特別区(千代田区など)が云わば同格ということになります。

さて、重慶市というのは、これまでもご紹介してきたとおり、内陸部の重要都市であり、その中心部たるや、日本人の感覚では香港を思い起こしていただければ、そのままピタリと当て嵌まると思います(ちなみに、以前も触れたとおり、重慶市の人口は世界の都市の中でも最大で3,000万人が住んでいます!)。

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今回、私達が覚書を巴南区は重慶市の南部に位置し、中心部からモノレールで40分ほどのところにあるのですが、人口20万人から30万人くらいの都市エリアが5年に1つほどのペースで生み出され続けている成長真っ只中の行政区であります。

それぞれの都市エリアには、中核産業と高等教育機関、住居ゾーンと商業・流通ゾーンが配置され、それぞれの都市エリアの間にある行政区の中心部に、中国全土はもとより、一路一帯構想の陸のシルクロードとしての欧州へのゲートウェイが設けられております。

ですから、5年間で人口が20万人増える(現在人口は100万人)のも頷けるわけであります。

ちなみに、上の写真は巴南区役所。

鄂州市役所も大きすぎるっ!と驚愕していたのですが、それをいとも簡単に上回る大きさです。

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ちなみに、今回の覚書の主題は、@経済、貿易の交流促進、A文化、人材交流への取組、にあります。

この覚書を土台として、産業分野を中心に連携を模索していき、次のステージを目指せればと思っております(もちろん、巴南区長さんとの会談では、政治経済情勢に左右されない文化交流を皮切りの1つにしてはとの提案もいただきましたので、これも併せて検討していきたいと思います)。
posted by 国定勇人 at 16:22| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋田を味わい尽くす

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さて…

折角の1泊2日の秋田お忍び視察(!?)の旅なのですから、元(!?)も取らなければなりませんっ!

というわけで、ありとあらゆる機会を捉えて、色々な秋田の名物料理を食べ続けました。

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稲庭うどん、比内地鶏の親子丼、きりたんぽ鍋、しょっつる鍋、ハタハタ寿司(なれずしの一種)…

ここに書き記した秋田の名物料理の数々…

全部食べ尽くしましたっ!

もちろん、稲庭うどんであれば佐藤養助商店の総本店(支店で食べました)、きりたんぽ鍋であれば秋田北部、比内地鶏であれば専門店などなど今回実現できなかったことも多く、欲を言えばキリがないのですが、それでも十分に美味しかった!

でも、横手焼きそばとか、まだまだ食べていないローカルグルメがあるからな…

また、行こうっ!

秋田、最高っ!
posted by 国定勇人 at 12:24| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月08日

ついつい頭をよぎる…

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議会審議がようやく終了…

これから明日の勉強会…

でも、頭の中は食べ物のこと…

お腹空いた…
posted by 国定勇人 at 16:51| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Yahoo!検索大賞2016にまさかの…!?

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ワイドショーとかでも取り上げられていた“Yahoo!検索大賞2016”。

流行語大賞と同様、“ふ〜ん”と受け流していた私でありましたが、昨晩届いた闇のルート(!?)からの情報にビックリ!!!

なんと、私どもにとっても重要なメディアであり、拙ブログでも時折リンクさせていただいている地元ニュースサイト“ケンオードットコム”さんがローカルカテゴリーの新潟県部門賞を受賞されたのですっ!

すごいっ!

何といっても、東京都部門賞が小池都知事なのですから、都知事と同格っ!!!

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実際、ケンオードットコムさんの記事は大変重宝しております。

国内出張はもとより、海外出張の際にも、Yahoo!ニュース同様、欠かさずチェックしているのがケンオードットコムさんの記事であることは、ここだけの秘密であります…

ところで、ここで敢えてYahoo!ニュースと書きましたが、大手新聞のニュースサイトは使いづらいですよね…

会員登録をしていても、数本の記事を読んでしまうと、いちいちログインしていかなければならないのが面倒くさい…(そうじゃないやり方もあるのかな!?ICT弱者なもので、お許しくださいませ…)

もちろんボランティアではない以上、何らかの形で顧客管理をする必要性は分かるのですが、他の一般サイトやアプリがそうでなくなっている今、もう少し工夫が必要だと思うのは私だけでしょうか…

いずれにしても、こうした点についても、ケンオードットコムさんは記事も閲覧しやすくて最高っ!

これからも頑張って、旬な話題を提供し続けてくださいませっ!

(写真はケンオードットコム関係者が写っているのをきよ里さんのブログから無断借用しました…きよ里さん、ゴメンネ。で…誰がケンオードットコム関係者ですかって?それは今後の取材活動に差し障りが出ますから…ご勘弁をっ!偶然、ボカシにもなりましたし…)
posted by 国定勇人 at 12:44| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月07日

思い込みを振り払えっ!(余話)

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お忍び視察をした週末、折角秋田に遠征したのだから…と、田沢湖まで足を伸ばしました。

ところで、田沢湖といえば、皆さんは何を思い浮かべますか?

私は何と言っても湖面に浮かぶ女性の像です。

教科書にも掲載されていて、自分の中では、阿寒湖といえばマリモに並ぶほどの強烈な記憶として田沢湖の女性の像が脳裏に刻まれておりました。

折角なので、その女性の像を見てみたいっ!とクルマを走らせてみたのですが…

拍子抜けするほどの小ささっ!

この思い込みとのギャップは、シンガポールのマーライオン並みでありますっ!

写真でしか見たことのない女性像(たつこ像と呼ぶらしいのですが…)ですが、あれだけ教科書を通じて脳裏に刻み込まれていたものがこんなに小さいだなんて…

やはり、思い入れは禁物ですねっ!

ちなみに、湖の水は怖くなるくらいに透明でした…(この辺りは教科書情報どおりで安心しましたが…)
posted by 国定勇人 at 16:23| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

思い込みを振り払えっ!

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現在、旧体育文化センターと旧総合体育館の解体後に建設を予定しているスポーツと文化の新たな複合施設について検討が進んでいるところですが、先般開催された検討委員会において事務局より、施設機能の基本的コンセプトとして“重ね使い”を提案させていただきました。

この“重ね使い”とは、従来の施設運用において陥りがちであった“スポーツエリアはスポーツのもの”“文化エリアは文化のもの”(更に申し上げれば、例えばスポーツの中にも柔道や卓球などの競技ごとに、文化の中にも音楽や美術といった分野ごとに物理的空間的境界が存在します)という画一的、硬直的な考えを見直し、それぞれに展開されるソフト事業(スポーツ大会や美術展など)の規模によってエリア運用を柔軟にしていこうというものです。

この“重ね使い”の基本的コンセプトそのものは私自身も当初から志向してきたことから、もちろん異議を唱えるものではありません。大賛成です。

その上で…

この“重ね使い”のコンセプトを施設設計に落とし込むに当たり、若干の懸念事項が頭をよぎったのも事実でありました。

その最たるものが“大ホール(音楽や舞台などに使う、いわゆる文化ホール)”に対する考え方…

“重ね使い”のコンセプトを貫き通そうとすると、客席は可動型にして必要に応じて“大ホール”全体をフラット化、理想的には、“大ホール”以外の施設空間を含めて複合施設全体をフラット化することが求められます。

くどいようですが、その考え方そのものに異論があるわけではないのですが、初めて“大ホール”客席の可動型の導入についての協議を受けた際、私の頭をよぎったのは、“それでは音響など大ホールに本来求められる根本的機能が損なわれ本末転倒になるのではないか…”というものでした。

少なくとも、私の乏しい発想力では、例えば燕三条地場産業振興センターの多目的ホールのように、全体構成が簡易な椅子と足場に板を敷いただけの典型的な仮設型構造を思い浮かべ、本末転倒への懸念が払拭されないわけであります。

そこで、実際の導入事例を担当部局に聞いてみたところ返ってきた答えが“例えば、由利本荘市にあります”とのこと…

そうとなれば、行くしかないっ!

百聞は一見に如かずでしょ!

というわけで、偶然公務が入っていなかった土日を使って行って来ましたよ、秋田県にある由利本荘市までっ!

調べてみると、偶然、日曜日に地元のクラッシック演奏家(ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、クラリネット、そしてフルート!)がコンサートを開く(何故か最後は合唱!)ということが判明したので、家族を引き連れてのお忍び偵察ですっ!

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お邪魔した“由利本荘市文化交流館カダーレ”は図書館との複合施設になっており、館内に直線状の巨大空間を生み出し、マルシェなどを展開する意図があったことから、大ホールについて客席可動型を導入したようであります。

で、さっそく大ホールに入ってみると、実に立派なホールとなっております。

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でも上から眺めるだけでは、可動型も固定型も違いが分からない…

というわけで、下から覗いてみたのがこちら…

ん!?

これって、本当に可動型?

一見、どこが可動型なのかが分からない仕様となっております。

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でも、よく見ると、確かに溝があるのが分かります(2枚上の写真でいえば、白線のところが可動と固定の境目のようです)。

ここが実際に伸縮していくのですね。

で、実際にコンサートを聞いてみたのですが、素人の私には全く分からないし、心地よく快適に音を楽しむことができました。

この施設のパンフレットを見ても、客席も吟味して製作され、音響は相当念入りにシミュレーションを重ねてきたことが窺えます。

う〜ん。

百聞は一見に如かずとはいえ、ここまで思い込みと現実とが乖離していただなんて…

自分の想像力の乏しさを恥じ入るばかりです…

以前、職員が作成した理事者協議資料の表紙に掲げてあった“思い込みを振り払えっ!”という言葉を久々に思い起こしました。

こうして私自身の懸念は振り払われましたが、更に念には念を入れ、それでも生じているであろう計画と現実とのギャップなどを由利本荘市さんなどの先進事例の地から聞き取り、より良いものを目指していきたいと思います。
posted by 国定勇人 at 12:56| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

市町村の地方創生担当の皆様へ

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昨日は日帰り東京出張。

2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合”の打合せが主たる目的でありました。

この首長連合ですが、お蔭様で、この1年間で150以上の市町村から新たに加入いただき、450を超える市町村さんにご加入をいただいている大所帯となりました。

本当にありがとうございます。

ご加入いただいた皆様には、@1つの市町村では決して組むことのできないパートナー(例えば名だたる大企業群)と手を携え、A1つの市町村ではどんなに頑張ってもブレイクスルーできない“情報の壁”を乗り越え、B皆様の誇りにしているその地域資源を国内はおろか広く海外の皆様の耳目にも届かせ、C願わくば、その地域資源のファンになっていただく仕掛けを確実に、廉価に、しかも複数ご提供していくことをお誓い申し上げたいと思います。

その上で…

今ほど、“ご加入いただいた皆様には”と申し上げたところでありますが、上述の仕掛けを享受していただくためには、一般市町村であれば年額10万円の年会費をお支払いいただく正会員になっていただく必要があります。

必ずや年額10万円を上回る効果を(できればはるかに上回る効果を)この4年間に得られる仕掛けの数々を用意しているところでもありますので、来年度予算編成に当たって御一考いただければと思います。

以上、事務連絡でございましたっ!

(オリパラ首長連合のことがまた1つ記事になりました。こちらからご一読いただければ幸いです。)
posted by 国定勇人 at 15:18| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三条の名店“福楽”、公式発表。

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今月は間隙を縫って、三条の名店“福楽”さんに何度でも出撃しようと心に決めていたのですが、早くも今日その好機が訪れました。

これはもう行くしかありませんっ!

というのも、市議会本会議の大綱質疑、一般質問のための勉強会終了後雑談をしていると、某部長が“日曜日に福楽に行ったら30分近く並んだ”という衝撃的な情報を提供してくれたからです。

果たして私達が乗り込むと、その後も続々とお客さんが来店し、あっという間に行列が…

これは相当覚悟が必要です…

マスターに“市長、いつものでいい?”と聞かれ、心が揺れたのですが、ここは初志貫徹、最初から頼もうと決めていた期間限定のねぎらぁめんをオーダーすることとしました。

うんっ!

このらぁめんも至極の味わいっ!

最高でございます…

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ところで、

先回は気付かなかったのですが、レジ横にこんな張り紙がありました。

なるほど、来年からは店名も変わるのですねっ!

でも、私は通い続けますよ。

今日も、マスター、そして来年からのマスターに約束したのですからっ!

というわけで…

皆様も是非っ!



今ほど、午後の勉強会が終わり、お昼食べに行った“福楽”さんの話題を持ち出して雑談をしていたら、某部長から衝撃の告白がっ!

なんと、昨年惜しまれつつ閉店した味方屋さんが復活したらしいっ!

しかも、オヤジさん本人がっ!

実に嬉しいニュースです。今度確かめにいかないと…
posted by 国定勇人 at 12:47| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月05日

千客万来

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お蔭様で全国各地からの議会視察が相次いでおり、お迎えをする立場の副議長さんは連日視察対応が続いているそうです。

他方、まだまだ首長さん本人が三条市に視察や勉強に来られることは少なく、寂しい思いをしております…

そんな中、先週は、相次いで首長さんが三条市に来られるという異常事態(!?)が出立しました。

一組目は、香川県の坂出市長さん。

なんと、農産物のトップセールスに大軍団を率いて、三条市にお越しいただきました。

市内スーパーで、積極的に販売促進活動を展開されていたそうです。

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そして二組目が茨城県境町長さん。

近隣の市町村の議会の皆様、職員の皆様と一緒に、私達の水害対応、防災対策について、勉強に来られました。

非常に意欲的な町長さんですので、昨年の関東豪雨からの復旧、復興を確実に遂げていただけるものと確信しておりますが、その道のりを今度は学びたいと思います。
posted by 国定勇人 at 12:07| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月02日

福楽のカウントダウン、始まる…

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これまで伸ばしに伸ばしてきた、三条の名店“福楽”さんの秘密を暴露しますっ!(数ヶ月前から、マスターには“別に言って構わない”と仰っていただいたのですが、ついついもったいぶってしまいました…)

今月末を以って、マスターご夫婦が引退されます…

働き始めて50年…

この節目で勇退されることを決められたそうです…

非常に残念ですが、鬼平犯科帳と同様、最高の状態の時にケジメを付けるというのも男の生き方なのかもしれません。

来年以降も若い世代へバトンタッチされ、“福楽”自体は存続しますが(もちろん私は通い続けるつもりです!)、今の味を脳裏に刻み込みたい方はこの1ヶ月がチャンスですっ!

頑張って通いましょう!

ちなみに…

既に多くの方々がご存知のようで、これまでにない盛況ぶりですので、覚悟を決めて向かってください!
posted by 国定勇人 at 12:41| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月30日

これも小水力発電!

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皆さんにとって、小水力発電のイメージってどんなものですか?

私にとっての小水力発電のイメージは、以前ご紹介した吉ヶ平山荘に設置されている発電設備くらいの規模感です。

ですが…

今日稼動を開始した三条地域水道用水供給企業団の導水管を利用したこちらの設備も小水力発電なんですって!

ちなみに、この施設は50kWなのですが、世界基準では10,000kW、我が国でも1,000kWまでが小水力発電と呼ぶそうですので、定義が広すぎますよねっ!

いずれにしても、この設備で売電しまくって、企業団の経営安定の一助に繋げてまいります。
posted by 国定勇人 at 17:38| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絶景かなっ!

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本日の下田郷、絶景なりっ!

三条地域水道用水供給企業団の浄水場からの景色ですっ!

なぜ、企業団浄水場にいるのかですって?

それは、また後ほど…
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2016年11月29日

中国の新幹線事情

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鉄道好きの私としては、この話題に触れないわけにはいきません。

ズバリ“中国の新幹線事情〜自分の見た世界から〜”。

仰々しく書き始めましたが、何て言うことはありません。単なる体験談です…

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中国は、新幹線だけでなく在来線もセキュリティが厳重で、地下鉄さえも、荷物チェックと身体チェックがあるほどです。

特に、新幹線と在来線の駅は日本のそれとは大違い。

日本人のイメージに近いのは、空港のそれに近い感じです。

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しかも、駅構内(切符売り場を除く)に入るのは、日本の空港で言えば、手荷物検査からの制限エリアに入るのと同じで、空港と同様のセキュリティチェックを受けなければなりません(切符はもちろん、身分証の確認までもっ!(感覚としては国際線並み))。

その後、コンコースに進むのですが、時間が来るまではホームに入ることはできません。

この点も、飛行機の搭乗手続きと同じですね。

ただ驚きなのが、中国人が端然と座り、整然と並ぶことっ!20年前の中国を知っている私としては、全く別の国の人間を見る思いです。

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今の中国の新幹線事情は数年前とも異なります。

数年前はまだまだ遅延が常態化していたように感じますが、今はそのようなことなど全くありません。

しかも、“地球の歩き方”の記事更新が追いつかないほどのスピードで新幹線網が急速に広がっております。

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ちなみに、中国の新幹線には2種類あって、最高速度300キロのG(高速動車組)系列と最高速度200キロのD(動車組)系列との分かれているのですが、日本で言うグランクラス、グリーン車、そして指定席(自由席はありません)が完備され、室内環境も快適そのもの。

新幹線を地中に埋めていたあの頃は、既に遠い昔のことなのかもしれません…
posted by 国定勇人 at 14:40| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いつも抱いている気持ちを発露してみる

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先日参加した“smart wellness city首長研究会”において、“ステージえんがわ”を中心としたスマートウェルネス三条に関する取組をプレゼンさせていただいたのですが、その後のナイトサイエンス(首長研究会という名の下の「久野“スパルタ”学校」では、信じられないくらいの詰め込み授業の後の懇親会をこのように呼びます)の際、一緒に参加している首長さんから、“あのプレゼンの資料は市長自ら作成しているのですか?”と聞かれました。

質問の趣旨がよく分からなかったので、“私にはああいうプレゼン資料を作る能力はありません。職員が作ってくれていますが、何か不都合なことでもありましたか?”と正直に答えてみると…

“いやぁ〜、三条市のプレゼン資料が他を圧倒して素晴らしかったものでっ!あれだけ簡潔明瞭かつ訴求力のある資料を作れるということは、この政策の全体像を咀嚼し、理解していて、その上で、今後進むべき方向性を意識しているということですよっ!その全てを理解している職員がいらっしゃるというのは実に羨ましい限りです”と、聞いている私が思わず赤面してしまうほどのお褒めの言葉をいただきました。

これは嬉しいなぁ…

褒めていただいたので調子に乗りますが(!!!)、私もつくづく、当市職員はよく頑張っていると思います。

組織全体で意識を共有し、阿吽の呼吸で一致団結して事に当たるのが理想であると常々思っているのですが、その理想にはまだまだ遠く及ばないものの、それでも職員の皆さんはよく頑張って下さっていると思います。

あまり露骨に褒めてしまうと、その時点で歩みが止まってしまうため、これ以上は申し上げませんが、これは常日頃から胸に抱いていることであります。

それが私個人の主観的な評価ではなく、こうして他の首長さんから評価されたということが本当に嬉しいっ!

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職員が頑張っているといえば、こんな事例も…

南相馬市に出向している当市職員が、自ら企画し、国からお金を調達し、“みなみそうま就職ナビ”というものを開設しました(スマホ向けなので、パソコンからは開かないかもしれません…)。

あれだけの巨大な災害後の復興期ですから、ただでさえ与えられた任務を遂行するだけでも、限られた出向期間、いっぱいいっぱいになりそうなものを自ら企画するばかりか、財源調達までして、南相馬のために貢献するだなんてっ!

これは正直嬉しかったな…

差し支えなければ、皆様も、この力作をご覧下さいませっ!
posted by 国定勇人 at 10:54| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月28日

この年にして初体験…

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先週のことになるのですが、日本デザイン振興会さんが主催する“Design@Communities Award2017”の審査に臨むため、東京ミッドタウンに行ってまいりました。

何故ならば…

同賞の審査委員に選ばれてしまったからですっ!

自分の人生でまさか自分が審査委員に選ばれ、審査に臨む日が来るなんてっ!

こうした貴重な機会を与えてくださった日本デザイン振興会さんに感謝するとともに、全く畑違いの仕事を安請け合いしてしまった自分の不明を恥じるばかりです…

でも、お請けした以上は、地方自治の観点から責任を持って、誰に対しても説明可能な形で選考しなければなりません。

他の審査委員さんと一緒になって熟慮、熟議を重ねました。

最初はどうなることか、選考しきるところまで至るのか不安でしたが、自分以外のメンバーに支えられ、地方自治にとって私自身が大切だと思っているポイントを評価基準に据えつつ、満足のいく選考を終えることができました。

何歳になっても初体験、初挑戦は大事ですねっ!

本当に貴重な体験となりました。

で、その結果でありますが…

日本デザイン振興会さんの発表をお待ちくださいませっ!

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ちなみに、まだ11月だというのに、六本木は既にクリスマス色に彩られております。

気が早いですな…
posted by 国定勇人 at 12:42| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月25日

運命の分かれ道

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双葉食堂さんのある南相馬市小高区は、今年7月に避難指示が解除され、街の中にも人の匂いが漂うようになってきました(双葉食堂さんは、その象徴的存在といってもいいでしょう)。

でも、小高区のさらに南にある(つまり福島第一原発により近くなる)浪江町や双葉町は未だ帰還困難区域等に設定されており、写真にあるように、物理的に侵入を排除する状況が続いております。

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バリケードから眺める街の様子は、数年前の小高区の姿そのもの…

依然として、平成23年3月11日でその時を止めたままとなっております。

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でも、これらの街にも未来は必ずやってきます。

小高区の現在の姿がそれを何よりも雄弁に語ってくれております。

写真は、南相馬市鹿島区の奇跡の一本松。

こちらの運命もどうなるのか分からないようですが、全てがいい方向に向かうことを祈るばかりですし、祈るだけでなく、私達として果たすべき使命を継続して果たしていくことをここに改めて誓いたいと思います。
posted by 国定勇人 at 14:19| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

幸せの一杯

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今回の浜通り訪問でどうしても行きたかったところ…

それは、紆余曲折を経て、東日本大震災が発生するまで営業していた場所で見事営業再開した“双葉食堂”さん。

不死鳥の如く甦った名店の味を確かめたくて、そして三条に長く避難されていた店主の豊田さんのお元気な様子をこの目で確かめたくて、お邪魔してきました。

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11時から開店なのですが、10時半過ぎにはお客さんを店内に誘導してラーメンまで提供するという豊田さんのお人柄がそのまま滲み出るサービスっぷり!

11時には既に店内が満席となるのですが、そうなると今度はご自宅の居間に案内を始める始末っ!

どこまで心が広いのでしょうかっ!

さて…

双葉食堂さん訪問に当たっては、三条市関係者だけが守らなければならないローカルルールがあります。

それは“食べて支払いを終えるまでは、自分が三条市関係者であるということをお店の方々に決して悟られてはいけない”ということっ!

何故ならば、三条市関係者であるとバレた瞬間、決して御代を受け取ってくれなくなるからです。

というわけで、顔を俯いたまま入店し、注文するという態度の悪い客にならざるを得なかったのですが、それでも、同行していただいた三条に避難された皆さんと一緒にお世話役として来られた南相馬市の職員さんがまさかの顔バレ…

そして、やはり頑なに…と相成りました…

本当に恐縮でございます。

とても美味しかったです。ご馳走になりました。

でも、豊田さんを始め皆さんがお元気そうで何よりっ!

これからもご活躍してくださいね。
posted by 国定勇人 at 12:29| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月24日

運命のイタズラ

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一昨日の福島沖の地震と当該地震発生に伴う津波警報の発令はビックリしましたね。

私の携帯も朝から警戒音が鳴り響き、嫌な予感がしたのですが、結果としては大きな被害もなく、ひと安堵しております。

そんな一昨日でしたが、偶然、私も、相馬市、南相馬市をお邪魔していたのですっ!

尤も、私が相馬市役所に到着した時刻には既に津波注意報も解除されていたのですが、災害対応の余韻はまだまだ漂っておりました。

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そんな中、それぞれの市に訪問して感じたのは、さすがに災害対応に慣れていらっしゃるということ。

5年前の教訓がしっかりと生かされ、水の流れのような自然さで対応が続いていたことに感服いたしました。

今回の訪問は、それぞれの市に派遣している職員の激励が目的だったのですが、この日の対応も、彼らにとって、そして三条市にとって、いい経験になったと思います。

さて…

職員への激励とは別に、どうしてもお邪魔したいところがあったのですが、それについてはまた今度っ!
posted by 国定勇人 at 12:36| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする