2017年03月14日

いつもの法則

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今日は定例記者会見。

なぜか、保内の庭園が登場っ!

それも含めてお知らせしたいネタが満載の会見でしたが、それをお伝えするだけの時間的余裕が全くなしっ!

何故ならば、今日の午後は読売新聞さんのマイナンバー制度を考えるシンポジウムに登壇し、明朝は自民党本部でオリパラ首長連合の取組をプレゼンするからです…

いつになったら、シンガポールネタが書けるのだろう…
posted by 国定勇人 at 09:55| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

医療系高等教育機関、一段と現実味を増す

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先日、NSGグループさんとの協定書締結式に臨みました(関連記事はこちら)。

中身はズバリ、医療系高等教育機関の運営をNSGグループさんにお願いするというもの。

これにより、三条市が設置する一方、運営を民間に任せるとした医療系高等教育機関の“公設民営方式”の基本骨格が固まることとなり、平成32年度開設に向けた構想がより一層現実的となったわけであります。

NSGグループさんと言えば、これまで専修学校、大学を含め、質、量ともに全国トップクラスの医療福祉系の教育機関を持ち、長年にわたり人材育成に励んできた安定感のある組織です。

そんなNSGグループさんが我々のパートナーになってくださるのですから、心強い限りです。

今回の協定書締結式では、NSGグループさんより、@専修学校とすること、A学科は看護学科(3年制)、歯科衛生士学科(3年制)、医療事務学科(2年制)とすること、B定員はそれぞれ1学年当たり40人、50人、25人の合計115人とすること、が発表されました。

来年度施政方針では、医療系高等教育機関(これまでは看護系高等教育機関と称してまいりましたが、複数学科設置が正式発表されたので、呼称を変更することとしました)について、“地元就職に結び付く実学系ものづくり大学と看護系高等教育機関の開設に向けた検討を進めてまいりました。その中で、通勤通学の利便性に加え、看護師養成に係る実習先などの教育環境等を考慮した結果、それぞれの校舎の建設地を須頃地区に決定したところであり、来年度は、それぞれの施設設計を始め、開校に向けた具体的な取組を進めてまいります”“看護系高等教育機関については、平成32年4月の開校を目指し、誘致先として協定を締結する事業者が開学準備に入ることから、医療関係者からなる「三条市看護系高等教育機関の開設に係る懇談会」での意見を踏まえ、市と事業者において、より良い教育環境を提供していくための連携体制づくりを進めてまいります”としておりましたが、思ったよりも早く具体化できそうです。

将来、看護師を目指している学生諸君っ!

私たちの動きを見落とさないようにっ!
posted by 国定勇人 at 12:20| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月11日

あれから6年

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今年もまた、今日という日がやって来ました。

そして、今年も、福島から避難されておられる佐竹さんを始めとする結の会の皆様とともに、追悼式典を執り行わさせていただきました。

何気ない日常の連続ではありますが、今日避難されている方を代表して追悼の言葉を述べた林さんが、中学生として避難してきた自分が二十歳を迎え、成人式に臨むことに言及された、その言葉に接すると、何ともいいようのない時間の重みと我々が彼にいったい何ができたのだろうという葛藤の念を感じずにはいられません。

でも他方で、私たちにできることは、これまでと変わらぬ思いと覚悟を以って寄り添い続けるほかないのではないか…と思えるようにもなりました。

“避難されてきた方々が1人残らず生活再建に一定の目途が立つまで支援を続ける”

今日現在で、三条市で今もなお避難生活を続けられていている方々は108名。

この108名の方々に寄り添い、この基本原則をこれから先も貫き続けていきたいと思います。

改めて、犠牲になられた方々に深く哀悼の意を表します。
posted by 国定勇人 at 15:47| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

ザ☆栄スマートIC

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お蔭様で、一昨日、栄スマートインターの累積通行台数が300万台を突破しました。

当初の予測を上回るスピードで着実にご利用いただいていることに、改めて感謝申し上げたいと思います。

本当にありがとうございます。

考えてみれば、この栄スマートインターの整備は、過去からの経緯や引継ぎも全くなく、最初の構想から着手した最初のハード事業といっても過言ではない、自分の中でも思い入れの深い事業でありました。

それがこうして多くの皆様にさりげなくご利用頂き続けていることに無上の幸せを感じるわけであります。

さて、この栄スマートインターが持つ地理的優位性を更に引き出すべく、我々は新たなプロジェクトに着手することといたしました。

それが新たな工業流通団地の造成であります。

このプロジェクトについては、来年度施政方針においても、“国内の金属加工を中心とする中小企業の集積地の勢いに陰りが見える中、燕三条地域のものづくりがこれまでと変わらない状況を維持し続けているというのは大変稀有なことであります。さらに、当地域では、既存の工業団地がほぼ完売している状況においても、なお、新たな設備投資や事業拡大に対する意欲が高い企業が多く存在しております。このまちが日本を代表するものづくりのまちとして、生産拠点としての優位性を高め、更に深化していくためにも、迅速な仕入れや出荷を行うために重要な役割を担う流通機能を付加させた、これからの時代に合った新たな工業流通団地の造成が必要不可欠です。そのため、栄スマートインターチェンジに近接するという地理的優位性を活かした工業流通団地について、平成32年度までの分譲開始を目指し、引き続き農用地区域からの除外手続等を進めてまいります。また、工業流通団地の機能を最大限発揮させるために必要となる国道8号の渋滞緩和に向け、国に対して拡幅事業の推進を要望してまいります”とかなりの行数を割いて触れさせていただいたとおり、これから並行して始まる三条市の大規模プロジェクトの枢要を占めるものです。

国や県の規制当局のご理解をいただきながら、かつ、社会インフラにおける国のご支援、ご尽力をいただきながら、目標年度に向けて、推し進めていきたいと思っております。

お蔭様で、市内企業だけではなく、首都圏を中心とした企業の皆様からの関心も高く、随分とお問合せをいただいております。私たちもできる限りの情報をお知らせしてまいりたいと考えておりますが、新たにご関心をお持ちの企業の皆様におかれましては、当市商工課までご連絡いただけるとよりタイムリーな情報をお届けすることも可能かと存じますので、宜しくお願い申し上げます。



余談ですが、栄スマートインターの出入口にある栄パーキングエリアでは、ものづくりのまち燕三条の誇る製品の数々が販売されております。

お近くをお通りの際には、是非ともお立ち寄り下さいませ!
posted by 国定勇人 at 10:47| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月09日

シンガポールの審美眼

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なかなかシンガポール出張のことが書けません…

さて、今回の出張そのもののことではないのですが、ちょっとだけシンガポールのことに触れたいと思います。

シンガポールは統制の行き届いた国です。

そのレベルたるや、少なくとも我が国で全く同じことを導入しようと思えば、おそらく反発が激しすぎてほとんど実現できないのではないかと思うほど…(有名どころでは、ガムをシンガポール国内に持ち込んだら処罰されるということですね(ガムをポイ捨てしたら罰金ではなく、そもそも持ち込むことさえできないというのが壮絶ですよね))

でも、少なくとも景観の観点でのみ論じれば、この行き届いた(行き過ぎた?)統制は景観の美しさにプラスに働いていると思います。

シンガポールは、いわゆるアジア諸国の中では、群を抜いてキレイな都市で有名ですが、それは建物やあらゆるポイ捨てに対する高額な罰金だけで実現できているのではなく、こうしたテントの色合いを徹底的に統一することもその実現に大きく貢献していると思いますが、これも行政の強烈な介入があってこそのもの…(日本のイベントにも散見されますが、テントがバラバラだとそれだけで美しくなくなりますからね…)

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それだけではなく、個別のノボリや看板も徹底的に排除されています(おそらく、これも強烈な行政指導の結果だと思います)。

ここまで徹底されて初めて来場者は“美しい”と感じることを行政は熟知しているからこそ、突き抜けた統制をかけるのでしょう。

余談ですが、シンガポールは沿道の樹木の樹種を始め、どこに何を植えるのかまで、全て行政が決めて実行されているそうです。

手法の是非はともかく、こうした徹底したこだわりがあって初めて、あの突き抜けた景観の美しさが実現できているということだけはいえると思いますし、程度はともかく、その審美眼とそれを実現に移すためのこだわり、覚悟は見習いたいと思いますね。
posted by 国定勇人 at 12:50| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

高齢者福祉の見える化

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市議会において、一般質問が続いております。

で、改めて気付かされたのは、当市の高齢者福祉に対する取組が思った以上には市民の皆様に伝わってはいないのではないか?ということ…

例えば、今日も、とある議員さんから“今回改めて三条市が高齢者福祉に力を注いでいることが良く分かった”と思わぬ(!?)評価をいただいたのですが、逆に申し上げれば、こうした思わぬ評価は市政のことを一番ご存知のはずの議員さんすらあまり現況を把握されていないことの裏返しでもあり、私たちとしては深刻に捉えねばなりません。

実際、今ほどご紹介した議員さん以外からも、高齢者福祉について(他の行政分野に比べ)イロハ的なレベルからの質問通告を多くいただいたりしている印象がありますし、私たちが想像している以上に事態は深刻かもしれません…

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そこで、“高齢者福祉ほど身近なサービスはないのだから、敢えて「見える化」を意識しなくても大丈夫だろう”という従来の考えを捨て、来年度からは高齢者福祉の「見える化」に力を入れていくことを今日、決意しました。

具体的なカタチがどのようになっていくのかは、これから担当部局と練っていきたいと思いますが、各サービスの本質がしっかりと伝わるような“見える化”の仕掛けづくりに着手していきたいと思います。

(写真は、現在三条市が進めている単身高齢者世帯を意識した「共食」事業誕生のヒントとなったシンガポールの屋台街での朝食の様子。たまたま写真には高齢者が写っておりませんが、シンガポールを始めとするアジア各国では、外食文化が根付き、老若男女ともに日常生活上における交流の重要な機会となっております(朝食時からお爺ちゃんやお婆ちゃんが何人かでご飯を食べながら談笑している場面は日常の風景として完全に溶け込んでいるのです))
posted by 国定勇人 at 17:33| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山井太祭り

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山井太。

人の名前です。“ふとし”と書いて“とおる”と読みます。

この人物、すでにご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、三条市を拠点に世界のアウトドア業界を牽引するスノーピークの事実上の創業者にしてカリスマリーダーです。

最近はなかなかお会いする機会もなくなったのですが(1年に数度といったペースでしょうか…)、偶然にも、ここ1週間くらいの間に3度もご一緒させていただく機会を得ました(関連記事はこちら)。

で、改めて思うのは、この方は怪物です。

会う度に、構想力が異次元レベルに飛躍を続け、取り組んでいる内容が通常では考えられないほどに重層化、多様化し、人脈の幅が超人レベルに広がりをみせております。

改めて、スゴい人とお付き合いをしていたのだな…と茫然自失するほどなのです。

そんな彼の考え方を知るには彼の著書を読むに越したことはないのですが、客観的に彼を評価している書を読むことで、山井太という人物像がより鮮明になります。

そういう意味でお勧めなのがこちら“日本の革新者たち”。著者である野村総合研究所の齊藤義明氏の取材を通じて、山井太という人柄、そしてスノーピークという尖った会社の世界観が浮き彫りになります。

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さて、そんな山井さんですが、我が国の各分野のリーダーに贈られる“シーバスリーガル18年ゴールドシグネチャーアワード”まで受賞しちゃったみたいです。

益々輝きを増し、益々世界に羽ばたきますね。

大変喜ばしいことですが、山井さん、三条のこと、燕三条のことも忘れないで下さいね(笑)!!!

受賞の様子は“GOETHE(ゲーテ)”4月号にも掲載されておりますので、宜しかったらどうぞっ!
posted by 国定勇人 at 12:42| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月07日

逆戻り

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終日議場の中にいるので、外の様子が分かりませんでしたが、休憩時に執務室に戻ってビックリ!

随分と雪が降っているのですね…

タイヤを替えなくて良かった…

皆さんもいつも以上に安全運転に心がけましょうね。
posted by 国定勇人 at 15:30| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

僕らの時代

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先日も拙ブログで少し触れましたが、日曜日に渋谷ヒカリエで講演をさせていただきました。

今回のシンポジウムの底流にあるのは“伝統的工芸品を考える”というもの。

で、一足飛びに結論を急げば、私の基本的考え方は“伝統的工芸品は自分たちの土俵で闘うべき”というもの。そして、その土俵は“東京でなく地方(これは地理的な“東京”ということではなくマスが主体のマーケットという意味です)”“大企業ではなく中小企業”にこそあるというものであります。

つまり、マスではなくニッチでディープな世界観の構築に専念し、小回りやスピード感、柔軟性という強みを常に意識するということに徹すれば、自ずと道は拓けると思っていて、今回の講演では、それらの見える化に成功しつつある“燕三条工場の祭典”を事例にお話させていただいたつもりであります。

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さて…

もちろん、全国の関係者からは、お蔭様で一定の評価をいただいている“燕三条工場の祭典”ですが、まだまだ深化していかなければなりません。

ちなみに、来年度の施政方針では、この取組について“これまで、ものづくりのまちとしてのブランドイメージを高めるため、「燕三条工場の祭典」の開催を通じて、ものづくりの世界観を見える化してまいりました。今年度の開催時には、国内外から約3万5千人もの方々が訪れており、ものづくりには、多くの人を引き付ける魅力があると改めて実感したところであります。そこで、 燕三条駅に工場の祭典を紹介するコーナーを常設するとともに、そこに配置するコンシェルジュを育成することで、開催期間以外でも見学可能な工場等に観光客をつなげるなど、1年を通して、ものづくりの魅力を発信できる体制の構築を進め、産業観光による交流人口の拡大を図ってまいります”という基本的方向性に触れているところです(もちろん、ここはある一面しか触れておらず、例えば、既に“燕三条工場の祭典”のファンの皆様に更に猛烈なファンになっていただくための仕組みづくりなども多面的に展開していく必要があると思っております)。

ということで、益々意欲的に取り組んでいかなければならないところですが…

それを進めていくためには、欠かすことのできないのが山田遊。

人の名前です。

神様のご加護のお陰か、このシンポジウムで彼と一緒になって軽く立ち話をしましたが、以心伝心とはこのこと。基本的な認識は一致していることにホッとしました。

とならば、あとは遮二無二突き進むのみっ!

次のステージに駆け上りますっ!
posted by 国定勇人 at 12:34| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月06日

定点観測

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先日開催されたsnowpeakさんのHQ2竣工パーティ。

snowpeakさんらしい華やかなパーティで、セレブ気分を満喫いたしました。

写真は、我が影武者っ!

定点観測が如く、一緒になる度にツーショット写真を撮っております(過去のツーショットはこちら)。

それにしても、市長選に初挑戦したときには“影武者”と紹介されるほど瓜二つだったのですが、やはり時の流れは残酷なもので…

影武者の印象は変わらない中、私一人が経年劣化を続け、今では程遠い風貌に…

やっぱり痩せないと…

というわけで、ダイエットします!
posted by 国定勇人 at 12:29| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする