2017年11月21日

裏館の由来

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私は裏館というところに住んでいます。

この裏館の地名の由来ですが、私はずっと勝手に、三条城の“裏”にある館があった場所なのかな、或いは搦手のような位置付けの場所なのかな、と思っていたのですが、古文書を紐解くと、どうもそうではないようです。

信濃川まで舟運で運ばれてきた交易品が水路(浦)を通じて辿り着いた起終着点(館)が“浦館”であり、その名称が転じて“裏館”ではないか、というのであります。

これは面白いな…

江戸時代の古地図と重ねた地図を見てみると、今では決して幹線道路的な扱いとなっていない西裏館集会所前の東西方向の道(今でも荒町まで繋がっていますし、ギリギリ信濃川まで何とか辿り着きます)と、定明寺さんで折れ曲がって岩田眼科さん前を再び東西に伸びる道路が、三条の大動脈(広域幹線路)であったりと、興味深い研究成果に触れることができました。

そうそう、こうした過去の歴史を尋ねる旅を堪能できるのは、三条マルシェに併せて開催される本寺小路集会所での三条歴史研究会の皆様方による展示会です。

来年の三条マルシェの折には、是非とも足をお運びくださいませ。
posted by 国定勇人 at 16:20| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

定点観測

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最初の市長選のときの影武者(!?)との定点観測的記念撮影っ!

100キロ徒歩の旅10周年記念式典でのものです。

もはや悲しくなるので、論評は差し控えたいと思いますが、私自身の無残な経年劣化にご関心のある方はこちら、そしてこちらをどうぞ…
posted by 国定勇人 at 13:41| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月20日

あぁ、日本蕎麦もかっ!

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昨日、寒風吹き荒ぶ中、“ステージえんがわ”で行われた今年最後の蕎麦打ち体験に行ってきましたよ!(単なる見学者ですが…)

雪交じりの悪天候にも関わらず、定員いっぱいの参加者が蕎麦打ちにチャレンジしておりました(十割蕎麦ですから、かなり本格的なのですよね…)。

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で…

何気なく師匠さん達のお話を伺っていて、“あぁ、なるほど…”と思ったのが、この蕎麦切り包丁。

あの包丁工房タダフサさんのものだそうです。

そっかぁ…

日本蕎麦も、ものづくりのまち燕三条が繋がっているのですね。

蕎麦粉は下田郷で調達可能だし、かえし以外は地域内で取り揃えられるということですなっ!

改めて、このまちの凄さを実感しました。
posted by 国定勇人 at 16:49| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

下田郷は漢詩の聖地でもある。

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この週末、いきなり冬が到来しましたね。

文化芸術の秋のネタを幾つか残しておりましたが、早めにリリースしないといけなくなりました…

というわけで、今回は先日、諸橋轍次博士記念館で開催された“諸橋轍次博士記念漢詩大会”授賞式のことをご紹介できればと思います。

諸橋博士といえば、日本で初めての大漢和辞典を編纂された我が国を代表する漢学者であります。

その博士の偉業を後世に伝えるためにも、博士の名を辱めない高いレベルを求めて、7年前に博士の名前を冠した漢詩大会を興すことを決し、その後、諸橋家並びに中華人民共和国駐新潟総領事館のご理解とご協力を仰ぎつつ、実行委員会が毎年大会を開催してまいりました。

今年は7回目の大会となるのですが、改めて参加者やその作品を概観すると、早く博士の名に恥じない堂々たる風格を本大会が帯び始めていることに気付きます…

まずは参加者数。

国内の42都道府県のみならず、中国、台湾、香港からも応募をいただき、その数たるや658名、766作品にまで達しました。

そして作品のレベル。

ここは門外漢でありますので、専門家の講評に従うほかないのですが、専門家に拠りますと、平仄のレベルが他の漢詩大会では見られないほどの高さだということです。私には全くチンプンカンプン(この表現もルーツは中国語ではないかと思っているのですが…)なのですが、一口に“平仄”といっても、時代、地方によって、発音が異なるため、平仄を整えることは相当の技術を要するそうで、この“平仄を整える”という所作だけでも大変なことだそうですが、本大会の応募作品は、基本的に、この点がクリアされているのだそうです。

そういう熟達者が多いからなのでしょうが、入選された皆さんは、その多くが県外であるにも関わらず、自ら授賞式に臨まれる方が数多くいらっしゃいました。

これは思わぬ経済効果であります…

僅か7年で、これほどの地位を得るに至るとは思ってもいませんでしたが、“漢詩といえば諸橋博士記念大会が世界最高峰”と評価されるまでに精進を続けてまいりたいと思っております。

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写真は、本大会上位入賞者だけに許される“流觴曲水(昔中国で陰暦3月3日に行われた宴。折れ曲がった水の流れに杯を流し、その杯が自分の前に来るまでに詩を作り、杯の酒を飲んだ遊び)”の様子。

このしつらえ(座石など)は、中華人民共和国駐新潟総領事館様のご厚意により成立しております。

本当にありがとうございます。
posted by 国定勇人 at 12:17| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

いつの間にか冬の足音が…

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あれやこれやと仕事をしていると、あっという間に冬が到来…

この前、秋が始まった!と思っていたのに…

でも、備えるところはしっかりと備えなければなりません。

というわけで、先日、三条市内除雪出動式を執り行い、万全の体制をスタート致しました(関連記事はこちら)。

除雪の主役は直営部隊もありますが、やはり建設業に従事されている皆さん!

私たちの生活の足を守るため、緊張の続く日々が強いられるわけですが、体調を崩すことなく頑張り抜いていただきたいと存じます。
posted by 国定勇人 at 12:43| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月16日

復興祈願

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熊本に来たら、ここに寄らねば…と向かった先は、被災地の象徴的存在である熊本城。

朝早く起床して向かったのですが、既に数多くの修学旅行生や外国人観光客で溢れ返っていました。

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熊本城では、復興の様子を実際に見てもらおうと、巡回ルートが設定され、復元工事に焦点を当てた解説板が随所随所に設けられております。

それにしても、想像以上の被害ですな…

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完全復興まで20年はかかるとのこと…

それでも、熊本も会場となっている2019年のラグビーワールドカップまでには、天守閣を再興させようと頑張られているようです。

その想いが実現しますように!
posted by 国定勇人 at 10:57| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月15日

熊本へ

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これから危機管理セミナーの講演のため、熊本へ。

しかし!

羽田空港への移動を侮って、危うく乗り遅れるところだった!

人に話を聞かせる前に、自ら実績せよ!
posted by 国定勇人 at 11:24| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

善は急げ!

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今週末も色々とご紹介したい出来事が幾つもありました。

でも、それを順を追って紹介していくと、旬が過ぎる!

というわけで…

今が旬真っ只中の下田郷をご紹介っ!

紅葉に彩られた絶景八木ヶ鼻を全て自分のものにしながら、湯に浸る…

誰もが夢見る最高に贅沢な体験を今であれば満喫することができます。

時間に余裕があれば、今日にでも“いい湯らてい”に足を運んでみてください。

これまで味わったことのない贅沢なひとときを提供できること、間違いございませんっ!

善は急ぎましょう!
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2017年11月10日

伊達市へ…

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今日はこれから福島県伊達市でスマートウェルネス関係のシンポジウム。

頑張ります!
posted by 国定勇人 at 12:02| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月09日

新たなプロジェクト、進行中。

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オリパラ首長連合関係で、また新たな魅力的な提案が!

具体的には、今月末に発表できるかも!

写真は歌舞伎座ですが、この界隈で本件が成立しました。
posted by 国定勇人 at 12:52| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする