2020年05月26日

ものづくりで社会に貢献する。

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少々旧聞に属する話題となってしまいましたが…

先日の記者会見で“新型コロナウイルス感染防止グッズ開発官民合同プロジェクト ”の進捗状況を報告し、各社さんからそれぞれ発表して頂いたのですが、お蔭様で新聞やテレビなどでも取り上げていただき、それぞれ反響があったようです。

これは本当に嬉しいことです。

江戸時代、石田心学を開いた石田梅岩は“真の商人は先も立ち、我も立つことを思うなり”と説いたのですが、私もこの主張に共感を覚える1人です。

経済活動を通じて社会に貢献できることはたくさんあります。

困難に直面したとき、その困難を克服するために人々が欲するものを生み出し、市場に製品を送り、経済取引を通じて困っている方々の手元に届ける。

そういう形で、困難に陥っている方の困りごとを解決することに貢献する。

これはもう立派な社会貢献です。

今回のプロジェクトはこうした物事の流れ、考え方を具現化したものであり、社会的意義は本当に大きいと思いますし、今回の記者会見をきっかけに新たな経済活動が生まれたのであれば、全く以って本望なことであります。

今回ご紹介した商品はどれも“新しい生活様式”には必須のものばかり!

行政や企業の皆さん、是非ともご一考いただければ幸いです。

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昨晩、緊急事態宣言は解除されましたが、それを受けての新潟県の対応は明日決定される見込みです。

従いまして、私たちの新たな対応方針も明日以降になりますので、宜しくお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 16:04| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月25日

いつもの法則に…

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ちょっとスケジュールコントロールができなかくなっており、書きたいことはあれども、書き込む時間がない…といういつもの法則に陥りつつあります。

ということで、小学校の様子も書き込めず…

しばしお待ちを…
posted by 国定勇人 at 12:11| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月22日

私たちの日常生活について(解説)

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私たち自身の日常生活について、今月17日に発出した私からのメッセージでは、“三条市内はもとより新潟県内における日々の生活や社会経済活動については、「新しい生活様式」を実践しながら、以前と同様の形で再開してください”とし、中でも具体的なイメージが沸きづらい“新しい生活様式”について、“県内における日常生活については、家族や同僚、親しい友人などとの市内における飲食はもとより県内の観光地への旅行などについても、他グループとの間の3密回避の徹底のほか、人との距離の確保やマスクの着用、手洗い、咳エチケットの徹底といった個人の感染予防策など、「新しい生活様式」を実践しながら、以前と同様の形で再開してください”と踏み込む形で、同僚や親しい友人同士であれば、家族との関係と同様のレベルで日常生活を過ごしていただいて構いませんと宣言することとしました。

これにより、例えば、同僚や親しい友人同士で飲食を共にする、県内旅行するといった場面でも、@他のグループとの間での3密回避を徹底する、A個人レベルで既に行っていただいている、うがい、手洗い、咳エチケットといった感染予防策を継続する、ということさえ守っていただければ、それこそ家族と同様、例えば飲食の場面でも、横並びに座る、同一グループ内にも関わらず2m間隔を維持するといった“不自然な”形態をとることなく、自然体で過ごすことができるようになります。

但し、こうした自由な振舞いを維持していくためにも、@当面の間、直近2週間程度のお互いの行動を把握し合っている人たち同士だけでのみ、今ほど申し上げた“家族同様”の自然な形態で過ごすようにして下さい(先ほどのメッセージの中では、その分かりやすく、こうした分類のグループを“同僚、親しい友人など”と表現させていただきました)。

また、飲食店を利用する際には、入店する際に手指消毒だけは徹底するよう心掛けて下さい(この辺については、拙ブログで若干解説しておりますので、こちらをご覧下さい)。

それでもなお、“どの店が「新しい生活様式」に合致しているのか分からない…”と迷う方も少なからずいらっしゃると思います。

そうした方は是非、こちらのサイトの“#三条エール飯@ミセ”“#三条エール飯@ソト”をご覧下さいませ。

私たちが示したお店側が守るべき“新しい生活様式”の基準に合致したと判断した飲食店さんのみを掲載しておりますのでっ!

というわけで、私たち自身の日常生活は元に戻していきましょう!

(最後に、飲食店の皆さまへ。市民の皆さまに安心していただけるようにするためにも、“#三条エール飯プラス”プロジェクトに参加しませんか?適合基準、参加方法はこちらをご覧下さいませ)
posted by 国定勇人 at 12:49| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月21日

屋内運動施設の一部再開について

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本日もまた、時間がないため、簡潔に…

本日より、屋内運動施設の一部を再開します。

なお、有識者会議による提言等で利用自粛対象施設として引き続き具体的に挙げられているトレーニング室などは再開を留保させていただいております。

また、施設利用やイベント開催に関する基本的考え方も、有識者会議による提言等が更新されたことに併せ、再整理させていただきました。

いずれも、市HPでご確認いただければ幸いです。

ご理解、ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 13:20| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月20日

昨夜の大雨について

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今日もまた、時間がないので、雑感を…

まずは昨晩の大雨について…

昨晩の雨量は三条市の非常配備基準の0.5次配備程度のものだったのですが、それにも関わらず、冠水対策として雨水貯留槽を整備したエリアで冠水したようなのです(関連記事はこちら)。

これは看過できない事案ですので、建設部局が現在、冠水に至った原因を調査しているところです。

次に感謝を…

こちらにご覧いただければお分かりのとおり、燕三条駅における乗降者数は抑制されたままとなっております。

これは、市民の皆さま、市内企業の皆さまの不断の努力のお蔭そのものであります。

心から感謝申し上げます。

本当にありがとうございます。

全国の非常事態宣言が解除されるまで、もう暫くの間、ご理解、ご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 12:34| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月19日

思案中…

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時間がないので、短めに…

感染症対策に関する権限を一切持ち合わせていない三条市でありますが、“新しい生活様式”に対する三条市としての基本的考えを整理するに当たり、少し悩んでおりまして…(とはいえ、何となく結論には達しているのですが…)

新潟県の現在の状況を俯瞰すると、@新型コロナウィルスは県外(感染拡大地域)からやって来る、Aこのため、感染者が発生すれば、クラスター対策を講ずれば、感染拡大を抑えることができる、という3月上旬に似た状況に落ち着きつつあると思うのですね。

こうした場面では、感染リスクを軽減するための“新しい生活様式”はもちろん取り入れなければなりませんが、その取入れ度合いは東京並みにまで高める必要が本当にあるのかどうかという点については、もう少し議論があっていいのではないかと思っております。

何故そんなことを言い始めているのかといえば、信頼できる複数の人から構成されるグループを家族しか認めないようなレベル(≒外出自粛)が本当に今の新潟県に相応しいのか、2メートル以上の間隔が確保されてもなおマスク着用を求めることが今の新潟県に必要なのか、といった要求水準と先ほど申し上げた新潟県における実態とに乖離があるような気がしてならないからです。

少なくとも、三条市では、この乖離が少しでもなくなるような運用を導入していきたいと思っております。

そうでなければ、社会・経済活動との両立は実現できないと思っておりますので…
posted by 国定勇人 at 12:42| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月18日

県外との往来自粛に関する私からのメッセージ(解説)

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昨日、私から発出したメッセージについて、幾つか解説を加えていきたいと思います。

まずは、県外との往来自粛について…

先日の拙ブログを読み返していただければありがたいと切に願っているが、昨日発出したメッセージのうち、県外との往来自粛に関する場所が最重点ポイント、いわゆる一丁目一番地であります。

何とか、国内における緊急事態宣言が全て解除されるその日が訪れるまで、厳に県外との往来を控えていただきたいと思います。

このお願いについて、市内企業の経営者の皆さんから、“「県知事からのメッセージ」「市長からのメッセージ」で県外との往来自粛について明記されていたのはありがたい。自分たちの出張はもちろんのこと、取引先から訪問したい旨連絡を受けても、本来であれば断りづらい中、これらのメッセージに取引先であっても県外からの来訪不可が打ち出されているので、これを言い訳に使いやすいんだ”というお話をこれまで何度か伺いました。

そうです!

このメッセージは、そのようにも使っていただきたいのですっ!

最後に改めて転記しますので、是非是非ご活用くださいませ。

それから…

市内企業の経営者の皆さんとお話をしていてもう1つ驚いたのが上手くweb会議を取り入れていることっ!

個人的には“そうは言ってもものづくり企業が多いので、試作品や新商品などを手にしながら打合せしないと上手く話が進まないのではないか…”と懸念していたのですが、そんな疑問をWEB会議を既に取り入れている社長さん方にぶつけると、“そんなのわけないさ。事前に送付しておけばいいのだから!実際に営業が行くよりも全体経費も浮くし、こうした状況だから、お互い何となく事情が分かっているし、あまり支障は感じないな…もしかしたら、これが新しい商習慣になるかもよ!”との返答をされる方も少なからずいらっしゃって、却って恐縮する始末であります。

もちろん、これで全てが解決するわけもなく、我慢に我慢を重ねているというのがまだまだ多数を占める状況なのではないか…とも思いますが、それでも直接意見交換してきた中で少なからずの経営者の皆さんがこうした環境に適合していこうとする発言をしてきたのもまた事実でありまして、何を申し上げたいかというと、私たちのまちの柔軟性、強靱力は私自身の想像を遥かに超えていたということと、こうした芽生え始めた新しい商習慣を市内企業全体が取り入れていくことができれば、県外との往来自粛要請解除後も、よりタフな経営基盤を確立することができるのではないか、それが新たな時代におけるものづくりのまち全体としての持続可能性を手に入れることにも繋がるのではないかということなのです。

取り入れるべきところは巧みに取り入れながら、この環境を共に乗り越えていきましょう!

それでは、改めて、本日解説した部分を抜粋したいと思います(全文はこちら)。




<具体的なお願い事項(その1)>
〇新潟県外には、仕事のための出張を含め、日帰りでも行かないでください。
〇新潟県外から家族、知人、仕事上の取引先等を来訪させないでください。
〇やむにやまれぬ事情(※1)で特定警戒都道府県(※2)へ行って帰って来た方、特定警戒都道府県から帰省した方は、2週間の自宅待機をしてください。


緊急事態宣言の解除を受け、早速ゴールデンウィーク中に我慢していたことなどをやりたいというお気持ちは十分理解できますが、控えていた県外ヘの旅行や大学に進学したお子さんの県外からの帰省などの結果、感染が拡大してしまっては、これまでの皆様の努力が無駄になります。そのような事態にならないよう、国内における緊急事態宣言が全て解除されるまでの間は、県外へは日帰りでも行かない、県外から家族、知人等を来訪させないといったこれまでと同様の対応を継続されるようお願いします。

また、里帰り出産や冠婚葬祭など、やむにやまれぬ事情で特定警戒都道府県から三条市に帰らざるを得ない場合は、2週間の自宅待機をお願いいたします。

三条市はものづくりのまちであり、日本各地の取引先の方々との関係で成り立っているにもかかわらず、これまで往来を控えていただいたことに感謝しておりますし、この度の緊急事態宣言の解除を受けてそうした方々との交流を速やかに再開させたいというお気持ちは十分理解できますが、ウェブ会議などの手法を御活用いただきながら、国内における緊急事態宣言が全て解除されるまでの間は、県外への出張をしない、県外から取引先等を来訪させないなど、これまでと同様の対応を継続されるようお願いします。

なお、三条市としては、県をまたいだ移動の状況を把握するための目安として燕三条駅における上越新幹線の乗降者数を独自に調査しており、この数値に大幅な増加傾向が確認された場合などには、何らかの形で皆様に注意喚起を行ってまいりたいと考えております。

※1 就職、転勤、進学、出張帰り、里帰り出産、冠婚葬祭など
※2 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、北海道、京都府、大阪府、兵庫県(5/17現在)
posted by 国定勇人 at 12:53| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月17日

新潟県の緊急事態宣言解除を受けての市民の皆さま等へのお願い

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一昨日、新潟県の緊急事態宣言が解除されましたが、これを受けての市民の皆さま、市内事業者の皆さまへのお願いを発出しました。

これから当面の間私たちが取るべき行動指針について具体的に記載しておりますので、お目通し頂ければ幸いです(改めて解説を加えていきたいと思いますが、まずはご一読のほどを…)。

なお、三条市における新型コロナウィルス感染症対策については、こちらをご覧ください。

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5月14日に約1か月に及んだ新潟県の緊急事態宣言が解除されました。

この間、多くの皆様の御努力によって、三条市民に新型コロナウイルスに感染された方は確認されておらず、これまでの御協力に心から感謝を申し上げます。

しかし、三条市としては、私たちの日々の生活や社会経済活動を以前の形に戻していくためには、緊急事態宣言が解除され、気が緩みやすくなる今だからこそ、県外から「新型コロナウイルスを持ち込まない、持ち込ませない」ということを改めて強く自覚し、その徹底に努めることが最も重要であると考えています。言い方を変えればそこを守れば、感染経路を追えない方がごく少数に止まっている新潟県内においては、いわゆる「新たな生活様式」を取り入れることが前提とはなりますが、日々の暮らしを以前と同様の形で送っていただくことが可能であると認識しています。

つきましては、皆様に改めて次のことをお願いいたします。


<具体的なお願い事項(その1)>
〇新潟県外には、仕事のための出張を含め、日帰りでも行かないでください。
〇新潟県外から家族、知人、仕事上の取引先等を来訪させないでください。
〇やむにやまれぬ事情(※1)で特定警戒都道府県(※2)へ行って帰って来た方、特定警戒都道府県から帰省した方は、2週間の自宅待機をしてください。

緊急事態宣言の解除を受け、早速ゴールデンウィーク中に我慢していたことなどをやりたいというお気持ちは十分理解できますが、控えていた県外ヘの旅行や大学に進学したお子さんの県外からの帰省などの結果、感染が拡大してしまっては、これまでの皆様の努力が無駄になります。そのような事態にならないよう、国内における緊急事態宣言が全て解除されるまでの間は、県外へは日帰りでも行かない、県外から家族、知人等を来訪させないといったこれまでと同様の対応を継続されるようお願いします。

また、里帰り出産や冠婚葬祭など、やむにやまれぬ事情で特定警戒都道府県から三条市に帰らざるを得ない場合は、2週間の自宅待機をお願いいたします。

三条市はものづくりのまちであり、日本各地の取引先の方々との関係で成り立っているにもかかわらず、これまで往来を控えていただいたことに感謝しておりますし、この度の緊急事態宣言の解除を受けてそうした方々との交流を速やかに再開させたいというお気持ちは十分理解できますが、ウェブ会議などの手法を御活用いただきながら、国内における緊急事態宣言が全て解除されるまでの間は、県外への出張をしない、県外から取引先等を来訪させないなど、これまでと同様の対応を継続されるようお願いします。

なお、三条市としては、県をまたいだ移動の状況を把握するための目安として燕三条駅における上越新幹線の乗降者数を独自に調査しており、この数値に大幅な増加傾向が確認された場合などには、何らかの形で皆様に注意喚起を行ってまいりたいと考えております。


<具体的なお願い事項(その2)>
〇三条市内はもとより新潟県内における日々の生活や社会経済活動については、「新しい生活様式」を実践しながら、以前と同様の形で再開してください。

県内における日常生活については、家族や同僚、親しい友人など(※3)との市内における飲食はもとより県内の観光地への旅行などについても、他グループとの間の3密回避の徹底のほか、人との距離の確保やマスクの着用、手洗い、咳エチケットの徹底といった個人の感染予防策など、「新しい生活様式」を実践しながら、以前と同様の形で再開してください。

三条市としても皆様から安心して御利用いただけるよう、例えば、道の駅などの公共施設における消毒、換気等を一事業主として引き続き徹底してまいります。

また、そうした方々を受け入れることとなる飲食店、宿泊業などの皆様におかれましても各業界団体が示した業種別ガイドラインなどを参考に、以前の状況を取り戻すための取組を進めてください。三条市としても「新しい生活様式」に適合する市内の飲食店をSNS等で紹介する「#三条エール飯プラス」など、皆様をお支えするための取組を積極的に展開してまいりますので御活用ください。

市内事業所における県内での事業活動については、それぞれの御事情を踏まえつつ、業種別ガイドラインなども参考に、テレワークの推進や事業所の事務室の消毒、換気等の感染予防策を引き続き講じながら、以前と同様の形で実施してくださるようお願いいたします。

新潟県の緊急事態宣言が解除された今が私たちの日々の生活や社会経済活動を安定化させるための正念場です。これまでの努力を無駄にしないためにも、繰り返しになりますが、国内における緊急事態宣言が全て解除されるまでの間は、県をまたぐ移動を厳に避けていただきながら、県内における諸活動については、「新しい生活様式」を実践しながら、以前と同様に再開くださるよう、御理解と御協力をお願いいたします。

※1 就職、転勤、進学、出張帰り、里帰り出産、冠婚葬祭など
※2 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、北海道、京都府、大阪府、兵庫県(5/17現在)
※3 直近2週間程度のお互いの行動を把握し合っているグループ
posted by 国定勇人 at 17:06| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月16日

県外との往来はもう少しガマンっ!

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昨夕、緊急事態宣言からの解除を受けた新潟県が新たに知事メッセージを発出しました。

これにより、県内は“過度に恐れる”から“正しく恐れる”にシフトダウンすることとなるのですが、ここで注意しなければならないのは“県内は”ということです。

県外との往来については、知事メッセージにも“県をまたいだ不要不急の移動については、国内における緊急事態宣言が全て解除されるまでは、引き続き、厳に控えていただきますようお願いいたします”とあるとおり、引き続き“過度に恐れる”ことを要請し続けております。

全体的なトーンとして気の緩みが起こりかねない状況だからこそ、そして、県内における(“新しい生活様式”に基づくとはいえ)日常生活、社会・経済活動を今後継続的に維持できる環境を構築するためには“新型コロナウィルス感染症を県外から持ち込まない、持ち込ませない”が欠くことのできない条件だからこそ、“県外との往来自粛継続”というこの一点だけはもうしばらくの間、強く強くお願い申し上げたいと思います(願わくば、4月6日に発出した私からのメッセージを再度読み返していただけると幸いです)。

なお、私たちは、こうした状況となることを想定し、1週間ほど前から、“県外との往来”がどの程度の状況にあるのかを体感する目安として、燕三条駅の上越新幹線乗降者数(上り線の乗客数、下り線の降客数)をカウントし、市HPに更新し続けております(その推移はこちら)。

(欲を申し上げれば、越後湯沢、浦佐、長岡駅と燕三条駅との間の乗降客を差し引いたことがいいとか、北陸道のカウントも併せて行った方がいいとかといったことはありますが、前者についてはこの目安の含意はトレンドを見ることであること(これまでの1週間の数値で、@通勤客等の県内間を移動する日常的利用者、Aやむを得ない県を挟んだ利用者、の云わば“固定値”が得られたものと捉えております)、後者については一両日程度の調整期間では当該事業者の協力を得られなかったこと、から、今回のような形態となりました(JR東日本さんから調査することへの同意を頂けたことだけでも感謝しております))

私どもは、これらの数値推移について、とりわけ来週月曜日からの数値がトレンドと乖離していないかどうかに深い関心を抱いております。

“県外との往来自粛”が継続できるかどうか…

今がその剣ヶ峰であります。

何度も申し上げますが、私たち市民の日常生活、社会・経済活動を持続できるかどうかは全て、来週月曜日以降もこの点の意識、行動自粛が継続できるかどうかに掛かっております。

何卒、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

なお、来週以降の数値推移が、過去1週間のトレンドと明らかに異なると判断した場合には、三条市独自に何らかのアクションを起こしていくつもりです。全ては“三条市内に新型コロナウィルス感染症を持ち込まない、持ち込ませない”ためであるとご理解頂ければ幸いです。



昨日の県の新たな方針を受けた三条市としての基本的考え方等の整理は、今日中にまとめきれず、明日に改めて行うこととなりました…

大変申し訳ございません。

確定次第、拙ブログでもご報告申し上げる予定ですので、何卒宜しくお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 17:18| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月15日

県知事との意見交換

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本日午前11時から、新型コロナウィルス感染症対策に関する知事と市長村長との意見交換の場が持たれました。

市長就任以来、かれこれ13年半近く経過しておりますが、こうした重大局面を迎えた幾つかの過去の場面においても、なかなかこうした場が設けられたことがなかったので、場が設けられただけでも感謝しなければなりませんし、市町村との連携を重視する花角県知事の基本姿勢を高く評価したいと思います。

私も含め各市町村長とも、これまでの想いを一度に吐き出すが如く意見具申したため、あっという間に2時間を超過してしまうほどの会議となってしまいましたが、一般論としてありがちな、県に対する一方的な要求、要望、陳情、突き上げといった場面に陥ることは殆どなく、@県を跨いだ往来に関する姿勢、A(@をある程度担保した上での)県内限定型の社会・経済活動の再始動・再構築(例えば、県民限定型の県内観光の振興)、B学校再開に当たっての留意点の整理、CPCR検査の拠点整備・情報公開、D新たな生活様式を取り入れた事業体に対するお墨付きの在り方、といった論点に自然と整理した中での意見陳述が行われ、それぞれ実に建設的なものになったのではないかと自己評価しております。

(私自身は、@に加え、政府レベルの整理論と県のスタンスの関係性の明確化の2点を中心に意見具申しました)

県では、私たちの意見に、本日より立ち上がる新潟県版有識者会議における委員からの意見を踏まえ、対応を決定する見込みであり、少なくとも私が書いているこの瞬間においては、県の新たなスタンスは確定しておらず、私ども三条市としての各種整理も明日まで持ち越すこととしましたが、今後とも、こうした意見交換の場が持たれ、コンセンサスを得ながら、最終的な意思決定がなされるというプロセスが確立されれば、万事今以上に物事がスムーズに運んでいくのではないのかと期待しております。

というわけで、今日の段階で報告申し上げることはありませんが、今日の動きだけ取り急ぎお伝えだけさせていただきます。
posted by 国定勇人 at 17:32| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

県庁へ

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これから、新型コロナウィルス感染症拡大に関する諸課題について知事と意見交換するため、県庁に向かいます。

また、改めてご報告を…
posted by 国定勇人 at 10:16| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月13日

飲食店に足を運ぼう!

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時間があまり取れないので、短めに…

飲食店支援を単に呼び掛けるだけでなく自ら実践しようと、“#三条エール飯プラス”プロジェクトに一介の市民として参加すべく、昨日より飲食店訪問をし始めたのですが、とにかく人がいない…

今日も、とある訪問先で話をしていると、“飲食店に行きたいけど、まだ自粛しないといけないからね〜”と…

三条市では、一昨日から“正しく恐れ”ながら、“新しい生活様式”に沿った日常生活が始まっております。

飲食店もこちらにも触れた、ごくごく簡単なルールさえ守っていただければ、感染症拡大前と全く同じに利用していただいて大丈夫ですっ!

皆さんが飲食店に足を運び、美味しい食事を摂ることが、市内飲食店を守ることにも繋がりますっ!

ということで、新たな日常の第一歩を踏み出していきましょう!
posted by 国定勇人 at 16:24| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月12日

#三条エール飯@ミセに参加しませんか?

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昨日に引き続き、“#三条エール飯プラス”プロジェクトのうち、取組のメインとなる“#三条エール飯@ミセ”についての続きを…

市内生活は5月6日より(三条市は5月11日)より“正しく恐れる”へと云わば正常化したのですが、“正しい生活様式”が何か?というものが具体的に腹落ちしない今、お店側にとってもお客側にとっても、なかなか正常化への一歩が踏み出せない雰囲気が社会を覆っている気がするのです。

そんな中、三条市が三条保健所などとも相談をした上で“何となくの目安”を示し、お店側お客側双方が安心して正常化への第一歩を踏み出していただこうというのが、今回のプロジェクトを企画した直接の動機であります。

でも、その肝心の“何となくの目安”があまり厳格になってはいけないし、かといって実効性のある感染症予防対策も織り込まなければならない…

その一見相反する要求の中でギリギリの目安を打ち出したのが今回のプロジェクトの核心部分であります。

で、その目安なのですが、お客側の心得となる目安は実にシンプル。昨日お願いしたことさえ守っていただければ、あとは楽しく飲食の時間を過ごしていただきたいと思っております。

そして、今回はお店側が心掛けること、その目安であります。

具体的にはこちらに記載のとおりですが、そのエッセンスは実にシンプル。

たった2点、@徹底した3密回避、Aこまめな消毒。

これだけです。

特に、@ではお客さんの単位(グループ客、個人客といったまとまり)ごとに1mの間隔を(対面と横のみ)空けるレイアウトとすること(店舗空間上困難な場合には、仕切り板などを使えばOK)、Aでは手指消毒液を必置してお店を訪れるお客さんに手指消毒の徹底を促す、の2点を強く意識していただければと思いますが、何度も申し上げますが、逆に言うとそれだけです。

私たちも、プロジェクトに参画する立場として、これらの取組を実践しているお店を“#三条エール飯@ミセ”協力店として市HPにも更新していくことで、この取組を応援していきたいと思っております。

ということで…

あとは“新たな生活様式”に沿った新たな日常を楽しむのみっ!

私も意識的に外食に勤しみたいと思いますっ!(従前からそうでしたが…)

ちなみに、写真は大観楼さん。もちろん、目安を満たしており、“#三条エール飯@ミセ”協力店決定のおススメ店ですっ!
posted by 国定勇人 at 12:18| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月11日

個人市民税の減免について(解説)

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今回は、三条市独自の新型コロナウィルス感染症拡大により影響を受けた事業者の皆さまに対する経済支援策(第3弾)のうち、個人市民税の減免について、少し解説を加えてみたいと思います。

ご存知ない方も多くいらっしゃると思いますが、個人の所得に課すという意味では同じ税金であっても、国税(所得税)と地方税(個人市民税)とでは、国税が当年度所得に対し、地方税は前年度所得に対して課すというように課税対象時期が異なっております。

従って、例えば去年の所得が10億円で今年の所得がゼロという方がいた場合、国税は課税対象がゼロであるため税金を納める必要がない一方、地方税は今年の所得がゼロであるにも関わらず、昨年所得10億円に賦課する形で税金の納入を求められることとなります。

こうした所得が発生した時期と課税の時期との間に生ずるギャップに対し、従来の減免措置に加え、今回の新型コロナウィルス感染症拡大により影響を受けた方への救済策を講じようとするのが今回の三条市の独自支援策であります。

今回新たに創設した個人市民税減免の対象者は、事業主さん本人であります(それに加え、同族経営している場合の執行責任を負う立場にある役員さんも対象としております)。

何故ならば、私たちがこれまで実施してきた各種支援策は、事業体そのものに対する支援(持続化給付金関連支援、家賃支援、固定資産税支援ほか)と従業員の生活維持に対する支援(雇用調整助成金関連支援など)に限られ、事業主さん本人の生活維持に対する支援が存在していなかったからです。

今回の措置により、私たちの財政規模に起因する閾値の設定という制約はあるにせよ、支援対象の範囲はひとまず広く網を掛けることができたと思っております。

このほか、三条市では家賃補助に加え、その他固定費補助を創設するとともに、国の制度拡充に合わせ、国民健康保険税、介護保険料の減免対象の緩和措置も講ずることとしました。

こうした支援全般についてはこちらをご覧いただくとともに、今月末まで厚生福祉会館に引き続き設置することとした総合支援・申請窓口に足をお運びいただき、何でもご相談いただければと存じます。
posted by 国定勇人 at 13:59| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

“新しい生活様式”の世界とは…(飲食編)

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三条市は今日から、市民生活が“過度に恐れる”から“正しく恐れる”にシフトチェンジします(県外との往来については、引き続き“過度に恐れる”ままですが、これについてはまた後ほど…)。

具体的には、有識者会議が提案する“新しい生活様式”を取り入れた日々の生活が始まります。

でも、そもそも、“新しい生活様式”ってよく分からない方も多くいらっしゃると思います。

熟読した方であっても、“これに完全に従えば、日常生活、社会・経済活動に支障を来すことになるのではないか?”という感想を持つ方がかえって多いかもしれません。

そこで、三条市では、限定的なシーンからとはなりますが、各シーン毎に、“新しい生活様式”をイメージしやすい形で提案をしていきたいと思います(もちろん、感染症対策に直接関係している機関のご意見を伺った上で…)。

まずは、飲食編からっ!

私たちは、これまで取り組んできた“#三条エール飯”プロジェクトを“#三条エール飯プラス”プロジェクトに衣替えし、これまで取り組んできたテイクアウト形式を“#三条エール飯@ウチ”に改組した上で、新型コロナ禍以前は私たちにとっての飲食店との関わり合いで標準仕様だった“店内での飲食”を“#三条エール飯@ミセ”として新たなプロジェクトの中心に据え、それに飲食付イベントなどを意識した“#三条エール飯@ソト”を加えた3場面を織り交ぜながら、本日から展開していくのですが…

この取組を展開していく上で不可欠な、お客さんとなる私たち自身の心得を本日はご披露したいと思いますっ!(ここでの心得は、日常生活で出会う機会の多い店内飲食(#三条エール飯@ミセ)を中心としたいと思います。それ以外のシーンでも、これを援用してみて下さいませ)。

まずは、誰と行くのか…

ここでは、これまで拙ブログでも何度か触れてきた“紐帯関係”の強さで判断していただきたいと思います。

具体的には、@過去約2週間程度のお互いの動向を認識し合っていること(特に県外との往来)、A(@が満たされていれば当然満たされていることですが)お互いの連絡先を共有し合っていること、のいずれも満たしていれば、最も強い“紐帯関係”である家族と同じ扱いとして判断していい、つまり、この同一単位内においては(新型コロナ禍以前の)これまでどおりの所作で飲食を共にしてもいいのではないかと考えております。

何故ならば、予防的観点からは@が満たされれば感染拡大のリスクは“ある程度”軽減できると見込まれますし、万が一のこと(同一単位内に陽性患者が発生したことが事後的に発覚した場合)があってもクラスター対策を講ずることができるからです。

もっと具体的なイメージで申し上げると、当面は、同じ職場内であったり、頻繁に連絡をし合う親しい友人同士であれば、店内飲食はもちろんのこと、その際もこれまでどおりの所作で楽しく会食をすればいいのではないかと思います(逆に、1年に1回だけ集まるような飲食を伴う会合などは極力控えた方がいいと思いますし、仮に開催するにしても、有識者会議による“新しい生活様式”で具体的に提示された細かな所作に配慮する必要があると思います)。

次に、店内で守るべき所作について…

これについてはほぼ1つ、“店内に入るとき、必ず手指消毒をする”ですっ!

ここだけは徹底してください(それ以外はお店の指示に従ってください)。

これは、私たち自身を守るためでもあり、他グループを守るためでもあり、お店を守るためでもあります(店内を利用する人全員が徹底すれば、トイレのドアノブなどの共有物品経由の感染リスクはかなり軽減できますことからも想像いただけると思います…)。

とにかく、@一緒に連れ立つ適切なグループ構成、A徹底した手指消毒、の2点だけを守っていただければ、あとは積極的に市内飲食店を利用するのみっ!

それでは、一緒に“#三条エール飯プラス”生活を楽しんでいきましょう!(お店の皆さまに対する配慮は別途あるのですが、これについてはmた後ほど…)
posted by 国定勇人 at 11:56| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月10日

みんなのエールはきっと届いたはずっ!

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今日を以って、三条市の“過度に恐れる”は最後…(県外との往来は、明日以降も“過度に恐れる”が続きますが、これについてはまた改めて…)

明日からは、4月下旬までの“正しく恐れる”に戻ります。

これに伴い、テイクアウト主体にならざるを得なかった飲食店をみんなで一緒に応援する“#三条エール飯”も明日から新たなステージへっ!

これまでの取組を通じて、今回の新型コロナウィルス感染症拡大で深刻な打撃を受けている飲食店さんの心にも、皆さんの熱いエールはきっときっと届いたはずっ!

この取組と合わせて始まった体育文化会館の“#三条エール飯お弁当販売プロジェクト”も本日の夕方の部を以って終了することとなりますが、3密の徹底回避にも努めつつ、皆さまからのご協力をいただく中で何とか役割を果たし、それと同時に“「新しい生活様式」とは何か?”の一端を具体的にお示しすることができたのではないかと思っております。

さて…

明日から新たに“#三条エール飯プラス”が始まります。

これまでの“#三条エール飯”は“#三条エール飯プラス@ウチ”に変わるのですが、それ以外の取組は…

また改めてご報告したいと思いますっ!

最後に改めて…

本日までの皆様方からの市内飲食店の方々への購買を通じた応援、誠にありがとうございました。

今後とも、宜しくお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 12:08| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月09日

雇用調整助成金の前借り支給について(解説)

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今回は、三条市独自の新型コロナウィルス感染症拡大により影響を受けた事業者の皆さまに対する経済支援策(第3弾)のうち、雇用調整助成金の前借り支給について、少し解説を加えてみたいと思います。

この雇用調整助成金の前借り支給とは、“雇用調整助成金の支給に時間を要していることを踏まえ、これまで実施してきた市独自の上乗せ補助に加え、国から助成金が支給される前に、国の助成金の50%相当額を無利子で貸し付ける”というものです(雇用調整助成金そのものについてはこちら)。

この制度概要からお気付きかと思いますが、既に実施している“持続化給付金の前借り支給”を雇用調整助成金にも援用した建付けとしておりますが、私自身の感覚としては、今回拡充した“雇用調整助成金の前借り支給”の方が持続化給付金のそれよりも遥かにニーズがあるのではないかと思っております。

その理由はズバリ、支給までのスピード感の違いにあります。

持続化給付金も雇用調整助成金も国の制度という点では同じなのですが、持続化給付金が今月1日から申請が開始され、昨日8日からは実際の振込みが始まっているのに対し、雇用調整助成金の方はといえば、1ヶ月以上も前から申請受付が開始されているにも関わらず、添付しなければならない書類が多かったり、中小零細事業主にとっては(建前上は平常時から備え付けていなければならないという要請ではあるものの)それらの添付書類そのものをゼロから用意しなければならなかったりと、申請に至るまでのハードルが持続化給付金に比べ格段に高く、その道のプロである社会保険労務士さんに申請代行をお願いしたとしても、実際の申請に至るまで2ヵ月程度を要するというのが実態なのです。

実際、今回の新型コロナウィルス感染症拡大に伴う影響を受けた事案で雇用調整助成金の申請にまで至ったケースは、今のところ、三条市内では寡聞にして知り得ません。

しかも、申請から実際の振込までは更に2ヶ月程度を要するとされているのですから、スピード感という意味ではいささか気の遠くなるような思いが致します…(少し誤解を招きかねない表現に感じるので敢えて申し上げますが、例えば地元のハローワーク三条さんは申請受付や審査の迅速化を図るため、体制拡充を図っていただいたり、1日も早く手続きを終えることができるようにと、現場レベルで精一杯のご尽力を頂いております。念のため…)

この4ヶ月を少しでも縮め、手元資金が急速に目減りしている市内の中小零細事業主をお助けし、雇用調整助成金の制度目的そのものである従業員の雇用と生活を守ることはできないか…

そんな思いで、今回の支援策を打ち出すこととしました。

実際には、雇用調整助成金の金額がどのように確定されていくのかが不透明なので、“申請する雇用調整助成金の50%相当額”という規模感で制度設計しましたが、この制度創設の最大の目的であるスピード感という意味では、実際の雇用調整助成金の振込支給よりも4ヶ月程度早く、資金を手にすることができるようになると私たちは考えております。

なお、この雇用調整助成金の申請は先ほども申し上げたとおり、申請行為そのものが相当程度複雑なため、社会保険労務士に代行していただくことをおススメしますが、その代行手数料もまた三条市の方で補助致しますので、とにもかくにも厚生福祉会館の相談・申請窓口に足をお運び頂ければ幸いです。

本日も含め、この土日も開設しておりますので、是非ともお気軽にご利用下さいませ。
posted by 国定勇人 at 12:59| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月08日

明日から特別定額給付金相談窓口を開設します。

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三条市は、新型コロナウイルス感染症関連の企業向け支援を更に拡充しました。

拙ブログでも拡充内容に解説を加えていく予定ですが、拡充した内容を含む具体的な支援内容については、こちらをご覧ください。

また、これら支援制度の申請窓口は今週末も引き続きオープンしておりますし、行政書士さんからのご協力を頂く中(本当にありがとうございますっ!)、相談窓口も併せてオープンしておりますので、“新型コロナウィルス感染症拡大で影響が出ているな…”“何か支援を受けられるものがあるだろうか…”と少しでもお悩みの事業主の皆さまは是非お気軽に足をお運び下さいませ。

それこそ、事前に何か調べる必要もありません(そのために相談窓口があると思ってください)。

皆さまが足をお運びいただくことがその事業を守ることに繋がり、ご自身はもちろんのこと、従業員の生活を守ることにも繋がり、お客様や取引相手が困ることにならずに済むことにも繋がります。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

また、1人10万円の特別定額給付金についても、明日より同じ厚生福祉会館において相談窓口を設けることとしました。

こちらも、“申請書をどのように書いたら良いのか分からない”等々、お困りのことがございましたら、お気軽に足をお運びくださいませ。

なお、いずれの窓口も3密の徹底回避を施しておりますので、安心してお越しくださいませ。

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それから…

先ほど、“新潟県・県内30市町村緊急共同宣言〜ふるさと新潟をともに守る〜”を採択し、公表しました。

以下、その全文を掲載しますので、ご一読いただければ幸いです。



住民の皆様、新型コロナウィルスの感染拡大の防止に向けた、これまでの真摯なご協力に心より感謝を申し上げます。

一方で、まだ油断できない状況が続いており、また、収束までの道のりは、まだ長いと見込まれます。この現実を踏まえ、感染拡大防止を最優先としながらも、規制や自粛中心のこれまでの取組から、徐々に社会経済活動との両立を図る段階に歩みを進めることといたします。

また、児童生徒の学習の遅れについても、安全を確保しながら全力で取り組んでまいります。

感染拡大防止と社会経済活動の両立を図るためには、住民の皆様の自主的な行動変容が鍵となります。一段のご努力が必要となるお願いをするに当たり、住民の皆様の命と暮らしを守り抜く責務を有する我々自治体は、その決意を示すため、共同で以下のとおり取り組むことを宣言いたします。


1 「新しい生活様式」の実践・県境をまたぐ往来の自粛等を徹底します

大切な家族、地域住民を守るため、感染拡大を防止する「新しい生活様式」の実践、例えば、外出におけるマスクの着用、人と人との間隔の確保、3つの密を徹底的に避けること、多人数での会食や懇親会を控えることのほか、時差出勤やテレワークなど新しい働き方を進めることなどを生活者・事業者に呼びかけます。

また、都道府県をまたぐ往来、繁華街における接待を伴う飲食店等への外出についても、引き続き厳に避けるよう周知します。


2 事業者や生活者支援策を丁寧に周知し、迅速に実施します

つなぎ融資を含む最大3,000万円・無利子保証料ゼロの県制度融資、最大200万円の持続化給付金、雇用を守るための雇用調整助成金、市町村の独自支援、全住民への10万円の特別定額給付金など、各種支援策を丁寧に周知します。また、一日も早く支援をお届けするため、迅速な事務手続きに努め、必要な国への働きかけを行います。


3 医療提供体制を充実するとともに専門家会議を設置します

充実したPCR検査体制や、2月末と比べ3倍の約400の病床が確保されるなど、医療提供体制は整ってきています。今後、軽症者向け宿泊施設50床の拡充、地域外来・検査センター(いわゆる発熱外来・PCRセンター)の整備など、一層の充実に努めます。

また、生活者・事業者・学校向けの感染症対策の緩和・強化の根拠など、専門的な知見が一層求められる状況です。そこで、新たに新潟県として専門家会議を設置し、客観的な情報提供の充実を図ります。


4 医療関係者等に感謝するとともに人権に配慮します

医療関係者、医療資機材・生活必需物資の製造運搬販売に携わる方など、感染リスクに不安を抱えながら最前線で働くすべての方々に心より感謝いたします。

感染症の拡大や医療関係者の疲弊が深刻化すれば、急病などの一般医療を十分に受けることができません。感染者やその家族、治療・対策に関わった方々等への人権侵害は許されるものではなく、徹底した啓発を行います。


苦渋の判断で他の地域との往来を控えて頂いていますが、一人ひとりが感染拡大を予防する「新しい生活様式」へ移行し、この状況を乗り越え、日本全国や海外の方々とそれぞれの地域の良さを改めて実感できる日を一日も早く迎えたいと考えています。

新潟県・県内市町村が一体となり国と連携し、住民の皆様とともにふるさと新潟を守り、新たな未来を創っていきましょう。
posted by 国定勇人 at 16:18| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遠隔教育のタイミングは逸しましたが…

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昨日ご報告申し上げたとおり、三条市では、来週月曜日より市内小中学校の授業を再開します(但し、15日までは給食後放課)。

これに伴い、遠隔教育は一旦ストップ…

でもですね。

これだけは、皆さんにも知っていただきたくて…

市内小中学校の先生方の涙ぐましい努力により、動画本数は1,000本近くまでストックされているのですっ!

しかも、本当にゼロの状態から始めた動画作成が2週間ちょっとの僅かな間に1,000本にまで急増したのですよっ!

これは本当に本当に驚きですし、先生方のプロ意識の高さを見せつけられた思いがしました。

先生方のエネルギーは凄まじいものがありますね。

これを死蔵するのは本当にもったいないことです…

そもそも、新型コロナウィルス感染症が発生していなければ、今頃は全国的にはGIGAスクール構想が実行に移されていたはず…(文部科学省の現行補助スキームでは、かなりの財政負担を市町村が負わねばならず(求められるネットワークが過重すぎることが原因だと思っております)、その問題意識を県市長会でも共有し始めているところですが、それはまた改めて…)

通常授業が再開した後も授業の中で、或いは夏休みなどの長期休暇の際に、是非とも活用していただきたいと思っております。

ところで、令和2年度に三条市内の小中学校に勤務していた先生方は全員Youtuberになれる技量を身に付けたわけですから、以前、拙ブログでもご紹介した子ども達の企画力、構想力、プレゼン力、分析力などを身に付ける授業も取り入れやすくなったのではないでしょうか?

そちらの方も併せて期待したいと思いますっ!



ちなみに、そのときにご紹介したYoutubeはこちら。

彼女は、Youtube作成は自己肯定感を高めることにも資するとも主張しています。
posted by 国定勇人 at 12:02| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月07日

市内小中学校の再開について

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昨日、来週月曜日(5月11日)以降の私どもの基本的考え方を大綱的に書き記したところですが、これから暫くの間、それぞれの項目ごとに補足的な説明を加えていきたいと思います(公的な発表事項についてはこちらをご覧下さいませ)。

学校再開に当たっての基本的考え方は、他の様々な生活場面、社会・経済活動と同様、“正しく恐れる”そのものであり、具体的には、“3つの密”の回避を主軸とする“新しい生活様式”にできるだけ沿った形で学校運営を行っていくということとなります。

そこで、例えば…

毎朝の検温、マスク着用の積極的奨励、“うがい、手洗い、咳エチケット”の徹底、多くの児童生徒等が触れるドアノブやスイッチ等の消毒の徹底という衛生管理のほか、授業の在り方について、@理科室や音楽室、調理室などの特別教室の積極的な活用、座席を(隣同士を密着させず)個別にすることなどを組み合わせることにより、教室内における児童生徒1人当たりの占有空間を従来以上に確保することにより、児童生徒同士の間隔をできるだけ開ける、A授業スタイルは全員前を向くスクールタイプとする、B1学期中はグループ学習、体験活動、バス等を利用する旅行的行事を実施しない、C実習的学習を制限する、といった対策を新たに講ずることとしました(その多くは既に4月の休校前に実施済ではありましたが、改めて…)。

また、昼休みや休憩時間の過ごし方について、@体育館等のフリースペースは割当てを決めて使用させる、A密接となるような激しい運動を伴う遊びは自重するよう指導する、こととしました。

さらに、給食時間においては、スクールタイプの座席での喫食を行うこととし、食堂においては横並びとすることとし、部活動については、5月18日以降に再開するものの、その内容は基礎練習のみとし、密接となる活動は行わず、週休日の部活動も当面見合わせることとしました。

三条市内においては幸いにも新型コロナウィルス感染症罹患者が発生していない状況を鑑みれば、いささか強めの制限とも受け取られるかもしれませんが、当然のことながら、子どもの安全性は自己責任で…というわけには決してできないことから、専門家会議が提示してきた“新しい生活様式”の例示には、社会・経済活動を正常に行う上ではやや現実離れしているのではないか…と思われるものも幾つかあるように見受けられますが、教育活動においては敢えてそれをも極力受け入れることと致しました。

何卒、ご理解賜ればと思います。

なお、再開後1週目となる5月11日から15日までの間は、登下校を含む児童生徒の学校生活リズムを整える期間と位置付け、給食後に一斉下校することとし、その結果時間の空いた午後は休業期間中に不安になった気持ちを整える教育相談の時間を設けることとしました(この1週間は通常よりも早い放課時間となるわけですが、この間に限り、お仕事の都合等で更に児童生徒の預かりを希望する方への対応については、現在教育委員会で検討しているところです。決定次第、各学校よりお知らせさせていただきますので、宜しくお願い申し上げます)。

また、万が一、教職員や児童生徒、その保護者に陽性患者或いは濃厚接触者が出た場合における休業等の考え方はこれまで決定したとおりですので、こちらをご確認下さいませ。
posted by 国定勇人 at 11:25| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月06日

「正しく恐れる」は5月11日からっ!

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先ほど庁内の連絡調整会議を終え、国や県の新たな動きを踏まえた三条市の新型コロナウィルス感染症に関する基本的考え方を整理しましたので、その概要をここに書き記したいと思います(なお、個別項目については、拙ブログにおいても順次解説を加えていきたいと思いますが、まずは本日中に更新されるであろう市HPでご確認いただければ幸いです)。

まずは、現行の(“過度に恐れる”を基本とする)運用方針を改めるタイミングについて。

運用を改めるタイミングを5月11日からとします。

何故ならば、明日から2日間の平日を迎えますが、その後再度土日に突入するため、広義で言えば“5月10日までがGW”と捉えることもでき、国内での大移動が行われるGWを見据えて現行の運用方針へのシフトチェンジを図ったそもそもの経緯を鑑みれば、GW明けを“5月7日”とするよりも“5月11日”とする方が合理的と判断したからです。

(なお、私たちは(何度も申し上げておりますが)保健所を持たない、感染症対策に何ら権限を有していない一般市であるため、私たちが整理したこのタイミングは法的にはあまり効力のあるものではありません。従って、例えば、休業等に関する考え方(緩和措置等)は法の定めにより県が打ち出した明日からの適用となりますので、私どもの考え方の整理に必ずしも合わせる必要はございません。その上での個別判断をお願い申し上げます。)

次に、5月11日からの新たな基本的考え方(運用方針)について。

大雑把に申し上げれば、県を跨ぐ水際対策については“過度に恐れる”ままで、それ以外の私たち自身の社会、経済活動を含む日々の生活については“正しく恐れる”に緩和(平常化)する形で臨んでいくことを確認しました(逆に言えば、県の方針に関わらず、5月10日までは全ての面で“過度に恐れる”を貫きたいと思っておりますので、ご理解、ご協力のほどを!)。

このうち、水際対策については、“新型コロナウィルスを三条市内に持ち込まない、持ち込ませない”ことを堅持します。

具体的には、4月6日の私からのメッセージを引き続き堅持することとします。

このため、県外との往来等に係る2週間の自宅待機が困難な方への支援(宿泊プラン)について、引き続き越前屋ホテルさんのご協力を得て、運用方法を大幅に見直した上で継続するほか(新たなプランはこちら)、昨今の各種報道に伴う“気の緩み”を少しでも防ぐため、燕三条駅における上越新幹線の乗降客数を毎日定時観測し、公表する取組を明日より始めることとしました。

こうした“目安”を設け、“気の緩み”を見える化することにより、全ての市民の皆さまのご協力を引き続き頂く中、県を跨いだ往来が再び活発にならない一助となることを期待したいと考えております(私たちのまちは“ものづくりのまち”であり、それには人の往来もまた不可欠な要素であることは私どもも十分理解しているところですが、一日も早く、新型コロナウィルス感染症を収束化させ、経済活動を完全回復させる方が結果的には私たちの経済にもプラスに働くと思いを定め、国や県の基本的考え方に積極的に同調することとしました。どうかどうか、当面の間、ご理解の上、ご協力下さいませ)。

次に、私たち自身の社会、経済活動を含む日々の生活については上述したとおり、“正しく恐れる”へと軌道を元に戻したいと思います。

但し、以前の“正しく恐れる”状況とは大きく異なる点があります。

それは、私たちが生活する際の、社会・経済活動を営む際の日々の場面に、“新しい生活様式”を取り入れていくということ。

本日の連絡調整会議では、まずは、@市内小中学校を11日から再開するに当たって、“新しい生活様式”に沿った学校活動における基本的考え方の整理、A“新しい生活様式”に沿った形での新たな外食や飲食を伴うイベントを提案する“#三条エール飯プラス”プロジェクトの始動、を確認しました(このように、11日よりテイクアウトから再び飲食店での飲食へと促していくこととしたことから、体育文化会館で展開している“#三条エール飯お弁当販売プロジェクト”は10日を以って終了させていただきます)。

なお、“新しい生活様式”に沿った形での少人数のイベントの具体的提案なども順次行ってまいります。

最後に、新たな三条市独自の経済支援策について。

市内経済の不透明感は更に増し、宿泊業や飲食業などでは大きな影響を受けてから既に2ヶ月近くも経過し、深刻な状況が続いております。

こうした状況を踏まえ、第三弾目となる新たな三条市独自支援策を策定し、明日から発動することとしました。

こうした支援を通じて、全ての経済活動に関わっている方々が一人の取り残しもなく、今回の新型コロナ禍を乗り切れるようにしてまいります。

ということで、私たち三条市は5月11日から新たなステージに突入します。

私も5月11日以降、これまで自粛していた市内の空気を感じ取る行動を再始動致します。

全ての市民が全ての企業、事業所が一丸となって、1人の取り残しもなく、乗り切っていきましょう!
posted by 国定勇人 at 16:17| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

その都市らしさを保つ、縁の下の力持ち

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午後から庁内の連絡調整会議を開き、昨日県から示された新たな基本方針を受けての私たちの基本的姿勢を決めたいと思います。

というわけで、新型コロナウィルスに関する三条市の新たな情報をご希望の皆さま、本日中に再度ブログ更新しますので、少々お待ちくださいませ。

閑話休題。

以前、“ドイツは何故各都市がそれぞれ独自の文化、経済、社会、生活基盤を維持しているのか?”“ドイツは地方分権(連邦より州はもとより、州より各都市)が進んでいるのか?”という問いをドイツ在住の日本人ジャーナリストの高松平蔵さんに伺ったところ、“ドイツの都市にはそれぞれ、必ずと言っていいほど、その都市固有の新聞、テレビ、ラジオなどのマスコミが存在している。その存在が大きいのではないか?”“彼らは市民の声を拾い上げ、世論形成していく力を持っているだけでなく、情報の蓄積によるアーカイブ的機能も果たし、結果として、その都市のアイデンティティ(特徴、匂い、市民性…)を形成、保存することにも貢献しているのではないか”との興味深い示唆に富んだ見解を聞かせていただいたことがありました(ちなみに、高松平蔵さんのこちらのページには、新型コロナウィルス感染症拡大期におけるドイツ事情が日本語で分かりやすくコラム形式で掲載されております。大変参考になりますので、是非どうぞ)。

それを聞いて、ハッと思ったのです。

“あぁ、それで、三条市は、燕三条地域は、県内でも一種独特の地位を確立しているのか”と…(ここでいう“一種独特の地位”というのは、単に“ものづくり”というアイデンティティだけを指すのではなく、何となく独立独歩というか、他地域に流されないというか、独特の価値観を有しているというか、独立旺盛というか、他地域とは異なる強烈な匂いを発しているというか、そういう感じです…)

三条市には、新聞は三條新聞さん、ラジオは燕三条エフエム放送さん、WEBメディアはケンオードットコムさん、という独立系メディアが存在し、それぞれ広く市民に親しまれ、ここから発せられる情報は私たちが生活する上で欠くことのできないものとなっております(新潟日報さんも大いに貢献していただいており、特に県央紙面の存在はこれらに等しい価値のある基盤だと思っています)。

実際、高松さんが三条市に来訪され、こうしたメディア事情をお話ししたときに、“日本で本質的な地方分権が進まないのは各都市にメディアがないこと、それを維持する環境が育っていないことだと思っていたのですが、三条は随分状況が違うんですね”と感嘆されたことを思い起こします。

で…

何故、こうしたことをこのタイミングで書き綴っているのかというと、新型コロナウィルス感染症拡大のような“非常時”になると、三条市にこうしたメディアが存在していることのありがたみをつくづく感じるからです。

平常時からの積み重ねにより市民からの圧倒的な信頼を獲得しているこれらのメディアが、三条市、或いは県央地域に特化した情報を、私たちの肌感覚に近い情報を、私たちが知りたいと思っている(空中を空回りしているような地に足の付かない情報でない)情報をこうした状況下で流していただけることがどれだけ私たちを安心させるのか…

本当に頼りになる存在です。

私自身がネタにされることも多い(⁉)これらのメディアでありますが、本当に感謝しております。

なかなか申し上げる機会もないものですから、ちょっとした時間の合間を見計らって…

今度とも、宜しくお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 13:10| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月05日

少し待て!素直な肉食系

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昨日の政府の“新型コロナウィルス感染症対策の基本的対処方針”の改訂を受け招集した庁内連絡調整会議が終わりました。

国の示された新たな方針を受けた、三条市としての基本的な方向性について庁内で意識共有を図り、それを実行するための幾つかの課題について整理を行ったところですが、県から本日中にも提示される新たな方針に従う必要もあるため、明日改めて連絡調整会議を開催し、様々な事項について確認、意思決定することとしました。

ということで、本日皆様にお伝えすることはあまりございません…

でも、折角ですので…



来年4月の職員の新規採用について、選考試験を秋を目途に延期することとしました(詳細はこちら)。

苦渋の選択でしたが、私たちが欲する“素直な肉食系”かどうかを吟味するために、かなり重要視している小論文、面接について、WEB上では適正に判断できないのではないかという私たちの懸念を払拭することができず、延期することとしました。

これは、今回政府により示された“新しい生活様式”への転換によっても、恐らく変えることのできない部分ではないかと思っております。

ただ、私たちはタダでは転びませんっ!

学生諸君、或いは第二、第三の社会人人生を歩もうとしている皆さんっ!

皆さんが自分磨きにかけることのできる時間が少なくともあと半年伸びましたっ!

それまでの間、自らを更に磨いて、私たちと試験会場で会いましょうっ!

さらにそれまでの間、例年になく極端に再生回数の低い本年度の採用動画を眺めていただいて再生回数を伸ばし、制作した職員を励ましてあげて下さい…

いずれにせよ…

“来たれ!素直な肉食系”

皆さんの挑戦を、今秋、お待ちしておりますっ!
posted by 国定勇人 at 15:33| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月04日

生きろ、KOUBA!

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先日、三條新聞さんにこんな全面広告が…

これを受け、メディアでは“今年の「燕三条工場の祭典」は中止”との文字が躍るようになりました。

彼ら彼女らのメッセージにも明確に“2020年、燕三条工場の祭典は開催を中止する。”と謳っているのですから、それは確かにその通りなのかもしれませんが、“燕三条工場の祭典”実行委員会はただ単なる中止を考えているわけではないと思います(もし、そうだったら“燕三条工場の祭典”らしくありませんものねっ!)。

むしろ、同じメッセージにある“今年、燕三条 工場の祭典は新しい形でKOUBAと人を繋いでいく。”との文言に注目したいと思いますし、そこにこそ、“燕三条工場の祭典”(+実行委員会)らしさがあると思うのですっ!

これまで新たなカタチを紡ぎ上げ、新たなスタイルを提案し、発信し続けてきた彼ら彼女らが単なる祭典中止で終わることがないことは、全ての“燕三条工場の祭典”ファンが知っているはず…

現に、メッセージ以外の彼ら彼女らの想いを書き綴った文面でも“今年度は燕三条に足を運ぶことが難しい状況下だからこそ、KOUBAの迫力やそこで働く職人の魅力を新たな形で皆様にお伝えすべく、そのあり方を検討しています”と力強く書き込んでおります(参考までに、その思いの丈が編み込まれた全文を以下に引用したいと思います)。

今年の燕三条工場の祭典はただ単に中止するのではない!
新型コロナウィルス感染症拡大により求められることとなった“新しい生活様式”に相応しい新たなカタチを提案するのだ!
否、この感染症拡大により生じているダイナミックな社会変革後の姿を新しく挑戦する“燕三条工場の祭典”を通じて示していくのだ!

そんな彼ら彼女らの魂が伝わってくるようです。

というわけで、今年の彼ら彼女らの新たなる挑戦に大いに期待したいと思いますっ!

そして、新しく提案されるであろう、ポスト新型コロナウィルス社会における“燕三条工場の祭典”を楽しみたいと思いますっ!

乞う、ご期待っ!



「燕三条 工場の祭典」は、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響を鑑み、2020年の開催を見送ることを決定しました。
深刻な状況が続いていますが、皆様を元気にお迎えできる日まで、KOUBA(工場・耕場・購場)でも感染の抑制を念頭に対策を進めています。

ただし、5月からは、100を超える各参加KOUBAが「Stay Safe 生きろ、KOUBA」と題したポスターをピンクの「テープ」で斜め45度のストライプに貼ることで、今年度の開催中止を発表するとともに、あらためて緊急事態宣言発令下に迎えるゴールデンウィーク期間中の不要不急の外出自粛、安全の確保を呼びかけていきます。

また、ものづくりが困難な局面を迎えているのは燕三条地域に限ったことではなく、日本全国、世界各国においても同様です。

私たちはものづくりを未来へと繋いでいく前向きな姿勢、その意気込みを喚起するメッセージを掲げ、発信していきます。 “開け、工場!”のキャッチフレーズとともに工場を開放してきた「燕三条 工場の祭典」ですが、今年度は燕三条に足を運ぶことが難しい状況下だからこそ、KOUBAの迫力やそこで働く職人の魅力を新たな形で皆様にお伝えすべく、そのあり方を検討しています。

燕三条地域は洪水による不作から金属加工業がもたらされ、その技術の発展によって多くの困難を乗り越えてきた歴史を持つ土地です。 「燕三条 工場の祭典」の新たな取組もまた、今回の困難を乗り越える一助となることを目指します。

新たな情報につきましては、公式ホームページやSNSを通じて随時ご案内していきますのでご注目ください。 また、KOUBAの日々の情報はFacebookを中心に発信していきます。オンラインからぜひ応援ください。

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どうでもいい話なのですが、最初、この画像を一緒にアップするつもりでしたが、何となく、私の思い描く“燕三条工場の祭典”感が伝わらなかったので、少し皺の入った新聞をそのまま写真に撮ってみました。

やっぱり、こっちの方が“燕三条工場の祭典”っぽいな…

現場感の出し方であったり、同じ匂いを共有させていく感じであったり、それを巻き込む感じであったり、それが連帯感に繋がっていく感じであったり…

これは、リアルでも仮想空間でも、失われることのない“燕三条工場の祭典”の持つ普遍的な価値観なのかもしれませんね。
posted by 国定勇人 at 11:27| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月03日

三条市内で行われるドライブスルー式PCR検査について

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一昨日の三條新聞1面に“三条市でPCR検査〜4日と6日〜”の見出しが躍りました。

かなり詳細に書かれているので、隅々まで目を通していただければ誤解は生じないと思っているのですが、念のためここでも…

“5月4日、6日に三条市内の応急診療所で行われるドライブスルー式PCR検査はいわゆる発熱外来ではありませんっ!”

いわゆる発熱外来は、発熱や呼吸器に症状がある患者さんをかかりつけ医等の受診を経ることなく別のまとまった場所で直接診察することを指し、これにより、新型コロナウィルス感染症の罹患可能性のある患者さんとそれ以外の患者さんを物理的に分けることが可能となり、その結果、各開業医の院内感染の発生リスクを更に減じ、地域医療をも守ることに繋がることを可能とするものです。

でも、今回のドライブスルー式PCR検査は発熱外来とは根本的に異なります。

あくまで、保健所が感染の疑いを判断する際に用いてきた基準をそのまま適用し、それらの基準に適合した方だけを、応急診療所の敷地内に臨時的に設けるドライブスルー式PCR検査会場で検査するものであり、“少し心配だから…”と直接会場に赴いてもPCR検査はできません。

(なお、保健所が感染の疑いを判断する際に用いてきた基準には“医師が総合的に判断した結果、新型コロナウィルス感染症を疑う”というものがあり、この基準に基づき、応急診療所で事前に受診を受け(それはこれまでどおりかかりつけ医に受診するのと同様です)、医師が感染の疑いを認めた場合には、検査する可能性があることは三條新聞さんの記事のとおりです。)

ということですので、三条市におけるPCR検査に係る環境は基本的には変化しておりませんので、くれぐれもご留意下さいませ。



今回の臨時的措置は、新潟県の要請を受け、三条市医師会が協力する形で実施するもののようです。

何故、ここで“もののようです”と書いたかと言えば、私たちは(今回の新型コロナウィルス感染症拡大の前から)日頃より頻繁にコミュニケーションを取り続けている三条市医師会さんからのみ情報を頂いており、新潟県、或いはその出先機関である三条保健所からは今日この瞬間に至るまで一切の情報提供を受けておりません。

基本的には県自らの責任において行う取組でありますので、私たちがそれを直接聞いているのかどうかなど、殆ど意味を為さないことは理解しているつもりですが、社会全体に不安感が漂っている中、私どもに市民の方々から問合せが来るのも事実ですし、そうした問合せに対し何の寄り添いもできないことに忸怩たる思いがあるのも事実です。

せめてタイムリーな情報共有をできないものか…と、切に願っております。

きっと私たちの方がよりきめ細やかな広報(この場合は冷静さを呼び掛ける広報です)ができると思いますし、せめて、ここまで情報がオープンになっている以上、ダンマリは続けることなく、状況説明をしっかりとしていただく方が多くの方々の納得を得られると思いますが如何でしょうか…(自戒の念を込めて申し上げました)
posted by 国定勇人 at 11:42| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月02日

GWの新たな過ごし方

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いよいよ、本格的なGWに突入しましたね。

でも、今年は特別…

やっぱりガマンしなきゃ…

そうお考えの方も多くいらっしゃると思います。

県知事からも基本的には外出自粛を要請されているのですから、そう思われて当然ですよね。

しかしですね!

改めて考えてみましょう。

これまでのGWはどのように過ごしていましたか?それはどのようなことを手に入れたくて、そうした過ごし方をしていたのでしょう?(ここまで書いて思い当たる節がありました。少なからずの方々は、田植えのお手伝いに勤しんでいらっしゃるかと思います。ご苦労さまです。ここでは、そうではない、これまでのGWを行楽を中心に過ごされていた方を前提に書いていきたいと思いますので、お許しくださいませ)

様々な過ごし方はあれども、多くの方々に共通しているのは、“普段の生活では手に入れることのできない「非日常」を味わうため”ではないでしょうか…

しかも、非日常を味わう方法は“景色”“食”がかなりの割合を占めるのではありませんか?

そんな三条市民の皆さまに朗報ですっ!

GWの期間中、三条市内でも十分に非日常を味わうことができるのですっ!

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例えば、“景色”。

私たち三条市民の多くは、日常生活における移動手段をクルマに頼っております。

こうした日常生活を逆手にとって1つご提案。

自らの足や自転車で自宅の周りを歩いてみて下さい。或いは公園や土手沿いなど開放空間を満喫できる身近な場所に少し脚を伸ばしてみて下さい。

普段クルマの運転席から何気なく眺めている景色も、驚くほど違って視界に飛び込んできます!

しかも、多くの場合、限りない魅力に変貌した形でっ!

保内公園、大崎山公園、しらさぎ森林公園、中浦ヒメサユリ森林公園、大谷ダム、五十嵐川の遊水地といった普段の日常生活ではあまり足を運ぶことのない場所までクルマを走らせ、そこでゆっくり過ごすのも贅沢な過ごし方の新たな提案です。

“散歩は5m、ジョギングは10m、サイクリングは20mの間隔(その根拠はこちら)を、ゆっくり腰を下ろして休む場合には2mの間隔を意識して下さいね”ことはもちろん留意していただきたいのですが、恐らく、そこまで“密”になる機会はほとんどないと思います。

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次に、“食”。

三条市では、“#三条エール飯プロジェクト”を展開しております(詳しくはこちら)。

私も意識的に“#三条エール飯プロジェクト”のサイトから美味しそうなものを選んではテイクアウトする毎日を続けているのですが、改めて、私たちは、こんなにバラエティに富んだ、そしてレベルの高い飲食店に恵まれているんだなぁと嬉しくなっちゃいます。

いつもは店内で食べることしかなかったお店でもテイクアウトにすると、また違った味わいになるのが、この“#三条エール飯プロジェクト”の醍醐味の1つなのですっ!

正直、あまりにも選択肢が多すぎて迷ってしまうのと、体重がいささか気になるのが難点ですが(!!!)、それも散策やジョギング、サイクリングでカバーすればカロリーゼロっ!

ねっ?

市内だけでGWを過ごすのも、魅力的に感じてきませんか?(私だけかしら…)

これもまた、昨日の政府レベルの専門家会議の新たな提言で提唱された“新しい生活様式”に沿った新たな提案なのかもしれませんっ!

というわけで、我ら三条市民の英知を結集して、楽しくて幸せになれる、新たなGWの過ごし方を提案、実践していきましょう!
posted by 国定勇人 at 11:32| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月01日

5月8日より特別定額給付金10万円がお手元に届き始めます。

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本日の三条市議会臨時会で、国による特別定額給付金(1人10万円)の給付に要する予算をご議決いただきました。

“1日も早く、1人残らず、市民1人ひとりの手元に10万円を届ける”

これだけを目標に、時間短縮できるところは短縮し、協力していただけるところは極力お願いするなどして、その実現に取り組んでまいりました(例えば、申請書の送付に当たり、三条郵便局さんからは従来であれば見附の集配センター局に一旦配送し、再び三条市内に戻す集配ネットワークになっているところ、三条郵便局様が特別に中抜きをする形で直接市内に配達していただく対応で、送達時間の圧縮を図っていただきました。本当にありがとうございます!)。

その結果、オンライン申請、ダウンロード申請については5月8日より、圧倒的多数の方々が利用されるであろう郵送申請については5月11日より、皆さまのお手元に特別定額給付金をお届けすることが可能となりました(詳しくはこちら)(オンライン申請は単にマイナンバーカードを持っているというだけでは行うことができません…この点について大変心苦しいのですが、国の標準システムに依存する関係上、どうにもならないのが実情です。というわけで、正直申し上げて、郵送申請を強くおススメします)。

なお、一刻も早く、郵送申請により特別定額給付金を手にしていただくためには、添付書類として事前に揃えていただくものがございます。

それは、@運転免許証(或いは健康保険証、年金手帳、マイナンバーカードなど)のコピー、A通帳(口座番号が書かれた部分)のコピー(又はキャッシュカードのコピー)、の2種類です。

これを予め準備していただくと、直ぐに返送ができ、より早くお手元に特別定額給付金を届くこととなります。

ちなみに、本日の議会でも頂いた“自分だけで活用しきるのではなく、別な形で(例えば寄付のような形で)地域経済、地域社会に貢献する仕組みは構築しないのか?”との指摘についてでありますが、大変申し訳ございません…これまで、“1日も早く確実に三条市民全員が受け取る”ことに全力投球してきたので、これから考えたいと思います…



ここからは自己反省も含めて雑感を…

実は、本日の臨時会を1週間前にセットしたときから、“少なくとも三条市は県内では圧倒的に、(実際にお手元に特別定額給付金が届く)振込日が早くなるのではないか?”と想像しながら、更なる時間の短縮に躍起になってきていたのですが、蓋を開けてみると、県内他市町村も皆さん、かなり早いのにビックリ(それでも、粟島浦村さんを除けば、私どもで確認しているところでは(圧倒的多数の方が利用される)郵送申請による振込日は一番乗りですが…)。

さすが、日頃から尊敬申し上げている市町村長さんだと改めて敬服しました。

今どこに力を入れなければならないのか、阿吽の呼吸で、皆等しく感じていたのですねっ!

ちなみに、他市町村長さんを素直に尊敬申し上げるついでに付言すれば、新潟市さんのように大きな人口を有する市はどうしても振込日が遅くなってしまいます。

これはどんなに工夫や離れ業を駆使したところで、乗り越えられるものではありません。

そこにはかなりのハンディキャップがあることだけは、(私が申し上げる立場にあるわけではありませんが)ご理解下さいませ。
posted by 国定勇人 at 18:18| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本格的なGW突入前に私たちが心得るべき3つのこと

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先日、拙ブログで“GWに突入した私たちが最も心掛けなければならないこと”を書きましたが、それを含めて、念には念を入れて改めてお願いを…

明日からいよいよ本格的なGWに突入いたします。

今年のGW期間中は、市民の皆さまには3つのお願いがあります。

まず1つ目は、“新型コロナウィルスを持ち込まない、持ち込ませない”ため、@自らが県外に出ないこと、A家族、親族、知人・友人等を県外から招き入れないこと。

2つ目は、GW後ににおける市内の社会・経済活動の回復に向けた素地を保つためにも、食料など必需品の買い物や、散歩、必要な農作業などを除いて、外出を自粛して、家で過ごすこと。

そして3つ目は、過度な外出自粛が原因となって、健康2次被害を生むことのないよう、適度な間隔を確保するなど、必要な感染予防対策を講じた上で、散歩など適度な運動をすること。

この3つを特に意識して、GWをお過ごして下さいませ。

(加えて、新潟県より、田植え等が本格化する中、農業関係者に対し、“感染者の爆発的な増加が生じるか否かの重大な岐路にありますので、少人数であっても飲食を伴う集まりは、できる限り控えてください”とのメッセージが発せられております)

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なお、散歩などをする際の“適度な間隔を確保するなど、必要な感染予防対策を講じた上で”の目安ですが、“散歩5m、ジョギング10m、サイクリング20mの間隔を保つこと”“こうした間隔を常時保つことができない場合はマスク着用”としておりますので、ご参考まで(詳しくはこちら)。

(ちなみに、この目安についてご意見を若干頂戴しておりますが、@社会的距離(身体的距離)の目安である1.5mも無風の室内空間での検証実験によるものであり、今回私たち“スマートウェルネスシティ首長研究会”が参考とした研究データ(無風の室内空間)と整合性が図られていること、A当該研究を実施した研究者もインタビューで“元々1.5mでも十分であることを確かめるための実験であった”とインタビューで答えていること(例えばこちらのサイトをご参照ください)からも、私たちの目安はかなり安全サイドに立っていることだけ付言しておきます)。

幸か不幸か、三条市内の日常は、クルマ中心の生活となっているため、近所の生活道路はもとより、いわゆる散策コースとして知られている場所であっても、上記間隔を気にしなければならない場面に直面することはあまりないかと思いますが、マスクはご持参いただくことをお勧めします。

それでは、良き、新しくGWライフをっ!
posted by 国定勇人 at 12:55| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月30日

家賃補助と固定資産税相当額の補助(解説)

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私たちが制度設計を行い、公表、そして運用開始と今日に至るまでの間、既に、飲食業を始めとした、今回の新型コロナウィルス感染拡大の深刻な影響を受けている事業主への云わば“補償的支援”として、休業或いは開店休業状態に至っても発生し続ける固定費への支援が重要であることは全国的にも指摘され、数多くの都道府県や市町村でも取り入れられ始め、また国でもその議論が本格化しているため、私どもが制度創設して久しい家賃補助や固定資産税相当額の補助について解説を加えるにはいささか遅きに失しているかもしれませんが、今一度、制度設計に当たっての私どもの想いに触れてみたいと思います(私たちの支援メニューについてはこちらをご覧下さいませ)。

何度も申し上げますが、私たちが制度設計を行い、公表した際には、営業補償の是非論については声高に議論が繰り広げられておりましたが、営業補償的支援はもとより、“休業或いは開店休業状態に陥ってもなお、支払い続けなければならない費用とは何か?”“それを誰が負担するべきか?”という最も社会的に必要とされている議論には全くと言っていいほど至っておりませんでした。

そうした最中、私たちは、飲食業を中心とする様々な方々の切なる声に、直接或いは間接的な形で耳を傾けていくうちに、どうやら苦悩の原因の主たるものが“光熱水費や公租公課、それに家賃といった下げられない固定費”にあるらしいことが認識できるようになりました(今となっては当たり前に思えますよね…)。

このうち、より切なる声として上がったのが、使えば使うほど料金が賦課される水道料金(これも三条市では上下水道料金相当額の補助制度を設けておりますが…)のような固定費よりも、休業していても開店休業状態に陥っていても変わらぬ金額で賦課される家賃を何とかできないか?ということでありました。

そこで、私たちは、手探り状態の中、この家賃に対する支援をどのように構築すべきかを考えました。

この検討に当たって、一番最初に考えたのは、“休業或いは開店休業状態に追いやったのは誰の責任か?”ということです。

これは論を待たず、その事業主(家賃で考えますから、この場合はテナントさんという立場ですよね)が原因でもなければ、家賃を受け取る大家さん(或いは実務を代行している不動産屋さん)が原因でもなければ、私ども行政でもありません。

でも裏を返せば、この家賃問題に関係してくる社会的主体といえば、今ほど出てきたテナントさん、大家さん(不動産屋さん)、そして行政の三者しかありません。

であれば、この難局を、この三者が協力し合って(責任を分担し合って)乗り切っていこうではないか…これが本制度の設計に当たる根本思想となりました。

そこで、@行政が1/4を負担する、A大家さん(不動産屋さん)も1/4を負担する(但し、負担していただいた協力金的意味合いで固定資産税相当額を市が補助)、B残りの1/2をテナントさんが負担する、という仕組みを講ずることとし、現在、厚生福祉会館の総合相談・申請窓口でこれらの補助申請を受け付けており、初日に申請いただいたテナントさん、大家さん(不動産屋さん)のお手元に補助金が振り込まれております。

でも、これができたのも、大家さん(不動産屋さん)が協力していただいたお蔭ですっ!

今回の制度設計に当たり、新潟県宅地建物取引業協会三条支部さんにご相談を申し上げたところ、“こうした難局ですから、共に乗り越えましょう!”と快くお引き受け下さり、加盟不動産屋さんや大家さんに幅広く協力のお願いを呼び掛けていただきました。

本当にありがとうございます。

私どもの窓口ですが、GW期間中も休まず開設しております。

今回の感染拡大で影響を受けられている事業主の皆さま、どうか遠慮なく、足をお運び下さいませ。

足をお運びいただくことは、皆さん自身を守るだけでなく、皆さんにとって家族同然の従業員の皆さんの生活や雇用を守ることにも繋がります。

私たちに足らざる部分については、これもまた全面的にご協力を頂いている行政書士の皆さんがその悩みを伺い、適切なアドバイスをさせていただいております。

昨日までに250人を上回る皆さまに足をお運びいただき、既に60人以上の方々の申請が完了しております。

今は、経営されている事業を維持継続し、従業員の生活や雇用を守ることが、自身のため、社会のためであることを改めて思い巡らせていただき、その第一歩となる相談を受けていただければと存じます(なお、私たちの支援自身についても、このままで良いのかどうかを不断なく考え続けております。新たに打ち出す際には、改めて拙ブログでもご報告させていただきます)。
posted by 国定勇人 at 15:37| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GWに突入した私たちが最も心掛けなければならないこと

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GWに突入した私たちが最も心掛けなければならないこと…

それは“新型コロナウィルスを三条市内に持ち込まない、持ち込ませない”ということ、これに尽きます。

具体的には、私たち三条市民は5月6日までの間、@自らが県外に出ないこと、A家族、親族、知人・友人等を県外から招き入れないこと、です。

この2点だけを何としてもお守り下さい(どうしても、やむを得ない事情で県を跨いだ往来を、とりわけ特定警戒都道府県となっている東京を始めとする13都道府県との往来をした場合、或いは来訪した場合には、2週間の自宅待機をお願いします)。

NHKのこちらのサイトが明示的なのですが、現在の新潟県は幸いまだ著しい増加傾向局面を迎えておりません(東京都と比較すれば一目瞭然です)。

この状態をこのまま維持し、社会・経済活動への最低限続けていく(“過度に恐れる”から再び“正しく恐れる”状態に戻す)素地を保ち続けるのか、或いは東京都のような状態に進んでしまうのか…これはGWという大規模な人の移動期間における“持ち込まない、持ち込ませない”が如何に徹底できるかにかかっております。

念のため、4月6日発出の私からのメッセージを再掲しますので、ご覧いただけると幸いです。



三条市は大都市とは違い、住民同士、顔と顔の分かる関係が色濃く残っています。そうであるからこそ、万が一、あなたの行動によって感染が拡大した場合には、そのような関係性をも壊しかねない事態となります。季節柄、大学入学等で東京暮らしを始めたお子さんに会いに行きたい、安全な地域に呼び戻したいなどといったお気持ちは十分に理解できますが、私たちの暮らしを守るため、御理解、御協力をお願いします。

他方、里帰り出産や冠婚葬祭など、やむにやまれぬ事情で三条市に帰らざるを得ない場合は、2週間の自宅待機をお願いしておりますが、周辺の皆様におかれましても、そうした事情をくんでいただき、自宅待機の2週間経過後は温かい目で迎えてくださるようお願いします。



なお、越前屋ホテルさんにおいて、自宅待機が困難な方への宿泊支援プランが用意されております。詳しくはこちらをご覧下さいませ。

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と色々書きましたが、昨日の県内ニュースでは新幹線乗車率が下り2%とありましたし、今朝の三條新聞では、燕三条駅乗降客に限ってはそれよりもかなり低いことを窺わせる“持ち込まない、持ち込ませない”の徹底っぷりでしたね。

本当に、感謝感謝の限りでありますっ!

私たちの社会システム上、強制はできませんが、ここまで徹底できているのはやはり私たちの市民性であり、県民性、国民性なんだと誇りに思います。

5月6日までの間、この姿勢を堅持しましょう!(自動車往来の懸念ももちろんありますが、全体の傾向を掴む上では客観的な確実なデータである新幹線乗車率の昨年との比較はかなり示唆に富むデータだと思います。恐らく、自動車往来も同様の傾向が見受けられると思います)
posted by 国定勇人 at 10:21| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月29日

正しい散歩のススメ

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新型コロナウィルス感染症に関して、三条市を含む新潟県が置かれている状況は“正しく恐れる”から“過度に恐れる”段階へと進んでおります。

その顕著な事象が“外出自粛要請”と“営業自粛要請”です。

このうち、私たち1人ひとりに例外なく要請されているのは何でしょうか?

言わずもがな、“外出自粛”です。

でも、この“外出自粛”とはどのくらいの程度“家に閉じ込まらなければならない”のでしょうか?

ここで、改めて花角県知事から私たち県民に発せられたメッセージを確認してみましょう。

県知事からのメッセージでは、“5月6日までの間、(中略)医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など生活の維持のために必要な場合等を除き、外出を自粛してくださるようお願いいたします”と、とりわけ“活発な高齢者”に対しては“感染した場合の重症化のリスクが高いことを、いま一度、思い起こしていただき、食料など必需品の買い物や、散歩、必要な農作業などを除いて、外出を自粛して、家で過ごしてください”とされております。

ここで大切なポイントの1つは“生活の維持のために必要な場合”の中に“散歩”が位置付けられていることです。

東京を始めとする“外出自粛要請”期間が1ヶ月以上にも及ぶ地域では、厳格な外出自粛による健康二次被害が発生する懸念が高まっていると、“スマートウェルネスシティ首長研究会”の中でも、筑波大学の久野教授などから問題提起がなされている状況です。

こうしたことも受け、新潟県では“散歩”を“生活の維持のために必要な場合”と位置付けていると推察しております。

三条市でも、私のメッセージの中で“感染予防策を講じつつ、散歩など適度な運動をしてください”とした上で、“健康を維持していくためには少しずつでも歩くことが大切です。こうした家にこもりがちな状況だからこそ、1日の合計で8,000 歩を目標に散歩などに取り組んでください。幸い三条市には、人が多くいない自然豊かな環境が数多く存在しています。例えば、そうした普段は行くことがないような場所に車などで赴き、適度な間隔を確保するなど、必要な感染予防対策を講じた上で、楽しみながら歩いてください。そしてその際にはぜひお子さんも連れて御家族で一緒に楽しんでください”としたところです。



さて、ここからが本日の本題です。

では、散歩における“感染予防策を講じつつ”“適度な間隔を確保する”というのは具体的にはどのような状態を指すのでしょうか?

この具体的な目安が一昨日開催された“スマートウェルネスシティ首長研究会”において示されました。

上の動画をご覧下さい。

これがそのエビデンスとして採用されたものの一端なのですが、ここでは結論だけ申し上げます。

@散歩をする際には、5メートルの間隔を保ってください
A並んで散歩する際には、2メートルの間隔を維持してください
Bこれらの環境を常時満たすことが困難な場合にはマスクを着用して下さい(三条で散歩をする場合、あまりこうした状況に陥ることは考えられませんが、例えば、弥彦線高架下の歩道は人気の散歩コースであるため、ここを散歩する際はマスク着用をおススメします)



ちなみに…

こちらの動画はジョギングの場合です。

ジョギングの場合、@縦方向10メートルの間隔を保ってください、A並んで散歩する際には、2メートルの間隔を維持してください、Bこれらの環境を常時満たすことが困難な場合にはマスクを着用して下さい、となります。

さらにサイクリングの場合は、@縦方向20メートルの間隔を保ってください、A並んで散歩する際には、2メートルの間隔を維持してください、Bこれらの環境を常時満たすことが困難な場合にはマスクを着用して下さい、となります。

そうです。

“散歩5m、ジョギング10m、サイクリング20m”を心掛ければ、毎日気兼ねなく外での運動ができることとなるのです。

こんなときだからこそ、“散歩5m、ジョギング10m、サイクリング20m”を心掛け、適度な運動を維持することで、身体だけでなく、心もリフレッシュできると思います。

GWは、この適度な運動を日々のアクセントに取り入れ、それ以外は家でお過ごしいただきますようお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 15:35| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月28日

ウォーキングに関する注意事項(予告編)

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ウォーキング時における新型コロナウィルス感染防止のための知見を“スマートウェルネスシティ首長研究会”から頂きました。

明日改めて書き綴りたいと思いますが、“それまで待てない”“今すぐ知りたい”という皆さんは是非こちらをご覧下さい(リンク先(市HP)の“ウォーキング、ランニングの際のお願い(4月28日追記)”をご覧下さい)。

言ってみれば、これが全てなのですが、それを知りつつ、改めて明日書き綴りたいと思います。
posted by 国定勇人 at 17:05| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Zoom会議、本当に凄いですな…

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以下、時代遅れのオッサンの戯言だと思って読んでください…(市政のことには全く触れていないので、新型コロナ対策に関する情報も全くございません…)

最近、社会適応力がかなり遅いと揶揄されている公務員の世界でも、新型コロナウィルス感染症拡大に伴う社会活動の変化に伴い、web会議が行われるようになってきております。

それは、私ども市町村長の世界でも一緒で、今月に入ってから、幾つかのweb会議に参加するようになりました。

その中での議論は今回は置いておくこととして、私が目を瞠ったのはweb会議が実にストレスフリーになっているということっ!

特に、Zoom会議ソフトがっ!(別にZoomの回し者ではありません…一介のオッサンの率直な感想だと思って読んでくださいませ…)

私にとってのステレオタイプのweb会議像は、顔が大きくアップされた画面が分割配置され、発言者の画像の枠に色が付き、他の参加者はそれをフムフムと頷くだけ…というものでした。

でも、昨日参加した“スマートウェルネスシティ首長研究会”の緊急役員会では、説明が始まると思いきや、画面いっぱいにプレゼン資料が現れ、それを眺めながら説明を聞き、“ではここで一旦こちらの動画をご覧ください”と発言者が促すと、同じく画面いっぱいにその動画が流れ始める…といった多彩な組合せを駆使した会議が繰り広げられていたのですっ!

凄いと思いませんかっ!(そんなことは既に常識となっていて、凄いと思っているのが私だけなのではないかという不安半分で書き綴っているのですが、オッサンの多くが私と同じ感想を持つことを祈るばかりです…)

写真には予めプリントアウトした資料が写っておりますが、こうした紙は全く不要に感じてしまったほどのストレスフリーさなんです。

どころか、リアルな会議では座席からスクリーンが遠かったりする場合も多々あるため、画面が目の前にあるこちらのスタイルの会議の方がリアルな会議よりも集中できるかもしれません…(当然のことながら、会議の種類にもよりますが、よりフォーマルな審議会形式のようなものであれば、完全にリアルな会議を凌駕できると思いますし、繰り返しになりますが、この研究会の会議目的や内容、進行手順を考えると、このweb会議の方がリアルな会議よりもしっくり来る気がします)。

これはいよいよ社会的変革が到来しているのかもしれませんよ。

情報通信行政を所管する郵政省、総務省勤務時代、“省内で一番情報通信に疎い男”と異名を取った私の感想なのですから、これは相当説得力がありますよ。

このweb会議システムは世の中を変えます。

但し、現時点では有線回線同士だから実現できる環境であって、無線が介在すると未だ不安定な状況に陥るとのこと…

これも、5Gがそんな社会的変革を後押しするかもしれませんねっ!

ということで、私自身が周回遅れであることは承知の上で申し上げますが、web会議、おススメですっ!

(この会議を通じて知り得た話で、GW以前にお伝えしたいことがあります。この点については、まだアップできる資料が整っていないため、また後ほど…)
posted by 国定勇人 at 12:43| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月27日

重慶市巴南区のお蔭で、三条市の発熱外来は半年以上継続できます!

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本日、友好都市を締結している重慶市巴南区から寄贈された医療物資が三条市に到着しました。

昨年6月に友好都市を締結したばかりの重慶市巴南区。

これだけを聞けば、交流の期間はかなり短く感じられますが、実際のところ、友好都市締結までの2年ほどの間で、お互いが往来して関係性を深めること数回を重ね、友好都市を締結したときには既に旧知の、しかも属人的にも近しい関係性を築いていた間柄…(私自身、先方の人民政府幹部の皆さまとSNSを通じて直接やり取りするほどの間柄となっております)

そんな関係の中、1月下旬、巴南区人民政府の皆さんとSNSを通じてやり取りをしていたところ、医療物資が逼迫しているとの告白を受け、160万枚備蓄していたマスクのうち10万枚を送付したのが2月上旬のことでした。

あれから僅か2ヶ月後…

今度は私たちが感染拡大期に入り、とりわけ医療従事者のみが使う特別な医療物資の確保に危機意識を高めていたまさにそのタイミングで、やはりSNSを通じて、先方より、私たちの状況を案ずる打診があり、医療物資を送る用意がある旨を伝えて来ていただいたのでありました。

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本当にありがたい限りであります。

私たちが今回お願いをして送付いただいたのは、@アイソレーションガウン(医療用防護服)1,000枚、A医療用フェイスシールド1,000個、B医療用キャップ40,000枚、であります。

これらは、三条市を含む新潟県がパンデミック初期(感染経路の分からない陽性患者が増加傾向に入り始める時期)に設置が不可避と考えられる発熱外来(現在は設置段階にはありません)を設ける場合に必要不可欠となる必需品ばかりでありまして、医療スタッフの体制規模等を考えると、必要最小限の体制を構築した場合、これらの頂いた物資だけで半年以上は発熱外来を継続できるとのこと。

これだけを聞いてもどれだけ安心できることでしょうか!

(ちなみに、現在備蓄しているマスク130万枚強は、先月以来、医療機関、介護施設といった機関に必要な数を全て配布し続けている状況であり、この保有数があれば年内までは配布継続が可能と見込んでおり、それが原因でサービス停止といった事態には当面の間はならないものと受け止めております)。

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ちなみに、写真では分かりづらいと思いますが、重慶市巴南区から送られてきた物資を梱包した段ボール箱には、“出入相友 守望相助”と添えられております。

これは、三条市の名誉市民でもあり、著名な漢学者である諸橋轍次博士も研究を深められた孟子の書からの一節だそうで、現在の中国では“いつでも互いに友人のように接し、共に見守り助け合おう”という意味に使われているようです。

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そこで、私たちは、この孟子の書の一節に続く次の言葉を感謝の念を込め、掲げることとしました。

“疾病相扶持 則百姓親睦”

この意味するところは、“病気のときはお互い看護し助け合えば、皆親しみ睦まじくなるものです”というもの。

友好都市とはもちろん、平常時の交流のためにあるものですが、平常時における交流の積み重ねが非常時に至った今日のような状況で本当に活きてくるんだなぁ…とつくづく思い至る出来事でした。

巴南区の皆さん、本当にありがとうございましたっ!

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ちなみに、今日のマスクは“金物のまち三条”バージョンです。
posted by 国定勇人 at 17:54| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三条市独自支援制度の適用対象範囲を拡大します。

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昨日のブログでも触れたとおり、三条市独自の支援制度について、私たちの制度設計と現実との間に乖離が見られたことから、@雇用調整助成金の上乗せ補助、A家賃補助、B固定資産税相当額の補助、C上下水道料金相当額の補助、について、補助の対象となる範囲を拡大することとしました(持続化給付金の前借り支給については、今までどおり、国が定めた要件を満たしさえすれば現金を手にすることができます)。

具体的には、私どもの補助を受けられるか受けられないかの“閾値”であった“従業員10人未満の事業者”の“従業員”の解釈について、これまでの“正社員、パート、アルバイト等を問わず雇用期間に定めなく雇用されている従業員”から“正社員”と変更することと致しました。

この解釈の変更により、例えば、「正社員5人、パート・アルバイト15人の会社」について、これまでの解釈では“従業員数20人”となり、私どもの補助制度の対象とならなかったところ、解釈変更後では“従業員数5人”となるため、私どもの補助対象の対象となることとなります。

今回の解釈変更によって、財政への過度な負担を回避しつつも(長期戦を考えれば、ここはかなり大きなポイント。財政そのものが傾き、他の行政サービス或いは将来の行政サービスに影響が生ずるようでは、本末転倒になってしまいますから…)、相当広範囲の新たな市内事業者(事業主さん+従業員の皆さま)に手を差し伸べることができるのではないかと考えております。

なお、ここから先は話がこんがらがるところですが、解釈の変更はあくまで“補助”の該当性を判断する場合のみです。

何を申し上げたいかというと、例えば、先ほど申し上げた「正社員5人、パート・アルバイト15人の会社」の場合、今回の解釈変更によって、雇用調整助成金の上乗せ補助が「正社員5人」分のみに限定されるわけではなく、引き続き「正社員5人、パート・アルバイト15人」の中から10人未満分(つまり9人分)までを上乗せ補助の対象とするということですので、念のため…(補助内容は維持したまま、この補助を受けられる範囲を広げたかったということなのです。今回の解釈変更はそういう意味ですので、ご安心くださいませ)

今回、三条市では、社会保険労務士さん、そして行政書士さんから全面的なご協力をいただき、事業主の皆さまと、国や私どもの補助制度の仲介役を果たしていただいております。

現在、厚生福祉会館に開設している総合申請・相談窓口では、行政書士さんが常駐し、広く皆さま方からのご相談をお待ちしておりますので、“売上が落ち込んだが、どんな支援を受けられるか分からない”“開店休業状態だが、そもそも何をどうしていいのか分からない”という事業主さんがいらっしゃいましたら、まずは何も持たずで結構ですので、厚生福祉会館までお越しくださいませ。

相談に乗るだけでなく、一緒に事態を乗り越えていくお手伝いをさせていただきたいと考えております。

そうそう。

指定取扱金融機関の第四銀行さんのご協力をいただき、明日には、私たちの支援制度による現金を手にする方が出てまいります。これから先も、徹底したスピード感を持って臨んでいきたいと思いますので、そういう意味でも、躊躇せずに総合申請・総合窓口に足をお運びいただければ幸いです。

“足を運ぶことが事業を守ること。躊躇わずに相談することが従業員の生活を守ること”と受け止めていただき、何なりとご相談くださいませ。

一緒に乗り越えてまいりましょう!



昨日、政府から発表された雇用調整助成金の更なる拡充について、ほんの一言…

拡充されるのはありがたいのですが、拡充のされ方がマニアック過ぎて、申請する事業主(多くの場合は申請代行する社会保険労務士)の手数が増えるだけでなく、審査する側となるハローワークさんの作業内容も複雑化し、今最も求められているスピード感が却って鈍化することになるのではないかと、相当程度危惧しております…

(私たちも他者のことを言える立場にはございませんが、自戒の念を込め、)もっとシンプルに制度設計する方がいいのではないかと思いますが如何でしょうか…
posted by 国定勇人 at 11:57| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月26日

積極的朝令暮改⁉

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今朝の三條新聞さんにも取り上げていただきましたが、先週木曜日に開設した厚生福祉会館の相談・受付窓口にはこれまで、新型コロナウィルス感染症拡大により深刻な影響を受けている120名余の事業主さんから足をお運びいただき、それぞれの現況をお聞かせいただき、私どもの支援メニューから最も適当と思われる組合せを提示させていただき、申請に進んでいただいております。

と、ここまでキレイに見える表面上のことだけを書きましたが…

これまでの間にも、私たちは、こうした事業主さんから多くの気付きをいただくことができました。

例えば、私どもの支援制度の適用対象範囲の是非について…

私たちも、今回の新型コロナウィルス感染症拡大により深刻な影響を受けている全ての事業主さんに無制限の支援を行うことで、それぞれの事業所そのものを守り、その事業所に従事されている従業員さんの雇用や生活を守っていきたいと真剣に考えております。

しかしながら、私たちにも無尽蔵に財源があるわけではないというのも覆いようのない現実であり、皆さまからお預かりしている税金を中心とした限られた財源の中から精一杯の支援をせざるを得ず、また、未だ収束の見込みの立たない感染状況の中、長期戦となった場合にも、その場面その場面で深刻な影響を受ける事業主(+従業員)を等しく支援する必要も併せて考慮しながら支援せざるを得ない状況にあります。

その結果、私たちの支援制度については、苦渋の判断とはいえ、どうしてもこれら支援を受けられる事業主の皆さんと受けることのできない皆さんとの閾値を設けざるを得なくなり、理想と現実との間に苦しむこととなります。

そして…

更に難しいのは、この“閾値”をどのようにして設ければいいのか…

このことが何故難しいのかというと、閾値を設けるということは、先ほど申し上げたとおり、支援を受けられる方々と受けられない方々を生み出すことを意味し、そうである以上、誰もが納得できる理想的な閾値などあるはずもなく、できる限り、ご理解をいただけるよう、“より合理的な”解を追い求めていくほかないからです。

今回、私たちは、時間を掛けながら“より合理的な”解を探り続けるよりも、スピード感を重視しました。

これまでも書き綴ってきたように、私たちの肌感覚では、今回影響を受けている事業主さんの多くは、平常時の売上が確保できないと急速に資金繰りが悪化し、経営そのものを維持することが難しくなる恐れが高くなると感じていたからです。

この判断そのものは今でも正しかったと確信をしておりますが、泥縄式に始めた財政支援制度である以上、私たちの制度設計と実際の窓口でのやり取りなどを通じて窺い知った現実との間に乖離があり、私たちの財政体力の範囲でより寄り添うことができるのであれば、躊躇なく運用を見直し、できる限り、事業主の皆さん、そして従業員の皆さんの手助けになりたいと考えております。

というわけで…

ここ数日の間に、私たちの財政支援制度の適用対象の“閾値”にまだまだ欠陥があり、それを是正することで、より多くの事業主さん(+従業員の皆さん)の手助けをすることができるようになることが分かりました。

今日から大至急練り直しに着手しており、明日には見直し後の姿をお示しできるのではないかと思っております。

なお、申請窓口には、“閾値”を変更することにより適用対象となる範囲が更に広くなる旨伝えておりますので、まずはご相談にお越しくださいませ。

何卒、宜しくお願い申し上げます。



今回の軌道修正ができたのは、私のfacebookでご指摘をいただいたことのお蔭です。数日前から始めたばかりのfacebookですが、SNSの持つ力を改めて実感致しました。市政全般へのご指摘については、“市長へのたより”への投稿を基本にお願いしたいとは思いますが(私自身がfacebookに投稿される全てのものに目を通す自信が今のところございません…)、“「市長へのたより」を出すにはちょっと…”というような隘路に嵌りそうな案件などお聞かせくださいませ(但し、私のfacebookスキルが追い付いていませんので、閲覧そのものを完全にしきれない可能性があることがだけはくれぐれもご理解下さいませ…)。

それと…

皮肉なことに、先週月曜日から分散勤務が始まったため、土日にも管理職も出勤しており、協議や検討の時間的制約が緩くなったことが、今回の迅速な⁉軌道修正に繋がったと思っております…

もちろん、仕事を徒に増やすつもりはありませんが、何せ今は非常時ですからね…(今日も執務室から3人の部長に電話をしてしまいましたが、3人とも部長室で執務しておりました)

それでは、晩ご飯も三条エール飯で市内飲食店を応援すべく、テイクアウトに行ってきます!
posted by 国定勇人 at 16:14| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月25日

持続化給付金前借り支給について(解説)

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それでは、新型コロナウィルス感染症の影響を受けている事業主の皆様に対する三条市独自の支援制度についての解説を順次加えていきたいと思います。

まずは、“持続化給付金前借り支給”の解説から…

そもそも、この持続化給付金でありますが、これは政府による財政支援制度によるもので、具体的には、新型コロナウィルス感染症の影響により、売上が前年同月比で50%以上減少している(2020年1月から2020年12月のうち1ヶ月でも該当していれば可)事業主に対し、中小企業や小規模事業主には200万円、個人事業者には100万円を給付する、いわば営業補償的支援内容となっており、まさに現下のニーズにマッチした支援メニューになっていると考えております(給付金額の多寡は別として…)。

しかし、この持続化給付金の最大の弱点は、この給付金が事業主の手元に渡るのがかなり遅くなるということです。

何故ならば、この持続化給付金は1人一律10万円支給される特別定額給付金と同様に本年度補正予算に盛り込まれており、4月30日に予定されている国会議決を経なければ、運用を開始できないということです。

本制度は10万円の特別定額給付金と異なり、私たち市町村が申請窓口とならないことから、詳細はよく分からないのですが、世間に流布されている情報等を踏まえれば、どんなに早くても5月下旬にならなければ、この持続化給付金を手にすることはできないスケジュールとなっているようです。

私どもの肌感覚では、これでは少々遅すぎます…

少なくとも、三条市で最初に今回の新型コロナウィルス感染症の影響を受け始めた業界の1つは飲食業界なのですが、この飲食業界の大きな特徴はお金の流れが速く、手元の現金があまり潤沢ではないと捉えております。

三条市の場合、私自身が直接それぞれのお店でお伺いしても、また先日業界団体の代表の方々と意見交換しても、3月には客足に変化が見られ始め(正確には3月2日の感染事例確認後)、同月下旬には急ブレーキがかかっているのは全体の傾向としては間違いなく、特に4月中旬からはとにかく一刻も早く手元に現金がなければ資金繰りが相当苦しくなるというのが実態であります。

そこで、今回講じた措置は、“事実上”、“今すぐ”、持続化給付金相当額を手にする環境を三条市独自で整えようとするものでした。

ただし、この環境を実現するには、どうしても金融機関の力が必要でした。

何故ならば、ホンモノの持続化給付金は直接事業主の手に渡る制度の建付け上、ほんの1ヶ月程度でも、一時的に肩代わりする者との間に債権債務関係が生ずるため、それを本業とする者、すなわち金融機関の手助けが不可欠であったからです。

今般、地元の金融機関である三条信用金庫さん、三條信用組合さんから、異例のスピードで機関決定していただき、先週お話ししたばかりの私どもの提案を受け止め、実行していただくこととなりました(先ほども申し上げたとおり、債権債務関係が一時的にせよ発生することとなりますが、この間生ずる金利は全て三条市が負担を致しますのでご心配なく!)。

本当にありがとうございましたっ!

両金融機関さんとお取引がある場合には即日中に、そうでなくとも一両日中には、持続化給付金相当額を手にすることができます(厳密に申し上げれば、三條信用組合さんは来週27日から)。

そのための相談、事前申請は全て、厚生福祉会館において受け付けておりますので(5月6日までは、本日含め、土日祝を問わず毎日開設しておりますので、ご相談下さいませ!)、積極的にご活用下さいませ。



昨日、一昨日の2日間だけで既に100名超の事業主の皆さまから足をお運びいただき、そのニーズの高さに事態の深刻さを改めて深く心に刻んでいる状況です(関連記事はこちら)。

時々刻々と変化する中、引き続き新たに対策を打つ必要があるのかどうか探り、必要とあらば躊躇なく対策を講じてまいります。

共に乗り越えてまいりましょう!
posted by 国定勇人 at 14:19| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月24日

5月中旬には10万円給付金が三条市民の手に渡るようにします。

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新型コロナウィルス感染症拡大の影響は、三条市内でも例えば飲食店などでかなり深刻な形となって表れております。

今後、私たちのまちの基幹産業ともいうべき製造業に対しても、近い将来、リーマンショック並みか、或いはそれ以上のインパクトでダメージを与えかねません。

三条市は、飲食店はもとより、製造業や金物卸売業であっても、その圧倒的多数は中小企業、それも小規模事業者や個人事業者によって成り立っているまちです。

こうした方々に対する政府からの支援として、従業員に対しては雇用調整助成金を通じて、事業主に対しては持続化給付金という形で支援策が整えられておりますが、雇用調整助成金には上限額が定められ、持続化給付金に至っては定額給付となっており、それだけでは、“新型コロナ以前”の生活を維持することが困難であることは火を見るより明らかです。

こうした状況の中にあって、私たちにできることは何か…

それは“政府による1人当たり10万円の特別定額給付金を一刻も早く三条市民の手に渡すことである”。

私たちはそのように考え、これまでその準備を進めてまいりました。

その際の最初の難関は、議会の協力を仰ぎ、国会での補正予算成立(4月30日予定)後速やかに臨時会を招集し、即日議決をいただくこと。

これにつきまして、大変ありがたいことに、本日議会運営委員会を開いていただき、補正予算成立予定の翌日(5月1日)に臨時会を招集することをお認めいただき、即日議決の道が開かれることとなりました。

こうした難局であることを理解し、最大限の協力を惜しまない議会の皆さまに、心から感謝申し上げたいと思います。

これがクリアされれば、あとは市役所職員が一丸となってスピード感を持って、スピード給付を実現していくだけです。

現在まさに精査中でありますが、5月半ば前には何とか給付開始できるよう(申請手続はその前になります)、全力を尽くしてまいります(制約が多いためあまり利用できる方はいないと思いますが、マイナンバーカードによるオンライン申請であれば、もっと早く給付ができるようになると思います)。

世間では、“給付金を受け取るべきか否か”“どのように活用すべきかどうか”などなど、侃々諤々の議論が巻き起こっているようですが、三条市民はまずはみんなで一緒に受け取っていこうではありませんかっ!(もちろん、私も受け取ります)

まずはそこに全力を尽くしていきたいと思いますっ!

もちろん、上述の議論そのものを否定するものではありません。

走りながら考え、良き道があるのかないのか、あるのであればそれはどのような道なのかを模索していきたいと考えております(この過程の中で、私自身の使い道を考えたいと思います)。



一日も早く…ということでは、昨日から始まった、三条市独自の中小企業主、個人事業主向けの持続化給付金の前借り支給(この概要については明日でも拙ブログで補足説明したいと思います)に新たな協力者が生まれましたっ!

それは、三條信用組合さんっ!

三条信用金庫さんに続いてのご参加です。

本当にありがとうございますっ!

三條信用組合さんからは来週月曜日(27日)からご参加いただけるとのこと。

本当に頼もしい限りです。

多くの応援をいただきながら、三条市は、この難局を官民挙げて乗り越えてまいりますっ!
posted by 国定勇人 at 14:42| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

身体的距離の確保に配慮した新たな提案にもなれば…

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唐突ではありますが、正直なところ、4月22日に新たに打ち出された政府専門家会議の“新型コロナウィルス感染症対策の状況分析・提言”は読み解きづらいです。

これまではかなり論理的、合理的であって、これまで打ち出された同会議の各提言間もかなり整合的であったのですが、“同じ専門家会議が取りまとめたものなのかしら?”と思わず唸ってしまうほど、論理的、合理的でなく、何よりもこれまでの提言との間に整合性がなく、とにもかくにも理解しづらいのです…

“あなたの頭が所詮そこまでだからだ!”と言われてしまえば元も子もないのですが、何よりも“人と人との接触”が何を意味するのかがよく分からない…

読んでいて、どうやら「3つの密」を徹底して避けるよりも甚だしいことは理解できるのですが、それが(最も厳しい行動制限である)外出自粛を意味するのであれば、その範囲を“全ての市民を対象”としている本提言とこれまで同会議が言及してきた感染拡大段階ごとの地域区分との整合性がよく分からなくなり、更には、政府が特措法に基づき線引きした“特定警戒都道府県”と“特定都道府県”との間における本提言の整合性も本当に理解できなくなってしまうのです…

すみません…

私の書いていること自体が分かりづらく、こんがらがってきましたよね…

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いずれにしても、現在の新潟県は、東京都のような“特定警戒都道府県”並みの対応をするよう求められるようになりましたので、それに従い、邁進することとします。

今求められているのは、“正しく恐れること”から“過度に恐れること”、具体的には、“徹底した外出自粛”と“やむを得ず外出した場合の「3つの密」の徹底回避”に尽きると思っております(三条市では、“やむを得ず”の中には“健康維持”も含まれると解釈し、「3つの密」の徹底回避を心掛けた上での1日8,000歩の散歩や散策を推奨しております)。

そんな中…

三条市では、“やむを得ず”の代表格である“食べる”の形態の1つであるテイクアウトについて、分かりやすく情報が届き、それによって販売が活発化し、ひいてはそれを口にした皆さんの胃袋も満足し、通常時にはほど遠いものの売上を一定程度確保できた飲食店の皆さんも一息付ければいいな…と、“#三条エール飯プロジェクト”を始めました。

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今日からは、特設販売会場を体育文化会館に設け、“どの飲食店に行ったら、テイクアウトできるか分からない”“少し遠いので、欲しいテイクアウトの品が手に入らない”という方々の願いを少しでも叶える取組を開始することとしました(関連記事はこちら)。

でも、もしお客さんが殺到してしまえば、それこそ本末転倒。

「3つの密」の徹底回避どころではなくなります…

そこで、施設の大きさと駐車場の広さを活かし、会場内は写真のとおり確実に身体的距離を確保できるように工夫したほか(施設の構造上、ロビー空間も外部との遮蔽が一切ない開放空間となりますので、ご安心を…)、ドライブスルー方式も採用することとしました。

ここまで来れたのは、担当職員のお蔭っ!

本当に感謝しております。

ただ、ちょっとだけ愚痴を…

それにしても、保健所の対応が本当に酷すぎます…

本当は黙っていようと思ったのですが、今回の新型コロナ対応で死に物狂いで働いている部署とは全く異なる部署ですし(新型コロナ対応をされている部署に皆さんは本当に頑張っているんです。だからこそ、余計に腹立たしいのです)、現在の市民生活をここまで自粛するよう要請してきたのは当該部署が属する新潟県そのものであるにも関わらず、“その指摘に何の意味があるのか?”と疑問に思わざるを得ない指摘の数々…

また、気持ちを整理して書き込みたいと思いますが、三条保健所の営業許可担当の皆さん、今は世界的な、全国的な非常時なのですよ。皆さんが、皆さんの持っている権限の中で、どうすれば地域住民のために貢献できるのか、ほんの少しでもいいですから、そうした気構えを持って臨んでほしいと思います。少なくとも、権限を振りかざして、ふんぞり返っている場合ではありません。
posted by 国定勇人 at 10:25| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月23日

密かな周知から始めるべきか…

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お蔭様で、多くの皆さまからご協力を頂いている“#三条エール飯プロジェクト”でありますが、他方で、特にSNS環境に慣れていられないと思われる方々から、“どんな飲食店でテイクアウトをやっているのかよく分からない”“どこかで色んなお弁当を選びながら買って帰る場所があったらいい”と言ったお声を頂戴しておりました。

そんなお声にお応えすべく、三条商工会議所を始めとする様々な皆様から更なるご協力を頂いて、明日から5月6日(感染状況によっては、延長するかもしれませんが…)までの間の毎日(昼販売11時〜14時、夕販売16時〜18時半)、体育文化会館において“三条エール飯”特設販売場を設けることとしました。

本来であれば、大々的にPRしたいところではありますが…(お困りの方もいらっしゃるので、もちろんPRはさせていただきますが…)

あまり殺到して、「3密」の徹底回避ができなくなれば、それこそ本末転倒になってしまいますので、誠に変なお願いで恐縮ですが、特設販売会場取扱い店舗を含む“三条エール飯”に直接アクセス可能な方は、引き続き、それぞれの個店での注文をいただきますよう切に申し上げます…

なお、特設販売会場では、身体的距離を徹底的に図るための万全の対策は講じさせていただきます。

そうした対策の中、ご不便をお掛けする場面も出てこようかとは思いますが、これも皆さんを守るため、私たちを守るため、地域を守るためとご理解、ご協力いただければ幸いです。

また、極力「3密」を避けるため、ドライブスルーによる販売も執り行いますが、これもあくまで“3密の徹底回避”に伴う措置でございますので、お車での移動が可能でございましたら、できるだけ個別店へアクセスいただきますよう、心よりお願い申し上げます(こちらに“三条エール飯”の具体的な店舗名とメニュー名や連絡先、それに写真などが記載しておりますので、ご参照下さいませ)。

それでは…

“#三条エール飯”&1日8,000歩目標のウォーキングでGWを楽しく乗り切りましょう!

(ウォーキング(散歩、散策)を行う際には、必ず2m以上の身体的距離を保ちながら楽しんでいただきますよう宜しくお願い申し上げます)



そうそう。

お車がないなどの理由で、直接各店舗で“三条エール飯”を堪能できない皆さんに朗報ですっ!

三条タクシーさんが宅配代行サービス(ウーバーイーツみたいなサービスですね)を始めました。

その名も“さんタクイートサービス”っ!

大変粋な取り計らいだな!と感じております。

三条タクシーさん、本当にありがとうございます。

というわけで、どうぞご利用くださいませっ!



“#三条エール飯”を始めている(或いは始めようとしている)飲食店の皆様で特設販売会場での販売をご希望の皆様へ。

積極的なご参加をお待ちしておりますっ!

但し、会場準備の都合もございますので、前日までに当市健康づくり課食育推進室(市役所代表番号0256-34-5448)までお気軽にお問合せ下さいませ。

三条市は、全力で市内飲食店の皆さまを応援しておりますっ!

本当に大変な局面ですが、何とか一緒に乗り切ってまいりましょう!
posted by 国定勇人 at 16:05| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遠隔教育、始まる。

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三条市も昨日より、市内全小中学校が再び一斉休校となりました。

これに併せ、三条市では昨日より遠隔教育を開始しました。

と高らかに宣言させていただきましたが、現実には安定軌道に乗っている状況には程遠く、まだまだ試行錯誤が続いております。

でも、これはもちろん決して現場サイドを非難している申し上げているわけではありません。

そもそも、再休校するかもしれないと想定して、“再休校した際には遠隔教育が行えるように準備を進めていこう!”と意識確認したのはまだ2週間ほど前のこと…(本件に関連する拙ブログはこちら

正直申し上げて、新潟県内の感染拡大状況から“再度の一斉休校はもうしばらくしてからかな?”と邪推していたのですが、今となってはそれも言い訳に過ぎません…

児童生徒の生活のリズムを整えるための双方向型ホームルーム(zoom会議のようなものですね)に必要となる学校側のタブレットも2週間前に発注を掛けたのですが、それも到着するのは今月末ということで、これもお預け…(教諭個人のスマホ等の端末で始めることも当然可能ですし、zoom等の利便性を考えれば、この方式を採用する方がむしろ自然なことだと思うのですが、学校現場という性格上、一応念には念を入れたいとの教育委員会の意向は尊重することとしました…)

また、2週間前から急仕立てで作成し始めた単元別動画も昨日時点では30本程度と、各学年の各教科に必要となる動画数を考えると遠く及ばず…

ということで、当初想定していた、@始業・終業時刻にはクラス単位でウェブ等を通じた顔合わせの場を設け、児童・生徒の生活リズムを整える、A授業単元ごとのエッセンスをまとめた動画配信(youtubeなどに教科担任等が随時投稿。セキュリティを保つ必要がないので、恐らくこの方が楽だし、コストゼロ)と教科書とを組み合わせた授業展開、B分からないところはテレビ電話等で随時コミュニケーションを図る、で疑似的な学校生活を展開という構想の実現にはまだまだ遠く及んでいないのが現実ですが…

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でも、現場の先生方の力を侮っちゃいけませんっ!

昨日、遠隔教育の進捗状況がやはり気になって教育委員会にお願いし、一ノ木戸ポプラ学園における各先生方向けの動画作成講座(研修)を拝見してきたのですが、既に動画作成、編集、投稿に向けた最終コーナーを回り始めている印象を受けました。

これらの先生方が講座で示された手順に従い、一斉に、しかも一ノ木戸ポプラ学園だけではなく、各学園それぞれで動画がgoogledriveにどんどん投稿されていけば、一両日中には、各ご家庭での遠隔教育が随分と進捗していくのではないでしょうか。

もちろん、始まったばかりの遠隔教育です。

正直なところ、手探りで始めた状態ですし、手戻りも、試行錯誤もあると思います。

そもそも、現段階では教材プリントが全てのベースですので、これまでどおり紙ベースでの自宅学習さえ取り組んでいただければ、他の家庭に遅れるということもありません。

走りながらの修正、修正を続けていくこととなりますが、何卒ご理解賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 12:45| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月22日

ものづくりのノウハウとネットワークを活かしきれっ!

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いつも申し上げていることですが、三条市を含む燕三条地域は“ものづくりのまち”です。

今回の新型コロナウィルス感染症の拡大が当地域に当たる影響の不透明感は益々増すばかりでありますが、そんな中でも、この難局に立ち向かい、どころか、何とか自分たちの持つノウハウとネットワークを活かして困難に直面している地域社会に貢献したい、同じく苦しんでいる我が国全体を少しでも手助けしたいと、手を挙げて下さる市内企業さんがいらっしゃるのは私たちの誇りとするところでもあり、頼もしく思うところであります。

そんな素晴らしい市内企業の皆さんと新型コロナウイルス感染防止グッズ開発官民合同プロジェクトを先日立ち上げたところでありますが、早速、その第一弾として、ハイサーブウエノさんから提案をいただいた事務室や窓口に使えるアクリル製の仕切板のプロトタイプができたということで、その試作品を執務室で拝見することとなりました。

さすが金属加工に精通しているまちの会社だけあって、全国に流通している同様のものよりも土台がしっかりと作られていて、安定感があるし、何よりもリーズナブルっ!

現在、このアクリル板の需要も逼迫している昨今ですが、これまでの同社のネットワークを活かす形で、こうした問題も基本的には克服できるようでありまして、早速市役所として活用させていただくこととしました。

こういうスピード感ある動きは、私たちに本当に安心感を与えて下さいます。

まずは、このプロトタイプを明日開設する三条市独自の財政支援申込受付窓口で使わせていただきます。

本当にありがとうございましたっ!

同じく第一陣で提案いただいているパール金属さんからの3Dプリントを利用したフェイスシールドのご提案ともども、地域社会、そして我が国全体に官民挙げて貢献していきたいと考えておりますっ!
posted by 国定勇人 at 17:05| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明日から支援制度申込を開始します。

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大変お待たせいたしましたが、明日から、新型コロナウィルス感染症拡大の影響を受ける市内小規模事業所などの皆さまに対する三条市独自の財政支援制度の申込みを受付を開始します(関連記事はこちら)。

私どもが用意した財政支援メニューは@雇用調整助成金の上乗せ補助(休業手当等補助)、A家賃補助(店舗賃借料補助)、B固定資産税相当額の補助、C上下水道料金相当額の補助、D持続化給付金(法人200万円、個人事業者100万円)の前借り支給、の5つとなっております(制度概要はこちら)。

それぞれの支援に対する考え方については改めて書き綴っていきたいと思いますが、明日からの受付開始は相当早く整えることができたのではないかといささか自負しております(早くから自粛要請に踏み切った東京都でさえも、本日からの協力金申請受付開始ですから…)。

これも、様々な協力をいただいた関係機関のお蔭であります。

ここに改めて感謝申し上げたいと思います。

さて…

当面の間、申請窓口は三条市厚生福祉会館の特設会場1つに集約して行いたいと思っております。

そこで、職員が手作りで限られた時間の中で設営した受付会場を少しだけご紹介を…

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ここが入口になります。

“売上は落ちたんだけど、どんな支援メニューが受けられるか分からない”“どんな添付書類を用意したらいいのか分からない”といった方々も数多くいらっしゃると考え、行政書士会さんからのご協力をいただき、相談窓口を設けさせていただきました(申請書類そのものはかなり簡略化しておりますが、圧倒的多数を占めるであろうこうした支援制度に初めて申請する方々にとってはそれでもハードルがかなり高いものと思っておりますので…)。

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で、いよいよ申請受付の入口に歩を進めますと…

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このように、“3密”を徹底的に避ける措置を講じながら、お待ちいただき…

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受付の少し手前に差し掛かると、あとは病院の診察待ちの最終段階と同じ要領で、受付から声を掛けさせていただくことをお待ちいただくこととなります。

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そして、こちらが申請受付ブース。

手作り感満載ですが、こちらでは飛沫感染防止対策も講じた上での受付となっております。

とまぁ、手作り感満載ですが…

スピード重視ということでお許し下さいませ…

それにしても、担当職員の皆さん、よく頑張りました!

そして、私たちにとっては、今が正念場!困った事業者の皆さまに徹底的に寄り添っていきましょう!それこそが我々公務員の誇りであるということを胸に秘めながらっ!
posted by 国定勇人 at 12:33| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月21日

冷静な対応をお願いします。

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今ほど、花角県知事は、新型コロナウィルス感染拡大防止のための緊急事態措置として、社会生活を維持する上で必要となる施設を除く大半の民間施設を運営する事業者に対し、それらの施設の使用停止要請(休業要請)を発表されました。

これは、東京を始めとする13の特定警戒都道府県が講じている措置と基本的には同じものとなります。

この緊急事態措置を受け、不安感が更に増した方が数多くいらっしゃると思います。

“全てのスーパーやホームセンターも営業を自粛するのではないか?”との不安から、“買い溜めをした方がいいのかな?”との思いに至り、まさにそれらの商業施設に駆け込む衝動に駆られている方も少なからずいらっしゃるかもしれません。

でも、そんな貴方の行動が地域社会にダメージを与え、社会混乱に拍車を掛けることを忘れないで下さい。

食料品など生活必需品を扱っているスーパーやコンビニ、ホームセンター、或いは私たちのお腹を満たしてくれる飲食店など、“社会生活を維持する上で必要となる施設”は休業要請をしないどころか、むしろ維持していただかなければならない施設として列挙され、その社会的期待に応えるべく、それぞれのお店などの皆さんは、安定的にサービスが維持できるようにとあの手この手を考え、対応準備を進めていただいています。

ただ、これも、買い溜め、買い占めの行為に走る人さえいなければっ!ということが前提でのお話です。

不安に駆られたこうした行動は更なる新たな不安を生み出し、それが負の連鎖となり地域社会を機能不全に追いやっていく…

私たちは、こうした現象を何度も何度も歴史の教科書で習ってきたはずです。

今こそ、理性を働かせ、落ち着いた冷静な対応をいつも以上に心掛けるべきときです。

社会経済システムの偉大さを信じて、生産、物流、そして小売に携わり、今日も私たちのために汗をかきながら頑張っている方々を信頼して、いつもと同じ購買行動を心掛けていきましょう。

使用停止要請(休業要請)を受けられた皆さま。

本当に大変な事態となりましたが、何とかこの難局を乗り越えて下さい。

使用停止要請(休業要請)に関わる全ての物事は新潟県に属することで、残念ながら、私たちは何も力にはなれませんが、先日発表させていただいた三条市独自の経済支援策はお使いいただけます。

その申請受付については明後日から開始しますが、この点については明日改めてご紹介させていただきますので、もうしばらくお待ち下さいませ。

(三条市では、市内飲食店を応援するため、“#三条エール飯プロジェクト”を展開中です。例えば、三条タクシーさんの新たな宅配サービスを組み合わせれば、ウーバーイーツ気分で市内飲食店の美味の数々を堪能できますよ!)
posted by 国定勇人 at 17:16| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三条エール飯で生活に彩りを!

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昨日の朝、思い付き(⁉)で始まった“#三条エール飯”プロジェクト!(関連記事はこちら

お蔭様で、既に多くの皆さまから参加をいただいています。

それにしても、1人ひとりを繋げる力や情報を拡散させる力などのSNSの持つ力をこれほど実感したことはありませんでしたっ!

皆さんが投稿していただいた情報を少しでも多くの方にも知っていただくため、市役所ホームページのトップにバナーを設けましたので、少しでも覗いていただければ光栄です(バナーをクリックした先のページはこちら)。

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実は、このプロジェクト立ち上げには伏線というか、きっかけがありまして…

市内飲食店さんが様々な出前、テイクアウトサービスを次々と立ち上げていただいている中、“噂にはきいているけど、どこに行けばいいのか分からない”“どこかでいろんなお弁当を選びながら帰る場所があったらいい”というようなSNS外のお声を頂戴しておりまして、その仕組みづくりを先週から進めていて、そんな中ことが頭の中にあったせいか、本プロジェクトを思い付いた次第であります…

ということで、仮想空間を駆け巡るプロジェクトとともに、リアルな場を提供するプロジェクトも併せて実行に移します。

その名も「“#三条エール飯”お弁当販売プロジェクト」!

諸事情で詳細はまた改めて報告させていただきたいと思いますが、今週中にはスタートさせますっ!(もちろん、3密を徹底的に避ける工夫をします)

乞うご期待っ!
posted by 国定勇人 at 12:30| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月20日

包丁研ぎの見える化

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私たちの地域は金属加工を中心とするものづくりのまちです。

そして、私たちの金属加工の原点は鍛冶技術にあると言っても過言ではありません。

もちろん今でも数多くの鍛冶職人さんが私たちのこの大切な原点を守り続けております。

それだけではなく、三条鍛冶道場を中心に、職人ではない私たちが“身に付けておけばいいな?”と思える技を幾つか教えてくれる体験教室も用意しております(少なくとも、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から5月6日までは閉館中ですが…)。

でもですね。

私も体験したことがあるからよく分かるんですけどね。

一番身に付けたい技No.1の包丁研ぎのコツが本当に掴めないんですよ…

どれだけ強さで研いだらいいのか、どれだけの角度で研いだらいいのか…実に分からないことだらけなのでありますっ!

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そんな悩める私たちに救世主が訪れたかもしれません。

吉金刃物製作所の山本さん(まさに凄腕の持ち主!)のご協力をいただき、また総務省からの財政支援をいただき、1年間、“理想的な包丁研ぎ”に関する数値化、データ化を蓄積し、我々素人が研いだ時に(理想的な包丁研ぎとの違いから)、その改善点を瞬時に画面上に示す画期的なシステムのプロトタイプが仕上がりましたっ!

これで、私たちも理想的な包丁研ぎの使い手に大きく近付いたかもしれません。

新型コロナウィルスの感染が終息した際には、三条鍛冶道場に設置して運用しようと思っておりますので、どうか楽しみにしていてくださいませっ!(思ったよりも力を入れる必要があることだけはお伝えしておきますっ!)
posted by 国定勇人 at 16:48| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三条市役所の分散勤務、始まる。

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三条市職員に新型コロナウイルス感染症の感染者又は濃厚接触者が確認された場合においても業務が遅滞なく行えるように、本日より分散勤務を始めることとなりました(上述のとおり、今回の措置はあくまで私どもの業務継続の観点からのものであり、都市圏における公共交通機関内での3密を避ける措置とは異なりますが、結果としてはテレワークの流れにも即したものとなりました)。

今回の分散勤務のポイントは、“在庁勤務”“在宅勤務(テレワーク)”“土日にこだわらない週休二日制の維持”を組み合わせることにより、原則3班体制によるローテーションを整えることができたというところにあります(職務上どうしても2班体制にならざるを得ない部署はもちろん尊重するなど、柔軟な運用に心掛けたつもりです)。

その結果、三条庁舎、栄庁舎、下田庁舎に勤務する職員約500名のうち、時間を輪切りにした瞬間的な在庁勤務職員を約210名(約58%の削減)に留めることを実現したほか、この約210名の在庁勤務職員のうち、約80名の職員を本来の執務室ではないところでの勤務とすることで、事業継続性を更に高めることができるようになりました。

もちろん検討期間も短期間での見切り発車感は否めませんし(それでも、ここまで実現できたのは全ての職員のお蔭です!本当にありがとうっ!)、走りながら修正を加え続けなければなりません。

何よりも、現在の市民サービスは継続し、市民の方からの各種届出や手続等についてはこれまでどおり対応するものの、分散勤務の導入により、これまでよりも行政サービスが一定程度低下することもまた否めません。極力低下度合いが小さくなるよう努めますが、この点については、万が一の事態における一時的な行政サービスの停止を避けるための苦肉の策であると受け止めていただき、ご理解いただければ幸いです(なお、商工課のように、新型コロナウィルス対策の最前線に立っている課は執務室内にビニールシートで分断するリスク分散措置を講じた上で、フルスロットルで業務を遂行しておりますので、併せてご承知おき下さいませ)。

ちなみに、上の写真は従来の執務室です。

受付スペースは社会的距離を保つことはもちろんのこと、執務室勤務の職員が2メートル程度の距離を確保できるよう、斜向かいにのみ同僚職員が同時に勤務するように配慮しております(来訪者と職員との間の飛沫防止については、ものづくりのまちを発揮する形で社会貢献する地元の企業の製品を調達中ですが、これについてはまた改めて…)。

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こちらは、市民窓口課の職員が本来の執務室ではないところで勤務している様子。

慣れない仕事だと思いますが、非常時であると心得て何とか乗り切ってもらいたいと思います。

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私たちも正直なところ、正しい答えを持ち合わせておりません。

ただ、何か対策を講ずる方が何もしないよりは正しい行動であるらしい…という点だけは間違いなさそうです。

そうした信念の下、あらゆる対策を講じ続けていきたいと思います(新型コロナウィルス感染症に対する私たちの取組はこちらをご覧下さいませ)。
posted by 国定勇人 at 12:57| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月19日

それでもなお歩くべしっ!

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昨日の私からのメッセージの補足説明を再び…

市民の皆様へ外出自粛をお願いする一方、“感染予防策を講じつつ、散歩など適度な運動をしてください”とのお願い事項を併せて盛り込むこととしました。

これは同じくメッセージに記載させていただいたとおり、“外出の自粛が長期間にわたっている東京都などにおいては、御高齢の方を中心に運動不足によって様々な健康2次被害の発生が懸念されて”いるため…

これは先日のスマートウェルネス首長研究会の緊急テレビ会議にて、筑波大学の久野教授から具体的なデータとともに明らかにされた事柄でありました(関連記事はこちら)。

そこでメッセージでは、“健康を維持していくためには少しずつでも歩くことが大切です。こうした家にこもりがちな状況だからこそ、1日の合計で8,000歩を目標に散歩などに取り組んでください。幸い三条市には、人が多くいない自然豊かな環境が数多く存在しています。例えば、そうした普段は行くことがないような場所に車などで赴き、2メートル程度の間隔を確保するなど、必要な感染予防対策を講じた上で、楽しみながら歩いてください。そしてその際にはぜひお子さんも連れて御家族で一緒に楽しんでください”と打ち出すこととしました。

もちろん近所でのウォーキングも大いに結構なのですが、五十嵐川や信濃川の河川敷、三条防災ステーション大崎山公園しらさぎ森林公園大谷ダムや遊水地などなど…

私たち三条市には、ウォーキングするには格好の場所がそこかしこに点在しています(あまり書きたくはないのですが、少なくとも5月6日までの間、県外からのお越しはご遠慮下さいませ)。

「3密」は避けつつ、2メートル程度の間隔さえ保持し続ければ、むしろウォーキングは奨励されるべきものです!

こうした形で適度に息抜きをしながら、5月6日を乗り切っていきましょう!

ちなみに…

始めたばかりのinstagramで幾つかのウォーキングスポットをアップしてみました。ご笑覧くださいませ…
posted by 国定勇人 at 16:31| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今、最も取り組むべきは“持ち込まない、持ち込ませない”である。

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昨日発出した私からのメッセージは、冒頭にも記載させていただいたとおり、一昨日の花角知事からの新たな県民向けメッセージが発せられたことによるものです。

この知事からのメッセージでは冒頭、“新潟県を含む全都道府県に緊急事態が宣言され、全都道府県が足並みをそろえて事態を収束に向かわせるため、最低7割、極力8割程度の接触機会の低減を目指すという、強い政府の姿勢が示されたところです。このため、県といたしましては、政府の基本的対処方針を踏まえ、5月6日までの間、県民の皆様に、次のとおり対応をお願いいたします”と記されています。

このことはつまり、外出自粛要請という“正しく恐れる”から“過度に恐れる”ギアチェンジに知事が切り替えるに至った直接的な動機は、新潟県内の感染状況の変化ではなく(新潟県内は依然として“感染確認地域”のままの状態です)、“不要不急の帰省や旅行など、都道府県をまたいで人が移動することは、まん延防止の観点から極力避けるよう住民に促す。特に、大型連休期間においては、法第45条第1項の規定に基づき、都道府県をまたいだ不要不急の移動を自粛するよう、住民に協力を要請する”という3日前の政府の“新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針”の改訂を受けてのものによるであることを意味しております。

ということは…

私たち自身も“正しく恐れる”から“過度に恐れる”に意識段階を変化させていかなければならないのはもちろんのことでありますが、それ以上に最も心掛けていかなければならなのは、依然として、“新型コロナウィルスを市内に持ち込まない、持ち込ませない”ことであるということを改めて認識しなければなりません。

皮肉にも、昨日の私のメッセージでは“4月6日の私からのお願いに加え”とだけ触れているこの箇所こそ、最も重要なメッセージであることをお伝えしたく、補足説明的に触れさせていただきました。

皆さまのご協力をお願い申し上げます。

なお、4月6日にお願いした具体的事項については、次のとおりです(時点修正しております)。

<市民の皆様へのお願い>
〇5月6日までの間、新潟県外には日帰りでも行かないでください。
〇5月6日までの間、新潟県外から家族、知人等を来訪させないでください。
〇やむにやまれぬ事情(就職、転勤、進学、出張帰り、里帰り出産、冠婚葬祭など。以下同じ)で特定警戒都道府県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県、北海道、茨城県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府。以下同じ)へ行って帰って来た人又は特定警戒都道府県から帰省した人は、2週間の自宅待機をしてください。

<新潟県外から三条市へ来訪を予定している皆様へのお願い>
〇5月6日までの間、三条市への来訪はお控えください。
〇やむにやまれぬ事情により特定警戒都道府県から当市へ来訪した場合には、2週間の自宅待機をしてください。
posted by 国定勇人 at 15:10| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月18日

市内事業者の皆様への新たなお願い

4月17 日に新潟県知事から県民の皆様へのお願いのメッセージが発出されました。

感染症対策に係る権限と責任を有する新潟県知事から県民の皆様に対して外出自粛要請が出されたことを受け、三条市としても県と歩調を合わせ、市民の皆様とともにこの難局を乗り越えていきたいと考えております。

つきましては、5月6日までの間、御不便をお掛けしますが、4月6日の私からのお願いに加え、次のことを新たにお願いいたします。

<具体的なお願い事項>
〇今回の外出自粛要請を受けて更なる悪影響が想定される飲食店などの事業者の皆様におかれましては、市の支援制度の活用をお願いします。
〇職場等における感染予防対策の徹底をお願いします。

以前から大きな影響を受けている市内の飲食等の事業者の皆様におかれましては、この度の自粛要請により一層厳しい状況となることが予想されます。

三条市といたしましては、こうした事業者の皆様を支えるため、国の雇用調整助成金に対する上乗せ補助や持続化給付金の受給までの間のつなぎ融資など市独自の支援策を実施しております。必ずこちらを御覧の上、お気軽に次の窓口に御相談くださいますようお願いいたします。【三条市商工課 電話0256-34-5610】

また、三条市において、特に「3つの密」が重なる可能性が高い場所は事業所の事務室などであることから、そうした職場におかれましては、手洗い・咳エチケットの励行、タオルや茶わんの共有をしないこと、ドアノブ・パソコン・受話器等の定期的な消毒、発熱等の症状が見られる従業員の出勤自粛のほか、換気励行、執務スペースの分散、従業員の間隔の確保など、感染防止のための取組を徹底していただきますようお願いします。

繰り返しになりますが、三条市といたしましても適宜適切な対策を講じていくことによって市民の皆様とともにこの難局を乗り越えていきたいと考えておりますので、なにとぞ御理解と御協力をお願いいたします。
posted by 国定勇人 at 18:41| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市民の皆様への新たなお願い

4月17 日に新潟県知事から県民の皆様へのお願いのメッセージが発出されました。

感染症対策に係る権限と責任を有する新潟県知事から県民の皆様に対して外出自粛要請が出されたことを受け、三条市としても県と歩調を合わせ、市民の皆様とともにこの難局を乗り越えていきたいと考えております。

つきましては、5月6日までの間、御不便をお掛けしますが、4月6日の私からのお願いに加え、次のことを新たにお願いいたします。

<具体的なお願い事項>
〇4月22 日から5月6日までの間、市内小中学校及び義務教育学校を休校とします。
〇医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤など、生活の維持のために必要な場合等を除き、外出をしないでください。
〇感染予防策を講じつつ、散歩など適度な運動をしてください。

市内の小中学校につきましても知事の要請を受け、22 日から来月6日までの間、臨時休業とすることといたしました。長期間の休業により子どもの精神面や身体面、学習面に悪影響が及ぶのではないかと心配されていることと思いますが、三条市といたしましては、ICTを活用した遠隔授業の実施や教職員によるきめ細かな目配りなどによってそうした御不安を少しでも払拭することができるよう取り組んでまいりたいと考えております。

他方、外出の自粛が長期間にわたっている東京都などにおいては、御高齢の方を中心に運動不足によって様々な健康2次被害の発生が懸念されています。

健康を維持していくためには少しずつでも歩くことが大切です。こうした家にこもりがちな状況だからこそ、1日の合計で8,000 歩を目標に散歩などに取り組んでください。幸い三条市には、人が多くいない自然豊かな環境が数多く存在しています。例えば、そうした普段は行くことがないような場所に車などで赴き、2メートル程度の間隔を確保するなど、必要な感染予防対策を講じた上で、楽しみながら歩いてください。そしてその際にはぜひお子さんも連れて御家族で一緒に楽しんでください。

繰り返しになりますが、三条市といたしましても適宜適切な対策を講じていくことによって市民の皆様とともにこの難局を乗り越えていきたいと考えておりますので、なにとぞ御理解と御協力をお願いいたします。



こちらが本日発したメッセージです(発表資料はこちら)。

また、本日のメッセージ発出に伴い、生活の維持のために必要となる施設(具体的な施設名はこちら)以外の公共施設については、明日より5月6日までの間、利用停止と致しますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 18:34| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京都民と同じ対応です!

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昨日、花角県知事より新たなメッセージが発出されました。

最大のポイントは、“医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など生活の維持のために必要な場合等を除き、外出を自粛してくださるようお願いいたします”との言及がなされたこと。

これにより、私たち三条市民を含む新潟県民の日常生活、社会・経済活動は、新たな段階に突入し、東京都民とほぼ同じ生活や諸活動の自粛を余儀なくされるようになりました。

こうなった以上、三条市としても大きく舵を切ります。

詳しくは、本日午後にでも発表したいと思いますので、もう暫くお待ちくださいませ。
posted by 国定勇人 at 10:11| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月17日

三条市の休業(営業)補償的支援策について@−2

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新型コロナウィルス感染症対策について、本日午後4時から新潟県の対策本部会議が開催されるようです。

何度も申し上げていることですが、感染症対策に関して一義的な責任を有しているのは県でありますので、基本的考え方の堅持・強化という本日午前中段階での私どもの決定も変更があり得ることについては、ご理解いただければと存じます。

さて、昨日の続きを…

早速私どもの休業(営業)補償的支援策について解説を加えていきたいところなのですが、その前に、国の取りまとめた支援策のうち、これだけは再考を頂けないだろうか…ということについてだけ申し述べさせて下さいませ。

これまで国の打ち出してきた支援策のうち、制度融資の柱となっている日本政策金融公庫の“新型コロナウイルス感染症特別貸付”については、方向性それ自体は全く異論を挟む余地もなく、無担保、無利子はもちろんのこと、何と言っても据置期間を5年もの長さに設定されたことで、当座の返済への懸念を払拭することにはある程度功を奏しているのではないかと感じております。

ただ、その一方で…

運転資金の償還期間15年というものが何とかならないものか…

この償還期間の短さが、多くの事業者が逼迫した状況に追い込まれながらもあと一歩踏み出せない障壁を生み出しているのではないかと懸念しているところです。

尤も、この運転資金の償還期間15年という時間軸が、過去の災害対応に合わせた、ギリギリ最大限の設定であるということも、政府系金融機関の立場に立てば分からなくはないのです…

がっ!

らーめん屋さんの立場になってみたら如何でしょう?

“雇用調整助成金”と“持続化給付金”、そして私どもの独自支援策をフルに活用したとしても、残念ながら、固定費用を完全にゼロにすることはできません。仮にこれまでの業績悪化分を持続化給付金等で補填したとしても、これから数か月に及ぶかもしれない開店休業状態を生き抜いていくためには、少なくともその間の固定費用を捻出する必要があり、それが仮に1,200万円だったとします。

今回のコロナ禍を乗り切りコロナ前の売上に戻ったとして、5年後の返済期間に突入した場合、このらーめん屋さんは、償還期間から据置期間を差し引いた10年間で1,200万円を返済していかなければならなくなりますので、月々の返済額は10万円にも達してしまいます…

これでは、少なくとも私であれば、借りたくても借りられず、躊躇したくなると思うのですね…

小規模事業者、とりわけ飲食店の場合には、この辺りの目配せがもう少し必要だと思うのですが、それは私だけでしょうか…

“雇用調整助成金”“持続化給付金”に加え、この“新型コロナウイルス感染症特別貸付”が上手く活用されれば、私は、今回のコロナ禍で急激に売上げが落ち込んでいる飲食店の店主さんなどの多くの窮地を救うことができると思っております。

そうした拡充に大いに期待した上で、私どもの独自の三条市の休業(営業)補償的支援策について解説を加えていきたいと思います。
posted by 国定勇人 at 14:40| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これまでの基本的方針を堅持し、強化します。

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昨日、緊急事態宣言発令対象地域に新潟県が含まれたことを踏まえ、今ほど、庁内の連絡調整会議を開催しました。

今回の政府の措置は、@緊急事態宣言発令対象地域を“東京都を始めとする13都道府県を対象とする特定警戒都道府県”と“それ以外の特定都道府県”の2つに分類することとし、新潟県は“特定都道府県”に分類されたこと、A全国に発令対象地域を確定した理由を“都市部からの人の移動等によりクラスターが都市部以外の地域でも発生し、感染拡大の傾向が見られる”ことによるものと整理されていること、から、「“新型コロナウィルスを三条市内に持ち込まない、持ち込ませない”を高く掲げた上で、“正しく恐れ”つつ日常生活、社会・経済活動を維持していく」というこれまでの基本的方針を引き続き堅持していくことを確認しました。

その上で、昨日の総理発言をも踏まえ、“持ち込まない、持ち込ませない”ための対象エリア(7都県等)に、昨日新たに“特定警戒都道府県”に加わった北海道、茨城県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府を加えるとともに、私たち三条市民に対する往来自粛要請範囲を“新潟県外の全ての地域”とすることを決定致しました。

市民の皆さま方、市内企業、団体を始め様々な社会主体の皆さま方のご協力を申し上げたいと思います。

この難局を市民一丸となって乗り切っていきましょう!

なお、昨日政府において改訂された“新型コロナウィルス感染症対策の基本的対処方針”によると、“特定警戒都道府県以外の特定都道府県にあっては、感染者が少ない都道府県があるものの、全国的に感染拡大の傾向が見られることから、地域の流行を抑制し、特に、大型連休期間における人の移動を最小化することを目的として緊急事態宣言の対象とするものであることにかんがみ、上記BKLの措置については、感染拡大防止を主眼としつつ、地域の感染状況や経済社会に与える影響等を踏まえ、都道府県知事がその実施について、判断を行うものとする”とされていることから、新潟県から新たに打ち出される方針によっては、今ほど記述した私たちの基本的考えも変更する可能性があることをご承知おき下さいませ。
posted by 国定勇人 at 10:10| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月16日

三条市の休業(営業)補償的支援策について@

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今ほど、三条市議会全員協議会を終え、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けた事業者(及び従業員)に対する三条市の休業(営業)補償的支援策などについて説明をしてまいりました。

ここで改めて、三条市の休業(営業)補償的支援策についてやや詳しく解説したいと思います。

まずは、大きな考え方として、私たちは、国の進めている新型コロナウィルス対策のうち、@雇用調整助成金、A持続化給付金の2つの政策について高く評価し、これを基軸に更に補強していく建付けとすることとしております。

それでは、なぜ私たちは、“雇用調整助成金”“持続化給付金”を高く評価するのか…

それは、これこそがまさに“休業”或いは“開店休業状態”に追い込まれた事業主と従業員双方に対する休業補償そのものだと考えるからです。

例えば、とある従業員2名(正規、非正規、アルバイトであるかを問わず…)を抱えているラーメン屋さんの場合…

開店休業状態に追い込まれると、ラーメン屋さんは従業員2名を解雇するか休ませるかの、いずれも辛い選択をすることを余儀なくされます。でも、いずれ現在の困難な状況を脱し、お客さんが戻ってくることを考えれば、極力従業員2名を解雇せず、なおかつ固定費用のうち大きな割合を占めるこの2名の従業員の人件費を極小化にまで抑え込みたいと思うはずです…

そんなとき、今回の雇用調整助成金の特例措置は本当に強い味方だと思うのです。

今回の国の措置は、休業手当(通常のお給料の6割以上を支払うことが義務化されています)の9割を国が助成してくれるだけでなく、その対象者は“雇用保険被保険者でない労働者”も含めているのですっ!

ですから、先ほども記したように、正規、非正規、アルバイトを問わず、支給されることとなるのです。

これはリーマンショックの時の同様の国の措置よりも大幅に手厚い支援策となっており、これを使わない手はありません。

ただし、事業主、つまりラーメン屋さんのご主人本人には本制度は適用になりませんが、ラーメン屋のご主人も経営主であることを考えれば、他の一般的な企業の社長さん達と同様やむを得ないことだと思いますが、そうした事情や人件費以外の固定費を勘案した事実上の営業補償的救済策がもう1つの“持続化給付金”なのです。

再び、ラーメン屋さんの場合…

開店休業状態に追い込まれたご主人は、それでも食材費、光熱水費、家賃など営業する上でどうしても必要な固定費用を支払い続けなければなりません(休業した場合でも、光熱水費の基本料金、家賃などの固定費用はどうしてもかかってしまいます)。

そんなときに、これらの固定費用に当座充当するための国の支援メニューがこの持続化給付金となります。

国は何故、これを休業補償、営業補償と言わないのか、正直理解できないところですが(せめて“休業補償的支援”“営業補償的支援”と発言すれば、随分正確にメッセージが伝わると思うのですが)、いずれにしても、三条市では、この2つの国の支援策を柱としつつ、更にこれらに着想を得て更に補強したものをパッケージにして、三条市の休業(営業)補償的支援策を取りまとめたところです。

では早速、支援策の具体的な内容を解説…

といきたいところですが、次の公務の時間が来ましたので、また次回ということで…(支援策はこちらをご覧ください)
posted by 国定勇人 at 12:55| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これで臨みます…

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本日の三条市議会全員協議会にて、新型コロナウィルス感染症対策に関するこれまでの流れ、これからの動きを報告することとなりますが、全員協議会室の条件が私たちの定めたルールによれば、マスク着用が避けられないため、私も公式の場では初めてマスク着用で臨むこととなります。

それに伴い…

意を決して、我が家の内閣総理大臣が作ってくれたこのマスクで私は臨みたいと思います。
posted by 国定勇人 at 10:16| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月15日

三条信用金庫さんのお蔭ですっ!

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新型コロナウィルス感染症の感染拡大により影響を受けている全ての業種の小規模事業者に対する三条市独自の経済支援策が取りまとまりました。

支援内容は、一昨日発表した“市内の接客を伴う飲食店等の事業主等向けの支援”がベースとなっているのですが、今回は更に、国が支援を予定している持続化給付金を前借りする形でお渡しする仕組みを新たに創設しました。

詳細は改めて書き綴ってみたいと思いますが、これが実現できたのは、三条市の地域経済に多大なる貢献をいただいている三条信用金庫さんのご協力の賜物ですっ!

心から感謝申し上げたいと思いますっ!

取り急ぎのご報告でした(詳細は市ホームページで間もなくアップいたします)。
posted by 国定勇人 at 18:49| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

二元代表制

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新型コロナウィルス感染症に係る経済対策などを毎日のように打ち出しておりますが、その中には予算を伴うものが当然のことながら含まれます。

でも、こうしたものは元来、議会の議決を得てから執行しなければなりません(国会でまさに今、補正予算を審議していることからもお分かりのとおり…)。

それは二元代表制の骨格そのものと言っても過言ではないでしょう…

ただ、地方自治法では、議会を開き、審議いただく時間的余裕のないなど急を要するときに限って、首長に対し、議会の予め議決をしなくても済む専決処分が認められ、もちろんこの権限行使は慎重に行わなければなりませんが、現在の様々な対策はこの権限を行使する形で進められております。

他方、そうは言うものの、二元代表制なわけですから、議会とのコミュニケーションを取る努力を怠ってはならないとも感じております。

というわけで…

明日、市議会全員協議会を開催し、これまで講じてきた各種取組、そしてこれから進めようとしている対策などについて、説明を申し上げ、ご意見を頂戴する機会を設けたいと考えております。

この全員協議会で報告申し上げる案件のうち、拙ブログにて未だ申し上げていないものについても、機会を改めて書き綴ってみたいと思います。
posted by 国定勇人 at 11:23| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月14日

【連絡】近隣市町村と同様、市内小中学校の休校は行いません。

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今ほど、庁内の連絡調整会議を終えました。

まずは取り急ぎのご報告から…

昨日、新潟県教育委員会から“新潟県立学校については4月15日からの休校措置を講ずる”旨の連絡があり、その一報を受けての感想を拙ブログにおいても書き綴ったところですが、本日改めて確認すると、本休校措置を講ずるに至った主な動機が“電車等による通学時のリスク回避”であったことから、不特定多数が利用する公共交通機関を通学に利用することが基本的にはない市内小中学校とは状況が根本的に異なると判断し、三条市内小中学校では休校措置を講じないことを最終決定致しました。

県内の状況もほぼ全ての市町村も、私どもの判断と同様、休校措置を講ずることなく、通常通り続けることが決定されているようであります。

なお、状況が深刻化し、休校措置を講じなければならない段階に陥ることも十分に想定しなければなりません。

その際には、遠隔授業を実施することを本日の連絡調整会議で決定しました。

この内容については、また改めてご報告させていただきます。

また…

昨日知事から発せられた“繁華街の接客を伴う飲食店等への外出自粛”要請を受け、三条市では独自の休業補償的支援策を、三条市宅建協会の皆さまのご協力の下、講ずることと致しました。

拙ブログでも改めてご報告させていただきますが、もう間もなく公表する報道資料を市ホームページ等からご確認いただけると幸いです。

なお、接客を伴わない飲食店等を巡る昨今の厳しい状況に鑑み、三条市では、独自の事業継続支援策を講ずることとしております。この内容については、現在、詰めの段階に入っておりますので、まとまり次第改めてご報告させていただきます。

いずれにしても、共に乗り越えてまいりましょう!
posted by 国定勇人 at 17:17| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やはり未だ“正しく恐れる”状況に踏み止まっていますな…

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本日午後の庁内連絡調整会議で、昨日書いた幾つかのことの方向性を決めていくので、改めて書き記していきたいと思っておりますが、昨晩から今に至るまでに私自身の耳に入ってきた情報を総括すると、三条市を含む新潟県は、感染拡大状況が新たな段階に移行しつつある局面というよりも、依然“感染確認地域”ド真ん中に位置し、依然として、“正しく恐れ”つつ、極力日常生活や社会・経済活動を維持する状況に踏み止まっていると言えそうですね。

ただ、昨日申し上げたことは、いずれにしても、“いつか”のときのために準備を進めなければならず、また多くは状況が変わらずとも実行に移さなければならないものばかりであり、そういう意味では、引き続き熟度を上げていかなければなりません。

ということで、また改めて書き記したいと思いますので、しばしお待ちをっ!

(写真は日曜日の大谷ダムの様子。上述のとおり、状況が変化しているわけではありませんので、緊急事態宣言発令地域など不要不急の外出自粛要請が発せられていない新潟県内の皆さま方などにおきましては、心身リフレッシュするためにも、正々堂々と大谷ダムを含む下田郷を訪れ、春の良き香りを満喫してくださいませ(外出自粛要請対象地域の皆さま!あと少しの辛抱です!共に乗り越えていきましょう!))
posted by 国定勇人 at 12:33| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月13日

三条市の大綱的方針決定に向けた頭の整理に関する幾つかの呟きB

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本日、幾つかの動きがあったので、それぞれに関する雑感を幾つか…

続いては、“3密(密閉、密集、密接)”に関する考え方について、新潟県知事からのメッセージが先ほど発出された模様…(全文はこちら

このメッセージの中では、“3密”に関する考え方に関し、“これまで、県民の皆様に、感染を避けるため、「密閉空間であり換気が悪い場所」、「手の届く距離に多くの人がいる場所」、「近距離での会話や発声がある場所」の3つの条件が重なる場所を避けるようお願いしてまいりましたが、ここ数日の全国的な感染拡大の状況等を踏まえ、更に、感染リスクを少しでも下げるため、3つの条件、いわゆる「3つの密(密閉、密集、密接)」のどれかに該当する場所についても、できるだけ避けていただきますようお願いいたします”と新たに整理されたところです。

これは“気を付け度合い”のハードルが一気に高くなったな…というのが正直な感想であるのと同時に、いよいよ三条市役所の勤務体制を暫定的ながらも抜本的に見直さなければいけなくなったと覚悟を新たにしたところです。

実は…

万が一、先週には、市職員に新型コロナウィルス罹患者が発生してもなお事業継続ができるように指示を出していたところですが、生煮えながらもこれを実行に移すタイミングもまた併せて到来したと考えております。

基本的には、@土日勤務、A現行執務室における在庁勤務、B別室における在庁勤務、C在宅勤務、を組み合わせることにより、全ての課室において(部分的には来訪者をお待たせする場面があるなどの市民サービスの低下が避けられない場面が発生するものの)、何とか、三条市役所の行政サービスを継続できるのではないかと踏んでいるところです(私は元々特別職という勤務時間も一切設定されない、民間企業の役員さんと同じ立場なので、これにより週7日在庁勤務生活と相成るものと思われますが、私、副市長、教育長以外の一般職の職員は現在の勤務日数、勤務時間は守られる前提での算段ですので、誤解なきように…)。

これについても、正式決定次第、皆さまにもご報告申し上げたいと思います。

(本日、県から発表されるのが接客を伴う飲食店関連のものだけだと踏んでいたので、多少面喰いました…でも、何も動きがなくイライラしたり、不安になったりするよりはよっぽど良いことだと思います。さすが、花角県知事ですな…スピードに付いていけるよう、精一杯頑張りますっ!)
posted by 国定勇人 at 19:31| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三条市の大綱的方針決定に向けた頭の整理に関する幾つかの呟きA

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本日、幾つかの動きがあったので、それぞれに関する雑感を幾つか…

続いては、繁華街の接客を伴う飲食店等への外出自粛について、新潟県知事からのメッセージが先ほど発出された模様…(全文はこちら

このメッセージの中で、県内の繁華街の接客を伴う飲食店等への外出自粛に関し、“国の基本的対処方針の改正を踏まえ、当面の間、来県される方に限らず、県民・県内企業・団体等の皆様におかれては、「繁華街の接客を伴う飲食店等への外出を自粛」し、感染の拡大防止に取り組んでいただきますようお願いいたします”と明確に打ち出されたところです。

私たちのまちには、県内有数の繁華街“本寺小路”があります。

ものづくりのまちを支える重要な役割を果たしている当該飲食店(繁華街の接客を伴う飲食店等)を私どもとしても支えるため、現在、@緊急事態宣言発動期間である5月6日までを一定の区切りとし、A市内の接客を伴う飲食店等であって、B国による2つの財政支援措置(“雇用調整助成金”と“持続化給付金”)の要件のいずれにも該当し、かつ申請をする店等に対し、C雇用を守るための市独自の上乗せ措置を講ずるほか、D固定費用の一部に対する市独自の財政支援を講ずることを考えております。

できれば、明日にでも発効できるよう、現在精力的な調整を行っているところですので、今しばらくお待ち下さいませ。
posted by 国定勇人 at 18:54| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三条市の大綱的方針決定に向けた頭の整理に関する幾つかの呟き@

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本日、幾つかの動きがあったので、それぞれに関する雑感を幾つか…

まずは、新潟県教育委員会が県立高校などについて、明後日15日から5月6日までの休校を決めたと発表された模様…

それに加え、県内各市町村教育委員会に対しても、同様の要請を行う方針との報道が…

いかなる判断要因があって本決定をされたのかは現段階では不明ですが、保健所を有し、感染症対策に関する一義的な責任を有する新潟県の判断ですので、三条市(及び三条市教育委員会)はこの決定に従うべきだと考えております(私たちでは知り得ない“何か”を新潟県が把握している可能性もありますしね…)。

その上で…

実は、再び休校措置が講ぜざるを得なくなるかもしれないとの予測の下、先週から遠隔教育に関する検討を進めるようにと指示を出していたところですが、生煮えながらもこれを実行に移すタイミングもまた併せて到来したと考えております。

基本的には、@始業・終業時刻にはクラス単位でウェブ等を通じた顔合わせの場を設け、児童・生徒の生活リズムを整える、A授業単元ごとのエッセンスをまとめた動画配信(youtubeなどに教科担任等が随時投稿。セキュリティを保つ必要がないので、恐らくこの方が楽だし、コストゼロ)と教科書とを組み合わせた授業展開、B分からないところはテレビ電話等で随時コミュニケーションを図る、で疑似的な学校生活を展開できると踏んでおります。

もちろん、3月と同様、就業等の事情により家庭での日中の滞在が困難な児童・生徒について、学校が預かることは続けますが、上記方法であれば、こうした預かり児童・生徒と仮想空間上の児童・生徒の両方を見据えた学校生活も可能になると思われます。

なお、殆どのご家庭にパソコンを始めとする何らかの端末はあるものと考えておりますが、一両日中に、こうした課題もクリアした上で臨まなければなりませんので、私たちも、情報政策当局も巻き込みながら、全庁的体制の中で、早急に遠隔授業体制を講じてまいりたいと考えております。
posted by 国定勇人 at 18:35| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長期戦に備えるためには…

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何度も繰り返し申し上げますが、本日現在、三条市を含む新潟県が置かれている状況は、東京都を含む緊急事態宣言が発動されている7都県とは異なり、専門家会議の提言にもあるように、“3つの条件(密閉、密集、密接)が同時に重なる場”を徹底的に回避しつつも極力、日常生活、社会生活そして経済活動を維持することで、“社会・経済機能への影響を最小限”にすることが求められております。

つまり、“正しく恐れ”ながら、これまでどおり過ごすことが社会的には最適解とされている状況にあります(他方、東京都を含む7都県は、そもそも外出自粛が課されているため、“これまでどおり過ごす”ことを許されておりません)。

この社会的要請について、私は、@1人ひとりが身体的精神的緊張状態を長期間にわたって強いられるには限度がある、Aそれは地域社会という塊、地域経済という塊についても同様である、B新潟県を含む7都県以外の地域にあっては、いずれ7都県と同じ状態に陥った際、それを乗り切るための(個人、社会いずれも)身体的精神的余力を残しておくためにも、過度な萎縮的な制限を加えず、“正しく恐れ”ながらもこれまでどおりの活動を維持せよ、と捉えております。

したがって、私たちは、1人ひとりが、1つひとつの社会主体が、1つひとつの経済主体が、“3密”の徹底回避を始めとする“正しく恐れる”ことを実践しながらも、“意識的に”これまでどおりの生活を維持していく必要があります。

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それは花鳥風月を愛でることとて、同様のことであります。

私は、昨日、行楽シーズンを迎えつつある下田郷の様子を知りたくて、クルマを走らせましたが、“3密”を徹底回避しつつも、比較的多くの皆さまが初春の下田郷を楽しんでおられ、ホッと致しました。

ですが、やはり場所場所によっては、“3密”の徹底回避のしわ寄せが及んでいるところもあるようで…

その代表的な場所が、三条市の誇る日帰り温泉施設“いい湯らてい”。

ご覧のように、素晴らしい風光明媚なロケーションに恵まれた施設でありますが、科学的知見では危険性を指摘されていない浴場であるにも関わらず、少なからず敬遠されているようで…

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一番リスクが高いと考えられるロッカーについては利用される都度徹底的に殺菌作業を施したり、施設内レストランの席の間を2メートル程度離したりと、ただでさえ徹底的な感染症対策を施しているのですが、更に、想定利用客を遥かに下回る客足なものですから、必要以上の“3密”回避が実現してしまっております…(写真の座布団がずれていて申し訳ございません…私の座っていたところを直しもせず、写真撮影のために座を外したために生じてしまったものです…お許し下さいませ…)

この“いい湯らてい”は公共施設でありますので、三条市を含む新潟県が次の悪いステージに進んだ瞬間には閉館措置を講ずる施設でありまして、裏を返せば、本日現在においては“正しく恐れる”範囲内にあるものと捉えております。

大変残念ながら、東京都を含む7都県のほか、外出自粛を宣言されている地域にお住まいの皆さまのご利用は本日現在においても叶いませんが、県内のお客様であれば、ご利用いただけます。

長期戦に備え、心身ともにリフレッシュするためにも、選択肢の1つとしてご高配いただければ幸いです。
posted by 国定勇人 at 13:11| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月12日

本寺小路を如何にせむ…

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昨日、“接客伴う飲食店の利用自粛、全国に…”“7都府県以外も接客を伴う飲食店の利用自粛を要請できるよう対策本部で基本的対処方針を改訂した…”との報道に接し、内閣官房のホームページで改訂された“新型コロナウィルス感染症対策の基本的対処方針”を確認したところ、当該箇所については“特定都道府県以外の都道府県は、法第24条第9項に基づき、繁華街の接客を伴う飲食店等への外出自粛について、強く促す”と記述されております。

これによれば、@要請主体が三条市ではなく新潟県であること、A要請相手が店のオーナーに対してではなく“繁華街の接客を伴う飲食店等を利用する利用客”に対してであること、B法第24条第9項が“都道府県対策本部長は、当該都道府県の区域に係る新型インフルエンザ等対策を的確かつ迅速に実施するため必要があると認めるときは、公私の団体又は個人に対し、その区域に係る新型インフルエンザ等対策の実施に関し必要な協力の要請をすることができる”とされており、東京都を始めとする7都県(特定都道府県)が根拠とする法第45条第2項“特定都道府県知事は、新型インフルエンザ等緊急事態において、新型インフルエンザ等のまん延を防止し、国民の生命及び健康を保護し、並びに国民生活及び国民経済の混乱を回避するため必要があると認めるときは、新型インフルエンザ等の潜伏期間及び治癒までの期間を考慮して当該特定都道府県知事が定める期間において、(中略)政令で定める多数の者が利用する施設を管理する者又は当該施設を使用して催物を開催する者(中略)に対し、当該施設の使用の制限若しくは停止又は催物の開催の制限若しくは停止その他政令で定める措置を講ずるよう要請することができる。”による営業自粛要請とは異なる根拠によるものであること、から、第一義的には三条市が何か対策を講じなければならないものではなく、新潟県にしても今回の自粛要請により直ちに東京都等と同様の協力金等の措置を講ずる必要もないと思われるのですが…

しかしながらですね。

三条市には、本寺小路に代表される県内有数の繁華街があり、中小企業の産業集積地であるものづくりのまちを支える重要な潤滑油となっていることにも留意が必要でありまして…

新潟県からの要請内容如何によっては、私たちの独自支援策というか、救済策を講じていかなければならないかもしれないと、頭を巡らせ始めているところです…(もちろん、財政事情も勘案してという厳しい現実を前にしてということになりますが…)

もちろん、私たちが独自支援策に乗り出す際には、新型コロナウィルス感染症蔓延が収束を迎えた後に当該機能が維持されることが最大目的でなければならず、事業継続性、雇用継続性というものが極力担保される形のものにしていかなければならないものと考えております。

そして、この思考回路は、時と場合によっては、直接的な営業自粛を要請するどころか、感染拡大期においても事業継続を社会的にもとめていかなければならない業種、しかも現時点でも自粛の長期化により苦しんでいるもの(例えば、飲食業ですね…)にも援用していかなければならないわけでありまして…

少し頭を巡らせる必要があるかもしれません…

いずれにしても、私たちにもそうした考えが頭の片隅に浮上してきていることだけ、この場でお知らせさせていただきたいと思います。

誰が悪いわけでもありませんからねっ!

みんなで乗り越えていきましょう!
posted by 国定勇人 at 11:29| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月11日

今回の危機は社会変革を促すのか…

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先日、道の駅“庭園の郷保内”が重点道の駅に選定され、その選定証授与式に臨みました。

今回の選定は、同駅が子育て支援を重視した運営方針が認められたと聞いております。

花も木も充実しているこの時期でありますし、まさに“3つの条件が同時に重なる場(3密)”からは完全に解放された豊富な屋外空間を持つ施設となっておりますので、是非ともご家族で足をお運びいただければ幸いですっ!

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さて、今回の授与式には、一番の主役である駅長の姿がありませんでした。

何でも、数日前に、緊急事態宣言発令対象地域の1つである兵庫県にどうしても行かなければならない予定があり、私どもの要請を受け、現在2週間の自宅待機を余儀なくされているとのことでした…

これはこれで大変残念なことであったのですが、私が注目したのは、自宅待機後の駅長の動きであります。

俗に言うテレワークを実施して、通常業務を行っているのだとかっ!(彼女の動静はこちらのツイッターからご確認くださいませ)

今まで“責任者は現場にいるもの”という思い込みがあったのですが、今回の新型コロナウィルス感染症拡大に起因する様々な制約が、これまでの(もしかしたら盲目的に継続してきただけだったかもしれない惰性的な)商慣習の1つひとつを打ち破り、結果として、何か大きな社会変革を引き起こすのかもしれませんね…

例えば…

私どもも、職員が新型コロナウィルスに感染した場合の事業継続の考え方の整理を始めたところですが、仮に、鎌倉市長さんがご自身のツイッターで(目的は別ではありますが)示唆されている、@更なるテレワークの推進、A時差出勤、B平日勤務を土日に振り替えての出勤、を私どもの事業継続計画に積極的に盛り込むようになると、極論を申し上げれば、“仕事は平日、休みは土日”という呪縛からも解放され、職員1人ひとりにとっては“週休2日制、1日8時間勤務”を維持しつつも、市役所全体としては“平日土日問わずの開庁(或いは24時間365日オープン)”が可能となるかもしれませんし、瞬間ごとに切り出せば、登庁職員を現在の例えば半分に抑え込むことにより、職場環境の劇的な改善に繋がるかもしれません。

今こそ、“思い込みを振り払え!”を発揮すべきタイミングなのかもしれませんねっ!

新型コロナウィルスに振り回されるだけでなく、この危機を通じて“思い込みを振り払う”改善を積み重ね、この危機を乗り越えた暁には、世界一のリーズナブルな社会環境が整っていた(言い方を変えれば生産性革命を遂げてしまった)、そんな日本にしていきたいですね。

少なくとも、三条市は、それを意識した対応を図っていく覚悟で臨みますっ!

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再び、道の駅“庭園の郷保内”の話題を…

入り口付近に、紙おむつの自動販売機がこのような形で設置されています。

珍しくありませんか?

是非、お越しの際には、覗いてやってくださいませ!
posted by 国定勇人 at 13:29| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月10日

風評被害を克服せよっ!

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最近まで知らなかったのですが、デマが流れた結果、深刻な風評被害を受けているらしいという話を聞き、いつもお世話になっている“よね蔵”さんにお邪魔しました。

う〜ん…

風評被害の恐ろしさを感じました…

今なら、“3密”の懸念など、全くありませんっ!

もとより、個室が中心のお店ですので、それこそ安心してご利用いただけます。

しかも、信じられないくらいのキャンペーンまでやっております。

正しく恐れるに十分に足る範囲のお店ですので、いつも通りのご活用をっ!
posted by 国定勇人 at 10:33| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月09日

それでも“正しく”恐れるB

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さて…

ここで改めて、4月1日に政府レベルの専門家会議が取りまとめた“新型コロナウィルス感染症対策の状況分析・提言”において示された、現時点での私たち(三条市民を含む新潟県民)が取るべき行動指針について、書き起こしていきたいと思います。

花角県知事が表明されているとおり、本提言における新潟県の地域区分は“感染確認地域”です。

この“感染確認地域”において専門家会議が求めた私たちが取るべき行動指針は極めてシンプルです。

つまり、@人の集まるイベントや「3つの密(“換気の悪い密閉空間”“人が密集している”“近距離での会話や発生が行われる”という3つの条件が同時に重なった場のことをいいます)」を徹底的に回避する対策をした上で、感染拡大のリスクの低い活動については、実施する、A具体的には、屋内で50名以上が集まる集会・イベントへの参加は控えること、B感染拡大の兆しが見られた場合には、感染拡大のリスクの低い活動も含めて対応を更に検討する、の3点です(今回の提言では、この段階における屋外イベントの是非については言及すらされていませんが、この点についてはいずれの機会に書き起こしてみたいと思います)。

実にシンプルですよね?

また、「3つの密」を徹底的に回避する対策として、感染拡大段階のいずれに区分されているかを問わず、@人混みや近距離での会話、特に大きな声を出すことや歌うことを避けること、A夜間から早朝にかけて営業しているバー、ナイトクラブなど、接客を伴う飲食店業への出入り、カラオケ・ライブハウスへの出入りを控えること、Bジム、卓球など呼気が激しくなる室内運動の場面で集団感染が生じていることを踏まえた対応をすること、を求めておりますし、このうちBについては、「密」の状況が1つでもある場合には普段以上に手洗いや咳エチケットを始めとした基本的な感染症対策の徹底にも留意することを更に求めてきております。

それでもなお、シンプルですよね?

以上のことを念頭に置きながら、日常生活を送っていただく…

これが、4月9日今日時点での私たち三条市民を含む新潟県民が取るべき行動です。

こうした行動を行いやすいようにサポートするため、私たちは、“新型コロナウイルス感染症対策に係るイベント実施、施設利用等の対応方針(暫定版)”を定め、運用を続けております。

自らの行動で判断に迷いが生じたときには、私どもの対応方針も参考にしていただければ幸いです(私どもの感染症対策全般については、こちらをご覧下さいませ)。
posted by 国定勇人 at 13:56| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三条市への進出を検討してみませんか?

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現在造成工事が進んでいる栄工業流通団地

お蔭様で、ほぼ地元企業の皆様から応募をいただき、区画の8割が既に分譲確定済となっております。

がっ!

裏を返せば、まだ2割は分譲可能な状況ですっ!

“こんな状況の中、宣伝するなっ!”とお叱りを受けそうですが、新型コロナウィルスの影響を直接聞き取りをさせていただいている限りでは、少なからずの企業経営者の皆さんは、次の次の更なる次の手を考えられている様子であります。

ということで…

そこまで先を読んだ呼びかけではありませんが、少しだけ先を見据え…

三条市への進出を検討しませんか?
posted by 国定勇人 at 10:43| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月08日

恐縮ですが…

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先ほどの長期宿泊プランの話ですが…

市外の皆様方からのご希望が殺到しているようです。

大変ありがたいのですが、7泊8日1万4千円、14泊15日2万8千円の本プランにつきましては、三条市の公金を入れての価格設定となっておりますので、お使いいただけないことをご理解くださいませ…

なお、しっかりとゾーニング等をさせていただいた上での対応をしておりますので、これまで通りのご活用につきましても、安心してお楽しみくださいませ!
posted by 国定勇人 at 17:21| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デマに惑わされないでっ!

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一昨日、@5月6日までの間、緊急事態宣言が発令された地域(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県)へは日帰りでも行かないでください、A5月6日までの間、該当地域から家族、知人等を来訪させないでください、Bやむにやまれぬ事情(就職、転勤、進学、出張帰り、里帰り出産、冠婚葬祭など)で該当地域へ行って帰って来る又は該当地域から呼び寄せた場合には、2週間の自宅待機をしてください、などを内容とするメッセージを発出したところですが、このうちBに該当する方で、家庭の事情等で自宅待機が困難な方を支援するため、三条ホテル旅館組合と三条市が連携して長期宿泊プランを提供することと致しました(関連記事はこちら)。

取組内容が非常に機微に触れるものなだけに受入れの決断には相当な悩みもあったと思いますが、そうした中でも、地域社会を守るため、苦渋の決断をしていただいた三条ホテル旅館組合様、とりわけ越前屋ホテル様、三条ロイヤルホテル様には、心から感謝を申し上げます。

本当にありがとうございました。

私たちは、苦渋の決断をしていただいた越前屋ホテル、三条ロイヤルホテルを守るためにも、少なくとも、風評被害を払しょくするための最大の努力を行っていかなければなりません。

大変残念なことに、“軽症患者を受け入れるらしいから”というデマが既に流れ、営業にも影響が出始めているとのことです。

両ホテルが軽症患者を受け入れるという事実は全くございません!

そもそも、両ホテルは平素より徹底した感染防止対策を講じておりますので、両ホテルの心意気に応えるためにも、まずはこうしたデマに惑わされることなく、いつも通りのご愛顧を両ホテルに賜ればと思います。

現在の三条市は、“3密”を徹底回避さえしていただければ、今までどおりの日常生活を行っていただいて全く構わない状況にあります。

“うがい、手洗い、咳エチケット”の基本行動を継続し、たった1つの“正しく恐れる”(=“3密”を徹底回避する)行動を取った上での日常生活を心掛けていただければと思います。

ということで…

新型コロナウィルス感染症に関して、新たなお知らせがない限り、これまでどおり、私のお昼ごはん(ラーメン屋が多くなると思いますが…)など、皆さまにとって全く役に立たない情報からまともな公務としての紹介に至るまでブログ更新してまいりたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます(これまでの三条市の取組内容についてはこちら)。
posted by 国定勇人 at 12:47| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月07日

花でも愛でませんか?

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昨日のメッセージが話題となったのでしょうか…

本日の定例記者会見が1時間半(半分が私からの話題提供でしたが…)も要してしまい、書き込む余裕がなくなってしまいました。

本日の記者会見で申し上げた内容については、できれば今夕にでも更新できればと思います。

まずは、越前屋ホテルさん、三条ロイヤルホテルさんに感謝を申し上げ、公務に戻りたいと思います。

写真は今日の三条市内の桜の様子。花曇りが続いていて残念ではありますが、しっかり季節を味わいましょう!
posted by 国定勇人 at 11:19| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月06日

緊急事態宣言の発令が予定されている地域から三条市への来訪を予定している皆様へのお願い

新型コロナウイルスの感染状況に関して、4月3日、新潟県知事は、県内での感染拡大を回避するため、東京方面、大阪方面等感染が拡大している地域への不要不急の往来を控えること、また、転勤等により該当地域から新潟県に転入される方に対して不要不急の外出を控えることなどのメッセージを発しました。

このことを踏まえ、三条市が東京都などのように感染源の分からない感染者が急増するような状況とならないためにも、「新型コロナウイルスを三条市内に持ち込まない、持ち込ませない」という強い覚悟の下、今こそ最大限の水際対策を実施する必要があります。

<具体的なお願い事項>
〇当面、緊急事態宣言の発令が予定されている地域(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県)から三条市への来訪はお控えください。
〇やむにやまれぬ事情(就職、転勤、進学、出張帰り、里帰り出産、冠婚葬祭など)により当市へ来訪した場合には、2週間の自宅待機をしてください。

緊急事態宣言がされるような状況となり、安心な地域へ移動したいとのお気持ちは十分に理解できますが、三条市を守るため、御理解、御協力をお願いします。

また、私たち三条市はものづくりのまちであり、多くの方々との仕事上の関係で成り立っていることに常日頃感謝しておりますが、現在の事態を勘案し、出張による来訪もお控えください。

感染拡大させないというお一人お一人の行動が、皆様や御家族、地域を守ることにつながります。御理解と御協力を賜りますよう重ねてお願いします。



以上が、当市の連絡調整会議に諮った上での、緊急事態宣言の発令が予定されている地域から三条市への来訪を予定している皆様に対する本日発出した私からのメッセージであります(後ほど、市ホームページでも更新させていただきます)。

何卒、宜しくお願い申し上げます(本メッセージの内容をスムーズに実施するための補強対策については、明日改めて発表させていただきます)
posted by 国定勇人 at 19:45| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市民の皆さまへのお願い

新型コロナウイルスの感染状況に関して、4月3日、新潟県知事は、県内での感染拡大を回避するため、東京方面、大阪方面等感染が拡大している地域への不要不急の往来を控えること、また、転勤等により該当地域から新潟県に転入される方に対して不要不急の外出を控えることなどのメッセージを発しました。

このことを踏まえ、三条市が東京都などのように感染源の分からない感染者が急増するような状況とならないためにも、「新型コロナウイルスを三条市内に持ち込まない、持ち込ませない」という強い覚悟の下、今こそ最大限の水際対策を実施する必要があります。

<具体的なお願い事項>
〇当面、緊急事態宣言の発令が予定されている地域(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県)へは日帰りでも行かないでください。
〇当面、該当地域から家族、知人等を来訪させないでください。
〇やむにやまれぬ事情(就職、転勤、進学、出張帰り、里帰り出産、冠婚葬祭など)で該当地域へ行って帰って来る又は該当地域から呼び寄せた場合には、2週間の自宅待機をしてください。

三条市は大都市とは違い、住民同士、顔と顔の分かる関係が色濃く残っています。そうであるからこそ、万が一、あなたの行動によって感染が拡大した場合には、そのような関係性をも壊しかねない事態となります。季節柄、大学入学等で東京暮らしを始めたお子さんに会いに行きたい、安全な地域に呼び戻したいなどといったお気持ちは十分に理解できますが、私たちの暮らしを守るため、御理解、御協力をお願いします。

他方、里帰り出産や冠婚葬祭など、やむにやまれぬ事情で三条市に帰らざるを得ない場合は、2週間の自宅待機をお願いしておりますが、周辺の皆様におかれましても、そうした事情をくんでいただき、自宅待機の2週間経過後は温かい目で迎えてくださるようお願いします。

引き続き、「密閉空間であり換気が悪い」、「手の届く距離に多くの人がいる」、「近距離で会話や発声がある」の3つの条件が同時に重なる場を避けていただく、こまめな手洗い、うがい、咳エチケットを徹底するなど、個人でできる感染予防対策もお願いします。

感染拡大させないというお一人お一人の行動が、皆様や御家族、地域を守ることにつながります。御理解と御協力を賜りますよう重ねてお願いします。



以上が、当市の連絡調整会議に諮った上での、市民の皆さま方に対する本日発出した私からのメッセージであります(後ほど、市ホームページでも更新させていただきます)。

何卒、宜しくお願い申し上げます(本メッセージの内容をスムーズに実施するための補強対策については、明日改めて発表させていただきます)
posted by 国定勇人 at 19:37| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水際対策をいかにせむ…

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報道によると、政府が早晩、感染拡大警戒地域などを対象とした緊急事態宣言を発令するとのこと…

緊急事態宣言を発令すること自体は然るべき措置と考えますが、発令対象外の地域の首長として、最も恐れるのは、“宣言が発令される前に、少しでも安全なところに避難しよう”と考え、行動することが続出するということです。

あたかも、500万人もの武漢市民が都市封鎖前に武漢市を逃れたように…

そして、このことは同時に、三条市を含む発令対象外の地域が、こうした人々の“意図せぬ”移動により、今まで以上に感染拡大リスクを上昇させることに繋がるということを意味します(いみじくも武漢市を逃れた武漢市民などによって、感染が中国全土に拡大したという事実が私たちに示しているように…)。

今の緊急事態宣言が発令されている地域は、小池都知事が“リンク(感染経路)が追えない数が増えているのが大きなポイント。(感染拡大は)新たな段階に入った”と発言されているとおり、誰が罹患しているのかが分からない状況にあると捉えるべきです。

こうした状況にあるこの瞬間においては、一昨日花角県知事が出されたメッセージにあるように、三条市民の生活を守るため、これまで多くの市民の皆さまの理性的で冷静な判断により少なくともギリギリ維持されてきた社会・経済活動を守るため(このことは我が国全体が長期戦を乗り越えるためには大切なことです。詳細は避けますが、感染拡大段階に応じた対策を講ずることが大切ということです)、東京を始めとする感染拡大警戒地域のように外出自粛を講ぜざるを得ない状況を作らないようにするため(くどいようですが、現在の新潟県は我が国全体が長期戦を乗り越えるためにも敢えて外出自粛に踏み込んでいないのだと思います)、@東京都や大阪府など感染拡大警戒地域から何人たりとも三条市に入れないこと、A已むに已まれぬ事情があって三条に来訪(又は往来)する場合には、2週間の隔離を徹底させること、を柱とする水際対策の徹底が鉄則です。

こうしたことを基本とした三条市長としてのメッセージを本日中に出したいと思っておりますし、それが少しでも実効力を持てるようにするための新たな措置を講ずるべく、検討に入ったところです。

環境が整い次第、拙ブログでも改めて発表していきたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 12:49| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月05日

着けるべきか着けないべきか、それが問題だ

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家内が作ってくれたマスク。

マスク装着に関する科学的合理性云々を論ずる前に…

このマスクを装着する心理的な壁をいかに克服するか…

感謝の念を抱きつつも、悩みは深まります…

少なくとも、T(時間)P(場所)O(場合)については、十分な検討が必要かと…

でもどうなのかしら?

三条市長が初めて公の場で装着するマスクがこれであることで、これを観た方々の心にフッと和らぎ(苦笑交じりのではあるかもしれませんが…)が沸くのかしら…

ん…

やはり、悩みは増すばかり…

処理しなければならない課題が時々刻々と変化するにあって、大きな宿題を抱えてしまいました…

でも、お蔭で心が落ち着いたかもっ!
posted by 国定勇人 at 10:10| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月04日

花角県知事から私たち新潟県民へのお願い

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昨日、三条市を含む新潟県内での新型コロナウィルス対策に関して法令上における一義的な責任を有し、かつ陣頭指揮をも執っている花角県知事から、私たち新潟県民(及び関係住民)に対し、日常生活における一定の制約内容を含むメッセージが次のとおり公表されたので、まずはご一読いただければと思います(さほど長くはありません)。



新型コロナウイルス感染症に関し、政府は、3月28日に決定した「基本的対処方針」において、海外から帰国された方々に対し、2週間の外出自粛の要請等の必要な対策を講じるとしております。
また、国内においても、この数日で、首都圏等において感染源の分からない感染者数が急増するなど、深刻な状況が続いております。
引き続き、東京方面、大阪方面等感染が拡大している地域への不要不急の往来は控えていただくよう、あらためてお願いいたします。

加えて、東京都をはじめ、感染が拡大している地域から本県に帰省される方や、転勤等により転入される方については、同様に2週間程度、不要不急の外出を控えていただくようお願いいたします。

また、帰省・転入される方をはじめ、ご家族等同居されている方々は、ご自身の健康観察を徹底していただき、少しでも体調に不安を感じた際には、外出を控えていただき、速やかに「帰国者・接触者相談センター」にご相談くださるようお願いいたします。

県内では、感染が一定程度に収まっているとはいえ、本日、県内で新たに3名の感染が確認されたところであり、なお、予断を許さない状況が続いております。

このため、先日も申し上げましたが、県民の皆様におかれては、引き続き、「密閉空間であり換気が悪い」、「手の届く距離に多くの人がいる」、「近距離で会話や発声がある」の3つの条件が重なる場所を避ける行動を心がけるようお願いいたします。

これから県内も陽気の良い季節に向かい、例年ならお花見など様々なお出掛けの機会が多くなる時期となりますが、人混みへの外出はできるだけ控えるなど、慎重な行動を心がけていただくようお願いいたします。

引き続き、手洗い、咳エチケットなど個人での感染予防の徹底をお願いいたします。



このメッセージについて、少し感想を申し述べさせていただきますと、“感染確認地域”に踏みとどまっている新潟県が“感染拡大警戒地域”に状況を悪化させないために最優先に取り組まなければならないのは、感染が爆発的に拡大している諸外国、そして既に“感染拡大警戒地域”に至ってしまっている東京都、神奈川県、大阪府、福岡県との往来を徹底的に避けることであり、特に、首都圏との交通が至便な地理的特性、転入転出が最も活発化する年度の変わり目という時期を鑑みれば、このタイミングにおいて、@新潟県民に対するこれらの地域への不要不急の往来自粛、A当該地域からの来訪者に対する2週間程度の不要不急の外出自粛、を要請されたことは、極めて時宜に適っているものであり、私ども基礎自治体の立場からもこの趣旨に沿った形で対応していかなければならないものと考えております。

三条市と致しましても、この趣旨に沿った対応(職員向けへの公務における往来禁止、公共施設における利用停止措置)を既に講じているところでありますが、“感染拡大警戒地域”としてこれまで指定してきた東京都、福井県、熊本市のほか、本日の報道で明らかとなった神奈川県、大阪府、福岡県を新たに追加することと致しました。

また、県民に対する要請も、“感染確認地域”段階である状況下、萎縮を促すような要請とならないような配慮がなされた、県内における感染症対策と社会・経済活動のギリギリのバランスを考えた結果としての内容となっているものと捉えております。

この点についても、基本的には、これまでの三条市の取ってきた措置と大きな乖離はありませんが、メッセージにある“これから県内も陽気の良い季節に向かい、例年ならお花見など様々なお出掛けの機会が多くなる時期となりますが、人混みへの外出はできるだけ控えるなど、慎重な行動を心がけていただくようお願いいたします”との表現について、私どもの対応方針では未だ整理が不十分なままになっている屋外におけるイベントの取扱いに検討を加えていく際、十分に咀嚼をしなければならないとの感じているところです。

いずれにしても、総理が発言されているとおり、今般の新型コロナウィルスとの戦いが長期的なものとなるものと見込まれる中、私たち1人ひとりの生活レベルについては心身ともに長期戦に耐えうるよう、社会・経済レベルについても極力ダメージを避け持久戦で落伍する者が生まれぬよう、感染段階のそれぞれに応じた適切な行動が求められることとなります。

私たちは今、“感染確認地域”段階にあります。

このことは即ち、“感染拡大警戒地域”段階に陥った際に、その期間がいかに長くなっても乗り越えていくだけの“体力”を温存するためにも、“感染確認地域”段階に合った適切な対応を行うことが求められていることを意味します(このことは私が申し上げているのではなく、専門家会議の助言を得て対策を練る厚生労働省を始めとする政府、最前線で陣頭指揮を執る都道府県など、感染症対策に責任を持つ立場の組織機関が解釈の余地が殆どない文書の形を以って、私たち国民に示しております)。

例えば…

私たちの今は、東京など“感染拡大警戒地域”における外出自粛を強く求められる段階ではありません。他方で、知事が求めているように、“3つの条件が同時に重なる場”を徹底的に避けるべき段階であり、例えば、屋内で50人以上が集まる場は避けるべき段階です。

こうした“正しく恐れ、行動する”が何よりも肝要な時期が今最も求められることであると痛切に感じています。

私たちは、理性的、合理的に判断、行動ができる地域社会で生活をしております。

今こそ、その矜持を持ち、人間のみが有するこうした力を発揮していくべき時期です。

共に乗り越えていきましょう!

(一個人としても、一介の市長としても、新潟県が早晩“感染未確認地域”にレベルが下がることを強く期待したいと思いますが、その日が訪れた際には、“感染未確認地域”段階に相応しい県民のあるべき姿について、昨日のような知事メッセージが発表されればいいなぁ…と強く願っております)
posted by 国定勇人 at 16:02| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月03日

各種運営体制の策定・変更を行いました。

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いわゆる専門家会議による“新型コロナウィルス感染症対策の状況分析・提言(4月1日)”、文部科学省による“令和2年度における小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校における教育活動の再開等について(通知)(3月24日)”“「U.新型コロナウイルス感染症に対応した臨時休業の実施に関するガイドライン」の改訂について(通知)(4月1日)”の発出を受け、先ほど、新型コロナウィルス感染症対策連絡調整会議を開催し、新型コロナウィルス感染症に係る、@新学期からの学校運営・管理体制の策定、Aイベント実施、施設利用等の対応方針(暫定版)の変更、を行いました。

その概要については、市ホームページに随時更新していくこととなりますので、こちらをご確認くださいませ。

私の方からは来週に入ってから解説していきたいと思いますが、本日の燕市における罹患者発生を受け、取り急ぎお伝えすべき点のみ、ここに書き記したいと思います。

4月1日の専門家会議では、感染拡大段階の地域区分を都道府県単位とすることが明示されました。

これを受け、これまで市レベルとしていた私どもの整理も、新潟県が置かれている地域区分に変更することと致しました。

現在の新潟県の置かれている地域区分は“感染確認地域”(3段階区分の中間段階)であり、これは本日の燕市における新たな発生発表を受けても、依然として“感染確認地域”のままであることから、今回の新潟県の発表によって、基本的な考え方が変更することはありません(但し、今回の提言では、新たな対応が求められていることから、その点については運用の変更を行っております。この点については、市ホームページをご覧下さいませ)。

続きまして、本日の燕市における新たな発生発表が新学期からの授業再開に与える影響についてです。

これもまた、本日決定した“新学期からの学校運営・管理体制”を改めて市ホームページ等に記載するほか、保護者の皆さまには週明けの授業再開後に取りまとめたペーパー等を通じてお知らせしてまいりますが、専門家会議による提言や文部科学省によるガイドラインでは、@休校の是非の検討に入るトリガーは児童生徒や教職員の罹患により生ずること、Aその地域範囲は生活圏(三条市では広くても学園単位)によるものであること、から、予定どおりの日程で始業式、入学式を行い、授業を再開致します。保育所についても同様です。

授業再開に向けた、“3つの条件が同時に重なる場”を徹底的に避けるための対策等については、先ほど申し述べた方法により、保護者の皆さまにお伝えしてまいりますが、拙ブログでも、取り急ぎお伝えさせていただきました。

以上、宜しくお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 18:41| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こうしたところにも地産地消!

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お隣の燕市で新型コロナウィルス感染症の陽性反応が確認された旨、発表されました。

本件によって三条市の対応が変わることはありませんが、これまで同様、“うがい、手洗い、咳エチケット”の徹底をお願い申し上げます。

また、三条市職員に対し、公務における東京都とのいかなる往来(先方からの来訪も当然のことながら含む)も禁じているほか、プライベートでも、本来はもとよりご家族や知人等も含めた東京との往来(むろん、先方からの来訪も含みます)の自粛要請を講じているところですが、この趣旨を改めてご勘案いただき、地域社会が引き続きこの状態が維持できるようにするため、市民一人ひとりの賢明なる判断をお願いしたいと思います(大切なことを申し忘れました。法制上、感染症対策において陣頭指揮を執ることとなる花角県知事も東京との往来について“慎重に判断してほしい。できれば控えてほしい”と呼び掛けております)。

閑話休題。

今春開校したばかりの三条看護・医療・歯科衛生専門学校ですが、校舎内を歩いてみると、ものづくりのまちとしての関りが随所に見られます。

例えば、こちらの教室のサイン表示。

これもまた、三条市内の企業が製作したものです。

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こちらも何気ない施設内案内板に見えますが…

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この留め具は、20年に一度の式年遷宮において伊勢神宮に独占的にお納めしている三条の鍛冶職人が作った和釘を用いているのですっ!

といったように、随所に地場産業との連携、拘りが表れているのですが、惜しむらくは、既に、これらを見ることができるのは教職員や学生など、学校関係者のみであること…

せめて写真でも…と思い、掲載させていただきましたっ!
posted by 国定勇人 at 12:31| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月02日

申し訳ございません…

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今ほど、庁内の新型コロナウィルス感染症対策連絡調整会議を終えたのですが、昨日の専門家会議の内容を三条市の対策に落とし切ることができず、明日になってしまいます。

大変申し訳ございません…

しっかりと整理しきったものを打ち出したいので、今しばらくお待ちくださいませ…
posted by 国定勇人 at 16:44| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

読込み中…

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昨日、新型コロナウィルス感染症対策専門家会議が新たな提言を発表しました。

これまでの提言に加え、本提言をも踏まえ、三条市でも午後に連絡調整会議を開催し、これまでの方針を適宜修正していく予定です。

ちなみに…

ワイドショーを始め、色々なことが紹介されていますが、それらの情報源から情報を拾い集めるよりも、僅か12ページにしか過ぎない本提言を正しく読み解く方が遥かに合理的ですし、効率的であると、個人的には思います(できれば過去の2つの提言も!)(こちらがリンク先になります)。

極めてロジカルに文章が構成されておりますので(基本的には読み手によって解釈が異なるような曖昧な文章表現はありません)、是非ともご一読いただければと思います。

それが、正しく恐れ、適切な行動を取る第一歩だと思います。
posted by 国定勇人 at 12:40| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月01日

閲覧注意!

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本年度開校する“三条看護・医療・歯科衛生専門学校”。

“三条市の若年層の人口流出の緩和”と“県央2次医療圏内の看護師等の不足”を一挙に解決しようと、公設民営の形で開校にまで漕ぎつけることができました。

ということで、私どもからも若干の施設案内を…

なお、途中、刺激の強い写真が出てまいりますので、苦手な方はこの辺でお引き取り下さいませ…

充実しているなぁ…とつくづく感じるのは実習機能っ!

こちらは医療事務の学生さんが訓練を重ねる病院・医院の受付を再現したもの。

どこをどう眺めてもいつも通っているかかりつけ医の受付ですよね。

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こちらは、看護師さんが訓練を重ねる病室を再現したもの。

誰がいつ眺めても、いわゆる病室ですよね。

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時代だな…と感じるのはこちらの実習室。

訪問看護の実習室となっていて、家が再現されています。

どのように使うのかは分かりませんが、和室には床の間まで再現されているんですよっ!

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そして極め付けが歯科衛生士さんが訓練を重ねる実習室。

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もはやホラーですよね…

でも、ここまで本格的に訓練を積み重ね、世に送り出されているんだと実感ができて、何だか安心しました。

さぁ、若き第1期生の皆さんっ!

皆さんが卒業する年に、病床数400床を誇る県央基幹病院が開院しますっ!

そこも、皆さんが活躍する有力候補と胸に秘め、専門学校のキャンパスライフの第一歩を踏み出して下さいませっ!
posted by 国定勇人 at 15:14| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

令和2年度スタート!

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新規採用職員辞令交付式や異動辞令交付式などなど、それぞれの組織を再起動させるための儀式を終え、また、本年度最初の部課長会議、庁議を終え、ようやく執務室の椅子に落ち着いたところです。

昨年度に引き続き、本年度もどうか宜しくお願い申し上げます。

惜しむらくは、昨日まで東京(中央省庁)で勤務し、本日から無事に市役所に戻ることが決まっている職員を三条に戻すことができず、引き続き、小池都知事が線引きしている4月12日まで東京に留め置かざるを得ないこと…

自ら決めたこと(本件に関する拙ブログはこちら)とはいえ、沸き起こる感情を根っこから立つことができませんが、感染爆発の重大局面を迎えている東京からの水際対策を徹底させることが三条を守ることであること、三条の社会・経済活動に大きな影響を与えないための最善の選択であるものであることと冷静に合理的に判断し、そうした感情を抑え込みたいと思います。

私たち三条市が置かれている局面(現在、市内に在住、在勤する人に感染の疑いのある人はいないという状況)では、まず第一に、“うがい、手洗い、咳エチケット”という基本に忠実な自己防衛策の徹底、第二に、いわゆる“3つの条件が同時に重なる場”には近付かないこと、の2点を私たち1人ひとりが心掛けることです。

その上で、社会・経済活動を極力維持していくよう、努めていきましょうっ!

(写真は、昨日の厚生福祉会館前の様子。桜が咲き始めました。三条にも春が来ましたっ!今年は少雪暖冬でしたが、長く厳しい冬も必ず終わりを迎え、暖かい春が訪れますっ!過度に委縮することなく、気分転換しながら、一緒に乗り越えていきましょう!)



三条市では、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の3月19日の提言を踏まえ、都道府県知事が外出の自粛要請を行うなどし、専門家会議の提言に基づく「感染が急速に広まりそうな局面」に該当すると考えられる「地域」の方々について「その危機を乗り越えられるまでの期間に限って」市内の公共施設の利用を許可しないこととしました(関連記事はこちら)。

現在の該当地域(期間)は東京都(4月12日まで)でございます。ご協力のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 12:17| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月31日

令和元年度、最後の投稿は…

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令和元年度、最後の投稿です。

本年度も大変お世話になりました。

来年度も引き続き、三条市政にご理解、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

さて、最後の投稿ですが…

先回の東京五輪におけるインド選手村で伝授されたカレーの味を引き継ぐ三条の名店“華園”さんのインドカレーです。

昨年はホストタウンの相手国であるコソボの柔道選手団が事前合宿で訪れたとき、イスラム教徒向けにアレンジしたカレーを振る舞っていただきました。

TOKYO2020は来年に延期されましたが、来年もまた腕を振るっていただきいと思っておりますっ!

おっと、肝心のお味ですが…

カレー激戦地である神保町出身の私が断言しますっ!

“神保町に店を構えても、絶対に人気店になるっ!”

町中華の名店でもありますが、私は断固このインドカレーをおススメしますっ!
posted by 国定勇人 at 14:41| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旅立ちの日

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今年もまた別れの日がやってまいりました。

先ほど、退職辞令交付式を執り行いましたが、やはり万感胸に迫る思いがありますね…

でも、ふと立ち止まって考えると、私の職員時代、ともに汗をかいた仲間が殆ど庁内にいなくなってしまいました…

私が情報政策課長だった時の係長(今、私が座ったそのポストで活躍中です)が来年定年退職ですし、同じくその係長の下にいた主事だった仲間はセブンイレブンの店長になっているし…(開店ほやほやのセブンイレブンで、この前立ち寄ったら、声を掛けられ、本当にビックリしました!)

時の流れは速いものですね…

やはり、感傷的になってしまいますな…

皆さん、本当にお疲れさまでした。

重すぎる“公務員の鎧”“三条市職員の鎧”は脱いでみて初めて実感するものです。

でも、実感したときが最も危ないときです。

何故ならば、心身のバランスが崩れるときだからです。私も総務省退職後の2ヶ月余の浪人時代に経験があります。

本当に気を付けつつ、第二の人生を踏み出してください!

本当にありがとうございましたっ!
posted by 国定勇人 at 11:32| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月30日

それでも“正しく”恐れるA

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本日の新型コロナウィルス感染症対策連絡調整会議が終了しました。

決定事項については書き綴っていく文脈の中で少しずつ入れ込んでいきたいと思います。

まず、今日3月30日この時点での三条が置かれている状況から申し上げます。

重大局面にある東京都の状況、或いは志村けんさんの訃報のような私たちの心を激しく揺さぶるニュースが飛び込んでいる全国的な状況に関わらず、現在、市内に在住、在勤する人に感染の疑いのある人はいません。

そのため、“新型コロナウイルス感染症に係るイベント実施、施設利用等の対応方針(暫定版)”における「市内未発生期」の対応として、イベントの実施及びその他の市内公共施設の利用については、必要な対策を講じた上で、3月19日に開催された「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」が示した、@3つの条件が同時に重なる場、A大規模イベント等、を除き、通常どおり行っています(同会議において活動を自粛する場として例示されたトレーニング施設は当面利用を中止しております)。

なお、本日の連絡調整会議において、同会議が言及している“感染が急速に広まりそうな局面”にある“地域”に居住している方々に対し、“その危機を乗り越えられるまでの期間に限って”市内の公共施設の利用を禁ずることを新たに決定しました(具体的には、“感染爆発の重大局面”にあると発表した東京都民に対し、併せて発表された“4月12日”にまでの利用を制限することとなります)。

さて…

今回は、このうち、“3つの条件が同時に重なる場”についての私どもの基本的な考え方に触れていきたいと思います。

言うまでもなく、ここでいう“3つの条件”とは、@密閉空間であり換気が悪い(密閉)、A手に届く距離に多くの人がいる(密集)、B近距離での会話や発生がある(密接)、を指し、これらのいずれにも該当する場合に集団感染リスクが著しく高まるとされています(くどいようですが、これは同会議が(満員電車の例を引き合いに出しながら)同じく認めているように、これらの条件が1つでも満たせばアウトと言っているわけではありません。あくまで3つが“同時に”満たせばアウトと言っていることに留意が必要です)。

私たちは、これまで申し上げているとおり、開放している各公共施設については、“閉鎖空間を有する建造物の感染リスク分類”に基づき、“換気”“(同じく同会議が求めている「共用の物品」に該当する)不特定多数の人が共有する部分の消毒”を一定時間毎に行っているため、同会議が要請する“3つの条件が同時に重なる場”は室内空間であっても存在せず、全てのイベントや施設利用がクリアできると判断することもできます。

しかしながら、一方で私たちが留意しなければならないのは、同じく同会議が“どの程度の換気が十分であるかの確立したエビデンスはまだ十分にありません”という点…

これであっては、どんなに換気をしても、当該条件が“〇”にするまでには至らず、どこまで徹底しても(“×”ではないものの)依然として“△”に留まるのではないか…

これが私たちの基本的な考え方です。

こうした考え方に立脚すれば、“密集”“密接”について少なくとも1つは“×”ではない状態であるかどうかを確認した上で、イベントの実施、或いは施設利用の許可を判断しなければならないと考えており、これら判断に迷うものについては、私どもの連絡調整会議で最終判断し、当該判断に至った根拠を各条件ごとに示した上で公表することとしております(ホームページをご覧下さい)。

例えば…(ホームページに掲載していないものから…)

昨日行われた三条看護・医療・歯科衛生専門学校の竣工式ですが、“密閉”については換気を徹底的に行った上で、“密集”“密接”のうち“密接”について、式典の都合上、発言者は司会者、式辞を述べる市長、祝辞をいただく議長であり、その他出席者は無言で臨むこと、発言者と出席者の座席の間には2m以上の間隔があるので“〇”と判断し、“3つの条件が同時に重なる場”を回避しているものと捉え、予定どおり実施することとしたものです(市内小中学校の卒業式については、拙ブログのこちらをご参照下さいませ)。

今後、このような基本的な考え方の下、1つひとつに判断を加えていきますので、ご理解賜ればと存じます。

次に…

昨今、花見を典型的な事例に挙げながら、屋外イベントについての線引きまで議論の俎上に上がっている傾向があります。

上述の“3つの条件”に照らせば、屋外ですので“密閉性”の是非など論ずるまでもなくクリアされるべきものと捉えておりますし、いずれ私どもの見解を申し述べようと考えている“大規模イベント等”における記述を含めても、同会議のこれまでの見解では、この屋外に対する何らかの因果関係に言及しているところが殆ど見当たらないのが実態であります…

(そうした状況ではありますが、僅かに言及しているところを拾い上げてみると、“例えば通常の野外スポーツをしている際には3つの条件は揃いませんが、着替えやミーティングにおいては@からBの条件が重なることがあります”“札幌雪まつりのような屋外イベントでも、近辺で3つの条件が重なったことに伴う集団感染が生じていること”のように、屋外イベントに付随して閉鎖空間、屋内空間での3つの条件が重なる場があることにむしろ注目して議論を展開しているように読み取れます…)

そういう意味では、屋外イベントについての合理的な判断根拠を他の信頼できるものに求めなければならないのですが、私たちは、現在、保健所を有している政令市である広島市さんが19日の同会議の見解発表後に公表した花見に関するルールに着目しております。

広島市さんは感染症の要請患者が2例確認されているのみという状況下にあり、それは同会議が定義する“感染状況が収束に向かい始めている地域並びに一定程度に収まってきている地域”に該当すると考えられ、現在の三条を考える上でも参考になる地域と捉えているのですが、ここで示されたルールが次のとおりとなっております。
@花見については、飲食を伴うものは屋外で行うものであっても、なるべく控えて下さい。ただし、下記の2の事項が確実に守られる場合においては、適度な飲食までも禁止するものではありません。
A感染が拡大する3つの条件が同時に重なる場を徹底的に回避するため、次の条件(“風通しの良い場所で行うこと”“1グループ5人程度の少人数規模で集まり、2時間程度の短時間滞在とすること”“複数のグループで集まる場合には、グループ同士で2メートル以上の間隔を空けること”)を必ず順守してください。
B上記Aとあわせて、「手洗い」や「マスク着用を含む咳エチケット」等の感染症対策を確実に行ってください。

注目すべきは、1ヶ所に滞留せず、花見を歩きながら楽しむ場合は、不特定多数であろうと、特段の制限を掛けていないこと、そして、紐帯関係の強いグループ同士の関係に注意を払っていること、です。

本日はここで終わりにしたいと思いますが、こうしたことを参考に“大規模イベント等”についても、改めて書き綴ってみたいと思います。
posted by 国定勇人 at 17:08| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地元の皆さまの苦渋の選択を忘れてはならない。

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志村けんさんが新型コロナウィルス感染症が原因で他界されました…

私にとっても、子供の頃から大好きなテレビで輝いているスターだっただけに、少なからず色々な感情が込み上げてまいります…

でも、私たちは、それでもなお“正しく”恐れ、行動しなければなりません。

これについては、午後の新型コロナウィルス感染症対策連絡調整会議終了後に改めて書き綴っていきたいと思います。

さて…

昨日、4月1日から新たに供用開始する一般廃棄物最終処分場の竣工式が挙行されました。

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この竣工式の式辞の中でも申し上げたことなのですが、私たちは、この最終処分場を受け入れる決断をしていただいた施設周辺の住民の皆さまに感謝し続け、1人ひとりの心の中に間違いなく芽生えていたであろう不安のお気持ちであったり、“何故他の場所ではなく、ここなのか?別の場所でいいではないか!”という感情であったりをグッと堪え、三条市全体の将来にわたる公益(最終処分場がなければご家庭から出てくる毎日のゴミの処理が滞ることとなります)のために、苦渋の選択をしていただいた心の葛藤を忘れてはなりません。

今回、供用開始する最終処分場は、現行の最終処分場とは全く異なり、処理施設が完全に屋根で覆われ、風雨等の影響を受けることのない完全閉鎖型を採用したほか、同施設の下部や側面を防御シートで覆い、漏水検知センサーを設け、同施設に搬入される焼却灰などから生ずる水分を水一滴たりとも外部に漏らさないような監視システムを構築するとともに、同施設から生ずる水を併設する水処理施設で無毒化し、再び処理施設の散水等に用いる水の完全な自己完結型循環システムを採用するなど、徹底的な安全性を追求しました。

それでも、これら安全性の追求は“安全”を保証するものであっても、1人ひとりの心に自然に生じてしまう不安がない状態の“安心”を保証するものではありません。

何故ならば、“安心”に至るまでの“不安”は、理性や合理性に立脚する“安全性”に起因するものではなく、心情であったり、自らの葛藤を克服したとしてもなお防ぐことのできない風評被害といった社会的心理に起因するものだからです。

いわゆる迷惑施設であれば、なおのこと。

ですから、具体的な場所の提示から1年に満たない中で概ねの判断をいただいたことはそれ自体が奇跡に近く、だからこそ、それらは全て私情よりも公益を選択していただいた施設周辺にお住いの皆さまの懐の深さによるものであるということを私たちは今後末永く語り継いでいく責務があると思っています。

改めて、ここに心から感謝を申し上げます。

本当にありがとうございました。

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この写真は供用開始後は決して撮影することのできませんね。

万感の思いで写真に収めさせていただきました。
posted by 国定勇人 at 12:53| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月27日

それでも“正しく”恐れる@

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何度も申し上げているところですが、私たち保健所を有していない市町村は、我が国法制度の下では、新型コロナウィルス感染症対策に対し、いかなる直接的な権限を有しているわけではありません。

でも、他方で、日頃から各般にわたる行政サービスを市民の皆さま、企業の皆さまなどに提供している行政機関である、少なくとも市民の皆さま方からは(本件に関する権限は有さないものの)そう思われていることを強く自覚し、同感染症に対する様々な情報から正しい情報を抽出し、それを冷静に咀嚼、吟味し、適切な判断を行い、実行することを通じて、社会の模範的存在であらねばならないと思っております。

まして、私どもの行動が、冷静で合理的判断に裏付けされた“本来あるべきもの”を逸脱し、社会不安を助長する側に回ってしまっては断じてならないと、油断すれば“本来あるべきもの”ではない方向に押し流されかねない力(同調圧力など)に屈してはならないと、強く自覚しながら、陣頭指揮に立っているつもりです。

そうした中、昨日決定させていただいた、全職員に対する東京都との職務上の往来の禁止等の措置でありますが、これももちろん、私どもとしては、東京都知事から発せられた情報内容を冷静に咀嚼、吟味し、“状況が悪化した東京によって、三条市が置かれている状況が影響を受けないため(副次的効果として「東京の悪化要因に少しでも加担する側に回らないため」)”、冷静で合理的に判断したものであり、昨日の私どもの判断を機に、私たち三条市の置かれている環境が異なる段階に進んだということを意味するものではないことを強く申し上げておきたいと思います。

ここに改めてでありますが…

私たち三条市の状況でありますが、現在、市内に在住、在勤する人に感染の疑いのある人はいません

この現況を、最新の政府レベルの専門家会議見解に当てはめると、専門家会議が設定した感染状況地域3区分のうち、“感染状況が確認されていない地域”に該当すると捉えております。これは、当たり前のことでありますが、東京の段階が“感染爆発の重大局面”に至っているかどうかに影響を受けることはありません。

(ちなみに、新潟県内において要請患者が発している地域での保健所を有する新潟県知事も新潟市長も、当該地域の区分をそれぞれ“感染状況が収束に向かい始めている地域並びに一定程度に収まってきている地域”と整理しており、“感染状況が拡大傾向にある地域”とは捉えておりませんので、念のため…)

その上で、同専門家会議は、これら“感染状況が確認されていない地域”に対する基本的考え方を“学校における様々な活動や、屋外でのスポーツやスポーツ観戦、文化・芸術施設の利用などを、適切にそれらのリスクを判断した上で、感染拡大のリスクの低い活動から実施してください。ただし、急激な感染拡大への備えと、「3つの条件が同時に重なる場」を徹底的に回避する対策は不可欠です”と定めております。

つまり、専門家会議は、私たちのような地域には、新型コロナウィルス感染症予防には十分に配慮しつつも、社会活動の維持をも同時に求めているのです(もう少し付言すれば、同専門家会議は、感染爆発(オーバーシュート)が生じた場合であっても、“社会・経済機能への影響を最小限としながら、感染拡大防止とクラスター連鎖防止の効果を最大限にしていく観点から、地域の感染状況別にバランスをとって必要な対応を行っていく必要があります”とした上で、上述の基本的考え方を示しております)。

くどくど申し上げましたが、とどのつまり、私たちは今、“感染爆発の重大局面”を迎えている東京や“感染状況が拡大傾向にある地域”と異なり、正しく恐れながらも(≒専門家会議が求める上記対策を講じつつ)、市民生活や社会・経済活動を極力維持することを専門家会議(及び感染症対策に権限を有する政府)から求められているというのが私たちが把握認識している状況にあるのです。

ということを申し上げた上で…

昨日、三条商工会議所が発した飲食業界支援を求めるメッセージは、現在三条が置かれた状況を鑑みれば、大変時宜に適った適切なものであると考えております(関連記事はこちら)。

過度な自粛は、萎縮をもたらし、“正しく恐れること”と“市民生活や社会・経済活動を極力維持すること”とのバランスを不安定なものにしてしまいます。

何度も申し上げますが、東京が置かれている状況と三条が置かれている状況は異なります。

しかも、そのことは、感染症対策に何ら権限を持たない私たちが手前勝手に申し上げているのではなく、同権限を有する政府のシンクタンクである専門家会議が申し上げているのです。

“正しく恐れ”つつも、極力、市民生活や社会・経済活動を極力維持することに努め、この難局を乗り越えてまいりましょう(もちろん、状況に変化が生じれば、私たちもまた、その段階に応じたステップに進んでまいりますし、それらの工程についてはこちらに記載しておりますので、ご一読いただければ幸いです)。

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写真は、三条市内のラーメンの名店の1つ“笹舟”さん。

今日のお昼、美味しくいただいてまいりました。

ちなみに…

この小上がりの造りは写真のとおり、各テーブルの間隔が相当程度空いており、密集性は避けられておりますし、全く見ず知らずの客と相席も行われておらず、密接性もありませんので、“3つの条件が同時に重なる場”には該当しませんねっ!
posted by 国定勇人 at 14:47| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気が付けばもう年度末…

最近、新型コロナウィルス関連のことばかり書き綴っていますが、もちろんそれだけが三条市政ではありませんっ!

とはいえ、新型コロナウィルスにいささか振り回され気味なのも否定しがたい事実でありまして…

気が付けばもう年度末っ!

今週火曜日には、市長の二大権能の1つである人事権を発動し、4月1日付けの来年度人事を内示したほか(関連記事はこちら)、同日には三条市議会3月定例会の最終日に臨み、もう1つの大きな権能である予算編成権を発動し提案した、来年度当初予算もまたご議決をいただき、ここに来年度三条市政の骨格が整うこととなりました。

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さて…

同じく年度末といえば、社会インフラ整備についても一定の区切りを迎える季節となります(この点については、全国的にも“年度末になると駆け込み的に道路工事が慌ただしく行われ、渋滞が激しくなる!”とか、これは誤解が走っている根拠なきご指摘なのですが、“獲得した予算を消化して、既得権益を守りたいがために無駄な工事を年度末に何故か行う!”とか色々とご批判をいただきますが、私ども市町村は、法支配の下、予算単年度主義を財政運営の大原則に置いているため、様々な工夫を施しつつも、どうしても事業完成が年度末に偏りがちになることは避けがたいのが正直なところです…何卒、ご理解いただければと存じます…)

三条市内でも、工事期間中、何かとご不便をお掛けしていた事業の幾つかが完了する見込みとなっております。

道路関係でいえば、例えばこちら。

道路拡張とはいえ、1年以上の長きにわたり踏切封鎖を余儀なくされていた西中踏切も、ようやく交互通行可能な形で、本日(!!!)踏切の利用再開となりましたっ!

私自身も何度も不便さを感じてきた路線ですので、近隣の皆さまにとっては本当に不便を強いてしまった路線の1つだと思っております。

長らく申し訳ございませんでした。

それにしても…

踏切に係るJR協議は本当に厄介なものでありまして…

例えば、この踏切も数を増やすわけでもなく、踏切の幅を広げるだけなのに、それ相応の道路幅に相当する近隣の踏切の廃止をJRさんから要求されてしまいます…(これはこれで本当に悩みどころなのですが、話が相当脱線してしまうので、皆さまにも問題の存在だけを知っていただきたく、問題提起だけさせていただきます…)

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こちらは同じ道路事業でも、より広域的な効果が期待される県事業の1つである国道403号小須戸田上バイパスです。

この開通により、三条市に隣接する加茂市から新潟市に至る山沿いのアクセスは格段に向上することとなります。

残るは加茂市から三条市に至るまでの路線…

何とか令和5年度の県央基幹病院の開院までには三条市内の広域道路までタッチしていただきたいと切に願っていますっ!
posted by 国定勇人 at 09:54| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月26日

東京との往来制限について(ご報告とお願い)

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昨日の小池東京都知事による、@現在の状況は感染爆発の重大局面と捉えるべき、A4月12日までの間、平日はできるだけ自宅で仕事を行って夜間の外出を控えるべき、B特に今週末は不要不急の外出を控えるべき、との会見を受け、三条市では、先ほど、新型コロナウィルス感染症対策連絡調整会議を開催し、三条市の全職員に対し、@4月12日までの東京都との間における職務上の往来(例えば、東京への出張、東京からの職務上の三条への来訪など)の禁止、A職務外のプライベートにおける東京都との間における往来(例えば、東京からの家族や知人の三条への来訪など)の自粛要請、を今日から発動することを決定しました。

この決定に至った直接の契機はもちろん、小池都知事が都内の現況を“感染爆発の重大局面”にあると捉えたことです。

これは即ち、都内の現況が、疫学調査で完全に補足できない、コントロールの効かない状態にありつつある(若しくはなっている)ことを意味していると捉えざるを得ず、東京と新幹線で直結し、それこそ人の往来の活発な三条市としては、とても他人事の事象だと傍観できる状況ではないと判断し、三条の市民生活、市内における社会活動、経済活動を守るため、少し厳しい措置かもしれませんが、決定をさせていただいた次第です。

全職員の中には、当然のことながら、私も含まれます。

元々、明日、東京出張の予定が入っておりましたが、これもまた、当然のことながら、キャンセルすることと致しました。

でも、私どもにできるのはここまで…

私どものような保健所を有していない自治体は、感染症対策に係るいかなる権限をも持ち合わせてはおりません。

従いまして、広く市民の皆さま、企業の皆さまに対し、往来自粛などを直接要請することは叶いません。

願わくば、先ほども申し上げたとおり、三条の市民生活、市内における社会活動、経済活動を守るため、私どもの講じた措置を参考にしていただき、適切な対応を取っていただければと存じます。

そうそう。

最大の感染拡大防止策は、うがい、手洗い、咳エチケットの徹底(加えて、換気ですね…)という基本に忠実な3点セットです。

引き続きのご協力を宜しくお願い申し上げます。

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写真は昨日、日帰り温泉施設“いい湯らてい”から眺めた粟ヶ岳。

少なくとも、クラスター発生リスクが高まる“3つの条件が同時に重なる場”の3条件のうち、施設管理者として直接手を施すことのできる密閉、密集への対策は徹底的に講じております。

皆さま方のご来訪をお待ち申し上げております。
posted by 国定勇人 at 12:26| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月25日

成人式の開催日(決定)

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昨日の続きを書き綴りたいと思っていたのですが、時間がないので、明日以降にずらしたいと思います…

さて、今朝開催した新型コロナウィルス感染症対策連絡会議で、延期を発表していた成人式の開催日を11月22日とすることを決定いたしました。

なお、今後の感染状況の推移によっては、再変更もあり得ることもご承知おき下さいませ。

(写真は、市役所地下1階のひめさゆり食堂のカツカレー。この食堂も暫く、新型コロナウィルス感染拡大の影響から、お休みされていたのですが、無事再開に至りました。社会福祉法人が経営している障害を持つ方々にとっての貴重な働き場の1つでもある同食堂を是非ともご利用くださいませ。)
posted by 国定勇人 at 12:52| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月24日

新型コロナウイルス感染症に係るイベント実施、施設利用等の対応方針(暫定版)の変更について

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政府の新型コロナウィルス感染症対策専門家会議が3月19日に策定した“新型コロナウィルス感染症対策の状況分析・提言”を受け、三条市が3月3日に策定していた“新型コロナウイルス感染症に係るイベント実施、施設利用等の対応方針(暫定版)”を変更することとしました。

変更点は大きく分けて3点ほどになります。

変更の1点目は、私どもの策定していた対応方針の感染状況区分“市内未発生期(市外発生)”“市内発生早期”“市内感染拡大期”と専門家会議が提示した感染状況区分“感染状況が拡大傾向にある(地域)”“感染状況が収束に向かい始めている(地域)並びに一定程度に収まってきている(地域)”“感染状況が確認されていない(地域)”との関係性を明確化したことです。

このうち、“感染状況が収束に向かい始めている(地域)並びに一定程度に収まってきている(地域)”“感染状況が確認されていない(地域)”との関係付けについては、実数としては感染者数が拡大傾向にある新潟市管轄保健所エリア、新潟県管轄保健所エリアのそれぞれについても、新潟市長、新潟県知事が共に現況を“感染状況が収束に向かい始めている(地域)並びに一定程度に収まってきている(地域)”と言及していることから、“感染状況が収束に向かい始めている(地域)並びに一定程度に収まってきている(地域)”は、単純な感染者数の増減に拠らず、私たちが定義しているところの“市内発生早期”に該当する“「保健所が感染の疑いを判断する基準」のいずれかに該当する者が市内在住者又は在勤者に確認され、その者について保健所が感染の疑いがないと判断していない状況”、つまり感染者及び濃厚接触者をコントロール下に収めている状況、と捉え、リンク先のとおりの両者の関係性とすることとしました。

(専門家会議が提示した“感染状況が拡大傾向にある(地域)”段階については、意図するところが読み切れませんが、様々な情報から熟慮した結果、私どもが策定したところの“市内発生早期”“市内感染拡大期”にまたがるものと捉えることとしました)

変更の2点目は、“市内発生早期”の定義に新たに、“近隣地域のいずれかにおいて「感染状況が拡大傾向にある地域」と判断された状況”を加えることとしました。

この変更の契機となったのも専門家会議の提言に加え、新潟県知事や新潟市長の発言です。

新潟県知事や新潟市長の発言が意味するところを裏返せば、“感染状況が拡大傾向にある(地域)”とは、感染者及び濃厚接触者をコントロール下に収めきれなくなった状況(私たちの定義に当てはめれば、“疫学調査の実施が困難となっている状況”)を意味することとなります。

日常生活でも自由に往来している、例えば、新潟市や長岡市において、そのような状況に至れば、たとえ三条市内で感染が確認されていない状況にあったとしても、潜在的な感染リスクはかなり高まり始めている状況と捉え、“市内発生早期”に準じた対応とすることとしました(ここは“少なくとも”“市内発生早期”扱いとすると受け止めていただいて結構です)。

変更の3点目は、“市内未発生期(市外発生)”であっても、専門家会議の示す「大規模イベント等」に類するイベント、「3つの条件」が同時に重なる場となる可能性のあるイベントについては中止又は延期(三条市が主催しなくともこれらに該当する施設利用も施設管理者権限において中止)することとしたことです。

これは、言わずもがなのことでありますが、専門家会議において、“感染状況が確認されていない地域”であっても、“「3つの条件が同時に重なる場」を徹底的に回避する対策は不可欠”とされたこと、大規模イベント等についても、“引き続き、全国的な大規模イベント等については、主催者がリスクを判断して慎重な対応が求められる”とされたことによるものです。

イベントを主催する立場、施設を管理する立場として、「3つの条件」「大規模イベント等」を個別案件ごとにどのように判断するかが今後重要となります。

個別案件ごとに判断したもののうち、特徴的なものについては、順次ホームページに更新していく予定としておりますが、その前段として、本件に関する私どもの基本的考え方については、改めて拙ブログにて紹介申し上げたいと思います。

(内容が内容とはいえ、分かりにくい文章になってしまい、申し訳ございません…)
posted by 国定勇人 at 16:38| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絶景かな…

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午前中は森町小学校の卒業式に出席し、午後から最終日となる議会に臨みます。

色々と書きたいことがあるのですが、改めて…

写真は再開した日帰り温泉施設“いい湯らてい”の豚丼。

絶景を眺めながら、美味しい食事をいただく…

最高ですっ!
posted by 国定勇人 at 12:40| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月23日

取り急ぎのご報告(新型コロナウィルス関連)

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今ほど、新型コロナウィルス感染症対策連絡調整会議を終えました。

先週末19日の専門家会議の見解を受けて、私どもの“新型コロナウィルス感染症に係るイベント実施、施設利用等の対応方針(暫定版)”について見直しを諮り決定したところですが、この修正後の考え方については改めてご紹介したいと思いますが(根本修正したというよりは追加的な修正を施したということだけここに記しておきたいと思います…)、今は時間がないため、取り急ぎ差し迫った幾つかについて決定したことのみ、ここで簡単にご報告申し上げたいと思います(三条市の各種対策や考え方についてはこちらをご覧下さいませ)。

まずは、学校関係について2点ほど…

まずは春休み明けの学校再開について。

週末の文部科学大臣の発言を受け、基本的には、来月から通常どおりの形で学校再開する予定です(春休み中の中学校の部活動についても、市外の方々との交流を避け、或いはクラスター発生リスク3条件に合致する運用を避けるといった制約はありますが、再開予定です)。

もちろん、始業式、入学式についても然りです。

ただし、今週前半に改めて文部科学省より通知が来る予定ですので、今後変更が生ずる可能性があることだけはご承知おき下さいませ。

次に、4月に予定されていた本成寺中と大島中の修学旅行について。

両中学校の修学旅行の訪問先に大阪などの、いわゆる“感染拡大期”と思われる地域が含まれることから、子ども達への感染を避けるため、これまで延期決定した他の中学校と同様、延期とすることと致しました。

これもまた他の中学校と同様、再設定時期については、今後の感染拡大状況等を鑑み、改めて判断させていただきたく存じます。

続きまして、三条市が会場となる世界大会について…

4月19日に予定しておりましたスカイランナーワールドシリーズ初戦となる“Mt.Awa Skyrace”ですが、世界団体Skyrunnerの決定により、同日の開催については見送りすることとなりました(7月末までのワールドシリーズ大会は全て開催見送りが決定されました。当該団体からの発表資料はこちら)(関連記事はこちら)。

当該大会を中止するのか延期するのか、延期するとなればいつ開催するのか、を含めて、実行委員会や世界団体と改めて協議をさせていただき、決定次第、お伝えしたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます。

(写真は利用中止措置を続けている体育文化会館のトレーニング室。トレーニング室以外の市内公共施設についてはご利用いただけます)
posted by 国定勇人 at 12:57| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

春ですなっ!

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(新型コロナウィルス罹患者が発生していない)全国の市町村長も同様なのではないのかと思っておりますが、新型コロナウィルスの感染拡大が全国的なものとなり、政府の自粛要請が発表された3月以降、特に夜と週末の公務が激減しました(というよりもほぼ皆無に…)。

例えば、この3連休、(トレーニングルーム閉鎖を判断するための連絡調整会議を急遽開催したことを除いては)1つも公務がありませんでした。

こんな体験は恐らく市長就任以来、初めてかもしれませんね(この3月の仕事のゆとりは社会人人生始まって以来かも…)。

折角なので、市長という鎧を一旦脱ぎ捨て、市内外の空気感を探りに出歩いた3連休でしたが、皆さんは如何お過ごしだったでしょうか?

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さて、心の余裕が少し生まれたからなのか、これまでであれば絶対に見逃していたであろう、玄関先のこんな小さな花にまで目に入るようになりました…

すっかり春なのですね!

よしっ!

庁議を終えた今、これから新型コロナウィルス感染症対策連絡調整会議を開催します。この3連休の間、色々な気付きや考えの整理が付き始めたことを会議でも確認し、事業所という側面でのプレイヤーとして、或いは行政機関として規範的行動をすべき社会的主体として、修正すべきものは修正し、新たに対策を講ずべきところは講じていきたいと思います。

また、ご報告することが出ると思いますので、それはまた後ほど…
posted by 国定勇人 at 09:38| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月19日

予定どおり、再開しますっ!

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先ほど、新型コロナウィルス感染症対策連絡調整会議を開催し、“特段の事情が生じない限り”原則再開するとしていた主催事業及び公共施設の大半について、明日より予定通り再開することとしました。

今後の運営については、予め定めた基本的考え方に従い、市内感染状況に応じて対応を変えてまいりますので、現在の市内感染状況や対応スキームについてこちらをご覧くださいませ。

ちなみに…

私たちは夜の懇親会についても紐帯関係の強弱による上記基本的考え方に従い、淡々粛々と開催の是非を判断しております。

従いまして、例えば…

今月末に予定している部課長級の定年退職者の送別会は50名程度の参加対象者となりますが、出席者の紐帯関係は強いため、もちろん予定通り挙行いたします(もちろん、紐帯関係が強いため体調不良の場合は出席を遠慮するなど、合理的判断が個々人において為されることを前提とした上でということであります)。

歓送迎会の開催の是非についてお悩みの方がいらっしゃれば、私たちのこうした行動基準を参考にしていただければ幸いです。



上の写真は、市内の名店の1つ“福丸”さん。

相変わらずの美味しさですっ!

皆さまも是非どうぞっ!



昨日の“入籍日の記録”を発想したのは、地域経営課の職員とのこと…

課長から怒られました…

内輪話ではありますが(こうした場で表明するのも如何とは思いましたが)、発想してくれた職員に心からお詫びを申し上げ、訂正させていただきます…
posted by 国定勇人 at 15:43| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月18日

こんな社会風潮だからこそ!

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世の中が何となく自粛ムードで暗くなりがち…

そんな中、市民窓口課の職員が自ら考え、始めたサービスがこちらっ!

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婚姻届を提出された新婚さんに、こんなささやかなプレゼントをお渡しすることにしました。

少なくとも、僕の頭からは絶対に出てこない(!!!)、ほっこり、やさしくなれる、そんな内容となっております。

“では、お前も奥さんと話し合いながら、この記録張を埋めていけっ!”と言われても、叱られることなく、この1つひとつを書き込む勇気も自信もありませんが…

そういう意味では、“こんな時代もあったな…”という傍観者目線だから、“ほっこり、やさしくなれる”とこの場で平気で言いのけられるのかもしれませんね…

ということで、最後は何が言いたいのかが分からなくなりましたが、新婚の皆さん!市民窓口課の職員が考えた心のこもった新サービスをお受け取りいただき、夢のある夫婦生活の第一歩を踏み出してくださいませっ!
posted by 国定勇人 at 15:27| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

友好都市からのありがたい申し出

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昨日は東京出張でした。

新型コロナウィルス感染症拡大による市内経済への深刻なダメージを直接経済産業省のお歴々の方々にお話しする、或いは意見交換する機会を得られたので、出張自体は相当手応えのあるものとなったのですが、相変わらず、新幹線はガラガラでしたし、東京駅も通常時とは比較にならないくらいの人の少なさ…

ちなみに、先ほどは市内の某ラーメン店でラーメンを堪能してきたのですが、あれほどの名店であっても、今回の感染症拡大に伴う自粛ムードの煽りをモロに受けてしまっているようで、事態は深刻であります…

国や県の緊急経済対策に足並みを揃え、これらの経済対策を補強する独自支援策を打ち出すべく、既に検討に入っているところでありますが、官民一体となって、何とかこの難局を乗り越えていきたいと思います。

さて…

中国で新型コロナウィルスが猛威を振るっていた(日本が感染拡大期に入っていない)段階で、私たちは、中国の2つの友好都市に対して、マスク等の支援を行っていたのですが(支援後も三条市は150万枚のマスクを備蓄しており、高齢者や基礎疾患を抱える方々にサービスを提供する医療機関や介護施設等に備蓄したマスクを提供しているほか、市内で起こるかもしれないパンデミックに備え、完全にコントロールしておりますので、ご安心くださいませ)、今般、友好都市の1つ重慶市巴南区から物資提供の申し出をいただきました。

本当にありがたい限りです。

私どもとしては、今後の不測の事態に備え、医療機関が用いることとなる専門的な医療備品を中心に早急に洗い出しを行い、遠慮なく、このありがたい申し出に甘えていきたいと思っております。

引き続き、うがい、手洗い等の基本に忠実な予防策の実践をお願いしますっ!
posted by 国定勇人 at 13:00| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月16日

三条市内の道の駅は元気に営業中っ!

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“道の駅漢学の里しただ”と“道の駅庭園の郷保内”は市の公共施設であるため、今回の新型コロナウィルス感染症への対応に当たっては、施設設置者である三条市の判断に従うこととなりますが、その三条市自身が両施設を“必要な感染症対策を講じた上でオープン可”と位置付けていることから、自粛ムード漂う、或いは公共施設の原則閉館が多い、三条市を含む県央地域の中では珍しく、今日現在も元気に営業を続けておりますっ!

そんな両施設を今日の午前中巡って来ましたので、改めてご紹介を…

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まずは道の駅“漢学の里しただ”から。

今年は暖冬小雪の影響で、相当早い段階から山菜が出回っておりますが、今も、新鮮な山菜を販売中ですっ!

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そして…

農家レストラン“悟空”の個人的イチ押しである蕎麦も絶賛提供中です。

大変ありがたいことに、ほぼ例年同様のお客様にお越しいただいておりますが、引き続き徹底した対策を講じた上で営業してまいりますので、引き続きのご愛顧をいただければと思いますっ!

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続きまして、道の駅“庭園の郷保内”をご紹介っ!

こちらは、今回の自粛ムードの煽りを受け、若干の影響を受けておりますが、数多くの飲食店やホテル、旅館のような深刻なダメージを受けていないのがせめてもの救いであります…

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そんな道の駅庭園の郷保内ですが、ご覧のとおり、館内いっぱい花を取り揃え、皆さまごお越しをお待ち申し上げております。

私たちの各公共施設の除菌対策の原点はこちらですので(キッパリ!)、感染拡大防止策には圧倒的な自信がありますっ!

是非ご安心いただきながら、春の香りを楽しんでくださいませっ!
posted by 国定勇人 at 13:57| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なごり雪⁉

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暖冬小雪だった今シーズンですが、春も間近の今頃になっての下田郷の冬景色っ!

でも、何だか懐かしさすら覚えます。

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三条市の、そして下田郷の誇る日帰り温泉施設“いい湯らてい”は、新型コロナウィルス感染拡大に伴う政府の自粛要請に呼応した全公共施設を原則閉館とする市の方針を受けて、現在閉館を余儀なくされておりますが、今月20日からは、万全の感染予防対策を講じた上で、再びお客様をお迎えすべく準備に取り掛かっております。

長らくお待たせしたお客様に何かしらの私たちの想いを伝えられないものか…

これも念頭に置きつつ、何とかカタチに変えて、皆さまを20日にお迎えしたいと思います。

今しばらく、お待ちくださいませ。
posted by 国定勇人 at 13:07| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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