2018年07月18日

下田郷はいいところだっ!

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昨日の東京出張は、灼熱地獄でした…

普段であれば、公共機関が極度に発達している東京は“歩かざるを得ないまち”として、スマートウェルネスシティの見本になるべきところですが、2分も歩けば、汗が噴き出すような炎天下では、身の危険も感じてしまうほど…

それでも歩かなければならない東京は過ごしにくいまちなんだなぁ…と、かつての故郷を冷ややかに眺めてしまう自分がいます…

それに比べて三条は暑いは暑いですが、東京とはそのレベルが違いすぎて、本当に幸せ。

とりわけ、下田郷は自然もいっぱいですし、それだけで癒されますが、本日開講した“しただ塾”でエアコンなし生活を始めた入塾生に話を伺ってみると、朝晩は気持ちよく過ごせるとのこと。埼玉や大阪から下田郷での人生を選択した4人の塾生さん、あなた方の判断は決して間違ってはいない!

というわけで(どういうわけで!?)、向かった先は“そば処山河”さん。

涼を求めて、“うまい蕎麦が食べたい”と自然に足が向いたのでありました。

しかし、贅沢ですな…

こんなに美味しい蕎麦を、クルマでわずか数十分走らせるだけで、味わえるなんてっ!

下田郷は、そして三条は、移住先として、ホントおススメですっ!
posted by 国定勇人 at 15:35| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月13日

それでも三条はいいところだ。

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7.13水害を忘れない。

これは真実です。

でも、これだけでは、私たちは前に進めない。

これもまた事実です。

時に自然は私たちに牙を向けますが、それと同時に、否、時間の長さで言えば、圧倒的にそれ以上の長さで、私たちに微笑み、恵みを、美しさを、安らぎを、癒しを与えてくれます。

その恩恵を前向きに受け止め、私たちは歩む宿命を背負っています。

先日、とある移住者向け雑誌のインタビューを受け、“移住希望者に対して、三条をPRできる点はどこですか?”と聞かれました。予め担当職員が用意してくれていた、ものづくりのまちとしての魅力やそれを中心とする特徴的な行政施策のメモとは裏腹に、私はこう答えました。

“平日、仕事を終え、思い立ったら、40分ほどで絶景の下での露天風呂に浸かれるのです、三条は”“同じく思い立ったら、仕事帰りに、クルマを少し走らせて、日本海に沈む夕陽を眺めることができるのです、日常生活の中で”と。

何故ならば、これが移住者である私の実感だからです。

時には水害のような脅威が私たちを襲いますが、圧倒的な時間は、都会では決して味わうことのできない贅沢な豊かな時間をこの地は与えてくれます。

その幸せをも噛み締めつつ、今日という節目の日を閉じたいと思います。

(今回の豪雨による被災地も、いつかそう思える日が来ますように…)
posted by 国定勇人 at 17:08| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7.13水害を忘れない。

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今回の西日本における豪雨災害は、私たちに改めて、自然の脅威を感じさせました。

こうした事象を眼前に触れたとき、私たちにできることは何か?

それは、私たちに不幸をもたらした災害を決して忘れず、それを教訓とし続け、その克服に向け、不断の努力をし続けることだと私は考えています。

私たちにとってのそれは、平成16年に発生した7.13水害であり、平成23年に発生した7.29水害…

私たちは、この日を決して忘れず、犠牲になってしまった方々のためにも、市民1人ひとりの命を守りきるための不断の努力を怠ってはいけないと思います。

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それでは、私たちにとっての“不断の努力”とは何か?

まずは、公助の分野。これは、市長としての私、市役所としての私たちの分野であります。

私たちは今、策定している“水害対応マニュアル”が本当に現実性を担保しているものなのかどうかを真剣に、根本から見直しをかけているところです(恥ずかしながら、不確実性が著しく高まる中、災害対応において死守しなければならない機能を守りきれるかどうかを検討を要する点があるのも事実です。私たちは今、そうした災害体制上の“隘路”の洗い出しとその“開削”作業を続けております)。

こうした公助分野での不断の努力を続けることで初めてお願いできることであるとは自覚しているのですが、市民1人ひとりの命を守りきるためには、共助、そして何よりも自助の分野における不断の努力が不可欠であります。

それでは、自助、つまり、私たち市民1人ひとりにとっての“不断の努力”は何か?

私は、全戸に配布している“逃げどきマップ”を今一度見て確認することに尽きると思っております。

私たちの“逃げどきマップ”は、建物の形状、お住まいの場所、そして避難行動に移るタイミングによって、“垂直避難”がいいのか、“水平避難”がいいのかを明らかにしているだけでなく、災害に際しての心得をほぼ網羅する形で構成されております(読み応えのある雑誌レベルの分量です)。

私は、私たちが手にすることのできるあらゆる情報の中で、最も充実したものが“逃げどきマップ”であると断言できます。

幸い三条市の皆さんは、防災意識が高く、前回の7.29水害後のアンケートでも、約7割の方が“目を通したことがある”と答えていただきましたが、それでもまだ、100%ではありません。

どうか、読んだことのある方も、そうでない方も、“自分の命を守る教科書”だと思っていただき、再び目を通して頂ければと思います。

7.13水害を忘れない。

こう誓った私たちにできる最初の行動を今日、実践しましょう(写真は、今年の訓練の模様です)。
posted by 国定勇人 at 10:13| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月12日

道の駅全国大会を開催します!

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今日は北陸ブロックの道の駅総会でした。

北陸ブロック管内80駅の道の駅関係者が一堂に会しての総会で、これはこれで重要な会議だったのですが、次回はいよいよ全国大会っ!

9月27日と28日の2日間、道の駅でもある燕三条地場産業振興センターで開催いたします。

期日が近付いたらまた、お知らせいたしますが、北陸ブロック管内の道の駅による特産品販売なども企画しておりますので、どうぞお見逃しなくっ!
posted by 国定勇人 at 16:13| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イケメンすぎるぜ、ゴートク!

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三条市の誇るスター、酒井高徳選手。

まぁ、イケメンです。

悔しいので(!?)ここでは1枚しか載せませんが、彼の美貌をご覧になりたい方は、こちらこちらをどうぞ。

動画付きでっせ!

(ちなみに、彼の容姿の良さばかりを書きましたが、素晴らしいのはもちろん容姿ばかりではありません。さすが、ドイツのプロリーグでキャプテンを務めるだけあって、人格も完璧。およそ27歳の青年には見えません。市民との交流会でも、お疲れの中、何時間も笑顔で接し続けていただき、まさに神対応でした!)
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2018年07月11日

【読書感想文】日本辺境論&決定版日本人論

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今更ながら読みました。

内田樹氏の“日本辺境論”。

当時大変話題になっただけあって、“日本人とは何ぞや?”ということについて、かなり明快に論じ切っていますし、個人的には納得のできる良質な内容となっております。

と同時に、だからといって、その“日本人とは何ぞや?”にあまり流されることなく(それを言い訳にすることなく)、自分は自分でありたいと思ったのも事実ですし、その結果、つまり、本来持っている日本人のDNAとそれに抗う個人の意思の完遂によって初めて、一個人として、現代にとってバランスの取れた人材が完成できるのではないかと改めて自分を見つめ直すこともできました。

日本人の性を客観的に知るには、やはり一度は目を通すべき本だと思います。

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他方、渡部昇一氏の“決定版日本人論”。

これは1年以上前に読んでいながら、これを単独では紹介できないな…とお蔵入りしていた一冊であります。

というのも、一介の日本人として、本書の内容は十分理解できるものの、それらが“日本人とは何ぞや?”という真髄を突いていないような気がしていたからですし、それ以上に主張のあちらこちらに漂っている(日本人論を語る上では不必要と思われる)思想的な匂いを消しきれず、本書だけを紹介するにはいささか勇気が必要だと感じていたからです。

でも、私たちの先人たちがいかに他国からの文化を受け入れ、自己昇華してきたのかということを、様々な面から学ぶことができるのは、少なくとも本書の大きな特徴だと思いますし、その延長線上に“日本人とは何ぞや?”がうっすらと見えてくるという意味でも、十分に読む価値はあると思います。

サッカーW杯がいよいよクライマックスを迎えようとしている今、世界各国の特徴も、この世界大会を通じて垣間見られた今、読んでみてはいかがでしょうか?
posted by 国定勇人 at 14:51| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月10日

食ネタついでに…

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先日、スポーツ庁関連の研究会に、委員会として参加したときのこと。

あまりにも時間がなかったので、研究会が開催されたビルの地下1階に駆け込んだのがこちら“海南鶏飯”さん。

最早シンガポールの名物料理と言ってもいい一品に気軽にありつけるだなんて…

今日の会議で、シンガポールの話題が持ち上がったので、思わず想いが食にも飛んでしまいました。

15分で異国気分を味わいたい方には最高の場所ですっ!
posted by 国定勇人 at 17:39| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時間がないときのいつものネタ…

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なかなか時間が取れません…

というわけで、こうなったときのいつもの鉄板ネタ“食”に逃げちゃいます…

先日の東京出張で2時間ほど空き時間が生まれたので、以前、“らーめん処潤”の松本社長がおススメしてくれていた錦糸町の“真鯛らーめん麺魚”さんへ。

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実は、数年前、トライしたことがあったのですが、あまりの行列に断念するほどの人気店で、今回もダメ元で伺った次第…

でも、完全なアイドルタイムにお邪魔したこともあって並ぶこともなく、無事入店。

待望のらーめんとご対面です。

いや〜、これはなかなか新潟県内では味わうことのできない個性的なスープですな…

おススメであります。

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そのまま、次の公務へ…

と思ったのですが、あまりにも順調にらーめんを食べ終えたので、通り道に偶然発見した“亀戸餃子”錦糸町店へ。

亀戸餃子といえば、言わずと知れた東京を代表する餃子のお店。

お隣の錦糸町にもあるとは知りませんでした…

というわけで、迷わずに入店。

ここの餃子、シンプルなのですが、本当に美味しいと思います。

この味を安定的に出せるのは流石ですっ!

“いきなりステーキ”に続いて、亀戸餃子さんも三条市に進出してくれれば、もっと幸せになれるのにっ!

ということで、久々の(三条以外の)食ネタでした。
posted by 国定勇人 at 12:24| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月09日

単なる愚痴です。

今回の豪雨災害に際し、尊い命を奪われた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された全ての皆様方に、心からのお見舞いを申し上げます。

さて…

こうした災害が発生致しますと、テレビメディアは極力NHKを見るようにしています。

ですが、今朝、間違って、テレビ朝日系のワイドショーを見てしまい…

正直、唖然としてしまいました。

彼らは、誰のために、何のために、災害に関するもの(もはや、彼らの発しているものを“情報”と言いたくありません…)を発しているのでしょう?

私も、被災市町村の災害対応について(彼らと同様)、何も知らないところではありますが、彼ら自身が専門家をお呼びして、当該専門家が“垂直避難”の重要性(そして“垂直避難”への意識の転換も数年前から図られ始めているという客観的状況)を何度もコメントしているにも関わらず、番組構成とそれに沿ったコメンテーターなる者の発言が“水平避難”が避難であることを前提とした論理に立ち、“何故避難できなかったのか?”を延々と批判的に(云わば行政が悪の根源とばかりに)連呼する姿に、本当に辟易してしまいます…

彼らが意識的に報じているのであれば、もはや手の付けようのない次元の話なので、(少なくとも私は既にそうした行動を取っていますが)私たちが情報リテラシーに則り、彼らの番組を選択しないという当然の帰結に行き着くだけなのですが、彼らが本当に無意識に報じているのであれば、放送法に基づいて放送をすることを許された者としての自覚を著しく欠いており、やはり報じる前に、もっともっと当たり前の事実を勉強するべきだと思いますし、勉強する余裕がないのであれば、偉そうに論じる必要などなく、それこそ、NHKのように、淡々と(それがむしろ重要なのですが)被害状況を報ずるべきなのです。

まぁ、およそ多くの視聴者(=国民)は、こうした認識に立った上で、常識的な(つまり口に出さない)対応をしているのでしょうが、私は、まだまだ若造ですので、ついつい口に出してしまいます。

お許しくださいませ…
posted by 国定勇人 at 11:57| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月04日

思い込みを振り払え!A

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“思い込みを振り払え!”と念仏のように唱えながら、まだまだ自分は修行の身だな…と感じたのがこちら。

写真はステージえんがわ内の三条スパイス研究所の中なのですが、違和感を感じた方がいらっしゃったとすれば、私同様、まだまだ修行中の身ですね!(笑)

左側に座っている方々は東別院に関係する寺院のお坊さん。

三条スパイス研究所のウェイターとしてご協力をいただいております。

と、さらりと書いていますが、少なくとも、この公共施設をオープンさせたときには、私自身にはこの発想は全くなかったな…

でも考えてみれば、ステージえんがわが位置するこのエリアは、東別院さんを中心とする門前町。

その交流拠点として、お坊さんが参画しないという方がむしろ不自然であります。

でも、知らず知らずのうちに、“公共施設≠お坊さん”という思い込みがこうした連携の創造を妨げていたのも、正直な心根でありまして、“思い込みを振り払え!”はまだまだ道半ばなのだな…と感じた次第であります。

さて、特に公務員の皆さん、この写真を違和感なく眺めることはできますか?
posted by 国定勇人 at 10:54| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月03日

思い込みを振り払え!をいかに自覚せむ…

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先月初旬の“三条マルシェ”を振り返って…

行政目線から見ると、この“三条マルシェ”というのは、思い込みが振り払われた革新的なものばかり…

幾つもある革新的な取組の根源を探っていくと、“イベントは凡そ企画会社、イベント会社に一部(又は全部)委託すること”という従来からの役所の常識(思い込み)を振り払い、全て自分たちで紡ぎ上げるところから始まったことに尽きると思います。

でも、この革新性を他の市町村の皆さんに話しても、なかなか理解されず、結果的には“マルシェ”という器だけが増殖していくものの、その成否の鍵を握っている革新性(この場合、全て自ら担うということ)が移植されていないため、結果的には、長続きしない事例が散見しているように感じてしまうのです。

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同じことは、この“三条マルシェ”の会場となった一ノ木戸ポプラ公園についても言えます。

この公園のコンセプトは、禁止ルールなし(ボール投げ、サッカー遊び、飲食、飲酒などなどの各種禁止)、塀なし、出入口なし(どこからも入れる)といった、従来の公園にある“誰のためのルールや施設なんだ”と思われる要素を一切なくすという点にあります。

このコンセプトに当初戸惑いを覚えられた地域住民の方々もいらっしゃったかと思いますが、今ではその多くの方々が受け入れていただいているように感じます。

でも、このことを他の市町村さんや旧自治省系の皆さんに話しても、話の意味すら理解していただけない。

“気持ちは分かりますが、管理責任を問われることを考えますと…”と、その公園が誰のために存在しているのかという根源的要素にまで至らず、その結果、私たちがやっている(少なくとも諸外国ではごくありきたりの)“当たり前の運用”が革新的にさえ感じてしまうわけであります。

もちろん、私たちにも、自覚できていない“思い込み”はまだまだあるわけでありますが、こうした同じ公共セクターに身を置く方々からの反応に接すると、益々背筋を伸ばして、自覚的に意識していかなければならないと思うわけであります。

何が直接的なトリガーになったわけではありませんが、以上徒然なるままに、僕らが目指すべき意識について書き綴ってみました。
posted by 国定勇人 at 15:36| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

燕三条トリビア

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時間がないので、短めの話題を…

今、三条市内の高校生を相手に、“燕三条トリビア”を詰め込んだふれあいトークを始めたのですが、その資料を片手に、この地域の大人達と雑談していたら、三条発祥と言っても過言ではない“かつや”が全国展開しているという話題に…

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今は、東京はもちろん、全国で見ることができる“かつや”なのですが、あの親会社の本社は三条にあるのですよ!

へぇ〜、と思えるトリビアですよねっ!

というわけで、早速敬意を表して、燕三条駅近くの“かつや”に出撃してきました。

相変わらずの安定の美味しさですっ!
posted by 国定勇人 at 13:06| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

その手で夢を掴み取れ!

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ついに、酒井高徳の夢が叶いましたねっ!

W杯のピッチに立てたこと、だけでなく、フル出場できたということ。

本当に誇らしく思いますっ!

さて…

こちらも夢を掴もうとする挑戦者が集う創業塾“ポンテキア”。

今年で7回目となります。

これまでの6年間での創業率が35.5%と高水準であることも特徴なのですが、私たちが誇りに感じているのが廃業率の低さ。

その率たるや、実に3.7%でありますっ!

ベンチャーの廃業率については諸説ありますが、創業後5年での廃業率が80%にも達すると言われているトレンドの中で、この水準は驚異的に低いと言っても過言ではないでしょう。

私は、この驚異的低水準は、同期のコミュニケーション、先輩とのコミュニケーションを整えることに注力していることが少なからず影響しているのだと考えております。

創業者は(少なくとも本人にとっては)未知の世界を自ら切り拓いていかなければなりません。その過程では、幾重の困難が立ち塞がり、その度に、自らの進んでいる道が正しい道なのか不安に感ずる場面もあるでしょう。そんなときには、同じ困難に直面している仲間とのコミュニケーションは計り知れない価値があるはずです。ましていわんや、それを先んじて解決した人とのそれをやです。

もちろん、そのことを初めから意識していたわけではありませんが、結果として、リアルなコミュニケーションの場を何度も設えることを運営側が施し、それを仮想空間でのやり取りにも繋げていく…このことの効果は絶大だと強く感じております。

さぁ、7期生の皆さん、皆さんは自ら行動変容を起こすことを実現しました。この時点で峠は殆ど越えています。あとはやるのみ!頑張ってください!
posted by 国定勇人 at 10:18| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月28日

河川敷が変わる!

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三条防災ステーションがミズベリングに指定されて2年余り…

あまり有効打が打てずにおりました…

このままでは、ミズベリングの指定を受けた意味がない!と思い、本年度から所管課を変更し、“大胆に挑戦的に提案してみて!”と発破をかけたところ…

少なくとも、狭量な私の度肝を抜く企画が次から次へと沸いてくるではありませんかっ!

曰く、ヘリコプター遊覧飛行、熱気球体験、遊園地にあるような巨大ふわふわ遊具などなどっ!

軽い目眩を起こす企画ばかりです…

でも、これくらいのインパクトがないと世間の耳目を集められない!と、腹を決め、月1回のペースでこれらを一斉に体験できるイベントを企画しようと相成ったわけであります。

そうして迎えて、事実上の第一弾となった父の日(関連記事はこちら)。

7分1万円近くするヘリコプター遊覧飛行など、誰も乗らないのではないか…と内心、戦々恐々としていたのですが、杞憂に終わりました。

なんと200人以上が搭乗して下さったのです!(どれだけ景気がいいのでしょう!(笑))

残念ながら、熱気球は風の影響で、最初の1時間で中止となりましたが、それでも100人以上の皆様に乗船いただきましたし、それ以外にも、今までと打って変わった賑わいがあちらこちらで生まれ、大盛況!

ということで、7月29日に同様のイベントを実施します!

是非是非、生まれ変わった三条防災ステーション、旧競馬場に足をお運びくださいませ!
posted by 国定勇人 at 11:09| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

文春砲、炸裂。

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衝撃的なタイトルを書いてしまいましたが、身構えるような話ではありません。

現在発売されている週刊文春に、王理恵さんおススメのお取り寄せとして、二洲楼さんの鮭みそ漬が紹介されているのです。

昨晩たまたま、ご主人にお会いしたので、反応を伺ってみると、全国各地からのお問合せが殺到していて、嬉しい悲鳴!とのこと。

王理恵さんには、ご主人が三条出身ということもあって、ご縁をいただき、今年も三条にお越し頂き、生産農家の皆さんと交流していただいたり、その後シンポジウムを開いていただいたりと、何かとお世話になっている云わば救世主であります。

今回もお父さん譲りの満塁ホームランを放っていただいたようで、何よりであります!

今後とも、宜しくお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 14:18| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニッチトップスポーツの聖地へ

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“時代は今、地方都市の時代であり、中小企業の時代である。だからこそ、私たちは、その強みに磨きをかける方向性の下で諸施策を取り組んでいかなければならない”

この信念の下、私は何度も拙ブログで発信をし、政策群を遂行してまいりました。

そして、この方法論は、今やどの分野にも当てはまると確信しております。

例えば、下田郷。

豊かな自然に恵まれたこの地を活かし、活性化を生み出すには、自然にマッチしたスポーツが有力なツールであることに、今や異論を差し挟む人はいないと思います。

でも、大切なのは、その方法論。

いくらスポーツだからと言って、マラソン大会のような、どこの地域でも既に取り組んでおり、そこそこの規模を実現しないと訴求力が高まらないようなスポーツは、言ってみれば“大都市型”“大企業型”であって、私たちには馴染まない。やはり、誘致すべきスポーツも、冒頭の信念に基づき、取捨選択すべきだと思っております。

そんな意味で、守門川のフライフィッシングに次いで、私が注目しているのがラフティング。

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実は、このラフティングが五十嵐川でできちゃうのです。

というか、既にその受け皿が発足し、チャレンジする皆さんをお待ちしているのですっ!

というわけで、“宣伝するからには自ら体験しないと!”と無理を申し上げ、先日、ラフティングにチャレンジしてまいりましたっ!

お邪魔したのはIRC(五十嵐川ラフティングクラブ)さん。

挑戦するのは、ウォータープレイかわせみから八木ヶ鼻直下のいい湯らていまでの約6キロのコースです。

事前の念を入れたレクチャーに、このラフティングがスポーツであることを実感させ、気分も高まっていきます。

で、いざボートに乗り込んでみると…

超気持ちいいっ!

この一言に尽きます。

まず、あれだけ行き来している五十嵐川沿いでも、カヌーから見る景観はまるで違い、三条ではないみたいっ!

八木ヶ鼻も、カヌー目線から見ると、全く建物が視界に入らず、大自然そのものを満喫することができます。

このニッチトップスポーツは下田郷のために生まれたのではないかと錯覚してしまうほどです。

体験する前は(実際のお客さんの実績もそうなのですが…)、県外のお客さんを取り込む感覚だったのですが、これは三条のお客さんにも楽しんでいただきたいですな…

ホント、おススメですっ!



ニッチトップスポーツといえば、こちらも忘れてはいけません。

そうです。

ヴァーティカルキロメーターです。

大成功の裡に終わった国内大会ですが、来年はいよいよ世界大会っ!

実はそれだけではなく、このニッチトップスポーツ界の中で、今回大会とは比較できないほどビッグな世界大会も誘致できそうなのですが…

それは確定してから、改めて発表したいと思います。

とにかく、下田郷は、ニッチトップスポーツの聖地を目指しますっ!



そういえば、IRCのスタッフに、昨年開講したばかりの滞在型職業訓練施設“しただ塾”の卒業生が働いていました。

こうして着実に、移住者が下田郷に現れ始めているのですね…

少し感動してしまいました。

頑張って、下田郷の星になってくださいね!
posted by 国定勇人 at 09:42| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

嵐南、酒場巡り

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職務柄、ほぼ毎日、懇親会や宴席にお招きをいただき、意見交換をさせていただくのですが、昨日はちょうどポッカリと夜の日程が空いている!

本来であれば、そういうときこそ自宅に直帰しなければならないのですが、どうしても先日お邪魔した“ひな鳥金子”本成寺店さんのディープな昭和ワールドに浸りながら、一献傾けたいと思い、三条ものづくり学校での公務を追えた後、担当部長と嵐南(西中)在住部長と一緒に突撃しました!

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改めて、ディープなスポットですよね。

本当に居心地がいいっ!

外国人観光客も喜ぶこと必至ですねっ!

でも…

あまりにも楽しすぎて、半羽から揚げを注文するのを忘れてしまいました…

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気持ち良くなったところで、某部長から、“実はディープスポットがもう1軒ありまして…”との提案を頂き、もう1軒突撃することとなりました。

完全に、吉田類さんの“酒場放浪記”状態であります…

というわけで、向かった先は“三条屋台串ぼうず”さん。

五十の市が開かれる広場の向かいにあります。

いやぁ、こちらも“ひな鳥金子”さんに負けず劣らずのディープな雰囲気っ!

外国人観光客は間違いなく泣いて喜びますっ!

ということで、息抜きにお邪魔した名店2店を密かにご紹介しました。
posted by 国定勇人 at 17:25| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホタルっす!

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余計なことは申し上げません。

花菖蒲とホタルが見頃です。

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最高の贅沢を味わえます。

善は急げ!

しらさぎ森林公園へレッツゴー!(最近県外ナンバーも増えました!)
posted by 国定勇人 at 11:13| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月25日

河川敷が変わる!(予告編)

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今月初旬に、三条防災ステーションで行われた三条凧(いか)合戦

今年も勇壮に合戦が繰り広げられたわけですが(関連記事はこちら)、個人的に嬉しかったのは、来場者数が増えてきたこと!

以前は、本当に来場者数に恵まれず、ほとんど内輪受けのイベントであった凧合戦。

当時を振り返ってみると、当の合戦参加者自身がそれを良しとする傾向があったように思いますが、今となっては、県の無形民俗文化財に指定される立派な“公共財”でありまして、そうは言っていられません。

そういうわけで、ここ数年、三条市も、“三条マルシェ”の臨時出張を行ったり、それなりに努力を積み重ねてきたのですが、ようやくそれがカタチになって表れてきたような気がしております。

そうなると、ミズベリングにも指定されている三条防災ステーションをいかに恒常的に賑わわせるかが次の課題…

というわけで、新たな試みをスタートしております!

その試みとは!?

タイミングを見て、ご紹介したいと思います。
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無知の怖さ

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無知の怖さ。

とタイトルに書きましたが、ちょっと違うかな…

報道やデータ等では知ってはいるんだけど、体感してみて、その意味を真に理解する(或いは腹に落ちる)というのかな…

逆に言えば、自分達の環境にはない“現実”を体感してみないと、その“現実”が自分達の環境にはないことに空恐ろしさを感じることができないというのでしょうか…

クドクド書きましたが、インバウンド(訪日観光客)のことです。

新潟県のインバウンド事情は、例えば訪問客数が47都道府県中34位となっている指標にも表れているとおり、時流に乗り遅れていることは、頭では理解していましたが、それが実体験として感じたのが、先日の鹿児島県と宮崎県の訪問でした。

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先日も書き記した“スマートウェルネスシティ首長研究会”出席のため、指宿市のホテルに2泊したのですが、平日にも関わらず、指宿のホテルは大盛況で、出席市町村さんの多くは会議会場となったホテルに宿泊することができず、他のホテルに宿泊するほどっ!(その後、指宿市長さんからのお話では“GWの砂蒸し風呂が3時間待ちとなってしまい、かなりの批判をいただいた”と恐縮しておりましたが、それとて活気溢れる観光地としての嬉しい悲鳴とも捉えられます)

そして…

これは私の肌感覚の域を超えませんが、朝食会場で交わされている言語を拾う限りでは、7割くらいのお客様が外国人観光客なのですね。

どうして、(眠れる新潟県と比較するのも恥ずかしくなるくらい、圧倒的に)外国人観光客が多いのかを市長さんに伺ってみると、どうやら、屋久島へのアクセスポイントに指宿市がなっているそうで…

でも、そもそも何故、これだけの数の外国人観光客がこの地を訪問するのかが、それだけでは説明が付かない…と思って色々質問を変えて聞いてみると、“鹿児島から羽田に行くよりも、鹿児島から上海、台北、ソウルに行く方が近いですからね”という目から鱗のお言葉や、“ほぼ毎日、クルーズ船が鹿児島や指宿に停泊しますからね”と(新潟県民としては)想像を絶する日常を吐露され、どうやらここら辺にポイントがありそうです(クルーズ船は宮崎県日南市にも頻繁に入港するそうで、そのときはやはり商店街に外国人のお客さんが殺到するそうです)。

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市長さんは“今の指宿の課題は、まだまだ受け入れ態勢がしっかりと整っていないことなのですよ”と謙遜されておりますが、このインバウンド効果が地域経済に確実にプラスに働いているのだろうなと、僅かな滞在日数でしたが、体感することができました。

例えば、指宿市内のラーメン屋さん。

メニューは日本語だけでなく、英語、中国語、韓国語が併記され、見渡したところ、やはり3割くらいが外国からのお客さん。東京の銀座並みに、どこもかしこも外国人観光客が訪れ、そしてお金を落としていっている印象です。

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私は、今回の鹿児島訪問まで正直なところ、インバウンドの取組に対する効果をさほど期待しておらず、“折角周回遅れなのだから、こちらがお客さんを選ぶくらいの気持ちで行けばいい”と思っていたのですが、でも、“完全に眠ったままの今”はさすがにマズイ…と思うようになりました。

燕三条工場の祭典で外国のお客さんが増えて良かった!”“次は大地の芸術祭を目標にするぞ!”と息巻いていましたが、その息巻きっぷりがいかにもスケールが小さく、実は周りは我々の井の中の蛙っぷりを嘲笑っていたのではないかと恥ずかしくなりました。

訪日観光客はこのまちの経済の下支えをしてくれるありがたいお客様です。そして、街の賑わいの創出に一役買ってくれるかもしれない大切なパートナーになり得る存在です。

幸い、クルーズ船なんかよりも遥かな送客能力を持つ上越新幹線が僕たちにはあります。

そして、外国人が作った日本観光の情報サイト“ガイジンポット”で“2018年日本の旅行先トップ10”で、なんと新潟県が1位を取ったようです!

いよいよ深い眠りから覚める時期が来たようです!

国を問わず、しっかりとお金を落としていただき、私たちの世界観に共感してくれる訪日観光客の獲得に力を入れていきたいと思います!

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写真は、会議前の早朝に訪れた、知覧の武家屋敷群

それぞれのお屋敷のお庭が見事で、それこそ、決して便利とは言い難い地でありながら(特攻隊の出撃地ということも相まってということなのでしょうが)、早朝より本当に多くの外国人観光客が行き交っておりました。

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造園業の集積地、保内でも、道の駅“庭園の郷保内”だけでなく、オープンガーデンも行っているわけですので、もう少し磨きをかければ、大化けに化けるのではないかと思っております。
posted by 国定勇人 at 12:00| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

知られざる戊辰戦役

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改選後初の定例議会となる本議会において、連日、一般質問が続いております。

そんな中、本日登壇された久住市議から“田島橋畔曲渕側堤防上に建つ「戊辰戦役記念碑」について”との質問通告に基づく一般質問を頂きました。

戊辰戦役に関する三条市の史跡としては、司馬遼太郎氏の小説“峠”のタイトルの由来ともなった、長岡藩家老河井継之助公が会津に向かう行軍路として用いられ、また同氏の遺した“八十里腰抜け武士の越す峠”という句でも有名な八十里越峠を除いて論ずることができないことは論を待たないところですが、久住市議が指摘するのは“八十里越だけが戊辰戦役に関する三条市の史跡ではないだろう”という点。

戊辰戦役150周年を迎えた今、それらにも目を向けるべきだというのが質問の主眼であったように感じました。

たしかに、三条市内では、6月1日に村松藩を中心とする東軍が西軍を撃破したと言われる赤坂峠の戦いのほか、同市議が指摘する8月2日に衝突した曲渕の戦いがありました(関連サイトはこちら)。

この曲渕の戦いでは、桑名藩を中心とする東軍(五十嵐川右岸田島側)と西軍(同左岸曲渕側)との間で激戦が繰り広げられ、今年のNHK大河ドラマ“西郷どん”の主人公西郷隆盛公の実弟吉二郎(当時、二番隊監軍)が被弾し、それが原因で同月14日に柏崎で死亡したと伝えられております。

そのように考えると、戊辰戦役は決して長岡市だけの話でもなく、三条市も大いに関係しているということに改めて気付かされます。

こうした歴史的事実を多くの市民の皆様に知っていただくべく、様々なイベント等を企画していきたいと考えております。

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写真は、薩摩藩主島津家の別邸だった仙巌園

西郷隆盛公を最初に見出した島津斉彬公が西洋化すべくあらゆる施設を集結させた集成館も隣接しています。

首長研究会の会場となった指宿市から日南市に移動する道中、どうしても立ち寄りたくて、30分だけ道草しました(その分、ランチの時間が殆ど取れなくなりましたが…)。

御殿の中を見学できるようになったのは今年になってからのようで、実にラッキーでしたが、驚いたのは外国人観光客の数の多さ。

これについては、改めて書き記したいと思います。
posted by 国定勇人 at 16:34| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

正しい道

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時間が足りないから…と大きなゴミを片付けないと、いつまで経っても片付かないので、大きいネタも取り上げてみたいと思います。

ということで、1ヶ月以上前に遡る、鹿児島県指宿市さんで開催された“スマートウェルネスシティ首長研究会”のことを…

2日目にどうしても立ち寄りたかったところがあったので、1日目だけしか参加できなかった私が申し上げるのは大変厚かましいのですが…

最近の首長研究会のテーマがどうしてもしっくり来ないのです…(開催いただいた指宿市さんの取組は大変勉強になりました!)

私の認識では、本首長研究会は、“狭義の健康施策(≒ハイリスクアプローチから攻めていく方法)のみでは、約7割層を占める未病で、かつ健康無関心層には届かない。一見すると健康施策とは思えない広義の健康施策(≒ポピュレーションアプローチから攻めていく方法)を大胆に採用し、当該層の行動変容を促すことで真の健幸都市を実現しようではないか!”との、今は見えざる、でも“正しい”、道を追い求めるために発足したと思っていますし、私たちのまちの“三条マルシェ”や“ステージえんがわ”、“きっかけの一歩事業”などは、こうした気付きから得た、(一見健康施策とは到底思えない)スマートウェルネス的施策であり、本首長研究会がなければ、こうした施策を思いつくことさえ叶わなかったと、本当に感謝しております。

でも、最近の首長研究会のテーマはどうも違う…

最近の首長研究会のテーマは、私の目には、従来型の“狭義の健康施策”への揺り戻し路線(もちろん深掘りはされているのですが…)に舵を切っているようにしか見えず、批判を覚悟で申し上げれば、“物事を正しくする(do the things right)”をすることに没頭するが余り、当初志した“正しいことをする(do the right things)”を見失っているような気がしてならないのです。

大好きな、そしていつも刺激を受けてきた首長研究会だから、敢えて苦言を申し上げました。

深い寂しさを覚えつつ、それでも、自分は“正しい道はこれだ”と信じて、スマートウェルネス三条の取組を引き続き展開していきたいと思います。

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ということで、“正しい”道を探すために、2日目を辞退して向かった先が宮崎県日南市。

人口6万人弱の、そして失礼ながら高速からも遠く、新幹線ももちろん通っていない地方都市ですが、今、中心市街地の再生に向けた取組が全国的に評価をされている、私たちが考える“スマートウェルネスシティ”施策そのものを地で行っている、そんな魅力的な都市です(取組概要はこちら。ご覧いただけると分かりますが、取組の方向性が私たちと似ているのです。“自分の信じた“正しい道”はやっぱり間違いではなかったんだ”と思えたのが視察の最大の収穫だったのかも…)。

ポイントは、まずは限られたエリアに、賑わいを創出する仕掛けを集中させたこと(全長300m程度の商店街。三条市のスマートウェルネスはここまで選択と集中を施していないですね…)。

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こちらは民間の保育所。保育所らしく見えませんよね。私はケーキ屋かと思っていました。商店街への路面構造なのです(近くには、公設の子育て支援センターもオープンしていました)。

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でも、何故、失礼ながら、数年前まで、“あの商店街は危ないから子供が一人で行ってはいけない”と言われていた場所に、保育所が進出したのか?というと、これも賑わい創出の強力な喚起として、実に10を超えるITサテライトオフィスをこの限定空間に誘致し、半ば強制的な昼間人口(しかも生産年齢人口)を著しく増やす(100人単位です)ことに成功したからなのです。まさに総合力!

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説明いただいた市の担当者も“まだまだ再生への兆しが見え始めたばかりなので、平日昼間はまだまだ…”とおっしゃられるように、いつでも賑わっているという状態には至っていませんが、平日のお昼休みと夜間、そして週末は、一定以上の賑わいが創出されているのだろうな…と想像できるのは、3年前に突如誕生した10店舗近くの飲食店が、チェーン店1店を除いて(実はここがミソ。多くは語れませんが…しかもその空き店舗には個人経営の飲食店が既に入居済みです)、しっかりと営業していること。

それまで商売にならないから撤退が続いたエリアに、これだけの飲食店が3年も、どこからの支援もなく営業を続けられるということは、それ相応の需要があるということの証左ですからね。

いずれにしても、私の信じる、つまり、正しいと考える“スマートウェルネスシティ”構想を進めるに当たって、大変良い刺激を受けました(ここでは、あまり具体的に触れられませんでしたが、非常に興味深い取組ですし、様々なところで紹介されておりますので、大いに参考にして下さいませ)。

次回の首長研究会で、日南市長さんをお招きし、お話を伺うだけでも、相当得るものがあると思うのですが、如何でしょうか?
posted by 国定勇人 at 12:05| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月21日

中年オヤジになった実感が意外な場所でして…

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昨日、新潟市での仕事帰りに“ラーメン二郎新潟店”に立ち寄りました。

ラーメンに興味のない方にも、“ラーメン二郎”という名前は聞いたことがあると思いますし、“ジロリアン”という種族名(!?)であったり、“ラーメン二郎はラーメン二郎という食べ物であってラーメンではない”という格言をご存知の方も少なからずいらっしゃると思います。

ということで、説明するまでもないとは思いますが、まぁとにかく、舐めてかかるととんだしっぺ返しを食らうほどのボリュームを誇るラーメンなのです。

とはいえ、私は“二郎”の破壊力に恐れをなし、今回の訪問が約20年ぶりの2回目という超初心者(最初はメグ二郎(目黒店)でした)…

そこで…

注文したのが“ラーメン小(麺少な目)+野菜マシ”。

先回が“ラーメン小+野菜マシ”で食べ切ったので、これだけ安全サイドに立てば攻略できるだろうと考えたわけであります。

ところが、二郎の壁は厚かった…というか、想像以上に加齢による影響が進んでいたようで、最後の豚を半分どうしても食べきれなかったのです…(本当にごめんなさい)

恐るべし、ラーメン二郎。

というよりも、20年という時の流れと、ある種の老いを感じてしまいました。

まさか、ラーメン屋で老いを感じるなんて…

でも、美味しいですから、皆さんも空腹状態の上で是非どうぞ。
posted by 国定勇人 at 16:51| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月20日

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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書き綴りたいネタはたくさんあるのですが、“掃除は足元から大小問わず…”の格言(!?)のとおり、とにかく書き綴ってまいります…

というわけで(どういうわけで?)、久しぶりのうんめもん探訪。

今回は、三条市民のソウルフード半羽から揚げの専門店“ひな鳥金子”本成寺店さん。

もう改めての説明は不要ですよね。

でも、説明をしなければいけないかもしれません。

というのも、どうやら、この独特のカレー味の半羽から揚げは、イタリアンと同様、新潟オリジナルの真の意味でのソウルフードであることを多くの新潟県民(或いは三条市民)が自覚していない可能性が高いからですっ!(少なくとも、大人になってから、三条に移住してきた私は、移住するまで、半羽から揚げやイタリアンの存在を知りませんでした。特に、イタリアンの存在(その名称を含めて)は衝撃的でした!)

ということで、この半羽から揚げですが、名称や形状、そしてそれらから想像される味そのものはそれほど衝撃的でもなく、きっと皆さん想像の範囲内なのですが、衝撃的なのが、その専門店が存在し、多店舗展開され、地元のお祭りで出店いただくと、(常設店があるにも関わらず)瞬く間に行列ができるほど、地元に熱狂的に愛されているということ(常設店でも東三条店などでは、よく行列ができているのを見かけますしね!)。

それも、最近に俄かにブームが訪れた唐揚げ専門店よりも、遥か遥か昔から…(カレーラーメン並みの歴史を有しているのかしら…)

で、“ひな鳥金子”さん。

花菖蒲まつりに出店していたのが目に留まった上、たまたまテレビで半羽から揚げが取り上げられたこともあり、どうしても食べたく、しかも店舗型の支店にお邪魔したことがなかったため、家族共々お邪魔させて頂きました。

味はもちろん文句なしなのですが、味わい深いのが店内の設え。

昭和で完全に時間がストップしておりますな…

この店内の雰囲気を味わうだけでも、行く価値が十分にあると思いますよ。

市外県外の方も是非どうぞっ!
posted by 国定勇人 at 16:04| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コロンビアの実力(思い込みを振り払え!)

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昨日のサッカーW杯日本代表、良かったですね!

三条の誇り酒井高徳選手の初出場に、パブリックビューイングでの応援に駆けつけていただいた皆さん、そして高徳選手のご両親と立ち会うことができなかったのは残念でしたが、それでも実に気持ちの良い試合内容でした(関連記事はこちら)。

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結果はもちろん、内容についても、各メディアが盛んに報じているので、ド素人の私がわざわざ解説するまでもないのですが、試合内容とは別に、私自身驚いたのがスタジアムの観客席がコロンビアサポーターで埋め尽くされていたことっ!

ヨーロッパへの移民が観戦に来ているのかな!?などと、若干見下したような目線で勝手に分析していたのですが、改めてコロンビアについて調べてみると、私が抱いていたイメージとは随分風景が違うのですよね。

コロンビアといえば、どうしても長引いた内戦というイメージがあり、そのイメージがダイレクトに経済発展の阻害、低迷に(云わば勝手に)転嫁されてしまっていたのですが、さにあらず…

2013年の実質GDP(購買力平価ベース)で、世界181ヶ国中の29位(計算の根拠は分かりませんが、調べてサイトによると偏差値が50.3)、南米だけに焦点を当てると、ブラジル、アルゼンチンに次いで第3位なのですねっ!

う〜ん…

職員には“思い込みを振り払え!”と偉そうに発破をかけていますが、当の自分が駄目でした…

反省しきりです…

世の中、まだまだ知らないことが多すぎるなぁ…

(写真はケンオードットコムさんから拝借しました。いつも申し訳ございません!)
posted by 国定勇人 at 09:18| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月19日

お酒でも飲みながら、一緒に応援しませんか!?

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いよいよサッカーW杯の初戦ですね。

初戦の勝敗はもちろん関心事項ですが、私たちは、日本人であるのと同時に、否、日本人である前に、三条人ですっ!

ということで、三条が生んだ英雄、酒井高徳選手がピッチに立てるかどうかの方が、遥かに重要っ!(真のサッカーファンの皆様、申し訳ございません…)

酒井GO徳選手が少しでもピッチに立てるよう、共に祈りましょう!

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でも…

祈るといっても、宗教的儀式ではありませんっ!

むしろ、サッカー観戦における伝統的儀礼に則り(!?)、お酒を飲みながら、みんなで盛り上がりながら、楽しく祈りましょうっ!

というわけで、今晩、パブリックビューイングを総合福祉センターでやっちゃいます!(関連記事はこちら

お酒片手に盛り上がりましょうっ!

GO,GO,GO徳っ!
posted by 国定勇人 at 15:46| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【読書感想文】地域の力を引き出す企業〜グローバル・ニッチトップ企業が示す未来〜

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ふ〜。

ようやく読み終えました、細谷祐二氏の“地域の力を引き出す企業〜グローバル・ニッチトップ企業が示す未来〜”。

何度も挫折しそうになり、読んでいる途中、別の本に何度か浮気したことも…

といきなり愚痴から始めてしまいましたが、中小企業の産業集積地の、とりわけ地方行政関係者にとっては必読の書である!と宣言できるくらい、おススメの一冊です。

今まで漠然と考えていた“目指すべき”中小企業像を明確に設定しているのがこの本の凄みですし、少なからずこれまで自問自答しながら考え、実践してきたことが間違っていなかったんだ!と確認できる精神安定剤でもあります。

グローバル・ニッチトップ企業とは何かを具体的な企業の紹介で何度も読者に刷り込んでいくなど(少なくとも、私にとっては、テクニカルタームが多すぎて、本書の良質さを表す大事なパートである当該部分が苦痛で、何度も逃げ出しそうになりましたが…)、本当に分かりやすく、中小企業の産業集積地の目指すべき方向性を紐解いてくれています。

ちなみに、最も嬉しかったのが、この良質な本を“最後に、良い利己主義を進める主体として、基礎自治体である市町村などへの期待を込めて本書を閉じることとしたい”とし、“地域の活性化ひいては日本の発展のためには、今後、市町村が産業政策の担い手として積極的役割を果たすことが不可欠になる、と筆者は考えている”と、私たちにエールを送っていただいている点。

燕三条が地名だけの紹介だったところとか、この最終章の良き事例が愛知県幸田町に独占されてしまったことに、一抹の悔しさがありますが(!!!)、細谷氏に評価いただけるように、燕三条地域の産業政策に磨きをかけていきたいと思います!

ということで、何度も言いますが、中小企業の産業集積地が立地している市町村の産業政策担当者は必読の書です!

かなり頭の整理が進みますよ!
posted by 国定勇人 at 11:03| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

日常を淡々と綴る。

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東日本大震災のときもそうでしたが、被災地に思いを馳せつつも(そしてもちろん支援をしつつも)、私たちは自分達の生活を続けていかなければなりません。

とりわけ東日本大震災のときには、自粛モードの広がりが、被災地ではない私たちの日常生活にも様々な影響を与えました。

今回の被災規模は東日本大震災ほどではありませんが、それでも何となく、“自粛しなきゃ…”という気持ちが生ずることを禁じえません。

でも、被災地への思いを絶えず持つということを忘れずにいるのであれば、被災地ではない私たちがしっかりと日常生活を歩むということの方が社会全体を一日も早く復旧復興モードに転じさせるという意味でもプラスに働くことを、これまでの経験から、私たちは感知することとなりました。

ということで、敢えての日常の、しかもプライベートの話題を…

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昨日、知り合いの農園にお邪魔して、さくらんぼ狩りをしてきました。

こんなに美味しいさくらんぼが市内で堪能できるだなんてっ!

もいでは口に放り込み、もいでは口に放り込み…と、贅沢な体験ができました。
posted by 国定勇人 at 15:59| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いつでも対応できます。

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今朝の大阪北部の地震には驚きました。

震度6弱の被害を受けた市町村のうち、とりわけ交流があるのが大阪府箕面市。

組織は組織として、私個人は友人として、発災直後にそれぞれ箕面市、箕面市長に打診し、いつでも応援に入る用意がある旨を伝えたところです。

箕面市長も、箕面市も、危機管理対応能力に抜きん出ているので、初動対応にはさほどの心配をしておりませんが、被害規模の程度によっては、長期戦を余儀なくされます。そうした状況に陥りそうになったときには、しっかりとサポートをさせていただき、“困ったときはお互いさま”の行動原理を貫きたいと思います。

改めて、犠牲になった方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された全ての皆様方に、心からお見舞い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 12:42| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月15日

仕事のあり方

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今回は1つひとつの事象ではなく、仕事に対する考え方を少しだけ…

昨日は、JTB総合研究所さんから“燕三条工場の祭典”に関する調査研究結果をプレゼン頂いたり、野村総合研究所さんのフォーラムを拝聴したりと、自分の知見を深める有意義な一日だったのですが、どれだけ有意義であったのかを一言で言い表せば、とどのつまり、“自分が正しい(或いは面白い)と思ったことにどれだけ拘り、実践できるのか”に尽きるということが再確認できたということです。

例えば、JTB総合研究所さんのご報告。

幾つも示唆に富むデータや分析があったのですが、それでもなお(そのデータや分析はもちろん完璧なまでの論理構成を持っているのですが)、そこからの提案を全て取り入れようと思えない…

というよりは、結局のところ、JTB総研さんの報告の中で、“自分が正しい(或いは面白い)と思ったこと”に合致する部分があれば、即ち共感を覚え、実行していくための補強材料にしてしまうし、そうでない部分があれば、“それは私たちのまちに合わない(或いは、今それをするタイミングではない)”と忘却の彼方に置きに行ってしまうのですよね。

時間切れということもあって、感謝しきれないほどの気持ちを持ちながらそれを口に出すこともなく、“ここの部分は賛同できない”というコメントだけを発してプレゼン発表が終了という、何とも後味の悪い終わり方になってしまい、JTB総研さんにはいずれ謝らなければならないと思いながらも、全てを素直に受け入れることのできない自分にいささかの自己嫌悪を覚えていたのですが、それが今の私の宿命なんだな…と開き直る(!?)きっかけとなったのが、午後の野村総研さんのフォーラムでした。

このフォーラムでの講演のベースとなったのが、私も以前紹介した“日本の革新者たち”という本。

私が読み解くところ、中小地方都市であったり中小企業であったりの強みを如何なく発揮できる人材とは即ちキラー・スキルを持った“革新者”たちであるというのが同書の主張なのですが、そのキラー・スキルというのが“あたりまえを疑う”“Needsを探すのではなく、Wantsを創造する”“「面白い」から始めて社会解決に繋げる”ということのようなのです。

でも、これって、いずれも、“誰かが(検証可能な形で)決める”のではなくて、“(やりきろうと覚悟を決めている)自分が決める”という構図でなければ成立しないスキルなのですよね。

ということは…

貪欲に情報収集は怠ってはいけないし、いつも新しい何かを探し続ける努力は必要だけれども、その結果、取捨選択するのは“誰か”ではなく“自分”なんだということを主張しているに過ぎないということなのですよね。

と考えれば、私もいっぱしの革新者っ!(笑)

ただ、ここで誤解してはいけないのは、ここでいう“自分”は必ずしも組織のトップである必要はないということ。どころか、その組織が強くなるためには、そんな“自分”が同一組織内に何層にもわたって、或いは縦糸横糸のように存在する必要があるということ(ですから、先ほどの括弧書きは「(責任を負わなければならない)自分」と書かずに「(やりきろうと覚悟を決めている)自分」と書いたのです)。

ここ数日、仕事上、ヒヤっとする場面に直面することが続いています。

これは、自戒を込めて、自分も含めて申し上げれば、“(やりきろうと覚悟を決めている)自分”という感覚が関係する全ての職員に欠如しているのだと思うのですよね。

だから、危機が迫っていることに気付かないし、そもそも“面白い!”と思って自分事として取り組む姿が結果として弱かったために全体像を俯瞰し続けることをいつの間にか(私を含めて)止めてしまったし…という事象が発生してしったのでしょうね。

でも、これが気付けただけ、儲けものっ!

体制は立て直しました。

さぁ、みんなで頑張ろうっ!(いいのです。関係者だけが理解できれば!)



写真は、日南市さんにお邪魔したときの子育て支援センターのワークショップの告知用ポップ。

無茶苦茶カッコいいと思いませんか?

こういう情報を入手するのは、子供たちではなく、親御さん。

ということは、よくあるベタな親子のイラストみたいなものはあまり意味のあるデザインではないのですよね!と、最近、内部で自己主張し始めていたところだったのですが、この“あたりまえを疑う”はやはりそのとおりだったのですね。

ここでも溜飲が下がりました(笑)

ということで、業務連絡です。

子育て支援課の皆さん。こんな感じで、ちょっと考えていきましょう!
posted by 国定勇人 at 14:48| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

重い腰を上げる

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先日、東京で開催した“2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合”の総会。

設立を呼びかけた3年前、100市町村長にも満たなかった同志の数が、今では、500を超える仲間が結集するまでに至りました。

これは、単なる要望団体ではない、様々なプログラムを自ら或いは民間と協調して立ち上げ、自ら遂行していくことで、その果実をより多く手にする、という本首長連合の本旨に対する期待の表れだと感じておりますし、その期待が失望に繋がらないよう、東京オリパラまで2年余りとなった今が正念場と心得て、様々なプロジェクトを展開してまいりたいと思います。

さて、今回の総会でも、東京オリパラへの機運を地域活性化に繋げる新たなプロジェクトが立ち上がりましたが(例えば、視覚はもちろんのこと、嗅覚、聴覚など、五感を使ってヴァーチャル体験をするプロジェクトとか、子供の頃のつくば科学万博の世界が現実化するようで、本当にワクワクします!それ以外にも、地に足の着いたインバウンドへの取組とか、成功以外の文字が見当たらないようなプロジェクトばかりで、本当に楽しみです!)、これだけ仲間が増えただけに、その期待に応えなければならない新たな課題も…

例えば…

私たちの首長連合は、その本旨をクドクドと名称に入れ込みましたので、まさに読んで字の如くの活動方針なのですが、それ故、キャンプ地誘致とかホストタウン誘致とかといった東京オリパラそのものの課題からは意識的に遠ざかっておりました。

それでも、総会でのご意見を拝聴したり、或いはそれ以外のところで会員市町村長さんとお話をしていると、こうした云わば“メインテーマ”における成果が挙げられる舞台としての本首長連合に期待して加入されておられる方々が少なからずいらっしゃることも、これまた事実…

他方、先日、偶然お引き受けをすることとなった駐日外交団の受入れの際、各国大使さん達からも、キャンプ地がなかなか決まらない焦燥感なども伺い、“キャンプ地を誘致を渇望する市町村長”と“キャンプ地が決まらないことへの焦燥感を持つ各国”が共存するという皮肉な構図が現に存在していることも実感をしてしまいました。

知った以上、取り組まないわけにはまいりません。

500以上の市町村長が結集しているプラットフォームを活用して、この両者をマッチングし、ギャップを埋める機会くらいはせめて整えてまいりたいと思います。

外務省さん、或いはホストタウン関係部署、関係団体と連携しながら、少なくとも年内には、そうしたマッチングの場を整えられればとの思いで取り組んでまいります。
posted by 国定勇人 at 09:46| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月14日

人はなぜ逃げないのか?

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先日、東京で開催された水害サミット

今回は、水害サミットで論じられる主要テーマの1つ“人はなぜ逃げないのか?”を再び取り上げようということで、この分野における研究者、そして実践者として、この方の右に出る方はいない、というか残念ながら、この方以外には誰一人いない、東京大学の片田特任教授をお招きして講演を仰ぎ、その上で、討論を行いました。

結論から申し上げますと、片田教授のお話、そして各参加首長からの発言のいずれも、非常に示唆に富む話ばかりで、あっという間の3時間半となりました。

とりわけ印象に残ったのは、片田教授の次のお話。

“自分の命は自分で守る”という意識が徹底している(裏を返せば、行政依存度が極度に低い)アメリカを襲ったハリケーンへの対応で、州政府が避難勧告の対象とした人数の2倍以上となる数百万人が避難をしてしまい、逆に大混乱が生じた事例。

そして、“カストロは偉大だ”と熱狂的なカストロ信奉の延長で、行政に対する絶対的な信頼が市民に根付いている(結果として、行政依存度が極度に高い)キューバで、避難勧告対象エリアの住民が必ず100%避難するという事例。

このいずれにも共通しているのは、“人は逃げる”という意外な現実…

では、我が国ではどうして逃げないのか…

我が国の防災対策は、どちらの国のケースを志向していくべきなのか…

残念ながら、答えが見つかったわけではありませんが、“人はなぜ逃げないのか?”という避けて通れないテーマに向き合う際の新たな視座を与えていただいたと実感しております。

皆さんは、こうした事象をどのように捉え、どのように我が国に援用したらいいとお考えでしょうか?
posted by 国定勇人 at 13:34| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

僕はぁ、幸せ者です!

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今読んでいる本で、GNT(グローバル・ニッチ・トップ)企業の経営者に求められる資質に“何かを知っていそうな人を知っている人(who knows who is likely to know what)”であるべきということがあるようなのですが、私はこの点についてはいささか…自信があります。

私自身は全く能力がないダメダメ人間なのですが、そんなダメダメ人間を助けてあげようという義侠心(!?)が沸くのでしょうか、私には分不相応な、尊敬すべき人々が私の周りには沢山おります。

この方もそんなお一人。

先日開催された全国市長会議で会長に選任された相馬市の立谷市長さんです。

今となっては出会いのきっかけがアヤフヤなのですが、とにもかくにも、面倒見の良い親分肌で、様々な分野について適切なアドバイスをいただいております。

でも、そんなことよりも(失礼っ!)、私にとって、何よりもありがたいのが、私個人では決してお会いすることのできなかったような方々に、次から次へと引き合わせてくださることっ!

このことが、どれだけ三条市政を豊かにしてくれていることかっ!

その方が、全国市長会長という、彼にとって最も相応しい役職に就任しました。

これによって、立谷さんは更に人脈を広げ、その結果、そのおこぼれを私たちは享受することができるでしょう。

私は何も変わらないのに、私に目を掛けてくださる皆様がどんどん更に“何かを知っていそうな人を知っている人”に磨きをかけて下さいます。

その結果、私もまた、間接的に、“何かを知っていそうな人を知っている人”になっていく…

何と素晴らしいことでしょう!

いいのです、いいのです。

運も実力のうちですからっ!

いずれにしても、立谷さん、ご就任おめでとうございますっ!
posted by 国定勇人 at 10:51| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月12日

いきなりかっ!

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“君の赴任する三条にスタバはあるか?俺の故郷前橋には…ある。”

これは、三条に出向する際の当時の官房秘書課長(人事担当課長ですね)だったSさん(○○パパとの愛称も付いたほどの旧郵政省関係者ではダントツの著名人で、憧れの先輩でもあります…)が掛けて下さったたった一言の言葉です。

残念ながら、爾来15年…未だにスタバの進出は実現できておりませんが、そんな大手飲食チェーン空白地の三条(ちなみに、私は最近これを否定的には捉えておりません。いやこれホント強弁ではなく、地元の若者を中心とした夢を実現するには、最適環境なのです)に、衝撃の事実がっ!

昨日、クルマで新保裏館線を通っていると、三条高校前に建設している大手家電量販店の敷地内に“いきなり!ステーキ”の看板がっ!

細々と不完全な糖質制限ダイエットを続けている私には、リンガーハットが進出するのと同じくらいに(こちらはまだ実現できておりませんが…)嬉しい話題でございます。

それにしても…

スタバを通り越していきなりステーキが来る時代が訪れようとは…

敬意を表して、オープンしたらお邪魔してみようと思います。



写真は内幸町にある稲庭うどんの名店“佐藤養助日比谷店”のもの。

郵政省勤務時代、ランチによく訪れていた店。

当時から“こんなに美味しいうどんがあるのか!”と感動しながら、仕事をしばし忘れ、同僚や部下達と堪能していた日々を思い起こします。

先日、オリパラ首長連合の打合せで経済産業省にお邪魔した折、久々に懐かしく立ち寄ってしまいました。

今の仕事仲間と一緒に!

今でも続いていて良かった!
posted by 国定勇人 at 13:59| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

丁寧に一粒一粒の種を拾っていく

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丁寧に、粘り強く、一粒一粒の種を拾っていく…(しかも素早く!)

これが三条スタイル(or国定市政スタイル)の真髄だっ!と最近改めて思うのですよね。

例えばこちら。

先週、コソボ共和国大使館にお邪魔して、マラゾーグ大使と会談してまいりました。

このきっかけとなったのは、先日の駐日外交団の燕三条地域への受入れ。

このときの歓迎レセプションにおいて、同大使から発せられたメッセージ(打診)を、それを受けた経済部長が聞き流さず、市役所組織内で共有したからこそ、今回の会談へと繋がったのです。

しかも、この間、僅か3週間弱。

この僅かな間に、打診を受けた内容に纏わる基本情報を整理し、自分たちにとってもメリットがあるものなのかを吟味し、その打診を受諾することに一定の価値が大まかな方向性としてはあるものと判断し、会談セットに先方に打診する…という一連の政策決定プロセスを経ていくのです。

これがまさに三条流。

1つひとつのイベントを一過性のものとして終わらせず、何かに繋げることに徹底的に貪欲であり、そうした行動を取る職員が評価される、そんな組織なのです(私自身もまた、この歓迎レセプションで、オリパラ首長連合としての種を1つ拾い上げ、それを昇華するべく、事務局組織に下ろしています)。

こうした1つひとつの行為の積重ねが、三条の地位を(他と比較して)高めている、或いは独自の地位を築くのに貢献しているとすれば、これほど嬉しいことはないですね。

と…

え!?

会談の内容は何かですって?

それはまだ言えないのです…

でも、近くきっと発表できると思います。

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しかし、コソボ共和国といえば、コソボ紛争くらいしかイメージがなかったのですが、まさかマザーテレサの出身地だったとは知らなかった…

そして、オスマントルコの侵略を受けたことが要因なのかどうかは分かりませんが、日本と同じく、伝統風習としては、椅子を用いず胡坐を搔く文化だったそうなのです。益々親近感が沸きますよね!
posted by 国定勇人 at 10:56| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月11日

小さなことからコツコツと…

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昨日の新潟県知事選挙により、花角さんが新知事に就任することが決まりました。

花角新知事には、この新潟をまずは正常化させ、速やかに日本海随一の県としての地位を再び取り戻していただきたいと思いますし、本当に期待しております!

さて…

ここ暫く更新を怠っていた間に、実に様々な出来事がありました。

でも今は、そうした1つひとつのネタが部屋中に散乱している状態であります。

しばらく、足元にあるネタを、その軽重に関わらず、どんどん載せていき、まずは部屋を一掃したいと思います!
posted by 国定勇人 at 12:37| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

念入りに確認せねば…

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いよいよ、出水期が近づいてまいりました。

今年はGWで既に秋田で洪水被害が発生するなど、例年以上に予測不能な降雨状況なだけに、より一層身を引き締め直さなければなりません。

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そんな中、出水期に備えた事前確認作業を進めているのですが、どうもこのこと自体がルーティンワークになっているような気がしておりまして…

今、少なくとも、公助の世界で、何も考えずに前例踏襲になっていないかどうか、幾つかの大きなテーマを設定し、そのテーマ毎に本当にワークしていくのかどうかを再確認する作業に入っております。

最後の大きな災害から、早7年…

既に、組織としての忘却が始まっていることを強く自覚し、今年に備えたいと思います。
posted by 国定勇人 at 10:15| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月01日

下田郷トリビア

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首が回らないほど、忙しい日々が続いております。

というわけで、短めの話題を…

昨日、下田地域の方々と懇談していたときに発覚した事実。

“富山の鱒寿司に使われている笹の葉は下田産”!!!

それは知らなかった!!!

驚愕の実態が明らかになりました。

これからは、富山の鱒寿司も積極的に売り込んでいきたいと思いますっ!
posted by 国定勇人 at 15:55| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月28日

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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出張が相次ぎ、その余波が三条に戻ってきているときに襲ってくる…という、いつもの法則に嵌っている昨今でございますが…

そのようなときの強い味方“うんめもん探訪”。

本日ご紹介するのは、先日、一ノ木戸商店街に新規開店した“へぎ蕎麦処むろしま”さんです。

一ノ木戸商店街の交流拠点施設“TREE”の2軒隣ということもあり、いわゆる行政主導型の出店なのかと思っていたのですが、さにあらずっ!

一ノ木戸商店街を愛する方と、一ノ木戸商店街の皆さんの熱意で、新規開店が実現した、云わば理想的なパターンでの出店なのですねっ!(偶然、お邪魔したときにキーパーソンが揃い踏みでした!というわけで、大繁盛っ!)

とても嬉しい基調です。

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さて、お味の方ですが…

店名のとおり、所謂“へぎそば”を美味しく食べられるお店でして、写真のように艶やかな見た目通りのツルっといけちゃうノド越しの素晴らし上品なお蕎麦を味わえます。

ということで、皆様も如何でしょうか?
posted by 国定勇人 at 15:24| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月23日

し、市営?

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スマートウェルネスシティ首長研究会に参加するため、先週、鹿児島県指宿市に行ってまいりました。

その話は改めて書き綴ってみようと思うのですが、上の写真をちょっと凝視してみて下さい。

文字を良く見ると“市営そうめん流し”って書いてあります。

って…

市営で、そうめん流し!?

時間もなかったので、中に入ることもなく、後ほどネットで調べてみると、読んで字の如くのそうめん流しを楽しめる飲食施設でした。

随分流行っているらしいのですが、なんで市営なのでしょう…

市長さんに聞き忘れてしまいましたが、多分、我が国唯一の市営そうめん流し施設だと思います(ちょっと気になって調べてみたら、ありましたっ!条例がっ!)。
posted by 国定勇人 at 16:41| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

駐日外交団来る!

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先週の話ですが、駐日外交団が私たちのまちを訪問して下さいました(関連記事はこちら)。

しかも、各国大使ご本人が何人もっ!

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私自身は、歓迎レセプションのみでの交流でしたが、それでも、オリパラ関係を含めて意見交換に留まらず、かなり建設的な話合いもできたところです。

今回は、外務省さんのお取り計らいによるところが大きいのですが、改めて痛感したのが、駐日外交団の存在を私たちはもっと重視すべきですし、彼らにもっと近づくべきだということ。

東京に行くだけで、世界各国に行けるようなものなのですからっ!

ということで、早速幾つかの国に接触してみようかと思います。
posted by 国定勇人 at 12:35| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月22日

口を挟む立場ではありませんが…

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先ほど行われた日大アメフト部選手の記者会見。

時間があったので、全部見てしまいました。

全く口を挟む立場ではありませんが、なんで大人達は、そして大人達による組織は、本人に会見をさせるところまで、本人を追い込んでしまったのでしょうか…

こんなに見ていて辛い会見はなかったです…

本人が会見する決意が大学側に伝わった段階で、何故、大学側が事態の真相を語る場を本人に代わり設けなかったのでしょうか?

新成人になったばかりの青年にする仕打ちではないと思うのは、私だけなのでしょうか…

スポーツマンシップって何なのでしょうか?

ここまで青年の将来を踏みにじる危機管理対応のまずさは、他山の石レベルをはるかに超えております。

申し訳ございません…

あまりの怒りに書き綴ってしまいました…
posted by 国定勇人 at 16:22| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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糖質制限ダイエットを経験してから、以前ほど毎日のようにラーメンを食べることもなくなったのですが、そんな中噂を聞きつけお邪魔したのがこちら“麺処清水”さんです。

六日町にある本店にはお邪魔したことがあり、“こんなお店が三条にもあったらなぁ…”と思っていたところ、家内が“清水さんが保内に出店したらしい”との情報をゲットしてくれたのでありますっ!

ただっ!

喜び勇んで家族でお邪魔したところ、見込みが甘かった…

ものすごい行列で、泣く泣く断念したのでありました…

それから暫くして、間隙を縫って、ようやくありつけたのがこちら。

ビジュアルと味が比例する見事ならーめん。

本当に美味しかったです。

ちなみに、これはワンタン入りの中華そばなのですが、シンプルな中華そばに至っては、なんと500円!

ちゃんと原価率を計算しているのかしら…と余計なお世話をしたくなってしまうほどの良心的な価格なのであります。

ということで、道の駅“庭園の郷保内”と同時に訪れてみてはいかがでしょうか?
posted by 国定勇人 at 10:06| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

二元代表制の一翼、再始動。

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先週は県外出張が続いており、久々のブログ更新です。

本日、4月下旬の市議会議員選挙後初めてとなる市議会臨時会が開かれ、議会の新体制が定まりました。

阿部議長、岡田副議長を始めとする議会の要職を務められる皆様、宜しくお願い申し上げます。

もとより、26名の定数から22名へと定数削減された新議会であります。

その分、1人ひとりの重責が増しているものと拝察致しますが、三条市発展のために、共に力を尽くしてまいりましょう!

posted by 国定勇人 at 12:54| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月14日

デートっ!

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GWの最後の話題。

GWでは、娘とズーラシアと東京タワーに遊びに行きました。

もしかしたら、娘と二人きりで、一日中遊んだのは初めてかもしれません。

で…

率直な感想ですが…

デートしている感じ♪

やっぱり親バカだったみたいです…

(写真は東京タワーの展望台。躊躇いもなく、ガラス面に上がれる娘を尊敬しちゃいます!)
posted by 国定勇人 at 17:06| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月09日

ズーラシアに学ぶ

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GW後半に鎌倉にある実家に行っていたある日、娘とズーラシアに行ってきました。

この動物園、一般的な動物園とは趣きを異にしておりまして、強いて説明すれば、歩いて巡るサファリパークといった作りをしております。

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で…

それだけであれば、単なる休日の過ごし方ですので、わざわざブログに書くまでもないことなのですが、少し気付くことがあったので、徒然なるままに書き綴ってみたいと思います。

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ズーラシアにお邪魔するのはかれこれ5回くらいになるのですが、先ほど申し上げたように、ズーラシアが他の動物園と異なる趣きを来園者に与える仕掛けが今回何となく分かったような気がするのです。

それは樹木の使い方。

つまり、造園技術です。

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例えば…

それぞれの動物の展示スペースの間は相当混んだ樹木で覆うことにより、動物以外に関心を向けさせないどころか、(次の展示動物がギリギリまで見えないため)次の展示動物への期待を否が応にも高めることに成功しています。

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また、ズーラシアは大陸ごとにゾーニングしているのですが、何となくそれぞれの大陸を惹起させるような樹木の配置を施すことにより、動物だけではない雰囲気づくりに貢献しております。

それ以外にも、休憩スペースには、それに相応しい樹木を配置したり、季節ごとの草花を散りばめることで、アクセントを与えたりと、造園技術がズーラシアの魅力向上に相当貢献している印象を受けました(考えてみれば、ディズニーランドのジャングルクルーズの世界作りにも造園技術が相当程度貢献していますよね)。

この気付きは、造園業の集積地、保内を持つ私たちにとっては、新たな扉を開く鍵を与えてくれたようなものっ!

造園技術が持つ力の見える化を展開することにより、保内の魅力に多くの方々が気付いていただけるようになるのかもしれません。

というわけで…

保内に力を注いでいきたいと思いますっ!
posted by 国定勇人 at 15:16| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月08日

GWの思ひ出

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鎌倉にある私の実家は、私が大学に進学して家を出てから引っ越してきたところなので、全くと言っていいほど愛着はありませんが(厳密には、中国留学から帰国後、国家公務員試験を受けるまでの数ヶ月間、生活したくらい)、それでも、学生時代よく遊びに来たところなので、懐かしさはあります(上の写真は実家とは関係ありません。先日触れたトリプルお祝い会の会場です)。

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ただ、鎌倉大仏とか、ベタなところには殆ど来たことがなかったので、逆に新鮮な気分…

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路線バスを除けば、湘南モノレールが実家から一番近い公共交通なのですが、それでも徒歩15分くらいでしょうか…

それでも、普段は大船駅から15分くらいで実家の最寄のバス停に到着する路線バスも、夏のシーズンとなれば2時間以上かかってしまうので、定時定路線のモノレールは本当に重宝なのです(この前も書きましたが、GWも鎌倉大仏前の道路は全くクルマが動いていませんでした…)。

と、少し時間ができたので、備忘録的にGWの行動を記録しておりますが、とにもかくにも、鎌倉は、実際に生活してみると、結構不便なのです…

これ、本当の話…(まぁ、源頼朝公は攻め込みにくいお碗型の地形に着目して、この地に幕府を開いたわけですから、構造的に不便にならざるを得ないのですよね…)
posted by 国定勇人 at 17:13| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

百見は一聞に如かず

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皆さんは、ハンドパンという楽器を知っていますか?

2001年、スイスで開発された出来立てホヤホヤの楽器です。

と説明すると、何となく電磁的方法を用いた(法律用語的!)楽器に感じるかもしれませんが、上の写真でご覧のとおりの極めてシンプルな楽器なのです。

でも…ですね。

この形状に騙されてはいけませんっ!

この形状から察すると、インド音楽の楽器や中国の銅鑼のようないわゆる打楽器を音色を想像するかと思いますが、その見た目から想像してしまうであろう先入観を根本から覆すのが、このハンドパンの魅力なのですっ!

実際に、この澄んだ美しい音色を聞いていただかないと、言葉では説明ができないのですが、この楽器は打楽器ではなく、ピアノやギターのようなメロディ楽器だということは断言できますっ!

と、何で突然、ハンドパン推しを始めたのかというとですね…

ハンドパンの数少ない奏者である久保田リョウヘイさんを地域起こし協力隊として採用することとなったからですっ!(リンクを張った彼のHPで音色を聴けますね。是非どうぞ!)(関連記事はこちら。こちらのドットコムさんのページでは演奏の様子も楽しめます)

ん?

話の展開が早すぎて、意味不明ですって?

その気持ち、分かります…

だって、私にも、彼を地域起こし協力隊として採用するだなんて、想像だにしていなかったのですからっ!(ちょっと真面目な話をすれば、私は地域起こし協力隊には人選も含めて一切タッチしないようにしています。何故ならば、地域起こし協力隊は、特定の人(例えば市長)のリーダーシップを適用すべき分野ではなく、多種多様な隊員(或いはその関係者)による自発的な化学反応を起こさせる場であるべきだと考えているからです)

で…

彼に期待されているタスクですが、@三条製のハンドパンを製作し、世界的ブランドに高めていくこと、Aハンドパン音楽の魅力を市内で高めること、B国内外のハンドパン奏者にとって三条が憧れの地になるようにすること、を通じて、ハンドパンの聖地を目指す!っということのようです。

頑張れっ、久保田隊員っ!
posted by 国定勇人 at 12:21| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月07日

極めて個人的な慶事

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GW後半は、久々に鎌倉の実家へ里帰り。

滞在中のメインイベントは、父の喜寿&子供の頃からお世話になり心底姉と思っている方の還暦&息子の高校合格のトリプルお祝い会っ!

こんな私を育ててくれた父親とN子お姉ちゃんには、本当に感謝しております。

本当にありがとう。

お父さんも、お姉ちゃんも(特にお姉ちゃんは)人生まだまだこれからっ!

健康に気を付けながら、新たな人生を切り拓いていっていただきたいなぁと、心から願っております。

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それにしても、GWの鎌倉は人出が多かった…

お祝い会の会場となったお店でお話を伺うと、あまりの混雑渋滞によりお店に辿り着くことができず、キャンセルせざるを得なかったお客さんもいたとか…

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私は散歩がてら、湘南モノレール、江ノ電と、完全定時定路線型の公共交通機関を使って現地合流したのですが、江ノ電に至っては、私が中学高校で使っていた山手線の朝のラッシュ時か、それ以上の込み具合っ!

多くの外国人観光客は、本当に驚かれたことと思います。

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幸いだったのは、そうした混雑によるストレスも吹き飛ぶような快晴に恵まれたことっ!

湘南の心地良い風のお蔭で、リフレッシュすることができましたっ!
posted by 国定勇人 at 17:31| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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GWも終わってしまいましたね。

皆さんは、GWをいかが過ごされましたでしょうか?

私はといえば…

十分満喫させていただきましたっ!

その満喫っぷりを改めて書き綴ってみたいと思いますので、うんざりすることなく、お付き合いいただければと思いますっ!

閑話休題。

本日ご紹介したいのは、こちらっ!

“立ち食い塩ラーメンかん哲”さんですっ!(関連記事はこちら

こちらのラーメンは、そもそもありつけるハードルが極めて高いことで有名で、私も初めて食することができたのですっ!

というのも…

営業日が僅かに週3回っ!しかも、平日の夜のみなのですからっ!

ラーメンコレクターとしては(!?)、味云々以前の問題として、まずはこの一杯のラーメンにありつくことが密かな目標となっていたのですが、ついに、長年の念願が叶い、味わうことができましたっ!

しかも、三条マルシェへの特別出店という絶好の機会を捕まえるという形でっ!

もう、これだけでも感激ひとしおなのですが、肝心のお味も最高っす…

塩ラーメンで美味しく味わえるところはなかなかないのですが、スープはどこまでも慈味深く、かといって今流行の清湯系よりも塩をきちんと立たせている夜鳴き系らしさが前面に出ていて、本当に美味しい。

そして何よりも、屋台営業を考慮した細麺、でも決してだれることのない細麺がこのスープにバッチリ合うっ!

う〜ん…

生きていて良かったな。

営業時間は敷居の高いお店ですが、本当におススメのお店です。〆のラーメンに是非どうぞっ!

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それにしても、三条マルシェは大盛況でしたっ!(関連記事はこちら

こちらの様子についても、また後日、書き綴ってみたいと思います。
posted by 国定勇人 at 12:50| 新潟 🌁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月01日

敵情視察!?

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GW前半が終わりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

私はと言えば…

ロビーコンサートで昨年同様、緊張のあまり、全く指が動かず、お客様のお耳を汚すという大失態を再び犯し(関連記事はこちら)、その傷ついた心を癒せないまま、日帰りであちらこちらに傷心旅行に出かけておりました。

さて、そんな中、参考になったのが、南魚沼市にある八海醸造さんの運営されている“魚沼の里”。

醸造工場と食と雑貨と花を一度に楽しむことができるハイブリッド型の施設となっており、大変多くのお客さんで賑わっております。

実際に足を運んでみて実感したのは、滞留時間が長くできる工夫ができていること。

食べて、買い物して、散策するだけで、3時間はあっという間に過ぎてしまいます。

ここに、食と雑貨(商品)と花とが季節季節で全く装いも一変するのであれば、リピータが生まれることも必至!

これは参考になったなぁ…

例えば、道の駅“漢学の里しただ”と日帰り温泉施設“いい湯らてい”を運営している下田郷開発株式会社。

皆様のお蔭様で、平成29年度期も何とか黒字決算で閉めることができたのですが、持続可能性のことを考えれば、そして何よりもお客様のお気持ちを考えればまだまだ、挑戦し続けなければならないことがたくさんありますっ!

でも、ここに大きなヒントを見ることができました。

私たちには、ここに温泉というキラーコンテンツがあるのですから、私たちにできないことはない!

社長として決意を新たにした次第です。

ということで、GW後半は、是非とも、下田郷にも足をお運び下さいませっ!(なんのこっちゃ…)
posted by 国定勇人 at 13:04| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月24日

ニッチトップを目指せっ!

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唐突ですが、今、読んでいる本が大変示唆に富む内容で、かつ共感を覚える内容なのです!

ちなみに、この本を通じてのテーマが“地域活性化の成功確率を高める企業とは、ニッチトップ企業、つまり規模(企業規模だけでなく市場規模も)は相対的に小さいが創意と工夫により当該市場の中で圧倒的な地位を占める企業である”というもの。

でも、これって企業だけの話ではないというのが私の持論(これまで言語化できていませんでしたが…)。

地方都市が持続可能性を手に入れるためには、ニッチトップ型を目指すことが必要なのではないかと…

例えば、下田郷。

本年度の施政方針では、“下田郷に代表される「豊かな自然」に、洗練されたライフスタイルといった付加価値を持たせ、他地域との差別化を図り、知名度を高めていくための取組を展開してまいります。具体的には、粟ヶ岳を舞台に開催される「スカイレース」の全国大会など、ニッチでディープなスポーツイベント等の誘致や、アウトドア企業との連携によるアクティビティの創出に取り組み、アウトドアとスポーツの聖地となることを目指し、このまちの魅力を更に高めてまいります”と謳い上げたのですが、このエッセンスはまさに、この本でいうところのニッチトップを狙いにいくというものです。

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ということで、スカイレースのバーティカルキロメーター日本選手権が先日、粟ヶ岳で開催されました(関連記事はこちら)。

山を駆け上るというまさにニッチなスポーツなのですが、世界で活躍するトップの選手を迎え入れ、開催された本大会。ですからまさにニッチトップ!

晴天にも恵まれ、また地元の皆様の熱烈なサポートと声援を頂きながら、本当に素晴らしい大会となりました。

選手の皆さんも大変満足していただけたようですし、それを私たちも十二分に感じ取ることができたのが何よりも嬉しかったです。

こうなると、更なる磨き上げをしないといけません…

実は、先ほど紹介した本では、真に地域に貢献できる企業はグローバル・ニッチ・トップ企業であると主張されているのですが、私たちもこの分野で世界一を目指したいと思います。

というわけで…

来年からは、粟ヶ岳で毎年ワールドサーキットを行いたいと思います!

夢はCS放送で私たちの大会が放映されることっ!本スポーツの発祥地であるヨーロッパと同水準を狙いに行きますっ!
posted by 国定勇人 at 11:45| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月23日

【読書感想文】縮充する日本〜「参加」が創り出す人口減少社会の希望〜

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週末は山と川をそれぞれ舞台とした全国大会が開催されたのですが、それについてはまた後日…

というわけで、読書感想文。

今回ご紹介するのは、コミュニティデザイナーの山崎亮さんの“縮充する日本〜「参加」が創り出す人口減少社会の希望〜”。

で、早速の感想ですが…

個人的には、肌に合いませんでした。というよりも、山崎亮さんに(勝手に)抱いていたイメージと相当かけ離れた内容であったために、違和感を持ったまま、読み終えたという印象でしょうか…

これだけを書いても全く伝わりませんので、もう少し紐解きますと、学者先生が書くような学術論文みたいな内容なのですね。

豊富なフィールドワークを武器に、共感の輪を広げていくのが山崎亮さんの真骨頂だと思っているのですが、それが殆ど伝わって来ることなく、山崎さんが色んな参考文献を読み漁って、研究室の中で閉じこもって書き上げた、そんな印象を受けてしまうのですよね。

ですから、始めから、“これは研究論文的な書籍なのだ”と認知して読み始めれば、もっと吸収するものが多かったと思うし、もしかしたら共感を覚えることもできなたのかもしれませんが、いずれにしても残念でした。

やはり、山崎亮さんは、フィールドワークでその持ち味を如何なく発揮できる方だと思いますし、あの人々を巻き込んでいく、共感の輪をどんどん広げていく才能は、山崎さんが本当に抜きん出ていると思っていますので、これまでの著作のような路線に早く復帰して頂きたいな!というのが1ファンとしての本音であります…

このままですと、ネガティブな読書感想で終わっていってしまいますので、良かったところを挙げますと、教育分野における「参加」の潮流に関する記述は勉強になりました。

というわけで、学術書としてお読み下さいませっ!
posted by 国定勇人 at 13:12| 新潟 🌁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月18日

【読書感想文】転換日本〜地域創成の展望〜

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久々の読書感想文。

とは申せ、これも言い訳でにもならないのですが、遅読ながら本はそれなりに読んでいるのではありますが…

というわけで、本日ご紹介するのは、月尾嘉男先生の“転換日本〜地域創成の展望〜”。

月尾先生といえば、ICT界の重鎮にして、学者さんでありながら総務省の総務審議官(事務次官級ポスト)を経験された、旧郵政省出身の私からすれば、まさに雲の上の存在っ!

そのような方が地域の取組にまで造詣が深いだなんて夢にも思わなかったのですが、ソーシャルファームさんじょうの柴山代表から本書をプレゼントいただき読み進めてみると、これがビックリ!

単なる学術書ではなく…というよりも、実際に現場に入っていないと決して分からないであろう視点から1つひとつの事例を紐解き、でも当該事例が置かれている国内外の環境を敷衍する概況整理を必ず加え、更には紐解いた結果見えてくる援用可能なエッセンスを分かりやすく解説していく学者さんらしい視点もしっかりと取り入れている、私が申し上げるのは差し出がましいのですが、秀逸の書となっております。

それにしても、これだけの事例をどのように発見し、伴走し、整理できたのでしょうか…

ICTを始めとする各界を学術的に牽引する重鎮の月尾先生のバイタリティにも感銘を受けながら、貪欲に事例を吸収することができました。

おススメの、良質な一冊です!
posted by 国定勇人 at 12:35| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月17日

笑いながら是非どうぞ!

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先ほど、新潟県視覚障害者福祉協会の皆様に、“こうばのじてん”の点字版を贈呈してまいりました。

そもそも、“こうばのじてん”とは、“燕三条工場の祭典”が開催されるのをきっかけに、この地域のものづくりの職人さんが使っている特殊用語を解説しようと、同実行委員会の手によって編纂されたものなのですが、いわゆる金属加工に関する専門用語に止まらず、(相当下品な用語も含めた)方言の多数取り上げられており、殆どギャグマンガの如く、楽しみながら、読み進めることができる内容となっております(辞書にも関わらず!)。

本気でふざけた内容となっているが故に、逆に、協会の皆様に喜んで頂けるかどうか心配でしたが、それはどうやら杞憂に終わったようで、“こういう点字版の本は滅多にないから、全国から問合せがくると思う”と太鼓判までいただきました。

大変ありがたくお言葉を受け止めながら、一方で、“ここまで徹底的にふざけている辞書は、活字版としても滅多にないと思うのですが…”と戸惑っている自分もまたおりましたがっ!

というわけで、視覚障害者の皆さんも、そうでない皆さんも、是非ご一読をっ!
posted by 国定勇人 at 12:23| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月16日

農家の一番星☆誕生

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先日、挑戦的で情熱的で積極的な農家の皆さん(+農産物を中心とした流通事業者さん)が生産から流通までを一気通貫でグリップする企業を立ち上げたということで、表敬訪問を受けました。

元々、任意団体の頃から積極的な活動を展開していたのですが、この度、和郷園さんのアドバイスを頂きながら、より幅広い、永続的な活動を展開できるようにと、法人化に至りました。

お話を伺っていて驚いたのが、既にJGAP認証を受けていることっ!

果樹でのJGAP認証は県内初ということで、2020年の東京オリパラへの三条産農産物の五輪村への納入も夢ではなさそうですっ!

私たちは、一生懸命前向きに頑張る方々には、その分だけ一生懸命応援するのがモットーです。

というわけで、全力で応援しますっ!
posted by 国定勇人 at 10:28| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月13日

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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何故か、らーめんネタが続きます。

決して、決して、人間ドックの成績が過去よりも良くて、天狗になっているわけではありませんから…

たぶん…

先日、久しぶりに、我が家の近所の隠れた名店“味方屋”さんにお邪魔してきました。

私自身は、奇跡の復活以来初めてかも…

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もちろん、カレーラーメンを食べるつもりで、息子と出撃したのですが、何と売切れっ!

ご主人がおっしゃるには、テレビと雑誌に最近取り上げられてしまったらしく、カレーラーメンばかりが早く売切れてしまうとのこと…

ん…

残念っ!

でも、売切れ御免はいいことですっ!

繁盛の証なのですからっ!

というわけで、餃子と五目ラーメンを美味しく頂きました。

こうした隠れた名店にも上げ潮基調が訪れているだなんて、どれだけ三条は追い風なんでしょう!?
posted by 国定勇人 at 16:44| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いわゆる“箱モノ”3連チャン、本日始動っ!

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来年末の供用開始を目指すスポーツ・文化・複合施設、平成32年度の供用開始を目指す新一般廃棄物最終処分場、そして、平成35年度の県央基幹病院、平成33年度の公立実学系ものづくり大学、平成32年度の医療系高等教育機関の供用開始のために不可欠となる上須頃土地区画整理事業の安全祈願祭(又は起工式)が、奇しくも本日、立て続けに行われました(行われます)。

これらの施設は、賑わいの再生、中心市街地の活性化、ものづくり基盤の強化、高等教育基盤の確立、救急医療体制を含む地域医療基盤の充実強化、生活基盤の継続性確保に資するだけでなく、直接間接の形はあれども、まちの持続可能性に直結する人口減少対策にも資するものばかりであります(政策的位置付けについては、本年度施政方針に盛り込んでおりますので、ご関心のある方は是非ご覧くださいませ)。

にも関わらず、これら1つひとつの施設に全ての市民の皆様が関係するわけではなく、もう少し直接的な表現で申し上げれば、それらの施設それぞれから得られる便益を全ての市民の皆様が享受するわけではありませんので、一人ひとりの目線に立てば、ある施設がその方にとって無関係或いは直接的な便益を享受できないものであればあるほど、当該施設は一転、いわゆる“箱モノ”として、ネガティブなお荷物として扱われがちになることも、私たちは認めなければなりません。

もちろん、それは、当該施設が無用のものであるということを受け入れるということを意味するのではなく、それぞれの施設には(その人には見えない)それ相応のニーズがあること、或いはこのまちの方向性を鑑みたときに必要不可欠なものであることを様々な機会を通じて明らかにしていかなければなりません(もちろん、既にその説明はあらゆる機会を通じて行っておりますし、開かれております)。

と同時に、“箱モノ”議論に転嫁されたときに、往々にして生じがちな財政懸念(次世代への財政負担の押し付け等々)を巡る論議にはしっかりと向かい合い、事実をベースに今後の財政予測を開示していく必要があると考えております。

本年度施政方針においては、この点について、“少子高齢化、人口減少社会に備え、持続可能なまちの実現に必要なプロジェクトをハードとソフトの両面から積極的に展開するため、十数年来、歳入の確保と歳出の削減を基軸とした財政基盤の強化に取り組み、昨年度末には財政調整基金を約73億5,000万円確保しました。平成30年度当初予算は、これらのプロジェクトの推進はもとより、今後も健全財政を堅持するため、実質公債費比率については、18パーセント未満を、また、財政調整基金残高については、災害等に備え20億円程度を将来にわたって維持することを基本に編成を行ったところであります”と極めて明確に開示しているところですが、これらが何を意味するのかについては、若干の補足説明が必要なのかもしれません。

ということで…

今後の財政見通しについては、(これまでも何度か触れてきたところではありますが、)改めて触れていきたいと思います。



写真は、上須頃土地区画整理事業の公共施設ゾーンの模型図。

手前が公立実学系ものづくり大学&医療系高等教育機関(同じ施設に同居します)、奥が県央基幹病院です。

まちが一変しますね!
posted by 国定勇人 at 13:27| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月12日

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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言い訳から入るわけではないのですが(誰に対する言い訳?)、糖質制限ダイエットを完全に止めたわけではありません…

あまりに厳格にやりすぎると、長続きしないと思いまして、お昼くらいは糖質を入れてもいいだろう…と、若干栓を緩めただけなのです…

と、完全に言い訳モードから入ったのですが、毎日健康らーめん生活にほぼ戻りつつある今日この頃…

向かった先は“福丸”さんであります。

三条の名店だった“福楽”さんから味と店を受け継いだ“福丸”さん。

らーめん生活再開に当たって、立ち寄らない手はないでしょう!ということで、早速の表敬訪問。

いやぁ〜、変わらぬ美味しさですな…

思わず涙ぐんでしまいます…

それにしても、ここのメンマらあめん、何でこんなに美味しいのでしょうか?

“いこい食堂”さんのタンメンは世界一美味しいタンメンと思っているのと同様、“福丸(或いは福楽加茂店)”さんのメンマらあめんもまた世界一美味しいメンマらあめん&世界一ワカメが似合うらあめんだと思うのですね。

こんなまちに住めるだなんて、本当に幸せ者です!
posted by 国定勇人 at 13:34| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月11日

これを相互互恵関係と言わずして…

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ベトナムのバリアブンタウ省からの訪問団を受け入れて、既に数日が経過しました。

彼らのスケジュールを見ると、座学研修と実地研修に明け暮れる日々となっていて、彼らがいかに貪欲に私たちのまちから学び取ろうとしているのか、その本気度が伝わってきます。

考えてみれば、私たちの相互交流が始まってから、何度行き来を繰り返したでしょうか…

その総数たるや、交流を始めてからの4年間で、双方の訪問回数を足し合わせれば、既に10回は超えているのではないでしょうか…

もちろん、この交流は、どちらか一方のためだけというものではありません。

私たちのまちは、ものづくりを維持していくための人材に、若干の不安を抱えております。ご案内のとおり、構造的な要因による慢性的な人手不足が続いているのです。

そんな折、彼らの持つ優秀な人材供給市場は非常に魅力的です。

私たちは昨年、同省との間で、技能実習生の受入れ、或いは平成33年度開学予定の公立実学系ものづくり大学への留学生受入れを念頭に置いた覚書を締結し、現在その流れを実現するための実務者協議を進めております(本年度の施政方針においては、“また、ハローワーク三条管内の有効求人倍率は、全国平均を大きく上回る2倍前後で推移し、慢性的な人材不足が深刻化しており、短期的な取組として、ODAを通じて製造業の人材育成を支援しているベトナムのバリア・ブンタウ省の技能実習生を受け入れ、市内企業の人材を確保してまいります”と謳い上げ、私たちの本気度を明らかにしているところでもあります)。

このことが実現できれば、私たちと彼ら双方にとって、バッティングのしない完璧な相互互恵関係を構築することができるものと確信しております。

そのためにも…

無理をしてでも、お互いの交流を継続的に行っていかなければなりません。

ということで…

今度は私たちの番です。本年度も、ベトナムに訪問させて頂き、相互互恵関係の更なる強化を図ってまいりたいと思います。
posted by 国定勇人 at 13:02| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月10日

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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糖質制限ダイエットに終止符を打った後も、リバウンドが怖くてなかなかラーメンをかつてのように食べることがなくなりました。

でも、とある方と、ひょんなことからラーメン、しかもここ“いこい食堂”さんのタンメンの話題になりまして、居ても立ってもいられず、勢いで同店にお邪魔してしまいました…

大油で有名な“いこい食堂”さんですが、個人的には(かつて拙ブログでも触れたような気がしますが…)、ここのタンメンが世界一美味しいラーメンだと勝手に認定しております。

今日もまた、やっぱり世界一の味を味わうことができて幸せっ!

本当に、おススメのらーめんですっ!
posted by 国定勇人 at 17:02| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

下田郷にも春が来るっ!

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まちなかの桜は早くも満開を過ぎ、徐々に散り始めております。

でも、下田郷の春はまさにこれからっ!

今朝、私にとっての定点観測地である北五百川の棚田に立ち寄ったのですが、桜の花が咲き始めのグッドタイミング!

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カタクリの花も日当たりの良いところは既にこんな感じっ!

それぞれ今週末が見頃を迎えるのではないでしょうか。

同じ市内で約1週間近い時差が生ずる三条市。このお蔭で、二度も美しい春に巡り合えますっ!

皆様も心を癒されに、下田郷に来ませんか?

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それにしても…

かなりの雪が残っている粟ヶ岳。

今月21日のスカイレース全国大会は大丈夫か!?
posted by 国定勇人 at 12:44| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月09日

庭園の郷保内にも春が来たっ!

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桜が満開になってから、気候が安定しませんねぇ…

昨日の朝に至っては、雪まで降る始末っ!

“桜舞い散る”なら分かりますが、満開の桜を借景に雪が主役に躍り出て降りしきる様子は生まれて初めて見ました…

そんな悪天候続きの今日この頃でありますが、天気の良し悪しに関わらず満開の桜を愛でることができるのが道の駅“庭園の郷保内”。

雪と風で倒れてしまった桜を見事に再生させ、道の駅の館内でご覧いただけるようになっております。

さて…

道の駅“庭園の郷保内”は、前年と比較して、売上げも約2倍に達することができましたっ!

これもひとえに、皆様方から足をお運びいただいたお蔭様でございます。

心より御礼申し上げるとともに、引き続きのご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。

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私には、保内に関し、夢があります。

それはズバリ造園業(植木業)の再生っ!

道の駅“庭園の郷保内”の上げ潮基調を見ていると、それは決して夢物語ではないどころか、今こそがチャンスだと思っているのです。

でも…

これまでの造園業のスタイルでは多分上手くいかないということも分かっております。

これだけライフスタイル、或いは住環境が一変しているのに、サービスを提供する造園業サイドがそのニーズの変化に対応せず、昔のまま…というのは、ありえませんからねっ!

やっぱり、生け花以上庭園未満であって、インテリアにシフトした、それでいてメンテナンスに一定の職人技が必要な、そんな領域を念頭に置きつつ、新たな市場を切り拓いていかなければなりません。

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そんな中で、私がイメージしているのは、ジャンルは異なりますが、(ネイチャー)アクアリウムの世界。

本庁舎の1階に掲げられている下田郷の絶景を撮影した写真家の天野さんが切り拓かれた新たな分野です。

昨日お休みをいただいて、家族で偵察(!?)に行ってまいりました。

本当に癒されるのですが、この世界をここまでのレベルで素人が作り上げるのはとても無理っ!

でも、ここにビジネスチャンスがあると思うのです。

実際、別のところで素晴らしいアクアリウムの作品を展示しているお店があったので、誰がデザインを構成して誰がメンテナンスをしているのか伺ってみると、専門業者さんとの答えが返ってきました。繰り返しになりますが、ここに僕は活路があると思うのです。

アクアリウムの保内版。

絶対できると思うのですよね!

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併せて…

道の駅“庭園の郷保内”に加えて、もう1つシンボリックな存在が必要だとも痛感しているんです。

誰の目にも触れるカタチで、しかも道の駅との連携にも繋がり、更には庭園の郷であることを感じさせる“何か”を…

で…

で、ですね。

それもまた、見つけちゃったのです、福島で…

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そう、花見山公園っ!

考えてみれば、信越本線を長岡から丘陵地帯を眺めながら新潟まで揺られても、山桜を始めとする季節の花々が咲いている場所がないと思いませんか?

それこそ、まさにチャンス!

やろうではありませんか、保内公園の花見山公園化計画を!

本当は秘密裏に進めていこうと思っていたのですが、考えてみれば、造園業に携わっている方でご賛同いただける方はもとより、でき得れば地域の皆さん、或いはこうした活動に共感を覚えていただける方々と一緒に、プロジェクトを展開していきたいと思いまして、堂々の(!?)素案発表とさせていただきました。

さぁ、皆さんっ!

保内造園業の新たな1ページが開かれますよっ!

そして、そのページを開くのは、志を同じくしてくれた貴方ですっ!

是非、一緒に夢を描いていきましょう!
posted by 国定勇人 at 12:11| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月03日

彼らには立ち入らない。

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昨日、本年度より地域おこし協力隊として採用した新規隊員(&慶応義塾大学下田キャンパスの地域おこし研究員)の訪問を受けました(関連記事はこちら(すみません、今回も写真を拝借しました…))。

今回採用した彼らの際立った特徴は、スポーツに関するキャリアを持っているということ。

しかも、元広島東洋カープの選手(ドラフト2位!)であったり、元JFLの選手であったり、7人制サッカーの元日本代表であったりと、相当なキャリアの持ち主が勢揃いっ!

でも、どうしてこんなムーブメントが沸き起こっているのでしょうか…

それは、過去3年間の地域おこし協力隊員の活動展開と、柴山さん率いるソーシャルファームさんじょうのビジョンに沿った理知的な支援に尽きると思っております。

地域おこし協力隊の導入を決断したとき、柴山さんの構想を伺いながら、“この分野には一切口を挟むのを止めよう”と心に誓いました。

何故ならば、地域おこし協力隊は、彼らの力で化学反応を起こさせ、これまでになかった“何か”を生み出すことにこそ価値があるわけで(三条マルシェと同様、彼らは触媒なのです!)、そこに少しでも口を挟めば、化学反応を起こす力が弱まると感じたからです。

あれから3年。

少なくとも私の想像にも及ばなかったレベルにまで彼らの活動は達しました。そして、それはおそらく、当初柴山さんが思い描いていたスピード感をも凌駕しているんだと思います。

今年の施政方針で、下田郷の方向性の1つとして“下田郷の豊かな自然を活かしたアウトドアとスポーツの聖地としての知名度を高めていくための取組を進めてまいります”との一文を挿し込みましたが、これは3年前では思いも付かなかったことです。この一文は、彼らが書かせたといっても過言ではありません。

だから、彼らにも言いましたが、私はこれからも口を挟むつもりはありません。

昨日の面会が最初で最後の面会となることを強く望みますし、私が予告なく、彼の活動拠点である旧荒沢小学校に足を踏み入れることがあったとしたら、それは危機的状況だと感じていただけると幸いです。

ということで、彼らの今後の活動展開が本当に楽しみですっ!
posted by 国定勇人 at 10:50| 新潟 🌁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月02日

新たな船出

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朝から、正職員、一般任用職員の新規採用職員辞令交付式、再任用職員辞令交付式、交流派遣職員辞令交付式、異動辞令交付式、国派遣職員等帰任報告などなど、年度始まりにまつわる様々な儀式が続いております。

というわけで、事実上今日より、平成30年度がスタート!!!

本年度も、昨年度までと同様、宜しくお願い申し上げます!!!
posted by 国定勇人 at 12:20| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月30日

別れの朝

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爽やかな朝とは裏腹に、別れの朝でもあります。

先ほど、退職職員辞令交付式に臨んでまいりました。

辞令書を手渡すたびにそれぞれの方との思いがよぎり、感情を抑えきれなくなってしまいます…

挨拶でも申し上げましたが、今日退職辞令を受けられた方々が一人ひとり残らず奉職されたからこそ、今日の三条市政が形作られているのだと実感しております。

ピースの形の違いはあれ、そのピースがなければ、今日の三条市政は成立しないのですからっ!

次の人生に向かう全ての皆様に、万感の思いを込めて、エールを送りたいと思います。

本当にありがとうございましたっ!
posted by 国定勇人 at 10:12| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月28日

駅前外交

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いつもどおりのバタバタ生活に突入しておりまして、なかなかタイムリーに投稿できない日々が続いております…

さて、先日、議長団とともに、中華人民共和国駐新潟総領事館を訪問してまいりました。

私自身は訪問回数も5回以上を数え、確認はしておりませんが、同領事館管内市町村長としてはトップクラスの訪問回数になるのではないか…と感じ始めております。

でも、訪問する度に思うのですが、“外国”が、しかもポジティブに交流促進に勤しんでいる“外国”が、こんなにも身近にあるというのに、私たちはあまりにも活用しきれていないのではないか…と感じます。

行くと必ず具体的な提案を頂けますし、少なくとも現下の当該国の情勢をかなり正確に把握することができます(特に、中国の場合、我が国の報道の仕方があまりにも偏りすぎているために、報道ベースだけでは完全に見誤ってしまいます…)。

私は外交官の立場になったことがありませんので、これは正確ではないと思いますが、私たちからの積極的なアクションは必ず先方にとっても悪くないことなのではないかと感じております。

もちろん、海外に実際に訪問することも大切なことではありますが、もっと積極的に大使館、総領事館との交流を展開することも筋道なのではないのか…と強く思います。

いずれにしても、訪問を快く受け入れていただき、そして歓待していただき、本当にありがとうございました。

孫総領事様を始めとする総領事館の皆様に心から感謝申し上げます。
posted by 国定勇人 at 10:31| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月23日

脳漿を搾り出しました

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先日、NSTさんのニュースで取り上げていただいたとおり、景気が回復局面に立ち企業に多くの人材が流れ、結果として公務員志望の人数が減っている中、お蔭様で応募者の数に一向に蔭りの見えない三条市。

今年4月1日に採用するフレッシュマンの採用試験では、大学卒業程度の一般行政職で競争率60倍越えをいただいております。

でも、大切なのは、そうした優秀な人材を組織の中でいかに能力の限りを尽くして働いてもらえるのか…

その一番のポイントは人事異動にあると思っています。

というわけで、本日、人事異動を発表しました!

首長の二大権能の1つである人事権を行使するに当たって、今回もまた脳漿を搾り出す思いで検討を積み重ねてきました。

本日の三条市議会定例会最終日で、来年度予算案のご可決をいただければ、来年度の船出に必要な車の両輪を手に入れることができます。

そんな緊張感を持って、議会に臨みたいと思います!
posted by 国定勇人 at 13:10| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月22日

退路は絶たれた!

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今日の三條新聞を手にしてビックリ!

一面にデカデカと“ジャパンハウス”事業のことが記事になっているではありませんかっ!

中身そのものは記事のとおりですし、これまでも触れているので再度の言及はしませんが、三條新聞にあそこまで取り上げて頂いた以上、燕三条地域のほぼ全ての方々に本プロジェクトの存在が知られてしまったのも同然(笑)

これで完全に退路は絶たれてしまいました(笑)

こうなれば、覚悟を決めて前進あるのみっ!

9月からの企画展に向かって、全力で向き合っていきたいと思います。

(サイモン企画局長との懇談で、金属加工だけではなく、造園の匠の技も組み合わせる可能性も急浮上っ!とにかく必死になって喰らいついていきます)
posted by 国定勇人 at 13:53| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月20日

人事を尽くす

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先日、平成23年に発生した7.29水害に伴う災害復旧助成事業の竣工式が、同水害の最大の被災地の1つである下田郷の下田体育館で執り行われました(関連記事はこちら)。

五十嵐川や鹿熊川などの河川改修、笠堀ダムの嵩上げ、月岡地内における遊水池の設置を始めとする本ハード事業の整備により、7.29水害レベルの降雨がこの地を襲ったとしても、安全に流下させるだけの治水安全度を手にすることができたこととなります。

これまでの国、県のご尽力に、心からの感謝を申し上げたいと思います。

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ただ、これはあくまでも、“7.29水害レベルの降雨がこの地を襲ったとしても”という限定付きです。

ハード事業である以上、想定規模を上回る規模の水害が生じた場合には自ずと許容限界が生じ、それを上回れば、ハード基盤のみで、沿川住民の生命と財産を守りきることは極めて困難になります。

このとき、少なくとも沿川住民の生命を守りきるには、ソフトの力が不可欠となります。

国や県によりハード基盤を整えていただいたことに胡坐を搔くことなく(内水対策は私たち三条市がハード整備をしますが…)、ソフト基盤の強化により一層力を注いでいかなければなりません。

自助、共助、公助の全体最適を目指して、来年度も、避難行動への動機付けを中心とした改善に向けた検討を進めてまいります。

そのためには、市民の皆様方からのより一層の関心と協力が不可欠であります。

今度の出水期までに、更にギアチェンジを図ってまいりたいと思いますので宜しくお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 12:08| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月19日

素直に嬉しいぜっ!

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先日、とある会合で県の方から情報提供いただいたディスティネーションキャンペーンの資料の表紙が嵐渓荘だった!

素直に嬉しいっ!
posted by 国定勇人 at 12:14| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子供たちの順応力の高さと来たらっ!

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いよいよ来月から、県内初の義務教育学校“大崎学園”が開校いたします。

それに先立って、先日、竣工式を挙行したのですが(関連記事はこちら)、何よりも驚いたのが、子供たちの順応力の高さっ!

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概念ではもちろん理解しているのですが、なかなか“小学校と中学校”“小学6年生から中学1年生へ”という意識から抜け切れない私を尻目に、発表してくれた子供たちは“来年から7年生になりますが”とか“6年生と後期過程の8,9年生とを繋ぐ役回りを果たしていきたい”とかいった言葉が自然と溢れ出てくるのですからっ!

私たちが想像している以上に、子供たちは“大崎学園”を自然に受け入れ、既に自分達のものにしているようですね。

あとは我々大人が意識転換を図る番ですねっ!



併せて週末に行われた新校舎の施設見学会には、2千人超の市民の皆様に足をお運びいただけましたっ!

新しい学園への関心の高さも窺えますよね!
posted by 国定勇人 at 10:53| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月16日

ブレイクスルーをいかにせむ…

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先日、ステージえんがわで行われた“観光地域づくりにおける食の未来シンポジウム”。

ゲストとして王理恵さんをお招きしたということもあってか、平日の夜にも関わらず、本当に多くの方々にお集まりいただきました(関連記事はこちら)。

シンポジウムでは、フードツーリズムを中心に話が進められ、王さんからは“燕三条畑の朝カフェなど、既に先駆的に取り組んでいたのが驚きだ”とのお褒めのお言葉を頂戴したのですが、実はこの褒め言葉が危険を孕んでいるのだと思うのですよね…

と申し上げるのも、少なくとも、“燕三条畑の朝カフェ”は対外的にこの地域の食と農の素晴らしさを知っていただく“魅せる化”系の取組にも関わらず、この褒め言葉は、我々の想いとは裏腹に、殆ど全国の、少なくともニッチでディープなファンにさえも浸透していないということを図らずも露呈してしまっているからであります(王さん曰く、この取組は日本フードツーリズム協会では話題になっているとのことでしたが、少なくとも、顧客には届いていないというところが実態なのだと思います)。

これでは、自分達の農産物はイチバンという“オラが村自慢”と、外形的には大差ないものとなってしまい、それはそれで、頑張っているが故に、悔しくて悔しくて仕方ありません…

少なくとも、ニッチでディープなファン層に、どうやって“燕三条畑の朝カフェ”を始めとする僕たちの取組を届けることができるのか…

そろそろ真剣に検討しなければならない段階に来ていると思いました。
posted by 国定勇人 at 10:17| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月14日

努力は必ず報われる。

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スーツのズボンのボタンが閉まらない問題(⁉︎)が発生した年末以来、禁断の糖質制限ダイエット生活に突入!

以来、耐えがたきを耐えながら、精進してまいりました(自分なりに…)。

体重も、何とか目標にほぼ達し、迎えた人間ドック…

こちらも、何とか及第点を頂けました!

いやぁ、良かった…

これからは、リバウンドしないように、維持に向けた生活にシフトしようと思います。

でも、今日だけは、自分へのご褒美として、ラーメンと餃子を!

写真は、糖質制限期間中、普段なら絶対に脚を踏み入れない、そうした人々が集う“筋肉食堂”のランチ。

ご飯がないのが辛いのです…
posted by 国定勇人 at 14:04| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

個人的嗜好ですが…

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本日まででありますが、現在、三条東公民館にて“中村信〜光の色、風の形〜展”が開催されております(関連記事はこちら)。

三条出身の新進気鋭の芸術家を応援しようと、そしてそのような素晴らしい芸術家が三条出身者の中にいることを少しでも多くの市民の皆さまにも知っていただければと、若手芸術家支援事業という超上から目線の(⁉︎)取組を始めて5回目となった今回でありますが、極めて個人的な好みを申し上げると…

中村さんのジャンルと作風が、一番好きかも!

何と言ったらいいのか分かりませんが、色彩感覚が斬新で不思議で、でもかけ離れてもいなくて、スーッと入って来るのですよね…

モチーフも、抽象と現実の間のギリギリのバランスを狙っている感じで、私みたいな素人でも臆することなく、鑑賞できるのですよね。

というわけで、オススメです!

是非どうぞ!
posted by 国定勇人 at 10:33| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月13日

理性が揺らぎました…

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市長に就任して、およそ11年…

この間、映画の撮影が三条市内で行われるなど、何度も女優さんやモデルさん、アイドルの皆さんとお会いできるチャンスがあったはずなのに、何故か一度もその機会が訪れませんでした…

でも、何故そうした機会が訪れなかったのか、ようやく理解できたような気がします…

つまり…

私個人の中での素の部分が出てきてしまい、つまり理性が揺らぎ…市長としての体面が保てなくなるからなのですね!

そして、それを当市職員が熟知していて、ずっと会わせないようにしていたのですねっ!

それを自覚できたのが、タイで知らぬ人はいないほどの人気女優Bow Maylada Susriさんとの面会…

下田郷で若かりし頃農業研修で1年近く滞在した経験のある母を持つ彼女のインスタがタイ国内で与える影響の大きさに着目し、NPO法人の皆さんが彼女を招致した一環として面会が実現したのですが、自分でも自覚できるほど狼狽してしまいました…

その詳細はここでは恥ずかしくて書けず、ドットコムさんの記事に委ねたいと思いますが(三條新聞にも書かれてしまいました…)、大いに反省しております…

でも、今回のことで耐性ができましたっ!

もう大丈夫です。どんな方が来られても、ミッドナイトバスの小西真奈美さんが来られても、市長の対面を保ったまま、面会を終えることができますので、職員の皆さん、遠慮なく日程を組んでくださいね!(何のことやら…)

というわけで、ボウさんの三条での滞在の様子は彼女のインスタから是非どうぞっ!(リンク先は三条に絞り込んでおります)
posted by 国定勇人 at 12:30| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月12日

英国人の空間感覚(試論)

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もう1つだけ、イギリスについて感じたことを…

“イギリスって、空間を区切るのが好きなんですよ”

これは、英国出張に同行していただいた方が教えてくださった言葉です。

たしかに、巨大な建造物(デパートなど)に入ってみても、区切る必要のない空間をわざわざ小さく区切って、その1つひとつにテーマを与えてそれぞれの世界観を創り上げることが伝統芸の1つに思えます(この写真では分かりづらいかもしれませんが、どのデパートもこのように細かく区切られていているのです…その結果、私たちのような初めての者はあっという間に地理感覚を失い、迷子になります…)。

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これは、イギリス人の嗜好を考える上で大変示唆に富む話で勉強になったのですが、もしかすると、小さく区切るのには、もう少し根源的な理由があるのかもしれません。

ご存知のとおり、イギリス人は背が高いです(昔は背が低かったらしく…それがこれからの論考に影響しているという話も…)。

私の身長は183センチあるのですが、街を歩いている人々の平均が私くらいだといえば、理解しやすいでしょうか…

その私がイギリスは全てが小さい!と感じるのです。しかも、日本以上に…

例えば、この地下鉄。これがロンドン地下鉄の標準パターンなのですが、ものすごく狭いのです。半円形になっているのですが、朝のラッシュ時に扉付近に立つものなら、体を半円形に沿って曲げなければならず、本当に苦痛なのです…(大江戸線も狭いですが、あの車両が天国に感じます…)

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その気付きで申し上げれば、バスも、レストランの座席感覚も、椅子やテーブルも、何もかもが本当に狭いっ!(日本よりも広いと感じたのはタクシーくらい…)

くどいようですが、日本の空間感覚の方がもっと広い印象を受けるほどっ!

そういう意味では、空間デザインに対する共感は、日本人と英国人は近似的なのかもしれません。

そして、それは伝えるデザインを考える上でも、大きな意味を持つような気がするのですよね…

こうした経験もジャパンハウス事業で役立てられればなっ!って思います。
posted by 国定勇人 at 14:00| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

我々の射程に世界は既に入っている。

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さて、そろそろ欧州出張の話を結びとしたいと思います。

大雪対応のため予定を大幅に早め帰国することとしたため、フランクフルト滞在時間が22時間となったわけですが、在フランクフルト総領事公邸でのインバウンド促進向けレセプションの開催、そして世界最大級の日用品国際見本市“Ambiente”の燕三条勢各ブースの状況視察など、非常に中身の濃い滞在となりました。

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出展された方々や輸出を手掛けている地域内企業の皆さんと話をしていると、皆さんが口を揃えて指摘されるのが“ここ数年間で、欧州を始めとする世界各地で、燕三条ブランドの認知度が急激に高まっていることを実感する”ということでした。

実際、三条製作所さんの日本剃刀はここ数年、欧州で爆発的に売上げを伸ばし、生産が追い付かない状態になっているのですが、こうした事例を個別に挙げていくとキリがないほど、輸出を手掛けている地域内企業の多くがその手応えを感じているようです。

それも、こうして毎年ambienteに出展を重ね、それだけでなく、こうして実際に体感していただくための工夫を凝らし続けた成果が漸く開花したと見るべきだと私は考えております。

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さて…

そんな萌芽が何となく滲み出ている光景に出くわしたので、皆様にもご紹介を…

ambienteでは、ホールの外にある回廊部分に、セレクションされた出展者(セレクションされているこの時点だけでも凄い!)がPRできる極めてコンパクトなショーケースが並んでいるエリアが所々にあって、燕三条地場産業振興センターもそれに選ばれているのですが(セレクションされているこの時点だけでも凄い!)、こうしてわざわざ足を止めるバイヤーさんがいるのです。

私が見回っていた中では、こうしたショーケースに足を止めていたバイヤーは、燕三条のブースのみっ!

しかも、このバイヤーさん達は5分くらい足を止めて話し合い、最後には写真まで撮っておりました(時間がなかったので、そこで見送ってしまいましたが、今考えてみると、声をお掛けすれば良かった!と深く反省しております…)。

“そんなこと、偶然でしょ?”と思われるかもしれませんが、こうしたところから変化の兆しは訪れるのです。

やっぱり、燕三条地域に追い風が吹いてきていることは間違いないなっ!

この実感を胸に、益々邁進していきたいと思います。
posted by 国定勇人 at 12:07| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月09日

ここにヒントがあるのかも…

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ジャパンハウス・ロンドンの話の続きを…

鶴岡駐英大使からご指摘いただいたとおり、世界の流行発信拠点であることに高い誇りとそれに相応しい審美眼を持っているロンドンっ子相手には、やはり伝える技術を持っているイギリス人チームに、魅せ方については委ねる方が賢明なのかもしれません。

その上で…

いくら“魅せる”といっても、商品を並べたり、それに(いくら丁寧にとはいえ)説明書きを添えたりする程度では、うまく伝わらないのかな…と思ってみたりもします。

ここにトークショーが加わってみたとしても、やはりそれだけでは十分ではない気がしたりもします。

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でも、活路は必ずあります。

たとえば、これ。

ロンドンの後に向かったフランクフルトで、在フランクフルト総領事館様のご厚意で、総領事公邸をお借りして行った、燕三条地域へのインバウンド促進を狙って行ったレセプションなのですが、一方的に話すだけでは伝わりきらないのではないのかと思い、玉川堂さんと日野浦刃物さんのご協力をいただいた実演に加え、体験型ワークショップを行いました。

すると、この体験型ワークショップが大当たりっ!

参加したドイツ人の目の色が一気に変わり、顔も皆さん、満面の笑みにっ!

その後の抽選会では、プレゼントする製品を巡って、参加女性2人のバトルが発生するほどっ!(どうやら欲しいものが被ってしまったようで、話し合いではまとまらず、更にくじ引きを行い決着するも、引き続き悔しさを引きずってしまうほど…)

今回のレセプションの招待者は旅行関係者に加え、旅行好きである程度影響力のあるブロガーに限定していたのですが、体験型ワークショップを契機に一気に会話が活発になり、中には、“これは「青紙」なのか、「白紙」なのか?”と聞いてくるつわものまで…(ちなみに、「青紙」「白紙」というのは鋼の種類で、普通の人は殆ど知らない専門用語です。通訳さんも???でしたが、「aogami」「shirogami」という発音だったので、日野浦さんはすぐに分かり会話もスムーズだったのですが、何でものづくり関係者でもないのに、そんな専門用語を知っていたのか、今でも謎です…)

もちろん、ドイツ人とイギリス人、特にロンドンっ子は違うのでしょうが、こうした辺りに活路を見出せそうな気がするのですよね…

いっそのこと、ロンドン郊外の使われていない工場跡を一定期間借り上げ、一大体験型ワークショップでもしますかっ!(このアイディアも某実行委員長のアイディアのパクリなのですが…)
posted by 国定勇人 at 12:08| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月08日

もう1つの卒業式

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連日、議会で一般質問が続いているのですが、今回はいつもと少し雰囲気が違います…

それは、来月の任期満了を以って引退する議員さんがいらっしゃるということ…

今日はそのうち武藤議員さんと高坂議員さんが最後の一般質問を行いました。

武藤議員さんは共産党ですし、高坂議員さんは是々非々を旨とする議員さんでしたので、いつも意見の一致を見ていたわけではありませんが、その分、まさに丁々発止の議論を積み重ね、それらを通じて、私たちも大いに見識を深めることができました。

これまで長きに亘ってご指導をいただき、ありがとうございました。

写真は武藤議員さんと一緒に撮ったもの。

お世辞ではなく、大学の卒業式を迎える女子大生のように、とても袴がお似合いでしたっ!
posted by 国定勇人 at 16:14| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もうすぐかな…

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昨日は議会が早めに終わったので、下田郷へ…

白鳥の数が、三條新聞さんの報道のとおり、めっきり少なくなっていました…

もうすぐ春ですね。

あと少しだ!

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いい湯らていからの眺めも気持ちいい!

贅沢な平日の夕方でした。
posted by 国定勇人 at 12:49| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月07日

♪ジャパンハウスの答えあるある早く言いたい〜♪

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ジャパンハウス・ロンドンが開設されるエリアは、デザインやファッションなどの文化流行発信地としても知られているハイストリート・ケンジントン。

東京でいえば、青山、表参道といったエリアに相当するエリアでしょうか…

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このエリアの中でも目抜き通りの一角をジャパンハウス・ロンドンは占有することとなります。

しかも、3フロア分もっ!

ここを舞台に2ヶ月間、燕三条地域に無限の可能性を与えていただけているのかと思うと、改めて身の引き締まる想いであります…

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ところで、ジャパンハウス・ロンドンの最初の企画展に何故私たちの地域を選んでいただいたのか…

もちろん1年以上前から、外務省さんに足を運ぶなど様々な採択活動を展開し、その過程で、どうも鍵はジャパンハウス・ロンドンのイギリス人チームにあると嗅ぎ取り、そこに狙いを定め、一点集中型の活動に切り替えてきたことは事実ですが、何故彼らが私たちを選んでいただけたのかは、実は私たちにも分かりません…

でも、その謎が解き明かされる機会が思ったよりも早く訪れそうです!

何故ならば、3月20日14時から三条ものづくり学校において、イギリス人チームの企画責任者サイモン氏をお招きし、キックオフイベントを開催するからですっ!

これからジャパンハウスを舞台に情報発信したいっ!という地方行政等担当者を含め、皆様のご来場を心からお待ち申し上げておりますっ!
posted by 国定勇人 at 12:45| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

15歳の挑戦

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今朝、高校受験に向かう息子を燕三条駅まで送りに行くと、上の写真のようなメッセージが…

こうしたメッセージを斜に構えながら眺めていた時期もあったような気がしますが、少なくとも今日はジ〜ンとしちゃいました…

それは、年を取ったせいか、受験生の父親という特別な立場のせいか…

それはともかく…

全国の受験生諸君、頑張って!(もちろん、我が息子もっ!)
posted by 国定勇人 at 09:32| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月06日

「私たちは京都でも奈良でもなく燕三条を選んだのです」

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ジャパンハウス事業の続きを…

昨日の答えを先回りすると、近くロンドンに開設されるジャパンハウスの最初の独自企画展に、私たち燕三条地域(正確には燕三条工場の祭典を核とする燕三条地域のものづくり)が選ばれたのですっ!

と書いた上で申し訳ないのですが、何故私たちが選ばれるに至ったのかはまた次回に回すこととして(!!!)、今回は、鶴岡駐英大使との面会を通じて感じた我が国外交官の凄まじさについて触れてみたいと思います。

鶴岡駐英大使と書いただけではその存在をご存知の方は少ないかもしれないですが、TPP交渉においてシェルパと呼ばれる主席交渉官の任に当たられていた方と云えば、きっとピンと来る方も多くいらっしゃるはず…

そうです。我が国外交を背負って立つ外交官中の外交官と言っても過言ではありません。

そんな鶴岡駐英大使との面会に割くことのできた時間は15分程度。

でも、この15分で十分お腹いっぱいになるほどの充実したひと時でした。

特に、@ジャパンハウスをロンドンに設置する意義(世界のトレンドは今でもロンドンを基軸に回っているなど…)、Aジャパンハウス企画チームをイギリス人で固めている理由(イギリス人の持つ伝える技術の高さなど…)、B日本側が心掛けなければならないこと(最初からゴールを決めきってはいけないなど…)、といった私たちが知っておかなければいけないポイントについて、極めて明確に、具体的に、かつ簡潔に、一言一句を無駄にせず、しかも私たちが確実に理解できるように語り切ったところには、さすがに外交官中の外交官っ!

ただ、大使の凄味はそれだけではありません。

というよりも、これから申し上げることが真骨頂なのだと思います。

それが何かと言えば…

とにかく、僅か15分の間に、私たちの心を震えさせ、改めてやる気を覚醒させ、やらなければならないという覚悟を決めさせる、といった、人の心を揺さぶり、行動変容に繋げる能力をお持ちでいらっしゃること!

例えば、今日の見出しの言葉…

「私たちは京都でも奈良でもなく燕三条を選んだのです」

こんな言葉を吐かれたら、心震えずにはいられませんし、意気に感ぜずにはいられませんし、全力を尽くしてやるっきゃないでしょ!って覚悟を決めざるを得ません。

いやぁ、すっかり鶴岡大使の信徒になってしまいました…

とにかく、燕三条を選んでいただいた以上、死力を尽くして頑張りますっ!

というわけで、燕三条の持つ世界観をどのように魅せることで日本の素晴らしさに触れていただき、共感を覚えていただくか…イギリス人チームとしっかりと対話(喧嘩!?)を積み重ねながら、あるべき姿を描き切っていきたいと思います。
posted by 国定勇人 at 15:11| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月05日

君はジャパンハウスを知ってるか!?

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ジャパンハウス。

このシンプルな名称のプロジェクトが外務省を中心に進められております。

本プロジェクトに関する外務省の報道資料を引用紹介させていただくと…



外務省は,戦略的対外発信の強化に向けた取組の一環として,「オールジャパン」の対外発信拠点であるジャパン・ハウスの設置を進めています。平成29年4月にサンパウロ(ブラジル)のジャパン・ハウスが開館し,今後はロンドン(英国)及びロサンゼルス(米国)での開館を予定しています。

ジャパン・ハウスは,日本に関する様々な情報がまとめて入手できるワンストップ・サービスを提供するとともに,カフェ・レストラン,アンテナショップ等を設置し,民間の活力,地方の魅力なども積極的に活用したオールジャパンでの発信を実現し,専門家の知見を活用しつつ,現地の人々が「知りたい日本」を発信することをコンセプトとした新たな発信拠点です。

このようにオープンな施設にすることによって,これまで日本への関心が必ずしも高くなかった人々を含めた幅広い層に対し,日本の「正しい姿」や多様な魅力を発信しながら,親日派・知日派の裾野を拡大していくことを目的としています。



となるのですが…

う〜ん…

イメージしにくい…

でも、色んな制約がある中で、報道資料は作られていきますので、これは致し方ありませんね。

というわけで、伝え手のプロが入ってできあがったサイトがこちら

特に、コンセプト動画の映像が素晴らしく、少なくとも、何をしようとしているのかのイメージが膨らみます。

さて…

先日、そのキックオフイベントにお招きをいただき、三雲孝江さん、モーリー・ロバートソンさん、そしてジャパンハウス事業の総合プロデューサーを務める原研哉さんとともに、トークセッションを務めさせていただいたのですが(関連記事はこちら)、ここで何故私のような者が選ばれているのか…

それには深い理由があるのですが、それはまた次回!
posted by 国定勇人 at 12:53| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月02日

就職戦線、異常なし!?



いよいよ就職戦線がスタートしました。

他市町村の人事担当から、“どこの製作会社に作ってもらっているの?”という問合せが来るほど、破天荒っぷりを発揮している当市の採用動画ですが(毎年人事担当が手作りしています…)、今年は若干テイストが異なります。

ということで、就職活動として三条市に関心を持っていただいている方も、そうでない方も、ご覧くださいませっ!
posted by 国定勇人 at 12:44| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月01日

来年度の三条市の設計図

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本日、議会において、三条市の来年度の設計図ともいうべき施政方針を演説してまいりました。

この施政方針ですが、各市町村によって草案作成過程が全くと言っていいほど異なるようですが、三条市では、というより私は、この施政方針を重視しており、初稿から最終稿に至るまで約1ヶ月推敲を重ね、少なくとも10回以上に亘る草案作成会議による修正を繰り返しながら作成しております(したがって、初稿にあったもので最終稿まで残っているのは、第一段落と最終段落、そして“てにをは”くらいかもしれません…)

そんな苦心の上に生み出した設計図なものですから、お時間のある方にはご一読いただければと、押し付けがましく導入部分のみ以下に添付いたしましたので、ご笑覧下さいませ!



本日から、来年度各会計予算案をご審議いただくに当たり、私は、来年度の施政方針を明らかにし、議会を始め市民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げる次第であります。

魅力的なまちとは、そこに住む人々の多くが、このまちが好きだという、言わば郷土愛的な、まちに対する「肯定感」を持っているまちです。

こうした肯定感を持つ人が増えれば、まちは更に魅力を増し、その総和が少しでも上回れば、天秤がわずかな重さの差で左右どちらかに傾くように、そのことが原動力となって魅力的なまちづくりは更に加速していきます。

そして、この肯定感は、このまちが認められたり、注目されたりといった「外からの評価」と日々の生活が良くなったと感じる「暮らしの中での実感」によって人々の中に芽生えるものだと思っております。

私は、市長就任以来、これらのことを強く意識して様々な施策を展開してまいりましたが、ようやく今、外からの評価と暮らしの中での実感の両面から手応えを感じ、天秤が肯定感の方に傾いたと、いささかの自負を持っております。

例えば、まず、外からの評価については、昨年、「燕三条 工場の祭典」が国際的なプロダクトデザイン賞である「レッドドットデザイン賞2017」を、「三条マルシェ」が「地方自治法施行70周年記念総務大臣表彰」を受けたことに代表されるように、これまでの取組が認められていること、また、県内はもとより、全国的なメディアにもかつてに比べ数多く取り上げられ、注目が増していることは、市民の皆様も感じているのではないでしょうか。

次に、日々の生活が良くなったという実感については、各ライフステージにおいて様々な取組を進めてきた結果、生産年齢層では、求職女性に占める就職率が5年前と比較して約15ポイント向上したほか、経済面においても納税義務者1人当たりの所得額が約23万円増加し、子どもを生み育てやすい環境であるか否かを示す指標である合計特殊出生率が改善傾向にあります。また、高齢層に目を転じれば、高齢化率がこの10年の間に6.2ポイント上昇しているにもかかわらず、要介護認定率は0.5ポイント減少し、その結果、平成20年度まで県内で最も高かった介護保険料が、今では県内で有数の低い金額となったことからも実感していただいているものと捉えております。

そして、何よりも注目すべきことは、自らの将来と照らし合わせ、そのまちに発展の可能性があるか否かをシビアに判断する若年層において、国勢調査結果における平成27年と平成22年の人口増減率を比較すると、人口流出が顕著な高等学校卒業後の19歳で減少率が8.7ポイント改善したほか、大学卒業後の復元力の指標とも言える24歳でも増加率が7.2ポイント改善したことであります。

こうした若年層の人口動態の改善は県内でも極めて稀有な動きであり、このまちの将来を担う若者がこのまちに魅力を感じ、人生の岐路に立ったときにこのまちを選び始めた結果であると捉えております。

しかし、ここで油断し、力を緩めては、またすぐに天秤は逆の方に傾いてしまうでしょう。

天秤が肯定感の方に傾いていると実感している今だからこそ、このまちを好きだという、このまちに対する肯定感を持った人を更に増やし、そのことが原動力となって魅力的なまちづくりを更に加速させる正のスパイラルに乗せていく必要があります。

そのため、来年度も引き続き、「このまちの基礎体力を向上させる」「人を去らせず、来たる人を追い求め、歓迎する」「人口減少社会、少子高齢化社会と共存する道を歩む」この3つの処方箋を柱に積極果敢に取組を展開してまいります。
posted by 国定勇人 at 12:24| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月28日

色々とお世話になりました。

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昨日は、三条地域水道用水供給企業団の議会がありました。

議案では料金改定を含む条例と予算案が審議議決され、三条市、加茂市、田上町の料金格差是正がより一層図られることとなりました(三条市は、来年度より1年当たり約7,000万円の負担軽減が図られます)。

さて…

今年6月末を以って、5期20年務められた佐藤田上町長さんが勇退されることとなりました。

任期満了までにはまだ4ヶ月ほど残っているのですが、公務としてお会いするのは、今回が最後になるのではないか…ということで、議会終了後、議員の皆さんと一緒に、町長さんの送別会を開くこととしました。

加茂市長さんと私の意見が噛み合わないことも多い中、町長さんのお蔭で、いかに多くの課題を乗り越え、或いは整理することができたことか…

本当に感謝感謝でございます。

ということで、いささか酩酊してしまいましたが、田上町長さん、加茂市長さん、そして私という珍しい(!?)3ショットを密かに公開っ!

佐藤町長さん、本当にありがとうございました。
posted by 国定勇人 at 13:34| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月27日

ケンオードットコムさんの熱量

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三条市名誉市民で著名な写真家であった渡辺義雄さんの生誕110周年記念展が現在、東公民館で開かれております(関連記事はこちら

素人から見ても圧倒される写真の数々なのですが、特に私が好きなのは伊勢神宮を最初に撮ったときの写真の1枚。

光と影が織り成すモザイクのような模様が本当に神秘的で、“どうやってあの構図を見つけたのだろう…”とただただ驚嘆するほかありません…

さて、今回の記念展にかけるケンオードットコムさんの記事の熱量がハンパありません!

トークショーの様子はもとより、生前の氏へのインタビューに触れたものから、どこで写真が撮影されたのかを探そう!という企画モノ(!?)に至るまでっ!

本当に嬉しい限りです。

企画展は明日までです。是非、ドットコムさんの記事を読んで、足をお運びいただければと思います。
posted by 国定勇人 at 13:00| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月26日

新たな映画プロジェクト、始動。

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先ほど、“ミッドナイトバス”の紹介をしたばかりですが…

今度は、三条市の名誉市民である小林ハルさんを題材とした“瞽女”の製作プロジェクトのお話。

まさに、小林ハルさんの世界を描いた映画が進められようとしており、本日監督を務められる瀧澤さんの表敬訪問を受けました。

これも無事カタチになるといいですよね!(公開予定が小林ハルさん生誕120周年となる2020年というのも、何かの縁ですね)

なお、本製作に当たっては、多くの皆様からの支援も頂戴しながら、進めていきたいとのこと。

その第一弾としてのクラウドファンディングが(既に目標額は達成しておりますが)本日まで行われております。プロジェクト内容の確認も含めて、まずはこちらを覗いて頂ければと思います!
posted by 国定勇人 at 17:11| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絶賛上映中!

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念願叶ってようやく観ることができました!!!

そうです。

三条市内では撮影段階から噂で持ちきりだった“ミッドナイトバス”のことです(“○○で撮影が行われていた”とか、“○○さんのお宅が撮影場所で使われているらしい”とか、“小西真奈美さんを○○で見かけた”とか、10万都市の口伝てによる情報伝達スピードの異次元レベルなまでの速さ、網のように張り巡らされた情報網の細やかさに恐怖を感じるほど、正確かつ迅速な噂の巡り様でしたっ!)。

三条市内の下田郷を中心に撮影が行われた同映画でどのように下田郷が切り取られるのか、地元市長としては内心ドキドキしていたのですが、映画の要所要所で効果的に使われており、本当に感慨深かったです…

もちろん内容も奥深い…

中身はもちろん明かせませんが、私自身もあのような人間模様に感情移入ができ始めている自分を発見し、自分もまた人生の星霜を積み重ねていることを感じることができたのですが、こうした新たなる自分の再確認ができるのも、この映画の副次的な効果なのだと思います(私よりも一回り上以上の世代では、きっともっと琴線に触れるのではないかと…)。

それにしても、個人的にファンだった小西真奈美さんが主演だったのにも関わらず、何故ロケ中に遠くからでも拝見することができなかったのだろう…

それだけが本当に悔やまれます…

ということで(どういうことで!?)、絶賛上映中ですっ!是非ご覧下さいませ!(新潟日報さんのHPに専用サイトがあります。こちらも是非!)



同じく主役だった原田泰造さんの演技にも惹き込まれました(原田さんのセリフから“三条”という地名が出てきたときには、そりゃもう…)。

私の中では、“は〜ら〜だ〜、たいぞうですっ!”の印象から逃れることができなかったのですが、ようやく俳優原田泰造として観ることができるようになりました!
posted by 国定勇人 at 13:01| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月23日

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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久々の“うんめもん探訪”。

と言っても、予定よりも早く帰国することを決断し、フランクフルト滞在が僅か22時間しかなかったため実食していませんが…

こちらは“ラーメン潤”さんのフランクフルト店

アンビエンテが開催されたメッセからすぐのところに立地しています。

お昼近い時間帯に訪問したということもあってか、お客さんでいっぱい。

目視したところでは、アジア系とヨーロッパ系のお客さんが半々くらいといったところでしょうか…

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食べることができなかったのは残念でしたが、松本オーナーにもお会いできたし、このプレートにオーナーの想いを感じることができたのが何よりもの収穫となりました!
posted by 国定勇人 at 14:33| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

優しいお気遣い…

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唐突ですが、昨年末、お腹周りがスーツのズボンのボタンが閉められなくなるほどになってしまい、ダイエットを敢行することとなりました。

加齢とともに、かつてほど簡単に痩せることができず、1ヶ月で3キロほどで止まり、目標であるあと1キロまで一進一退の攻防を続けております…

そんなダイエットの過程で、トランプ大統領ほどではないですが、大好きだったコカコーラゼロも絶って、お茶のみ健康生活を送っているのですが、それを察してくれた政策推進課の女子職員がバレンタインにプレゼントしてくれたのがこれ。

お心遣いに、涙、涙であります…

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さて、ダイエットも最終版。

リバウンドしないように、少しずつストイックさを緩めていきたいと思います。
posted by 国定勇人 at 11:11| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月21日

君たちに期待っ!

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市内全中学校の生徒会役員全員が参加する“勇志塾”。

三条市の誇る逸材が全力で、彼ら彼女たちに自らの想いをぶつける1泊2日。

きっときっと成長していく糧になると信じています。

ところで…

予算資料にも書き込んでいるのですが、自らの将来に対しシビアにジャッジする若者が今、三条を選択しているようになっています。

しかも、個々の事例でなく、マクロ的な動きで!

平成27年の国勢調査と平成22年のそれを比較すると、高校卒業時の人口流失率が8.7ポイントも改善し、大学卒業時の人口復元率が7.2ポイントも改善しているのですっ!

これほどのダイナミックな動きは、県内のどの市町村にも見られない、三条市だけの特徴っ!

官民挙げて、様々な取組を進めてきた結果が、こうしてマクロレベルで表れるのは、本当に嬉しいですよね!

来年度はこの勢いに乗って、益々加速させていきたいと思いますっ!
posted by 国定勇人 at 13:03| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月20日

ドローンの実力



今日もまた時間がありませんので、短めの話題を…

皆さんは“yamap”というサイトをご存知ですか?

私は山登りに全く興味がないので(登らされてはおりますが…)、全く未知の領域だったのですが、登山愛好家の間ではかなり有名なサイトのようです。

この“yamap”ですが、この度ご縁をいただきまして、三条市の山(粟ヶ岳、守門岳、番屋山)を紹介いただく動画をアップしていただくこととなりました。

これはこれで大変ありがたいことなのですが、それよりも驚きだったのは、ドローンの持つ威力!

低コストで、これだけ美しい映像が撮れてしまうなんてっ!

今更ですが、このドローンの登場で、ヘリコプターによる撮影サービス(小学校の周年行事とかで全校生徒がグラウンドに集まって写真を撮ったりするあれですね)は完全に駆逐されてしまうでしょうね。

だって、ヘリコプターよりも断然小回りが利くし、その分映像に躍動感が生まれるのですからっ!

え!?

こんなことを言っている時点で、オッサンはもう古いですか!?

でも、私みたいなオッサン感覚の方がもしかしたらいらっしゃるのではないかと思い…

そういう心当たりのある方は、是非上をクリックしてみて下さいませ!

目から鱗であること、必至です!
posted by 国定勇人 at 13:04| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

来年度の設計図案、完成ですっ!

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すっかりご無沙汰のブログ更新となりました。

良いこともそうでないことも書きたいことは山ほどあるのですが、相変わらず時間に追いまくられていて、さほど書く余裕がありません…

ということで…

唐突ですが、本日、来年度当初予算を発表しましたっ!

組織を挙げて脳漿を搾り出した渾身の力作ですっ!

今後、時間を見つけて、少しずつ自己解説していきたいと思いますので、宜しくお願いします!
posted by 国定勇人 at 15:38| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

企画デザイン集団『道の駅庭園の郷保内』⁉︎

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今、新幹線の車窓から、関東平野の文句なしの快晴を眺めています。

一晩で40センチは積もったのではないかと思う三条から新幹線で僅か1時間。

三国山脈を挟んだ好対照の景色に、何ともいえない気持ちが込み上げてきます(正直なところ、この典型的な冬型の気圧配置が訪れている時期だけは、太平洋側が恨めしくなります…)。

閑話休題。

このチラシ。

今週末から始まるサントピアワールドの企画展のチラシです。

サントピアワールドといえば、中下越にお住まいの方々であれば、一度は訪れたことがあるのではないかと思うほど身近な阿賀野市にある遊園地であり、行政の目線で見れば、正真正銘の民間資本の商業施設です。

で、そんなサントピアワールドさんの企画展を三条市長が紹介しているのかといえば…

この企画展をプロデュースしているのが、我が市の誇る“道の駅庭園の郷保内”のメンバーなのです!

何でも、“道の駅庭園の郷保内”が繰り出す様々なイベントやワークショップを始めとする彼らの世界観に、サントピアワールドの企画責任者が惚れ込み、オファーがあったのだそう!

これは快挙ですよっ!

“仕事ができない”代表格のように扱われている公共施設の運営者が民間会社から仕事を取ってくるのですからっ!

これはもう、行くほかありません。

皆さんも是非どうぞ!
posted by 国定勇人 at 07:53| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月05日

意表を突かれた!

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明朝からの欧州出張に向け、公務日程の過密さも激しさを増しております(何とか滑り込みセーフの来年度予算編成終了!楽しみにしていてくださいませ!)。

ということで、短めの話題を…

昨日、中3の息子が“公民の教科書に三条が載っているよ!”と差し出したページがこちら。

何と、“ボナペティ三条”の施策紹介でしたっ!

対外的には、“ものづくり”を中心に頑張っていたものですから、このいぶし銀のようなセレクションには意表を突かれるとともに、心地良い感動がっ!

そういわれてみると、来週には、自民党から、完全米飯給食を始めとする地産地消と食育を組み合わせた私どもの取組をプレゼンさせていただく機会を頂戴したりと、ここではあまり紹介してはおりませんが、地味にしかし確実に、注目を集めていることを実感いたします。

さて、明日からはイギリス&ドイツ出張。

燕三条地域が注目されていることを示す新たな展開を、近日中に皆様にご報告できるようになりそうです!
posted by 国定勇人 at 11:43| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月01日

弛まぬ努力と簡単に言うけれど…

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先日行った“第2回仕掛け絵本コンクール”の表彰式(関連記事はこちら)。

北は北海道から南は九州宮崎まで、レベルの本当に高い100点の応募をいただき、審査員の皆様の厳正なる審査の結果、100万円の優勝賞金付きの最優秀賞を始めとする各賞が決定しました。

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それにしても、驚くべきことは、応募された方々の作品に注ぐ力の入れ方っ!

最優秀賞を受賞された方は、1日10時間を3ヶ月かけて創り上げたのですって!

しかも、それをさらりと言ってのけるのですから…

もう何も言うべき言葉が見つかりません…

自分もそこまで集中して公務に臨んでいるのかな!?

自分を見つめ直す良い機会になりましたっ!
posted by 国定勇人 at 12:12| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月31日

【読書感想文】戦争論〜もう一つの戦略教科書〜

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久々の読書感想文です。

なかなかアップする機会に恵まれていないのですが、その分、こちらも在庫が溜まっておりまして…

今回ご紹介するのは“戦争論〜もう一つの戦略教科書〜”。

ご存知クラウゼヴィッツの名著の解説本です。

で、早速の読書感想ですが、極力分かりやすい和訳に努めていらっしゃるとは思うのですが、どれを上回る原点の晦渋さなのでしょう…

何度読み返しても、さっぱり頭の中に入ってきません。

解説を読んで、書いていることは理解できるのですが、それぞれの節の範囲で理解するのみで、なかなか全体像を有機的に結び付けるところまで、辿り着かないのですよね…

いみじくも同書では、“晦渋な哲学として知られるドイツ観念論の影響を受けたクラウゼヴィッツの筆致は、読者に対して、そう簡単に理解の扉を開いてくれません。そこで本書では(中略)なるべくわかりやすく噛み砕いた解説をつけていきました”と著者の意図を紹介して頂いているのですが、それでも全く歯が立ちません。

これが理解できる方は、本当に、名将に値する能力をお持ちなんだと思います。

皆さんも試してみては如何でしょうか?
posted by 国定勇人 at 16:23| 新潟 ⛄| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする