2019年06月14日

下田郷にお医者さんがやって来る、ヤァ、ヤァ、ヤァ!

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下田郷の中心地である荻堀地区からお医者さんがいなくなって、3年余り…

ついに、お医者さんがやって来ますっ!(関連記事はこちら

市の予算を投じて、全国のお医者さんにリクルートして下さるコンサルティング会社にお願いしてきたのですが、彼らの腕を信じて良かったっ!

そして、何よりも、東京からの“ほぼ”移住の決断をしていただいた池上先生に、心から感謝申し上げたいと思います。

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それにしても、池上先生の意気込みには、本当に頭が下がります。

SNS等での情報発信も積極的に取り組まれているのですが、その文面からも、下田郷への愛情のみならず(院長室の机と椅子はsnow peakさんのものですしっ!)、診察行為に止まらず、地域医療、或いはファーストタッチとしての一次救急にも意欲的なことが十二分に伝わってきます。

私たちも、池上先生のご期待に少しでも応えられるよう、ハード面でのお手伝いを精一杯させていただきました。

クリニックのオープンは7月1日ですっ!

下田郷に心安らかに過ごせる環境がまた1つ整いました。

市外、県外に住んでいて、人生の岐路に立とうとしている皆さん、移住先として下田郷を選んでみませんか?

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クリニックの備品をよく見ると、下田村時代のものが幾つか…

診察をお待ちいただいている間に、下田村時代の香りを探していただくのもいいかもしれませんね。
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2019年06月10日

本質に近付く。

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既に完全に旧聞に属する話題となってしまいましたが、先月、“三条市地域包括ケア総合推進センター”がオープンいたしました(関連記事はこちら)。

このセンターは、全国的に展開を促されている地域包括ケアシステムの総合調整役を果たすべく期待されているのですが、福祉分野に積極的に関心のある方を除いては、このような書き方をしてみたところで、???なのだと思います…

大雑把に申し上げれば、人生100年時代が現実的なものとなる中、高齢者の立場からすると、医療、介護、生活支援という縦割りサービスではなく、日々の暮らしという目線から切れ目のない複合的なサービスを提供してほしいという要求が高まる状況にあって、サービス提供者の立場からすると、限られた資源の下、現段階でさえ需給バランスが逼迫しているにも関わらず、更に逼迫度が増す近未来を乗り越えるには連携を深め、それぞれの資源の流動化を図るほかないという要求が高まる状況にあって、当該医療、介護、生活支援それぞれの分野が更なる連携を深めて、あたかも1つの細胞のごとく機能していきましょう、ということなのですが…(すみません…これでも分かりにくいですね…)

ここで申し上げたいことは、“連携”という言葉ほど甘い蜜はなく、にも関わらず、“連携”という言葉ほど所期の目的を達成するために究極の障壁に陥りやすいものはないということなのです…

(多くは申し上げませんが、小中“連携”では所期の目的が達成できなかったため、小中“一貫”へと“コペルニクス的転換”を図ったのです!)

今回のように、医療、介護、生活支援の各実施主体が独立して存在している3分野において、真の意味での連携を実現するためには、少なくとも司令塔的役割を担う組織においては、物理的、機能的にも同一化を図るほかないというのが、これまでの経験則から導き出された結論でありました…

そこで、打ち出したのが…

介護分野、生活支援分野との繋ぎ役までは担うことのできる三条市職員と、三条市医師会、訪問看護ステーション、そして三条市歯科医師会を同じ場所に集結するだけでなく、そのトップ(責任者)に三条市医師会の代表者に就いていただくということっ!

もちろん、当該事務においては、センターに席を置く三条市職員もまた、医師会の代表者の指揮命令を受けることとなります。

これでようやく、“連携”の素地が整いました…

この建付けが上手くいくかどうか…

もうしばらく時間を下さいませ…
posted by 国定勇人 at 10:14| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月07日

道路は機械装置の一部でもある。

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昨日、栄商工会、三条商工会議所に同行させていただく形で、北陸地方整備局の吉岡局長様を始めとする道路関係部局の幹部の皆様方に面会させていただき、国道8号線の栄拡幅(完全4車線化)の実現のお願いをさせていただきました。

令和2年度中に、現在造成中の(仮称)栄工業流通団地の一部供用開始が予定されている中、通勤車両の増加、また貨物車両の増加が見込まれ、現時点でも常態的に発生している渋滞や道路混雑がさらに悪化することが懸念されることを私ども一同、精一杯お願いを申し上げてきたのですが、その後の吉岡局長のコメントが秀逸でありました…

“つまり、この(要望を受けた)区間は、生活や通勤に必要な道路というだけでなく、云わば工場の機械装置の一部でもあるということなのですね”

そうなのですっ!

それを申し上げたかったのですっ!

私たちの地域のものづくりは、BtoB製品であろうが、BtoC製品であろうが、複数の企業の組合せからなる多工程によって初めて、顧客からの要請に応えられる構造となっております。

単純な例を見ても、まずはA社で加工された半製品がB社に運ばれ、さらにそこで必要な処理が施された半製品がC社に運ばれて完成品となる…という感じになっております。しかも、それが概ね燕三条地域の中で完結しているのがこのまちの大きな特徴となっております。

ということは、これらの会社同士を繋ぐ道路は、生産ラインの一部と過言ではないし、更に凝縮すれば、吉岡局長のお言葉どおり“機械装置”の一部であると言っても過言ではありません(単純な鉄の塊が金型に仕上がっていく機械装置を考えれば、想像できますよね!)。

今回の(仮称)栄工業流通団地に応募いただいている企業には、まさに道路を必要とする流通を取り扱う金物卸商系の企業のみならず、今ほど申し上げた製造業の皆さまが数多くいらっしゃいます。

ですから、栄工業流通団地が供用開始されても、国道8号栄拡幅を含む周辺道路の整備が遅れてしまっては、品質の悪い機械装置を設置することと同じことになりかねません…

こうした状況を見越して、必死になって、駄弁を費やしてきた私でありましたが、それをたった一言で本質を見極めるだなんて…

さすがです…

恐れ入りました…

というわけで、様々な側面から必要不可欠な事業であるのが国道8号栄拡幅であります。

どうかどうか、事業進捗がより一層加速されますよう、心よりお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 11:47| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月06日

不辣!

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重慶市巴南区の辛党書記を始めとする訪問団を迎えての友好都市締結調印式。

単なる調印式だけであれば、行政と議会だけの式典になってしまい、両都市の友好を促進していくための主役となるべき市民が蚊帳の外に置かれてしまう…

そんな懸念の中、食や伝統芸能から重慶市をまずは少しでも知っていただきたいということで企画したのが重慶市体感イベントでありました。

地元の自治会の全面的な協力もいただく中で、本当に大勢の市民の皆様に参加をいただき、重慶市の誇る食や伝統芸能を満喫していただきました(関連記事はこちら)。

全体としては好感触の中成功裡に終わった(と思う)のですが、私自身が個人的に気にしていたことは“本当に本場そのものの味を提供してくれるのか?”ということでした。

と申しますのも、重慶市の代表料理といえば、“重慶火鍋”“重慶小面”に象徴される大変辛い(山椒のシビれも含みます)味付けであることで有名だからです。

で、その不安は的中しました!

辛書記をお連れして、会場の“重慶火鍋”を試食していただき、“味道怎么样?这个辣不辣?(味は如何ですか?辛くないですか?)”と尋ねたところ、素直に一言“不辣!”。

私も実際に試食してみたのですが、相当程度初心者向けにアレンジしているな?という印象…

でも、それで正解でしたっ!

あのレベルの辛さでも、多くの方が“辛いっ!”と思って下さったのですからっ!

何はともあれ、両市区の交流の第一歩が踏み出されました。

末永く関係が持続できるよう、意識して取り組んでまいりたいと思います。
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2019年06月05日

中国からのお客様の来訪に託けて…

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本日夕刻に行われる中華人民共和国重慶市巴南区との友好都市締結調印式を前に、同区からの訪問団をおもてなし中っ!(関連記事はこちら

おもてなしの一環としてお昼ご飯の会場とさせていただいたのが、三条市の誇る一軒宿“嵐渓荘”さん。

公務とはいえ、心が和みます(笑)

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昼食会とは思えないほど話が弾み、今夕の調印式、そして正式レセプションが益々楽しみになってきております!

引き続き、気を抜かずに徹頭徹尾おもてなしに努めたいと思います。

なお…

これを機に、重慶市を知っていただきたく、重慶火鍋などを無料で用意させていただいておりますので、是非とも餞心亭おお乃さんまで足をお運びくださいませっ!(関連記事はこちら
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2019年06月04日

愛妻弁当⁉

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家内が作ってくれた弁当には間違いないのですが、本当は息子向けに作ったもの…

作った後、息子が調子が悪いから学校を休むと言い出したので、急遽お鉢が回ってきたものではありますが…

もちろん美味しくいただきましたよっ!

記憶にないほど遠い昔以来の家内が作ってくれた弁当でありましたが…

(もちろん、家内が弁当を作ってくれない!という意味ではありませんので、念のため…)
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2019年06月03日

お互い人間だものっ!

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昨日、一昨日と開催された三条凧合戦。

好天に恵まれた中、成功裏に終わったと思っております。

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私も専ら応援要員という名の飲酒担当で楽しく過ごさせていただきました。

さて…

写真は、ネパールからの技能実習生。

どうしても引き籠りがちな彼らに声掛けして、さらにクルマを持たない彼らのために送迎してまで合戦会場に連れて来たそうです。

こういうエピソードは本当に嬉しいですよね。

単なる労働力ではなく、日本滞在を素敵な思い出としてほしいですものねっ!

ということで、思わずブログにアップしてしまいました。
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2019年05月29日

十二分な活用術っ!

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先週末、片山さつき地方創生担当大臣が三条市にお越しになられました。

滞在時間僅か30分という超過密スケジュールでありましたが、増田切出工場燕三条地場産業振興センター、それに燕三条イタリアンレストランbitさんをご視察いただいたところであります。

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ご案内させていただく中で、自分自身改めて気付かされたのが、“私たちは十二分に地方創生推進交付金を活用しているのだなぁ…”ということっ!

ご案内した行程の中でも、燕三条工場の祭典然り、増田切出工場を始めとする若手生産者軍団“カワコッチ”が開発した新製品ラインナップ然り、bitさん内にある5G体感型レストラン然り、片山大臣自ら目を留めていただいたウィリアム王子に来場いただいたJapan House London事業然り…

こうした事業を多面的に展開できているのも、地方創生推進交付金のお蔭であります。

引き続き、片山大臣を始め、地方創生推進事務局さんやまち・ひと・しごと創生本部事務局さんのご指導を頂きつつ、独自性を発揮した私たちのまちならではの事業を展開していきたいと考えておりますっ!
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2019年05月28日

それでも写真に撮るふてぶてしさ…

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番屋山登山の起点になったのは、吉ヶ平山荘

かつては旧校舎があった場所に佇んでおります。

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そして、この看板は、筆に滅法弱い私が佐藤瑞雲先生のご指導を賜りながら、何とか書き上げたもの…

何度見ても恥ずかしくなる、ほろ苦い思い出の残る看板です…
posted by 国定勇人 at 14:36| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

江戸時代の八十里越を再生しよう!

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この日曜日は番屋山登山でした。

美しい雨生ヶ池までは、まだ余裕があったのですが…

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この辺りからは全く余裕がなくなり…

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美しい頂上の景色を眺める頃には…

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疲労困憊でありました…



とても良い山であるということは断言できるのですが、私のような人間には、こちらの動画を眺めて“登った気になる”で十分かもっ!(笑)

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ただ、帰路に通ったこの八十里越は感慨深かったですな…

数年前、八十里越を踏破したのですが、あの行程の大半は明治時代に付け替えられた“明治新道”なのだそうで、河井継之助公が実際に越えた“天保古道”とはルートも随分違っていたようです。

でも、近年の再調査が実り、ほぼ全区間での“天保古道”が確認できたようです。

その多くは、この写真ようには切り開かれていない状態となっているのですが、その道のプロに話を伺うと、完全再生も夢ではないとのことっ!

ロマンある話ではありませんかっ!

天保古道再生に向かって、動き始めたいと思います。
posted by 国定勇人 at 11:03| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする