2017年06月15日

謎の写真とともに…

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一般質問&(翌日の一般質問のための)勉強会で、この時期はほぼ終日費やしております…

そんなことで、水害サミットのこととか、全国市長会議のこととか、オリパラ首長連合のこととか、書き綴りたいことが沢山あるにも関わらず、なかなか書く暇がないという、いつもの法則に陥っておりまして…

写真も、実は上述した取組の1つに深く関係するのですが、これもまたいずれかの機会に…

ということで、もう1つ公務に臨みたいと思います。
posted by 国定勇人 at 17:15| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いずれまた…

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いずれまた報告する機会があるかもしれませんが、いわゆる“中年”に入った実感を日々体感しているところです…

この頃(娘の小学校の運動会の様子です)の身体に戻りたいとまでは言いませんが、中年以前の身体には戻りたいです…
posted by 国定勇人 at 12:51| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

命を繋ぐ道

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今日もまた終日、議会の一般質問に臨みました。

概ね(あくまで“概ね”でありますがっ!!!)、建設的な議論を交わすことができたと思っております。

それにしても、“議会は地域社会の縮図”だとつくづく感じます。

議員さんが十人十色であることはもちろんのことでありますが、議員さんが質問のため演題に向かうときの他議員さんによる拍手の多寡、或いは議員さんの質問する内容、その質によって生ずる議会全体の空気の移ろい…その全てに三条市という地域社会全体の縮図を肌で感じることができます(もちろん最も象徴的なのは議員さんがそれぞれ議決権を行使する際なのですが…)。

まさに、“地方自治は民主主義の学校”ですね。

さて、そんな建設的な議論が交わされた本日の一般質問において、県央基幹病院開院に伴うアクセス道路等の環境整備の必要性についての指摘がなされました。

具体的には、“建設地周辺の幹線道路では既に慢性的な交通渋滞が発生しており、これらの施設が建設されると更に渋滞が発生することが予測される”“特に県央基幹病院が救命救急病院としての機能を十分に発揮するには、重篤な患者さんを一分一秒でも早く搬送する必要があり、(平成35年度に予定されている)病院開院までにその解消に向けたアクセス道路等の環境整備が不可欠”といったものでした。

まさに、“市民の声”であります。

私もまさに身の引き締まる思いで議員さんのその声に耳を傾けたのですが、ここで議員さんが指摘した、@県央基幹病院周辺のアクセス道路の改善、A(県央地域の東西の背骨となる)国道289号バイパス整備及び仮称石上大橋下流橋の整備、B(同じく県央地域の南北の背骨となる)国道403号バイパス整備、そしてC各地域からのアクセス道路整備、の具体的なアクセス道路は全て県或いは関係市町村が整備しなければなりません。

そして、この整備に当たっては、県も私達市町村もともに社会資本整備総合交付金を活用しなければ、現下の地方財政状況では着手することすら儘ならないのが実態であります。

にも関わらず、先日もブログで触れたとおり、国では、この私達にとってはかけがえのない交付金の補助率を55%から50%に縮減する動きが見え隠れしているとのこと…

これは流石に、地方の現状を知らなさすぎると思います…

私達は徒に道路を作ろうとしているのではなく、命を繋ぐ道を作ろうとしているだけなのです。

しかも、昭和63年度以来継続されている補助率55%の水準が当たり前の如く今後とも織り込みつつも、自らも財政の工面を必死でしながら、命を繋ぐ道を作ろうとしているだけなのです。

それを唐突に引き下げるだなんて…

しかも、“本来は補助率は50%。残り5%は嵩上げしているだけだ”という、昭和63年度以来この補助率が維持されているという厳然たる歴史を全く無視したストーリーを無理矢理組み立て、あたかも我々地方側が本来あるべき水準を逸脱して甘えているのだという印象を与えようとする浅ましい手段を使ってまで、引下げに向けた策を弄するだなんて…

今日の一般質問における議論を終えて、益々、この国による動きに憤りとも云うべき感情が噴き出しました。

やはり、これからの長期戦を通じて、多くの同志とともに、補助率55%の堅持という(本来であればわざわざ行動を起こすまでもない、当たり前の)願いを獲得していきたいと思います。
posted by 国定勇人 at 18:33| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京五輪*下田郷=¥2020?

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下田地域で活動している地域おこし協力隊を始めとするソーシャルファーム三条チームがまたまたユニークな試みを始めましたっ!(関連記事はこちら

事業の骨格は“地元下田産のサツマイモを使った芋焼酎をつくる”という至ってシンプルなものなのですが、ここで終わらないのがソーシャルファーム三条の底力っ!

私は、彼らの活動の底流にある基本コンセプトが“多くの仲間を巻き込んで(社会的な)何かに貢献する”と勝手に捉えているのですが、今回のプロジェクトもこの王道から外れることなく、まずはプロジェクトの資金調達段階から仲間を集うべく、クラウドファンディングの手法を取り入れました。

資金調達後、彼らが仕掛けたのはネーミング。

彼らは、新たに生み出される芋焼酎の名前を“五輪峠”としました。

実は、この“五輪峠”というのがネーミングの妙だと思っていて、私は少なくとも、このネーミングを聞いたとき、“ん?何で「五輪峠」?他に地名がたくさんあるのに、なんでわざわざこの地名を選んだの?”と違和感を覚えました。というのも、下田郷に“五輪峠”という地名が実際にあって、我々三条に、とりわけ下田郷に住まう人々にとっては、“数多ある地名の1つ”に過ぎないからです。

でも、三条以外の方々にしてみると、“五輪峠”というネーミングで連想するものは全く違うと思います。

そうです。“五輪峠=五輪=オリンピック”と自然に繋がるのです。

この地名に着目するとは、さすが地域おこし協力隊っ!外の目を活かす役割を見事に果たしてくれています(他方、私も不肖移住者の一人なのですが、この連想に繋がりませんでした…嬉しいやら、寂しいやら…)

でも、彼らの仕掛けはもちろんネーミングだけには留まりません。

価格を2020円(!!!)に設定し、このうちの一部をパラリンピックの支援に役立てるというのですっ!!!

これで、本プロジェクトにおいても、彼らの王道が見事に完成ですっ!

今シーズンの製造は、お蔭様でほぼ完売しましたが、来シーズンからも引き続き、パラリンピック支援を含めてご愛顧いただければと思います(本プロジェクトメンバーが私を表敬訪問して下さった記事はこちら。こちらもお目通しいただければ幸いです)。
posted by 国定勇人 at 12:29| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

地方を守る会、臨戦態勢に入る。

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そろそろ、先週の東京出張のことを書き始めなければなりません。

東京出張初日に行われたのは“地方を守る会”総会。

この“地方を守る会”は、国の出先機関の広域連合への移譲が当時の民主党政権において果たされようとする中、当該移譲は地方の防災力を壊滅的に低下させる等の強い問題意識の下、全国の市町村長がその阻止に向けて立ち上がるために創設した勝手連的組織だったのですが、国の出先機関の移譲問題が下火となって以降、本会もアイドリング状態が続いておりました。

ところが、今般、新たに道路特財法の補助率の事実上のカットに対する懸念(もう1つ、財政調整基金残高に着目した地方交付税交付金カットの動きもあるのですが、これについてはまた改めて…)が浮上し、“地方を守る会”は久々にアイドリング状態から臨戦態勢に入ることとなりました。

この事案については、年末にかけての長期戦になると思われますので、その折々で書き綴っていきたいと思いますが、本会が臨戦態勢に入る号砲として特別決議が機関決定されましたので、拙ブログにおいてもこれに倣い、その全文をここに記したいと思います(ちなみに、特別決議では“嵩上げ措置の延長”と記載しておりますが、本法の契機となった道路特定財源の一般財源化を巡る議論の前から補助率は55%となっており、当時から既に“嵩上げ状態”とはなっておりません。当時の駆け引きの結果、あたかも55%が“嵩上げ状態”で50%が通常状態であると呑まされたのではないかと邪推しております…(当時はまだ新米市長だったので、そこまでこの運動に深く関与していなかったのでわかりませんが…))。



道路財特法の補助率等の嵩上げ措置の延長

持続的に地方創生を成し遂げていくためには、主要幹線道路へのアクセス道路の整備推進や道路ストックの老朽化対策などによる「生産性の向上による成長力の確保」や「国民の安全・安心の確保」が必要不可欠である。
このような状況において、「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」(以下、道路財特法)の規定による補助率等の嵩上げ措置(50%を55%等に嵩上げ)が平成29年度末で切れ、平成30年度から地方負担が増加することになれば、地方創生の実現はもとより、自治体運営にとって死活問題である。
「地方を守る会」は、地域住民の安全・安心に直接責任を有し、産業・雇用を守るべき基礎自治体として、以下のとおり強く要望する。
一 道路財特法の補助率等の嵩上げ措置については、平成30年度以降も現行制度を継続すること
以上、決議する。
posted by 国定勇人 at 15:58| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三条市議会、始まる。

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昨日から開会された三条市議会6月定例会。

今日から一般質問がスタートしました。

高知県大川村では、議会を廃し、直接民主制である村総会への意向も視野に入れた検討を開始するとの報道が流れておりますが、気になって地方自治法の根拠規定を調べてみると、第94条において、“町村は、条例で、第八十九条の規定にかかわらず、議会を置かず、選挙権を有する者の総会を設けることができる”と規定されているのですね。

つまり、同じ基礎自治体でも、市では、直接民主制が認められていないということですね。

そうであれば、なおのこと、二元代表制、そして選挙によって選ばれた議員、その議員の権限である議決権の行使を経た議会決定というのは(当たり前のことですが)非常に重く、住民自治そのものと言っても過言ではありません(市町村長もまた地方自治の本旨である住民自治の一翼を担っているわけでありますが…)。

市民の声は議員に収斂され、異なる市民の声の代弁者である議員の集まりである議会の決定によって民意が確定する。

この唯一無二の民主主義制度を十分に自覚しつつ、二元代表制の一翼としての役割を果たしていきたいと思います。
posted by 国定勇人 at 13:12| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

輪廻転生

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暫く前のことだったと思いますが、三條新聞の無題録に“衰退の一途を辿っていた東三条駅前(東三条商店街)であるが、最近飲食店を中心に出店ラッシュが続くなど、反転攻勢の兆しがある”といった内容の記事が掲載されました。

そんなことも頭にあってか、“どこか食べに行こうか…”となると、東三条駅周辺に足を運ぶようになりました。

そんな中、先週末お邪魔したのが“Wood Cafe Dining”さん。

平日は女性客中心に大変繁盛していると評判のお店です。

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家族で行ったので、一人一品ずつ全く違うランチを頼んだのですが、運ばれた品々を見てビックリ!!!

1,000円ちょっとのランチとは思えないくらいのボリューム感なのですっ!

ラーメンに例えれば、ラーメン二郎ほどはいかないにしても、東池袋大勝軒くらいのボリューム感はあります。

肝心のお味の方も、個人的には大満足っ!

これは評判になるわけですな…

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このWOODさん以外にも、私が実際にお邪魔した韓国料理店“韓さらん”さんは本場韓国の味を満喫できますし、未訪ではありますが、“ブタとゆかいなレスとらん”さんや、200円でカレーをテイクアウトできる“オリオンカレー”さんなど、ちょっとした東三条ブームが沸き起こっております。

私たちも、本年度施政方針で“今年度開催した「東三条駅周辺交通対策会議」での議論を踏まえ、長崎屋跡地に多目的に活用できる交流スペースを併せ持った駐車場、駐輪場を整備し、交通結節点としての機能向上を図ってまいります”と申し述べたとおり、環境整備を図ることで、このムーブメントを少しでも後押しできればと考えております。

とにかく、今、東三条が熱いですよっ!
posted by 国定勇人 at 16:09| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

灯台下暗し

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いやぁ、さくらんぼ狩りは山形まで行かなければできないものとばかり思っていました。

でも、近場でもできたのですね…

しかも、市内でっ!

しかも恥ずかしながら、三条市の公共施設でっ!

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厳密に申し上げれば、誰でもということではなく、三条市公共施設の1つ“サンファーム三条”のさくらんぼのオーナーになった方限定ではあるのですが、たまたまオーナーの1人が知り合いで、お誘いを受け、自宅から車で10分ほどの当地でさくらんぼ狩りが実現したわけであります。

いやぁ、こんな生活圏内で、美味しい佐藤錦が食べられるとはっ!

さくらんぼが大好物の私としては、ほぼ食べ放題のこの状況が“お菓子のなる木”に見えてきます。

至福のひとときだったなぁ…

Kさん、本当にありがとうございますっ!

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ところで、我が家のバラはまだまだ最盛期が続いています。

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あまり詳しくないのですが、春のバラから夏のバラに切り替わっているのだとか…

本当に良い季節ですよね。

出水期に向けた緊張感は持ちつつも、三条に住んでいるからこそ味わえる贅沢な環境を満喫していますっ!
posted by 国定勇人 at 12:37| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

I agree with them!!!

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数ある三条市の優良企業の中でも、独自路線をひた走るファブレスメーカのオークスさんが新たな社会貢献活動を始めました。

その名も“オークスフォード大学”っ!!!(笑)

いかにもオークスさんらしい名前です。

この取組の詳細についてはこちらの記事に委ねますが、事業名からもお察しのとおり、ヒット商品を連発するオークスさんの思考回路或いは思考回路の入手先を包み隠さず外の皆さんにもオープンにして、地域全体の商品開発力を高めていこうではないか!という、本来であれば公的セクターが果たさなければならない、度肝を抜いた取組なのですっ!

こうした企業が存在することが、この地域を益々元気なまちにしていくのだと思いますっ!

本当は私も行きたかったのですが、どうしても行けないので残念でありますが…

本日2時、三条ものづくり学校で開講ですっ!

商品開発の種探しなどにお困りの方、是非どうぞっ!
posted by 国定勇人 at 12:19| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月09日

クールスポットだぜぃ!

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先週末、吉ヶ平自然体感の郷において、守門岳の山開きに参加し、その勢いで(!?)守門大岳まで全行程6時間半の登山を観光(敢行!?)してまいりました。

守門岳といえば、どうしても旧栃尾市や旧守門村からのルートが有名ですが、河井継之助公が戊辰戦争時再起を期して会津に抜けていった越後側最後の集落、三条市吉ヶ平からも登山ルートが啓開されているのです。

基点となる吉ヶ平自然体感の郷は、電気や水道、通信の一切から途絶している正真正銘の秘境(と言っても、いわゆる現代社会を享受しているエリアから車で15分ほどですから、利便性の極めて高い秘境です!)となっております(電気は三条製の小型水力発電があり、水道も飲用可能な水がありますので、この方面での不自由はありません)。

以前も触れたような気がしますが、私がかつて勤務していた郵政省では、インターネットが花開こうとする矢先の当時、既に“インターネットが社会全体で利活用されるようになれば、その環境に疲れる人々も出てくるはずだ”“そうした環境から一時的に逃れ、癒しを得るためのオアシスが必要なのではないか”という考えも一方で浮上して、インターネットや通信回線から一切遮断された癒しの空間である“コールドスポット”を提唱された記憶があるのですが、ここ吉ヶ平自然体感の郷は、まさにそのコールドスポット!

そして、その登山道の多くもコールドスポットであります。

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こうした現代社会における究極のオアシス、コールドスポットに足を運んでみては如何でしょうか?

(写真は生憎の雨の中、強行した苦行のような(!?)登山でしたが(まだ残雪もあるし…)、もっと短いトレッキング感覚のルートもありますので、ご安心を!)
posted by 国定勇人 at 16:31| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする