2018年04月09日

庭園の郷保内にも春が来たっ!

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桜が満開になってから、気候が安定しませんねぇ…

昨日の朝に至っては、雪まで降る始末っ!

“桜舞い散る”なら分かりますが、満開の桜を借景に雪が主役に躍り出て降りしきる様子は生まれて初めて見ました…

そんな悪天候続きの今日この頃でありますが、天気の良し悪しに関わらず満開の桜を愛でることができるのが道の駅“庭園の郷保内”。

雪と風で倒れてしまった桜を見事に再生させ、道の駅の館内でご覧いただけるようになっております。

さて…

道の駅“庭園の郷保内”は、前年と比較して、売上げも約2倍に達することができましたっ!

これもひとえに、皆様方から足をお運びいただいたお蔭様でございます。

心より御礼申し上げるとともに、引き続きのご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。

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私には、保内に関し、夢があります。

それはズバリ造園業(植木業)の再生っ!

道の駅“庭園の郷保内”の上げ潮基調を見ていると、それは決して夢物語ではないどころか、今こそがチャンスだと思っているのです。

でも…

これまでの造園業のスタイルでは多分上手くいかないということも分かっております。

これだけライフスタイル、或いは住環境が一変しているのに、サービスを提供する造園業サイドがそのニーズの変化に対応せず、昔のまま…というのは、ありえませんからねっ!

やっぱり、生け花以上庭園未満であって、インテリアにシフトした、それでいてメンテナンスに一定の職人技が必要な、そんな領域を念頭に置きつつ、新たな市場を切り拓いていかなければなりません。

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そんな中で、私がイメージしているのは、ジャンルは異なりますが、(ネイチャー)アクアリウムの世界。

本庁舎の1階に掲げられている下田郷の絶景を撮影した写真家の天野さんが切り拓かれた新たな分野です。

昨日お休みをいただいて、家族で偵察(!?)に行ってまいりました。

本当に癒されるのですが、この世界をここまでのレベルで素人が作り上げるのはとても無理っ!

でも、ここにビジネスチャンスがあると思うのです。

実際、別のところで素晴らしいアクアリウムの作品を展示しているお店があったので、誰がデザインを構成して誰がメンテナンスをしているのか伺ってみると、専門業者さんとの答えが返ってきました。繰り返しになりますが、ここに僕は活路があると思うのです。

アクアリウムの保内版。

絶対できると思うのですよね!

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併せて…

道の駅“庭園の郷保内”に加えて、もう1つシンボリックな存在が必要だとも痛感しているんです。

誰の目にも触れるカタチで、しかも道の駅との連携にも繋がり、更には庭園の郷であることを感じさせる“何か”を…

で…

で、ですね。

それもまた、見つけちゃったのです、福島で…

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そう、花見山公園っ!

考えてみれば、信越本線を長岡から丘陵地帯を眺めながら新潟まで揺られても、山桜を始めとする季節の花々が咲いている場所がないと思いませんか?

それこそ、まさにチャンス!

やろうではありませんか、保内公園の花見山公園化計画を!

本当は秘密裏に進めていこうと思っていたのですが、考えてみれば、造園業に携わっている方でご賛同いただける方はもとより、でき得れば地域の皆さん、或いはこうした活動に共感を覚えていただける方々と一緒に、プロジェクトを展開していきたいと思いまして、堂々の(!?)素案発表とさせていただきました。

さぁ、皆さんっ!

保内造園業の新たな1ページが開かれますよっ!

そして、そのページを開くのは、志を同じくしてくれた貴方ですっ!

是非、一緒に夢を描いていきましょう!
posted by 国定勇人 at 12:11| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月03日

彼らには立ち入らない。

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昨日、本年度より地域おこし協力隊として採用した新規隊員(&慶応義塾大学下田キャンパスの地域おこし研究員)の訪問を受けました(関連記事はこちら(すみません、今回も写真を拝借しました…))。

今回採用した彼らの際立った特徴は、スポーツに関するキャリアを持っているということ。

しかも、元広島東洋カープの選手(ドラフト2位!)であったり、元JFLの選手であったり、7人制サッカーの元日本代表であったりと、相当なキャリアの持ち主が勢揃いっ!

でも、どうしてこんなムーブメントが沸き起こっているのでしょうか…

それは、過去3年間の地域おこし協力隊員の活動展開と、柴山さん率いるソーシャルファームさんじょうのビジョンに沿った理知的な支援に尽きると思っております。

地域おこし協力隊の導入を決断したとき、柴山さんの構想を伺いながら、“この分野には一切口を挟むのを止めよう”と心に誓いました。

何故ならば、地域おこし協力隊は、彼らの力で化学反応を起こさせ、これまでになかった“何か”を生み出すことにこそ価値があるわけで(三条マルシェと同様、彼らは触媒なのです!)、そこに少しでも口を挟めば、化学反応を起こす力が弱まると感じたからです。

あれから3年。

少なくとも私の想像にも及ばなかったレベルにまで彼らの活動は達しました。そして、それはおそらく、当初柴山さんが思い描いていたスピード感をも凌駕しているんだと思います。

今年の施政方針で、下田郷の方向性の1つとして“下田郷の豊かな自然を活かしたアウトドアとスポーツの聖地としての知名度を高めていくための取組を進めてまいります”との一文を挿し込みましたが、これは3年前では思いも付かなかったことです。この一文は、彼らが書かせたといっても過言ではありません。

だから、彼らにも言いましたが、私はこれからも口を挟むつもりはありません。

昨日の面会が最初で最後の面会となることを強く望みますし、私が予告なく、彼の活動拠点である旧荒沢小学校に足を踏み入れることがあったとしたら、それは危機的状況だと感じていただけると幸いです。

ということで、彼らの今後の活動展開が本当に楽しみですっ!
posted by 国定勇人 at 10:50| 新潟 🌁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月02日

新たな船出

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朝から、正職員、一般任用職員の新規採用職員辞令交付式、再任用職員辞令交付式、交流派遣職員辞令交付式、異動辞令交付式、国派遣職員等帰任報告などなど、年度始まりにまつわる様々な儀式が続いております。

というわけで、事実上今日より、平成30年度がスタート!!!

本年度も、昨年度までと同様、宜しくお願い申し上げます!!!
posted by 国定勇人 at 12:20| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月30日

別れの朝

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爽やかな朝とは裏腹に、別れの朝でもあります。

先ほど、退職職員辞令交付式に臨んでまいりました。

辞令書を手渡すたびにそれぞれの方との思いがよぎり、感情を抑えきれなくなってしまいます…

挨拶でも申し上げましたが、今日退職辞令を受けられた方々が一人ひとり残らず奉職されたからこそ、今日の三条市政が形作られているのだと実感しております。

ピースの形の違いはあれ、そのピースがなければ、今日の三条市政は成立しないのですからっ!

次の人生に向かう全ての皆様に、万感の思いを込めて、エールを送りたいと思います。

本当にありがとうございましたっ!
posted by 国定勇人 at 10:12| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月28日

駅前外交

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いつもどおりのバタバタ生活に突入しておりまして、なかなかタイムリーに投稿できない日々が続いております…

さて、先日、議長団とともに、中華人民共和国駐新潟総領事館を訪問してまいりました。

私自身は訪問回数も5回以上を数え、確認はしておりませんが、同領事館管内市町村長としてはトップクラスの訪問回数になるのではないか…と感じ始めております。

でも、訪問する度に思うのですが、“外国”が、しかもポジティブに交流促進に勤しんでいる“外国”が、こんなにも身近にあるというのに、私たちはあまりにも活用しきれていないのではないか…と感じます。

行くと必ず具体的な提案を頂けますし、少なくとも現下の当該国の情勢をかなり正確に把握することができます(特に、中国の場合、我が国の報道の仕方があまりにも偏りすぎているために、報道ベースだけでは完全に見誤ってしまいます…)。

私は外交官の立場になったことがありませんので、これは正確ではないと思いますが、私たちからの積極的なアクションは必ず先方にとっても悪くないことなのではないかと感じております。

もちろん、海外に実際に訪問することも大切なことではありますが、もっと積極的に大使館、総領事館との交流を展開することも筋道なのではないのか…と強く思います。

いずれにしても、訪問を快く受け入れていただき、そして歓待していただき、本当にありがとうございました。

孫総領事様を始めとする総領事館の皆様に心から感謝申し上げます。
posted by 国定勇人 at 10:31| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月23日

脳漿を搾り出しました

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先日、NSTさんのニュースで取り上げていただいたとおり、景気が回復局面に立ち企業に多くの人材が流れ、結果として公務員志望の人数が減っている中、お蔭様で応募者の数に一向に蔭りの見えない三条市。

今年4月1日に採用するフレッシュマンの採用試験では、大学卒業程度の一般行政職で競争率60倍越えをいただいております。

でも、大切なのは、そうした優秀な人材を組織の中でいかに能力の限りを尽くして働いてもらえるのか…

その一番のポイントは人事異動にあると思っています。

というわけで、本日、人事異動を発表しました!

首長の二大権能の1つである人事権を行使するに当たって、今回もまた脳漿を搾り出す思いで検討を積み重ねてきました。

本日の三条市議会定例会最終日で、来年度予算案のご可決をいただければ、来年度の船出に必要な車の両輪を手に入れることができます。

そんな緊張感を持って、議会に臨みたいと思います!
posted by 国定勇人 at 13:10| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月22日

退路は絶たれた!

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今日の三條新聞を手にしてビックリ!

一面にデカデカと“ジャパンハウス”事業のことが記事になっているではありませんかっ!

中身そのものは記事のとおりですし、これまでも触れているので再度の言及はしませんが、三條新聞にあそこまで取り上げて頂いた以上、燕三条地域のほぼ全ての方々に本プロジェクトの存在が知られてしまったのも同然(笑)

これで完全に退路は絶たれてしまいました(笑)

こうなれば、覚悟を決めて前進あるのみっ!

9月からの企画展に向かって、全力で向き合っていきたいと思います。

(サイモン企画局長との懇談で、金属加工だけではなく、造園の匠の技も組み合わせる可能性も急浮上っ!とにかく必死になって喰らいついていきます)
posted by 国定勇人 at 13:53| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月20日

人事を尽くす

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先日、平成23年に発生した7.29水害に伴う災害復旧助成事業の竣工式が、同水害の最大の被災地の1つである下田郷の下田体育館で執り行われました(関連記事はこちら)。

五十嵐川や鹿熊川などの河川改修、笠堀ダムの嵩上げ、月岡地内における遊水池の設置を始めとする本ハード事業の整備により、7.29水害レベルの降雨がこの地を襲ったとしても、安全に流下させるだけの治水安全度を手にすることができたこととなります。

これまでの国、県のご尽力に、心からの感謝を申し上げたいと思います。

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ただ、これはあくまでも、“7.29水害レベルの降雨がこの地を襲ったとしても”という限定付きです。

ハード事業である以上、想定規模を上回る規模の水害が生じた場合には自ずと許容限界が生じ、それを上回れば、ハード基盤のみで、沿川住民の生命と財産を守りきることは極めて困難になります。

このとき、少なくとも沿川住民の生命を守りきるには、ソフトの力が不可欠となります。

国や県によりハード基盤を整えていただいたことに胡坐を搔くことなく(内水対策は私たち三条市がハード整備をしますが…)、ソフト基盤の強化により一層力を注いでいかなければなりません。

自助、共助、公助の全体最適を目指して、来年度も、避難行動への動機付けを中心とした改善に向けた検討を進めてまいります。

そのためには、市民の皆様方からのより一層の関心と協力が不可欠であります。

今度の出水期までに、更にギアチェンジを図ってまいりたいと思いますので宜しくお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 12:08| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月19日

素直に嬉しいぜっ!

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先日、とある会合で県の方から情報提供いただいたディスティネーションキャンペーンの資料の表紙が嵐渓荘だった!

素直に嬉しいっ!
posted by 国定勇人 at 12:14| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子供たちの順応力の高さと来たらっ!

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いよいよ来月から、県内初の義務教育学校“大崎学園”が開校いたします。

それに先立って、先日、竣工式を挙行したのですが(関連記事はこちら)、何よりも驚いたのが、子供たちの順応力の高さっ!

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概念ではもちろん理解しているのですが、なかなか“小学校と中学校”“小学6年生から中学1年生へ”という意識から抜け切れない私を尻目に、発表してくれた子供たちは“来年から7年生になりますが”とか“6年生と後期過程の8,9年生とを繋ぐ役回りを果たしていきたい”とかいった言葉が自然と溢れ出てくるのですからっ!

私たちが想像している以上に、子供たちは“大崎学園”を自然に受け入れ、既に自分達のものにしているようですね。

あとは我々大人が意識転換を図る番ですねっ!



併せて週末に行われた新校舎の施設見学会には、2千人超の市民の皆様に足をお運びいただけましたっ!

新しい学園への関心の高さも窺えますよね!
posted by 国定勇人 at 10:53| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする