2018年01月29日

節水の協力をお願い申し上げます。

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先ほど、防災無線やメールを通じてお知らせしたところですが、この週末、三条市内の給水量が不自然なまでに急激に上昇しております。

具体的には、従来であれば、水需要が一番少ない曜日である日曜日でも、平日平均の2割増には達しているのではないのか?というほど…(最終確認にまでは至っておりませんが、正確性を担保するよりも、この局面ではスピードが大事ですので、具体的にイメージできる規模感として敢えて数値を取り上げさせていただきました。この数値は確定値ではありませんので、その点についてはご理解くださいませ)

これは恐らく、各ご家庭内における漏水が原因であると思われます(実際、市や水道お客様センターにも、同種のお問合せが殺到しております)。

このままでは、水需要が供給量を上回り、水圧調整等の措置を講じなければならない可能性も否定できません。

ここ数日の需給バランスの逼迫が予想される中、安定供給を維持していくためにも、市民の皆様のご協力が必要ですっ!

できる範囲での節水のにご協力いただけると幸いです。

何卒宜しくお願い申し上げます。
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2018年01月26日

ターゲット別に資料を整える

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ありがたいことに、市内外、国内外で、講演やプレゼンをさせていただく機会を多数頂戴しております。

分野も、防災、ものづくり、産業観光、スマートウェルネス、果ては苦手なICTに至るまで、実に様々な…

同じ分野であっても、聴衆層をイメージしながら、極力カスタマイズしていきます。

こちらは、来月、外務省さんのご協力を得て、フランクフルトの総領事公邸で開催させていただく、ドイツの旅行会社やブロガー向けのプレゼン資料。

中国人向けや、シンガポール人向けと、それぞれ異なる資料づくりをしてまいりましたが、今回はドイツの皆さんの嗜好を意識しながら、それらとは異なる資料に仕上げました。

デザイン的にも、内容的にも、満足していただけるのではないかと思えるものになりました。

これで、彼らの心を鷲掴みにしますっ!(度重なる注文にへこたれず、作成してくれた地場産の皆さん、ありがとうっ!)
posted by 国定勇人 at 15:29| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お蔵入りする前に…

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あっという間に、1月も下旬ですね…

2月に入る前に、ギリギリ旬を過ぎていない話題を…

今年の元旦も、年賀状出発式にお招きをいただきましたっ!

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郵政省でお世話になった身としては、これほど光栄なことはありません。

他方で、実務経験を殆どしていないので、知らなかったことも…

年賀状は筆で書かれていることが多いため、とりわけ雨や雪のときの配達には一定の技量が必要だそうです。

たしかに、一滴でも滴っては文字が読めなくなりますものね…

そのために、バイクから取り出すときの技量、郵便受けに運び入れるまでの技量、郵便受けに雨水に触れることなく落とし込む技量、がそれぞれ要求されるようです。

そういうことを感じることなく、年賀状を受け取っていた自分の不明を恥じるばかりです…

でも、こうした目に見えない努力、改善の積み重ねがあって、今日の郵便サービスが提供されているということを多くの方々にも知って頂きたいと思い、お蔵から取り出してみました。
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2018年01月25日

糖質制限、敗れたり!

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三條新聞さんでも書かれているので、既に多くの方々の知るところとなっているようですが、只今、糖質制限ダイエットを実行中でありますっ!

目標体重まであと2.5キロの短期決戦っ!

目標体重達成までもう少し頑張りたいと思うのですが、それにしても誘惑は多いですよね。

例えば、地方出張。

地方に行ったからには、その土地の名物を食さないわけにはまいりませんっ!

先日お邪魔した出雲の名物といえば、出雲そば。

出雲そばのお店に入って、“出雲そばをそば抜きで!”というわけにはいきませんからねっ!

というわけで、美味しくいただきました。

米どころの、完全米飯給食が売りの市長としては、早々に糖質制限ダイエットを終えたいところなのですが、こうした誘惑に負けることが重なると…背筋が寒くなります…(でも、このダイエットを始めて改めて、ご飯の大切さを痛感しております。ご飯は本当に大事っ!)
posted by 国定勇人 at 17:35| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

防災とはコミュニケーションデザインである

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“防災とはコミュニケーションデザインである”

これは、昨日、三条市における更なる防災強化を図るための検討会に参加いただくため、ご来条いただいた片田東京大学特任教授の言葉です。

この言葉を聞いたとき、私が何故これまで片田先生の取組や提唱内容に共感を覚え、片田イズムを三条市の防災の柱に据えようと決断するに至ったのか(逆に言えば、他の防災関係の学識経験者の方々の話に共感を覚えることができなかったのか)がハッキリと分かった気がしました。

これは、私たちも陥りがちな思考方法なのですが、防災対策を進めるときには、“いかに市民の皆様に適時的確に避難情報を届けるのか”という視点を重視しがちになり、“避難情報を受け止めた1人ひとりがいかに行動変容をするのか(或いはしないのか)”という最も軸足を置かなければならない視点が疎かになりがちです。

でも、片田先生は違います。

冒頭の言葉どおり、“大切なのは人が実際に避難し、生命を保つことだ。そのためには、全ての人が避難という行動変容を起こす気持ちになってもらうためのコミュニケーションをデザインすることだ。これこそが防災学の本質でなければならない”との命題を自らに課し、研究を積み重ね、私たちにその具体的方策を示してくれます(ここで具体的方策を披露したいところなのですが、それこそが片田先生の知的財産ですので、防災に携わる関係者の皆様には、片田先生の講演に一度は触れることを強くおススメします!本当に、目から鱗の連続ですから!)。

こう考えると、私の好きな学識経験者、例えばスマートウェルネスシティ構想を提唱している筑波大学の久野教授、コミュニティデザインを主導している東北芸術工科大学教授の山崎亮さんなどは皆さん、分野は違えども、“人々の行動変容をいかに促すか”というコミュニケーションデザインに着目しているのですよね。

尤も、防災対策にしても、まちづくりにしても、スマートウェルネスにしても、私たちの実践活動は、こうした方々が思い描いているであろう理想郷には、まだまだ程遠い位置に過ぎないのだとは思いますが…

いずれにしても、諸施策を進めていく際の横串の視座を手に入れた(明瞭化した)今、改めて意識して市政運営に反映していきたいと思います。



写真は、今年の消防職団員による消防出初式の様子。

ここ数年の消防職員の工夫の積重ねがそれこそ地域住民の皆様の行動変容を促し(!?)、見学いただく方の数が劇的に増加するようになりました!

天候に恵まれたとはいえ、寒い中お越しいただいた全ての皆様に心から感謝申し上げたいと思います。

そして…

見学者ほぼゼロの状況から、立ち見も余儀なくされてしまうほどの活況を呈するほどになるまで、脳漿を搾り出して工夫を積み重ねた消防職員の努力にもエールを送りたいと思います!
posted by 国定勇人 at 11:53| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

こんなところにも燕三条

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先日の出張の際、立ち寄った長野県内のSAで見つけたPOP広告。

“燕三条”の訴求力が益々高まっていることを実感しちゃいますね。

昨日も、それを更に加速するようなビッグな“商談”が成立したのですが、それはまた改めて…
posted by 国定勇人 at 14:36| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神秘の世界に触れる感じ

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およそ、たたら製鉄とは神々しいものである…

これが、たたら製鉄を目の当たりにした私の率直な感想です。

尤も、山中でたたらに携わった人々と下流域に住む農民との争いを、その両者を繋ぐ斐伊川をヤマタノオロチに喩えて神話化させたという説もあるほどですので、こうした感情が芽生えるのも、ごくごく自然なのかもしれません。

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そもそも、“たたら”という現代日本語の語感とは異なる系譜に感じるところ自体が神懸かっているように感じます(たたら製鉄の技法を持ち込んだタタール人が語源ではないかという話も伺いましたし…)。

言葉といえば、たたら製鉄で飛び交う用語、例えば“ケラ”“ズク”“ノロ”などは、もはや神秘を宿す呪文のように思えてなりません。

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たたら製鉄の一連の流れを出産に重ね合わせる方も多いようです。

粘土で固められた炉から見えてくるケラ(ヒ。鉄や鋼の元となるもの)の姿は、母胎から産まれる赤ちゃんを見ているかのように、神々しいのですし、実際、ケラを取り出すときには、“産まれた!”とか“今回はちょっと難産だった”といった言葉が飛び交うのですからっ!

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色々書きましたが、たたら製鉄って、なんかこう…本当に神々しいのですっ!

私は雲南市長さんでも奥出雲町長さんでもありませんのでPRしたところで何の得にもなりませんが(笑)、神に触れたような不思議な体験ができるたたら製鉄の見学を強くおススメしたいと思いますっ!(詳しくはこちらをどうぞ)
posted by 国定勇人 at 11:57| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月23日

予算編成作業の一情景

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依然として、脳漿を搾り出す予算編成作業が続いております。

でも、その全てが暗く、厳しく、要求された予算を斬って斬って斬りまくる、数字とにらめっこの無味乾燥な作業ばかりではありません(もちろん、政策協議が終わった今は、それが大きなウェイトを占めていることには変わりませんが…)。

こちらは、昨日もツイッターで紹介した建設課の予算協議資料。

職員のお姉さんまで動員して表紙でアピールするなど、手作り感満載の事業提案で熱烈アピールしてきます(これ、もちろん遊びで作成しているのではなく、彼らが創り上げようとしている世界観(手作り感=予算を極力抑えつつ顧客満足感の最大化を目指す)をプレゼンに反映させようとした結果に過ぎないということはご理解くださいませ)。

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続いて、こちらは、同じく建設課が今日プレゼンしたもの(正確に申し上げれば、ここ数年、一緒にまちづくりに取り組んでいる新潟大学の西村研究室さんからのプレゼン発表の場面なのですが、このプレゼンの採択の是非が直ちに予算編成に繋がるという意味では、広義の予算編成作業といってもいいでしょう)。

こういうことをあらゆる分野で紡ぎ上げ、来年度当初予算を編成してまいります。

こうでないと、明るいまちづくりに資する予算は創り上げられませんからねっ!

では…

これより再度、予算編成作業に没頭します…
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2018年01月22日

温故知新的ブランディング

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今回の島根出張の目的は“史実の再現を通じて鍛冶製品に新たな付加価値を生み出す”こと。

あまりご存知ではないかと思いますが(私も今回初めて知りました)、今回訪問した島根県雲南市(プラス奥出雲町)は、江戸時代の国内鉄生産量の約8割を担っていた地域です。

更に、その大部分を請け負い、国内の鉄需要を満たすため、ひたすら鉄を供給し続けたのが、たたら製鉄集団を率いた田部長右衛門家であります(田部家の文献では、製鉄事業の創業が年号まで特定されていて、室町時代創業とのこと!)。

そして、更に驚くことに、この田部長右衛門家は、江戸から明治、戦前、戦後という経済面でも大変革の時代に対応し続け、新たなコングロマリットを形成しているのですが(!!!)、現当主の25代田部長右衛門さん(写真右。写真左は今回お世話になった雲南市長さん)は、同家のルーツともいうべきたたら製鉄を再興させようと、心に決め、株式会社田部に何と“たたら事業部”を新設してしまったのです。

ここで、今回の出張の目的にようやく繋がってくるのですが、再興されるたたら製鉄によって生産された鉄や鋼を使って、製品化するのが私たち産地の仕事になりますし、この両者を有機的に結びつけることによって、私たちはともに付加価値を高め合うことができると確信しております。

というわけで、新たなプロジェクトが誕生しましたっ!

これから先のカタチにしていく取組が楽しみですっ!

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本当は、流通の再興もできるのが本望なのですが、どこか千石船を再興させる活動を展開している団体はありませんかね…(ちなみに、江戸期の田部家は4艘もの千石船を有していたそうです)
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2018年01月19日

渡り鳥

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昨日は、恒例の日帰り弾丸東京出張。

今日から明日までは、連携策を探りに島根出張。

完全に渡り鳥です…

でも、昨日も、いいネタを仕込み、或いは打ち込んできました!

今日明日の出張も、充実したものにしまっせ!
posted by 国定勇人 at 08:38| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする