2017年11月24日

借景に雪景色は最高の演出ですが…

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今もなお、熱戦が繰り広げられている竜王戦の会場となっている嵐渓荘さん。

この竜王戦を観戦に来られた県外からのお客様も“新潟に来た以上、雪景色を見たいと思っていたので、本当にラッキーです!”と感激されていた方もいらっしゃったようですし、当事者である渡辺竜王、羽生棋聖のお二方も時折目線を雪が舞う窓の外に転じていらっしゃったとのことですので、竜王戦を誘致した人間の一人としては胸を撫で下ろしております。

一方で、日々の市民生活に最大の責務を有する三条市長としては、“幾らなんでもちょっと早すぎるでしょ…”というのが正直なところ…

痛し痒しですな…

今日を境に、来月中旬くらいまでは安定した気候でいてくれて、年末に(全国的な降雪地帯の市街地でも雪かきをしなければならない程度の)一荒れが来れば、ものづくりのまちとしての製造業の動向にも強い関心と一定の責務を有する三条市長としては、最善のシナリオとなるのですが…
posted by 国定勇人 at 16:18| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

竜王戦、始まる。

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ついに、竜王戦が始まりましたね。

さてさて、行政的には主戦場となったのが前夜祭。

私たちの意気込み、そして歓迎の想いを自分達のデザインで伝えることのできる唯一無二が前夜祭であるために、私自身気持ちが落ち着きませんでした…

でも蓋を開けてみれば、渡辺竜王、羽生棋聖、そして森下日本将棋連盟常務理事を始めとする関係者の皆様方には、概ね好意的に受け止めていただいた様子で(お世辞とは十分理解しておりますが…)、ひと安堵しました(前夜祭の様子はこちらの記事をどうぞ)。

とりわけ、渡辺竜王、そして森下理事からは直接、“タイトル戦の前夜祭で、ここまで盛り上がって、活気に溢れるのも珍しいのではないか”とおっしゃっていただき、感激ひとしおでございます…

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この竜王戦招致のきっかけとなる“歩”駒を制作いただいた竹風駒の大竹さんからも、前夜祭を楽しんでいただけたと伺い、こちらも胸を撫で下ろす想いであります…

そんな大竹さんご兄弟、そしてご夫人を広報さんじょう11月1日号で特集させていただきました。

この竹風駒を愛用されている羽生棋聖のインタビューを掲載されておりますので、是非とも、こちらから覗いてみて頂けると幸いです。

さて…

今日が第4局2日目。

勝負が付きます。

どのようになるのか…

しっかりと見届けましょう!
posted by 国定勇人 at 11:34| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月22日

いざ竜王戦

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いよいよ明日、嵐渓荘にて竜王戦が行われます。

今晩はその前夜祭が執り行われるのですが、門外漢の私でさえ、渡辺竜王と羽生棋聖にお会いできることは身に余る光栄に感じますし、今からドキドキしております。

思い起こせば、三条市に竜王戦を誘致することができたのも、この財布の携帯ストラップのお蔭であります。

100歳の長寿を迎えられた竹風駒の大竹さんのところにお祝いにお邪魔したときに頂いたこの“歩”駒のストラップに、たまたま目に留めた三条市経済活性アドバイザーの朝比奈氏が、竹風駒が三条にあることに感銘を受けられ、その話を日本将棋連盟に繋いでいただき、それが縁で連盟の皆様と面会の機会を頂いた…

それが今回の誘致実現に至った全貌であります。

この云わば“わらしべ長者”的な人の縁の連鎖によって奇跡的に実現した三条市での竜王戦を、私自身、大いに満喫したいと思いますし、このご縁に関わった全ての皆様に心から感謝申し上げたいと思います。

さて、明日、明後日と行われる竜王戦第4局では、大盤解説などなど様々なイベントもご用意させていただいているほか、週末にも関連イベントをご用意致しております。

詳しくはこちらを是非どうぞっ!
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大崎学園へ!

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先日、大崎中学校の70周年記念式典&閉校式典に臨みました。

閉校式典ではありますが、大崎中学校と大崎中学校が新しい学種である義務教育学校“大崎学園”に来春移行することに伴う“閉校”であります。

事実上の発展的移行ではありますが、様々な思いを乗り越え、新たな道に進むことを決断していただいた地域の皆様、保護者の皆様に心から感謝申し上げたいと思います。

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さて、この式典では、現役中学生が大活躍っ!

歌や演奏がしっかりとしており、中学生の理想像、中学校の理想像とはこれを指すのか!と納得してしまうほど、心を打たれました。

とりわけ、休憩時間中の先生と生徒の間に生まれる適度なメリハリと親密な空気感、生徒間に生ずる自然なコミュニケーションなどなどが、式典におけるパフォーマンスが決してその場限りのものではないことを私たちに解き明かしてくれております。

この程よい雰囲気の醸成こそ、小中一貫教育が目指してきた理想像ですっ!

本当に嬉しかったなぁ…

この最高の状態で、新生大崎学園をスタートさせたいですよねっ!
posted by 国定勇人 at 12:06| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

裏館の由来

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私は裏館というところに住んでいます。

この裏館の地名の由来ですが、私はずっと勝手に、三条城の“裏”にある館があった場所なのかな、或いは搦手のような位置付けの場所なのかな、と思っていたのですが、古文書を紐解くと、どうもそうではないようです。

信濃川まで舟運で運ばれてきた交易品が水路(浦)を通じて辿り着いた起終着点(館)が“浦館”であり、その名称が転じて“裏館”ではないか、というのであります。

これは面白いな…

江戸時代の古地図と重ねた地図を見てみると、今では決して幹線道路的な扱いとなっていない西裏館集会所前の東西方向の道(今でも荒町まで繋がっていますし、ギリギリ信濃川まで何とか辿り着きます)と、定明寺さんで折れ曲がって岩田眼科さん前を再び東西に伸びる道路が、三条の大動脈(広域幹線路)であったりと、興味深い研究成果に触れることができました。

そうそう、こうした過去の歴史を尋ねる旅を堪能できるのは、三条マルシェに併せて開催される本寺小路集会所での三条歴史研究会の皆様方による展示会です。

来年の三条マルシェの折には、是非とも足をお運びくださいませ。
posted by 国定勇人 at 16:20| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

定点観測

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最初の市長選のときの影武者(!?)との定点観測的記念撮影っ!

100キロ徒歩の旅10周年記念式典でのものです。

もはや悲しくなるので、論評は差し控えたいと思いますが、私自身の無残な経年劣化にご関心のある方はこちら、そしてこちらをどうぞ…
posted by 国定勇人 at 13:41| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月20日

あぁ、日本蕎麦もかっ!

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昨日、寒風吹き荒ぶ中、“ステージえんがわ”で行われた今年最後の蕎麦打ち体験に行ってきましたよ!(単なる見学者ですが…)

雪交じりの悪天候にも関わらず、定員いっぱいの参加者が蕎麦打ちにチャレンジしておりました(十割蕎麦ですから、かなり本格的なのですよね…)。

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で…

何気なく師匠さん達のお話を伺っていて、“あぁ、なるほど…”と思ったのが、この蕎麦切り包丁。

あの包丁工房タダフサさんのものだそうです。

そっかぁ…

日本蕎麦も、ものづくりのまち燕三条が繋がっているのですね。

蕎麦粉は下田郷で調達可能だし、かえし以外は地域内で取り揃えられるということですなっ!

改めて、このまちの凄さを実感しました。
posted by 国定勇人 at 16:49| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

下田郷は漢詩の聖地でもある。

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この週末、いきなり冬が到来しましたね。

文化芸術の秋のネタを幾つか残しておりましたが、早めにリリースしないといけなくなりました…

というわけで、今回は先日、諸橋轍次博士記念館で開催された“諸橋轍次博士記念漢詩大会”授賞式のことをご紹介できればと思います。

諸橋博士といえば、日本で初めての大漢和辞典を編纂された我が国を代表する漢学者であります。

その博士の偉業を後世に伝えるためにも、博士の名を辱めない高いレベルを求めて、7年前に博士の名前を冠した漢詩大会を興すことを決し、その後、諸橋家並びに中華人民共和国駐新潟総領事館のご理解とご協力を仰ぎつつ、実行委員会が毎年大会を開催してまいりました。

今年は7回目の大会となるのですが、改めて参加者やその作品を概観すると、早く博士の名に恥じない堂々たる風格を本大会が帯び始めていることに気付きます…

まずは参加者数。

国内の42都道府県のみならず、中国、台湾、香港からも応募をいただき、その数たるや658名、766作品にまで達しました。

そして作品のレベル。

ここは門外漢でありますので、専門家の講評に従うほかないのですが、専門家に拠りますと、平仄のレベルが他の漢詩大会では見られないほどの高さだということです。私には全くチンプンカンプン(この表現もルーツは中国語ではないかと思っているのですが…)なのですが、一口に“平仄”といっても、時代、地方によって、発音が異なるため、平仄を整えることは相当の技術を要するそうで、この“平仄を整える”という所作だけでも大変なことだそうですが、本大会の応募作品は、基本的に、この点がクリアされているのだそうです。

そういう熟達者が多いからなのでしょうが、入選された皆さんは、その多くが県外であるにも関わらず、自ら授賞式に臨まれる方が数多くいらっしゃいました。

これは思わぬ経済効果であります…

僅か7年で、これほどの地位を得るに至るとは思ってもいませんでしたが、“漢詩といえば諸橋博士記念大会が世界最高峰”と評価されるまでに精進を続けてまいりたいと思っております。

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写真は、本大会上位入賞者だけに許される“流觴曲水(昔中国で陰暦3月3日に行われた宴。折れ曲がった水の流れに杯を流し、その杯が自分の前に来るまでに詩を作り、杯の酒を飲んだ遊び)”の様子。

このしつらえ(座石など)は、中華人民共和国駐新潟総領事館様のご厚意により成立しております。

本当にありがとうございます。
posted by 国定勇人 at 12:17| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

いつの間にか冬の足音が…

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あれやこれやと仕事をしていると、あっという間に冬が到来…

この前、秋が始まった!と思っていたのに…

でも、備えるところはしっかりと備えなければなりません。

というわけで、先日、三条市内除雪出動式を執り行い、万全の体制をスタート致しました(関連記事はこちら)。

除雪の主役は直営部隊もありますが、やはり建設業に従事されている皆さん!

私たちの生活の足を守るため、緊張の続く日々が強いられるわけですが、体調を崩すことなく頑張り抜いていただきたいと存じます。
posted by 国定勇人 at 12:43| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月16日

復興祈願

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熊本に来たら、ここに寄らねば…と向かった先は、被災地の象徴的存在である熊本城。

朝早く起床して向かったのですが、既に数多くの修学旅行生や外国人観光客で溢れ返っていました。

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熊本城では、復興の様子を実際に見てもらおうと、巡回ルートが設定され、復元工事に焦点を当てた解説板が随所随所に設けられております。

それにしても、想像以上の被害ですな…

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完全復興まで20年はかかるとのこと…

それでも、熊本も会場となっている2019年のラグビーワールドカップまでには、天守閣を再興させようと頑張られているようです。

その想いが実現しますように!
posted by 国定勇人 at 10:57| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月15日

熊本へ

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これから危機管理セミナーの講演のため、熊本へ。

しかし!

羽田空港への移動を侮って、危うく乗り遅れるところだった!

人に話を聞かせる前に、自ら実績せよ!
posted by 国定勇人 at 11:24| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

善は急げ!

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今週末も色々とご紹介したい出来事が幾つもありました。

でも、それを順を追って紹介していくと、旬が過ぎる!

というわけで…

今が旬真っ只中の下田郷をご紹介っ!

紅葉に彩られた絶景八木ヶ鼻を全て自分のものにしながら、湯に浸る…

誰もが夢見る最高に贅沢な体験を今であれば満喫することができます。

時間に余裕があれば、今日にでも“いい湯らてい”に足を運んでみてください。

これまで味わったことのない贅沢なひとときを提供できること、間違いございませんっ!

善は急ぎましょう!
posted by 国定勇人 at 10:51| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月10日

伊達市へ…

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今日はこれから福島県伊達市でスマートウェルネス関係のシンポジウム。

頑張ります!
posted by 国定勇人 at 12:02| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月09日

新たなプロジェクト、進行中。

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オリパラ首長連合関係で、また新たな魅力的な提案が!

具体的には、今月末に発表できるかも!

写真は歌舞伎座ですが、この界隈で本件が成立しました。
posted by 国定勇人 at 12:52| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月08日

事実上の総決起集会、終了。

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先程の陳情活動の事実上の総決起集会となった“安心・安全な道づくり全国大会”が先ほど終了しました。

会場の熱気がハンパありませんでした。

もちろん油断大敵ですが、これだけの市町村長さん自ら集結して(代理出席は一切なし!)、断固たる意思を確認し、結束したのですから、政府与党の皆様方もどのように対応されるべきか十二分にご理解頂けたのではないかと思います(これで我々の思惑と異なる万が一の事態が発生したら、本当に反乱が起きる…そんな雰囲気でした…)

この後、自民党本部と新潟県関係議員さんへの個別陳情活動に入ります!
posted by 国定勇人 at 15:19| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新潟県内市町村、異次元の行動。

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今日の永田町、霞ヶ関陳情は、私が市長就任以降これまで経験したことのない異次元の行動となっております。

何せ、新潟県内の市町村長が足並みを揃えて一群となっての陳情活動を繰り広げているのですから!

他の古株の市町村長さんに伺っても、異口同音に“初めての経験”と口を唱える今回の陳情活動の趣旨はズバリ、“本年度末で期限を迎える道路財特法の法定補助率の嵩上げ措置の来年度以降の継続”と“道路関係予算の総額確保”の2点!

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今回の私達の異次元対応に財務省さんも異例の対応で返していただきました。

何と、麻生財務大臣自ら対応して頂いたのです!

財務大臣からは嵩上げ延長についてハッキリと認めていただくなど、大変力強いお言葉を頂きました!

これほど、ありがたいとお言葉はありません!

本当にありがとうございました。

午後からも引き続き、活動を展開してまいります。
posted by 国定勇人 at 12:59| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月07日

来年、粟ヶ岳で“何か”が始まる。

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突然ですが、来年4月22日に再び、粟ヶ岳において、Mt.Awa Vertical Kilometer & skyaraceを開催っ!

本当は、もっともっとスゴイことが始まるのですが…

今日、ご報告できるのはここまでっ!

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そんなスゴイことの仕掛け人は彼らっ!

黒幕的存在ですが、顔曝しにしちゃいますっ!

skyrunning愛好者の皆さんは、こちらで情報を手に入れて下さいねっ!



ちなみに、今年開催されたMt.Awa Vertical Kilometer & skyaraceの様子はこちら。

痺れます…
posted by 国定勇人 at 16:43| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

“72時間ホンネテレビ”に時代の流れを感じる…

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昨日だったでしょうか、テレビを何気なく見ていたら、文化勲章受賞のニュースとともに、授賞式に臨む受賞者の皆さんの映像が流れていました。

その奥には、雅な音楽を奏でるバイオリニスト等の姿が…

やはり格調高い式典には、生演奏がセットですよねっ!

と、何故突然こんな話題を振ったのかといえば、今年の三条市表彰式から、格調高い演出によって表彰を受けられる皆様へのお気持ちを少しでも表そうと、私たちも生演奏を取り入れることとしたからですっ!(関連記事はこちら

やっぱりBGMに生演奏って贅沢ですし、典雅な雰囲気を生み出しますし、三条市表彰式の“風格”を相応のものにすることにも寄与するのですよね。

この方式に変更して良かった!

来年もこの方式で臨みたいと思います。

チェロの片野さん、ピアノの佐藤さん、本当にありがとうございました。

閑話休題。

世間で話題をさらった“72時間ホンネテレビ”。

稲垣さん、香取さん、草なぎさんの熱烈なファンではありませんが、話題に乗り遅れないように…と、私も少しだけ視聴しました。

誠に恥ずかしながら、いわゆるインターネット放送を視聴するのは生まれて初めてなのですが、こんなに本格的なものだったとは全く存じ上げませんでした…

もはや地上テレビジョン放送と遜色がないどころか、その内容は、はるかに凌ぐくらいまで行き着いているのではないのか!?と思ってしまうほどっ!

いやぁ、隔世の感がありますね…

というのも、この“いわゆる”インターネット放送創生期である20年ほど前、私が放送法における放送の定義を所管する放送政策課の政策係長だったとき、とある事業者さんから、今でいうところの“いわゆる”インターネット放送のモデルを持ち込まれ、“このモデルが放送に該当するか否か”の判断を迫られたことがあったからです。

と書き綴っても、皆さんには“???”の連続かと思いますが、あるビジネスモデルが放送に該当するのか否かというのは当該事業者にとっては大きな違いがあるのです(憲法によって要請されている表現の自由を確保するために逆に社会的規制を課す放送法制と、同じく憲法によって要請されている通信の秘密を確保するために社会的規制を極力排除している電気通信法制では水と油ほどの考え方の違いがあります)。

残念ながら、私自身は異動によって、この問題に最後まで関与することができませんでしたが、おそらく“通信”に整理されたであろうこの概念(ですから“いわゆる”インターネット放送と書いています。もし間違っていたらごめんなさい…)がここまで私たちの日常生活に定着することとなるとは…

いやはや、本当に隔世の感があります…



余事になりますが、放送か否かは、ある電気通信の送信が“公衆によつて直接受信されることを目的”としているかどうかによるのですが、これが意外と判別困難なのです。

ポイントは、公衆か否かという点と、双方向性か否かという点(少なくとも当時は…)にあります。でも、このポイントの判断が難しいっ!

例えば、予備校の衛星授業を思い起こしてみてください。あれは地方の予備校教室に、衛星を使って、東京などの本校舎で行われている授業の様子を配信する形態なのですが、法律上の取り扱いは“通信”です。

他方、予備校生が予備校に授業料を払って初めて映像を視聴することができるのと同じような有料課金システムを採用している衛星放送の有料チャンネルは、法律上の取り扱いは“放送”となります。

これって、よくよく考えてみると、不思議ですよね?

もちろん、法制上の一定の整理はなされているわけですが、通信と放送の融合は益々拍車がかかっております。

あれから20年…

法律も抜本改正されましたし、今ではもっと弾力的で自然な法的運用がなされているのでしょうね…
posted by 国定勇人 at 10:19| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

絶景哉、秋の下田郷

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皆さん、三連休はいかが過ごされましたか?

今日も含めてですが、三連休の中日を除いては絶好の秋の行楽日和に恵まれましたねっ!

私は中日に下田郷の番屋山に登り、秋の紅葉を堪能する予定でしたが、生憎の天候で中止となってしまいました(別に、登りたくないから、持ち前の雨男っぷりを発揮して、雨を降らせたわけではないので、念のため…)。

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それでも、この時期の下田郷は本当におススメっ!

私も今日、公務の合間に下田郷を巡ってきましたが、本当にもう、心が洗われます。

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三条市の誇る日帰り温泉施設“いい湯らてい”も、道の駅“漢学の里しただ”も、どちらにも立ち寄っていただきたいおススメのスポットなのですが…

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今の時期のおススメはやはり、“いい湯らてい”の絶景露天風呂でしょう。

紅葉に彩られた八木ヶ鼻を眺めながら、露天風呂に浸る…

そして、美味しい料理を味わい尽くす…(昨日の三条マルシェの鍋グランプリでは、“いい湯らてい”内のイタリアンレストラン“Gozzo Latte”が昨年に引き続き二冠を達成しました!(関連記事はこちら))

何とも贅沢ではありませんか!

皆さんも、是非どうぞっ!(写真は紅葉の時期のものではありませんが、この開放感で、紅葉に彩られた八木ヶ鼻の眺めを独占できますっ!)



竜王戦第3局が行われ、渡辺竜王が1つ取り返しましたね。

いよいよ、次は三条市の奥座敷“嵐渓荘”において、第4局が開催されますっ!(関連サイトはこちら

会場となる秘湯“嵐渓荘”でも、日帰り温泉が楽しめます。

本当に贅沢な空間ですので、こちらも是非ともご堪能くださいませっ!
posted by 国定勇人 at 16:11| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人の動きをデザインする。

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昨日開催された三条マルシェですが、好天にも恵まれ、2万1千人のご来場をいただきました(関連記事はこちら)。

実際会場に足を運んでみると、会場となった道路が多くの方々で溢れており、その光景を眺めつつ、“きっと、かつてはこうした賑わいが毎週末出現していたのだろうな…”と感傷に浸る一方で、三条マルシェの存在が往来を行きかう往年の人々の姿をほんの瞬間でも再現できるまでの力を蓄えることができたのだなぁ…と人の可能性、政策の可能性を再確認することができました。

今回、嬉しかったことがたくさんあったのですが、一番嬉しかったのが、三条別院さんの年中行事“お取越し”と中央商店街で行われた“三条マルシェ”が“人の流れ”として繋がったということ。

もとより賑わいの創出とは“人の流れ”の創出とほぼ同義だと捉えている私にとって、両エリアを結ぶ本寺小路を舞台として、“人の流れ”が創出できた(本寺小路を動線として両エリアが繋がった)ということは望外の喜びでありますっ!

そもそも、本寺小路は、伊勢神宮におけるおはらい町(或いは“おかげ横丁”)と同様、門前町のメインストリートとして参拝客相手の商売を通じて栄えた歴史があるわけですから、“人の流れ”を生み出す機能が根源的に求められているわけであります。

でも、時代の変化とともに、人の努力なくして“人の流れ”を維持することが難しくなった今(どころか“人の流れ”が消滅の危機に瀕する今)、根源的機能を有している本寺小路であっても、そこに関わる様々な社会的基盤が意識的に最善の努力を果たすことが、しかも、それぞれが連携しながら取り組むことが益々必要となってきています。

そういう意味で、三条別院さんと三条マルシェ実行委員会が“意識的に”両者の強みである“お取越し”と“三条マルシェ”を重ね合わせ、相乗効果を狙い、それが初回にして一定の成果(「“人の流れ”を“創出したいと思う場所”に実際に創出する」という狙いに対する成果という意味です)を挙げるに至ったことは、先ほども触れたとおり、望外の喜びなわけであります。

もちろん、この取組みはまだまだ時限的なものであります。

でも、ゼロから1を生み出したことは極めて大きいっ!

かつての三条マルシェもゼロから1を生み出し、今では一定の地位を得るに至ったわけでありますが(始めた当初はこんなにマルシェブームではありませんでした…)、その“点”を“線”にするデザインとしては、良いスタートを切ったのではないでしょうか。

改めて関係の皆様に感謝申し上げたいと思います。

ちなみに…

“お取越し”は8日までっ!

御坊様独自の取組み(関連記事はこちら)もあるようですので、お楽しみにっ!
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2017年11月02日

下田郷といえば…

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先日、八十里越の向こう側である只見町で行われた両地域商工会共催の八十里越交流事業の資料の中にあった、先般福島民報にスクープされた(!?)八十里越開通見通しに関する記事を改めて拝読したとき、“時空を超えて再び両地域は繋がるのだなぁ…”と感慨深い気持ちになりました。

あと10年、あと10年と言われて半世紀強…

記事の正確性は置いておくとしても、ようやく開通が現実の視野に入ってきたことを実感することができました。

100年近い時空を超えて再び繋がる両地域がいかにスムーズに、かつてのような広く深い関係を構築していくのか…

今を生きる私たちの責務であります。

行政サイドとしても、既に立ち上がった両市町のプラットフォームを軸に、現実的な検討を深めてまいりたいと思います。

ところで、来年は戊辰150年という大きな節目を迎えます。

過去を振り返り、新しきを知る絶好のチャンスでもあります。

この点でも、私たちに何ができるのか…深掘りしていきたいと思います。
posted by 国定勇人 at 15:10| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トップアスリートのセカンドキャリアは下田郷から始まる

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昨日の午後は新潟市内で、食育関係のパネルディスカッションに参加したことに引き続き、三条市のデマンド交通に関する講演と、2本の講演関係の公務が続きました。

食育と公共交通…

全く分野が異なりますよね…

でも、こうした様々な分野ごとに、それぞれ講演依頼が来るのはとても幸せなことだと感じています。

何故ならば、それだけ多面的に、三条市が(少なくとも外部からは)評価されているということなのですからっ!

閑話休題。

皆さんの中にも、Jリーグ創生期から昨年までトップ選手として活躍し続けた永井秀樹さんをご存知の方が多くいらっしゃると思います。

そんなスター選手が、NPO法人ソーシャルファームさんじょうの仕掛けるスポーツプロジェクトの強力な応援団として加わっていただくこととなり、先日、わざわざ市長室にまでお越しいただきました(表情の堅い写真で申し訳ございません。たまたまです…)。

その場では様々な意見交換をさせていただいたのですが、話題の中心となったのは“トップアスリートのセカンドキャリア”について…

私たちは基本的にスポーツ観戦は大好きで、濃淡の差はあれ、憧れの選手や応援している選手は必ず1人はいるものです。

でも、憧れを抱き、応援しているのは、これもまた当然の宿命なのかもしれませんが、その選手が引退するときまで…

応援しているからといって、その選手が引退した後の人生にまで寄り添い続ける方は極めて稀ですし、関心を持ち続けることもほとんどありません(“あの人は今…”のような番組で思い起こす程度かもしれません)。

でも、これもまた当然のことですが、トップアスリートの選手生命は極めて短く(永井さんによると、Jリーグの平均引退年齢は24,5歳とのこと!)、その先に、遥かに長い次の人生が彼らを待ち構えております。

永井さんクラスになると、Jリーグ指導者という道が開かれるのですが(実際、東京ヴェルディユース監督兼GM補佐に就任されております)、圧倒的多数のJリーガーはそういうわけには参りません。

それでも社会人リーグ時代であれば、引退後も、その配属先会社で会社員としての人生が用意されており、少なくとも当面の生活の心配までする必要はないわけでありますが、各スポーツ分野でのプロ化が進む今となっては、逆に、引退後は、基本的に自分自身で次の人生を切り開いていかなければならず、多くの方が苦労され、得意としていたそのスポーツ技術を活かせない職業に就いて生活するためのお金を稼いでいかなければなりません。

そんなことを鑑みたとき、“トップアスリートのセカンドキャリアを応援しようではないか!”“かれらの一流の技術を活かしながら、またはそれに近い仕事を複数組み合わせながら、生活の心配をすることなく、セカンドキャリアの第一歩を踏み出す環境を整えようではないか!”と、NPO法人ソーシャルファームさんじょうは考え、立ち上がりました。

もちろん、私たちもそんな彼らの活動に共感し、全力でサポートするつもりです。

今、少しずつではありますが、元Jリーガーが地域起こし協力隊の一員として下田郷に集結しつつあります。

永井さんはそんな彼らをバックアップするとともに、私たちの活動を広く内外に知っていただく役割に当たっていただきます。

近い将来、下田郷がトップアスリートのセカンドキャリアの一大拠点となるとともに、この地に生まれ育つ子供たちにとっても他地域では決して得ることのできない恵まれた環境となるよう、全力を挙げてまいります!



ところで、永井さんが下田のお米を絶賛しておられました!

あの面会の中で、一番輝いていたのが下田のお米を熱く語っていたときだったかもしれないほどっ!

あの様子では、永井さんは、私たちの思いに共感した以上に、胃を掴まれたのかもしれませんねっ!

でも、どんな方法でも、振り向いていただいた者勝ちですっ!

永井さんには、お米の面で、熱烈サポートしてまいりますっ!
posted by 国定勇人 at 11:03| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

三条市の未来は明るい!

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午前中は燕三条地場産業振興センターの理事会。

売上げはアップして益々絶好調!

燕三条工場の祭典、燕三条ものづくりメッセなどこれまで仕掛けてきた取組みもまた全てヒットし、これもまた絶好調!

こういう上げ潮基調になると、理事会の雰囲気も明るく、会議での発言も自然と建設的なものばかりとなります。私が市長に就任したときの理事会の雰囲気、地場産業振興センターの外からの見られ方を考えると、本当に、本当に、隔世の感があります。

この上げ潮基調のときには、更なる積極投資もまた可能となります。本日いただいたご意見もしっかりと受け止めて邁進していきたいと思います。

閑話休題。

昨日、例月政策会議の発表がありました(拙ブログで度々取り上げている例月政策会議ですが、改めて簡単に申し上げますと、応募した職員が複数人で1つチームを組み、配属されている課の仕事とは関係なく政策課題を設定し、検討を深め、政策提案をするというもので、三条市の組織強化や柔軟化に大きく寄与している自慢の取組みの1つです(実際、若手のエントリーが高く、三条市を選ぶ志望動機の1つにこの例月政策会議を挙げる就職活動生も多いです))。

で…

ですね。

昨日の発表がすこぶる良かったのです!

今まで10年近くやってきた中で、一番良かったかもしれません。

少なくとも、私では思いつかない発想の数々で、正直勉強になりました。

彼ら彼女らの発表を聞いていて、“三条市役所の未来は明るい!”と素直に思えましたし!

で、肝心の内容でありますが…

恐らく政策として採用することとなりますので、来年度予算発表までもう少し練り上げて発表したいと思います!
posted by 国定勇人 at 12:45| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

これは下田郷の山を宝の山にするプロジェクトである。

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先日、保内工業団地の一角で木質バイオマス発電所が稼動開始しました。

本発電所開設に当たり、ご理解いただいた保内工業団地の皆様、地域の皆様方に、心より御礼申し上げます。

一般家庭約1万3千世帯の電力を賄うだけの発電量を有するこの木質バイオマス発電所でありますが、東京都にとって初めてとなる地方向け制度融資第一号事案として注目されたほか、県内2番目の木質バイオマス発電所として自然再生エネルギーの新たな方向性を具現化したという本質的な意味においても県内外から注目されました。

でも、私たち三条市にとっては、木質バイオマス発電所による効果はもっと別のところにもあると捉えております。

それは雇用の創出。

しかも山林を有する下田郷における雇用の創出であります。

下田郷は自然に恵まれた三条市の宝である一方、全国の中山間地域と同様、人口減少も著しい地域であります。

雇用そのものは旧三条市、旧栄町を中心にふんだんにあるわけですが(それどころか有効求人倍率が全国平均を常に上回り続ける慢性的な人手不足に悩まされているのですが)、下田郷に(新たに)住んでいただくためにはやはり、下田郷に働く場がなければいけません(旧三条市、旧栄町に職場を求めるのであれば、それぞれの地域に十分すぎるほどの居住環境がありますもの…)。

この点については、地域起こし協力隊とNPO法人ソーシャルファームさんじょうによる壮大な取組みが先行しているのですが、職場の選択肢は豊富にあることに越したことはない!

というわけで、安定的な木材を必要とする木質バイオマス発電所を誘致することにより、下田郷の山林に直接雇用の場を創出することが期待できるのでは?と考え、誘致に勤しんできたわけであります。

実際既に新規雇用が始まった下田郷の山林。

近い将来、下田郷の豊かな山林が私たちに癒しを与えるだけでなく、財も与えてくれることを確信しております!
posted by 国定勇人 at 12:00| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月30日

少々気が早いですが…

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先日、愛媛国体カヌースプリントで堂々の優勝を飾った當銘孝仁選手の表敬訪問を受けました(関連ページはこちら)。

“体調不良でしたが…”“誇れる内容ではありませんでしたが…”と言いつつ優勝を果たしているところに、彼の凄みを感じます。

何と言っても、彼はもう既に世界レベルのプレイヤーなのですからっ!

となれば話は早いですが、どうしても気になるのが2020年東京五輪…

本人も意識していると何の衒いもなく言及されるので、かえって清清しさ、力強さを感じるのですが、怪我なく実力を伸ばし、三条の代表として世界の舞台に上がっていただきたいと思っています。

“気が付いたら疲労骨折していた”“ちょっと痛いところがあって医者に行ったら、全く違うところが骨折しているよと言われた”と常人では考えられないズ太さを持っているところも魅力ですが、身体には十分気を付けながら、世界の頂点を目指して頑張ってほしいと思います!
posted by 国定勇人 at 14:17| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地味に快挙⁉︎

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昨日、中学高校時代の友人から“今年制作された母校の創立60年史にお前の名前が出ているよ”と連絡があり、上の記録表が送られてきました。

校内水泳大会の記録。

僕の記録が未だ破られていないのですね!

しかも2つも!

ある意味、快挙であります。

尤も、水泳部は出場禁止、外部非公開の男だらけの水泳大会だったので、何の感慨もありませんが…(笑)

それよりも覚えているのが、学年を識別するために、内履きも校章の色も水泳パンツの色も、赤と青と緑に学年ごとに分けられており、私達の学年は緑の水泳パンツを履かされていたのですが、そのパンツ一丁の格好で文化祭のステージで若気の至りのパフォーマンスを披露したこととか、翌年の水泳大会で、更に記録更新を図ったにも関わらず、筋肉隆々の最終泳者が“うなぎ下りのゴボウ抜かれ”を演じ、有終の美⁉︎を飾ったこと…

いずれも、良き青春の思い出です!

K君、ありがとう!

それにしても、大した記録でもないのに、30年近く、記録が破られないだなんて…

少し複雑な気分です…
posted by 国定勇人 at 10:34| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月27日

初の大台越え!

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昨日と本日の2日間開催された“燕三条ものづくりメッセ”ですが、天候にも恵まれ、初開催から4回目にして、夢の1万人越えを達成っ!

このイベントは来場者の性向が既に絞られているので(ビジネス客であって、商品開発や取引相手の発掘など新規開拓的志向を持たれている方々に特化されております)、来場者が多ければ多いほど嬉しいのですっ!

足を運ばれた方、出展された方などなど、全ての皆様方に感謝申し上げますっ!

本当にありがとうございましたっ!

1つでも多くの新たな取引が始まりますようにっ!

(写真は本文とは全く関係ありません。庖丁工房タダフサさんの工場の全景を先日撮影したものです。平日であったにも関わらず、県外からお客様が工場見学にお出でになっておりました)
posted by 国定勇人 at 16:25| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジャイアント馬場さんの顕彰記念展始まる。

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今日から3日間、伝説の三条市厚生福祉会館において、三条市で生まれ育ったスーパースターであり、三条市の誇りであり、昨年三条市名誉市民となられたジャイアント馬場さんの顕彰記念展が開かれます。

今回の記念展に当たっては、元子夫人から多大なるご協力をいただき、滅多に目にすることのできないゆかりの品やお写真を目の当たりにすることができるほか、馬場さんと繋がりのある市民の皆様からご厚意でご協力いただいた様々な思い出の数々が展示されております(関連記事はこちら)。

私も少年期がプロレス全盛期だったのですが、同世代の来場者が“スゲェ〜”“これ、ホンモノ!?”と興奮を抑えきれず、静かに叫んでいた(!?)のが印象的でした!(もちろん、ジャイアンツ時代のゆかりの品や、三条で過ごした青春時代の写真などもたくさんございます!)

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開催期間中は、馬場さんと親交のあった徳光和夫さんの講演会も予定されております。

是非とも皆様、足をお運び下さいませっ!
posted by 国定勇人 at 12:28| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月26日

日本海側最大級のメッセ、始まる。

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燕三条地域は、今月、“ものづくり”系イベントが目白押しとなっております。

その中でも最たるものがBtoC系イベントとして全国レベルでの認知度を誇る“燕三条工場の祭典”と、そして、今日、明日の2日間開催されるBtoB系イベント“燕三条ものづくりメッセ”の2つ(その他にも、燕三条トレードショウなども開催されましたね!)。

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ケンオードットコムさんが午前中の様子や概要をしっかりと書き込んでおられますので、そちらをご覧いただければと思いますが、テープカットの直後から、かなりのお客様で賑わっておりました。
新幹線が到着する度に、燕三条駅から会場へ向かうスーツ姿の列もできるなど、普段では見ることのできない光景まで!

この2日間で、たくさんの新たな出会いが生まれ、取引が開始され、新商品の芽がでてきますようにっ!

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今年も、昨年に引き続き、東京都さん、東京商工会議所さんから共同出展をいただき、メッセの陣容を分厚いものにしてくださっております。

本当にありがとうございますっ!

来年からは、東京都さんに加え、海外とのBtoBが生まれるきっかけになれるくらいの飛躍ができると面白いですねっ!
posted by 国定勇人 at 15:21| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

一進一退…

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そういえば、かもしかハーフマラソンには、三条市からも遠征いただき、PRブースでワークショップや地場産品の販売をしていただきました。

そのブースをよく覗くと…

テルテル坊主がっ!

私が究極の雨男であることを憂い、テルテル坊主を作って下さったのですが…

私の雨雲を呼ぶ力の方が強かった…

最近、晴れの日も増えていて、自信を付けていたのですが…

まだまだ精進が足りませんね…

でも、個人的には…

私よりも、snow peakの山井兄貴の方が雨男だと思っています。

だって、“雪峰祭”を始めとする山井社長が主役のイベントってことごとく雨ですものっ!
posted by 国定勇人 at 16:07| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

殺人的なスケジュール…(夜の席だけですが!)

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先日、かもしかハーフマラソンを走ってきました!(詳しくはこちら

と言っても、3キロですが…

何とか完走できましたが、既に覆い隠せなくなったお腹周りをまずは何とかせねば…

というわけで、ダイエットを始めようと思い立ったのですが、今後のスケジュール表を見て、諦めました!

何故ならば、ひたすら夜の会合が続いているのですものっ!

年末まで突っ走れるかな、自分…
posted by 国定勇人 at 14:15| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

下田にはまだあるらしい…

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この週末、snow peak headqurtersで恒例の“雪峰祭”が開催されるというので、覗かせていただきました。

1日4,000人超のsnow peakerが訪れるという一大イベントに成長しただけあって、大変な賑わいっ!

そんな中、山井社長がいらっしゃったので、固めの杯を交わした義兄弟という特権(!?)を行使して、社長室にお邪魔させていただき、お互いの近況報告を交換し合いました。

しかしながら、山井兄貴はどんどんスケールが大きくなってしまって、自分の能力の足りなさに恥ずかしさを覚えつつも、このような世界に伍して活躍されている山井兄貴に頼もしさと三条市民としての誇りを感ずる素晴らしいひとときとなりました。

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さて…

最近のsnow peakは、様々な企業と連携してお互いの価値を高めあう手法を積極的に取り入れているのですが、そのうちの1つがこちら。

朝日酒造さんとのコラボ。

このお酒ですが、ものすごく大雑把に解説すると、久保田の最高峰“万寿”よりも更に上を行く拘りを以って作られたものだそうで、デザインはもちろん、snow peakさんが手掛けたもの。

オリーブオイル等をふんだんに使うアウトドア料理にも十分負けない味となっているそうです。

残念ながら、限定販売のため、なかなか手に入らないものとなっているそうですが、ここ下田郷にあるsnow peak headquatersに来れば、まだ残り僅か在庫があるとのことでしたっ!

真のsnow peakerなら、これを飲まないとっ!

善は急げっ!
posted by 国定勇人 at 11:56| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月20日

異常現象?

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今日もまた、日帰り弾丸上京。

というわけで、いつものとおりの自由席利用だったのでですが、行きも帰りも、燕三条駅、東京駅でそれぞれいっぱい!

ギリギリ座れるくらいでした。

燕三条駅も、いつもよりも乗降客数が多い感じで…

もちろん嬉しいことなのですが、何かあったのでしょうか?

それはさておき、午後7時から、庭園の郷保内にて、ふれあいトークを行います。

今日のパートナーは、NAMARAの江口さん!

宜しかったらどうぞ!
posted by 国定勇人 at 18:15| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや。

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皆さんは、ボツワナという国を知っていますか?

南アフリカの北に隣接している国で、ダイアモンド採掘などで比較的裕福な国だそうです(一人当たりGDPは南アフリカよりも高いとのこと)。

昨日、そんなボツワナに本拠地を構え、アフリカ南部諸国の開発銀行37行が加盟する南部アフリカ開発銀行協会の総裁と部長が当市を訪れました。

燕三条地域に集積する中小企業群の勃興理由、発展理由、持続可能理由、そして地方行政といった各種支援機関や金融機関の果たしてきた役割を研究するのが訪問の目的だそうです。視察先としてはベストチョイスですねっ!(自分で言うな!)

もちろん、精一杯、私たちの持つ情報と考えを披露させていただきました。

それにしても、国内の視察先に数多く選んでいただいているほか、最近では海外からも視察が来られるようになった三条市ですが、まさかアフリカの、しかもアフリカ南部から迎え入れることになろうとは…

さすがに、感慨深いものがありますねっ!

そういえば、先日開催された燕三条工場の祭典ですが、5万3千人余の皆様からのご来場をいただいたようです。

昨年が3万5千人余でしたから、加速度的に増えております。

お越しいただいた皆さん、本当にありがとうございました。

他方で、これほどまでにお越しいただけるようになると、引き続きご満足をいただけるようにするための新たな取組み、抜本的な改善が必要になります…

実行委員会の皆さんと熟議して、一定の方向性を確立したいと思います。
posted by 国定勇人 at 10:00| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月18日

【読書感想文】地域再生の失敗学

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只今、福島県只見町に向けて移動中です。

ということを書くと、“先週は北信越市長会に輪島市。週末は三重県。そして今度は、只見町。あいつは、衆院選が始まった途端、選挙から逃れるように、三条から離れてばかりいるじゃないか!”という声が聞こえて来そうな気がしますが…

あらかじめ公務として設定されていた日程に、後から解散、そして総選挙が追いかけて来たということでありますので、念のため…

ということで(どういうことで⁉︎)、久しぶりの読書感想文。

今回ご紹介するのは、“地域再生の失敗学”。

結論から申し上げると、地方行政関係者は必読の書だと思います。

地方、地域を様々な観点から研究している学者さん、まちづくりの実践者、そして現役首長と、異なる立場6人の方々がそれぞれの視点で語る構成となっており、一粒で6度美味しいコスパ最大級の一冊となっております。

もちろん、地方行政の実践者として、違和感を覚える主張ももちろんあるわけですが、それも含めて、どの主張も極めて示唆に富むものばかり。

そんな中で、特に刺激になったのが、早稲田大学の入山准教授の講義部分。

世界はそれでもフラット化しない、多様な人と出会う非公式な場の重要性、「誰が何を知っているか」を知ることの重要性、ギザギザ状のグローバル化などなど、自分の価値観が決して間違っていなかったことが確認できたとともに、その上で更に気付かなかった視座を与えてくれる感動モノの内容でした。

三条の生きる道が更にハッキリ見えてきたな!

とにかくおススメです!
posted by 国定勇人 at 13:23| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月17日

三条の技、世界のスポーツの祭典へ!

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三条市の技術の粋を集めて応援してきたアイススレッジホッケー日本代表が今冬に開催される平昌パラリンピックに出場することが正式決定致しましたっ!

パチパチパチパチっ!

これまでのチームと我々の関わりについてはこちらをご覧いただければと思いますが、須藤キャプテンが我々が開発した器具を使って、五輪進出を決めていただいたということがまずは嬉しいっ!

こうなれば、益々街を挙げて、彼らを応援しなければなりませんねっ!

まずは、ご報告までっ!

皆さん、本当におめでとうございますっ!
posted by 国定勇人 at 11:46| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

三条の六斎市の凄みを知る。

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先週、北信越市長会に出席するため、輪島市にお邪魔してきました。

輪島といえば、輪島塗と並んで有名なのが輪島朝市っ!

というわけで、2日目の会議が始まる前に、朝市に繰り出しました。

こちらの朝市は毎日開催されるということで、全ての区画が一斉に店を出すというのは滅多にないそうです。

それでも、美味しそうな海産物が沢山売られており、ついつい財布の紐が緩んでしまいます…

ということで、観光客目線では大満足だったのですが、少し気になったことが…

私達がお邪魔した時間が朝8時ということもあって、まだまだお客さんの数が少ないのは致し方がないとしても、殆どのお客さんが観光客なのですね…

もしかしたら、既に市民の台所ではなくなっているのかもしれません。

それを考えると、三条の六斎市は本当に凄いな…

今もなお、地域住民の台所として、絶えず賑わっていますもの…

しかも、少なくとも室町時代には始まり、上杉景勝公によって開催日を定められた頃から脈々と…

改めて、三条の六斎市の凄みを感じましたし、この大切な宝を守らなきゃ!と固く決意を新たにした次第であります。
posted by 国定勇人 at 13:09| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

輪島へ

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北信越市長会に出席するため、一路輪島市へ。

人生初上陸。

なかなか距離がありますな…

写真は、燕三条工場の祭典の1シーン。お気に入りの一枚です。
posted by 国定勇人 at 12:50| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月11日

本当に幸せ者です…

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先ほどご紹介したskyrunningの続きを少しだけ…

これまで国際大会の舞台となった場所が欧州が多かったということも影響しているのだと思いますが、大会誘致に当たっては、応援やボランティアといった面における地域住民、地域社会の相当程度の協力が重要視されるようです。

そういう意味では、今回会場となった“いい湯らてい”周辺の集落の全面的なご理解がまずは不可欠だと思っていたのですが…

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1日目、2日目の大会の様子を眺めていて、この点での懸念は杞憂に過ぎないことがよく分かりました。

自治会長さんを中心に、両日に亘って、ずっとスタート・ゴール地点に張り付いていただいて、全ての選手がゴールするまで熱心に、しかも自発的に応援していただいたのですからっ!

三条マルシェといい、燕三条工場の祭典といい、地域の皆様のご理解、ご協力、そしてご尽力の度合いがどれだけ深く、どれだけありがたいかを常に感じながら、市政運営に携わっているのですが、下田郷においても、同じ熱量で、しかも、どのようなスポーツなのか全く想像が付かない段階から前向きな姿勢で臨んでいただいたことに、ただひたすら感謝するばかりであります…

これは、本当に近い将来、国際大会を招致できまっせっ!

気合を入れて臨みたいと思います。
posted by 国定勇人 at 16:15| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

下田郷を世界のskyrunningの聖地にする。

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皆さんは、skyrunningという競技スポーツをご存知ですか?

そうです。

単語から想像できるように、“山を駆け上がる”スポーツです。

もちろん、私は今年の夏まで知りませんでしたっ!

もとより、この単語をメディアなどを通じて知っていたところで、“自分とは、三条とは、別世界、別次元のお話…”となっていたのでしょうが、天はそれを許しませんでした…

トレイルランニングで以前からお世話になっている松永さんがお見えになられて、“下田郷でskyrunningの大会を開きたい”というのです。

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伺ってみると、全国で100名を上回る愛好家がいるだけでなく、その発祥といわれているヨーロッパなどでは、競技スポーツとして完全に定着しており、競技人口は数万人を超えるとのこと…

潜在可能性は大いにある一方で、国内での認知度はまだまだ…

これがskyrunningの現状のようです…

ということであれば…

今チャレンジし始めれば、下田郷をまずは国内のskyrunningの聖地にできるし、数年後には世界大会を誘致することも夢ではないっ!と、皮算用が働きまして…

全面協力することと致しましたっ!

松永さんの強力な働き掛けにより、国内大会の第6戦に位置付けられたこの大会

粟ヶ岳を駆け上る“vertical kilometers”と、それに周辺の山々のアップダウンを組み合わせた“skyrace”が9月30日と10月1日の2日間、下田郷で開催されました

国内大会への位置付けという意味では急拵えの感は否めなかったものの、蓋を開ければ、全国各地から100名強の兵どもが参戦っ!

どれほどの兵かと言えば、以前、ヒィヒィ言いながら3時間強を要して登った粟ヶ岳ですが、トップクラスの選手はおよそ45分で登ってしまうのですから、尋常ではありませんっ!

でも、何というか…

凄くカッコいいのですよねっ!

ここまで来たら、本当に世界大会誘致を目指して、本気で取り掛かりたいと思いますっ!



動画で雰囲気を味わいたい方はこちらをどうぞっ!
posted by 国定勇人 at 11:24| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月10日

潜航開始っ!

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これまで、燕三条工場の祭典のあれこれを伝え続けてまいりましたが、その世界観の一片でも、感じ取っていただければ幸いです。

今年は特に、外国のお客様、県外のお客様に数多くお越しいただいた反面、お客様との関係性における革新的変化や参加工場とお客様との紐付けやジャンル分け、バランスへの配慮、メディア特性を熟考した上でのメディア戦略などなど、発展を遂げ続けるための新たなテーマも浮上にしたこともこれまた事実であります。

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でも、ここから先は、主催者側のみが考えなければならないこと。

来年、再び浮上したときには、“おっ!”とお客様に思っていただけるような燕三条工場の祭典にしたいと思っております。

というわけで…

改めて、燕三条工場の祭典に足を運んでいただいた方々、関心を持っていただいた方々、参加工場を始め関係していただいた全ての皆様、本当にありがとうございましたっ!

それでは、これより…

潜航開始っ!

バイバイっ!
posted by 国定勇人 at 16:00| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネット販売の向こう側

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燕三条工場の祭典に合わせ、幾つかの挑戦的な取組みが産声を上げております。

そのうちの1つが山谷産業さんの“村の鍛冶屋SHOP”のオープン。

このショップですが、単なるショップではありません。

ショップの中央には、セントラルキッチンが設けられ、ワークショップなどを通じて、実際のシーンに近いところで燕三条製品群を試し使いできるようになっております(外では、薪割り体験を通じて実際に斧などを使っていただくことも可能です)。

この形式ですが…

実は、ネット販売ビジネスの新潮流なのですよねっ!

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インターネットは人々の生活を飛躍的に便利にすることに貢献しましたが、でもインターネットからのみでは100%の情報を手に入れることはできません。

例えば、包丁であれば、握った感覚、重さ加減や切れ加減など、どれ1つ取っても、写真を中心とするウェブ情報だけでは感じ取ることはできません。

スプーンにしても然り。実は、スプーンは材質によって、同じアイスクリームであっても、味わいが全く別物になるといっても過言ではないくらい雲泥の差になるのですが、その差は、やはりウェブ情報だけでは理解することができません。

やはりリアルな場が必要なのですね。

実際、アマゾンもリアルな本屋へ進出し始めたようですし、既にネット販売が日常生活上欠かせなくなった中国でも、リアルな場との組合せが急速に進展し始めております。

“燕三条でも、ネットとリアルの結節点がほしいな…”と思い始めていたその矢先、ネット販売に力を注ぐ山谷産業さんはやはり動きが早かった…

こんなに素晴らしい結節点の創出を着々と進めていたのですねっ!

やっぱり動きが速いっ!

これでこそ、ものづくりのまちの面目躍如でございますっ!

皆さんも、是非とも足をお運びくださいませっ!
posted by 国定勇人 at 12:56| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

祭りのあと…

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燕三条工場の祭典の怒涛の4日間が終了しました。

皆さん、満喫できましたか?

私は…

もちろんっ!

魂が揺さぶられましたっ!

そして、一人の参加者として、自分自身の人生に良き思い出を、楽しい物語を新たに紡ぐことができましたっ!

あまりにも興奮が高まりっ放しだったため、今日の1日がクールダウンにはむしろ必要…

でも、こんな気持ち、こうした感覚は、参加された皆さん全て(迎えた方々、迎えられた方々問わず!)にご理解いただけるのではないでしょうか…

集計結果や分析結果はこれからですが、一ファンとして工場の幾つかを廻った感じとしては、昨年までに比して、更に県外のお客様が増えているなぁという印象を深く持ちました。

ここはやはり、こうしたわざわざ足を運んでいただけるディープなお客様に、更にご満足いただけるような紐付けを考えないとですね…といった反省は後日考えることとして、今日は一日、多くのご来場者の気持ちと同じく、祭典の余韻に浸ることにしましょう…

ということで、また来年っ!



昨晩、諏訪田製作所さんで開催された“Suwada Night Fever! Factory DISCO Party”は、燕三条工場の祭典にも流れる大人の遊び心が徹底されていて楽しかったなぁ…

普段の本社&工場とは思えないDISCO会場への変貌っぷり!(でも、写真をよく見てください。お立ち台はフォークリフトなんですよっ!すごいアイディアっ!これ以外にもVIPルームがあったり…と、私が大学1年生のときにギリギリ残っていたDISCOが完全再現されているのだから、すごいっ!)

小林社長も70s80sディスコ全盛期のコスチュームの完コピという念の入れようですしっ!

だから、来場者も徹底して遊んじゃうっ!

これぞ、まさに燕三条工場の祭典っ!

余計に祭りの後の静けさを感じてしまうのが、唯一残念なところですが…

でも、こんな夏休みが終わった小学生の頃の自分の気持ちになれるなんて…

この祭典がなかったら、自分の生涯で二度と味わうこともなかったのでしょうな…

改めて、武田実行委員長を始めとする実行委員の皆さん、参加工場の皆さん、山田遊さんを始めとする強力な援軍の皆さん、そして毎年のように足を運んでくださった皆さん、本当にありがとうございますっ!

そして、今一度…

また来年っ!
posted by 国定勇人 at 16:46| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

燕三条工場の祭典(国道403号線編)

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昨日に続いて、燕三条工場の祭典の数ある工場の中でも、特に私のおススメする場所をご紹介っ!

今回おススメするコースのテーマは、国道403号っ!

まぁ、読んで字の如く、国道403号線沿いを走るだけで楽しめる工場セレクションというものでございます…

まずはマサコー山口木工さん。

燕三条地域は金属加工の産業集積地だっ!ということは再三申し上げてきたところですが、その周辺産業の産業集積地でもあります。

例えば、木工屋さん。包丁は刃だけでは商品にならないですよね。柄が必要となります。で、この“柄”の漢字が意味するように木工が包丁には不可欠なのですよね。

というわけで、燕三条地域は木工の産業集積地でもあります。

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で、山口木工さんにお邪魔したのですが、鍛冶屋さんに負けず劣らずディープな世界が工場の中に広がっておりますっ!

機械の1つひとつが“なるほどっ!”と頷ける、ローテクながらも知恵と工夫が随所に活かされた精緻さの極致を味わうことができます。

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続いてお邪魔したのが西山カートンさん。

広義の箱屋さんですね。

こちらも、金属加工(製品)には欠かすことのできない産業です。

製品を消費者や取引先に届けるためには、箱が必要となりますからねっ!

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西山カートンさんは、このうち所謂段ボールに特化した工場となっております。

恥ずかしながら、初めてお邪魔したのですが、何よりもビックリしたことは手作業の工程が思っている以上に多いことっ!

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ロットの問題であったり、組み上がる形状の問題であったり、取引先からの品質要求水準の問題であったりといった理由で、機械に頼るよりも手仕事の方が効率的なものが私たちが考えている以上に多いらしく、何人もの職人さんが黙々と作業を進めております。

これは感動ものだったですね…

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最後にご紹介するのは、米山工業さん。プレス加工などが主流の工場なのですが、そんな中でも最大の見物は3Dプリンタっ!

こちらは、是非とも、会社の方の解説に耳を傾けてみてくださいっ!

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あまりにも目から鱗の話が多すぎて、どこまで話ができるのか責任が持てないので、ここでは完全に割愛しますが、少なくとも、三条市長の目線からは非常に非常に非常に勉強になりましたっ!

国道403号線は第二のディープロードかもしれませんねっ!

その他、時間の都合でお邪魔できませんでしたが、ヤマトキ製作所さん、関川木工所さんなど、ディープ度無限大の工場もたくさんありますので、少なくとも、これまで一度は燕三条工場の祭典に足をお運びいただいたディープファン度中級以上の方には、昨日同様おススメのルートです。



平日開催となった初日と2日目を巡ってみて、内心ホッとしているのが、私が訪れた全ての工場に、圧倒的に多くの県外からのお客様が良い塩梅の密度で訪れていただいていたということ。

これは嬉しい限りです。

私個人としては、これらのお客様をまずは大切にしていきたいと思っております。

さて…

明日からは、できれば平日に行きたい!でも、どうしても仕事があって行けない!というお客様をお迎えすることとなります。

関係者一同、精一杯のおもてなしをさせていただきますので、是非ともお越しくださいませっ!
posted by 国定勇人 at 16:38| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

工場メシっ!

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ものづくりのまち燕三条のエネルギー源の定番は何といってもラーメンっ!

特に、燕三条系背脂ラーメンは、そのド真ん中ですっ!

というわけで、“燕三条工場の祭典”にお越しになっている方に、そんな直球ド真ん中のラーメン店をご紹介っ!

まずは、これまでも度々取り上げさせていただいた“侍”さん。

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あの“旅する新虎マーケット”のために開発したラーメンを味わうことができます。

このラーメンのもう1つの特徴は、お箸、丼、水呑みグラスと、全てが燕三条製品にこだわっているというところ。このセットだけで1万円超なのですから凄いですよねっ!

もちろん、味も本物ですっ!

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続いてご紹介するのは、“杭州飯店”さん。

いわゆる燕三条系背脂ラーメンの本家本元です。

こちらはもはや説明するまでもないほど、全国的に有名なお店ですものねっ!

味はもちろん最高ですっ!

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でも、せっかくこの杭州飯店さんにお越しになられたのであれば、こちらの餃子も是非味わってくださいませっ!

満足感が飛躍的に向上しますよ!
posted by 国定勇人 at 13:51| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月05日

燕三条工場の祭典(ディープ編)

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え〜…

市長ではありますが…

一介のファンとして一日目から“燕三条工場の祭典”を満喫しちゃっていますっ!

そこで…

市長の立場を全く弁えずに、私が個人としてお勧めする燕三条工場の祭典巡りを秘密裏にご紹介を…

今回の視点は“ディープ編”。

ものづくりのまち燕三条地域の原点ともいうべき鍛冶の技を、昔ならではの匂いを強烈に感じながら、味わいつくすことができます(工場の祭典といえば…と誰もが知っているであろう工場は敢えて外しております)。

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まずは、鑿鍛冶田齋さん。

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これ以上は申し上げませんが、ザ☆鍛冶屋さんですっ!とにかく全てがホンモノっ!その上で、ソフトな語り口と、非常に分かりやすい鍛冶の説明が最高っ!

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続いて、水野製作所さん。

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これ以上は申し上げませんが、こちらも、ザ☆鍛冶屋さんですっ!とにかく全てがホンモノっ!そして、参観人数が少ないタイミングでは、得がたい経験ができること必至ですっ!

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更には、古式鍛錬所さん。

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これ以上は申し上げませんが、こちらも、ザ☆鍛冶屋さんですっ!今回初参加ですが、口説き落とすのに、3年かかりました…その技、その雰囲気、圧巻ですっ!

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鍛冶屋さんではありませんが、こちらもお勧め。高橋研磨工業所さん。

これまで紹介した鍛冶屋さんの研磨屋版だと思ってください。

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ディープな世界を堪能できること、請け合いですっ!

敢えて解説しませんでしたが、これらを見ずして、燕三条工場の祭典は語れませんな…

明日以降、またグルグル廻ってご紹介していきたいと思いますっ!

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ちなみに、三条市内の交通手段は、デマンド交通が一番安価です。是非ご利用くださいませっ!
posted by 国定勇人 at 16:48| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嬉し、楽し、大好きっ!

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いよいよ始まりました、燕三条工場の祭典っ!

まずは実行委員長の武田金型製作所さんへ!

嵐の櫻井翔さんが体験したのと同じ刻印体験を!

超難しい〜っ!

でも、超楽しい〜っ!

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それにしても、金型の技術、凄いっすよね〜っ!

これを押すと…

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これになっちゃうんですからっ!

燕三条工場の祭典、最高っ!



posted by 国定勇人 at 12:59| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月04日

ちょっとだけよ〜ん❤️

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明日からの燕三条工場の祭典に向け、お出迎えの準備が進んでおります。

その準備の様子を少しだけご紹介!

こちらは、燕三条駅2階の燕三条WING

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製造過程で排出される廃材を使ったブランキングアート作品の一つ、ライオン像も皆様をお迎えしております。

ちなみに、既に、明日からの祭典に向け、前乗りされたお客様もチラホラ!

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こちらはゲートウェイ会場の1つである三条ものづくり学校

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こちらでは、同時開催の“産地の祭典”の準備も進んでおります。

本当に、明日が楽しみになってまいりました!

乞う、ご期待!
posted by 国定勇人 at 17:52| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

工場の祭典、始まるよ〜

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明日から4日間、“燕三条工場の祭典”が始まりますっ!

ものづくりの聖地“燕三条”で、ものづくりの真髄に触れることができる、ものづくりへの愛に溢れている方々にとってはとてもエキサイティングな4日間です。

私も、ものづくり愛を持っている一ファンとして、この黄金の4日間を満喫したいと思います(もちろん、市長として、全国各地はもとより世界各国から訪れるお客様に精一杯お迎えいたします!)。

さて…

この燕三条工場の祭典開催期間中には、様々なイベントが同時多発的に繰り広げられております。

例えば、JR東日本さん。

燕三条工場の祭典号を運行していただくほか(関連記事はこちら)、10月8日には燕三条駅でイベントが開催され、あの現美新幹線に(入場券は必要のようですが)自由に観覧することができるそうですっ!

ちなみに、写真は郵便局さんが発行した現美新幹線の切手です。カッコいいですよねっ!

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JR東日本といえば、上越新幹線などの座席に置かれている“トランヴェール”に、ふーど工房ゆうこさんが掲載されています。

そんな彼女も、燕三条工場の祭典開催期間中に、道の駅“庭園の郷保内”で、ワークショップを行うそうですっ!こちらも是非っ!
posted by 国定勇人 at 13:50| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月03日

ただのイベントじゃないもん!

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今、“地域再生の失敗学”という本を読んでいて、“各地で行われているまちおこしといえば、B級グルメ、ゆるキャラ、そしてイベントの3つが浮かびます。しかし、「そんなものは“まちおこし”ではない」という木下さんの見解は非常に刺激的です”と始まる対談のくだりに多少凹んでいる私です…(凹んでいるというのは、木下氏の主張も尤もだと思う点が多々あるからです…)

でも、私たちのまちの“三条マルシェ”は、同書で指摘されている“イベント”とは一線を画している強烈な自負心があります。

何故なら、三条マルシェは、同書が指摘しているようなイベント会社への外注など一切せずに実行委員会を形成し、必要経費の完全な地域内消費を実現しておりますし、参加テナントも、いわゆるプロ系の割合を抑え、チャレンジショップ的な要素もふんだんに取り入れ、“三条マルシェ”から実店舗へと起業した例も数知れず…と、同書が指摘していることと真逆の展開を愚直に進めているからです。

その上で敢えて申し上げると、イベントというものは(同書が云わば確信犯的に主張しているほど)経済的価値だけで評価されるものではないと思うのですよね。

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例えば、これらの写真の数々は、三条市内の高校生達が自分たちだけで企画したり、或いは市内の飲食店とタッグを組んで新商品を開発して、今回ご紹介したこの週末に行われた三条マルシェで、販売或いは配布を行っている様子を撮ったもの。

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今のところ、三条市の最高学府は高校ということになるのですが、高校生が金銭的価値で表すことのできない成功体験を積み重ねることで、三条に愛着を感じ、或いは魅力を感じてくれることは非常に大きいと思うのですよね。

実際、高校生のときに三条マルシェのボランティア組織“マルシェ部”に入ったことがきっかけで、三条の魅力を再発見し、地元の就職を決めてくれた高校生も何人もいますしねっ!

ということで、後ほど紹介しようと思っておりますが、“地域再生の失敗学”が残念ながら半分以上当たっていることは認めつつ、言われっ放しでは男が立たないので(!?)、ちょっとだけ反駁してみました…(倍返しされそうですが…)

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ちなみに、“旅する新虎マーケット”で大活躍していただいた“”さんが三条マルシェ名物“焼ラーメン”の鉄板を新調されましたっ!

侍のロゴ入りっ!

もちろん、市内事業所に特注されているので、立派に域内経済循環も完結しておりますっ!(同書では“B級グルメの優等生である富士宮焼きそばでさえ、地域再生の観点ではそこまでの成功事例とはいいがたいでしょう。原料の小麦もソースも、おそらく鉄板、ついでにガスも(笑)、ほとんど市内では作っていない”と指摘されていたので、ムキになって反駁してみましたっ!(笑))
posted by 国定勇人 at 16:04| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大きなうねりへの小さな一歩A

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さて、昨日の続きを…

かつて、越後と会津の往来は現在の三条市と只見町を結ぶ八十里越が中心でした。

何故、“八里が八十里に感ずる”ほどの難所が広域往来の中心であったのかについては、諸説あるようですが、馬車や牛車が全区間にわたって往来可能であったことが大きなポイントであったのではないかと思われます。

さて、かつては繁栄を極めた八十里越も、現在の磐越西線が大正年間に開通すると、急速に衰退して、現在では国道289号線ならぬ“酷道289号線”と揶揄されるまで荒廃してしまいました(実際、私も歩いて踏破しましたが、かつての街道区間はほとんど残っておらず、13時間近くの苦難の道のりでした…(現在、古道の調査を只見町さんと共同で実施しております))。

そんな八十里越でありますが、現在、国土交通省さんのお蔭で、再生のときを迎えようとしております。

そうです。

車が通行できる現代の道として、あと数年後には復活できるのです。

そして、そのとき、三条市と只見町は、100年余の時空を越えて再び、名実ともに“お隣”として繋がるのです。

それでも、100年余という時間の空白は余りにも長いものがあります。

やはり、再生当初は、多少意識的に交流の輪を広げる活動を展開しなければなりません。

そんな折、三条マルシェ実行委員会の皆さんが一肌脱いで下さいました。

三条マルシェ”を道の駅“漢学の里しただ”で開催し、そこに、只見町からのシャトル便を飛ばして、開通後の往来を先取り体感してみようというのですっ!

嬉しかったですなぁ…

幸い、工事を担当されている長岡国道事務所さんの大変なるご厚意により、特別に1日3往復の工事用道路の通り抜けの許可並びにご協力をいただくことができました。

これにより往来した両地域住民の数は数十名。

たった数十名かもしれませんが、これは交流の再生に向けた偉大な数十名です。

残念ながら、公務が重なり、只見町から降り立った皆さんをお迎えすることができませんでしたが、きっと感慨無量のことだったかと思います。

ご協力いただいた全ての皆様に感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

本当の再生まで、あと数年っ!

期待に胸を膨らませて、そのときを待ちましょう!



そういえば、秋の紅葉の絶好の時期に、今年も“秘境八十里越体感バス”を走らせます。詳しくはこちらをどうぞ!
posted by 国定勇人 at 11:36| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

大きなうねりへの小さな一歩

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この週末には、実に様々なイベントや行事が繰り広げられました。

その中の1つが“三条マルシェ”。

これだけを書いてしまえば、月1回程度開かれる三条の風物詩なわけですが、この何気ない光景が、実は数年後を見据えた大きな複線なのですっ!

実は、この三条マルシェに、八十里越を越えて、数十名の只見町民が足を運びに来てくださいました。

これですね。

実は凄いことなのですよっ!

もっともっと書きたいところなのですが、これから上京せねばならず…

ネタ振りだけして、今日は終了っ!

では、行ってまいります!
posted by 国定勇人 at 11:02| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月28日

贅沢な時間に磨きを掛ける

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先日、“燕三条畑の朝カフェ”に参加してきました。

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今回の“燕三条畑の朝カフェ”の最大の特徴は、これまでのフルスペックサービス型から一線を画し、食べ物は提供しない代わりに持込み自由とした上で、参加人数の枠を増やそうというもの。

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私は、従来型の取組に加え、このオプションも用意されたのは個人的には大歓迎っ!

何故なら、これまで“燕三条畑の朝カフェ”は贅沢な時間を過ごすことができることが絶対的に保証される一方、参加人数の上限に制約があるため、気軽に参加することがなかなかできなかった(予約開始からすぐに定員に達してしまう)からです。

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我が家ももちろん、お弁当を持っていきましたが、このお惣菜の大半は実は総菜屋さんで買ってきたものですし、それでも十分に贅沢なひとときを満喫することができましたしねっ!

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“燕三条畑の朝カフェ”も取組が始まって早5年…

良い意味で実績を積み重ねてきたわけですから、そろそろ新たな挑戦を迎える時期に来ているのかもしれません…

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実行委員会の皆様の取組を私自身も、そして三条市役所も、燕三条地場産業振興センターも、応援し続けてまいりたいと思いますっ!
posted by 国定勇人 at 14:49| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

解散の思わぬ余波

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議会も終わり、通常であれば、相当過密スケジュールの日々が続くこの時期に、どういうわけか、エアスポットのようにほぼ全く日程が入っていない今日という日…

持ち前の貧乏性も手伝って、市政運営に弛みが出始めたのではないかと、昨日くらいから、あれこれ思いを巡らせていたのですが、今朝家で2週間ほど前に作成されたスケジュール表を見て少し安心しました。

本当であれば、今日上京して自民党のとある議連で所属国会議員の前で、三条市が取り組んでいる完全米飯給食と給食から牛乳を外すこととなったお話をする予定だったのですね…

でも、今日は衆議院解散ということで、当然のことながら、そのお話もお流れに…

幾つかのお願いもできる絶好の機会だと思っていたのでいささか残念ではありますが、またの機会を待ちたいと思います…

(写真は、これもまた、近いうちに書こうと思っている“燕三条畑の朝カフェ”に参加したときに散策した信濃川の様子。ちょうど河道掘削が行われている山島新田地区の見事なS字カーブ(上空から見ると、完全なS字形をしているのです!)を望むことができました)
posted by 国定勇人 at 11:16| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月27日

【読書感想文】新潟の逆襲

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三条カレーラーメンを新潟5大ラーメンに“格上げ”することに成功した最大の功労者と言っていい新潟大学の田村教授が新しい本を出されたというので、これは買わないわけにはいきません。

その名は“新潟の逆襲”という何とも刺激的なタイトルです。

この本を紹介してくださった方は“三条だけが前向きに評価されている。この本は三条のために書かれたものと言っても過言ではない”とのコメントを添えて勧めてくださったのですが、いみじくも本書で田村先生自身が指摘されているとおり“私は辛口なのである”という先生の性格を良く理解しているつもりでしたので、話半分に受け止めておりました。

が、しかし…

新潟県内における各地域の取組や現状に対し、分量といい、内容といい、手放しで評価していただいているのは、三条だけというのは、嘘ではありませんでしたっ!(より正確に申し上げれば、プラス村上くらいでしょうか…)

ここまで評価していただけると、本当に嬉しいものですね。

三条の方は必読の書だと思いますよっ!

ちなみに、本書の内容は、帯に書かれているとおり、“米、酒、新幹線、人口…大丈夫か、新潟?でも心配無用!地方自治と食の専門家が、膨大なデータを駆使して愛すべき新潟の課題を分析。隠れたお宝を次々に発掘し、説得力抜群の具体策を提案する”というものです。特に、新潟県内の自治体関係者は読まれることをお勧めします。
posted by 国定勇人 at 15:42| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

決算議会、終わる。

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本日、平成28年度決算などを審議いただいた三条市議会9月定例会が全議案の可決、認定をいただき、閉会いたしました。

財政状況について、市民の代表者である議員さんを以ってしてもここまで理解が及ばないものか…(議論に及ぶまでもなく、前提となる事実関係すら理解されていないレベルだったというのが正直なところでありまして…)と天を仰ぎたくなるような一般質問もありましたが、全体としては財政状況の確認についても建設的な議論ができたなぁと思っております。

いただいた数々のご指摘をしっかりと踏まえつつ、引き続き、市政運営に当たってまいる所存です。

(写真はいつか触れようと思っているバイオマス発電所の様子。結構な迫力です)
posted by 国定勇人 at 11:57| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

話すことの難しさ

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先週は東京ビッグサイトで開催された“ツーリズムEXPOジャパン”で2度、スピーチ&プレゼンさせていただく機会をいただきました。

振り返ってみると、様々な分野について、スピーチやプレゼン、パネルディスカッションと実に様々な形でお話させていただく機会をいただいているほか、その持ち時間も、2〜3時間という長丁場から、どんなに長くとも1分でっ!という瞬間芸(!?)に至るまで、実に様々なご依頼に応えなければなりません。

先日は、同時通訳とはいえ、僅か7分でプレゼンを終え、残り3分でモデレータの質問に答えなければならないという私のような凡人ではなかなか上手く捌ききれないようなオーダーをいただいたりと、そのバリエーションは益々増すばかり…

今日の会議でも、始まる前に、席を並べている学識経験者委員さんとともに、“時間ぴったりに収めなければいけませんね”と、持ち時間いっぱいまで考えや思いを詰め込んだ読み原稿を各々がブツブツブツブツ…

話し手にも相応の技術が必要だな…と今更ながら痛感しております…

が、こんな私で良ければいつでも馳せ参じ、最善を尽くして良き語り手に徹しますので、どうぞお気軽にお声掛けくださいませっ!
posted by 国定勇人 at 16:28| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歴史的大転換

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午前9時過ぎから始まった首相官邸での防災対策実行会議。

官房長官を始め、関係閣僚の方々と席を並べ、極めて限られた時間の中、議論に参画させていただきましたが、この中で極めて重要なことが意思決定されました。

それは、東海地震でさえ予知ができないということ。

“東海地震は予知できる”

これが関東東海地方に甚大な被害を与えるこの大規模地震への対策の全ての前提でありましたし、私もそのように教えられてきた訳でありますが、この基本的考え方が本日の会議を以って根本から見直されることとなります。

まさに、歴史的大転換であります。

ただ、東海地震以外の全ての災害はもとより予知不能だったわけですし(台風とて進路予想には幅がありますし…)、災害対策の多くは共通軸が多いわけですから、今回の歴史的大転換に過度に悲観することなく、1人ひとりにできること、地域にできること、私たち行政にできることを改めて思い返し、着実に積み上げていくことが肝要かと思っております。

posted by 国定勇人 at 11:57| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

官邸のご意向!?

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不肖私、官房長官が座長を務められている防災対策実行会議の委員に選ばれまして、明日、官邸で開催される会議に出席させていただくのですが、いまだ開催時刻が流動的ということで、前泊を余儀なくされる模様…(結果的には回避されました!)

開催時刻が流動的なのは解散とは関係ありませんが、やはり我が国の中枢は寸暇を惜しんで回り続けているということの証しなのでしょうね…

凄いことだと思います。

それにしても、偶然とはいえ、今日の明日になるとは…
posted by 国定勇人 at 17:15| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

交通安全っ!

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只今、秋の全国交通安全運動展開中っ!

事故を起こさないようにするためには、常日頃から気をつけることが大事ですが、やはり節目節目の強化期間は重要ですねっ!

他人事ではなく痛切に感じますよ、この点っ!

今回の強化月間は、燕三条エフエム放送が誇る三人娘(!?)が一日署長、一日交通課長に任命され、ファンの皆様も詰め掛ける異例の出発式となりましたが、ホンモノの署長さんを始めとする三条警察署の皆様の慧眼によるところ大ですよねっ!

というわけで、改めて気を引き締めなおして運転しましょう!
posted by 国定勇人 at 12:35| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

まちづくりの始め方、勉強中。

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三条市役所で国際交流員として働いているHさんから、“十日町のまちづくりも勉強になると思う。特に、Hさんは凄い!”との情報を得て、早速十日町へ。

世代を超えた方々のまちづくりへの巻き込み方などを改めて学ぶことができ、有意義な1時間を過ごすことができました!

2人のHさん、ありがとうございます!

そして、繋いで下さった上、同席までしていただいた関口市長さん、ありがとうございました。



それにしても、英語が使えない自分を本当に悔やむな…

最近、日本国内でも、英語がベースのシンポジウムなどに出席する機会が多いから、余計に感じるな…

まずは、非英語圏で英語でコミュニケーションを取ることができるレベルを目指して頑張ろう…

Hさん、引き続き宜しくねっ!



しかし、TREEといい、十日町といい、まちなかとハンバーガーは相性がいいのかな⁉︎(笑)
posted by 国定勇人 at 14:27| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月21日

自分の息子と同い年だなんて!

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一昨日、全国中学校水泳競技大会の400mリレーで見事3位の成績を収めた第一中学校の水泳部員が市役所を訪れてくれました。

と何気なく書きましたが、全国3位ですよ!

凄すぎませんか⁉︎

しかも、決勝タイムがこれまでのチーム自己記録を更新し、ベストタイムですって!

どんな心臓をしているんだ⁉︎

ノミの心臓の私にも、分けてほしい!

それでも気になって聞いてみると、決勝のあの雰囲気で気分が高揚して、勝てる気持ちになれた、ですって!

アドレナリン出まくりじゃないですか!

君たちは、もっともっと大物になれる!

ここまで来たら、オリンピック目指しちゃおうよ!

おじさんも応援するぜ!

それにしても、ウチの息子と同い年だなんて、とても信じられない…
posted by 国定勇人 at 11:56| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

【読書感想文】成功する里山ビジネス

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三条市議会9月定例会は多くの他市町村と同様、決算議会です。

通常の常任委員会に加え、決算審査特別委員会が設置され、各常任委員会所管ごとに分科会が設けられ、決算に特化した審議を頂いております。

私自身は慣例により委員会審議に参加することなく(決算審査特別委員会全体会には出席します)、基本的には執務室にいることが多いため、ブログに載せる話題が結果的に乏しくなり、溜め込んでいた読書感想文を一挙に放出するということになります…

という言い訳が立ったところで、またまた読書感想文です…

今回、ご紹介するのは“成功する里山ビジネス”。

全国各地で頑張っている小さな小さな事例を1つひとつ丁寧に取り上げ、そこから“里山ビジネス”を俯瞰していく…という今の地方創生を語る方法としては流行りのものを取り入れております。

その丁寧な取材の仕方はまさにジャーナリストの面目躍如といったところですし、その事例1つひとつそのものはどれも秀逸で学ぶものも数多くあるのですが、この種のジャーナリストさんが手掛ける書き物が陥りがちな傾向にこの本も陥っており、この種の活動の増殖活動が本当に地方創生の主流たりうるのか、それだけの人々が参画できるだけの十分なマーケットが存在しているのか或いは安定的なマーケットを切り開けるのか、という大事な、大事な視点が欠落しているのが残念なところ…

その視点が欠けていれば、この本を読んで著者のいうところのダウンシフトの人生を選択して飛び込んだ方々に対する裏切りに(もちろんそうならないことを願っているのですが)図らずも繋がってしまうのではないのか…ということを老婆心ながら心配してしまいます…

三条市も官製ダウンシフトというべき地域おこし協力隊の隊員も何人も迎え入れており、あからさまに指摘一辺倒という立場でもないのですが、それでも、私は地域おこし協力隊制度の受け入れを最初に判断を求められたとき、彼らが夢を描ききれずに卒業する時期を迎えたとしても、当市の産業構造と有効求人倍率の状況であれば、少なくとも彼らを路頭に迷わせることはないという確証があったからこそ、ゴーサインが出せました(今となっては私の思いは杞憂であったと断言できるほど、彼らは活発に順調に活動しています。そんな彼らの活動内容はこちらからどうぞ!)。

最近、この種の本が増えておりますが、ミクロからの積み重ねと同時に、マクロ的な視点でも分析を施し、ダウンシフトの人生を選択しようとする方々に、少なくとも必要十分な情報を盛り込んでいただきたいと思いますし、そうすれば、今以上の良質な一冊に生まれ変わるのではないかと思います(それから登場する主人公の皆さんはそれぞれ情熱と冷静さを兼ね備えた方々ばかりで、そのビジネスモデルもまた現実的なものが多いことも申し添えます)。

繰り返しになりますが、1つひとつの事例については丁寧な取材が行われており、分かりやすい事例紹介となっておりますので、少なくとも市町村の移住担当は読むべきおススメの一冊だということは誤解なきように申し添えたいと思います。
posted by 国定勇人 at 16:10| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【読書感想文】人が集まる建築

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今日も、解体中の体育文化センターの前を通過しましたが、隣にあった総合体育館に続き、体育文化センターもまた、殆ど跡形もなくなり、広大な更地になりました。

もちろん、私たちは、この広大な更地のままにしておくつもりはありません。

解体工事完了後直ちに、スポーツ・文化・交流複合施設の建設に着手し、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの前年には何とか完成させ、皆様にお使いいただきたいと思っております。

さて…

“何故、読書感想文なのに、スポーツ・文化・交流複合施設の話をしているのだろう”と思われていると思いますが、実は大いに関係があります。

何故ならば、今回ご紹介する“人の集まる建築”の著者がこの施設の設計者だからなのですっ!

少なくとも、この本を読むまで私自身は知りませんでしたが、この方は、新広島市民球場とか、国際教養大学図書館など、国内でも著名な施設を手掛けられていたのですねっ!

で、本の内容ですが、副題の“環境×デザイン×こどもの研究”のとおり、こうした点を十二分に分析し取り入れた設計をこれまで手掛けた施設を例に挙げつつ紹介するものとなっているのですが、私自身が共感を覚えたのは、これらの設計思想に加え、相当現実的なコスト感覚を持っていらっしゃるということ。

少なからず野先駆的な設計者がある意味採算度外視の傾向にある中、これはありがたいことであります。

そうした視点で、新施設の設計図を眺めてみると、これまでのキャリアが如何なく発揮されていることが分かります。

新施設の誕生が益々楽しみになりましたっ!

それまでの間、活動が制約される方も多くいらっしゃると思いますが、今しばらく我慢していただければ幸いです。
posted by 国定勇人 at 12:27| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

【読書感想文】中国との付き合い方はベトナムに学べ

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久々の読書感想文です。

早速ですが、今回ご紹介する本は“中国との付き合い方はベトナムに学べ”というものです。

著者はなんとレアメタルハンター!

でも、数々の修羅場(!?)を潜り抜けてきたからこそ持ち得た中国人観、ベトナム人観は、分かりやすく、鋭いものがあり、少なくとも多少の中国人に接してきた私には納得できるものがありました。

でも、ベトナム人の対人力については、認識不足でしたな…

場数を踏んできた著者の言うことなので(そして彼の中国人観には共感を覚えるので)、基本的には肯定的に同書の主張を受け止めようと思っているのですが、年末のベトナム訪問では、そしてそれ以降に続く経済的人的連携活動においては、少し意識しておく必要があるかもしれません。

そんな中国とベトナムとの関係を深めようと思っている私たちには渡りに船の本書ですが、知識欲を満たす本としても刺激的で面白い本ですので、是非とも手にとってみては如何でしょうか?



ちなみに、本書のリンク元を探そうと思い、検索していたら、ベトナムに関するこちらの記事を見つけました。結構面白かったです。よろしければどうぞ。
posted by 国定勇人 at 16:37| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長生きの秘訣

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昨日は敬老の日。

今年も、本年度100歳を迎えられた(る)方々を訪問し、お祝い状をお渡しさせていただきました。

今年は全員で29名っ!

誠におめでとうございます。

さて、これまでも何度か申し述べておりますが、この日ばかりは“市長”の役得を如何なく発揮させていただいております。

というのも、100歳という長寿を迎えられた方々のほぼ全てに毎年お会いして、その長生きの秘訣を直接伺うことができるのは、市長を除いて他にいないからです(たぶん、この職に就くことがなければ、自分のこれまでの人生で100歳を迎えられた方に直接にお目にかかることは叶わなかったと思います…)。

で…

肝心の長生きの秘訣ですが、もちろん、三度三度の食事をしっかりと食べるといった“テクニカル”な部分も当然あるのですが、それ以上に感じるのは“明るさ”です。

これはお邪魔したお宅のほぼ全てに当てはまることですが、100歳を迎えられたご本人様はもとより、そのご家族も総じて、明るい、朗らかで、優しい雰囲気を醸し出しており、初めて接しても実に居心地がいいのです。

これは一朝一夕に作り出すことなどできることではありません。

いつも愚痴をこぼし続け、あるいは他人の悪口や批判ばかりをし続ける生活と、いつも寛容で朗らかで利他的で明るい生活をし続ける生活とでは、一日一日だけでは大差なく見えても、年月の積重ねで、寿命も含めて、天地ほどの差が出るのかもしれないな…と自省の念を込めて感じてしまいます。

それと…

今申し上げているのと裏腹に、若いとき身体が弱いといったネガティブな体験を持っている方が意外に多く、その一点の弱さや悔しさのようなものを内に秘めながら、それに打ち勝とうと努力を続け、しかも、それをあまり表情や雰囲気に出さないように心掛け体得していく…これが、どうも長生きの秘訣のようです。

こう書いてしまうと、テクニカルな要素よりもはるかに困難なことに思えますが、でも気は持ちようです。

まずは心掛けることから始めたいと思います!

まずは100歳に向かって頑張りましょう!
posted by 国定勇人 at 11:19| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

鍛冶で繋がる

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皆さんは、田部長右衛門家をご存知ですか?

室町時代から栄えた出雲の地方豪族(歴史的には、こういう表現で宜しいのではと思い、勝手ながらこのように表現させていただきました)であります。

私自身、浅学菲才の故、どれほど精通しているわけでもありませんが、かつては“たたら製鉄”(もののけ姫の世界ですね)という、技術、資材、人材を組織化しなければ成立したなかった一大事業を束ね率いた名家であり、その組織力を以って、その後数百年間、営々と続く栄光の歴史の中で、様々な産業を育てながら、出雲の繁栄に寄与してきました。

もちろん、三条との関係では、その主幹産業である“たたら製鉄”を通じて長らく繋がっており、その流れを汲む(と思われる)安来鋼は今でも三条の金属加工産業を中心とする産業界と密接な関係を有しているほどであります(ここはまだ諸説あるようですが、三条市に程近い出雲崎港も、恐らく玉鋼など出雲との交易における越後側の陸揚げ港だったのではという話を以前伺ったことがあります)。

ただ、この田部長右衛門家が他の歴史上の名家と一線を画しているのは、今でもなお、島根県の政財界に大きな影響力を誇示する(もちろん当の本人達は言わないのだと思いますが…)、我が国全体を眺めても極めて稀な“過去から途絶えることなく”“繁栄を維持したまま”“現代を生きる”名家なのです(私の知識では全く伝わらないと思いますので、こちらこちらこちらをご覧くださいませ)。

そして…

大変光栄なことに、先日、その田部長右衛門家の25代当主(もちろん長右衛門さん)が私の執務室を訪ねて下さったのでありますっ!

先日の徳川宗家の徳川家広さんといい、本当に恵まれております。

お互い時間がない中での面会となりましたが、鍛冶を通じて出雲との新たな展開が期待できる実りある会談となりました。

次の次のたたら製鉄再現の場には、三条市内の鍛冶関係者と一緒に訪問させていただき、その際にお話させていていただいた幾つかのプロジェクトを前に動かしていきたいと思います。



仲介していただいた、やはり奈良の老舗“中川政七商店”の社長で先日13代を襲名された中川政七さん、ありがとうございましたっ!

また、楽しい仕事を始めましょうね!
posted by 国定勇人 at 11:48| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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不連続も不連続。以前ほどの貪欲な更新頻度をすっかり失ってしまった“うんえもん探訪”でありますが、安心してください!食べ歩き頻度が少なくなったわけではありませんからっ!(誰も心配していないとは思いますが…)

何となくそれ以外のネタが途切れないので、こんな状態になっております…

というわけで、久々のうんめもん探訪は“キママニ食堂”さん。

第二産業道路の一ノ木戸ポプラ学園の交差点を挟んで斜向かいにある、オシャレな、でも本物の優しい家庭料理、定食が味わえる、新しいタイプの“食堂”です。

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これまで、市職員からも“キママニ食堂さんは美味しい!”と聞いていたので、いつか行こうと思っていたのですが、直接的なきっかけは家族のお気に入りになったから…

実を言えば、私は外食が大好きなのですが、子供たちは行きたがりません…

というのも私が反面教師になったのか、或いは家内の料理の腕が揮っていたのか(おそらく後者だと思いますが…)、私の息子、娘の二人とも、飲食店で供される料理の味が苦手なのです…(私には信じられないことですが、“あの店は化学調味料が多いから嫌だ”“その店は味が濃いから嫌だ”と、三条市の完全米飯給食を中心とする徹底的な食育の申し子と化していて、それによって顧客を惹きつけている飲食店の味が本当にダメなのです…)

そんな二人がこの“キママニ食堂”さんにお邪魔して、その一品を口にした瞬間一気にファンになり、“あそこなら、食べに行きたい!”と、子供たちに背中を押されてお邪魔をしたというわけであります。

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実際、出てくる料理1つひとつが全て優しい味で、もちろんとっても美味しいっ!

僕は何となくヘビーなエビフライ定食を頼んでしまったのですが、それでも脂っこくなく、息子の厚切りトンカツ、家内の油淋鶏もつまみ食いしましたが、いずれも優しい家庭の味っ!

しかも、ボリューム満点で、大食漢の私でも、やっと食べきるほど…

それでいて料金はリーズナブルなので、コスパは最高っ!

“これで採算が取れるのかな…”と心配になってしまうほど、お客さんが完全に有利な(勝ち負けの勝負ではないような気がしますが…)お店です。

皆様も是非どうぞ。おススメです!
posted by 国定勇人 at 16:02| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウォーリーを探せ!?

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こちらは市役所高層棟正面玄関ロビーに数ヶ月前から設置されている、三条市で開催される竜王戦第四局のPR看板です。

おそらく昨日より、この看板に重大な変化が生じたと思うのですが、図らずも気が付きませんでした…

というのも、先週には“?”マークだった挑戦者が埋まったのですっ!

その挑戦者とは…

なんと羽生二冠っ!(関連記事はこちら

正直なところ、藤井四段が竜王戦の挑戦権を失ったときには“あらら…”と思っていたのですが、羽生さんが挑戦者になるのであれば帳消しっ!どころか、それ以上に嬉しいかもっ!

何故ならば、将棋にはド素人の私ですが、かつて羽生さんが七冠タイトルを独占したときには、スターに対する憧れに似た気持ちを持っていましたし、今でもその気持ちを変わらず持っているからです。

いよいよ竜王戦が楽しみになってまいりましたっ!

三条市では、様々な関連イベントを用意しておりますので、そちらの方にも是非足をお運びくださいませっ!



それにしても…

看板も日常の光景に溶け込んでしまうと、その変化に気付かないものですね…

今朝、ケンオードットコムさん、三條新聞さんの記事を見て、初めて知ったのですから…

たまたま昨日、“ミッケ!”という子供向けの絵本(!?)を子供たちと解いていたのですが、意識して探しても見つからないのですから、仕方がないのかもしれません…

でも、PRの在り方という点では良い勉強になりました。
posted by 国定勇人 at 12:07| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

横手市の地域の底力

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シンポジウムの後、横手市の高橋市長さんにお誘いを頂いて、お邪魔したのがこちら。

赤ちゃんの無病息災を願う集落(自治会)のお祭りだそうです。

と何気なく書きましたが、この賑わいで、自治会単位のお祭りですよっ!

この賑わいはなかなかのものです。

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横手市さんの地域の底力といえば、イベントの名称を忘れてしまったのですが、全国各地で同時進行で行われている老若男女全員参加型の運動系イベントの参加率が凄いっ!

横手市のなんと参加率が100%超っ!

横手市の人口9万人余を上回る参加者数なのですって!

恐らく企業参加もあって、市外在住の参加者もいらっしゃった結果の実績だと思うのですが、それにしても市レベルでは驚異的…(ちなみに、お隣の東成瀬村は98%強でした。この数値自体も驚異的ですけどね…)

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どうすれば、多種多様な価値観を持っている現代日本人をここまで誘導できるのでしょうか…

次回市長さんにお会いしたときに、その秘訣、手法を伺ってみたいと思います。
posted by 国定勇人 at 17:50| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

君はダムツーリズムを知っているか!?

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皆さん、ダムツーリズムをご存知ですか?

ダムツーリズムとは、ダムという巨大な社会インフラを観光を通じて、ダム機能というダムが本来果たす直接的な効果以外のところでも、地域の付加価値づくりに活用しようっ!ということもので、全国各地で少しずつ始まっている新しい観光のカタチの1つです。

私たち三条市も、インフラツーリズム(ダムツーリズムもこの中に含まれます)の一環として、笠堀ダムの堰堤嵩上げ工事期間中限定ツアー“笠堀ダム特別見学と大谷ダム探訪ツアー”を一昨年から始めているのですが、こうしたダムツーリズム取組の機運を少しでも盛り立てようと、“ダムツーリズムを考える首長の会”が昨年発足致しました。

現在、そのメンバーは少数精鋭の3名っ!

でも、気概だけは一騎当千っ!

というわけで、今年は、同志である高橋市長さんの秋田県横手市さんを会場としてシンポジウムを開催し、この週末、同じくメンバーである青森県西目屋村長さん、そしてスペシャルゲストとして横手市さんの上流域に位置する東成瀬村長さんとともに、事例発表&パネルディスカッションに臨んでまいりましたっ!

各事例発表の中で驚いたのが、本年度から始めた西目屋村さんの水陸両用バスの人気ぶりっ!

生憎の渇水で運行の一部を中止せざるを得なくなったそうなのですが、そのキャンセル数が7,000人だそうです。もちろん、村長さんは“申し訳ない…”と頭を下げていらっしゃいましたが、そもそもそれだけの応募があったことに驚きです。

今回のパネルディスカッションでは、元オフコースのドラマーだった大間ジローさんにも加わっていただいたのですが、大自然を背景とするダムを舞台とする環境と音楽との融合の可能性など、将来に繋がる有意義なディスカッションができたと思っております。

ダムツーリズムを始めとするインフラツーリズムには、まだまだ伸びしろがあるっ!というのが私の持論です。もっとメンバーを増やして、全国の事例を貪欲に吸収していきたいと思います(個人的には、沖縄県やんばる三村で盛んなダム湖プラスその直上流に位置する源流域を舞台とするカヌー&川遊び体験に可能性を感じているのですが、この国頭村、大宜味村、東村の各村長さんに加入していただけないかな!?と思っているのですが、如何でしょうか…)。



私は中学生のとき、オフコースのファンでした。

それなので、大間ジローさんにお会いできたことは光栄でしたし、ご本人を目の前に相当緊張したのですが、そうした思いをいかに伝えても、ご本人にはなかなか信じてもらえず…

でも、恐れ多くて写真1つお願いできなかったところに、私の言っていたことが本当であったことを感じていただければと思います…(だからといって、高橋市長さん、関村長さんとの3ショットが恐れ多くないというわけでもありませんが…(嘘)ちなみに、このかまくらは本物ですっ!通年マイナス10℃に設定されていて、暑さしのぎには打ってつけ!)

個人的にも、貴重な体験となりましたっ!
posted by 国定勇人 at 12:46| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月08日

販路開拓(重慶編)

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さて、そろそろ中国出張の〆を…

最後の訪問先は、昨年、中華人民共和国駐新潟総領事館に仲介の労を取っていただいた重慶市巴南区さん。

今年2月には三条への訪問を頂いたので、初訪問以来わずか10ヶ月ほどにも関わらず、既に3回目の交流となります。

先回の訪問では先方より“経済交流も大事だが、文化面での交流も…”という提案を頂いておりましたが、ものづくりのまち三条としては、やはり本丸の経済交流で、しかも当方の販路開拓で攻めていきたい…ということで、予め先方にその旨を伝えた上での訪問となりました。

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で…

行ってみてビックリ!

実際に到着してみると、筆頭副区長さんを始め(先回お会いした区長さんにお会いできなかったのが残念…)、通関部門(海外貿易に必須の通関、検疫部門が区人民政府の管轄内にあります!)や経済部門の責任者など区人民政府の最高幹部の皆さんだけでなく、物流会社、ネット通販会社、地元大手百貨店等の小売業者など、私たちが販路開拓を行う上で繋がらなければならない関係事業者の責任者がそろい踏みっ!

その上で、“三条市は、燕三条地域は、どこまで私たちとの関係を望みますか?”と切り込んでくるわけです。

さすがに、ここまでスピード感を持って、踏み込んだ話にまで辿り着くことができるとは思っていなかったので望外の喜びだったのですが、折角のチャンスなので、(重慶市と成都市(というより四川省)はライバル関係であることを念頭に入れつつ)率直に成都イトーヨーカドーとの間で進捗しつつある取組状況を吐露し、成都側にも主張させていただいた我々として取り組みたいこと、そして譲ることのできない基本線を提示し、その上で経済交流を進めていきたい旨をお話し申し上げ、基本的な方向性については合意に至ることができました(もっとも、成都プロジェクトに比べると、プレイヤーが複雑なので、抑えるべき点はより多岐にわたるのですが…)。

それにしても、成都、重慶を通じて感じたのは、そのスピード感と決断力の速さっ!

ありがたいことに、巴南区から何度も“次は友好都市締結を!”と働き掛けをいただいたのも驚きでした。

今回の訪中で手に入れた数本の糸…

これがわらしべ長者の藁であることを信じて、というよりも藁にさせるべく、我々もスピード感を持って取り組んでいきたいと思います。



巴南区訪問では、30分強の中国語プレゼンを敢行しました…

さすがに途中から疲れ、相手にも却って聞き取りづらい不快な時間にさせてしまったかもしれないと反省しております…

今度は10分程度の中国語とそれ以降は日本語で話して通訳を入れるパターンにしようかと…

何事も試行錯誤ですね…
posted by 国定勇人 at 18:07| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

悠久の流れ

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三条市民憲章は“雄大な山々 悠久の流れ 実りの大地 創造の鎚音…”と始まります。

ここでいう“悠久の流れ”とは、日本一の大河信濃川であり、大河信濃川に注ぐ五十嵐川、刈谷田川であります。

日本一の大河とは申せ、大陸の大河と日本列島の大河とではやはり圧倒的なスケールの差があることは認めざるを得ません…(もちろん、まさに今の季節のように稲穂の垂れる広大な田園の中を滔々と流れる景観、情景は世界一だと自負しておりますがっ!)

写真は中国大陸を横断する大河長江。

撮影した場所は今回訪問した重慶市ですから、長江全体のちょうど真ん中付近、中流域に当たります(三峡の上流域)。

この写真は川港に係留されている船上から撮影したものなのですが、意外だったのが流れがとても速かったこと。印象としては、今年7月豪雨時の五十嵐川の流速くらい…

この川を毎日眺めながら育つのと、信濃川などを毎日眺めながら育つのとでは、考え方が異なっていくのも自然なこと…

こうした文化、生活習慣、社会観などがお互い異なることを理解しつつ、WIN−WINの関係を構築していくことが肝要なのだな…と考えながら、中国訪問最後の夕方を過ごしていたことを思い起こしました。

ということで、重慶訪問記はまた後ほどっ!
posted by 国定勇人 at 12:46| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

販路開拓(成都編A)

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さて、中国訪問記の続きを…

表舞台の公務は先に述べたとおりだったのですが、中国の活気、貪欲さ、スピードの速さ、洞察力、その上での柔軟性などなど、かつて高度経済成長期の我が国には備わっていたであろう要素の全てを実際に目の前で見せつけられたのは、表舞台以外の場面での幾つかでした。

その1つがこちら。

成都イトーヨーカドーのネット通販部門との交渉です。

現在の中国の消費トレンドは、完全に日本に合致しているか、日本のそれを追い越しております。

敢えてキーワードを挙げれば、リアル空間と仮想空間との組合せによる消費行動、モノ消費からコト消費への消費行動変容(若しくはモノ消費一辺倒ではないコト消費との組合せ)、現金決済やクレジット決済ではなく電子即時決済、低価格重視ではなく差別化重視(価格は相対的価値へ(場合によっては比較劣後の場合も))といったところでしょうか…

成都イトーヨーカドーももちろんそれを模索しており、今回私たちにある提案を持ち掛けてきたのですが、そのスピードが速すぎる!

お邪魔した部門は訪問した数日前に発足したばかりなのですが、その提案というのは、@燕三条地域と手を結びたい、Aそれが叶うのであれば今年の11月から燕三条地域と連携したプロジェクトを展開したい、B貴方(私)は理事長なのだからこの場で大きな方向性の判断(つまり提案に乗るか断るか)をしていただけると助かる、というものでした。

私は日本の市町村長の中では前のめり過ぎる傾向があると強く自覚しているのですが、やっぱり低成長の成熟国家に甘んじているのでしょうか、このスピード感には圧倒され、交渉の主導権を危うく握られそうになりました…

私どもとしては提案そのものはもちろん歓迎すべきものでしたので、基本的な方向性については即座に同意した上で、私たちが守りたいと思っている幾つかの点については主張し承諾していただきましたが(先方の即決っぷりにも驚愕しました…)、本で書かれていること(日本人は決められない。しかも、その決められなさ程度が世界標準からかけ離れすぎ、日本スルーが始まっているなどなど…)が目の前で展開されるとは思わなかったなぁ…

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それにしても、燕三条貿易振興会会長と三条金物卸協同組合理事長が傍にいてくれて助かりました。このお2人方がいらっしゃらなければ、私とて即答はできず、世界標準とはかけ離れた“日本人”に成り下がってしまうところでしたから…

いずれにしても、これでまた1つ具体的な展開が始まりそうですっ!

やっぱり足で稼いでナンボの世界ですねっ!
posted by 国定勇人 at 16:54| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

地元メディアの底力

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先ほど、高松平蔵さんが唱えている“地域活性化には、NPOを始めとする自主的自律的な地域活動基盤、そして地元メディアの存在が不可欠である”という考え方についてご紹介したところですが、三条市、或いは燕三条地域における地元メディアの圧倒的存在感もまた、本地域を語る上で欠かすことはできません。

中でも、メガトン級(古い!?)の圧倒的存在感を誇るメディアといえば、三條新聞さん。

これはもう説明するまでもありませんよね。県内では圧倒的シェアを誇る新潟日報さんでさえ、この燕三条地域では恐らく三條新聞さんに後塵を拝する存在に甘んじなければならないほどの強力メディアです。

そして、かの高松平蔵さんも遠くドイツから定期的に覗きに来ている(確か以前、三条に来られたときにおっしゃっておられたような…)ケンオードットコムさん。こちらも云わずと知れた、いわゆるネット系メディアサイトであり、これにテレビメディアであるNCTさんを加えた辺りまでが、“燕三条地域における地元メディアといえば?”と問われたときに多くの方々が共有するであろう答えかと思います。

ただ、これらのメディアだけが燕三条地域における地元メディアではありません。

“メディア=ニュース”という文脈からは漏れがちかもしれませんが、日常生活に身近なメディアという文脈からすると、三條新聞さんに次ぐくらいに位置付けられると個人的には思っているのが燕三条エフエム放送さん。いわゆるコミュニティFM放送局さんです。

この燕三条エフエムさんを侮ってはいけません!

“たかがコミュニティFM、されどコミュニティFM”を地で行く、つまり、“たかが”から“されど”へ華麗なる飛躍を燕三条エフエム放送さんは遂げつつあります。

そして、そのきっかけを作ったといっても過言でないのが、こちらの3人。さとちん、ひとちん、お菊です。

今や地元アイドルや地元芸人、地元アナウンサーにも全く負けを取らないほど、彼ら彼女らそれぞれが幅広い熱烈なファンを獲得することに成功し、追っかけが大勢できてしまうほどのブレイクぶり。

恐らく、燕三条エフエム放送の聴取率も鰻上りなのではないでしょうかっ!

さて…

そんな彼ら彼女らの人気にあやかって、市政に纏わるお話ができれば…と、先日、さとちんと一緒に“ふれあいトーク”を行いました。

そして、彼らの人気が確かなものであることを確信しました。

何故ならば、足をお運びいただいたお客様が軽く80人近くに達するほどの、県内屈指の人気アナウンサーでいらっしゃる伊勢みずほさん級の人気ぶりっ!

彼らの存在自体が地域活性化を生み出す基盤そのものなのだなぁ…と妙に納得してしまいました。

これだけの優れたメディアに囲まれている、恵まれた環境にあることに感謝をしながら、改めてまちづくりにまい進していきたいと思いますっ!



そんな彼ら彼女ら(他には、NAMARAの江口さん、三条市の誇るお笑いトップスター関田くん)に支えられながら、引き続き“ふれあいトーク”を各地で実施してまいりますので、彼ら彼女らを見に来る目的で全く構いませんので(そもそもそれがタッグを組む前提なのですから!)、足をお運びいただければと思います。
posted by 国定勇人 at 15:39| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

指定管理者の活きるべき道

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唐突ですが、昨日の新潟日報28面をご覧になりましたか?

“一流に触れる貴重な場〜プロ野球2軍戦・三条で10回目の開催〜”と題し、広告欄を除けば、紙面1面をほぼ独占する精力的な独占記事となっております。

話の筋は、三条パール金属スタジアム(三条市民球場)の指定管理者である丸富さんが、本球場のネーミングライツも取得いただいているパール金属さんを始めとする地元企業の協賛をいただきながら、また慶應義塾大学SFCの松橋上席研究所員から他地域の実例検証等のアドバイスをいただきながら、プロ野球2軍戦の誘致を続け、その誘致を次世代層の関心喚起や地域振興に繋げていこうという取組を紹介するものです。

このプランを数年前に初めて伺ったとき(次世代層の掘り起こしや地域振興を本事業に結び付けることを明確に意図し始めたのは数年前だったように思います)、本当に驚きましたし、本当に感動しました。

とりわけ、プロ野球2軍戦を誘致する(誘致し続ける)ことに驚いたことはもちろんのこと、そうした活動を地域振興に結びつけるということを着想したことに驚きました(当時私は(そして今も)ドイツ在住ジャーナリスト高松平蔵さんが唱えていた“地域活性化には、NPOを始めとする自主的自律的な地域活動基盤、そして地元メディアの存在が不可欠である”という主張に共感していたのですが、まさにそれを実践する内容だったことも、私の驚きを増幅させたのだと思います。(ちなみに、高松氏は、ドイツにおける典型的な地域活動基盤として、スポーツフェラインを挙げていらっしゃったので、余計に驚いたことを覚えております))。

でも、もっと驚き、そして感動したのは、このプランを提唱した方が三条パール金属スタジアムの指定管理者であった(今もですが…)丸富さんであったということ。

指定管理者が管理する公共施設には、@収益型施設(直売所が典型例)とA非収益型施設(図書館が典型例)に大別され、そのうち、収益型施設については、サービスに磨きを掛ければ掛けるほど売り上げに直結するため、結果として指定管理者の増益に繋がるわけであり、サービス向上のインセンティブが働くのは自明の理だと思います(ある意味、指定管理者制度に最も親和性のある施設が収益型施設に当たると思います)。

他方、非収益型施設については、サービスの向上が直ちに経済的利益に繋がらないため、サービス向上のインセンティブが働きにくく、よってサービスは直営時とさほど変わらず、相対的に人件費の高い直営よりはマシといった程度の直接的な経済的利益しか全体としては生み出さないという構造的宿命に置かれていると私自身は理解しております。

そんな中、限りなく、非収益型施設から具体的な提案が上がったことは望外の喜びでしたし、本当に感動しました。

指定管理者制度導入の(多くの市町村が半ば諦めかけている)謳い文句が、ここ三条では実現できているのです。

何度も申し上げますが、この取組を行うことによって、指定管理者である丸富さんが(少なくとも短期的には)潤うことは残念ながらありません。でも、社長さんを筆頭に、利益云々という一切の打算なく、真面目に“自分たちは社会貢献をするのだ”“三条パール金属スタジアムにおける活動を通じて、地域の価値を高めるのだ”と考え、ひたむきに取り組んでいただいております。

私は、こうした試行錯誤こそが、ドイツのようなしなやかで力強い地域基盤を生み出すと信じていますし、こうした地域価値向上の積み重ねが持続可能な地方創生に繋がることと信じて、丸富さんを始めとする皆さんを精一杯応援していきたいと思います。

当該記事を見逃し、まだ古紙回収に出していない方がいらっしゃいましたら、是非ともご一読下さいませっ!

お勧めですっ!



写真は、今年開催された二軍戦の試合での一コマ。

阪神タイガース監督の掛布さんは、三条出身です!
posted by 国定勇人 at 10:50| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

販路開拓(成都編)

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ようやく、中国出張ネタを…

まずは表舞台から。

今回の中国出張の目的は3つほどあったのですが、その中で一番表向きだったのが成都イトーヨーカドーさんでの燕三条製品展示会でした。

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これまでも何度かお伝えしてきたとおり、イトーヨーカドーさんに対する日本における位置付けと成都(中国という意味ではありません。あくまで成都が特別)における位置付けというのは全く異なります。

日本でのイトーヨーカドーさんはあくまでスーパーマーケットの位置付けですが、成都のそれは20年ほど前の進出以来、完全に百貨店、しかも高級百貨店として認知されております。

分かりやすくイメージしていただくため、敢えて踏み込んで言及致しますと、成都の中心部(銀座のようなところ)にイトーヨーカドーさんの隣に伊勢丹さんが後発組として進出してきたのですが、素人目に見ても、その差は歴然としております((私自身が裏を取ったわけではない)関係者から伺った情報によれば、来館者数で10倍程度の差があるとか…)。

これだけでも、イトーヨーカドーさんの成都におけるステータスというものは実感いただけると思います。

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実際、イトーヨーカドーさんに陳列されている日本製品の値札を眺めてみると、日本の概ね2〜3倍の価格帯といった印象でしょうか…

日本製品以外の製品を見ても、正直なところ、私では、値札を見ただけで、買うのを躊躇ってしまうような、そんな強気な価格帯が並んでおります。

でも、成都の顧客層はそれをイトーヨーカドーさんに求めているわけですし、私たち製品の作り手としては、こうした信頼関係に裏打ちされた適正価格で販売できる環境というのは非常に魅力的になります。

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さて、今回は、そんなイトーヨーカドーさんの一角をお借りして、日本の他産地(他製品)とともに、テストマーケティングを行う機会をいただきました。

この貴重な機会をいただいた成都イトーヨーカドーさんと、橋渡し役になっていただいた青山社中株式会社さんには、心から感謝申し上げます。

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で…

実際展示してみた反応ですが(製品説明をしていただいた方の感触とアンケート結果)、品質に対する圧倒的な信頼感はもちろんのこと、想像以上に日本製品に対する渇望感が強く、期待値が高いことがよく分かりました。

もちろん、“もっと安い方がいい”という声も少なからずあったのですが、その声とて思ったほど大きくなかったのが意外でした。

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やはり、巷間囁かれているとおり、中国内陸部が今バブル絶頂期ということも影響しているのでしょうか…

いずれにしても、今回のテストマーケティングは確実な成果を上げることができたのですが、それ以上に驚愕したのが、残る2つのミッション…

どんな驚愕な展開だったかは、次回以降ということで…



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私もオープニングセレモニーで3分程度、中国語で挨拶させていただきました。

“聞き取れました?”と成都の方に伺ったら、“大丈夫!完全に分かったよ!”と言って下さったので、お世辞ではなく正直なご意見だったのだと前向きに(!?)受け止め、中国語の俄か精進を積み重ねていきたいと思います。

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成都イトーヨーカドーさんの底力を見たのは、このイベントのオープニングセレモニーでの地元マスコミの吸引力の凄さっ!

30分以上、支配人へのぶら下がりが続いていました。

あの翌日の新聞、手に入らないかなぁ…(翌朝6時過ぎくらいには重慶に向かって出発してしまったので…)
posted by 国定勇人 at 15:04| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏の思ひ出

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今日から三条市議会9月定例会が始まります。

どの定例会も重要なのですが、本定例会は決算を審議いただく決算議会ですので、一段と重みのある定例会です。これまで同様、しっかりと対応してまいりたいと考えております。

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さて…

スマホの写真を整理していたら、ブログ更新の際に使おうと思いつつ、使いきれていない夏の写真がたくさんあることに気付きました…

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このままでは、完全に忘却の彼方に行ってしまいますので、ここにまとめて一挙公開っ!

と言っても、支離滅裂ではいけませんので、“三条夏祭り”で撮った夏の思い出を…

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今年の“三条夏祭り”もまた暑いことは暑かったのですが、それでも例年のような灼熱地獄とは異なり、太陽が沈めば涼しくなったりと、何となく子どものときの“夏休み”を思い起こさせる、そんな気候でした。

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9月に入ると、同じ青空でも、一気に秋の気配を感じさせる青空になったりと、これもまた、子供の頃を思い起こさせる気持ちが落ち着く気候…

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そう。

子どものときの日本の四季って、子どものときの夏休みって、こんな感じだったよな…

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来年も願わくば、こんな感じの四季の移ろい(今年もまだ秋、冬が到来しておりませんが…)になればと思います(豪雨は除いて…)。
posted by 国定勇人 at 09:35| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

地域と若者のいい関係

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昨日、中浦ヒメサユリ森林公園で開催された“三条楽音祭”。

本当に、大勢の方々から足をお運びいただき、大自然に囲まれて、音に包まれて、思い思いのひとときを過ごしていただきましたっ!

シャトルバスでのアクセスのみという厳しい制約の下にも関わらず、本当にありがとうございましたっ!

まだまだ生まれたてっ!と思っていた“三条楽音祭”ですが、早いもので今年で9回目なのですね〜。

気が付いてみれば、若手中心の実行委員会とオトナ中心の地元自治会を中心とする管理組合もとってもいい関係が築き上げられていて、嬉しい限りっ!

とりわけ、地元がこうしたいわゆる若者イベントを歓迎ムードで温かく受け入れて下さっていることに、この上ない喜びを感じます…

考えてみれば、三条楽音祭が始まった当初は、今や全国的に定着した感のある地域おこし協力隊の制度自体も発足しておらず、若者と地域(とりわけ中山間地域)との連携という概念自体がまだまだ浸透していなかった時代…

そんな中で、よくぞここまで良き関係を構築してくださいましたっ!

お互いの大人の対応ぶりに、心からの敬意を禁じません。

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今回の“三条楽音祭”では、その両者から揃って、“陳情”をいただきました。

でも、その“陳情”自体が、明日へと繋がる夢のある、しかも現実的なプラン!

私たちとしても、前向きに検討していきたいと思いますっ!

(しかし、改めて、古今東西、地域コミュニティには“祭り”が欠かせないのだなぁ…とつくづく感じました。考えてみれば、地域コミュニティというのは自然に発生するものではなく、無意識に無自覚に継続できるものではありません。そして、地域コミュニティとは人の交わりそのものであって、どんかカタチであれ、“場”が必要となります。で、その有力な“場”が古今東西“祭り”(宗教行事かどうかは問いません)であるのは、それが楽しいから!それが音楽であろうと、舞台であろうと、踊りであろうと、みんながハッピーになれるから!今回は、音楽が主体の祭りでしたが、それが盆踊りであろうと、地歌舞伎であろうと、根っこは一緒なんだと思います。だから、今回の“陳情”もできる限り柔軟に対応可能なものに仕上げていきましょうね!以上、半分、業務連絡でした)
posted by 国定勇人 at 16:08| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

今年もイカすねっ!

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そろそろ、中国訪問のことを書かないと…と思っているのですが、いつか必ず書きたいと思います…

ということで(!?)、今年の“燕三条工場の祭典”公式ハンドブックとリーフレットが本日刷り上りましたっ!

今年もイカしますねっ!(この言葉、どの世代にまで伝わるのだろうな〜)

内容も益々充実っ!

もう、待ちきれないぜっ!(この種(「だぜっ!」みたいなの)の表現方法、どの世代にまで伝わるのだろうな〜)

で…

待ち切れないという首都圏在住の皆さん、是非とも“旅する新虎マーケット”の“工場食堂”へっ!

今日、メインメニューである燕三条系背脂ラーメンをプロデュースしていただいた名店“”の大将と話をしていたら、結構関心の高い皆さんが随分と足を運んでいただいているのだそうっ!

自らの気分を更に奮い立たせるためにも、是非どうぞっ!

(業務連絡。工場食堂では、“工場の祭典Tシャツが欲しい!”“どこに行ったら買えるのか?”とのお問合せが相次いでいるとのこと。この嬉しい悲鳴にどのようにお応えするべきか、検討願います!)
posted by 国定勇人 at 15:00| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

豊富な三条人脈

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昨日、医療法人社団京和会の梅田和徳理事長さんと奥様の王理恵さんと東京の“燕三条イタリアンレストランbit”で会食しました。

世間的には、“世界の王貞治”の娘さんとして見られがちなのかもしれませんが、日本野菜ソムリエ協会の理事として活躍されており、野菜大好きな(!!!)私としては大好物な分野っ!

と冗談はさておき、フードツーリズムの観点から何か新しい展開ができるかも…と夢が膨らむ話のきっかけを生み出すことができました。

でも、これもそれも、ご主人の梅田先生が三条市ご出身で、“故郷三条のために何かできれば!”という強いを持っていただいていればこそ、今回のご縁ができた訳であり、梅田先生とその情熱に心から感謝申し上げます。

それにしても、ご夫妻の、特に梅田先生の三条愛は凄かった!

溢れ出る三条愛が目で確認できるのではないか?と思うほどで、終始圧倒されっぱなしでした。

こうした力強い援軍の助けをいただきながら、少しでもまちを前進できればなぁと思っております!
posted by 国定勇人 at 12:28| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月31日

秋の声?

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今日もまた、弾丸日帰り上京。

既に、帰路に着いております…

ところで、一気に涼しくなりましたね。

子どもの頃は、6月が梅雨、9月は秋の声だったので、“こんな感じだったかなぁ…”と懐かしく感じております…

さて、今日は、19時から栄庁舎教育センターで、さとちんとふれあいトーク。

是非とも、さとちんに会いに足をお運び下さいませ!


写真は、先週末開催された、しただふるさと祭りに合わせて行われた雨生の大蛇祭の様子。

今年も、荘厳な雰囲気の中、執り行われました。

このお祭りが終わると、我々も秋モードに突入!

各種イベントの本番に邁進してまいります!
posted by 国定勇人 at 15:56| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

千客万来

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♪♪私的生日快楽〜♪♪
♪♪Happy Birthday to me〜♪♪

というわけで、もはや全く嬉しくもありませんが、一応誕生日を迎えましたので、ご報告申し上げます。

閑話休題。

一昨日から今日にかけて、シンガポールのABC Cooking(料理教室)の先生の先生方、バイヤーさん、メディアの方々に燕三条地域にお越しいただき、私たちのものづくりを体感いただき、共感を覚えていただく熱烈歓待ツアーを実施中です(本取組を全面的にサポートいただいているJETROさんには、心から感謝申し上げます!)。

この取組を通じて、シンガポールのエンドユーザに向けて、燕三条地域の製品群の認知度、ブランド力が向上すればいいなぁと心底期待しておりますし、昨日の嵐渓荘さんでのレセプションでの反応を伺っていると、半ば成功できたのではないかと確信に至っている次第であります。

さて、燕三条地域のシンガポール事務所(共同運営ですがあるのですっ!)の駐在員情報によると、ここ数年、シンガポールの百貨店等で取り扱われている燕三条製品のアイテム数が急増しているとのこと(でも、こうしたリサーチを丁寧に粘り強くしていただいていることに、事務所設置の意義を感じますし、駐在員のK氏の並々ならぬ努力に敬意を禁じ得ません)。

これもまた、風が変わりつつあるな…と予感させる朗報です。

こうした機会を逃すことなく、引き続き、シンガポールも攻めて行きたいと思います!
posted by 国定勇人 at 14:13| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

休校・休園措置は講じません。

北朝鮮の発射による市内小中学校、保育所の休校、休園措置は行いません。
通常通りですので、宜しくお願い申し上げます(まだ始業式が執り行われていない学校はもちろん夏休みのままですので、念のため…)
posted by 国定勇人 at 07:16| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

将棋の世界でも!

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今秋、三条で初めて竜王戦が開催されることはお伝えしているとおりなのですが、このご縁をいただくこととなった将棋の駒を製作している竹風駒の大竹さんご兄弟の解説と実演に触れる機会が先日ありました。

将棋を嗜んでおられる方であればご存知かと思いますが、将棋の駒は天童ということでは必ずしもないらしく、三条で長年に亘って駒製作に携わっている竹風駒もプロ棋士から一目を置かれている存在のようです。

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残念ながら、伝統ある竹風駒も大竹さんご兄弟の代で長い歴史に幕を閉じるとのこと。

個人的にも、行政的にも、極めて残念ですし、何とか後継者が生み出されやすい環境をと思っているのですが、駒の材料の選定から加工までに少なくとも5年を要すること、材の選定から乾燥技術、切削技術、彫刻技術、漆の盛付け技術に至るまで様々な技術が求められることを鑑みれば、大竹さんの思いも分からない訳ではありません。

いずれにしても、とっておきの凄技を目にしていただく機会を大竹さんの協力を仰ぎながら何とか作っていきたいと思っておりますので、楽しみにしていて下さいませ!
posted by 国定勇人 at 12:03| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月25日

工場食堂

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燕三条工場の祭典”の世界観、香りの一部を感じ取っていただき、本場の“燕三条工場の祭典”に誘い、私たちのものづくりのディープなファンになっていただく…

このアプローチを私たちはとても重要視していて、そのための試行錯誤を現在もなお繰り返しております。

そして現在…

そんな試行錯誤が東京の虎ノ門で展開されております。

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そうです。

旅する新虎マーケット”での出展がそれに当たります。

物販、飲食、そしてワークショップ…

その1つひとつに手応えを感じております。

この出展ですが、9月末まで。

是非、“燕三条工場の祭典”の世界観、香りを味わいにお越しくださいませっ!

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そういえば…

隠す話でもなさそうなので告白しますが、先日のPRイベントの後、“燕三条工場の祭典”前実行委員長を交えて雑談していたら、コーヒー周りの(金属製の)国内製器具の大半(肌感覚では8割近く!)が燕三条地域製なのだそうっ!(OEMを含めて…)

それをお披露目できる機会を今年の“燕三条工場の祭典”でできないか、検討しているのだそうで…

このデータが本物ならば、“燕三条工場の祭典”とは独立したピンで展開できるコンテンツになると思います!

まぁ今年はスピンオフ企画ということで“燕三条香場(or珈場)の祭典”でもいいかもしれませんが…
posted by 国定勇人 at 14:50| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

これは快挙でしょ!

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昨日は日帰り東京出張だったのですが、4本の仕事(!!!)のうちの最初の1本が東京国際フォーラムで開催された“よい仕事おこしフェア”における“燕三条工場の祭典”のPRトークセッション(お招きいただいた城南信用金庫さん、そして間を取り持っていただいた三条信用金庫さんに、心から感謝申し上げます)。

その場でも申し上げたのですが、“燕三条工場の祭典”がまたまた国際的な評価を頂いてしまったのです!

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それは…

ドイツの関係機関が主催する国際的なデザイン賞の1つである“Red Dot Design Award2017”のコミュニケーションデザイン部門で10倍以上の競争を勝ち残り、見事賞を獲得したこと!(関連公式記事はこちら

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自分達の取組は世界レベルで評価されるべきものといういささかの自負心はありましたけれども(結果が出てからですから何とでも言えます(笑))、やはりこうした世界レベルの賞の受賞は嬉しいものです。

と同時に、ここまで質感が評価された以上、今年の“燕三条工場の祭典”はより磨きをかけていかなければなりません!

と煽るだけ煽ったところで、武田実行委員長に丸投げしたいと思います。

今年の“燕三条工場の祭典”も、乞うご期待っ!
posted by 国定勇人 at 13:48| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ものづくりDNAを次世代へ

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今年も開催しました“キッザニアマイスターフェスティバルin三条”(関連記事はこちら)。

年を経るに連れ、設定コースも参加人数も着実に増加していることが何よりです。

当初は“燕三条工場の祭典”が子供たちにものづくりDNAを受け継いでもらう格好の機会だと捉えておりましたが、@“燕三条工場の祭典”自体が大人向け(しかも、ディープなものづくりファン向け)に限定した仕掛けとなっていたこと、A子ども達にはやはり“見る”という要素だけではなく“やってみる”という要素が不可欠であること(この傾向はコト消費が志向される現在では大人向けにも当てはまる事象です)、がネックとなり、こうした独立した仕掛けを興すこととしました。

そういう意味では、地方貢献や社会貢献の必要性を感じられていたキッザニアを運営されているKCJグループさんの思いと、ものづくりのDNAを何とか次世代に伝えたい私どもの意向が絶妙なタイミングで合致した、それ自体途方もない付加価値を生み出した自画自賛できる事業だと思っております(ご決断頂いた住谷社長さんには心から感謝しております)。

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それにしても、ありがたいのが三條新聞さん。

参加企業のお立場から、あれだけの紙面を割いて本件を記事にしていただけることがどれだけの波及効果を生んでいることか…

東京の地から協力していただいているパートナーさんからも理解していただきたいところですよね!

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私どもも少しでもお手伝いできないものかと、今年も“子ども議会”を開催させていただきました。

今年の質問もまた例年以上に磨きのかかったものばかりで防戦一方でしたが、子ども達にしてみると、学校給食など“実りある成果”も得られて、議会という存在の重要性を体感していただけたのではないかと思っております。

いずれにしても、この素晴らしいDNAの伝承策を来年以降も粛々と継続していきたいと思います。

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ところで…

子ども達の体験の様子を覗きに三条鍛冶道場に行ったら、和釘作り体験の大人の方がっ!

館長に話を伺ってみると、最近、体験希望者が急増しているそうで、ありがたい限りです。

三条に対する風がフォローの風へと明らかに変わりつつあることを実感する今日この頃です。
posted by 国定勇人 at 11:59| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

窮屈な世の中になりました…

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夏休みに滞在していた喜如嘉集落のあちらこちらにあるポスターがこちら。

個人的には琴線に触れ、また沖縄独特のゆったりした空気を感じ取れる見事なキャッチコピーだと思うのですが、たぶん、これを現在のこの瞬間から作りこもうとすると、様々な配慮からボツネタになりそうな予感がしますよね。

う〜ん…

窮屈な世の中になりましたね…
posted by 国定勇人 at 16:38| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やんごとなきお方と…

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ブログにアップしようかどうか迷ったのですが、御裁可を頂きましたので…

この週末、やんごとなきお方の尊顔を仰ぐ機会を頂戴しました。

その方とは、徳川家広さん

苗字からお察しのとおり、徳川宗家(かつての将軍家ですよね)19代目の方でいらっしゃいます。

直接お話させていただいた結果、まだ確定的ではありませんが、鍛冶技術継承の関係で三条にお越しいただくことにご同意をいただいたほか、これに纏わる新規プロジェクトも立ち上がる目処が立ったように感じました。

元を辿れば、三条市内の一部は(江戸時代の一時期)天領であったわけですから、全く無縁というわけではありません。

徳川さんとの対面を実現していただいたシステム・インテグレーション株式会社の多喜社長のご好意に感謝申し上げつつ、本件の深掘りを探っていきたいと思います。



それにしても、天皇皇后両陛下の休息の場に立ち会わさせていただいたときにも感じたのですが、やんごとなきお方が持っておられる品位、品格、威厳といったようなものには、本当に圧倒されます。

先祖が貴族でも武士でもない私のようなものにとっては、しみじみそれを感ぜずにはいられません。

世が世なら、お姿さえ拝むことはできないのですから…

こういう感覚を持てるというのは、悠久の歴史を有しているからこそのことなのでしょうね。
posted by 国定勇人 at 10:44| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

充電完了!

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夏休みが終わり、今日から公務復帰。

様々な刺激を受けたり、営業活動も行ったりと、公私共に充実した夏休みでした。

夏休み前後の出来事はまた週明け以降、書き込んでいきたいと思います!
posted by 国定勇人 at 12:26| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月11日

夏休みいただいています。

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わざわざ宣言することではないかもしれませんが、昨日より夏休みを頂いております。

ですので、スノーピークの山井社長の名セリフどおり、“旅に出ます。探さないで下さい”(笑)(冗談ですよ。行き先も全て明らかにしておりますし、今日は何故か仕事が入っています…)

ただ、オンオフはとても大切!

普段会わない方々からも色々な刺激も受けるし、それがまた、仕事に還元されるのですから!

皆さんも、良き夏休みを!
posted by 国定勇人 at 12:21| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月09日

ピンポン外交

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今回の訪中に当たって、昨年もお世話になった駐重慶総領事に表敬訪問したいと申し出たところ、先方から、“是非、運動靴と運動できる服を持ってきてほしい”との不思議な要請が…

で、実際にお邪魔してみると、そこは昨年訪問した総領事館ではなく、大学の体育館…

そこで繰り広げられていたのは、日中国交正常化45周年記念事業として開催されていたピンポン大会でしたっ!

まさに、“ピンポン外交”。

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卓球のラケットを握ったのなんて、何年ぶりだろう…

でも、本場中国の皆さんとピンポンができて幸せでした…

それにしても、床面のラバー構造など、結構お金がかかっていますね。

伺ってみると、街中至るところに、これくらいの規模とグレードの卓球場が溢れ返っているとのこと…

恐るべし、中国!(本編はまた後日!)
posted by 国定勇人 at 13:59| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

this is dynamism!!!

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今回の中国出張では、幾つかの大きな前進と合意を見たのですが、そのことに触れる前に、以前掲載したこの自転車の写真についての解説を…

この自転車、空港に着いたときから、ずっと気になっていたのです…

何故ならば、種類が3種類くらいしかなく、また型式が全く同じ自転車が郊外の空港から成都市街地の中心部に至るまで、それこそ街の至るところに駐輪され、そして多くの地域住民が利用していたからです。

しかも、昨年秋にお邪魔したときには、全く存在していなかった光景…

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“それにしても、なんで同じ自転車なのだろう…”

不思議でならなかったのですが、現地駐在の方に伺って氷解しました。

これ、街挙げてのレンタル自転車だったのです。

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システムは簡単かつ大胆。

利用したい住民はデポジットを支払い、専用アプリをスマホにダウンロード。そして、街に放置(!?)されている自転車の鍵の部分に付いているQRコードをスマホにかざすと、自動即時決済されるのと同時に、鍵が瞬時に空くというシステム(ちなみに、今の中国では、屋台でさえ現金取引はせず、スマホのアプリを介した自動即時決済(日本でいうとクレジットカードというよりもデビッドカードの電子版に近い)が日常生活に欠かすことのできないシステムとなっています)。

地域住民は、どこでも借りられ、どこでも放置(!?)できます。

専用駐輪場は全くなく、でも、何となく、街の一角に纏まって駐輪していく傾向にあります。

しかも、これは完全民間資本によるサービスだそうで、このビジネスモデルの最大の肝はデポジット制度。決して安くはない(日本円で5000円程度)のデポジットを先払いしてもらうことで、一定の資金を調達し、その運用を以って、自転車の調達コスト、サイト運営コストに充てていくという仕組みだそうです(自転車の色が異なるのは運営会社が異なるからだそうで、現在、成都市内には6社が参入しているそうです)。

これ、日本だったら、“システムの安全性は?”とか、“駐輪場の整備を完全にしなければいけないのではないか?”とか、“故障自転車の回収方法は?”とか、様々な課題を事前に整理しなければならず、恐らく10年かかってもできないでしょうね。

でも、中国は、多少の課題があるのは承知の上で、大きな果実を取りに行く国柄。これが現在の中国の活力を生み出す源泉となっているのだと私は捉えております。

英国病に近い状況に陥りつつある我が国を尻目に、小さな矛盾には目をつぶり大胆に貪欲に突き進み続ける中国。僅か1年弱で、その差が益々開いてきていることを感じます。

三条市の市長としてもちろん頑張りますが、国全体として解決していかなければならないのが現実であります。政府の果たさなければならない仕事はまだまだありますな…

頑張れ、オール日本!
posted by 国定勇人 at 15:52| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

清涼感を求めた1つの解

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いやぁ、暑い日が続きますね〜

うだるような日々が続きますが、そんなときには清涼感を追い求めたくなりますよね。

そんなときにおススメなのがこちら。

下田郷にあるみひろ窯さんです。

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写真にあるとおり、陶器窯のアトリエ兼ショップなのですが、おススメなのが、窓の向こうに広がる草原と粟ヶ岳。

一幅の絵画のようです。

僕たちが遊びに行ったときには、地域起こし協力隊の隊員がお子さんを連れて陶器作りを学んでいる最中でしたが、ワークショップもあるみたい。

夏休みに寛ぐ場所の候補としては如何でしょうか?
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2017年08月06日

花火大会*マルシェ=相性抜群っ!

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昨晩の花火大会は最高のコンデションでしたねっ!(関連記事はこちら

日中のうんざりするような猛暑とは裏腹に、会場となる土手沿いの川風は涼しくて心地良いし、その風は上空で煙を流してくれるのでいつもクリアな花火が堪能できるし…

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そんな素晴らしい会場を途中で切り上げ、向かった先は“ステージえんがわ”。

今年はここで三条マルシェの特別企画“ナイトマルシェ”が行われているので、様子を覗きに行ったのです(関連記事はこちら)。

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これがまた、大当たり!

人出も多く賑わい、それでもゆったりとした雰囲気が漂い、花火も肩を抜いて眺めていられる…

実に贅沢な空間が広がっておりました。

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さて…

今日が三条夏祭りの最終日。

熱中症に気を付けながら、最後まで賑やかに楽しみましょう!
posted by 国定勇人 at 13:44| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月04日

柔軟です。マクドナルド。

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成都から重慶へ移動するため、成都東駅へ。

新幹線の改札開始まで時間があったので、マクドナルドで朝食を…

でも、そこにあったのはお粥!

マクドナルドって、こんなに柔軟でしたっけ?

恐るべし、中国!

日本でも同じファストフードのおにぎりを売ればいいのに…
posted by 国定勇人 at 14:31| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この写真をどう見るか?

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昨日、中国から帰国しました。

目が回るほどの弾丸訪中スケジュール!

さすがに、キツい…

さて、こちらの写真は、成都で次に繋げる重要な打合せのため、朝のラッシュ時に地下鉄で移動したときの一枚。

私の中学高校時代に経験した昭和の朝ラッシュそのものです。

幾つも乗れなかったり、客を押し入れる駅員がいたり…

この様子を見て、今の中国を日本の昔に重ね合わせ、成長過程もその状態にあると“上から目線”で単に捉えてしまうのか、内陸部の成都でも生じている止まることを知らない活力を素直に受け入れ、その活力をいかに我が物にしていくのか…

この基本的考えの差に日本の命運がかかっていると思います。
posted by 国定勇人 at 10:12| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月02日

一年で!

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昨年も、中国に訪問していたのですが、そのときに見られなかった光景がこちら!

このシステムが一年以内に市民に定着するなんて!

詳しくは後刻!

ですが、恐るべし中国!
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2017年08月01日

初日終了。

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昨日は、移動だけの一日。

それでも、海外での移動に完璧はありません。

トランジットに2時間はたっぷりあった上海浦東空港の入国審査に手間取り、乗り換えの飛行機の搭乗口に辿り着いたのがギリギリだったり…

にも関わらず、その飛行機が1時間近く全く動かず、動かない機内で機内食サービスが始まり、動かない景色を眺めながら頬張ったり…

挙げ句の果てには、これは未解決で笑いごとではないのですが、預けた荷物が届かなかったり…

初日から色々ありますが、今日から本番!

これからホテルを出て、精力的に仕事をこなします!

写真は昨晩、夕食に向かうところ。

今回の訪中で唯一、相手方のいない夕食です。

“蜀犬は夕陽に哭く”といわれる成都には珍しく、青空が広がっておりました。
posted by 国定勇人 at 08:36| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする