2017年10月05日

燕三条工場の祭典(ディープ編)

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え〜…

市長ではありますが…

一介のファンとして一日目から“燕三条工場の祭典”を満喫しちゃっていますっ!

そこで…

市長の立場を全く弁えずに、私が個人としてお勧めする燕三条工場の祭典巡りを秘密裏にご紹介を…

今回の視点は“ディープ編”。

ものづくりのまち燕三条地域の原点ともいうべき鍛冶の技を、昔ならではの匂いを強烈に感じながら、味わいつくすことができます(工場の祭典といえば…と誰もが知っているであろう工場は敢えて外しております)。

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まずは、鑿鍛冶田齋さん。

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これ以上は申し上げませんが、ザ☆鍛冶屋さんですっ!とにかく全てがホンモノっ!その上で、ソフトな語り口と、非常に分かりやすい鍛冶の説明が最高っ!

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続いて、水野製作所さん。

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これ以上は申し上げませんが、こちらも、ザ☆鍛冶屋さんですっ!とにかく全てがホンモノっ!そして、参観人数が少ないタイミングでは、得がたい経験ができること必至ですっ!

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更には、古式鍛錬所さん。

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これ以上は申し上げませんが、こちらも、ザ☆鍛冶屋さんですっ!今回初参加ですが、口説き落とすのに、3年かかりました…その技、その雰囲気、圧巻ですっ!

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鍛冶屋さんではありませんが、こちらもお勧め。高橋研磨工業所さん。

これまで紹介した鍛冶屋さんの研磨屋版だと思ってください。

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ディープな世界を堪能できること、請け合いですっ!

敢えて解説しませんでしたが、これらを見ずして、燕三条工場の祭典は語れませんな…

明日以降、またグルグル廻ってご紹介していきたいと思いますっ!

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ちなみに、三条市内の交通手段は、デマンド交通が一番安価です。是非ご利用くださいませっ!
posted by 国定勇人 at 16:48| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嬉し、楽し、大好きっ!

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いよいよ始まりました、燕三条工場の祭典っ!

まずは実行委員長の武田金型製作所さんへ!

嵐の櫻井翔さんが体験したのと同じ刻印体験を!

超難しい〜っ!

でも、超楽しい〜っ!

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それにしても、金型の技術、凄いっすよね〜っ!

これを押すと…

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これになっちゃうんですからっ!

燕三条工場の祭典、最高っ!



posted by 国定勇人 at 12:59| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月04日

ちょっとだけよ〜ん❤️

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明日からの燕三条工場の祭典に向け、お出迎えの準備が進んでおります。

その準備の様子を少しだけご紹介!

こちらは、燕三条駅2階の燕三条WING

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製造過程で排出される廃材を使ったブランキングアート作品の一つ、ライオン像も皆様をお迎えしております。

ちなみに、既に、明日からの祭典に向け、前乗りされたお客様もチラホラ!

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こちらはゲートウェイ会場の1つである三条ものづくり学校

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こちらでは、同時開催の“産地の祭典”の準備も進んでおります。

本当に、明日が楽しみになってまいりました!

乞う、ご期待!
posted by 国定勇人 at 17:52| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

工場の祭典、始まるよ〜

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明日から4日間、“燕三条工場の祭典”が始まりますっ!

ものづくりの聖地“燕三条”で、ものづくりの真髄に触れることができる、ものづくりへの愛に溢れている方々にとってはとてもエキサイティングな4日間です。

私も、ものづくり愛を持っている一ファンとして、この黄金の4日間を満喫したいと思います(もちろん、市長として、全国各地はもとより世界各国から訪れるお客様に精一杯お迎えいたします!)。

さて…

この燕三条工場の祭典開催期間中には、様々なイベントが同時多発的に繰り広げられております。

例えば、JR東日本さん。

燕三条工場の祭典号を運行していただくほか(関連記事はこちら)、10月8日には燕三条駅でイベントが開催され、あの現美新幹線に(入場券は必要のようですが)自由に観覧することができるそうですっ!

ちなみに、写真は郵便局さんが発行した現美新幹線の切手です。カッコいいですよねっ!

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JR東日本といえば、上越新幹線などの座席に置かれている“トランヴェール”に、ふーど工房ゆうこさんが掲載されています。

そんな彼女も、燕三条工場の祭典開催期間中に、道の駅“庭園の郷保内”で、ワークショップを行うそうですっ!こちらも是非っ!
posted by 国定勇人 at 13:50| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月03日

ただのイベントじゃないもん!

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今、“地域再生の失敗学”という本を読んでいて、“各地で行われているまちおこしといえば、B級グルメ、ゆるキャラ、そしてイベントの3つが浮かびます。しかし、「そんなものは“まちおこし”ではない」という木下さんの見解は非常に刺激的です”と始まる対談のくだりに多少凹んでいる私です…(凹んでいるというのは、木下氏の主張も尤もだと思う点が多々あるからです…)

でも、私たちのまちの“三条マルシェ”は、同書で指摘されている“イベント”とは一線を画している強烈な自負心があります。

何故なら、三条マルシェは、同書が指摘しているようなイベント会社への外注など一切せずに実行委員会を形成し、必要経費の完全な地域内消費を実現しておりますし、参加テナントも、いわゆるプロ系の割合を抑え、チャレンジショップ的な要素もふんだんに取り入れ、“三条マルシェ”から実店舗へと起業した例も数知れず…と、同書が指摘していることと真逆の展開を愚直に進めているからです。

その上で敢えて申し上げると、イベントというものは(同書が云わば確信犯的に主張しているほど)経済的価値だけで評価されるものではないと思うのですよね。

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例えば、これらの写真の数々は、三条市内の高校生達が自分たちだけで企画したり、或いは市内の飲食店とタッグを組んで新商品を開発して、今回ご紹介したこの週末に行われた三条マルシェで、販売或いは配布を行っている様子を撮ったもの。

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今のところ、三条市の最高学府は高校ということになるのですが、高校生が金銭的価値で表すことのできない成功体験を積み重ねることで、三条に愛着を感じ、或いは魅力を感じてくれることは非常に大きいと思うのですよね。

実際、高校生のときに三条マルシェのボランティア組織“マルシェ部”に入ったことがきっかけで、三条の魅力を再発見し、地元の就職を決めてくれた高校生も何人もいますしねっ!

ということで、後ほど紹介しようと思っておりますが、“地域再生の失敗学”が残念ながら半分以上当たっていることは認めつつ、言われっ放しでは男が立たないので(!?)、ちょっとだけ反駁してみました…(倍返しされそうですが…)

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ちなみに、“旅する新虎マーケット”で大活躍していただいた“”さんが三条マルシェ名物“焼ラーメン”の鉄板を新調されましたっ!

侍のロゴ入りっ!

もちろん、市内事業所に特注されているので、立派に域内経済循環も完結しておりますっ!(同書では“B級グルメの優等生である富士宮焼きそばでさえ、地域再生の観点ではそこまでの成功事例とはいいがたいでしょう。原料の小麦もソースも、おそらく鉄板、ついでにガスも(笑)、ほとんど市内では作っていない”と指摘されていたので、ムキになって反駁してみましたっ!(笑))
posted by 国定勇人 at 16:04| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大きなうねりへの小さな一歩A

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さて、昨日の続きを…

かつて、越後と会津の往来は現在の三条市と只見町を結ぶ八十里越が中心でした。

何故、“八里が八十里に感ずる”ほどの難所が広域往来の中心であったのかについては、諸説あるようですが、馬車や牛車が全区間にわたって往来可能であったことが大きなポイントであったのではないかと思われます。

さて、かつては繁栄を極めた八十里越も、現在の磐越西線が大正年間に開通すると、急速に衰退して、現在では国道289号線ならぬ“酷道289号線”と揶揄されるまで荒廃してしまいました(実際、私も歩いて踏破しましたが、かつての街道区間はほとんど残っておらず、13時間近くの苦難の道のりでした…(現在、古道の調査を只見町さんと共同で実施しております))。

そんな八十里越でありますが、現在、国土交通省さんのお蔭で、再生のときを迎えようとしております。

そうです。

車が通行できる現代の道として、あと数年後には復活できるのです。

そして、そのとき、三条市と只見町は、100年余の時空を越えて再び、名実ともに“お隣”として繋がるのです。

それでも、100年余という時間の空白は余りにも長いものがあります。

やはり、再生当初は、多少意識的に交流の輪を広げる活動を展開しなければなりません。

そんな折、三条マルシェ実行委員会の皆さんが一肌脱いで下さいました。

三条マルシェ”を道の駅“漢学の里しただ”で開催し、そこに、只見町からのシャトル便を飛ばして、開通後の往来を先取り体感してみようというのですっ!

嬉しかったですなぁ…

幸い、工事を担当されている長岡国道事務所さんの大変なるご厚意により、特別に1日3往復の工事用道路の通り抜けの許可並びにご協力をいただくことができました。

これにより往来した両地域住民の数は数十名。

たった数十名かもしれませんが、これは交流の再生に向けた偉大な数十名です。

残念ながら、公務が重なり、只見町から降り立った皆さんをお迎えすることができませんでしたが、きっと感慨無量のことだったかと思います。

ご協力いただいた全ての皆様に感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

本当の再生まで、あと数年っ!

期待に胸を膨らませて、そのときを待ちましょう!



そういえば、秋の紅葉の絶好の時期に、今年も“秘境八十里越体感バス”を走らせます。詳しくはこちらをどうぞ!
posted by 国定勇人 at 11:36| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

大きなうねりへの小さな一歩

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この週末には、実に様々なイベントや行事が繰り広げられました。

その中の1つが“三条マルシェ”。

これだけを書いてしまえば、月1回程度開かれる三条の風物詩なわけですが、この何気ない光景が、実は数年後を見据えた大きな複線なのですっ!

実は、この三条マルシェに、八十里越を越えて、数十名の只見町民が足を運びに来てくださいました。

これですね。

実は凄いことなのですよっ!

もっともっと書きたいところなのですが、これから上京せねばならず…

ネタ振りだけして、今日は終了っ!

では、行ってまいります!
posted by 国定勇人 at 11:02| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月28日

贅沢な時間に磨きを掛ける

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先日、“燕三条畑の朝カフェ”に参加してきました。

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今回の“燕三条畑の朝カフェ”の最大の特徴は、これまでのフルスペックサービス型から一線を画し、食べ物は提供しない代わりに持込み自由とした上で、参加人数の枠を増やそうというもの。

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私は、従来型の取組に加え、このオプションも用意されたのは個人的には大歓迎っ!

何故なら、これまで“燕三条畑の朝カフェ”は贅沢な時間を過ごすことができることが絶対的に保証される一方、参加人数の上限に制約があるため、気軽に参加することがなかなかできなかった(予約開始からすぐに定員に達してしまう)からです。

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我が家ももちろん、お弁当を持っていきましたが、このお惣菜の大半は実は総菜屋さんで買ってきたものですし、それでも十分に贅沢なひとときを満喫することができましたしねっ!

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“燕三条畑の朝カフェ”も取組が始まって早5年…

良い意味で実績を積み重ねてきたわけですから、そろそろ新たな挑戦を迎える時期に来ているのかもしれません…

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実行委員会の皆様の取組を私自身も、そして三条市役所も、燕三条地場産業振興センターも、応援し続けてまいりたいと思いますっ!
posted by 国定勇人 at 14:49| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

解散の思わぬ余波

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議会も終わり、通常であれば、相当過密スケジュールの日々が続くこの時期に、どういうわけか、エアスポットのようにほぼ全く日程が入っていない今日という日…

持ち前の貧乏性も手伝って、市政運営に弛みが出始めたのではないかと、昨日くらいから、あれこれ思いを巡らせていたのですが、今朝家で2週間ほど前に作成されたスケジュール表を見て少し安心しました。

本当であれば、今日上京して自民党のとある議連で所属国会議員の前で、三条市が取り組んでいる完全米飯給食と給食から牛乳を外すこととなったお話をする予定だったのですね…

でも、今日は衆議院解散ということで、当然のことながら、そのお話もお流れに…

幾つかのお願いもできる絶好の機会だと思っていたのでいささか残念ではありますが、またの機会を待ちたいと思います…

(写真は、これもまた、近いうちに書こうと思っている“燕三条畑の朝カフェ”に参加したときに散策した信濃川の様子。ちょうど河道掘削が行われている山島新田地区の見事なS字カーブ(上空から見ると、完全なS字形をしているのです!)を望むことができました)
posted by 国定勇人 at 11:16| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月27日

【読書感想文】新潟の逆襲

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三条カレーラーメンを新潟5大ラーメンに“格上げ”することに成功した最大の功労者と言っていい新潟大学の田村教授が新しい本を出されたというので、これは買わないわけにはいきません。

その名は“新潟の逆襲”という何とも刺激的なタイトルです。

この本を紹介してくださった方は“三条だけが前向きに評価されている。この本は三条のために書かれたものと言っても過言ではない”とのコメントを添えて勧めてくださったのですが、いみじくも本書で田村先生自身が指摘されているとおり“私は辛口なのである”という先生の性格を良く理解しているつもりでしたので、話半分に受け止めておりました。

が、しかし…

新潟県内における各地域の取組や現状に対し、分量といい、内容といい、手放しで評価していただいているのは、三条だけというのは、嘘ではありませんでしたっ!(より正確に申し上げれば、プラス村上くらいでしょうか…)

ここまで評価していただけると、本当に嬉しいものですね。

三条の方は必読の書だと思いますよっ!

ちなみに、本書の内容は、帯に書かれているとおり、“米、酒、新幹線、人口…大丈夫か、新潟?でも心配無用!地方自治と食の専門家が、膨大なデータを駆使して愛すべき新潟の課題を分析。隠れたお宝を次々に発掘し、説得力抜群の具体策を提案する”というものです。特に、新潟県内の自治体関係者は読まれることをお勧めします。
posted by 国定勇人 at 15:42| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする