2017年03月10日

ザ☆栄スマートIC

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お蔭様で、一昨日、栄スマートインターの累積通行台数が300万台を突破しました。

当初の予測を上回るスピードで着実にご利用いただいていることに、改めて感謝申し上げたいと思います。

本当にありがとうございます。

考えてみれば、この栄スマートインターの整備は、過去からの経緯や引継ぎも全くなく、最初の構想から着手した最初のハード事業といっても過言ではない、自分の中でも思い入れの深い事業でありました。

それがこうして多くの皆様にさりげなくご利用頂き続けていることに無上の幸せを感じるわけであります。

さて、この栄スマートインターが持つ地理的優位性を更に引き出すべく、我々は新たなプロジェクトに着手することといたしました。

それが新たな工業流通団地の造成であります。

このプロジェクトについては、来年度施政方針においても、“国内の金属加工を中心とする中小企業の集積地の勢いに陰りが見える中、燕三条地域のものづくりがこれまでと変わらない状況を維持し続けているというのは大変稀有なことであります。さらに、当地域では、既存の工業団地がほぼ完売している状況においても、なお、新たな設備投資や事業拡大に対する意欲が高い企業が多く存在しております。このまちが日本を代表するものづくりのまちとして、生産拠点としての優位性を高め、更に深化していくためにも、迅速な仕入れや出荷を行うために重要な役割を担う流通機能を付加させた、これからの時代に合った新たな工業流通団地の造成が必要不可欠です。そのため、栄スマートインターチェンジに近接するという地理的優位性を活かした工業流通団地について、平成32年度までの分譲開始を目指し、引き続き農用地区域からの除外手続等を進めてまいります。また、工業流通団地の機能を最大限発揮させるために必要となる国道8号の渋滞緩和に向け、国に対して拡幅事業の推進を要望してまいります”とかなりの行数を割いて触れさせていただいたとおり、これから並行して始まる三条市の大規模プロジェクトの枢要を占めるものです。

国や県の規制当局のご理解をいただきながら、かつ、社会インフラにおける国のご支援、ご尽力をいただきながら、目標年度に向けて、推し進めていきたいと思っております。

お蔭様で、市内企業だけではなく、首都圏を中心とした企業の皆様からの関心も高く、随分とお問合せをいただいております。私たちもできる限りの情報をお知らせしてまいりたいと考えておりますが、新たにご関心をお持ちの企業の皆様におかれましては、当市商工課までご連絡いただけるとよりタイムリーな情報をお届けすることも可能かと存じますので、宜しくお願い申し上げます。



余談ですが、栄スマートインターの出入口にある栄パーキングエリアでは、ものづくりのまち燕三条の誇る製品の数々が販売されております。

お近くをお通りの際には、是非ともお立ち寄り下さいませ!
posted by 国定勇人 at 10:47| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月09日

シンガポールの審美眼

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なかなかシンガポール出張のことが書けません…

さて、今回の出張そのもののことではないのですが、ちょっとだけシンガポールのことに触れたいと思います。

シンガポールは統制の行き届いた国です。

そのレベルたるや、少なくとも我が国で全く同じことを導入しようと思えば、おそらく反発が激しすぎてほとんど実現できないのではないかと思うほど…(有名どころでは、ガムをシンガポール国内に持ち込んだら処罰されるということですね(ガムをポイ捨てしたら罰金ではなく、そもそも持ち込むことさえできないというのが壮絶ですよね))

でも、少なくとも景観の観点でのみ論じれば、この行き届いた(行き過ぎた?)統制は景観の美しさにプラスに働いていると思います。

シンガポールは、いわゆるアジア諸国の中では、群を抜いてキレイな都市で有名ですが、それは建物やあらゆるポイ捨てに対する高額な罰金だけで実現できているのではなく、こうしたテントの色合いを徹底的に統一することもその実現に大きく貢献していると思いますが、これも行政の強烈な介入があってこそのもの…(日本のイベントにも散見されますが、テントがバラバラだとそれだけで美しくなくなりますからね…)

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それだけではなく、個別のノボリや看板も徹底的に排除されています(おそらく、これも強烈な行政指導の結果だと思います)。

ここまで徹底されて初めて来場者は“美しい”と感じることを行政は熟知しているからこそ、突き抜けた統制をかけるのでしょう。

余談ですが、シンガポールは沿道の樹木の樹種を始め、どこに何を植えるのかまで、全て行政が決めて実行されているそうです。

手法の是非はともかく、こうした徹底したこだわりがあって初めて、あの突き抜けた景観の美しさが実現できているということだけはいえると思いますし、程度はともかく、その審美眼とそれを実現に移すためのこだわり、覚悟は見習いたいと思いますね。
posted by 国定勇人 at 12:50| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

高齢者福祉の見える化

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市議会において、一般質問が続いております。

で、改めて気付かされたのは、当市の高齢者福祉に対する取組が思った以上には市民の皆様に伝わってはいないのではないか?ということ…

例えば、今日も、とある議員さんから“今回改めて三条市が高齢者福祉に力を注いでいることが良く分かった”と思わぬ(!?)評価をいただいたのですが、逆に申し上げれば、こうした思わぬ評価は市政のことを一番ご存知のはずの議員さんすらあまり現況を把握されていないことの裏返しでもあり、私たちとしては深刻に捉えねばなりません。

実際、今ほどご紹介した議員さん以外からも、高齢者福祉について(他の行政分野に比べ)イロハ的なレベルからの質問通告を多くいただいたりしている印象がありますし、私たちが想像している以上に事態は深刻かもしれません…

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そこで、“高齢者福祉ほど身近なサービスはないのだから、敢えて「見える化」を意識しなくても大丈夫だろう”という従来の考えを捨て、来年度からは高齢者福祉の「見える化」に力を入れていくことを今日、決意しました。

具体的なカタチがどのようになっていくのかは、これから担当部局と練っていきたいと思いますが、各サービスの本質がしっかりと伝わるような“見える化”の仕掛けづくりに着手していきたいと思います。

(写真は、現在三条市が進めている単身高齢者世帯を意識した「共食」事業誕生のヒントとなったシンガポールの屋台街での朝食の様子。たまたま写真には高齢者が写っておりませんが、シンガポールを始めとするアジア各国では、外食文化が根付き、老若男女ともに日常生活上における交流の重要な機会となっております(朝食時からお爺ちゃんやお婆ちゃんが何人かでご飯を食べながら談笑している場面は日常の風景として完全に溶け込んでいるのです))
posted by 国定勇人 at 17:33| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山井太祭り

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山井太。

人の名前です。“ふとし”と書いて“とおる”と読みます。

この人物、すでにご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、三条市を拠点に世界のアウトドア業界を牽引するスノーピークの事実上の創業者にしてカリスマリーダーです。

最近はなかなかお会いする機会もなくなったのですが(1年に数度といったペースでしょうか…)、偶然にも、ここ1週間くらいの間に3度もご一緒させていただく機会を得ました(関連記事はこちら)。

で、改めて思うのは、この方は怪物です。

会う度に、構想力が異次元レベルに飛躍を続け、取り組んでいる内容が通常では考えられないほどに重層化、多様化し、人脈の幅が超人レベルに広がりをみせております。

改めて、スゴい人とお付き合いをしていたのだな…と茫然自失するほどなのです。

そんな彼の考え方を知るには彼の著書を読むに越したことはないのですが、客観的に彼を評価している書を読むことで、山井太という人物像がより鮮明になります。

そういう意味でお勧めなのがこちら“日本の革新者たち”。著者である野村総合研究所の齊藤義明氏の取材を通じて、山井太という人柄、そしてスノーピークという尖った会社の世界観が浮き彫りになります。

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さて、そんな山井さんですが、我が国の各分野のリーダーに贈られる“シーバスリーガル18年ゴールドシグネチャーアワード”まで受賞しちゃったみたいです。

益々輝きを増し、益々世界に羽ばたきますね。

大変喜ばしいことですが、山井さん、三条のこと、燕三条のことも忘れないで下さいね(笑)!!!

受賞の様子は“GOETHE(ゲーテ)”4月号にも掲載されておりますので、宜しかったらどうぞっ!
posted by 国定勇人 at 12:42| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月07日

逆戻り

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終日議場の中にいるので、外の様子が分かりませんでしたが、休憩時に執務室に戻ってビックリ!

随分と雪が降っているのですね…

タイヤを替えなくて良かった…

皆さんもいつも以上に安全運転に心がけましょうね。
posted by 国定勇人 at 15:30| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

僕らの時代

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先日も拙ブログで少し触れましたが、日曜日に渋谷ヒカリエで講演をさせていただきました。

今回のシンポジウムの底流にあるのは“伝統的工芸品を考える”というもの。

で、一足飛びに結論を急げば、私の基本的考え方は“伝統的工芸品は自分たちの土俵で闘うべき”というもの。そして、その土俵は“東京でなく地方(これは地理的な“東京”ということではなくマスが主体のマーケットという意味です)”“大企業ではなく中小企業”にこそあるというものであります。

つまり、マスではなくニッチでディープな世界観の構築に専念し、小回りやスピード感、柔軟性という強みを常に意識するということに徹すれば、自ずと道は拓けると思っていて、今回の講演では、それらの見える化に成功しつつある“燕三条工場の祭典”を事例にお話させていただいたつもりであります。

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さて…

もちろん、全国の関係者からは、お蔭様で一定の評価をいただいている“燕三条工場の祭典”ですが、まだまだ深化していかなければなりません。

ちなみに、来年度の施政方針では、この取組について“これまで、ものづくりのまちとしてのブランドイメージを高めるため、「燕三条工場の祭典」の開催を通じて、ものづくりの世界観を見える化してまいりました。今年度の開催時には、国内外から約3万5千人もの方々が訪れており、ものづくりには、多くの人を引き付ける魅力があると改めて実感したところであります。そこで、 燕三条駅に工場の祭典を紹介するコーナーを常設するとともに、そこに配置するコンシェルジュを育成することで、開催期間以外でも見学可能な工場等に観光客をつなげるなど、1年を通して、ものづくりの魅力を発信できる体制の構築を進め、産業観光による交流人口の拡大を図ってまいります”という基本的方向性に触れているところです(もちろん、ここはある一面しか触れておらず、例えば、既に“燕三条工場の祭典”のファンの皆様に更に猛烈なファンになっていただくための仕組みづくりなども多面的に展開していく必要があると思っております)。

ということで、益々意欲的に取り組んでいかなければならないところですが…

それを進めていくためには、欠かすことのできないのが山田遊。

人の名前です。

神様のご加護のお陰か、このシンポジウムで彼と一緒になって軽く立ち話をしましたが、以心伝心とはこのこと。基本的な認識は一致していることにホッとしました。

とならば、あとは遮二無二突き進むのみっ!

次のステージに駆け上りますっ!
posted by 国定勇人 at 12:34| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月06日

定点観測

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先日開催されたsnowpeakさんのHQ2竣工パーティ。

snowpeakさんらしい華やかなパーティで、セレブ気分を満喫いたしました。

写真は、我が影武者っ!

定点観測が如く、一緒になる度にツーショット写真を撮っております(過去のツーショットはこちら)。

それにしても、市長選に初挑戦したときには“影武者”と紹介されるほど瓜二つだったのですが、やはり時の流れは残酷なもので…

影武者の印象は変わらない中、私一人が経年劣化を続け、今では程遠い風貌に…

やっぱり痩せないと…

というわけで、ダイエットします!
posted by 国定勇人 at 12:29| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月03日

審美眼

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唐突ですが、“審美眼をいかにして手に入れるか?”

このことは、職種に関わらず、とても重要なことなのだと、社会人経験を重ねれば重ねるほど、つくづく感じるようになっています。

どれくらい感じるかというと、もはや“仕事の質は審美眼で決まる”と言い切ってもいいのではないか?というほど。

では、冒頭に申し述べたように、“審美眼はいかにして手に入れることができるのか?”

これが難しい。

少なくとも、私自身がまだまだそれを追い求めている立場だからです。

でも、“色んなことを見聞きすることなくしては審美眼を手に入れることはできない”

これだけはどうやら確からしいです。

だからこそ、もっともっと私自身、見聞を広げたい。

そう願っています。

さて…

なぜ、こんな話をしているのかということなのですが、多くの皆さんのお知恵をいただき、成功を収めつつある“燕三条工場の祭典”について、明後日、東京で講演するからです。この“燕三条工場の祭典”の底流に貫かれているのは“審美眼を信じ、審美眼に従う”ということだと思うのですね。

そんなことを話してこようと思っております。

ご関心のある方はこちらをどうぞ(ベースにあるプロジェクトはこちら)。
posted by 国定勇人 at 18:07| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

素直な気持ち

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今日は市内中学校の卒業式。

私は大島中学校の卒業式に参加してきました。

市内でも小規模な中学校なのですが、精一杯歌う卒業生の姿を見て、また一人ひとりが堂々と挨拶をする雄姿を見て、思わず涙腺が緩んでしまいました。

学校を後にするとき、“本当に気持ちの通った素晴らしい卒業式でした”と言った私に対し、“これが小中一貫教育の成果”ですと胸を張って答えられた校長先生にもウルウルしてしまいました。

それにしても、無限の可能性を持っている若さっていいな!と自然に思えるようになってきました。

それだけ年齢を重ねたということですね。

最近、とあることがきっかけで、中学高校時代のラグビー部の仲間とメールでやり取りするようになりました。話の中身は相変わらず、中学高校時代と全く変わりませんが、それもまたいいものです。

諸君の今後の活躍を心から期待しています!
posted by 国定勇人 at 13:18| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

首長連合トリビア

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旅する新虎マーケット”を巡ると、これまで知らなかった様々なことに巡り合えます。

そんなトリビアの数々から、勝手に会長権限(!?)で私が勝手にセレクト。

栄えある第1クール出展市町村のトリビアの一部を紹介したいと思います。

@まずは、山形市さん。この山形市さんには何と元旦に咲く(咲かせる)桜がありますっ!しかもこれが凛として本当に美しいっ!

A続いて、今治市さん。タオルで有名な今治市さんですが、実は焼き鳥が圧倒的に個性的っ!少なくとも、私はアレを見て焼き鳥には結びつかないですね〜。でも、あの製法でないと辿り着かない見事な食感!もちろん美味ですっ!ちなみに、あの製法は造船業が盛んな街ならでは気風が生んだそうです。

B続いて、高岡市さん。三条市と同じものづくりのまちなのですが、最近デザイン力が突き抜けています。でもまさか、金属と竹とを融合させてあんなにも洗練された酒器を生み出すとは…重さも丁度いいし…三条もパクらなければなりませんっ!

C続いて、宇部市さん。コンビナートで有名な宇部市さんですが、そのイメージとは裏腹に海産物が…これ以上暴露すると、知る人ぞ知るカニ宝が食べつくされてしまうので、申し上げられませんっ!

D最後に、湯河原町さん。温泉で知らない人はいないほど有名な湯河原町さんですが、今回なんと、出展期間中、毎日源泉を湯河原町さんから運び、新虎マーケットで湧出したばかりの足湯を楽しんでいただけるとのことっ!これがあれば、文春砲も炸裂しなかったかもしれません!?

真偽を確かめたい方は、或いは体感したい方は、まずは“旅する新虎マーケット”へ是非どうぞっ!
posted by 国定勇人 at 16:39| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする